次の瞬間、熱くなれ。THE BASEBALL 2015 「巨人×阪神」 2015.07.12


菅野も70球を超えました。
現在、71球。
実況
今シーズン、初めての6連勝を狙う首位・原巨人。
混戦のセ・リーグ。
2位に食らいつく和田阪神。
満員の東京ドームです。
痛烈な当たりでしたが阿部がおさえました。
ゲームはこれから4回の裏、3番・坂本からです。
今日のこの試合、ハイライトで振り返りましょう。
今日は菅野、岩田という先発です。
その立ち上がりでした。
初回2アウトランナーなしで福留。
レフトフライ。
初回、立ち上がりは3人で抑えました。
一方、タイガースの先発、中4日での登板、岩田。
立ち上がり、空振り三振、抑えています。
2回でした。
1アウトランナー3塁1塁。
痛烈な当たりを村田がファインプレー。
後続も抑えまして、この回、菅野がピンチを背負ったんですが、失点0で切り抜けます。
3回はショートゴロで、この回も抑えます。
先制はタイガースでした。
1アウトランナー2塁において福留、相性のいい今日の試合先制打、菅野から生まれています。
ゲームは4回の攻防に入って1対0。
先制はタイガースということになりました。
放送席の解説は篠塚和典さん、桑田真澄さんでお送りして行きます。
今日は菅野、そして岩田という両投手ですね。
篠塚
今日はジャイアンツ打線が岩田投手に合っていないというね、ここまで。
実況
ここまで1安打ですね。
菅野としても、初回から3回まで全てイニングの先頭打者を出すという序盤で結局、3回には福留のタイムリーが生まれましたね。
桑田
僕が見ている中で2つ考えています。
1つはどこか体調がおかしいというかね。
何かあるんじゃないかなぁというくらいに、だるそうに投げていますよね。
もう1つは慎重に行き過ぎているような気がするんですよね。
もっと大胆に菅野君らしさを出して行けばいいんじゃないかなぁというふうに思っています。
実況
このあたり両投手のピッチングもこの後、楽しんで行きましょう。
今日は、びっしりとファンの皆さんで埋まって立ち見のお客さんもいらっしゃいます。
最高の天気の中、迎えている伝統の一戦。
これから4回の裏、ジャイアンツの攻撃は3番の坂本、4番・亀井、5番・長野というところです。
昨日は先制の本塁打を打っています、坂本。
おとといまで4試合ノーヒット。
その状態がどうか、ファンの皆さんも心配された中で昨日はまず先制打、本塁打になりました。
マウンド上は、タイガースの先発・岩田稔です。
中4日での登板。
今シーズン16試合目の登板となりました。
オールスターまで今日入れてタイガースは3試合です。
能見、メッセンジャー、そして藤浪、岩田、先発4本柱をつぎ込んでくるということですよね。
桑田
僕も経験しましたが、最後のほうは中4日になりますよね。
少し休めますし、無理もきく時期ですよね。
実況
昨日、坂本の藤浪からの先制ソロホームランでした。
主導権を握っていたという昨日の試合でした。
昨日はマイコラス、藤浪という両投手でしたから、打線から見れば難しい投手。
投手戦が予想されましたね。
篠塚
マイコラスはジャイアンツとしても打線が上向いていましたから、全体で向かって行けた、そういう雰囲気が出ていました。
実況
結果的に藤浪が7失点。
ジャイアンツは最多の11得点で、圧勝したということになります。
この3連戦に2連勝で迎えています。
4回の裏、チームとして2本目のヒットは坂本でした。
1点を追いかけるジャイアンツの攻撃。
4回は先頭打者が出て、そして4番という、いい形ですね。
桑田
打線が調子いいということで、非常に楽しみにしていたんですが、投手がいいとなかなか打てませんので、ここまでは岩田君が低めに丁寧について投げていましたから、少しずつボールが上がってきているように見えますから。
実況
4番の亀井、バント。
桑田
このあたりで追いつきたいなということでしょうね。
自らの気持ちからもバントだったかもしれませんね。
実況
今日の岩田の状態から早い段階でまずは1点、追いついておきたいということでしょうか。
どう得点圏へつなげていくのか。
今週火曜日のヤクルト戦から、これで5試合連続で4番に座っている亀井です。
初球はサインと考えていいんでしょうか?篠塚
セーフティーぽかったですよね。
この場面で自分でやるということはないと思うんですよね。
実況
初球はバントの構え、そして2球目は打ちに行きました。
2ボール1ストライク。
ボールが先行しています。
3塁側
タイガース、中西投手コーチ。
今シーズン、初の中4日の岩田について、ここまではいいゾーンでボールを変化させている。
それが結果としてゴロアウトにつながっていると話していました。
ここまで7つがゴロアウトです。
ここまで岩田、非常にいい状態だ。
これからもゾーンをキープして投げてほしいと話していました。
実況
前回の登板は7月7日の中日戦、105球を投げてかつここ中4日での登板となっています。
現在、球数は60球を超えています。
ランナー、スタートを切ります。
最近の5試合の数字を見ても、17打数の7安打。
4番に座ってさらに状態を上げて来ているということがいえます、亀井です。
まだ4番に座っての本塁打はありません。
ファウルです。
この場面でジャイアンツはチャンスを作って中盤でクリーンナップでしかも追いついてという展開が組みたいですよね。
篠塚
0アウトで出て、今までの試合でもこういう形のチャンスをものにしていますので、今日はね、岩田君を打ちあぐねているところはあるんですけれど、ここは最低でもランナーを送りたいところだと思いますよね。
実況
ランナー、スタートをきって三振ゲッツー。
ジャイアンツとしては最悪の結果。
一気にチャンスがつぶれます。
桑田
今、三振だけは僕も頭になかったんですけれど、何とかバットに当ててくれというね。
見逃し三振だけは僕も予想できなかったですね。
篠塚
多少、あの場面ではストライクゾーンというよりは自分の中で1つくらい広くして打って行かなきゃいけないんですよね。
もうランナーが走っているわけですから、多少、転がせばね。
ある程度、進塁打というか、2塁には送れるということもあるので、今は一番やってはいけないケースですよね。
見逃しをして盗塁がアウトになってしまうというのは。
実況
対するタイガース、岩田にとっては非常に助かる形となりました。
2アウトランナーなしとなって、長野です。
桑田
分かってるんですよね、打者も。
打席に入る時にやっちゃいけないって分かってるですよね。
篠塚
今の投げてきたの、カーブですよね。
自分のほうにボールが来た時点でそこで判断するんですよ。
もう振れないですよね。
桑田
頭で分かっていて、体がついてこなかったという形の三振ですよね。
実況
結果的に今の流れは岩田に味方したということでしょうか。
後ろにちょっと、よけそうになりましたよね。
篠塚
本人は低いという判断だと思いますよ。
実況
それだけ岩田が見事な所にカーブを投じたということになりましょう。
実況
この当たりはどうだ。
届いた。
同点。
2アウトランナーなしのところで流れはいったんタイガースかと思いきや、いやいや、長野、そのひと振りで同点に追いつきました。
1対1の同点ゲーム。
長野が今シーズン第8号。
同点本塁打となりました。
桑田
投手の感覚としてですね、当たった瞬間、本塁打入ったと思いましたね。
意外とですね、変化球は前でとらえられると意外と飛ぶんですよ。
今のは片手、放していたと思うんですが結構、飛んでいますよね。
ストレートは泳ぐと飛ばないんですけれど変化球は意外と前で捉えられると本塁打になる可能性が高いんですよね。
僕の経験からなんですけれど、ですから当たった瞬間に行ったんじゃないかなぁと思いました。
篠塚
泳いで打つという形は意外と後ろの右打者の長野。
右肩が出なくなるんですよ。
左手1本で行くとなると、スイングを右手が邪魔しないので意外と開かない形でヒットできるので、そうするとボールが飛びますよね。
実況
今の長野の打球、そういった技術面もありまして、本塁打となりました。
岩田は3本目のヒットを打たれたわけですが、同点となりました。
打席は阿部を迎えています。
タイガースのバッテリーとしても阿部をどう攻めていくか。
一昨日は4つの四球。
昨日は3つ四球。
この2連戦で、7つ四球を出しています。
タイガースサイドはどんな意識が見られますか?桑田
阿部君の状態が上がってきたという情報によるものだと思います。
しっかりと抑えていこうというそういう戦略だと思いますよ。
実況
その前まで、2試合連続本塁打を放っている阿部です。
このヒットは、はねた。
阿部は1塁を回ったところでストップです。
1塁のほぼ正面、打ち取ったかと思いましたが不規則なバウンドとなりました。
2アウトからランナー1塁です。
別角度のカメラからもご覧いただきます。
4Kカメラ、ピンポイントスローで明らかにバウンドが変わっています。
ゴメスも対応しきれませんでした。
先程はタイガースが先制。
その時は福留がヒットを打ちました。
2アウトからでした。
今度はジャイアンツが4回に入って2アウトから追加点というところを迎えています。
打席は村田。
昨日は死球を左手首に当てました。
ベンチに戻って、その後、グラウンドに戻ることはできませんでした。
途中交代となりました、村田。
1塁側
村田は試合前、腫れはひきましたし、手首はもう大丈夫ですと笑みを浮かべていました。
実況
これが昨日の場面です。
左手首。
その後、大事をとって交代となりました。
本人は大丈夫という村田です。
先ほども守備で非常に素晴らしいプレーがありました。
横跳び。
これも左手首、グラブを地面につけるような形でしたね。
篠塚
これは大きかったですね。
桑田
よく骨折しなかったですよね。
手首は一番骨折しやすいところですよね。
実況
原監督も昨日はそれを一番心配されていました。
あとは様子を見ましょうということで今日を迎えています。
スターティング・メンバーに名を連ねています、村田。
2アウトから四球です。
ここで中西投手コーチがいったんマウンドに向かいました。
3塁側
昨日、おととい、タイガースの投手陣は四球が多かったと全体的に。
東京ドームという球場を意識しすぎているんではないか。
それともちろん、ジャイアンツ打線の状態がいいということもあるけれど、とにかく攻めていかないとと話していました。
実況
昨日も4つの四球、死球と含めて8つの四死球となっています。
四球が絡んできますと、投手としても失点につながる可能性がぐっと上がりますからね。
桑田
出していいケースと出してはいけないケースがありますからね。
失点につながりやすいんですけれど、出していいケースもありますからね。
その見極める判断が難しいところです。
実況
初球を打って、はねた。
これは抑えられない。
これも、どうでしょう。
岩田もしっかり打球に反応しているように見えましたが。
桑田
打ち取った打球なんですけれども、ちょっと先っぽでしたね。
ボールの回転がイレギュラー回転をして投手のほうに戻ってきたんだと思います。
実況
記録では投手のエラーということになりました。
これで満塁です。
2アウトからチャンスを広げて満塁ということになりました、ジャイアンツ。
打席は菅野です。
桑田
ここは1本出したいですね。
桑田
バットを短く持って投手の足元を空いてる所を狙っていきますね。
バット折れても、先っぽでも何でもいいです。
どこか間に落とすというね。
相手が、みすみす作ってくれたチャンスですから。
実況
ファウルです。
ここも当然、菅野に1本出るか、あるいは打ち取った当たり2つありましたけれども、岩田がまたここで抑えるか。
ゲームを左右する場面ですね。
桑田
今日は立ち上がりいい所に投げていたんですが、少しずつボールが高くなってきていますからね。
実況
中4日の登板。
今、球数が85球。
スタミナは気になるところですか?桑田
あまり気になりませんね。
気持ちのほうがどんどんと追いつかれ、そして追い込されて行くと気持ちのほうが離れていくといいますかね。
そうなりやすいですね。
3塁側
今のは中4日の話ですか、岩田本人は中4日、5日関係ないんだと投げる試合が実況
長野の本塁打で同点に追いついたジャイアンツです。
5回の表、タイガースの攻撃は2番の俊介から。
投手ゴロ。
先頭打者を抑えました、菅野です。
この回、タイガースは2番からの好打順。
俊介は倒れまして、今日、先制タイムリーを放っている福留です。
ゴメス、マートン、タイガースが誇るクリーンナップ。
福留は前の打席、きれいに打ち返していきました。
2割6分9厘は通算の打率ですが、対菅野となりますと、その打率は跳ね上がります。
そういう投手というのは相性はあるんですね。
篠塚
状態が悪くても相性のいい投手が出てくるとね。
気持ちが違うんでしょうね。
桑田
投手は嫌ですよね。
僕も、その年によって違うんですけれど、今年は例えば打たれたとしますよね。
来年は全然打たれないというのもあります。
ずっと打たれてる打者が来るとヒットで勘弁してくれという気持ちになりますね。
それぐらい開き直っていったほうが意外とアウトがとれたり、そういういうことがあります。
実況
初回、2回、そして3回は四球で先頭打者を出しました。
序盤、どうかなという菅野でしたが、中盤に入って菅野ならではの修正力を見せられるか。
実況
右へ。
3塁側
福留の先制側タイムリーです。
ランナーをかえすことを求められる場面で先制を打ててよかった、いい所に抜けてくれたねと話していました。
実況
見事チャンスを得点につなげたという場面が先ほどありました。
実況
先ほどのタイムリーと今の打席ご覧になっていかがですか?桑田
今、インサイド2つ続けたんですよね。
福留君はベテランですから、フォークや外側の変化球もあったと思います。
ただ、ありながらもインハイを投げるというのは調子のいい証拠ですね。
ここは菅野君、絶対大きいのだけは駄目ですから。
カウントもいいですからね。
しっかりとコースをついて行くべきです。
実況
12年目、メジャーでの経験もあります、福留。
ストライクを先行させているというカウントを作りました。
3塁側
関川打撃コーチ、今日の菅野に関して調子は普通かないつも通り両サイド低めを丁寧に投げているねとそれをタイガースの各打者がきっちりと見極めて打っているという、序盤だったと、ただ菅野はしり上がりに調子が良くなるし、早めに次の1点を取りたいと話していました。
実況
次の1点はどこで、どちらに入るのか。
1対1の同点です。
ここは福留を抑えました。
2アウトです。
実況
回を追うごとに菅野が状態を上げられるのか。
どうしても投手というのは毎試合、毎試合、状態良く臨めるわけではないというのだと話していましたね。
桑田
菅野君、今日は調子は普通だと思いますね。
実況
これは内野安打になりました。
桑田
菅野君クラスの投手は普通でいいんですよ、普通で試合がつくれます。
そういうレベルの投手ですから。
普通以上であれば、もっといいんですけれど、ただ本人は普通でいいという解釈ができないんですよね。
何で今日は良くないんだろうというふうに思ってしまうと思います。
普通でいいよという気持ちでマウンドに上がるといいんですよね。
今日は普通よりちょっと悪いかなというくらいでしょうね。
実況
今日はその菅野をタイガース打線がとらえられるかどうかということですね。
3塁側
マートンは、アメリカでは3連勝することをスイープというそうなんですね。
スイープされることだけは、ノーグッドだと話していました。
今日の試合、頑張りますと話していました。
実況
何とか3連敗だけは阻止しなくてはいけない。
ジャイアンツサイドからすれば、今日勝てば6連勝。
今シーズン初です。
両チームにとって今日、取るか取られるか、実況
ジャイアンツは1番の立岡が2ストライクからの3球目をセンターに弾き返しまして0アウトランナー1塁とチャンスを作りました。
この回は、1番からという好打順を迎えています。
打席は2番の井端。
送りバントの構えです。
昨日は送りバントを試みて、スリーバント。
失敗でしたが初球から決めて行きました。
1アウトランナー2塁としています。
この回、1番からで早速、ランナーを井端が送ってという展開をつくりました。
篠塚
この回のバントは当然でしょうね。
坂本、亀井、このへんのつなぎは今までできているんでね、そのへんは楽しみではありますよね。
実況
これで岩田はジャイアンツ打線3回り目ということになってきています。
実況
ここまで1対1の同点。
勝ち越しのチャンス。
クリーンナップとの対戦です。
岩田にしてみますと実は、3回り目になりますと、打たれる率、被打率というのが上がってきます。
1巡目、2巡目は2割台、抑えて来てみても3巡目になりますと、3割3分1厘ということになっています。
これは、ある程度、先発投手ならばということなんでしょうか。
桑田
球数も増えて行きますから、どんどん疲れていきまして握力もなくなっていきますので、打たれやすくなって行きます。
打者の目も慣れてきていますからね。
僕が気を付けていたのは2巡目、3巡目と回を追うごとにボールの高さですよね。
スピードは遅くなってもボールの高さを間違えないというふうに意識して投げていました。
4回から少し岩田君がボール1個分ぐらい高くなってきているんですよね。
いい所に投げてもすくわれる、拾われるという打球が増えてくるんじゃないかなと思っているんです。
桑田
前半はこのあたりにカーブとかスライダーを投げられていたんですよね。
実況
今、左下に配球チャートをご覧いただきました。
桑田
ここですね、低めです。
低めの高さに来ていたんですけれど、ちょっとボールが浮き始めていますよね。
桑田
今のは、いいボールです。
ホントに紙一重なんですよ。
ちょっとよかったら簡単に抑えられますけれど、ちょっとボール1個分でも高くなると簡単に打たれてしまう打者とピッチャーって紙一重の戦いをしています。
分かっているんですが、なかなか行かないんですよね。
実況
センターフライです。
桑田
なぜ、あのコースが大事かというと先輩方が口すっぱく教えてくれたのは、今みたいにいい当たりをしても正面に行くんですよね、打球が。
しっかりそこに投げきると正面に行く確率が高いんです。
だから先輩方がアウトローをしっかり投げる練習をしろよと言われるのは、そういうことです。
今のは最高のコースです。
坂本君は調子が上がって来ているということで、うまくとらえたんですけれど、投げてきたコースがよかった分だけ、正面に行ってしまったという僕は、そういう解釈をしています。
実況
今日、3打席目、亀井です。
先程は0アウトのランナーが出ていましたが、三振、併殺でした。
勝ち越しのチャンスです。
4番といっても状況によっては4番としてランナーをかえす、あるいは出塁する、つなぐ。
状況に応じて役目を果たしたいと話していました、亀井です。
篠塚
もう大きいのはいらないですよね。
さっきのこともありますから2ストライクまでに何とか決めたいなという感じがしますけれどね。
実況
これまで岩田は中5日、中6日という登板が多かったんですが、ストライク、2つになりました。
桑田
岩田君はボールの高さだけですよね。
実況
ファンを熱くさせたプロ野球の名場面を紹介する「熱くなった、あの瞬間」。
今日は7月12日のあの瞬間です。
今から30年前の7月12日、巨人・山倉和博が日本を熱くした。
6回に同点本塁打を放った山倉。
続く7回、そして8回。
意外性の男が超満員のスタンドを熱狂させた。
現在59歳の山倉。
阿部に続く、巨人の柱となる捕手が現れることを確信している。
実況
そんな山倉さんは捕手の小林に期待しているといいます。
昨日1軍登録されました小林、勝利が至上命題の巨人軍で勝てる捕手になるため今は歯を食いしばって経験を詰む期間だとおっしゃっていました。
さて小林が、どの場面で出てくるのか。
またスタメンに名を連ねるのか。
それでは東京ドーム以外の他の球場の状況もお伝えしましょう。
神宮球場ではヤクルト、DeNA。
こちらは夕方の5時プレーボールとなっています。
中日・広島は6回の攻防を終えまして、0対0です。
この試合、広島の會澤が死球を受けました。
投手が危険球で退場となっています。
オールスター5日後に迫ってきています。
シーズン前半、交流戦を挟んで順位も大きく変わってきました。
交流戦前、広島までは8.5ゲーム差。
交流戦が終わった後は4.5ゲーム差の中に全チームがいることになっています。
そして昨日終わった時点の順位表が一番最新のものとなっています。
セ・リーグ、混戦となっていますが今、首位ジャイアンツと2位タイガース。
タイガースはヤクルトと並んで2位ですが、2.5ゲーム差。
ジャイアンツ、勝ちますとこれがひらいてくる。
ドラゴンズまでも6ゲーム。
ドラゴンズまでも、ちょっと開きかけていますか?篠塚
最後の追い込みですから、オールスターをまたがっての最後の試合までには3ゲームぐらいは離して前半を終わりたいなということは、あると思いますね。
ジャイアンツは。
実況
タイガースは今日を含めてオールスターまで残り3試合です。
いやいや、まだまだ後半戦へということですよね。
桑田
野球関係者やファンは、このほうが楽しみですよね。
でも選手はたまらないですね。
実況
1対1の同点でこれから後半にうつって行きます。
この回は今成からの攻撃でした。
ライトへのフライで1アウトです。
菅野にとっても、2年連続開幕投手を務めています。
現在はセ・リーグの防御率1位です。
1.76という防御率。
ジャイアンツの投手陣を支える大黒柱です。
現在、内海がファームで調整中。
ジャイアンツの投手陣、先頭に立って引っ張っているのが菅野ですね。
桑田
できたら3年、5年、10年、引っ張っていってほしいですよね。
そういう投手に育ってほしいです。
実況
エースナンバーを背負った桑田さんからも期待を受けています。
1塁側
斎藤雅樹投手コーチは常に最後まで投げ抜くんだという気持ちを持ってほしいと、そして私の11連続完投勝利の記録も抜いてほしいと菅野に対して話していました。
実況
打球は伸びていって、フェンス直撃。
ランナーは2塁で止まりました。
立岡、足の辺り大丈夫でしょうか。
大丈夫だというジェスチャーに見えますが、屈伸をしています。
大丈夫だということで守備位置に戻りそうです。
今の打球は左中間に伸びていきました。
桑田
だいぶフェンスもやわらかくなっています。
ただメジャーは、もっとやわらかいんですよね。
メジャーは、もっと勢いよくぶつかって行くことができますので、それでファインプレーももっと出ます。
ファンの方にも喜んでもらい、選手の体も守るということです。
環境づくりもこれからのプロ野球の課題ですよね。
実況
次が岩田というところですが、関本が出て来ています。
ここで1対1の同点、得点圏にランナーを進めて岩田のところ、関本が代打で出てきています。
球数は101球。
本人もスタミナ的には問題ないと話していましたが、100球を超えてというところでした。
桑田
中4日で来ているということと5回までに試合をつくったということです。
なかなか菅野君からこういうチャンスは、そう望めないだろうということで、勝負をかけて来たんでしょう。
実況
勝負をかけてきたタイガースです。
先ほど勝ち越しのチャンスを迎えたジャイアンツ。
ただ、岩田が踏ん張りました。
それに打線が応えたいというところです。
実況
このカードから一軍に戻ってきました関本です。
左わき腹を痛めていました。
変化球。
3塁・村田。
実況
2番手として、マウンドには安藤が上がっています。
今シーズンの野球中継では、こちらの9画面の映像を使ってこの回のポイントとなる選手を伺ってまいります。
村田ということで、村田をNEXTPOINTに上げた方は篠塚
はい。
長野から始まって阿部。
今日は村田の前にランナーを置いていったらいいんじゃないかなと思うんですよね。
今日はいいプレーもしていますし、ヒットも打っていますからね。
実況
この回は5番の長野、そして6番の阿部、7番村田というジャイアンツの攻撃です。
村田のところでどういうチャンスをつくって迎えられるか。
1塁側
長野の先ほどの本塁打です。
岩田のスライダーを前でさばくことができましたと早いイニングで、追いつくことができてよかったですと話していました。
実況
いいところで一発が出まして、4回に同点となりました、ジャイアンツ。
これは投手ゴロ。
1アウトです。
岩田が1死点で5回まで投げて、2番手として安藤。
安藤にとっても、しびれる展開が続いていきます。
1アウトランナーなしで、打席は阿部です。
今シーズン、初対戦の両者です。
1塁側
阿部慎之助、一週間前までバッティングに悩んでいたんですが、火曜日から6番に下がって非常に長くボールを見られるようになった反対方向に強いボールが出るようになったと清水打撃コーチが分析しています。
実況
そういった打球がここで出るかどうか。
6番に入ってからは5打数3安打の阿部です。
その3安打、いずれも打点がついています、阿部。
阿部に対して3ボール。
一昨日、昨日で合計7つの四球という結果がありました。
1つは敬遠ぎみでしたが結局ストレートの四球になりました。
1アウトランナー1塁です。
桑田
やはり投手が投げにくいと思うのは3つありまして、名前ですよ、実績と、あと構えですね。
もう1つ、雰囲気です。
阿部は当然、名前と実績はありますよね。
今、雰囲気が調子いいので打たれるんじゃないかというのが出ているんですよね。
それが微妙にボールになっているということでしょう。
実況
ランナーをおいて村田を迎えることになりました。
篠塚
ランナーは2塁ぐらいにいてほしかったんですけれどね。
一発を期待しましょう。
大きいのを狙ってもいいでしょうね。
もう6回ですから、完全に自分でもって行けるボールをね、狙ってほしいと思います。
実況
おとといはメッセンジャーから逆転の決勝ツーランを打ちました。
4月30日以来の本塁打でした。
実況
パパの本塁打が見たいと言ってくれる息子達の前で本塁打が打てて、本当によかったと話していました。
村田が涙ぐむ、感極まるシーンも見られました。
村田が今7番にいるという打線ですからね。
篠塚
やはり嫌ですよね、相手は。
状態を上げて行くと、もっともっと打線が締まるのでね。
実況
最近5試合は3割5分3厘です。
やや詰まったでしょうか。
あとひと伸びがありませんでした。
2アウト。
実況
NEXTPOINTにあげていた村田でしたが。
篠塚
一瞬、前に出ていってしまったかなと思います。
今のは難しいボールですよ。
桑田
安藤君がいいコース、高さに投げ切りましたよね。
村田君もいい打撃でしたが、コースがいい分だけ、とられてしまうということでしょうね。
篠塚
状態は、よくなっていますよね。
桑田
あとボール1つだったら、フェンスオーバーかもしれませんね。
実況
この後、菅野となりますが現在、堂上が準備しています。
桑田
安藤君もいいボールを投げますね。
桑田
2ボールからあのボールを投げられるのは、自信があるんでしょうね。
実況
2ストライクです。
篠塚
このボールが一番甘かったね。
中に入ってきましたから。
実況
バッティングの準備もして待っています、菅野です。
空振りの三振です。
実況
1対1の同点。
7回のマウンドに上ります。
先発の菅野です。
タイガースは1番からの攻撃ということになります。
審判をご紹介しましょう。
今日のメーンアンパイアは川口。
4人の審判で進められています。
タイガースは好打順、1番の鳥谷からです。
この後、ジャイアンツの攻撃が菅野からということ。
7回の裏ですね。
となるとどうでしょうか。
桑田
投手として7、8は一番しんどいイニングなんですけれど、特に9回のうちどれが一番しんどいかというと、7回だと思いますね。
実況
鳥谷を抑えて1アウトです。
実況
ブルペンでは澤村でしょうか、7回ですよね。
桑田
山口君もマシソンも一回、肩をつくっていますからね。
8回からマシソンか山口君が行くのであれば、今ですので2アウトぐらいになると動きがあるかもしれませんね。
もしくはチェンジになってからでしょうね。
実況
菅野も好投を続ける中でジャイアンツも次の一手が必要なんですよね、勝つためには。
篠塚
1点もやれないし、ベンチサイドは菅野を代えるか代えないかと結構、悩むところだと思いますよ。
実況
今、1塁ベンチの裏、大田の姿もあります。
先ほどの堂上であったり、大田であったり、勝負どころでは高橋由伸。
そういった存在も控えています。
どこでどういったカードをきってくるのか、1対1です。
これで2アウトを取ります。
桑田
今の打ち取り方を見ても僕でしたら、次も投げさせたいなと思います。
篠塚
代える要素がないですね。
実況
ベンチへのアピールという要素はあるんですか?桑田
それはありますね。
ここを3人できっちりと抑えると、次も投げさせてもらえると思いますよ。
篠塚
逆の言い方もあって、リズムよくアウトになったから、リズムよく攻撃につなげるというのもあると思うんですよね。
実況
このあたり、原監督1塁ベンチがどういう采配を考えているのか。
今日タイムリーを放っている福留。
菅野に対しては非常に相性がいい、ここまでの対決です。
3塁側
福留は菅野という投手は非常にいい投手だと、日本を代表する投手だよねと話していました。
日米を通してさまざまな投手と対戦してきた福留がそのように話していました。
対戦成績がいいことに対しては、たまたまだよと実況
菅野、交代です。
7回まで投げてきた見事なピッチング。
菅野からの打席というところで、原監督、交代を告げました。
先ほど菅野、口を真一文字にして悔しそうな表情も見えましたね。
桑田
チームが勝つことが最優先なんですけれども、今日、調子が悪いながらも要所要所、締めてきたと思いますので、白黒はっきりつけたいという気持ちがあるんでしょう。
先発投手も二極化するんですよね。
交代というと、喜んで代わる人と、もうちょっと投げさせてくださいよという人、両極端です。
名前は挙げませんが、僕の先輩でも、喜んですぐ代わる先輩もいましたよ。
実況
好投した菅野を代えて、この回の攻撃、勝負ですね。
篠塚
完璧にそういう作戦で代えたと思いますし、選手もそれが分かっていますから、何とかしてほしい回ですよね。
ジャイアンツはこの回、勝ち越しますと菅野に勝ち投手の権利がやってきます。
菅野の代打に中井が入っています。
この後、1番の立岡。
今日はヒットを打っています。
そして2番の井端。
チャンスでクリーンナップという打線のつながりを見せられるかどうか。
実況
最近のジャイアンツはつながり。
今、斎藤ピッチングコーチが菅野の隣に行って話をしていますね。
篠塚
だいぶ悩んだんじゃないですかね。
投手の気持ちもよく分かるし、そのへんをちょっと納得いってもらうために話をしているんじゃないですか。
実況
今、最後、ひざのあたりをぽんぽんとたたいたでしょうか。
ブルペンが映りました。
今、澤村とマシソンが投げています。
リードして投手の継投がジャイアンツは理想となっています。
中井も粘って次が8球目。
桑田
今日は菅野君もいいピッチングをしたんですが、中4日で来た岩田君もいいピッチングをしましたよね。
実況
安藤対中井です。
次が10球目。
大きな声を出してベンチから声援を送ります、菅野。
篠塚
チャートを見ると、結構、甘いボールが来ているんですよね。
実況
空振りの三振。
アウトコース。
三振に倒れて、1アウト。
篠塚
2−3からあのボールを投げるんですから、打者はちょっと大変ですよね。
桑田
安藤君も37歳ですよね。
ここまでできるというのは、アウトローの制球力ですね。
これがあるから、この年齢でも、まだ投げられるということです。
実況
タイガースの勝ちパターンだと福原、オ・スンファンという流れでしょうか。
どちらがその継投に持ち込んでいけるか。
実況
ショートの正面です。
2アウト。
桑田
今のも、いい当たりなんですが、アウトローに来ていますから正面に行ってしまうんですよね。
野球って本当に面白いですね。
篠塚
速さは、そんなにいらないですよ。
一瞬、際どいコースに来ると振れないですから。
2ストライク後というのは、振らなきゃいけないというのがあるので、そのほうがヒットというか当てられるチャンスが出てくるんですけれどね。
コントロールがいいと意外と簡単に投手が追い込めるということですよね。
実況
打席は井端。
昨日は今シーズン初の本塁打が出ています。
持ち味をこの打席で見せられるかどうかというところです。
ここまでノーヒットです。
本人は自分の役目は本塁打を打つことではなくて送りバント。
それが失敗したのが悔しいと話していました。
実況
このこう着状態がどこかでほころびを見せて一気に展開するところがあるのかどうか。
篠塚
スピードがあんまり出てないですよね、ストレートも35〜36でしょうか。
桑田
手元で伸びたり変化球も手元で変化したり打者がとらえきれないんでしょうね。
桑田
今のは打ってもショートゴロか何かでしょうから。
篠塚
ボールは1個入っていますがやっぱり高さですよね。
桑田
あそこから曲げられると嫌ですよね。
実況
フルカウントになりました。
桑田
ここは四球が一番ダメ。
ここは絶対出しちゃいけない四球なので、ヒットは出しちゃいけないです。
井端君は制球がいいタイプですから、しっかりとストライクゾーンで実況
2番手の安藤が見事なリリーフを見せてジャイアンツの打線。
その勝ち越しを許しませんでした。
7回の攻防。
8回の攻防にこれから入っていきます。
ジャイアンツのマウンドは菅野に代わってマシソンが今、マウンド上に上がっています。
東京ドーム以外のほかの球場の情報をお伝えします。
中日、広島、0対0のまま9回の攻防に入っているということです。
そして、もう一つ注目、西武戦。
日本ハム対西武、試合が終わりましたが西武ライオンズの秋山がヒットを放ちまして、今日31試合連続のヒットとなりました。
これが歴代3位となっています。
33試合まであと2試合となっています。
あと2試合、積み重ねれば36年ぶりということになります。
篠塚
すごいことですね。
せっかく、こういうチャンスはないので何とか達成してほしいですね。
実況
東京ドームは1対1の均衡が敗れるのかどうか。
マシソンにとって気をつけたいのはどんなところでしょうか?桑田
今年のマシソンを見ていますと、長野君の本塁打でもいいましたが、後ろの肩が速く出てくると打者も投手もダメなんですよね。
スピードガンが出ててもボールが見えやすくなります。
マシソンはそのひとコマが今年足らないように見ています。
ボール自体は、いいボールを投げているんですが、右肩が出てくるのが速く感じるんですよね。
桑田
ジャイアンツというマークがありますよね。
このマークを3塁手に長く見せる。
ついた時点でもう打者にすぐ向いてしまっているんですよね。
ほんの0.0何秒かもしれません。
ジャイアンツのマークをほんのちょっと3塁側へ長く持っていくということでボールが変わってくるんですよね。
ここも四球がダメなケースです。
実況
高めの三振。
153キロ。
桑田
勢いで勝負するしかないですよね。
実況
この対決を見て、今日のマシソンは状態、どうでしょうか。
桑田
結果は良くないんですが、いいボールを投げています。
ただ横を向いている時間が少しだけ短いと僕は見ています。
彼の長所は高めのストレートですから、あのストレートを生かしながら組み立てていくのが大事だと思います。
実況
この展開で終盤に入りますと、ランナーが1人出ただけで場内の雰囲気が変わりそうですね。
篠塚
マシソンは投球をしている中でもバラバラなんですよね。
そこが心配です。
実況
右方向へ、右中間、破った!マートンは2塁へ。
ゆうゆう到達。
さぁ、均衡を破れるか。
勝ち越しのランナーが2塁へ。
1アウト2塁。
今度はタイガースがチャンスをつくり、さぁ、勝ち越しなるかという8回表。
篠塚
先ほどの勢いのあるボールではないですよね。
実況
立岡も必死に食らいついていきましたが、グラブのわずか、もう数センチ足りなかったでしょうか?実況
昨日はチャンスを生かすことができなかった今成です。
実況
初球、フェアです。
マートンは3塁でストップ。
篠塚
ここはストレート狙いですからね。
初球から狙っていくと思いますよ。
今、いい所に飛んできましたね。
実況
このあたりは、すかさずチャンスを作って一気に勝ち越しなるかということですね。
3塁側
昨日のチャンスをつくれなかったことを今成はメチャメチャ悔しかったですと話していました。
ただ昨日、試合が終わった後、気持ちを切り替えましたとも話していました。
桑田
先ほど、マシソンのフォームの話をしましたよね。
大体、投手がボールをリリースしてから打者に届くまで0.4秒といわれています。
0.4秒の中で勝負をしているんです。
早くボールを見せてしまうと打者に0.5〜0.6秒与えてしまって、打者はそれだけ反応しやすくなるんです。
篠塚
マートンは足、速いですからね。
ゲッツー取るのは難しいかなという気がします。
実況
当たったか?死球です。
今どこに当たったでしょうか。
桑田
かすったような感じですね。
実況
ひやっとしました。
上本も今、問いかけにうなずいています。
桑田
右投手は力むと、また開いたりするとボールがあそこに抜けていくんですよね。
そういうふうになっているんです。
今も外を狙っていたんですが、力んだ分だけあそこにいたんですね。
実況
リプレーでご覧いただきましょう。
左手に当たったんですね。
地上波、巨人対阪神は放送時間を延長してお送りします。
満塁となりました。
守備位置は先ほどと変わりませんね。
強い打球が正面に行けばいいということでしょうか。
篠塚
野手の判断で、正面の一歩でも前に出れてくれば正面で捕ってということになるでしょう。
ちょっとそれた場合にボールとなることもあります。
打球によっての判断だと思いますよ。
1つは、どの打球でもホームで殺す、ホームをアウトにするという気持ちを持っています。
実況
代打の狩野です。
次の打席には新井の姿も見えています。
レフトスタンドは一気にボルテージが上がってきました。
打っていってセンター前進する。
間に落ちた。
勝ち越し、勝ち越しタイムリー。
ふらふらっと上がった打球はセンター、その前にポトリと落ちました。
狩野の勝ち越しタイムリーヒット。
2点目はタイガース、井端と立岡が必死に追いかけて行きましたが、その真ん中にジャイアンツにとってみれば、無情にも落ちました。
実況
最後はバットを投げ出してということでしたね。
この一戦にかける狩野の気持ち。
篠塚
食らいついて行きましたね。
そう簡単打てるボールではないと思いますよ。
今のは真っすぐしか狙ってないと思うので。
実況
1点リードはタイガース。
なおも満塁です。
初球を打ってファウルボールです。
打席は代打・新井です。
代打の成績は4打数3安打5打点です。
ここは内野が前進。
ポジションを移してきました。
篠塚
これはもう次の1点は絶対にホームゲッツーということですね。
実況
2歩、3歩前に出て来る、そして腰をぐっと落とすジャイアンツの内野陣です。
マシソンがこのイニング、最小失点で切り抜けるのか。
変化球です。
篠塚
甘いボールですね。
危ないという感じですよね。
新井は真っすぐを置きながら待ってると思うんですけれど。
実況
打ってレフト前、3塁ランナーが回る。
2塁ランナーは3塁を回ったところでストップ。
さらに追加点、さらに1点を加えて、3対1。
リードは2点と広がりました。
マシソン、打たれました。
代打攻勢、連続タイムリー。
この回は先頭打者のゴメスこと三振に抑えましたが、その後、死球も含めまして5者連続の出塁です。
タイガースの打線がつながります。
2塁ランナーは大和が代走で送られています。
1番の鳥谷に戻りました。
さらに満塁が続きます。
伝統の一戦にふさわしい緊迫感の中で、ゲームは7回8回まで来ました。
その緊張感の中、阪神タイガースファンのボルテージが一気に上がっています。
均衡を破り2点目、3点目はタイガース。
ジャイアンツのホームスタジアム、東京ドームですが、タイガースの勢いにマシソンものまれている感じがしませんか?大丈夫ですか?桑田
ホーム的、優位的なところもありますが、155〜156級のストレートを投げても、打たれたり早く打者に見せるとこういう展開になるということですよね。
桑田
今年はこういうピッチングがマシソン、続きますよね。
早く対処法を見つけて終息して行ったほうがいいですよね。
実況
レフトに高く上がる、3塁ランナーはスタートを切る。
犠牲フライには十分という当たり。
この回、一気に3点、4対1。
実況
タイガースの打線にまさに火がつきました。
篠塚
スピードガンは出ている気がしますけれど、実況
8回のタイガースの攻撃は8人での攻撃ということになりました。
4番のゴメスから始まって、2番の俊介まで攻撃がつながりました。
代打攻勢、狩野、そして新井。
連続タイムリー。
そして、鳥谷の犠牲フライ。
勝ち越しに成功してリードを3点に広げたタイガースです。
先発の岩田の好投に打線が見事に応えたイニングの攻防になりました。
今日の試合の得点経過です。
福留がタイムリーで先制、そして長野が同点本塁打を放ちました。
しかし、8回3点が加わりまして4対1としています。
3塁側
今日先発の岩田ですが、中4日、投球数もあったけれども、ゴロアウトをたくさん取れ、自分らしいピッチングだったと思ったと話していました。
本塁打だけはダメだと思っていたところでまた本塁打を打たれた。
失投ではなかったので悔やまれると話していました。
桑田
内野ゴロを打ち取れたというのは、低めにボールが集まっていたということですよね。
ボールが少し高くなった分だけボールが遠くへ飛んで行ってしまった。
ヒットになってしまったという評価だと思いますね。
中4日で、ひと言でいうなればナイスピッチングでしたね。
実況
その後を受けた安藤もよかったですね。
桑田
完璧でした。
実況
この後、福原、オ・スンファンとつなげて行きたいタイガースの継投です。
実況
受ける捕手は藤井に代わっています。
打席は3番の坂本から。
昨日はジャイアンツが15安打。
見事に打線がつながりました。
今日はタイガースが12安打。
この3連戦、ジャイアンツの2勝で迎えた3戦目です。
ジャイアンツの打線の状況を見ますと、1イニングに3点、4点というチャンスをつくっていますよね。
篠塚
まだ8回、9回とチャンスが残っていますからね。
ある程度、先頭打者が出るというのが、条件だと思います。
実況
坂本の当たりは、センター正面です。
当たりはよさそうに見えるんですけれどね。
桑田
ボールが高かったんですが、球威がありますので、コースを間違えないから、こうなったということですね。
僕が投げているなら、こう解釈したいですね。
桑田
阪神の投手がコントロールミスが少ない要所要所で投げきっているということです。
実況
亀井は今日ここまで3三振。
岩田の前にタイミングが合いませんでした。
投手が代わって、どうかということですよね。
篠塚
3三振ですからね、このへんで意地を見せてもらいたいですね。
実況
打球はどうだ。
高く上がりましたがライトフライです。
これで2アウト。
実況
2アウトランナーなしで、5番の長野を迎かえます。
今日はレフトへの技ありの本塁打。
第8号ソロ本塁打を放っています、長野。
昨日の試合が終わって原監督も手放しで楽観視することはできないと話していました。
理想的な点の取り方だった。
そして、どこかに勢いがあると打線のことを評していました。
打線がつながって4得点。
逆転の本塁打もあれば、タイムリーがつながって、しかも、下位打線でつないでという戦い方もありました。
本来の持っている力をバッティングの状態を上げて、オールスターまでの今日を含めた4試合、この混戦セ・リーグ、抜け出せるのか、あるいはまた混戦の中に巻き込まれてしまうのか。
首位のジャイアンツです。
実況
高めですがバットは空を切りました。
追い込んでいる。
マウンド上の福原。
ジャイアンツが3点を追いかけていく中でどんなことをきっかけにして行けばいいんでしょうか?篠塚
あんまり意識するよりも、自分のバッティングをしっかり、自分が打てるボールというのを1球で仕留めていかないとファウルを打ってると、嫌な感じがしますよね。
だいたいこれから出てくる投手も実況
今日の得点シーンをご覧ください。
先制はタイガースでした。
3回に福留のタイムリー。
センターへのヒットでした。
しかし、長野が4回、ソロ本塁打、レフトスタンドへ。
そして1対1の同点で迎えた8回。
この回は代打、狩野、新井、連続タイムリーです。
一気に畳みかけて、1番・鳥谷、ここはきっちりと犠牲フライ。
3塁ランナーがかえって、この回タイガース、勝ち越し4対1、リードを3点に広げた、ここまでの試合です。
ゲームは9回の攻防に入ります。
マウンド上は高木京介が上がっています。
今日はジャイアンツの先発・菅野でした。
7回まで1失点。
最後、交代を告げられた時、もっと投げたいという気持ちが伝わって来る表情でした。
桑田
監督の判断ですからそれはそれで受け止めればいいと思うんですよね。
菅野本人は投げたかったと思います。
1塁側
今日のピッチングに関して菅野、ランナーを出しても粘ることができた。
どんな状態でも試合をつくる。
今までやってきたことができました。
守備にも助けられました、感謝していますと、そう振り返っています。
実況
菅野に関しては次の登板がオールスター明けてからでしょう。
桑田
オールスターでひと息じゃないんですけれども、コンディションをキープしていく。
そこだけ注意していればいいでしょうね。
実況
対する今日のタイガース、5回まで1対1の攻防。
中4日で100球を超える球を投げました、岩田。
その後、受けたリリーフ陣も安藤、福原、見事につないで来ています。
そして、オ・スンファンが9回のマウンド、その準備をしているブルペンです。
実況
まずこの回の先頭打者を抑えた高木京介です。
首位ジャイアンツ、2.5ゲーム差、ヤクルトと並んで現在2位にいるタイガースです。
3連戦はジャイアンツが2連勝で迎えた今日の3戦目。
タイガースサイドから見れば、今日落としてしまうのはマズいぞという展開ですよね。
篠塚
そういう選手達の気持ちでしょうね。
それが先ほどの追加点を取ったところに出ていましたね。
実況
打線が狩野のタイムリーヒットを見ても、気持ちがのり移っているように見えました。
現在4対1。
阿部が落下点に入って2アウトです。
この後、ジャイアンツの9回の裏の攻撃は阿部からです。
阿部、村田、そして、投手の加藤。
4対1、3点のリードはタイガースです。
打席は代打で坂が告げられました。
タイガースにとっては今日を含めて3試合。
ジャイアンツにとっては今日を含めて4試合、どういう結果を残してオールスターから、折り返して行くことができるのか。
セ・リーグの混戦がオールスター明けでどこまで続いていくのか。
ジャイアンツの打線で見れば、なかなか1点が遠いという試合だったんですが、オールスター直前の戦い方、ちょっと見えてきたんでしょうか。
篠塚
この5試合というのはジャイアンツらしい、そういうバッティングになっていましたので、今日はまだゲームは終わっていませんけれど、いい形のものが出ていますから、2つ勝ったという余裕もあると思いますので、こういう試合もあるんでね、もし負けても落ち込むことないと思いますね。
今の打線であれば。
実況
3点差ですから、この後、阿部からです。
1つ、2つ、チャンスをつくって広げられればつながるという可能性はありますよね。
篠塚
9回の裏もまだ分からないですからね。
実況
フルカウントになりました。
ここは高木京介、3人で抑えられるかどうか。
2アウトから四球です。
ランナーが1塁に出ました。
実況
この後は今成を迎えます。
先ほどはランナーを2塁、得点圏において見事なヒットを放ちました。
昨日の悔しさ、それを胸に秘めて今日の試合に臨んでいたという今成です。
実況
タイガースサイドから見れば福留、ゴメス、マートンの力が上がってきているとみていいんでしょうか。
篠塚
その前の打者が出てクリーンナップにつないでいくというのは、どの球団もそうですけれど、これから接戦が続いて行く中で、クリーンナップがしっかりしたチームは上がってくると思いますよ。
実況
交流戦の後は数字を上げ来ていますね。
篠塚
どこの球団もクリーンナップがしっかりしてほしいという思いはあると思うんでね。
実況
今日は久しぶりに鳥谷が1番に戻ってきたという打線です。
1番、2番がチャンスを作り、そしてクリーンナップ。
どの球団もそういう戦い方になるんでしょうが、間違いなく、タイガースのクリーンナップ。
力を蓄えて状態が上がってきたとみていいのかもしれません。
日曜日のデーゲーム。
今日は早くからファンの皆さんが駆けつけて、声援を送っていました。
ランナーは2塁に進んでいます。
盗塁として記録されました。
篠塚
ランナーを全然見てない感じだよね。
実況
2者連続四球です。
2アウトからですね。
桑田
高木君、もうひとつ上のステージに行くには、状況を読んだピッチングをしなきゃいけないですよね。
ここ2人の打者に対して、四球を絶対に出しちゃいけないケースですよね。
削除法で考えていくと四球はダメ。
長打はダメ。
この打者はどこに長打があるので、そこは避ける。
データがしっかり出ています。
それをしっかり投げきるだけなんですけれどね。
準備がしっかりできて投げていくと打ち取りやすいんですけれどね。
実況
ハイライトをご覧いただきましょう。
先制は福留でした。
センター前のタイムリー。
一方タイガース先発の岩田から長野がレフトスタンドに運んで行きました、1対1、同点で迎えた8回、満塁で代打の狩野がセンター前へ落としていきました。
さらに代打、新井良太、レフトへ運んで3対1。
この回は8人の攻撃になりました。
1番の鳥谷の犠牲フライ。
3塁ランナーがかえって4対1、3点のリードとなっています。
タイガースとしては先発の4本柱、藤浪、メッセンジャー、そして、岩田、能見。
能見は本来の状態かどうか。
大きく負け越していますが、また、オールスターまでの残り後半、折り返してというところ、非常に大事になってきます。
実況
ランナーは2塁1塁。
マウンド上には矢貫が上がりました。
日本ハムから移籍して来ました。
昨日、ジャイアンツ移籍後、初めてのマウンドを経験しています。
1塁側
矢貫はトレードを聞いた時は、これからどうしよう、どうしたらいいんだろうと思ったそうです。
ジャイアンツという伝統のあるユニホーム、少しでも力になりたいですと話していました。
昨日、阪神との伝統の一戦、緊張感がありました。
抑えられましたが、勢いだけでなくコントロール、精度を上げたいですと話していた矢貫です。
実況
昨日がジャイアンツとしてのデビュー戦、巨人・阪神という伝統の一戦でした。
ジャイアンツの一員として、ファンに認められる、そんな存在になりたいと言っていました。
実況
矢野の48、その背番号を背負って矢貫がマウンドに立つことになります。
実況
これで三者連続のの四球、満塁となりました。
このまま9回の裏の攻撃へすんなりというわけには行きません。
慎重になっている部分があるのか、どんな印象ですか?桑田
矢貫君のピッチングを見るのは初めてなので、どれでカウントを稼いでどれで勝負かというのが分からないです、申し訳ないんですが。
1塁側
矢貫本人はフォークボール、そして真っすぐが僕の武器ですと話していました。
実況
初球は外れてボールです。
ここまで5球連続のボール。
まだストライクが入っていません。
阿部が追いかけましたがファウルです。
この満塁でタイガースサイドから見れば次の得点は勝利を手元にグッと引き寄せますね。
篠塚
ジャイアンツとしては絶対にやりたくないですね。
実況
矢貫の役目として、ここで抑えなくてはいけない。
実況
井端のファインプレー、捕りました。
何とか押さえて、さぁ、この後、阿部、村田、加藤とつながる打線です。
4対1。
この3点を追いかけて行く9回の裏の攻撃です。
今、オ・スンファンの後ろ姿が見えました。
ストッパーが9回をしめるために出てくる、ジャイアンツは阿部、村田、加藤というところです。
オ・スンファンが出て来ました。
3塁側
このところ不安定なピッチングをするオ・スンファンですが、本人に言わせると状態はいい。
カウント負けするところがいけないんだと、それにしても東京ドームは涼しくていいねと話していました。
実況
他の球場の状況をお伝えしましょう。
ナゴヤドームは0対0のまま延長に入っています。
カープは先発の福井から5番手、田島まで投げているという状況です。
なおカープは堂林が1軍登録で戻って来ました。
広島、中日にとって、これからを考えれば、負けられない展開でしょう。
順位表をご覧いただいています。
オールスターまでの3試合、4試合、ここですね。
どの試合も負けられない、どういった形でオールスターまで終えるかですよね。
桑田
どのチームも負けられないですからね。
実況
試合の途中ですが、まもなく放送を終了させていただきます。
今日は菅野、そして2015/07/12(日) 15:15〜16:55
読売テレビ1
次の瞬間、熱くなれ。THE BASEBALL 2015 「巨人×阪神」[字][デ]

首位が毎日のように入れ替わる「空前の大混セ」。オールスター前に首位に立つのは巨人か阪神か!※最大30分拡大

詳細情報
おしらせ
番組公式のLINEアカウントを開設!巨人戦全試合の情報、結果速報を配信。巨人ファンへグッズのプレゼント企画も予定!登録はLINEアプリの友達検索から「日テレ系野球中継」で検索してください。詳しくは番組ホームページで。
番組内容
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出演者
【解説】
篠塚和典
桑田真澄
【実況】
町田浩徳
音楽
【日本テレビ系プロ野球中継イメージソング】
「熱くなれ」KATーTUN

ジャンル :
スポーツ – 野球

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