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学校リスク研究所 内田良
「無遅刻・無欠席」の学級目標。ついに,その記録が途切れたとき… ――「張りつめていた緊張の糸が切れて…クラス全体がホッと安堵のため息をついていたようだった」「誰か遅刻してくれ,誰か欠席してくれって願ってた」
キャプテン ネモ 12 時間
欠席は悪いことという価値観が学校の常識になっています。なので欠席が多いと何らかのペナルティーが課せられたりします。人それぞれに事情があったり、欠席に対する考え方も違います。欠席についての捉え方はもっと柔軟であるべきだと考えています。
キャプテン ネモ 12 時間
欠席関連で。授業で寝ている生徒や騒がしい生徒を欠席扱いにしてしまう教師がいるように思いますが、出欠はその場に居たか居ないかの記録が重要で、居たのに欠席にしてしまうのは良くないことと思っています。態度は別に評価すべきものです。
いいぬままさゆき 12 時間
そういうことはやっちゃいけないと思いますが。
たまき 11 時間
そもそもすべての子どもに学校教育は必要でしょうか。施設への強制収容という意味では刑罰と同じ。刑罰は、安定社会秩序への要請と犯罪人の帰責性から正当化されますが「学校教育を受けないければならない根拠」はなんでしょう。
アサド兄さん 11 時間
俺なら堂々と遅刻して、次の日はずる休みして、みんなから顰蹙を買って批判されてふてぶてしく、遅刻して何が悪い?ずる休みして何が悪いんだといって、嫌われ者の学校生活を送る。
キャプテン ネモ 11 時間
主体的に生きる個人ではなく国家社会の一員としての公民を作ることが学校に期待されているのだと思います。しかし人の多様性を肯定するならば今の日本の学校は欠陥だらけ。妙案はありませんが他の学びの形もあるべきだと思います。