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元自衛官
安保法案を「戦争法案」という人々がいる。半分は正解であり、半分は違うと思う。 米国の戦争に巻き込まれ、みずから戦争当事国になろうとする意味では「戦争法案」である。 米国の戦争以外では動かず、国益のために戦わないという意味では違う。 正確には「米軍戦争下請け法案」と呼ぶべきだ。
yuki (米国戦争下請け法案反対) 7月14日
「米軍戦争下請け法案」わかりやすいですね。無関心な人にもそれだけでわかりますね。これからそう呼びます。 
菊田 春子 7月14日
 米軍戦争下請け法案をその他の法案に紛れ込ませて、国民の目をくらまそうとした安倍当局の目論みが露呈している!
改憲反対☆脱原発に1票 7月14日
1番怖いのは軍隊経験もない 戦争を美化している思慮の浅すぎる人間が全権握ること 北朝鮮と同じ これが怖い
石井 太市 7月15日
国益の戦争などない もう日本には戦争そのもの言葉さえ必要ないのだ 火付け役がいなければ戦争は無い 和平を模索する日本に、 きれいごとで言うのではないのです そんな日本人になってほしい
ミーシャ 7月15日
xyn9 7月15日
政府公式名称の「平和」の前に「奴隷の」をつけて ではキツ過ぎますでしょうか。本来なら、日米安保の“深化”だのの前に自衛隊を正式に法に規定しておくべきでした。
ご注文は猛牛号ですか? 7月15日
返信が遅くなってすみません。こんばんは。仰る通り「戦争」なんて要らないです。その火付け役に付いて行こうとするのです。日本国民を要らぬ事に巻き込もうとしているのです。 ありがとうございました。