プロ野球中継「巨人×阪神」 今季最大の首位攻防戦SP 2015.07.10


実況
首位巨人、2位阪神。
その差0.5ゲーム。
首位攻防戦となりました、巨人・阪神伝統の一戦。
3連戦の初戦を迎えました、東京ドームです。
阪神が同点、あるいは逆転のチャンスを迎えています。
打席は福留。
大観衆で埋まりました、東京ドーム。
1回の表、福留の犠牲フライで阪神先制。
しかし2回の裏、村田の逆転ツーラン本塁打で巨人、逆転に成功。
3回の表、2アウトから1番の上本、中前ヒット。
盗塁成功の後、2番俊介、四球。
2アウトランナー2塁1塁。
打席は福留です。
次の投球が9球目。
巨人の先発投手はポレダ。
第9球を2塁ゴロ。
3アウト、同点のチャンスでしたが、阪神得点ならず、現在、巨人がリードです。
では今日のゲーム、ここまでの得点経過を振り返ります。
巨人・阪神伝統の一戦。
その差、0.5ゲーム。
首位巨人、2位阪神で迎えました、今日のゲーム。
初回、福留の犠牲フライでまず阪神が先制。
阪神の先発メッセンジャーに対して巨人は1アウトランナー1塁から、四球の阿部を置いて村田が実に4月30日以来、久しぶりの本塁打で逆転に成功しているというここまでです。
今日の放送席、解説は江川卓さん、金本知憲さんです。
今日のゲーム、ここまでの展開をどうご覧になっていますか?江川
非常にいい試合になりそうな予感がしますし、なっています。
実況
金本さんは、どうですか?金本
予想外の展開ですね。
1対0の試合ですよね、予想は、どちらかが1点を取ってどちらかが完封という予想でした。
3回の表ですかね。
2対1という予想外でした。
実況
前半戦、まもなく終了という中で首位巨人から実にセ・リーグペナントレースは6位の中日までが5ゲーム差の中にひしめく大混戦となっています。
どのチームにも間もなく前半戦を終えますが優勝のチャンスがある。
江川
そうですね。
非常に接近しています。
実況
阪神が勝率5割、昨日サヨナラ勝ちで戻しました。
勝ち越しているチームは巨人のみ。
金本
しかも貯金1です。
まぁ混戦になるとは思っていましたがこの時期でここまでもつれるとは予想していませんでした。
実況
交流戦前までは阪神は首位から7ゲーム差。
ちょっとひらいていたんですが交流戦で勝ち越して勢いにのってきましたね。
金本
まだ借金は1ですかね。
一時のことを考えれば上昇していると思います。
実況
福留が3番に座ってから打線はどうですか?金本
3番に座って福留の調子が上がりました。
試合を決める一打をたくさん打っているので、福留さまさま、今ちょっと調子を落としているんですけど。
実況
井端、3塁ゴロ、1アウトです。
4番の亀井は第84代。
実況
対する阪神タイガースの先発投手はメッセンジャーです。
去年の最多勝投手、最多奪三振投手でもあります。
今シーズンは、ここまで14試合を投げて5勝5敗。
防御率が3.32という成績ですが、今シーズンのここまでのメッセンジャーはどうご覧になっていますか?金本
前半は、なかなか調子が上がらなくて抹消して、そこから自分本来の投球といいますか、角度を思い出したんじゃないですかね。
そこから三連勝ですよね。
実況
登録抹消までは防御率は5.88でした。
復帰後は3勝をマークして、防御率が0.59。
ここまで登録抹消される前と後で劇的に変わっているわけですね。
江川
抹消した時に自分のフォームの矯正なり投げ方なり、もう一度、見返したんじゃないでしょうか。
今はフォームが非常によくなっています。
3塁側
ファームにいる間にメッセンジャーは2つ修正点をあげてくれたんですけどシーズン序盤はリリースの位置が低かったので角度がつかなかったので、その修正、それと、もう1つ。
投げ終わりで1塁方向に多少、体が傾きますよね。
それが流れてもいいので、躍動感のあるフォームを取り戻すこと、その2つでした。
実況
リリースポイントと1塁側に流れてもいいんだという話ですね。
江川
どうしても日本の教え方というのは、流れちゃいけないと教えます。
日本人の体形によるものです。
外国人の投手というのは、実況
東京ドーム巨人・阪神伝統の一戦、首位攻防戦はこれから中盤の攻防に入ります。
さて、地上波副音声にはベースボールスペシャルサポーターの亀梨和也さん、そして明日から始まる新土曜ドラマ『ど根性ガエル』に五郎役で出演する勝地涼さん。
そして、ジャイアンツOBの篠塚和典さんが出演しています。
第2放送席、お願いします。
佐藤
ゲームは本当に伝統の一戦にふさわしい緊迫した展開ですね。
亀梨
まだまだ分かりませんね。
佐藤
勝地さんは実は普段から草野球をされるほどの野球好きなんですね。
勝地
もともと、小学校の時に野球をやっていました。
今も草野球をやっています。
ポジションはエースです。
亀梨
投手じゃなくてエースですよ。
佐藤
おふたりは以前、映画『バンクーバーの朝日』で共演されていたんですよね。
篠塚さんもその映画をご覧になったんですか?篠塚
そうなんです。
どうしても野球映画ということになると、どういうセンスがあるのかなと目が行ってしまいます。
結構よかったですよね、みんな。
亀梨
みんなで合宿をしたりしたんです。
撮影時間よりも早く行ってランニングをしてキャッチボールをして、グローブも、昔のものだったので、難しかったんですけど完璧に2塁をこなしていました。
勝地
映画の中で併殺があったんですけど緊張し過ぎて、投げ方が分からなくなって、どこに投げていいか分からなくなって。
佐藤
悩める野球少年の2人に今日はWBCのコーチも務められました篠塚さんに、素朴な野球が上達するコツなどをどんどん伺っていきますけど、早速、盛り上がっていますね。
亀梨
今日は基礎から学んで行きたいです。
勝地
ひじを相手に向けていくということを習いました。
佐藤
野球教室盛りだくさんでお伝えして行きます。
地上波放送での副音声はリモコンの音声切り替えボタンを押してお選びください、以上です。
実況
4回の攻撃。
ゴメス、センター前ヒットで出塁。
打席はマートンです。
マウンド上はポレダ。
バットが回りました。
スイング。
しかし捕手がボールを後ろにそらしています。
ゴメスはその間に2塁に進みました。
0アウトランナー2塁です。
実況
ゴメス、マートンも当たっていますね。
金本
フリーバッティングでインサイドのボールをうまくファウルにならないようにスタンドに放り込んでいました。
ちょっと反応し過ぎかなというところもあるんですけど今の空振りなんかもそうですね。
全部のインサイドに反応してしまうのか。
これも反応してるでしょ。
普通にボールだと思うんですけどね。
実況
ボール自体は厳しいコースでしたか?金本
そうですね。
実況
最近、当たっているマートン。
ジャイアンツバッテリーもこのマートンが当たっているというのは事前のデータで頭に入っていますよね。
江川
この配球を見たら絶対に右側に打たれたくない、進塁させたくないという配球です。
江川
最初はメッセンジャーが四球からイラっとして本塁打を打たれたんですね。
今はポレダのほうが、カ〜っと来ている。
バッテリー間のサインが合わなくなってきています。
投げさせたいボールと投げたいボールがちょっと違ってきています。
江川
ここまでインサイドですよね。
ほとんど、この黄色い部分を狙って投げています。
ものすごく投げづらいです。
三振を取るにはそこがいいんですけど。
実況
その外で打ち取りました。
2塁ランナーは3塁へ。
金本
ずっとインサイドを攻めて打ち取ったけれども、ランナーは3塁に行きましたから。
バッテリーの勝ちでもあるし、ランナーは進んでしまったというところからね。
なかなか判断しづらいですね。
実況
バッテリーはアウトコースに投げきりましたね。
江川
判定は微妙ですよね。
3塁側
ポレダに対して3戦3敗のタイガース。
関川打撃コーチは今日のポレダに関して、以前の対戦と比べると、変化球が増えているかな、ただストレートは脅威だし高めのストレートには注意してコンパクトに捉えていってほしいんだ。
早く追いついて援護したいねと話しました。
実況
持ち味はストレート。
現役の左投手の平均ストレートの球速で見てみますと146.3キロ。
最も現役の中では速い、左腕。
ここもストレート、151キロです。
ただタイガースサイドは今日は変化球がちょっと多いんじゃないかとみていますね。
江川
スライダーが多いですからね。
実況
鳥谷はポレダに対して8打数1安打。
この試合の前までショートが1塁に送球。
ゴメスはホームにかえって来ることができません。
2アウトです。
金本
次は打順が7、8、9じゃないですか。
1点入ったと思うんですよね。
抜けてからこうなんですよね。
実況
ゴロ、ゴーでもよかったという金本さんのお話。
スタートを切ってもよかったんではないかということですね。
金本
一か八か行ってほしかったですよね。
ベンチの指示なんですよね。
ゴロ、ゴー、当たりゴーなど、打順を考えると行ってほしかったな。
と思います。
実況
打席は7番の森越。
めぐりを考えると勝負に出てほしかったということですね。
金本
森越は今シーズン、1軍ではまだノーヒットなんですよね。
2軍で調子がよかったといっても、もちろん打つかもしれませんけど。
実況
一方ポレダ、精神的な動揺があるんじゃないかというお話しでした。
実況
さて、こちらは神の左で知れられます、ボクシングWBC世界バンタム級チャンピオン、山中慎介選手です。
その山中チャンピオンですが本日、記者会見を行いまして9月22日火曜日、祝日の日に9度目の防衛戦を行うことを発表しました。
今回の挑戦者は元世界王者で12度防衛を果たした、前WBAバンタム級スーパーチャンピオンのアンセルモ・モレノ選手。
最強の挑戦者を迎える注目の一戦を日本テレビ系で放送します。
どうぞ、お楽しみに。
東京ドーム、首位攻防戦2対1、首位の巨人が1点をリードして4回の裏。
打席は長野。
3球目を打ち上げました。
森越が取りました、1アウトです。
さぁ、打席に2試合連続ホームラン中の阿部慎之助です。
この2試合連続での本塁打、もっとやれると自分を信じている、自分がキーマンであるのを分かっている、そう話す、阿部慎之助。
打順が4番から6番に下がって2試合連続の本塁打ですね。
金本
そうですね。
皮肉な巡り合わせといいますか、やっぱりこの野郎といったら言葉は悪いですが、ちくしょうという思いがあると思います。
僕は、それがあるほうがいいと思います。
実況
本来は僕が4番に座って、どっしりしなければいけないと話しています。
先日、7月1日、少年時代からのあこがれ、掛布さんを超える350号本塁打を打ちました、阿部慎之助です。
金本
数字を見ると、2割4分5厘で6本、打点19。
6番も致し方ないかなという数字です。
やっぱり発奮してもらいたいですね。
実況
右投げ左打ち打者の通算本塁打ランキングです。
阿部慎之助、352号、金本さんが歴代トップの476本、本塁打を放っています。
実況
ストレートの四球。
実は掛布雅之さんは私を目標にしてくれ、私を超えてくれって素直にうれしいと振り返っています。
次は右投げ左打ちで最も本塁打を打っている、金本君の476本を目指してほしいと話していました。
金本
行くでしょ。
阿部君の力なら楽勝で超えるんじゃないですか。
実況
生粋のホームランバッターは右投げ左打ちが多いんだが、本来、中距離打者なのにこれだけ本塁打を重ねられるというのは素晴らしいという話をしていました。
金本
歴代の日米のホームランバッターを見ても、大体、右投げ右打ちか、左投げ、左打ちです。
利き手が後ろになるんですよね。
実況
村田も右投げ右打ち、右手で押し込むような本塁打。
実況
過去に2度、本塁打王を取っている村田に久しぶりに本塁打が出ました。
1塁側
本人も久しぶりの感触だったと振り返っています。
打席では余計なことを考えずに素直なスイングを心がけました。
うまく自然に打てた、こういったバッティングを続けていい状態を取り戻したいですと話しています。
実況
4月の30日以来、実に53試合ぶりの一発となりました。
打ったのがスライダーかカットというお話でした。
金本
半速球ですよね。
今日のメッセでは半速球しかないのかな、半速球が一番のねらい目だと思います。
実況
ライトの前に落ちました。
ライト前ヒット。
1アウト2塁1塁。
実況
くしくも2回とまったく同じ状況ですね。
江川
今のもうまく打っています。
タイミングは外れているんですけど。
実況
1アウトから阿部を歩かせて村田という状況。
メッセンジャーですね。
江川
これは難しいボールですよね。
実況
早く自分のバッティングを取り戻したい、そう話している村田です。
1アウトランナー2塁1塁で打席は第1打席レフト前ヒットの加藤健です。
3塁側
中西投手コーチは違う見方をしているようです。
今日のメッセンジャーは球の走りがいまいちかな。
カウントもボールが先行しているし、ここまではカーブをうまく使ってタイミングをずらしているだけ、とにかくストライク先行のピッチングをしてほしいし、これからは、ノッていけるだろうし、粘り強く投げてほしいと話しています。
実況
一度、ファームに落ちました。
5月10日のカープ戦で5敗目をきっした後、18日間の調整を経て1軍に戻ってきてから3勝負けなし、防御率は0.59というメッセンジャー。
今日のゲーム、タイガースサイドはここまでのメッセンジャーよりはボールが走っていないとみているようです。
1塁側
ジャイアンツのほうは、いつものメッセンジャーよりもいいとみています。
楽にストライクを先行させないようにしっかりと打ち切ることが大事だと清水打撃コーチは話していました。
実況
阪神サイドは状態はいまいち。
巨人サイドは、いつも通りとみているという情報が入りました。
実況
フォークボール。
バットが回りました。
スイングアウトの三振。
打順がポレダに回ります。
金本
スピードガンの数字が出ていないからじゃないですかね。
画面から見ると、江川さんも言われたように角度ですか、リリース。
打者からすると浮き上がってくるイメージがあると思います。
実況
受ける捕手の藤井もここのところのメッセンジャーは非常に状態がいいんだと話していました。
実況
センターの前に抜けるか、鳥谷、捕った。
フォースアウト。
実況
今日のゲーム、ここまでの得点シーンを振り返ります。
非常に緊張感の高い中で始まった巨人・阪神伝統の一戦。
まず先制したのが1回の表、先頭打者、上本、三振でしたが、俊介、中前ヒット。
盗塁、そして捕手加藤のエラーがあって、福留、犠牲フライ。
そして阿部慎之助を置いて、村田が久しぶりの本塁打を放って巨人が逆転に成功、2対1です。
河村
まず神宮球場ヤクルト対DeNAです。
畠山が左内転筋を痛めて今日から戦線離脱です。
登録抹消です。
代わりに入った山田が本塁打を放って、その後、雄平のタイムリーで現在は3対1、ヤクルトが2点のリードです。
そして中日対広島。
最下位の中日が首位まで5ゲーム差という僅差ですがこちらは3回にシアーホルツの本塁打で3対2、広島がリードしています。
そして、日本ハム対西武、今日の先発は日本ハム、ハーラートップの9勝をあげている大谷です。
そして初回秋山がライト前ヒット。
29試合連続ヒットで歴代7位タイ。
歴代トップは高橋慶彦さんです。
オリックス対楽天は現在、同点2対2です。
実況
セ・リーグは大混戦となっている今年のペナントレースです。
81年の歴史の中で前半戦がもう終わろうという中で、ここまで詰まっているというのはここまでなかったですよね。
江川
1球とか1打とかが大事になりますよね。
実況
差が詰まった状態がどこまで続いていくのか。
江川
オールスターが入りますので各チーム立て直しができると思います。
ケガをしている人も復帰できる流れが少し変わるかもしれません。
金本
10日ぐらい前ですかね。
1位から5位までが0.5ゲーム差という日がありましたよね。
金本
1位から5位までが0.5ゲーム差という日もありましたよね。
実況
果たして、この混戦を抜け出すのは、どのチームでしょうか?全てのチームに優勝の可能性がある今シーズンです。
この回の先頭打者・藤井が内野フライに倒れまして、1アウト。
打席はメッセンジャーです。
5回の攻防に入りました。
緊迫した2対1、接戦となっています。
この後の展開ですが今日のゲーム、どう占いますか?江川
6回がタイガースは上位に回ってきますよね。
パワー投手のポレダですからちょっと球威が落ちる回になってきます。
そのへんが1つポイントになってきますよね。
メッセンジャーのほうは、コントロールを持っているので5回、6回は、それほど変わらないと思います。
実況
1塁ゴロ。
2アウトです。
メッセンジャーのほうは、ここまで球数が73球です。
そして巨人は次は1番からという5回の攻防です。
ですから、メッセンジャーよりもポレダのほうが球数を投げているというここまでの展開。
江川
それほどコントロールがいい投手ではないので、ファウルが多くなるので、球数は多くなります。
ですから6回の表というのがポイントですよね。
実況
次が6回で、3回り目のクリーンナップということになってきますよね、恐らく。
ここまで3戦して3敗というポレダ、対阪神です。
金本
まずはランナーが出ないとね、セットになるとランナーを気にするので、狙い目はそのへんですかね。
今日は3回、3塁を踏んでいるんですよね。
とにかく今日は足を絡めるぞというのは見えているので。
実況
スイスイと2アウトを取っても、1人出ると。
おっと四球出ました。
ポレダがこの悔しがりようです。
マウンドの上で2度3度、跳ねましたね。
江川
四球だけは出したくなかったでしょうからね。
実況
ここでスタートを切るでしょうか。
金本
100パーセント、サインは行けたら行けというサインになると思います。
実況
入団してからボークがありました。
クイックも課題でした。
ただ捕手の加藤は研究熱心。
これまでは走者を出すと揺さぶられていたがけん制は、かなり上達したと話しています。
前回の広島戦ではランナーを誘い出して、けん制球で刺している。
金本
本人の中ではスーパークイックの感じでしょうね。
江川
どうしてもフォームが速くなりますからボールになりやすい。
実況
次が100球目。
金本
打者は絶対に打ってはダメですよ。
江川
走るなら次ですよね。
外せないですからね。
金本
初球と3球目は走れましたね。
ただ、上本がけん制球が来るんじゃないかなというリードでした。
実況
今日も盗塁をマークして数が14。
実況
3ボールになりました。
両ひざに手をつきました。
江川
悩んじゃってますよね。
実況
6回ではなく、5回に山が来ちゃいそうですね。
実況
ショートゴロ。
実況
両チームにとって大きなポイントになりそうな5回の裏、そして6回の表の攻防を迎えます、東京ドームです。
5回の裏、立岡はショートゴロ。
打席は井端です。
今日の井端は第1打席が四球、第2打席が3塁ゴロです。
井端といいますと、粘りが真骨頂、2番に座っています。
そして新しく火曜日から組みかえた打線。
3番が坂本、4番が亀井。
実況
6回が阪神は3番からですから、メッセンジャーにとってもこの5回のピッチングというのは非常に大きなポイントになりそうですね。
江川
ここは3人で、どうしても終わっておきたいですよね。
実況
リズムという点では巨人の1番2番を抑えて、この坂本を迎えます。
第1打席もインコースのボールに詰まっていましたよね。
江川
ストレートの走りが非常にいいので。
実況
スピードガンでは、それほどでもありませんが、やはり角度があるから。
金本
角度とキレですよね。
打者はスピードガンより速く感じていると思います。
江川
これは、いいボールです。
実況
坂本もメッセンジャーは非常に角度があるので打ちにくいんですと話していました。
江川
相当振り遅れていますからね。
金本
その前のカーブがよく効いていましたよね。
プラス、ストレートが走っている。
実況
ここは大事なところ、3人で抑えることができるでしょうか、メッセンジャー。
一方の巨人打線は1番からの好打順。
実況
この後は亀井です。
江川
僕ならカーブですね。
この黄色い部分に。
実況
下の部分ですね。
金本
ストレートが速いだけにスピード差、落差が大きいんですよね、メッセは。
江川
どうしても力で圧倒して終わりたいというイメージなんだと思いますよ。
そんなイメージですね。
僕は打ち取ることだけを考えてカーブと思っているんですけど。
実況
四球になりました。
坂本、四球。
巨人打線もただでは終わらないという。
金本
ですね。
実況
力勝負に来ました、メッセンジャー。
四球を選んで、さぁ、打席は亀井善行です。
自分が巨人の4番に座るというのは想像もつきませんでした。
これまで大事なところでケガや不調、プレッシャーに押しつぶされてきました。
ただ、試合中は白球に集中するだけ。
重圧を重圧と認めず目の前のプレーに集中して新しい亀井善行を見せたい。
そう話していました。
実況
ストレート、打った。
ライトへ。
右に切れてファウルボール。
江川
今日は亀井選手は打席ごとにバットを変えているんですね。
2打席目は白いバットを持っていたと思います。
金本
よく気付きましたね。
僕は気付きませんでした。
江川
多分ですよ。
ということはタイミング的に合っていないんじゃないかなと思います。
金本
僕は全く気づかなかったです。
江川
確かじゃないですよ。
何となく、そんな気がしただけです。
タイミングが合っていたらバットを変えないですからね。
金本
見えてますよね。
絶対に振る高さといいますか、打ちに行った中で止まっていますから。
これでバッターはストレートを狙いやすくなるんですよね。
2球、見逃しているのでサインを出す捕手は次も見逃すかもしれない、フォークが見えているなと思っているので。
ここは食いつかなかったですね。
ストレートを狙っていると高い球で手が出がちなんですけど。
実況
ただ目の前の白球に集中するだけと話した亀井。
ボールがよく見えているというのは金本さんの見方。
江川
今の見逃し方が、やめたようなスイングを実況
タイガースは逆転に向けて実況
さて、今シーズンの野球中継では、こちらの9画面の映像を使いまして、解説の皆さんに、この回のポイントとなる選手を伺ってまいります。
名付けてNEXTPOINTですが、江川さんのNEXTPOINTはマートンということですね。
江川
この回、打順が回ってきて先ほどの金本さんの解説をじっくり聞かせていただいて、今日はインコースを非常に練習でうまく打てていたということですね。
ですからそれが、どういうふうになるのかというのが見所だと思います。
実況
ジャイアンツバッテリーがそれを察知して、インコースを使わないか。
江川
ランナーがいるのかなど非常に気になるイニングです。
実況
まずは、そのマートンの前にランナーを出せるのか。
福留から始まります。
この福留が3番に座ってから15試合。
6月の15日、交流戦の後の試合からオマリー打撃コーチ補佐は前でさばけるようになった、それが好調の要因だと話していました。
金本
それもあると思うんですけど、スイングのバランスが良くなったのが一番の原因だと思います。
どうしても右肩が上がる傾向にあったんですけど、かなり平行に回れるようになったと思います。
肩と腰のベルトのラインですよね。
右肩が上がるとカット打ちといいますか、ポップフライが多くなるんです。
それと2塁ゴロ。
今日はタイミングが合っていないですよね。
まっすぐにも遅れ、スライダーにも遅れています。
変化球にも遅れているので、これは低めに来ましたから真ん中から高めあたりのスライダーにも遅れているんですよね。
全部3塁側にファウルになっています。
実況
最近5試合で見てみますと1割8分2厘。
少し成績が確かに落ちています。
こういった微妙なところではあるんでしょうが、いい時は肩が非常に並行なラインで回ることができている。
金本
今日はタイミングそのものが全て遅れています。
3塁側
福留本人は好調の時の話ですが、タイミングがうまく取れているんだ、それでバットとボールの距離がうまくとれている。
一番はけががない、これが一番かもしれませんね。
金本
試合の中で修正をしなければいけません。
いい打者はそれをしてきますから、もちろんできない時もありますよ。
自分で早くタイミングを取っているつもりでも、どうしても遅れてしまう時などがあります。
投じています。
球数が110球。
江川
この回までですよね。
ピンチになったら、この回で交代もあると思います。
実況
ショートゴロになりました。
先頭打者の福留、ショートゴロ。
1アウトです。
実況
先頭の福留が倒れました。
1アウトです。
マートンの前にどういった状況で、この回を迎えるか。
まず先頭を抑えました。
江川
ボールが少し軽くなってきているんです。
もともと重いストレートなんですけど、110球を越して、ボールの重さがなくなって来ている。
疲労によって体重が乗らなくなって来ているゴメスにも本塁打の可能性が少し出てきているボールになっています。
実況
昨日も本塁打が出ているゴメス。
江川
ばらつきが先ほどより大きいんですよね。
ばらつきが大きくなると真ん中に行くんです。
どうしてもボールが軽いですからスタンドに運ばれるということも起きやすいんですよね。
1塁側
豊田コーチもポレダは3巡目ぐらいからボールの勢いが落ちてくるのでスライダーなどをうまく交えて配球してほしいと話していました。
実況
合いませんね。
江川
捕手が自分で受けている感じと投手の疲労感というのがあるんです。
それでサインが食い違うんです。
投手の疲労感を捕手は分かりませんから、そこがずれてるんですよね。
実況
ただ、普段から非常にコミュニケーションを取っている加藤。
ベテラン捕手です。
実況
スライダーが3球きましたね。
審判につけました、カメラの映像。
審判カメラの映像をご覧いただいています。
江川
スライダーがここに抜けてるんですからね。
もうギリギリですね。
投球数としては厳しくなってきていますね。
実況
となると歩かせたりすると。
江川
これ全球スライダーですからね。
もう投手はストレートがおっかないんです。
捕手は変化をつけるために投げさせたいんですけど、投手は怖いんですよね。
実況
ここも変化球で来た。
ゴメスは3塁ゴロ。
2アウトになりました。
全部、変化球でした。
江川
全部スライダーでしたね。
実況
その配給というのは、マートンを当然見ていますよね。
金本
見てますね。
実況
打者心理としては。
金本
僕だったら狙いますね、スライダーをストレートが来ても見せ球だなと僕だったら思いますね。
江川
それは、やっぱり一流の打者の考え方ですよ。
金本
次からもっとスライダーの確率が高くなります。
ランナーなしで2アウトなので、僕だったら一発狙いで行きます。
実況
ただここはストレートを続けてきました。
マートンはあえてそのストレートを捨てているという見方をできるでしょうか。
ストレート、3球続けました。
江川
配球をずっと見られたということがあったんでしょうね。
金本
僕は張ります。
先程も言ったように、2アウトランナーなしなので、これがノーアウトだと、全球種に対応します。
塁に出ることが大事なので、2アウトで下位打線に向かっているので1人で決めるつもりで行かないとね。
実況
変化球。
空振り三振。
実況
さぁ、今日のゲーム、ここまでハイライトで振り返ります。
ジャイアンツ原監督は今、斎藤ピッチングコーチと相談していました。
投手の代え時を話しているかもしれません。
1回でした。
2番の俊介、センター前ヒットで出塁。
盗塁、エラーがあって福留。
3塁側
俊介が速いカウントで盗塁して3塁まで行ってくれたので、その俊介をかえすことができてよかった。
最低限のことができましたという福留です。
実況
阪神の先発投手はメッセンジャー。
立ち上がり、亀井を三振に打ち取りました。
そして2回でした。
村田の逆転の本塁打で2対1、1アウトランナー3塁のチャンスでした。
4回の攻防。
鳥谷をショートゴロ、さらに森越を三振。
鳥谷のショートゴロの間にゴロの時にスタートを切ってもよかったんじゃないかというお話がありましたね。
そういった微妙なワンプレーワンプレー。
非常に緊張感の高いここまでのゲーム展開となっています。
それでは、各地の様子です。
河村
札幌ドーム、日本ハム対西武は大変な投手戦となりました。
岸は7回まで終わって実はノーヒットノーランペース。
大谷翔平は7回まで投げて115球。
打たれたヒットは、わずかに2本、10個の三振を奪うというパワーピッチングを続けています。
西武の先発、岸ですが、7回、1アウトまで完全試合ペース。
ただ中島に四球を与えてしまいました。
その後、後続をたって現在ノーヒットノーランペースで試合が推移しています。
そして神宮球場、ヤクルト対DeNAですが、6回の裏、ヤクルト大引のタイムリーヒットでヤクルトが1点を追加して4対1。
畠山はケガのため、抹消。
プロ初の4番の山田が19号の本塁打を放っています。
中日対広島は現在3対2。
広島が1点のリードで変わりません。
最後に楽天対オリックス、こちらは3対3の同点、以上です。
実況
間もなく前半戦が終わるプロ野球、各地で熱戦が繰り広げられています。
特に岸と大谷、素晴らしい投げ合いを演じているようです。
岸はここまでノーヒットノーランという途中経過が入りました。
大谷も勝てば両チーム最速の10勝です。
打席は長野。
マウンド上はメッセンジャー、打ちました、レフト。
マートンが下がって捕りました。
1アウトです。
非常にいい当たり。
悔しそうな表情の長野。
球数が120球を超えたポレダ。
この後、恐らく継投に入るでしょうね、ジャイアンツは江川
3人全部、打ち取ったんで迷ってるとこだと思いますよ。
ただボールとしては、僕は交代だと思いますけどね。
荒れ方が大きく荒れて来ているので。
実況
山口とマシソンが投球練習を行っていました。
さぁ、メッセンジャーのほうは今、球数100球目を数えました。
今日は阿部に対して2度、四球を与えているメッセンジャーです。
真っすぐに対して大きなスイングになりました。
金本
バット自体は振れていますね。
実況
もし、3試合連続の本塁打ですと、2013年以来、2年ぶり。
自分が4番に座らなければという強い思いがある阿部ですが、この後のチームの浮沈を握っていると見ていいですよね。
実況
金本さんからは悔しさというものを持って、それをぶつけてほしいというお話しがありました。
原監督は中心選手の終わりはチームの終わりに直結する。
一方で、中心選手の再生はチームの再生を意味する、そう話しています。
実況
36歳になりました、阿部。
毎年、体も変わってくるので打ち方も変わってきます。
体に合うバッティングを見つける作業が実は本当に大変なんです。
そんな話もしていました。
金本
増えてますよね。
実況
ここまで2打席、四球。
ここも四球。
3打席連続四球となりました。
阿部慎之助です。
金本さんから非常によく見えているという言葉がありましたが。
金本
あのカーブ、よく見たなと思います。
江川
振りそうなボールを振らなかったという3つ。
投手からすると、本塁打を意識して投げているんですよね。
警戒がものすごく強い四球です。
この3つは。
実況
そして2回はこの四球の阿部の後、村田に本塁打を打たれたわけですね。
江川
今日は外側。
2つで本塁打とヒットですから、投げるとしたら、ここですよね。
内側。
金本
捕手の性格にもよるんですよね。
ボールを待つときは、打たれたボールや打たれたコースを極端に次の打席からなくす捕手もいれば、普通に配球してくる捕手もいればもう打者が待っていないだろうと思って、そこに投げてくる、要求する捕手もいます。
実況
藤井の性格。
金本
どうですかね。
実況
インコースのボール。
センター。
大きな当たりでしたが、センターフライ。
江川
打者が今度はインコースだろうなと予想していましたね。
うまく打っていますけど、ちょっと詰まっていました。
河村
札幌ドームでは岸がヒットを打たれました。
8回の裏。
その回の最初の打者、近藤にセンターオーバー2ベースヒットということで今度は一転して北海道日本ハムが先制点のチャンスを迎えています、以上です。
実況
日本ハムが勝てば大谷が10勝目をマークしようかというゲーム。
岸も負けずに素晴らしいピッチングをしているという途中経過が入りました。
岸のノーヒットノーランはならずという札幌ドームです。
2アウトになりました、メッセンジャーは次が111球目。
1人出れば6番からの攻撃、メッセンジャーに回ってきます。
ポレダはもう投球練習をしていません。
ネクストバッターズサークルは堂上。
両投手ともこの回、メッセンジャーは前回140球を投げていますので、どうでしょうかね。
江川
メッセンジャーは7回か8回までいけるんじゃないでしょうか。
少し、今日見ていて自分が調子がいいのに投手コーチがあまりよくないというリポートがありましたよね。
もしかしたら、今日は自分があんまりよくないと考えてボールが多いのか、僕達からすると、もう少しストライクゾーンでいいんじゃないかなと思います。
実況
加藤の当たりはライトへ。
ワンバウンド。
フェンスに当たった。
阿部慎之助は3塁を回って止まりました。
加藤健の2塁打。
今日は初回に盗塁をさそうと2塁に送球、エラーがありました。
自らのバットでチャンスを広げて、2アウトランナー2塁3塁。
そしてポレダのところで代打堂上。
実況
中日ドラゴンズを戦力外となりました。
6月11日に1軍に再昇格しました堂上が打席。
ストレートには非常に強さを発揮する堂上です。
江川
メッセンジャーのカットボールの曲がりがよくないんですよね。
今のも村田選手に打たれたのと同じですよね。
もう少しキュッと普段は曲がるんでしょうね。
実況
大きな中盤の山場を迎えました。
金本
打者は絞りにくいですよね。
3つあるので。
実況
ストレートを打ち返した。
センター前ヒット。
3塁ランナーの阿部慎之助がホームイン。
代打・堂上、貴重なタイムリーヒット。
中日を戦力外になってジャイアンツに入団した堂上、殊勲のタイムリーヒット。
なかなか読みにくいという金本さんのお話しがありましたがストレート。
金本
ストレート1本に、はってたんでしょうね。
高めのボール球ですよね、完全に。
実況
初球はカーブ、空振りでしたね。
金本
あのカーブを空振りしてでも、とにかく真っすぐ1本を待つんだという姿勢だったんでしょうね。
でないとあの高さのボール、なかなか芯でセンター前まで持っていけないと思います。
実況
阪神バッテリーからすると、今日は2回、そして阿部の四球が絡んでいるんですよね。
江川
今のは勝負球じゃないですから、金本さんが言うように、ボールでも真っすぐを打っちゃおうというね。
実況
こういう時の思い切りは大事なんですね。
金本
そうですね、割り切りというか、イチかバチかではなしに、芯でもって真っすぐ狙うんだという表れだったんじゃないかなと思います。
実況
3対1、首位巨人がリードを広げました。
打席は立岡。
ソフトバンクで4年間、わずか1試合でした。
2012年の途中に巨人に移籍。
しかし右ひじのじん帯を断裂。
右打ちから左打ちに変えました。
そして翌年2013年にプロ初安打を放ちました。
今シーズンはこの6月に入ってから、スタメンで使われるようになりまして、7月に入って9試合連続、今日が10試合連続の先発です。
一昨日のゲームでは左投手のスワローズ、成瀬でしたが、左の立岡が先発として起用されました。
1・2塁間を破りました。
立岡ガッツポーズ。
加藤健がホームを踏みました。
4点目、4対1。
苦労に苦労を積み重ねた男にライト前ヒット。
貴重な追加点。
そして中西投手コーチが出てきました。
代打・堂上、1番・立岡、連続タイムリーヒット。
実況
メッセンジャーのボール自体は悪くないように見えたんですが、金本
うまいこと打ちましたよね。
インサイド。
特別厳しくはないんですけど、そんなに甘い球でもないです。
実況
投手心理を推しはかるとどうですか?江川
意外な高めを打たれたのでショックがあるんですよ。
ボールにしようとしたボールですから。
実況
代走で松本が起用されています。
2塁ランナーです。
1塁ランナーはタイムリーヒットの立岡です。
堂上に代えて2塁ランナーを代えてきました。
打席は井端。
4対1。
点差が3点に広がりました。
実況
フォークを立て続けに投げました。
前回の登板は7月の3日でした。
DeNA戦、140球、リードを保ったまま9回、オ・スンファンにスイッチしましたがオ・スンファンが3点を失っての逆転負けでした。
好投が報われなかった前回のメッセンジャー。
江川
今日の立ち上がりのボールを見たら、4点も取られるとは思いませんでした。
やっぱり阿部選手の3つの四球。
これですよね。
実況
2回の攻撃では、その阿部の後、村田が本塁打。
この回は加藤の2塁打。
堂上のタイムリー、立岡のタイムリーと打線がつながりました。
実況
捕手がそらしている。
それぞれ進塁。
球数124球を数えました。
まだベンチは動きません。
実況
点差が1点から3点に広がりました。
打席はベテランの井端。
実況
インコース。
四球。
2アウト満塁です。
そして坂本が入って、まだ和田監督が動かず。
今、外野の守備位置に対して指示を送っています。
先程は前に来ていましたが戻しました。
金本
戻すんですかね。
うーん、2点オッケーってことですよね。
1点は仕方ないですよね。
ヒットになった時に。
でも2点目はやらないという守備隊形にしてほしいですね。
6対1と7対1ってそんなに変わらないと思うんですよね。
前に出ていたら頭を超えられて、3点入るということもありますが、5対1と6対1の差だけかもしれませんが、うーん、そうですよね。
実況
打席は坂本。
今日ヒットはありません。
実況
タイガースベンチは動きませんね。
江川
そうですね。
坂本選手が、ここまで合っていないのでということでしょうね。
実況
前半戦は投手陣に助けてもらった、ここからは野手陣が投手陣を助けなければいけない、キャプテンとしてチームを引っ張ります。
一気に畳みかけるか、ジャイアンツ。
先発のポレダには笑顔があります。
今日3つの四球、阿部にも笑みがこぼれています。
外中心の攻めになっています。
コントロール自体は、まとまった所に来ていますね。
江川
ただ、フォークボールを使いづらい満塁ですから。
それでちょっと外だけにカットボールとストレートに集中しちゃってるんですよね。
インサイドがうまいのでインコースに投げるのは難しいんですよ。
フォークを投げきれば、多分空振りを取れると思うんですけど。
実況
そのフォークボールで来ました。
江川
ちょっと低いか早く落ちてるかですよね全然手がでないというのは。
実況
江川さん、ストレートですか?江川
カーブだったら手は出ないと思うんですけど。
実況
首位巨人、2位阪神、その差0.5ゲームで迎えました。
伝統の一戦!3連戦の初戦は7回の表、4対1、巨人が3点をリードしてこの回、追う阪神は6番の鳥谷から巨人のマウンド上には2番手投手の山口が上がっています。
山口はここまで30試合に登板しまして14ホールド、防御率は3.16。
継投に入ったジャイアンツですがこの後の青写真7、8、9、7回を山口ですよね。
江川
3人で1イニングずつですよね。
実況
1アウトです。
さて今日のブルペンをとらえています。
澤村、マシソン、このまま盤石の投手リレーでいきますと、7回山口、8回マシソン、9回澤村という勝ちパターンの投手リレー、ジャイアンツです。
プレートアンパイヤーは橘高です。
打席は森越です。
中日を戦力外に昨シーズンなりまして、今シーズン阪神に加入しました。
6月のウエスタンリーグでは月間MVPを獲得しています。
3塁側
去年の同じ日に戦力外を受けたのが堂上剛裕です。
森越に話しましたら1軍にいるんですか?と目を輝かせていました。
ロッカーが目の前だったそうで、よく話をしていたそうです。
明るいムードメーカーだった。
対戦相手だけれども2人で頑張っていきたいですと堂上は話していました。
3塁側
一方の森越ですが芳川さんなどもいるので負けないように、いいところを見せたい。
結果を恐れずに、積極的に振っていきたいと話していました。
実況
右投手の時には今成がいますが、今日は森越がスタメン。
中日、かつてのチームメートの活躍におそらく触発されていることでしょう、森越です。
実況
今シーズンのマウンド上の山口の状態をどうご覧になっていますか?江川
やっぱり少しひじが下がるのでチェンジアップ、シンカーがいいところに曲がっていかない。
実況
四球。
この回、センターには、先程、代走の松本が入っています。
地上波副音声にはベースボールスペシャルサポーターの亀梨和也さん、そして明日から始まる新土曜ドラマ『ど根性ガエル』に五郎役で出演する勝地涼さん、そしてジャイアンツOBの篠塚和典さんが出演しています。
お願いします。
佐藤
小さい頃を思い出して大興奮されていますが、ここまでどうですか?勝地
やっぱり生で野球を見るのは楽しいなと思っています。
佐藤
見どころを教えてください。
勝地
現代にも通じるように16年後の話になっています。
感動できる、温かい人情ドラマになっていると思います。
ありがとうでやんす。
亀梨
決めゼリフですね。
佐藤
野球大好きなお二人が篠塚さんにいろいろなことを伺っていますが、ここまでどうですか?亀梨
基礎から深いところまで、いろんなお話を伺っています。
佐藤
皆さんは立ち上がってバッティングフォームなどを実践されていますね。
今日は第1放送席には金本さんがいらっしゃるんですが、どうでしょう、金本さんに質問を。
亀梨
どうもこんばんは、金本さん。
明日から始まる『ど根性ガエル』に勝地君が出演します。
根性が必要な練習は何ですか?金本
守備練習ですかね。
個人ノックってやつです。
特守。
ノッカーとのケンカみたいになります。
疲れるばっかりですから。
佐藤
野球大好きなお2人、そして篠塚さんを含めまして、こちらは楽しく進んでおります。
この後も副音声は地上波放送での副音声はリモコンの音声切り替えボタンを押してお選びください。
以上です。
実況
新井良太に2塁打が出ました。
打席には今日1軍昇格の関本です。
左わき腹を痛めて6月の2日に登録を抹消されましたが戻って来ました、山口、マウンド上、四球の後、新井のツーベース。
実況
ジャイアンツの外野の守備隊形ですが、定位置よりも深いですね。
金本
2点はいいよということです。
打者ランナーを得点圏、要は2塁に行かせない守備隊形です。
3塁側
関本は離脱している間も試合はずっとテレビで見ていたそうです。
離脱した直後はタイガースは首位と6ゲーム差の4位タイだったんですけど今この場所にいるというのはチームメートに感謝したいと話していました。
実況
19年目、36歳、関本、山口の状態はどうですか?江川
よくない。
あんなに簡単にストレートで四球なんて出さないんですけどね。
実況
状態が悪い時は手投げになってしまうので股関節に意識を持って粘りを持って投げなければいけないと意識しているそうですが。
江川
スライダーの球を使えないんですよね。
実況
本来の姿ではなさそうですね。
金本
去年ぐらいから、球威というか。
でも中継ぎでこれだけ何年も続けて登板していますから、壊れてないだけでも大したもんです。
実況
3塁ランナーはスタートを切っている。
まず1点を返した阪神タイガース。
今のがいわゆる転がった瞬間にスタートを切る。
金本
いや、今のは3塁ランナーは無視です。
普通にゴロでゴーです。
普通のゴロ、ゴーです。
ジャイアンツは内野ゴロは1点をあげますよという守備隊形ですから。
実況
4対2、2点差となって2アウトランナー2塁。
打席は1番にかえりました。
3点差から2点差になりました。
金本
これで全く分からないですよね。
上本みたいな長打の少ない打者でも外野手は後ろにいますよね。
実況
もしヒットの場合は2塁ランナー、やむなし1点差でということ。
実況
リードが2点になりました。
巨人は7回の裏、4番の亀井から始まります。
阪神タイガース、マウンド上には2番手投手の松田が上がっています。
受ける捕手は藤井から小宮山に代わっています。
そして先程代打で出ました新井良太が3塁のポジションについています。
点差は2点。
終盤に入っています。
去年もそうでしたが、巨人は去年は8月9月、勝負どころで阪神が迫ってきても踏みとどまって首位を譲らないという勝負強さがありましたが、今日も0.5ゲーム差で迎えたゲーム、ここまで拮抗していますね。
金本
まだシーズン中盤ですけれどもね。
底力というか、そういうものは感じますね。
実況
去年は8月、9月、阪神に8勝1敗、勝負の場面で6戦6勝。
勝負強さを発揮した去年の巨人でした。
江川
試合運びがうまいんだと思います。
取りこぼさないといいますか。
実況
一方の阪神はシーズン中、何度も首位に立ちながら、勝負どころ勝てずにリーグ2位でシーズンを終えました。
クライマックスシリーズは4連勝で巨人を退けて日本シリーズに進出しました。
ただ和田監督は私の目には、選手達は喜びながらクライマックスシリーズで勝った後、何だか戸惑っているように見えた。
やはりリーグ優勝しなければならないと強く思ったと振り返ります。
今年も巨人と阪神のライバル対決。
この後の7月8月9月、楽しみになってきますね。
金本
セ・リーグは混戦になっていますが、最後はこの2チームかなという見方も大いにありますね。
江川
僕はカープが絡んでくるような気もしています。
実況
投手陣が非常にいいですからね。
どのチームにも優勝の可能性があるという、ここまでのペナントレースになっています。
首位巨人から6位中日までが5ゲーム差という大混戦です。
審判カメラの映像をご覧いただいています、今日のプレートアンパイヤは橘高です。
実況
打ち上げました。
スタンドに入ります。
ファウルボールです。
実況
おそらく巨人は8回はマシソンがマウンドに上がるでしょう。
福留、好調ゴメス、マートンという8回のタイガースの攻撃。
果たして同点逆転なるでしょうかタイガース。
さて、試合の途中ですが、間もなく野球中継を終了させていただきます。
メッセンジャーとポレダの投げ合いで始まったゲーム。
4対2、巨人2点リード。
7回、2015/07/10(金) 19:00〜20:54
読売テレビ1
プロ野球中継「巨人×阪神」 今季最大の首位攻防戦SP[多][字][デ]

3戦連続HRなるか阿部!新4番亀井!主将坂本!4連勝で大混セを抜け出すか巨人!▽現役最速左腕×奪三振王▽大谷翔平超速報▽野球を愛する亀梨和也&勝地涼の副音声!

詳細情報
おしらせ
番組公式のLINEアカウントを開設!巨人戦全試合の情報、結果速報を配信。巨人ファンへグッズのプレゼント企画も予定!登録はLINEアプリの友達検索から「日テレ系野球中継」で検索してください。詳しくは番組ホームページで。
番組内容
今季は番組タイトルを「次の瞬間、熱くなれ。」と題し次のプレーを予想したくなるようなプロ野球中継をお届けします。解説者が予言するNEXT POINTをお楽しみください。データ放送では野球盤すごろくやスペシャル選手名鑑など親子で楽しめる企画が満載です!審判カメラ、4Kピンポイントスローでもお楽しみください!
出演者
【ベースボールスペシャルサポーター】
亀梨和也
【解説】
江川卓
金本知憲
【実況】
田辺研一郎
【副音声解説】
篠塚和典
【副音声ゲスト】
勝地涼
音楽
【日本テレビ系プロ野球中継イメージソング】
「熱くなれ」KATーTUN

ジャンル :
スポーツ – 野球

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