(ナレーション)
前回から2週連続でお送りしている…
やって来たのは今世界が最も注目している観光地…
今回のダナンへの旅。
関空からはハノイまたはホーチミン経由で。
成田からは週5便の直行便が運航しています。
先週は…
(錦野)甘辛い。
(上沼)SPにピストルで撃たれそうになってん。
そして…
司会の女です。
(笑い)
(サブロー)「司会の女」って。
(梶原)司会の女?
翌日一行が訪れたのはダナンから南へ30キロベトナムの古都…。
欧米の観光客を中心に…
昔ながらの情緒あふれる町並みは…
そして夜になるとまた違ったノスタルジックな風情が。
ランタンと呼ばれるちょうちんの幻想的な明かりが町を彩り旅行者を魅了しているんです。
今週はホイアンという町にやってまいりました。
(梶原)いよ〜っホイアン!
(矢口)ホイアン!もう雲ひとつない。
もうピーカン。
(梶原)ピーカンです。
すごいいいお天気です。
これらが古い町並みだそうでね。
世界遺産に。
何か…。
ファンの方ですわ。
どうもありがとう〜!のぼりまで。
ありがたいです。
視聴率高いんですかね?どうもありがとう!また見てね〜。
(矢口)危ない危ない危ない!誰?狩野?
(矢口)狩野さん。
(笑い)それからナイツですか?ナイツ暑いところありがとうね。
もう遠くまで。
(塙)ゼベケ〜ルケバティカトルカテ。
(土屋)現地の人が来ました。
ぴったしや。
さあ今週はええ〜ナイツと狩野英孝さんが加わってくれます。
ありがとうございます。
(土屋)20周年おめでとうございます。
もうふだんのねスタジオの「えみちゃんねる」もよくご登場いただいて。
そうそう。
その中からね…だという感じでございます。
「寄席断って」。
漫才協会とか大丈夫なんですか?
(土屋)大丈夫です。
文句言うてるわけですよ!
今回ははめを外して…
リビングで今寝てる!
(梶原)ええ〜っあのスターが?全員悪口…。
(梶原)うわ〜つらい。
(矢口)そうなんです。
(土屋)うまい!あははは。
そしてベトナムに来たらもちろん上沼感激の激安絶品ローカルフードに世界遺産で掘り出し物をショッピング。
あなたも夏休みにきっと行きたくなるおいしい情報が満載。
(梶原)やめろつってんの!
最後まで必見!お見逃しなく。
まず一行は二手に分かれて行動。
狩野を引き連れた女性陣はホイアンの町をぶらり歩き。
(狩野)すご〜い。
町自体が。
すごい事ですね。
で上沼さんあれ。
あらっ。
どれ?あのそこの。
ああ〜。
(狩野)日本橋。
はい。
何か1500年代後半に日本人が建てたらしいですよ。
へえ〜っ。
何か日本橋というよりも中国のような。
竜宮城みたいな。
まあ竜宮城行った事ないけど。
(狩野)ふふっ。
(矢口)わあすごいかっこいい。
(狩野)ベトナムのお金のお札にも描かれてるらしいです。
日本橋。
そうですか。
(狩野)渡れるんでしょうね…
(矢口)お金かかる?あっほんとだ。
(狩野)
(矢口)行かないですか?ふふふ。
(狩野)何かここのお土産屋さんとかもいい感じ。
ああいい感じね。
ちょっと見ましょうか。
という事で3人は…
かわいらしい小物に置物やベトナムの民芸品などさまざま。
さあ旅の思い出に気になる雑貨を買いましょう。
(狩野)何かかっぱ橋みたいな。
ああかわいいなぁ。
(矢口)あっすごい。
かわいい。
へえ〜。
これはキーホルダーなんだ?
(矢口)買いたいですね。
真里ちゃん買いなさいよ。
今つきあってる人と…。
(矢口)えへへへへ。
あっ。
すご〜いこれ。
欲しい。
(矢口・狩野)あははは!
(矢口)旦那さんにですか?旦那彫ってるんやけどね。
これにこやかね。
こっちの方が何かこう…
(矢口)はははご主人…。
これおいくらですか?4500円。
結構しますね。
(狩野)いいですか?触って。
取れますか?はい。
(矢口)すご〜い。
すごい。
うれしいわ〜。
これうれしい。
これ。
(狩野)あははははは!
(矢口)あはっ面白い!「快傑えみちゃんねる」です!
(矢口)すごい。
でもにこやかな。
へえ〜っ。
へえ〜っ。
(矢口)いいじゃないですかめちゃくちゃ。
ベトナムのまああれにしたら高いよね?
(狩野)高いです高級。
うれしい〜。
(矢口)すごい目引きましたもん。
(狩野)えっ…
(矢口)ああ〜。
主人は主人の部屋に自分の作品7作…。
もう7つはってあるから私はこれを。
(狩野)ふふっ。
(矢口)いやもう…はははは。
(矢口)えっ絶対似合いますよ!どんな家に住んでる思てんの。
(矢口)いや私1Kですもん。
1Kおしゃれやね。
1Kなんか住みたかったわ〜。
(矢口)ちっちゃい。
ありがとう。
すみません。
うれしい〜。
(矢口)かっこいい〜。
はいお釣りありがとう。
うわ〜。
(矢口)
(狩野)早いっすね買い物。
私はもうね…。
「入らないよ」って言われるの店の人に。
大阪でもね。
「ほっとけ!!」言わんと。
お姉ちゃんちょっとちっちゃいからね。
(梶原)さあ皆さん。
こちらのチームはですねベトナムで有名らしいんですけども…今からちょっとそれを体験しようという事で。
早速…
ベトナムの名物アクティビティー…
船に揺られる事20分。
そのポイントに到着。
さあというわけで皆さん装備完璧ですね?完璧。
(梶原)今からついに…あちらご覧ください。
何?あれ。
トン?
(梶原)あれを…・あれっ?何か鳴ってきたよ。
(梶原)誰ですか?こんなノリノリの音楽鳴らすの。
・・オッパカンナムスタイル
(梶原)カンナムスタイル!?うわっ!
(梶原)すごい!何!?・・カンナムスタイル
(塙)危ない危ない危ない!
(梶原)え〜っ!何かやってる。
あっ!
(土屋)わわわわわっ!・・ナジェヌンッタサロウンインガジョギンヨジャ
(土屋)ダメだって!・・コピハンジャネヨユルル
(梶原)何してんですか!?・・アヌンプムギョッインヌンヨジャ
(土屋)すごい!
(錦野)何これ。
(土屋)うわぁ!何あれ!・・ッタサロウンクロンサナイ
(梶原)すげぇな。
・・カンナムスタイル
(土屋)結構ギリギリですよ。
(梶原)これはすごい!
(錦野)いや〜!すごいすごい。
(錦野)ねえ〜。
それぞれザルの形をした手こぎボートに乗って川の上を進んでいくエコツアーを体験。
(梶原)ちょっと待って待って!何してんの!?やめろつってんの!ちょっと!ちょっと〜!うわぁ…
(梶原)何言うてんねん!いやいらんよ。
・ハハハハハ!
(梶原)むっちゃ気持ち悪かってんから。
あら錦野さんは現地のスタッフに手作りのかぶり物を着けられています。
(土屋)
(錦野)そうなんだよ。
俺…
(土屋)へへへへっ。
(矢口)面白い!
ベトナム雑貨のお店で…。
よろしくね!20周年。
そうっすね。
いいっすか。
でも迷っちゃう。
さて矢口と狩野はどんなものを選ぶのでしょうか?
(狩野)こういうのどうですか?
(矢口)あっベトナムっぽい。
(狩野)ベトナムっぽくないですか?かわいい。
ベトナムっぽい。
(矢口)これかわいいですよ。
これいいねぇ。
(矢口)お〜っ!
(矢口)あははっ確かに。
いい人と出会うとか。
そうそうそうそう。
ちょっと聞いてみて。
(上沼)彼女に言うてください。
(スタッフ)これもうあの…。
あっ!
(矢口)かわいい。
ああ!水牛の鼻についてるやつやから好きな女の子にこの子を引っ張っていくよという意味で鼻につける。
(笑い)
(狩野)モテますか?それほんとに。
いくら?1300円か安いもんやんか。
これ水牛の…。
(矢口)かわいいじゃないですか。
はははははっ!プラスチックちゃうの?
(笑い)「これがプラスチックちゃうか言うてる」って今言うたんちゃう?言わんでいい言わんでいい。
これにします僕。
1300円…1000円にして。
あんなおっきいの。
1個だけ無理。
もう1個買ったらという事は…。
そう。
運気が上がるの。
矢口真里これからド〜ンと運気が上がって仕事がどんどん増える。
(矢口)お願いします。
そしてグレードアップして…
(狩野)すごいよそれ。
そんなアイテムあります?でも案外ここで…あった!
(狩野)何だ?
(矢口)何ですか?何!?えっ…ほんとですか?ほんとですか?上沼さん…
(笑い)犬です。
ワンちゃんですね。
(狩野)
(矢口)あはははゼロ。
これいきましょうよ。
(矢口)いきましょう。
(矢口)上沼さん…350円?いいんじゃないですか。
こんなんお値段じゃないもの。
これは?これが1000円になりますね?
(矢口)おお〜!OK!はい1000円と350円。
1350円。
はいよかったよかった。
これも…
(笑い)
(矢口)いやもう絶対そうです。
どうやら買い物熱に火が付いた3人。
続いて向かったのは…。
うわ〜。
はいここ。
やっぱりもうね真里ちゃんね私たちはやっぱりジュエリーよ。
(狩野)女子ですからね。
(矢口)買っちゃいますか。
高級だぁ。
(矢口)ちょっと待ってください。
こちらはホイアンで最も有名なジュエリーショップ。
イタリア・ミラノで活躍するデザイナーが細部のクオリティーにもこだわった最高品質のジュエリー。
やっぱりお値段の方も一流なんでしょうか?
(矢口)うわぁこれもすごい。
これでも見て。
これ見て。
これ。
(矢口)うわぁ〜!
(狩野)それ何っすか?ウニですやん。
これいくら?ドルで書いてあるんだ。
(狩野)5万…えっ?・600万。
まさか?600万!?
(狩野)まさか違いますよね。
(矢口)600万?
(スタッフ)600万です。
(狩野)ええっ!
(矢口)何か色が違う。
(狩野)600万!?いや300円…。
300円の買った人が600万の店に。
(矢口)そんなお金持ちじゃない。
(狩野)すっごいなこれ。
今の600万ですか?
(矢口)あっ見たい。
これ?800万?
(矢口)800万!細木数子さんと昔宝石店で買い物に行った事あるんだけどこういう取材で。
(矢口)えっ!1200万ぐらいの買ったかな。
(狩野)マジ…。
とか言って。
え〜〜っ!びっくりした。
私も…
(矢口)ええ〜。
つられて。
(矢口)すごい買い物ですねそれ。
細木先生なら買うかわかれへんな。
指輪です指輪です指輪ですよ。
これ指しとったらトゲだらけやからカンカンカンカンカンカン!痴漢に遭うた時カン!カン!いうて。
(矢口)武器に。
やれますね。
(塙)何やってんのお前。
(土屋)いやこれ…
(塙)これね。
(梶原)せっかくやったらね。
そもそも何で狩野くんあっちチームやねんな。
(塙)ほんとですよ。
はい。
「愛してる」ってほら。
・愛してるアハハ!・とても
ホイアンの町にはもちろんB級グルメも。
こちらは…
かつてフランスの植民地時代に生まれた食べ物でサクサクのフランスパンの中にチャーシューやパテキュウリやパクチーなどいろんな具材をサンド。
なんとこのボリュームでたったの85円。
今やベトナムの国民食ともいえる軽食で観光客にも大人気なんです。
そして…
(狩野)めちゃめちゃおいしいらしいです。
こちらです。
「炭水化物」。
(矢口)めっちゃ混んでますよ。
(狩野)大繁盛。
いっぱいじゃない?すいません。
いいの?
ベトナム風チキンライスの人気店。
鶏のスープで炊いたご飯にターメリックで色と香りを付け鶏肉とパクチーをたっぷり添えていただく。
1950年の創業以来ホイアンの人々に愛され続けているチキンライス。
一緒に出される…
もう…きれいなお店とはいえないんですけどもやっぱりねおいしいのを地元の人は知ってるなって感じね。
う〜ん。
すごいです。
僕…男の人好きじゃない人多いね。
でももうこのパクチーのスープのこの…。
半端じゃない!
(矢口)ははははっ。
その他に好きなだけ入れなさいよ〜いうて。
この…
(狩野)すごくないですかこれ。
(矢口)パクチー祭りですね。
最高!いただきましょうよ真里ちゃん。
真里ちゃんも大好きなの。
(矢口)大好きです。
いただきま〜す。
すごい美容食でしょ。
これチキンライスなんですよ。
サラダだらけじゃない?
(矢口)いただきま〜す。
あっおいしい。
(狩野)どうですか?
(矢口)う〜ん!パラパラ。
(狩野)これはうまいですよ。
(矢口)何かチキンライスの考え方が変わりますね。
全然違うこれは。
(矢口)ケチャップじゃないんで全然。
違うもんね〜。
(矢口)すごいさっぱりしてて。
そうかというて焼き飯じゃないねん。
(矢口)おいしい〜。
う〜ん!
(狩野)おいしいですね。
ちょっとスープいっていいですか?大丈夫?パクチー。
(狩野)ちょっと。
でも飲んでみたいです。
(矢口)ふふふふふっ!
(狩野)すごいね。
(矢口)すごいですか。
(狩野)はははははっ!
(矢口)どうですか?パクチーのエキスすごいわ!
(狩野)すごいねこれは。
あ〜もうおいしいおいしい。
きれ〜いに掃除されますね。
(矢口)おいしい。
(笑い)うん!おいしい。
爽やか。
(矢口)すごいパクチーでしたね。
(狩野)最初からパクチー好きでしたか?もうだ〜い好きですよ。
へえ〜。
だからタイはもう20回30回来てるんです。
(狩野)パクチー食べに…。
これは?ライムをどこへ…。
(矢口)搾るんですか?要するにチキンライスなんかにも搾るのかな?かもわかんない。
(矢口)あっさっぱりしそうな。
(矢口)あっほんとですか?かけた方が絶対おいしいわ。
(矢口)うわ〜。
おいしいですか?
(矢口)これ止まらない。
おいしい!
(矢口)食べきっちゃいそうなんですけど。
食べきっちゃってくださいよ。
(矢口)ほんとにおいしい。
また来たいけど…遠すぎるでしょこれ。
文句言うてるわけですよ。
リビングで今寝てる!
(梶原)ええ〜っあのスターが?
「快傑えみちゃんねる」20周年記念SPinベトナム。
一行が宿泊するのは最高級のリゾートホテル「ナムハイ」。
全室が独立型のプライベートヴィラで3ベッドルームからの美しいオーシャンビューは日常を忘れさせてくれる極上の癒やしの空間です。
そしてなかでも人気なのが世界的な賞を受賞しているホテル自慢のザ・スパ。
(梶原)何これ!すごいいい雰囲気。
(矢口)いい匂いする。
(梶原)めっちゃええ匂いする。
(矢口)ふふふふふっ。
(梶原)これはええで!
(矢口)最高だと思う。
(梶原)涼しいしええ匂いして。
(矢口)ほんとオアシスって感じ。
(梶原)ほんと。
(矢口)やだ〜ちょっと。
(梶原)何かこれ…。
(矢口)やだ〜。
(梶原)ちょっとやらしいですよね。
(矢口)これはすごいですね。
(梶原)これすごいよ!格好によったらこれ…。
これやぐっちゃん!
(矢口)いやいやちょっと…。
(梶原)行くで!ビキニスタイルで。
やだやだ。
ダメ。
お見せできないです。
(梶原)俺ブーメランスタイルでいくから。
(矢口)やだやだ!
そんな癒やしの空間でここからは…
まず最初のテーマはこちら。
これね。
聞きたい。
これは。
まあまあいうたら英孝ちゃんは離婚をしたわけでございます。
そうみたいやね。
はい。
ずっと…お願いはしてたんですよ。
1ヶ月半ぐらい。
でもう…生まれ変わるっていう気持ちを表すために掃除もやったり。
変えたんだ?網戸掃除?網戸?
(狩野)ほんと毎日大掃除ぐらいやって。
やったんですけど奥さんはやっぱもう。
女性って心を決めたらなかなか揺れ動かない。
ちょっと待ってください。
話戻すようですけれども。
結婚をして…
(狩野)はいはいはい。
あれを…いやあれは全然もう。
それから3年は結婚生活を送ったんだ?
(狩野)送りました送りました。
いや違います。
ほんと普通に。
ふう〜ん。
何で嫌気さしたんでしょう?実家の話?う〜ん。
(狩野)いやいや!梶原さん僕ね奥さんの前ではスベリ知らずだったんですよ。
(梶原)ええっ!?
(狩野)でいろいろお願いしたんですけどやっぱダメで。
とにかく…
(矢口)いきなり?
(狩野)置いてあったんです。
記入してあって判も押してあって。
映画みたいやな。
(梶原)ドラマで見るやつですね。
(狩野)でもやっぱ…「こんなの納得いかないよ!」って言ってビリビリ破いて「ふざけんなよ!」って言ったら…
(狩野)その時にもうあっこれ多分…そこでもう。
何枚湧いてくるねん。
(梶原)無限地獄や。
一体…まあ自分の人生に…。
ちょっと否定したわけですよ。
勘違いしてたなって思われたんですよ奥様は。
英孝ちゃんが嫌いとかじゃなくってきっとね。
何にもそんな謝っていただく事はないです。
(狩野)まあまあ笑ってくれるならいいですけどね。
(梶原)大好物!
(狩野)そっちの方がいいですね。
(笑い)かえってよかったですよ。
ただね真里ちゃんの場合はちょっとね。
ところが…
(矢口)そうなんです。
生々しかったから何かすごく感じてるね。
(矢口)いろんなエピソードが出てきちゃったんで。
すごい大変だったんですけど。
(矢口)いえいえいえいえ。
こんな話やのにもう気ぃ付いたらこんなんなってる。
僕らはお二人から聞いたんじゃなくて活字でしか読めへんやん。
だから膨らむんよ。
だからほんとに…
(矢口)もう2ヶ月ぐらいで離婚届を提出。
弁護士さんを通して。
でもやっぱり…あったんだ?
(矢口)何か…
(矢口)あの〜こぢんまり本当はやりたかったんですけど。
名前を売る絶好のチャンスでもあるわな。
(矢口)いろんな業界の方がいらっしゃって。
全部準備して…
(矢口)離婚を思いとどまった。
披露宴の準備から…。
例えば誰々さんはどの席に座ってもらうから引き出物から。
めちゃくちゃ大変。
奥さんの方が看板大きいから呼ぶ方のねグレードの高さとかも変わるし。
難しいなぁ。
矢口真里はようさん招待状はねぇ。
…の人は来るけども。
(矢口)まだちょっと駆け出しでね。
(梶原)「片一方イマイチ」。
(笑い)かき集めても。
(梶原)もっといるでしょ。
面白いなぁ。
これだけしんどい思いを披露宴でしたからあんな事したんやから離婚を思いとどまろうって。
あんな大変な事したんやから。
(錦野)僕は…すごい有名な方なんですけど。
結婚式にひと言言う事はねバーッとお祝いの弁を述べたあとに…。
(錦野)普通の人は言えないんですよ。
その人は偉いから言えるんだけどね。
「もう嫌になったらすぐ別れなさい明日からでも。
そしてまた新しくやっていきなさい」と。
始めなさいか。
当たってるなぁ。
当たってるけどやっぱり…おお!と思うのでね。
(塙)人によりますね。
やっぱり藤本義一先生が…って私に言うた時に…。
いやいや!
(塙)普通。
ほんとにそう思いましたよ。
深いと。
深い!どういう意味だろうどういう意味だろうって…。
(矢口)あはははは!
(梶原)結構悩みましたね。
藤本義一先生「塩は辛い」。
砂糖は甘くて塩は辛い。
あはははは!
(梶原)病院へ。
錦野さんの場合は女優さんと一緒になられてて死別という事があって。
今はいかがですか?離婚を思いとどまったなんて事はあるんですか?そうですねあの〜僕はほんとにね…。
(錦野)ほんとにね。
当たり前や。
(錦野)ところがある日1週間旅に出たんです。
誰が?錦野さんが?
(錦野)僕が出たんです旅に。
仕事で。
そしたらメールにね…。
って来たからね。
あれ?ああ〜何か…。
「許してくれる」。
(錦野)そしたら帰ってきたら「あなた」…。
「そしたら」…。
ちょっとの事でケンカする…。
ガタガタ音鳴らそうが気にならないと。
それからずっとリビングで寝てるんですか?
(矢口)ええっ!?
(梶原)あのスターが?スターがリビングで寝てるんすか。
リビングでちゃんとねテレビショッピングで買ってくれた…。
ありますマットみたいな。
それで「頑張ってみます」っていう事を言ったんですけどねやっぱり自分も離婚したいっていう感じがあるのかないのかわからないんだけどとにかくもう…。
そこはルールやからね。
(錦野)やっぱり一番ね正直言ってねやっぱり女性はねもうほんとに…。
「母ちゃん一番!」。
いなくなったらどうしようかと思うんだもん。
今ここでほんとに話すけども。
(梶原)なるほど。
ああ〜ええ事言うてくれますね。
(錦野)いろんな事やってくれてるでしょ。
で筋が全部通ってるし。
筋が通って…。
いやいやもう男はねやっぱり口で負けちゃうわけよ。
口で負けるとかね女はしゃべりとかね関係ないです。
お母さんを求めてらっしゃって。
ちゃんと奥さんをお母さんをしてはるわ。
偉いわ〜。
世の夫婦の奥様方は…。
って言ってお母さんになりきれないっていう事で別れる方多いですね。
私も…主人に。
多いです。
お母さんを求めてます。
お母さんじゃないんだ。
(梶原)男は褒めてほしいんですよ。
俺も洗いもんして乾燥機回してる時見るもんな。
何も言わへんやろ?言えへん言えへん。
(笑い)ムシズ走んねん!
続いてのテーマは…。
(塙)この番組…。
(塙)我々。
結構もうたつんですよ。
それで毎回あの〜上沼さんが…。
うちは旦那がもう大ファンです。
「好きやねん」って言っていただけるんですけど…
(梶原)それが気になるんだ。
(梶原)確かにいつもそうおっしゃってますよね。
そういう事?いやこれはねまあ言うたら…
(笑い)
(梶原)クレーマーですね。
「あんたどないやねん!」言うとんのちゃうで。
「あんたどないやねん」言うとんのちゃう。
ごめんなさい。
怖っ。
怖い怖い。
違います違います違います違います。
確かに私そう言ってます。
「私はU字工事とサンドウィッチマン好きでうちの旦那がナイツのファンやねん」って。
必ずお会いする度言ってます。
失礼な事言うてるわ。
それはまあ裏返しに言うたら…そう取る。
(塙)いや!そういうわけじゃなかったんですけど。
(梶原)あら!
(矢口)おっ!今あの〜U字工事とこんな感じでね。
(土屋)えっあのU字工事と?
(塙)追いついて…。
U字工事とこう競ってます。
わあすごい。
この辺。
(梶原)あら〜っ!
(狩野)すごいねサンドウィッチマン。
えらいいってる。
(梶原)差がだいぶある。
そうですよねどの芸人さん好きどの俳優さん好きでその人のセンスとか決まりますよね。
ちょっと悪いですか?私はそう思うんです。
私結婚してから主人が…これは私も。
面白いし大師匠で好きでした。
「好きなんだよ」って言うた事あったんです新婚時代。
ええ〜っ。
それ大御所さんですか?はい。
あらららら。
どっちかっていうと…。
別れようかと思ったのはなぜかというと…
(梶原)気になる。
(矢口)誰だろう。
そんなんと一生無理やわと思いましたね。
やっぱりセンスですもんね。
そこはね。
土屋さん何かありますか?悩んでる事。
僕もそうですねやっぱり…
(土屋)本気の悩み…。
ベトナムですか。
なんですけどあの〜。
今ちょっと…
(笑い)
(塙)大阪だとちょっとしゃべれ…。
浅草で言うたらどないやの。
(土屋)師匠たちがずっと支えてきてる漫才協会で自分たちが理事会で会議を開いて運営してるんですよ。
漫才ブームのころのそれよりもっと上の師匠たちが。
平均年齢70歳ぐらいの人たちがやってるんで。
(土屋)その人がナンセンスの岸野師匠っていう人で。
ナンセンストリオって。
ああああ知ってる。
ナンセンストリオ顔は浮かばないけど知ってます名前は。
・親亀の背中に子亀を乗せて〜詳しい。
(土屋)あの時の岸野師匠が…。
頭いいやん。
(土屋)こう何ていうんですか。
そういうのを全部…。
やられる。
やられてるんです。
(土屋)理事会の会議もまとめてくださってたんですけど最近岸野師匠が…。
(矢口)あら〜。
(梶原)「絶望的」。
聞き取りにくくなられた。
(土屋)だから理事会をやるにしても…一回…。
しないといけなくなって…わあ〜時間かかる。
で何を悩んでるの?
(塙)理事はやってるんですけどその三役というかそういうのにはなってないんですよ。
これ…
(笑い)
(梶原)ベトナムって考えたら…。
ならではでも何でもないですよ。
(土屋)ベトナムで出す話題じゃないすか?
(梶原)絶対違うと思いますよ。
私もねまあまあ…
(笑い)
(梶原)大阪ですら。
今からまああのね…。
(土屋)どこで聞いてくれるんですか?
(土屋)回ってないじゃないすか。
(梶原)世間話的な感じ。
要は…それを何かねほんとにそんな大役を仰せつかってなんて思ってない。
違うんです。
(笑い)これをしたからいうてどないなんねん発展なんか遂げるかいって思てるんです。
(塙)ぶっちゃけほんとぶっちゃけトークだと…
(笑い)
(梶原)言っちゃったよ言っちゃった。
(土屋)大変ですからね。
いざほんとに自分がやるとなると。
「小バカ」。
もう小バカっていうのはもうバカにするよりおっきいからね。
(笑い)
(塙)ちょっと…はい。
(土屋)話題でね。
やっぱり外国やったら言うてしまいますよね。
真里ちゃん何かありますか?言うてくれたようなもんやけども。
まだまだ違った角度で。
違った角度で言うとあの…仲いい人が…。
(梶原)うわ〜つらい。
(矢口)そうなんです。
芸能界で私お友達すごく少ないんですけども。
この休業中で…。
テレビに出てて私の事を語るっていうのを見た時に結構…わあ〜って。
(狩野)わっやだな〜。
(梶原)それ嫌やな〜。
勝手に作って。
(矢口)そうなんです。
でこうロケで一緒になったりとか収録で一緒になった人たちも…
(梶原)うわ〜つらい。
まあしょうがないんですけど。
「世論」。
(矢口)あははははっ。
ほんとにそれがショックで。
そらそうですよ。
矢口真里がいなくなったらこのイスに座ろうっていう人ばっかりですよ。
もう8人ぐらい控えてるわけやから。
そら蹴落としたいわよ。
演歌歌手がって名前言われへんから。
とかって言ってるわけ楽屋で。
思うわ。
どんな温泉旅行になるんやろって思いますね。
そんなん…もう言うてる事って…「聴いたけど」。
「あっ聴いてくれた?」。
「うん」とかって言ってるけどそんな思てないよ。
(矢口)いや〜。
わあ〜怖〜い。
そう言いながらこう岩風呂につかって「ああ〜気持ちいいお湯」とかよう言えるな思うねん私。
当たり前やがな。
そんな気持ちがないと。
(錦野)僕なんかやっぱりね悔しいもんだから。
「紅白歌合戦」あるじゃないですか。
わざとね。
やっぱ…そしたら女房がね…「いやちょっと…」ってこうやって。
でまた…
(錦野)また「あんた」…「ねっ悔しいんでしょ!?あんた」って言われるのよ。
それくそ〜!と思うんですよね。
錦野旦さんのプロデューサーですね。
私だからあれですよ旦那が関西テレビの制作局長までいってそのあと…パンッと飛ばされた事あって。
で飛ばされたというか。
子会社っていうか自分で作れ言われたんですね。
それでタコで「プルポ」っていうの作ったんですよ。
あのスペイン語でタコの事をプルポっていう。
あっあれそういう意味なん?そうなんです。
ほんで8チャンネルのタコの8チャンだから「プルポ」にするよって言ったんで「ああ〜すてきなネーミング」って言ってね。
私はもう拍手して。
でも…なんぼ自分が立ち上げるっていうてもと思って。
それで…子供も一緒にいたんで「励まそうお父さんを」って言うてあのこっ…。
ていうのを。
(梶原)「子会社音頭」。
何ですか?それ。
(塙)すごい話ですね。
主人がここにリビングにおって。
・あっ子会社子会社子会社で・あっ子会社子会社子会社よって言うたら…
(梶原)そらそう。
(矢口)ええ〜。
あっそうなんや。
(梶原)傷つきますよ〜。
(梶原)めちゃくちゃイジられて最悪ですよ。
(塙)何か…まだよかったですけど。
一緒やろ。
私結構突発的なタイプ。
(梶原)突発的?
このあとも異国だからぶっちゃける。
過激発言が次々と飛び出す。
ああ〜うまい!
ここで一行はホテルから少し離れた場所にあるベトナム料理店「ナムロン」へ。
豊富なメニューはどれも絶品で…
そんなお店イチオシホイアンの名物料理を。
これスイカのジュース。
(梶原)出ました。
乾杯しましょうか。
そうですね。
(矢口)おめでとうございま〜す。
ありがとうございま〜す。
あっおいしい。
(梶原)おいし!ザスイカや。
(梶原)100%でしょこれ。
(土屋)おいしいスイカ。
(梶原)そのまんまでしょこれ。
(矢口)おいし〜い。
浅草にはないですね〜。
Suicaって全然うまくない。
(笑い)
(土屋)こっちのSuicaしかないですよ。
浅草行かんでもあるわ。
あっSuicaね。
どうぞ皆さんお召し上がりくださいませ。
(矢口)はいいただきま〜す。
そらやっぱりそのえびギョーザいってみます?えびギョーザじゃないですよね。
(梶原)おいしい!あっいける!
(錦野)これがここのメーンですか?
(梶原)おいしい。
これ辛そう。
こんな事言うとあれですけどねタイ料理の方が勝ってると思ってたんですけど。
思ってた。
何の何の。
全然負けてないですよね。
(梶原)負けてない。
このパイナップルはあの〜これをいただくんじゃないんですよ。
あらこれ自体じゃない。
おしゃれな事しますね。
生春巻きは有名ですけどもこれ揚げてるんですね。
(梶原)めっちゃうまい。
(矢口)おいしいこれ。
(梶原)これめっちゃうまい。
んん〜。
(矢口)すんごいサクサク。
(梶原)おいしい。
どう見たって何か…。
そっち系にいてそうな気するねん。
(土屋)そんなわけない。
いや梶原さん多分同期。
(梶原)同期なんですよ僕。
えっ?
(梶原)実はナイツさんと我々キングコング同期なんです。
(土屋)同期です。
はっはっはっは!
(梶原)軽いって何ですの?あなたが青い!
(梶原)いやいや!あっちが黒すぎるんですよ。
まあそれもある。
(塙)ちょうどいいコンビがいなかったです。
(土屋)ちょうど間がいないんですけどね。
そうなの。
(梶原)ベテランのにおいしますから。
えっ何年?コンビの。
2000年にデビュー。
(土屋)組んでっていう。
でもその時もう売れてましたから。
(笑い)
(梶原)中国。
(梶原)2000年の歴史。
(土屋)2000年前何があったの?「コンビ組んで何年?」言うたら「2000年」って言ったから俺…。
2000と思うもん。
2000年やってるわけないかなって。
(塙)ああそうです佐賀県を。
(矢口)でも2人とも有名人になるってすごくないですか?兄弟で。
(土屋)若貴。
芸人界の若貴。
「尚輝氏」。
(土屋)虎上氏みたいに言わないで。
(矢口)ははははは。
言わないでくださいっていうね。
ナイツは仲よさそうなんですけども塙さん…
(土屋)尚輝氏。
いやいやそんな事ないですよ。
(矢口)孝一さん。
名前変わった。
(土屋)ややこしいのがですね…あっ何やねん!
(矢口)ああ〜。
(笑い)ここで「孝一」言われたってうちらわかれへんやん。
小平ではい。
小平で清掃業…。
(梶原)マジでボケかどうかもわかんなかった。
それでは再びテーマトーク。
続いては…。
聞いてみたい勇気を出してですよ。
もう事前に書いていただいておりますね。
ええまずは土屋さんから。
ええ僕はですね矢口さんに。
(矢口)えっ何でしょう?あっ。
もうはっきり言いなさいよ。
(土屋)書く時ちょっとびびってしまって。
ほんとはですね…
(矢口)はははははは!
(梶原)あかんやん!
(狩野)勝手に?勝手にしてるやん。
(塙)やってるというか…
(梶原)軸!?鉄板ネタ。
軸にしてんの?あの〜僕らも…全然。
偉いな〜。
全然どうぞ。
それはウケるんだ。
(塙)やっぱり誰か亡くなったとかそういう凶悪な事件とかってさすがにできないじゃないですか。
できない。
(塙)何か矢口さんのネタは…
(塙)振りがすごくいらないんですよ。
へえ〜。
(狩野)どんな感じなんだろ?自分の楽なネタやっていう事ですか?
(錦野)ちょっと聞いてみたいな。
(矢口)どんな感じ…。
うまい!
ナイツが矢口の前で禁断の漫才を披露。
見た事ないんですけどどんな感じ…。
お願いします。
(拍手)どうもよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
(塙)矢口真里さんがね。
ショックでしたよ僕は。
(土屋)いやそうですね〜。
(塙)背が大きい旦那さんと背が小さい矢口真里さんね2人ともすごく仲よかったじゃないですか。
(土屋)最初はねそう思ってましたよ。
(塙)僕は矢口真里さんに言いたかったですよ。
(土屋)何て?もうちょっと慎重さ
(身長差)が欲しかったかな。
うまい!
(笑い)あはははは!今日からほんとに「シングルベッド」だな。
うまい!ああ〜うまい!お前「いいわけ」するなよ。
「いいわけ」するな。
ありがとうございます。
あんた「ズルい女」…。
いつまでやんだよ!
(2人)ありがとうございました。
(矢口)ああすごい。
(塙)ちなみに…
(矢口)あっははははは!
(梶原)そこも了承得てる。
ありがたいですほんとに。
笑っていただけるのがすごく救われるんで。
いい話でした今のは。
はい。
梶原さん何かあるんですか?そうですねちょっとやぐっちゃんに聞きたい。
(矢口)え〜っ!?
(梶原)これねマジで聞きたいんですよ。
ちょっと今心配してるんですよ。
そうなんですよやっぱりね…妻の何かしらの態度で。
やぐっちゃんもあったと思うんですよ。
いや私結構…
(梶原)突発的?ははははは。
それ一番怖いやつじゃないですか。
突発的に浮気されるんですか?
(矢口)予兆…。
予言みたいなのは私はないです。
女友達が変わったというか。
僕がもう1個心配してるのは…えっ?しょっちゅう行くんですよ。
(矢口)それは…。
(狩野)あれはないですか?ああ〜学校の先生は結構年いった先生なんであれなんですけど。
(笑い)いやいやよく…。
本人がママ友の…。
よく行くママ友の旦那さんがイケメン言うてんのに何で違う引き出し出してくんの?
(塙)ちょっといい質問だと思った。
(狩野)絶対これ…絶対あると思うんですよ。
今の場所で言う事やない。
(狩野)すいません。
それはね番組のテンポを…。
急ブレーキ踏んだような…。
(梶原)マジで怒られてますやん。
矢口さん何かありますか?
(矢口)私もちょっとそんな感じのお話なんですけど。
(狩野)もしかしてその浮気癖っていうのはもう…。
だからそこを…それはそんな臆病にならなくていいじゃないの。
って思ってます。
結婚は。
(錦野)今いくつになったの?33で結婚しませんってそんなん何ちゅう宣言。
でもちょっとやっぱさっき言ってた結婚式のその…。
やっぱもういいかなとかそういうのわかります。
まあショックだったわね。
帰っていったら離婚届フッとあったっていうのね。
それちょっと傷としてまだ癒やせてないのかな。
神社を継ぐ事もできないし。
あっ今ですか?今やってますよ。
あっやってんの?ふ〜ん。
お祓いやってる。
自分お祓いしぃや。
確かに厄払いとかその合格祈願とか…。
確かに…
(笑い)
(梶原)そらそう。
(塙)家内安全。
お願いされないわ。
そらここは行かんとこう思うわ。
言っても神主さんって神様とお願いする人の…仲取り持ちみたいな。
「中間管理職」。
エージェントや。
(塙)神様がかなえるから。
ああ〜そう。
「こっちはやってる!!」。
(笑い)
(狩野)嫌々っていうか…。
いやだから…
(塙)届け!届け!って。
(狩野)届け俺の気持ち。
そんなん初めて聞いたわ。
でもやっぱまだ慣れてなくて。
一生懸命はやるんですけど。
あれ振り回し方ってやっぱりあるんですか?所作は。
(狩野)左右左で左右左。
左右左。
左右左。
祝詞が難しい。
覚えられへん。
(狩野)漢字だけ…。
漢字。
あっ漢字読めるの?かまずに言えんの?
(梶原)この前?
(狩野)この前かまずに言えたんですけどそこで安心しちゃったのか…
(矢口)やばいやばい!
(矢口)やばいやばいやばい。
(錦野)こっちの方が面白いな。
(梶原)やめた方がいいよもう。
あっはっはっはっは。
(錦野)真逆だよね。
(矢口)怖い。
もうほんま「えみちゃんねる」20周年突破いう事できましたけど狩野英孝ゲストでよかったんやろか?
(拍手)
(梶原)祝詞を「のろい」って。
心配です。
お祓いにかけましょう。
フェスティバルホールで9月に行われる上沼恵美子コンサート2015。
いよいよ明日の朝10時からチケットの一般発売開始です。
皆さんお早めに。
・ありがとう2015/07/10(金) 19:00〜19:57
関西テレビ1
快傑えみちゃんねる[字]
20周年ベトナム第2弾!異国だから(秘)暴露初告白SP▽スター錦野の衝撃リビング生活▽まだある矢口離婚ウラ話!実は…▽さらにナイツが矢口事件をイジリ倒す…漫才披露!
詳細情報
出演者
上沼恵美子
大平サブロー
梶原雄太(キングコング)
【ゲスト】
錦野旦
矢口真里
ナイツ
狩野英孝
番組内容
20周年を記念して2週連続でお送りしている特別企画第2弾は…異国の地・ベトナムだからぶっちゃける(秘)暴露初告白SP
▽爆弾発言!スター錦野旦が毎日リビングで寝ている悲しいプライベート
▽矢口真里の離婚ウラ話はまだあった…アノ事件の前に何度も離婚を考えたことが?!
▽そしてナイツが禁断の漫才を披露!矢口事件をネタにして、イジリ倒す!
▽さらに神社を継いだ狩野英孝は、参拝客がブチギレた大失態を告白!?
番組内容2
▽そしてベトナムに来たらもちろん!現地の人に大人気の激安絶品ローカルフード、名物アクティビティーからショッピングまで!
あなたも夏休みにベトナムへ行きたくなる美味しい楽しい情報も満載の60分!最後までお見逃しなく!
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
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