今回のテーマは…よろしく〜!兄弟姉妹の子育てにお悩みを抱える7人のホゴシャ〜ズが集まりここぞとばかりの本音トークをぶっちゃけます!尾木ママはご兄弟は?僕ね3人きょうだい。
上が姉ちゃんで下が弟でで真ん中なの。
でも姉ちゃん時々ずるいんだよねやっぱり。
「一口だけその直樹の食べてる柿ちょうだい」と言うからね女の人だからおちょぼ口だと思ってたの。
がばっと半分ぐらい取られた。
まだ覚えてる。
小学校の時。
番組に寄せられたお悩みで多かったのが…金のなる木さんのお困り事もずばり「兄弟ゲンカ」。
6年生のげんきくんと4年生のつばさくん兄弟は野球が大好き。
家の中でだって真剣勝負!セーフセーフセーフ。
アウトアウトアウト。
アウト。
絶対アウト。
セーフだよ!一見仲のいいこの2人。
ささいな事ですぐにけんかを始めるという。
例えば野球ごっこではアウトかセーフかを巡る言い争いから取っ組み合いなんて事は日常茶飯事。
パソコンを交代で使っていると順番争いが小突き合いになりしまいには椅子から蹴り落としてどちらかが泣きだす始末。
2人で楽しく遊んでいたはずがおもちゃにしていたベルトが相手の体に当たったのをきっかけにヒートアップ!エスカレートしたけんかはベルトを凶器に変えなんと流血騒ぎに。
救急車を呼ぶ大事件になってしまった。
親としては見たくない兄弟げんかやもめ事。
皆さんのお宅ではどうですか?毎日なんですよね?そうなんです。
昨日2回戦ありました。
昨日2回戦!?
(夕顔)止めないの?どのタイミングで止めに入るの?ああ私は止めないですね。
へえ〜そう。
ケガになった時はさすがに入りましたけど。
レフェリーみたいな感じですよね。
一応見守るっていうか。
なんかやってるなあああまたやってるなあっていって片方の声がなくなった時にケガないよねっていう感じでチラッと見て。
うちも一緒の2歳離れじゃないですか。
うちほんと上の子の方が体大きいから「絶対手出したら駄目よ」って言い聞かせないと無理だもう。
弟は物バーンって投げたりするふうになっちゃうからレフェリーとして入らないと無理。
無理。
無理。
ああ…。
ケガになっちゃう。
きりんさんのお宅は?上が女の子下が男の子でやっぱり仲悪いですね。
仲悪い?なんかですね下の男の子がお姉ちゃんを呼ぶ時に名前じゃなくてブスっていう感じで。
そんな事言われたらやっぱりお姉ちゃんもうれしくないじゃないですか。
だから「きもい」とか「うざい」とかいろいろひどい事言って2人はいつもこうバチバチしてるみたいな感じですかね。
うちはもう口完全に口。
口の言い合い。
上はもう構わずウワ〜ッて攻めて。
「バカじゃないの」みたいな感じでブワ〜ッと攻めて下がなんかキーッてなるみたいな感じで。
ケガとかそういう事ではないですけど。
暴力だと力関係見えますけど口だと力関係結構見えないからこっちが手加減しないんですよ。
尾木ママどうですか?兄弟げんかっていうのは何でしちゃうんでしょうね?やっぱり安心感が一つあるよね。
安心感がありますよ。
前提として。
だってママもいるわけですからある意味で練習みたいなもんよ。
人間関係の。
「あこれ以上やったら姉ちゃん泣いちゃうな」とかね。
そこでトレーニングされていくんだと思うの。
だから安心してけんかしてる家庭っていうのもいいなと思いますよ。
私ね仲悪くていいと思ってるとこあるんですよ。
たまたまなんか同じ親の下に生まれてきたけど合わない兄弟ってそりゃ合わないじゃないですか。
それを兄弟だから仲良くしなきゃいけないとかっていう枠にはめちゃうのは窮屈な人もいるし美しい兄弟愛はすばらしいと思うけどそうじゃないパターンもしょうがないと思ってて。
仲良くやってよみたいなのけんかしないでみたいな気持ちにならないかもしれない。
それはすごくねえ楽ですよね。
楽ですね。
(笑い)ああそれすごくいいと思う。
もう一つ多かったお悩みが…あやめちゃんとがくほくんは何でも同じじゃないと気が済まないこだわりの強〜いお年頃。
この2人を納得させるのにほとほと疲れるというのがホゴシャ〜ズうめさんのお悩み事。
2人ともスープの量が多そうな方を欲しがり一歩も譲らない。
イエーイ!いや〜!
(泣き声)ここで登場したのはガラスのコップ。
ここまでしないと納得できませんかぁ…。
一事が万事この調子。
ご飯と納豆の量にもこだわり食べ始めるまでにかかった時間はなんと15分以上。
2人とも同じケーキがいいと一歩も譲らない。
さあどうする?こんな時お父さんの秘策は…。
(うめ)どうだ?これは同じだよ。
ご飯のあとにもうめさんに無理難題が突きつけられた!仕上げ磨きは一人ずつしかできないんですけど…。
じゃがくちゃんこれで終わりだね。
平等にしてほしいという子どもの気持ち皆さんはどう向き合っていますか?定規を使ってねえケーキを切るって初めて僕…。
衝撃映像でした。
初めて見ました。
そうですか!でもよかったですね2人で。
3人だったら…
(夕顔)でもかわいい。
もうそのままでいいよね。
もうそれ終わっちゃうんだから。
あと何年間か。
懐かしい。
ほんとその時だけだから…ちなみに先輩ママの話としてでもいいんですけど例えば昔こういうふうに平等にしてましたって何かあります?食べ物だったらじゃ半分って言ったらじゃんけんさせてじゃあ先勝った方がまず自分で半分にしてみなさい。
次2番目の子負けた子の方が選びなさいっていうふうに。
選ぶ権利が2番目の人にある。
で切るのは1番の人?そう。
あ〜。
自分で半分にしてるんだから納得っていう。
そういうふうに今やってて。
いいですね。
あやめちゃんちょっと切ってごらんとか言って…。
それで弟が選ぶという。
あそれいいですね納得ですよね。
あそれはちょっとやってみます。
私ちょっと思い出したんだけど上の子に「あなた大きいんだから我慢しなさい」みたいな感じで言ってたかなあと思うんだけどそれってどうだったのかなあって。
すごく本当に平等に分けてるけど。
「お姉ちゃんは我慢しなさい」っていうね言うんですよ。
ついつい「お姉ちゃんだからちょっと我慢してね」みたいな。
何でも順番もそうなんですけど言いますねついつい。
それはでも私的にはねついつい言っちゃいながらもなんかお姉ちゃんが…「我慢してね」って要求だけでいつものんでるとしんどくなってくるの。
たまってきて。
でもそれをちょっと切り替えて「お姉ちゃんだから我慢して偉いね」ってほめちゃう方で使えればお姉ちゃんは自覚が出てきてね。
お姉ちゃんって一回でも我慢する時あるじゃない?そういう時にほめてみるのよ。
「さすがお姉ちゃん偉いと思うよ」って。
ほめるという点で上の子と下の子バランスっていうのはどうですか?下の子と私が似てるところがあって下の子の気持ちが分かるというのがあるので子どもからは「下の子に甘い」って言われちゃいますね。
でも上の子ももちろんかわいいですし下の子はまた下の子でかわいくてでもそれうまく表現できないのかもしれないです私が。
(夕顔)うちもそう。
トラブルがあったりとかしても「あ〜まあ私もそうだったから分かるけど」っていう感じで言ってあげるんだけど上は本当によく分からない感じなので何でそうなっちゃうの!?っていう。
だからトラブルあった時の対処が全然違うわけ。
上と下と。
それに対してお姉ちゃんはすごい不公平感を持って。
下の妹の方は当たりが柔らかいというか優しい感じでっていうふうに言われるんですけど。
上の子の性格上ほめたら伸びるっていうのは分かってるんです。
分かってるんだけれどもついつい上の子にほめれてないなという自己嫌悪がある。
本当はうまくほめてあげたいなと思ってはいる。
この子はほめた方が伸びるというの分かってるんだけどなあといいつうまくいけてない。
…が悩み。
苦労されてるねえ。
私はなんか気持ちとしては同じようにというふうには私は思ってますけどね。
だから文句を言ってきた人によく話を聞くみたいな感じですよね。
今でもよく口げんかして言いにくるんですよ。
お姉ちゃんがああしたこうしたとか妹がああしたこうしたってすごい言いにくるんですけど最近私がやってるのは同調ですね。
完全に。
「だよね」「分かる」「あいつああだよね」。
そうすると結構スッとその文句がやむんですよ。
分かってくれてるっていう。
(夕顔)そうそう。
だからいつまでも例えば逆の方の肩を持ったりするといつまでも言ってるしいつまでも怒ってますよね。
だから文句言ってくる時に一緒に同調してやってあげると割とスッとスッと帰っていくんですよ。
肩の力を抜いて子育てうまくやっていけるコツかも分からないですね。
大体不満言ってくる時というのは解決してほしいというよりも本当に共感してほしいんですよ。
夫婦の関係でもそうじゃない?「こんな事あったのよ」って言ったら「お前がこうしないから駄目なんだろ」と言われたらむかつくでしょ?それすごい嫌だ。
「分かるよお前そうなんだ大変だったね」って言ってほしいんだもん。
そうそうそう。
自分も分かってもらえると相手の理解も進むっていうか。
すんごい聞いてあげると「まっしょうがないよねあんな人だから」みたいな感じで終わっていくんですよね。
自分の事が分かってもらえてると他者理解力も深まるんですよ。
それをこちらの口でね親が一生懸命こうしろああしろ姉ちゃんはこうだろうとか弟はこうだろうどんだけ言っても駄目なの。
子どもって自分だけを見てほしいと思ってるみたいでうちの2人とも「一人っ子がよかった」って言ってますから。
そうなんだ。
いまだにです?今でも?昨日聞いてきたんです。
構ってちゃんで自分を見てほしいという感じがあるって言ってましたよ。
私にだけの愛が欲しいっていう。
自分の方を向いてくれてるというのが分かれば相手の気持ちが分かる子になるわけでしょ。
やっぱり愛されてるなあとか自分大事にされてると思ったら余裕が出ますから兄ちゃんとか姉ちゃんの気持ちも分かるし仲のいい兄弟にもなるんじゃないかなと思いますよね。
ん?うお〜!雲〜!後半まだひと言もしゃべってないみかんさんにたっぷりと語って頂きますので乞うご期待でございます。
ホゴシャ〜ズみかんさんの子どもは…2歳〜10歳まで5人の子どもがいたらお母さんはさぞかしてんてこまい!と思いきや…。
ひどい。
ひどいよ〜。
長女のすいかちゃんのひと言で…。
もも〜。
2歳のすももちゃんちゃんと言う事を聞いてお片づけ。
小さい子がいると何かと大変な食事の時間ですが…。
2歳のすももちゃんの姿に撮影スタッフはびっくり!納豆の糸をクルクル上手に切ってこのとおり!サラダも食べられる分だけ自分で取り分けるしっかり者。
隣にいるお母さんは全くと言っていいほど手を出さなくて大丈夫。
あらきれい好き。
どうしてすももちゃんはこんなにしっかりしてるの?妹たちの面倒をよく見る長女のすいかちゃん。
お母さんに言われなくてもお手伝いも自分からするという。
(取材者)妹の世話もお手伝いもしてくれて言う事ないですね。
そうですね。
(取材者)勉強だって。
うん。
お姉ちゃんの事好き?すいかちゃんにお願いしたい事はある?何?
(スタジオ)かわいい〜。
長女って大変そうだけどもう一度生まれてくるとしたら何番目がいい?みかん家では上の子も下の子もきょうだいと関わりながらルールを守る大切さや思いやりを育んでいた。
皆さんのお宅ではどうですか?
(一同)すご〜い。
あっ最後のすいちゃんの。
それぞれが一人っ子の方がよかったと思ってるのかなとかも思ってたのでこれはちょっと驚きだった。
夕顔さん結構わあわあとね。
2歳の子がいて自分がご飯を食べれてるという事がすごい…。
そう。
(夕顔)でしょ?もう納豆切りしたよ。
だってラーメンとか食べれなかったですよ。
5歳くらいまで。
器に入れて…ねえ。
(夕顔)フーフーしてる間に自分のはのびきるって世界でしょ。
寝る時とかはじゃあ自分たちでいってらっしゃいで。
そうですね。
ママ片づけとかしてられる?はい。
ありえない。
一緒に行かないと寝れないよね。
下3番目ぐらいからは寝かしつけも全然した事なくて。
(一同)え〜!
(きりん)奇跡だよほんとに。
お姉ちゃんをあんなふうに育てていこうという戦略というのかななんか手だてというかねらいはあったんですか?いや特にないですね。
ひとりでになったの?はい。
ひとりでに?超ずる〜い。
みんな悩んでるのに。
やっぱり4番目が生まれた時に長女が年長だったんですけどもその時はやっぱり長女に次から次と妹が生まれていろんな面で我慢させてるんじゃないかなってすごい悩んだ事はあります。
悩まれたりはしてるんですね。
(みかん)はい。
それでどんな対応されたんですか?すごく気が楽になって。
なるほど。
そういう時に幼稚園の先生に相談するとかいうのも手ですよね。
先ほどすいかちゃんが7人兄弟でも一番上がいいとおっしゃって泣いてらっしゃったじゃないですか。
ふだんそういう話までは家庭ではしてないっていう事なんですかね。
そうですね。
でも「生まれてきてくれてありがとう」というのはなるべく伝えるようにはしています。
「生まれてきてくれてありがとう」というのは節々でなんですか?どんな節で?この間長女の2分の1成人式があったのでアルバムを引っ張り出して。
やっぱり長女は一番写真が多いので。
そうなんですよね。
あれは不思議なんだ。
こんなにうれしかったんだよというのをちょっと話したり。
日々心掛けてらっしゃる。
心掛けてはいます。
愛ですね。
母なる大地という感じよ。
ねえ。
彼女も好きで一番上で生まれてきたいと思ったわけじゃないと思うのでだから先ほど言ってた…「お姉ちゃんだからやりなさい」と言った事は1回もないです。
次女も三女も。
多分ママがお姉ちゃんに負担かけてんじゃないかっていって気にかけてるじゃない?それが多分伝わってるんじゃない?だから「私大丈夫だよ」って「ママ心配しないで」っていう気持ちなのかもしれないよね。
一番上のお姉ちゃんが黙ってても一緒にお台所に立って手伝ってくれるっていう奇跡を見せてもらったんですけど。
普通やらない。
うちなんか言ってもやらないし。
自分でできる事もやらない感じなんですけどどうすれば?どうなんですかでもやっぱり大変さを分かってくれてるのかなと思います。
でもほんとに私は結構バタバタいつもしてるので。
洗濯も多いですしご飯作ったりも。
だから必然的にできたのかなとは思います。
お姉ちゃんがやってると下の子もお手伝い一緒にやってくれる?「何かお手伝いない?」って聞いてくれる。
え〜!倒れないで。
姉妹兄弟の多さというのがそれを可能にしているんですかねえ?環境というか。
うちなんか結構いとこが近いんで。
いとこの子どもが結構年が似てるんで近いんで。
2人いて。
結構そこと仲良くしたりして。
そういう時はうちの長女が一番上になるんですよ。
だからそうすると結構面倒見が良くなるんです。
え〜!じゃあやっぱりそうなんだ。
どうしても自分がリーダーシップを発揮しなきゃいけないなという意識があって結構ね仕切るんですよ。
その時は。
納得できるなあという事があって。
一理あるなあ。
はい。
今は通ってないんですけど学童保育に。
あっ学童保育もいいねぇ。
サマーキャンプがあって6年生と1年生の時に行った事があるんですけど長女はその中でリーダー班長さんをやってでも結構面倒見はいい方だったみたいで。
もう外でちゃんとそうやれる社会性が身につけていればうちでわがままでねわがまま要するに甘えてるって事ですよ。
自分のわがままをしたい所でしょ。
うちで多少わがままをやるのはそれはまあ何だろう…家族にしか見せない顔でそれはいいかなと思ってるんだけどああいう姿を見るとなんか…っていう堂々巡り。
いいかなと思ったりあでもと思ったり巡ってくる。
みかんさんの所がすごくあんなうまくいってるのは共感能力がものすごく高いんですよね。
ママが大変だろうと思う事を想像できるわけでしょ。
一番上のお姉ちゃんはね。
お姉ちゃん一生懸命手伝ってお母さん支えてるよというの下の子は次々と共感性が非常に高いんですよ。
だから自分も自分もっていうふうにいい意味で回転してるわけね。
でもああいう家庭もあるんだと思うと羨ましいでしょやっぱり。
羨ましいですね。
僕ほんとね子どもたちから愛が欲しかったんだけどこれからもちょっと自分から愛を注ぐように。
子どもたちから愛が欲しかった?愛を求めて求めてたんだけれどもちょっとこれからも注いでいきたいと思いました。
基本線子どもたち同士で育ち合っていくというかねけんかっていうのは2人いなきゃけんかにならないわけですからそこを通してね育っていくんだっていうのは確信持ってもいいんじゃない?今いろんな苦労されて定規で測ったりとかこれも愛情よやっぱり。
愛ですよ。
だんだん大人になってきたら「あっあれも愛だったんだ」と。
「愛の定規」とか言って結婚式の時に持ってきたりするよ。
そうよ。
取っといた方がいいってそれ。
皆さんの意見や体験談「ウワサの保護者会」のホームページまでお寄せ下さい!2015/07/09(木) 22:25〜22:50
NHKEテレ1大阪
ウワサの保護者会「兄弟姉妹の子育て」[字]
兄弟ゲンカ!平等に接するのが難しい!などなど、兄弟姉妹の子育てには悩みがつきもの。どうしたらそれぞれの気持ちに沿った接し方ができるのか、尾木ママと共に話し合う。
詳細情報
番組内容
「仲よくしてほしい」「どの子も同じように愛したい」と思っても、兄弟姉妹の子育ては難しい!「毎日ケンカ」「冷ややかな関係」といった悩みから、「長男には厳しいのに、次男は甘やかす」「自分に似た子をひいきしてしまう」など、平等に接することができないといった悩みまで。子どもはどう感じてるの?どうしたら、それぞれの気持ちに沿った接し方ができるの!?家庭で育む社会性とは?尾木ママと共に話し合う。
出演者
【出演】教育評論家、法政大学教授…尾木直樹,【司会】高山哲哉,【語り】小野寺一歩
ジャンル :
趣味/教育 – 教育問題
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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