(北斗)えっ?あ…追いかけてきてる。
怖い怖い怖い。
凶暴なシャチがボートに突進!このままでは追いつかれる!危ない危ない危ない!
(濱口)うわ〜怖いよ怖い。
(瀬戸)うわっ怖…!
(北斗)危ない危ない。
いやいやいやいや…!シャチは最高時速80キロにもなるという。
なぜこの巨体でそのスピードが出せるのかというと…。
専門家によると通常泳ぐ時は皮膚の周りに渦巻き流が出来る。
そのため水の抵抗が増す。
スピードを出す時は皮膚にでこぼこが出来る。
渦巻き流はなくなり水の抵抗なくスピードが出せるという。
イルカも同じ皮膚を持つが馬力の違いでシャチの方がスピードが速いという。
そしてこれなぜボートを追いかけているのかというと…。
(濱口)危ない危ない危ない危ない危ない…。
実はこれ人なつっこいイルカが船を追いかける事はよくあるがこれはシャチをとらえた珍しい映像。
こちらの釣り人にまさかの展開が!釣り上げたのは1メートルはある大きな獲物をじっくり釣り上げようと余裕を見せたその時…。
なんとサメに横取りされた!ところが逆にこの凶暴なサメを襲う魚がいるという。
それがこちら!別の釣り人が体長は1メートルを超えるであろうサメを釣り上げてしまった。
だがこのあと信じられない出来事が…!なんと…サメを丸飲み!この巨大な魚その正体は?この魚は…。
ハタの一種ゴリアテハタ。
大きな口で貪欲に獲物に襲いかかる超肉食系危険生物!さらにこの巨大魚時にダイバーを襲う事がある。
その衝撃の瞬間をとらえた映像がこちら。
体長2メートルはあるゴリアテハタがやって来た。
ゴリアテハタの狙いはダイバーの獲物ブリ。
だがダイバーのフィンを魚と間違え…。
そしてダイバーの獲物ブリもモリごと飲み込んだ。
手当たり次第に丸飲み。
その後ダイバーのモリは400メートル先の海底で発見されたという。
どうでした?今の。
怖いなって思いましたね。
普通に平気で海に潜られてるから大丈夫なのかなって…。
(濱口)あの映像を見てちょっと海行きにくくなりましたね。
いつ襲われるんちゃうかという…。
そんな事で今日濱口さんがいるんだ。
じゃないとここの並びおかしいですもんね…。
彼は海中で壮絶な体験をした。
ある生き物に餌づけをする。
その相手は…。
ダイビングインストラクターのマットはお客に見せるために様々な生き物に餌づけをしていた。
中でも特にかわいがっていたのが体長2メートルのメスのウツボ。
今回エマに与える餌は…。
順調に餌づけを続けていたが…。
残り数本を袋から出そうとした際うまくいかずそして悲劇の瞬間が…。
執拗に餌を探そうとするエマ。
その時…。
(悲鳴)なんとエマがソーセージと間違えマットの左手に噛み付いた。
そしてまさかの事態に。
マットの左手を見てみると…。
親指が骨ごと根元からなくなっていた。
マットの指は海の中を見渡してもない。
なぜこれほどまでひどい事故となったのか?実はウツボ他の魚とアゴの構造が違う。
一般的に魚は人間と同じように食べたものを飲み込み胃袋へ運ぶ。
一方アゴが長いウツボは飲み込む力が弱いため後ろにもう1つアゴに似た構造を持っている。
この部分だ。
ウツボが獲物に噛み付くともう1つのアゴが飛び出し強い力で餌をのどの奥に引きずり込む!ちなみにこの…。
そしてその後のマットはというと…。
実はあの事故のあと大手術を決断。
なんと左足の人差し指を左手の親指に移植。
5年後ようやく普通の生活が送れるまでに回復したのだ。
ベテランダイバーの指をも食いちぎる超危険な魚ウツボがスタジオに!先生これは標準的なウツボなんですか?
(新宅先生)そうですね。
日本のどんな海でも結構いるウツボですね。
テトラポッドの隙間だとかそういうとこにもいる事があるので。
出くわしてしまう事がある。
しょっちゅう戦ってるやつですね。
こうやって見るとおとなしく見えますよね。
(濱口)でも海底でもこんな感じですよ。
近くに獲物来たらパッと行くと思いますけどね。
一体どのように捕食するのか?釣り状態になってる…。
ご覧になってわかるように臆病な動物ではあるんですよね。
だからこういう自分の巣のところに隠れて。
探し回ってサメみたいにね人間を食べるような事は…。
餌を取りに行くわけではない。
(新宅先生)ないですね。
基本的には襲ってこない。
(濱口)おっ来た来た来た。
(新宅先生)魚の中では嗅覚がすごい鋭い魚なので今ちょっとチェックしてますね。
チェックしてるんだ。
まずこれは食べられるのかな?って。
口をパクパクして新鮮な空気を入れてねハンティングする前のモードになってますよね今…。
パワー充電中なの?
(新宅先生)はい。
(新宅先生)あっいきそうですよ。
(北斗)いきそういきそう…。
(濱口)くるくるくる。
(濱口)くるくるくる…。
よしよしよし…おー!すげえ!食べた。
うわー…。
(新宅先生)アゴを使ってですねちょっと押さえて…。
(北斗)手気をつけてよ。
(武井)すごいすごい。
(拍手)そこで…。
一挙大公開!主に鹿児島より南の浅瀬に生息する。
見た目も鮮やかな巻貝。
一体何が危険なのか?獲物が近づいてくると…。
この口から出ている管の中から毒針を出すという。
それがこちら。
わずか0.1秒の早業。
管から出た毒針で麻痺させ大きな口で包み込む。
(武井)口怖い…。
(北斗)何したの?主に鹿児島より南の浅瀬に生息する。
獲物が近づいてくるとこの口から出ている管の中から歯舌と呼ばれる毒針を出すという。
それがこちら。
管から出た毒針で麻痺させ大きな口で…。
(武井)口怖い…。
(北斗)何したの?ひと飲み。
見た目は普通の巻貝と変わらない。
新腹足目イモガイ科のアンボイナガイ。
浜辺で貝などを拾っていると…。
(女性の悲鳴)間違えて触ると…。
一瞬で口の中の管から毒針が出てきて刺す。
見た目からは想像も出来ない強い毒を持ち…。
血圧低下や全身麻痺が表れ最悪の場合死に至る。
そして驚くべきはその致死率。
なんとおよそ70パーセントともいわれている。
日本ではこれまで30人以上がアンボイナガイに刺され死亡しているという恐怖の猛毒巻貝なのだ。
もし刺された場合その実はアンボイナガイの毒には解毒剤が存在しない。
アンボイナガイの神経毒は研究がまだ進んでいないという。
刺されたら一刻も早く患部から毒を絞り出し病院へ駆けつけなければならない。
北海道南部から日本全国のビーチで浅瀬にも身を潜めている生き物アカエイ。
いつのまにか足元にいるかも知れない。
特に裸足だと超危険。
知らずに踏んでしまうと…。
(女性の悲鳴)穴が開くほどの激痛!トビエイ目・アカエイ科のアカエイ。
体長は50センチから大きいもので2メートルにもなるという。
危険なのはシッポから枝分かれしているこのトゲ。
尾棘といわれる毒針なのだ。
知らずに踏んでしまうと…。
尾棘で刺され刺された10分後から細胞が破壊され壊死を起こし始めるという。
また胸付近を刺され即死したという例もある。
遭遇率が高くまた刺された時の被害が大きいのが特徴。
見かけたら絶対近寄ってはいけない。
だが時には釣れてしまう時がある。
用心していても…。
イテッ…。
シッポに触れただけでスパッと皮膚を切られる。
この尾棘どんな仕組みになっているのかというと…。
のこぎりのような鋭いトゲがありトゲの大きさはおよそ2ミリ。
アルミ缶を簡単に突き刺すほどの硬さを持ち刺す事もナイフのように切れる事もあるという。
ダイバーたちもアカエイを見たらすぐに逃げるという。
刺されたら命の危険が!もし刺された場合の専門家によると45度以上のお湯をかけるのがいいとされる。
アカエイの毒はタンパク質のため熱によって毒が固まり体に回りにくくなるという。
そしてすぐ病院へ。
最近関東の海でも出没するようになった危険生物。
一見きれいなヒョウ柄。
手に取ってみたくなるがその正体は…。
その危険な生態を徹底解明!最近関東の海でも出没するようになった危険生物。
一見きれいなヒョウ柄。
しかしその正体は猛毒ダコ。
子供たちの大好きな岩場。
その影に…。
鳴りを潜めているかもしれない。
珍しいからと触ってしまうと…。
(子供)痛い!タコ目・マダコ科のヒョウモンダコ。
自分と同じ大きさのカニも攻撃する獰猛なやつ。
本来は赤道付近やオーストラリア北部など暖かい地域にしか生息していなかったが温暖化の影響で日本まで北上してきたといわれる。
猛毒タコには触らないでと新聞などでも注意を呼びかけるほどの危険なタコ。
体長はわずか10センチほどだがその猛毒はサメをも倒すという。
ではタコには8本の足の根元にカラストンビという硬いくちばしがある。
それで噛むのだ。
そしてヒョウモンダコの唾液にはテトロドトキシンという猛毒が含まれている。
特筆すべきは毒性の強さ。
処置が遅れると最悪命を奪われる事も。
ではもし噛まれた場合そのフグを食べて食中毒で死亡するケースがあるようにヒョウモンダコに噛まれても決して口で毒を吸い出したりしてはいけない。
口の中に虫歯や傷があるとそこから毒がまわって大変危険だという。
そして神経毒テトロドトキシンにも現在解毒剤がない。
噛まれたら患部より心臓に近いところを縛り病院へ急ぐしかない。
日本での被害例はまだないが小さくて派手なタコには気をつけましょう。
日本各地に現れる回遊魚。
ダツ目・ダツ科のダツ。
魚に襲われ奄美大島で起きた事件。
その姿をジェットスキーのドライバーがとらえていた。
目の前を跳ねていく細長い魚。
ダツは時速60キロのスピードで泳ぎぶつかってしまえばサーフボードを突き破りさらには顔面にも。
この漁師さんはなんとか一命を取り留めたという。
細長い体で突き刺さるという特徴から海外では針の魚とも呼ばれ体長1メートルを超えるものもいるという。
この鋭い歯で小魚を捕らえる超肉食魚なのだ。
そのダツが突進する決定的瞬間が押さえられていた。
シュノーケリングを楽しんでいたところ…。
次の瞬間。
顔面に突進してきた。
狙いはゴーグルの反射だったと推測される。
鋭いくちばしを持つダツは光るものに突進する習性がある。
餌の小魚と間違えるのだという。
例えばネックレスを着けていれば…。
胸をひと突きという事もあり得るのだ。
さらに刺さると暴れるため傷はより深くなるという。
毒は持っていないが時速60キロにもなる驚異的なスピード。
まさに刺さったら手に負えない危険な魚なのだ。
どこで遭遇するかわからない回遊魚ダツ。
海へ入る時は鹿児島より南の暖かい海に生息する。
それはビーチなどの岩場に身を潜めている。
正解はここ。
周りと同化しているので気づかない。
踏んでしまう事も多いという。
(女性の悲鳴)刺されると水ぶくれが出来およそ24時間後には化膿してくる。
カサゴ目・フサカサゴ科オニダルマオコゼ。
いつも岩と同化して獲物を待ち近づいてくると…。
一瞬にして飲み込む。
このオニダルマオコゼ岩場と見分けがつかない事から海外ではストーンフィッシュと呼ばれ恐れられている。
踏んでしまったらどうなるかを検証した実際の映像がある。
オーストラリアの毒の研究家ジェームズ博士の実験。
オニダルマオコゼの脅威は背びれにあると博士は言う。
毒針はどれも鋭く太い。
厚さおよそ2センチのビーチサンダルをどこまで突き刺すのか検証する。
ゴム板を貫通すると同時に毒を噴射。
つまりオニダルマオコゼに気づかずに踏んでしまうと勢いよく体内に毒が入ってしまうのだ。
自ら攻撃はしないが踏むと悲劇を起こす強い毒性がありあまりの激痛に意識障害を起こす事もあるという。
過去には沖縄のダイバーが刺され1時間半後に死亡した事故も起きている。
もし刺された場合その専門家によるとオニダルマオコゼの毒もタンパク質なので45度以上の熱いお湯をかけるとよいという。
そしてすぐ病院へ。
3週間ぐらいハワイで撮影していた時があって泳いでてちょっと疲れたなと思って岩場で休もうかなと思ってたらそこにウニがあってそれを素足で踏みそうになったっていう。
踏まなかったですけど。
ウニっていってもなんかこの針の長いやつでしょ?そうそう…そうです。
関東より南で見られるガンガゼ。
サンゴ礁など浅い海に生息し30センチにもなる長いトゲには毒を持ち刺されると激しい痛みを引き起こす。
岩の間などからトゲだけをのぞかせている場合があるので誤って刺す事も。
またトゲの中は空洞になっているため折れやすく刺さったトゲが皮膚に残りいつまでも痛みが続く危険も。
もし刺さったら主に鹿児島より南の神秘的なフォルムが怪しい雰囲気を醸し出す一見何もいないように見えるが海を漂っている危ないクラゲ。
(北斗)痛いよね。
知らずに触れてしまう事も多い。
(女性)キャーッ!何!?巻き付かれると猛毒でやけどのようになってしまう。
(北斗)これはひどい。
ネッタイ行灯クラゲ目・ネッタイ行灯クラゲ科のハブクラゲ。
ハブのような猛毒を持つといわれる危険生物。
32本の触手から猛毒を放つ。
その触手の表面は小さなイボイボで覆われている。
そのイボイボは刺胞と呼ばれる袋状の突起でこの刺胞から毒針が出てくるのだ。
知らない間に漂ってきて…。
手足に巻き付かれると…。
刺胞から針が出てきて毒を注入。
怖いよ。
(北斗)怖っ。
うわうわうわ…。
重症の場合だと呼吸困難や心停止に至る事もあるという。
3000種類もいるクラゲの中でも特に猛毒。
沖縄では3歳の女の子が海水浴中に刺され50分後に死亡した例もある。
体長はおよそ30センチ。
1.5メートルもの触手を持つ猛毒クラゲ。
もし刺された場合そのここで問題。
ハブクラゲの毒は強力な神経毒。
それを抑えるためには?1すぐ海から出て真水で洗い流す。
2ペットボトルなどのお茶で洗い流す。
3海の家で借りて酢で洗い流す。
ゲストの武井咲さんこの3つのうちから1つを選び10秒以内でお答えください。
クラゲの応急処置でも真水はよく聞きますよね。
だから1番の真水。
正解は…。
えーっ!ハブクラゲに限っては新宅先生によると真水やお茶をかけるのは逆効果。
刺胞が刺激され体内に毒が回りやすくなるので危険だ。
沖縄などではビーチに防御ネットを張りハブクラゲの侵入を防いでいるという。
同じクラゲでも刺された時の応急処置が全く違うクラゲがいる。
管クラゲ目・カツオノエボシ科のカツオノエボシ。
浮き袋を持ち海を漂うクラゲ。
刺されたらミミズ腫れのように腫れる。
それは関東でも頻繁に出没。
実際に被害に遭われたというあさかわさん一家を訪ねてみた。
4年前の夏家族旅行で長男のなつき君とお父さんが刺されたという。
刺された時はもうトゲが…なんかバラのトゲが100本ぐらい刺さってるようなすごい痛みでした。
いがぐりが脇腹にゴリゴリってこすられたような痛みだったですね。
一体4年前の夏休み東京にある島。
お父さんとお母さんが見守る中2人の息子たちは砂遊びをしたり浅瀬で泳いだり。
そしてある生物を発見。
初めて見る…とその時!なんだ!?何!?長男に異変が!大丈夫か!?大丈夫!?体が痺れるように痛いという。
波打ち際で遊んでいたら巻き付かれてしまったという。
長男の胸の辺りに得体の知れない青い透明なブツブツが無数にあった。
そしてうっ…!
(晃子さん)あなたどうしたの!?脇腹に激痛が走った!親子2人が苦しがるカツオノエボシの触手が息子に絡み付き息子に刺さった刺胞が抱きかかえたお父さんにも刺さったのだ。
思わず触りたくなる外見とは裏腹に刺されれば激痛が走る。
痺れるような痛みのため別名電気クラゲとも呼ばれている。
自分で泳ぐ力はないが伸び縮みする触手で獲物を捕らえる。
風や波に流され打ち上げられる事もある。
時にはこんな事に。
一面カツオノエボシ!打ち上げられているからといってむやみに死んでいると思っても触手に触れると刺されるのだ。
(子供)うわーっ!カツオノエボシに刺されたらちなみに先ほどのハブクラゲの応急処置はお酢でしたが…。
カツオノエボシの場合お酢はダメ。
海水で毒素を洗い流すのがよいとされている。
身近な存在にもかかわらずクラゲの毒は詳しく解明されていない。
種類によって毒の成分が違うためその対処法も変わってくるのだ。
ない?ない?はい。
どうですか?海に出てる…。
僕全身ウェットスーツ着てたんですけど唯一出てる唇をやられてそこで…。
触手の型がビューッて付いてる。
触れた線が…。
はい触れた線が。
海で泳いでる時に何かに刺されたらよくこう吸ってペッてやれって私聞いたんですね。
毒を吸って出せって。
あれってどうなんですか?よくないですね。
基本的には口の中に傷があったりしてそこから入る毒っていうのも…。
うわ〜怖っ!
(新宅先生)口内炎とか…。
例えば押し出したりして出来るものだったらこう…。
北極南極を除く世界中の海に生息する…。
胎教のために泳いでいた。
しかしキャーッ!なんと果たしてフロリダのライフガードドーン・ショウマンさん当時26歳。
夫婦で待ち望んでいた赤ちゃんだった。
生まれてくる子は男の子だとわかったばかり。
ええ。
はいはい。
こうしてドーンはライフガードに復帰する事を決めた。
世界で最もサメの被害が多いフロリダ。
去年はおよそ50件の事故があった。
ビーチを守るライフガードの存在は欠かせないのだ。
妊娠以来7カ月ぶりに仕事に復帰したドーン。
救助などはパートナーが担当する。
ドーンがチェックしていたのは…。
実は水鳥の下にはベイトフィッシュと呼ばれる小魚の群れがいる。
サメはその群れのバシャバシャという音を感知しビーチに入ってくるという。
フロリダでよく見られるのは体長は最大で4メートル。
体重は250キロにもなるという。
その性格はサメの中でも最も凶暴とされ世界で年間およそ10件の死亡事故が起きている。
鼻の先のレーダーで2キロ先の獲物を感知する力があると言われ人間を弱った魚がもがいていると思い襲う事もある。
攻撃力凶暴性に加えスピードもある。
出会ったら最後死を覚悟しなければいけないサメだ。
ドーンは危険がないと判断。
お腹の子の胎教にもいいはず。
お医者さんからは妊娠のストレス解消にもいいと言われ海へ入る事に。
このあとあいつがドーンに襲いかかる!助けて!果たしてドーンとお腹の子の運命は!?お腹の子の胎教にもいいはず。
お医者さんからは妊娠のストレス解消にもいいと言われ海へ入る事に。
7カ月ぶりの海。
妊娠した体の重さを感じなくなった。
…とお腹の子に語りかけていた。
ドーンに危機が迫っていた。
キャーッ!ああっ!ああっ!ああ…!そんなドーンの目に飛び込んできたのは…サメ!しかも最も危険なオオメジロザメだった。
赤ちゃんが危ない。
助けて!体が焼けつくように熱い。
それは手足などが切断された時に感じる感覚と言われる。
私の赤ちゃん…!ああっ…!気がつくとそこは病院。
夫のビルも駆けつけた。
重傷を負っていたドーン。
サメに噛まれた傷を85針も縫う大手術をする事に。
果たして今もフロリダに住むドーンさんを訪ねてみた。
ハーイ!ハロー!ナイストゥミートユー。
アイムドーン。
彼女は夫のビルと共に迎えてくれた。
サメに襲われた事故から3カ月後に生まれたシャーク君。
現在は大学生。
シャーク君も海は大好き。
そしてドーンさんも昔と変わらず海に入っている。
サメに襲われてもこんなに楽しいところはないという。
しかしドーンさんはなぜあの時助かったのか?そこにはサメの特徴が関係していた。
サメは一度獲物に噛みついてから食べられるかどうか判断するという。
実はサメにとって人間はあまり美味しくないのでほとんどがひと噛みで終わるそうだ。
だがそのひと噛みが致命傷になる事もあるという。
日本では沖縄で目撃されているオオメジロザメ。
ビーチに水鳥と小魚の群れがいれば危険サインだ。
これだけは気をつけろってありますか?この夏出かける時に。
(新宅先生)危険な何がいるかとかどの時期がどう危ないのかっていうのを知っておけば…。
それはちゃんとじゃあライフセーバーとかに聞いてここには何がいるかというのを聞いた方がいいって事ね。
今から39年前。
アメリカで歴史に残る大事件が発生。
学校帰りのスクールバス。
そこに乗っていた26人の子供たちが誘拐された。
バスと共にこつ然と姿を消した。
突然親たちは助けを求めるしかなかった。
うちの子はぜんそくなの。
早く見つけてください!警察さらにFBIも加わり懸命の捜査が始まった。
(子供たちの悲鳴)
(男)静かにしろ!犯人は26歳の男をリーダーとする3人組。
驚く事に犯人の正体は一体明らかになるそれは全米が度肝を抜かれたまさかの計画犯罪。
誘拐された子供たちは地下に埋められた蒸し風呂状態のコンテナの中に16時間も監禁されていた。
幼い命を救うために立ち上がったのは偶然バスに乗っていた14歳の少年。
果たしてトリハダスクープ!アメリカカリフォルニア州中部の小さな田舎町チャウチラ。
人口5000人足らず。
そのほとんどが農業に従事する犯罪とは無縁なのどかな町だ。
(エド)さあみんな早く乗って。
授業を終えた児童が1台のスクールバスに乗り込んだ。
運転手は勤続29年のベテランエド・レイ54歳。
全員乗ったな?マイク…お母さんの迎えは?ちょっと色々あってね。
そうか。
今日だけだぞ。
(エド)さあ急いで乗って。
もう出発だ。
それじゃあ。
バスは小学生30人と中学生1人を乗せ定刻どおり出発。
その様子は教師によって目撃されていた。
チャウチラは人口こそ5000人と少ないが広大な土地に民家が点在。
そのため小学生は停留所を巡るスクールバスで通学していた。
(エド)よしエドワード着いたぞ。
また明日。
いつもと変わらず停留所で降りていく子供たち。
この3つ目の停留所までにバスから降りた子供は5人。
車内に残ったのは…。
そして唯一の中学生マイク14歳。
うるさい…。
わかった!事件に巻き込まれるなど誰も想像もしていなかった。
バスの出発から1時間が経った午後5時。
(電話)もしもし?
(電話)もしもし?すぐに確認しますので電話を切って待っていてください。
子供たちが帰ってこない。
学校に2つしかなかった電話回線がひっきりなしに鳴り続けた。
どうしたんだ?うちの子は?落ち着いてください。
通報を受けた警察が学校に駆けつけた。
お待たせしました。
何があったんですか?それが…。
何かあったか?だが運転手が疑われるのも無理はなかった。
バスに乗っていたのは25人の小学生と1人の中学生。
車をエドがその可能性を疑った警察はすぐにエドの自宅を訪ねた。
自宅には妻だけがいた。
さらに警察は無事帰宅していた子供にも聞き込んだ。
どうだった?午後4時過ぎ。
小学校の北7キロの地点でスクールバスがこつ然と消えた。
それは全米を震撼させた午後7時。
それがその電話も持ってきてくれ。
学校の電話には発信元を突き止める逆探知の準備も。
もし誘拐だとしたら犯人は小学校に連絡してくる可能性が高かった。
そして子供たちの失踪から4時間。
事態は急転する。
おいあれは…。
が見つかった。
見つかった場所は小学校から北東へ15キロも離れたコースを外れた人けのない場所。
慎重に足を踏み入れた。
しかし…。
車内には子供たちの物と思われる荷物が雑然と残っているだけだった。
見つかったのはバスだけ。
しかし何者かがバスを隠そうとした明らかな痕跡があった。
引き続き周辺を探ってくれ。
犯罪のにおいが大きく立ち込め始めた。
そんな中後悔の念にうちひしがれていたのが14歳の中学生マイクの母だった。
(マイク)僕も乗せて!この日偶然小学校のスクールバスに乗る事となった中学生マイク。
それには理由があった。
マイク。
ああいやそれは…。
こうして深夜0時。
子供たちの失踪から8時間。
お待たせしました。
状況を聞かせてください。
深夜3時。
子供たちの失踪から11時間。
警察が懸命の捜査を続け…。
親たちは我が子の行方に心を痛めていたその頃…。
暗闇の中を2台の白いバンが走っていた。
そこは前を走るバンの荷台にいたのはバスの運転手エド。
(せき込み)エドとともに14人の子供たちが押し込められていた。
そしてもう1台のバンには…。
彼らはすでに10時間以上バンに乗せられていた。
一体さかのぼる事11時間前。
午後4時過ぎ。
スクールバスは4つ目の停留所へいつもの道を走っていた。
行く手を遮るかのようにその時…。
バンから覆面をかぶり武装した3人の男が降りてきた。
早く開けろ!ここで逆らえば子供たちの命が危ない。
エドは仕方なくドアを開けた。
やあみんな!
(子供たちの悲鳴)
(男)静かにしろ!死にたいのか!あれ?そうか…。
(エド)頼む。
よしいいぞ。
リーダーらしき男の合図でもう1人の男がバスに乗り込み運転席に座った。
そしてもう1人の男は白いバンへ。
犯人たちの訓練された動き。
それは綿密に計画されたものである事をうかがわせた。
静かに。
20分後。
バスは町の中心部から15キロ離れた沼のほとりへ。
そこにはもう1台のバンが止まっていた。
(男)ほら早くいけ!
(男)グズグズするな!ほら急げ急げ!
(男)よし!
(男)ほらグズグズするな!
(男)ほら死にたくなかったら急げ!急げ!
(男)座れ!そして十数人を乗せると…。
(男)わかったな!こうしてFBIが捜査に加わった深夜0時。
2台のバンはすでに警察が張った捜査線の外を走っていた。
そして27人を乗せたバンが止まった。
そこは小学校から160キロ離れた採石場。
通常2時間で到着する距離だが犯人は場所を悟らせないようわざと10時間以上かけて移動していたのだ。
(男)死にたいのか?犯人たちに導かれバンから
(男)ほらノロノロするな!そして外に出たがさっきまで一緒にいた子供たちの気配すら感じない。
どういう事なのか?
(男)うるさい!いいから歩け。
これは…。
目の前にあったのは人がやっと入れるほどの小さな穴だった。
(男)早くしろ!犯人に言われるがままはしごで穴の中へ。
(男)よーし。
さあ早く。
行け。
うっ…。
落ちた先には広い空間が。
そして…。
(一同)わあ!なんだ?クソッ。
入口は鉄板で塞がれその上に土砂が積まれる音がした。
少し目が慣れて周囲を確認するとそこは鉄の壁で閉じられた空間だった。
天井には通気口らしい穴が。
床にはマットレスが敷かれていた。
そしてバケツに入った水。
食料は少しのポテトチップスとパンだけ。
実はこの空間犯人が採石場の地下4メートルにトレーラーごと埋めたコンテナの中だった。
高さ2.4メートル幅2.4メートル長さ7.6メートル。
そんな1つのコンテナの中に5歳から14歳までの子供と運転手のエド。
ここまでその正体は…。
そして2人の共犯者は…。
主犯フレデリックの父は子供たちを監禁した採石場の持ち主で不動産業で手広く儲ける大金持ち。
さらに金に困るはずなどない裕福な家庭に育った3人は事件の8カ月前から犯行計画を立てていた。
マジ?ああ。
どういう事?だから犯人たちはある目的のために用意周到に計画を練り何度もシミュレーションを重ねた。
…そしてお前は運転席だ。
その計画が今まさに実行されてしまったのだ。
うう…ああ…。
クソッダメだ。
エドの力でも中からこじ開ける事は出来なかった。
こうして27人は誰にも知られぬまま地下に閉じ込められたのだ。
翌朝のどかなチャウチラの町にマスコミが押し寄せた。
小さな町で起きたミステリアスなスクールバス失踪事件に全米の注目が集まった。
子供たちが姿を消して16時間。
ですから捜査本部はなんの手掛かりもないままただひっきりなしにかかる電話対応に追われていた。
一方採石場では…。
「失踪から一夜明けましたが依然としてバスの運転手と26人の子供たちの行方はわかりません」「FBIも加わり警察は捜査範囲を広げて…」おいおい。
まさかすぐそばの土の中にその27人が閉じ込められているなど思いもよらなかった。
昼12時。
失踪から20時間が経っても犯人からの連絡は何一つなかった。
事件が起きた当日カリフォルニアの気温は35.5度。
コンテナの中は蒸し風呂状態だった。
事件が起きた当日気温は35.5度。
コンテナの中は蒸し風呂状態だった。
換気口はあったが27人という人数のせいで酸素は確実に不足。
(エド)みんな大丈夫か?ぐったりする子供たちをマイクは懸命に励まし続けた。
(マイク)しっかりするんだ。
《一体どうすればいいんだ…》一方計画は順調に進んでいた。
ところが…。
(不通話音)
(フレデリック)番号は合ってるか?俺が間違うもんか。
代われ。
なんだよ。
もういい俺に任せろ。
何度小学校にかけても…。
(不通話音)クソッなんでだ!逆探知?上等だ。
やりたきゃやりゃいい。
ところが
(不通話音)クソッ。
一体どういう事なのか?実は事件が起きた田舎町そこに事件発生直後話し中の状態が長引き電話回線がパンクするまでになっていた。
地下に我慢だ。
水も食料も底をつき子供たちは命の瀬戸際に立たされ始める。
特に一方身代金の要求が思うように出来なかった
(アナウンサー)「失踪した27人はいまだに見つかっていません」「FBIが加わり警察は必死の捜査を続けています」おい。
ホント大丈夫なの?
(フレデリック)ああ。
計画への有り余る自信。
なんと3人は極限状態にある子供たちをほったらかしにし眠りに就いた。
27人が監禁されていたのは採石場の地下4メートルに埋められたコンテナの中。
その入り口は犯人が鉄板と土砂で閉じていた。
当然監禁場所を知っているのは眠りに就いた犯人3人だけ。
それ以外の人間が地下にいる子供たちを見つけ出すなど不可能に近かった。
そんな極限状態の中で最年長14歳のマイクが立ち上がる。
エド。
出口?それは望みはここしかない。
コンテナの中にあったマットレスをなんとかかき集めて全て積み上げ…。
その上に寝転び足でプレートを持ち上げてみる。
うーん…!ああ頼む。
うーん…!力を合わせて鉄の板を押し上げる。
すると…。
わずかに隙間が空いた。
(エド)123!うーん…!最後の力を振り絞り必死に押し出す。
(エド)123!うーん…!
(エド)123!ついに子供が1人入れるだけの隙間が出来た。
危ないぞ。
しかし犯人はこんな事態も予測していた。
万が一コンテナを抜け出された時のためにその上にさらに鉄板をのせ地上への道を塞いでいたのだ。
だがマイクは諦めなかった。
どうした?ちょっと待ってくれ。
みんな周りに何か棒みたいなものはないか?エドこれは?これでどうだ?うん。
一縷の望みをかけたマイクの戦いが始まった。
脱出するには地道に土をかき分け下から穴を掘るしかない。
それはあまりに気の遠くなる作業。
一方その頃親たちはただ子供たちの無事を祈るしかなかった。
誘拐され地下に埋められたコンテナの中に監禁された26人の子供たち。
頼むぞ。
うん。
地上への出口を作る14歳のマイクの戦いが始まった。
地道に土をかき分け下から掘り進む。
その思いだけで掘り続けた。
一方その頃親たちはただ子供たちの無事を祈るしかなかった。
うっ!
(一同)うわっ!ああこっちは大丈夫だ。
マイク頑張って!マイク頑張れ!マイクはそして…。
(マイク)うっ…。
ううっ…。
(マイク)くっ…。
ついに外と繋がった。
マイクは犯人がいない事を確認し脱出。
エドが子供を1人ずつ上に持ち上げマイクが地上で受け取る。
地下に監禁されてから16時間ぶりに26人の子供たち全員が地上に脱出。
偶然バスに乗り合わせた中学生の執念が犯人たちの緻密な犯罪計画の壁をぶち破ったのだ。
そして子供たち保護の一報を受けそして…。
(歓声)
(歓声)チャウチラの町に無事に帰った26人の子供たち。
そのニュースは全米を駆け巡り自力で命の危機から脱出した彼らをたたえた。
その時犯人は…。
おい!起きろよ!リチャードどうした?電話繋がったのか?違うんだ。
早く来てくれ!
(リポーター)「26人の子供たちとバス運転手は監禁場所から自力で脱出しました」えっ…?クソッ…!全ての計画がふいになったと判断した3人は逃走を図った。
だが事件から5日後犯人逮捕に繋がる重要な証拠が発見された。
警察は監禁場所となったコンテナをトレーラーごと地下から掘り起こした。
そしてその内部を公開。
いたいけな子供たち26人をこの中に閉じ込めた犯人たちに全米から怒りの声が上がった。
そして警察はコンテナが埋められた採石場の持ち主の線から主犯フレデリックにたどり着いた。
そしてフレデリックとその友人ジェームズリチャードの兄弟が全米に指名手配された。
兄弟のその6日後…。
そして主犯のフレデリックはカナダに逃亡していたところを発見され逮捕。
アメリカ史上最悪の大量誘拐犯3人は終身刑。
しかしある疑問が。
そもそも大富豪の息子たち3人。
なぜ15億円もの大金が必要だったのか?その犯行動機は呆れ果てたものだった。
子供たちが監禁されていたコンテナが警察によって掘り返された事をきっかけに恐るべき誘拐犯の正体が判明した。
主犯のフレデリックとその友人ジェームズとリチャードの兄弟が全米に指名手配された。
フレデリックはカナダに逃亡していたところを発見され逮捕。
離せよ!やめろ!離せ!彼はコンテナが埋められていた採石場の持ち主である大富豪の息子。
そして事件から7日後には共犯者リチャードが出頭。
その6日後…。
リチャードの兄ジェームズが逮捕された。
アメリカ史上最悪の大量誘拐犯たちは終身刑に。
しかし大富豪の息子3人になぜ15億円もの大金が必要だったのか?その
(フレデリック)趣味の1976年当時クラシックカーのコレクションは上流階級の趣味とされ1台6000万円もの車を所有する事がステータスだった。
犯人たちは親に資金提供を拒否されこの犯罪を計画したという。
だが…。
子供たちはその後も16時間にわたり地下のコンテナに閉じ込められていた。
忍び寄る死の恐怖を肌身に感じていた子供たち。
その壮絶な体験は生還した彼らの心を確実に傷つけていた。
16時間にわたり地下のコンテナに閉じ込められていた子供たち。
食料も水もわずか。
トイレは木に穴を開けただけのもの。
そして灼熱地獄。
忍び寄る死の恐怖を肌身に感じていた子供たち。
その壮絶な体験は生還した彼らの心を確実に傷つけていた。
PTSDとは心的外傷後ストレス障害の略称。
心に受けた強い衝撃にその後も悩まされる症状だ。
例えば被害者の1人にはこんな症状があったという。
犯人に味わわされた恐怖に大人になっても苦しみ続けた者もいるという。
死の直前から…。
みんなを救った父を継いでカウボーイになった彼は53歳の今事件をこう振り返る。
当時14歳みんなの命を救った少年マイクは53歳になった。
この『トリハダ』が終わったあと武井さんも戦いが始まるんですよね?はい。
私は社内のあらゆるハラスメントに立ち向かう新人OL。
新人OL?
(武井)新人OLの役を…。
(瀬戸)まあ僕武井さんの先輩の役…。
(武井)見終わる時にはもうスカッと痛快に終わるドラマになっているのでぜひ『エイジハラスメント』このあと9時からスタートです。
ぜひ見てください。
お願いします。
ぜひお越しください。
2015/07/09(木) 19:04〜20:54
ABCテレビ1
トリハダ(秘)スクープ映像100科ジテン 2時間スペシャル[字]
今夜のトリハダは2時間SP
日本の夏の海に潜む危険生物を一挙紹介!
さらに26人の子どもを乗せたスクールバス誘拐事件!犯人は大富豪の息子!仰天の犯行動機とは?
詳細情報
◇番組内容
【日本にもいる!海の危険な生き物】
サメより恐ろしい猛毒クラゲや浅瀬に潜む死の毒針をもつ魚、
思わず触りたくなる外見で被害者が続出する謎の生物、
美しい外見とは裏腹にフグと同じ強烈な毒を持つタコ、
獲物を串刺しにする怪魚など、貴重映像で生態&危険性が丸わかり
【サメに襲われた妊婦】
巨大サメに襲われた妊娠7か月の妊婦!水中で引きずり回された彼女…
はたして女性の命は、そしてお腹の中の子は…!?
◇番組内容2
【消えたスクールバスを追え!】
カリフォルニア州のとある田舎町が騒然!26人の子どもを乗せたスクールバスが誘拐された!全米を震撼させた同時大量誘拐事件!
身代金15億円を要求した犯人グループはなんと大富豪の息子たち。
お金に困らないはずの彼らがなぜ…。仰天の犯行動機とは?
そして、子どもたちの運命は?
◇出演者
【MC】石原良純、加藤真輝子(テレビ朝日アナウンサー)
【ゲスト】武井咲、瀬戸康史、濱口優(よゐこ)、北斗晶、鈴木福
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/torihada/
ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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