今夜の『VS嵐』は…
さらに先週放送した…
(櫻井)ちょっとさすがにすご過ぎない?
(櫻井)その頭に着いてるのウンコじゃないよね?
(二宮)ウンコじゃない。
蛇ですよ。
(櫻井)蛇なの!?
(二宮)みんなウンコかぶったことないでしょ。
(櫻井)今日…。
(櫻井)よりいっそう際立って…。
(松本)俺も思った。
(櫻井)そろそろやる?
(二宮)やろうか。
(櫻井)ご紹介しましょう。
本日の対戦ゲストはこちらの方々です。
どうぞ!本日の対戦ゲストはバレーボール全日本女子チームの皆さんです!
(大林)お願いします。
(櫻井)木村さんは2011年から年1回のペースでことしでもう5回目と。
(櫻井)そして現在までで嵐1勝3敗。
しかも…。
うちそんな負けてんの!?
(櫻井)この番組に来ていただいて…。
(木村)負けた気がしないです。
(大林)見て見て!
というわけで今夜の対戦ゲストは8月から開催されるワールドカップを目前に控えた…
ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただく本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストはピースのお二人です!
(櫻井)何か久しぶりな感じする。
(綾部)久しぶりですよホントに。
(櫻井)めちゃくちゃいっぱい…。
(又吉)取り上げていただいて。
よろしくお願いします。
(又吉)よろしくお願いします。
(又吉)でも…。
(観客)え〜!
(綾部)『AYABEMODE』という…。
これがですね…。
詳しくはdボタンを!
(大野)最初の対決はコロコロバイキング!
(天野)まずはバレーボール全日本女子チームの挑戦です!木村さんバボちゃんの応援が心強いんですけど…。
木村さん説明していただいても…「バボドコロ」と書いてありますけども。
その代わりに…。
態度悪いんだよ。
(二宮)仕事なのにさ。
(綾部)しゃべっちゃった!しゃべっちゃ駄目でしょ。
(バボドコロ)急に…。
(二宮)バボちゃんは「上の大人」なんて言わないよ。
あらためてプレーヤーを確認します。
木村さんと江畑さんが5回目ということでございまして。
もう慣れてますか?
(江畑)少し慣れました。
そして古賀さんがチームでは最年少になるわけですが。
先輩方は皆さん優しいですか?何人か笑ってる先輩がいますけども。
(櫻井)監督グリーンゾーンのお二人はどういう感じなんですか?
(眞鍋)18歳ですからね。
(又吉)前向きですね。
さあ先攻バレーボール全日本女子チーム果たして何ポイント獲得できるのか。
コロコロバイキング…。
バボちゃんの声援を受けて最初のボールがピンクゾーンからあっさりグリーンゾーンへ。
山口さんと古賀さん。
オレンジゾーンにやって来た。
木村江畑のコンビネーションはいかに!?早くも次のボールがピンクゾーンへ。
最初のボールはミス!最初のボールは0ポイント。
立て直していきたい。
次のボールはグリーンゾーン。
そしてオレンジゾーンに。
このボールは大事にしたい。
さあやって来た。
得点2倍のゴールデンボールがピンクゾーンに。
最初のボールはいつ来る!?次?「次?次?」という声が飛んでいる。
50ポイントは真ん中!江畑さんサイドから狙っていく。
今流した!これはいい流れだ!50ポイント!
(木村)次は!?さあ得点2倍のゴールデンボールがすでにオレンジゾーン!
(木村)次?
(江畑)待って待って。
ここもきっちり決めていきたい。
(木村)せーの…。
またうまくブリッジに入れたがここは30掛ける2!60ポイント!間もなくイエローボールが…。
今落ちてきた!ピンクゾーンに10個のイエローボール。
(江畑)いけいけいけ!
(木村)待って!
(江畑)真ん中から。
まだまだ。
江畑さんから「まだまだ」の声。
木村さんも狙っている。
2人が笑顔で今流した!これはいい感じ!50ポイントど真ん中!ヤバいぞ!レギュラーボールはあと1つ。
そしてイエローボールがピンクゾーンで落下しているぞ!慌てて流してグリーンゾーンとピンクゾーン。
そして最後のレギュラーボールを今江畑さんサイドから…。
30ポイント!残りはイエローボールです。
残り10秒!時間がありません。
もう1つ来たぞ!これはすんなり流れていった。
10ポイント!さあ時間がない!最後のイエローボールを運べるか!?ここでタイムアップ!そこまで!バレーボール全日本女子チームの得点205ポイントです!
(二宮)200はすごいな。
(綾部)結構取られたぞ。
(大林)木村選手は「まだまだ」みたいな感じだったんだけどエバがぐわってすごいやってたんですけど。
続いては嵐チームの挑戦です!
(二宮)やってやるぜ!
(綾部)イェーイ!さあ櫻井君相手チームは205ポイントということですが。
(櫻井)結構いいポイントだよね。
(二宮)高いねうちからすると。
頑張りましょう。
(綾部)先生が一番不安ですけど。
(又吉)大丈夫です。
(綾部)お前が言うな!大丈夫?
(又吉)大丈夫です。
(綾部)何だよ!
(又吉)あんま「オラ」とか言わないんでね。
(綾部)何かすごく…。
(又吉)説得力が…。
(綾部)冷静に作戦立ったこと言ってくださってるんですけど入ってこないんです。
そちらの格好をされてるので。
(櫻井)チームで来てくださってる監督フルメンバーですか?
(眞鍋)そうですよ。
(又吉)え〜!
(綾部)すごい!さあそのプレッシャーに打ち勝つことはできるのか。
では参ります。
コロコロバイキング…。
さあ最初のボールがピンクゾーンに落ちてきました。
松本君と蛇をまとった二宮君。
あっという間にグリーンゾーンからオレンジゾーンに行きました。
オレンジゾーンはピースの2人と櫻井君。
嵐チームにはマイナス30ポイントがあります。
今流した!これはいい感じ!真ん中!最初のボールで50ポイント!櫻井翔のガッツポーズも出た!次もオレンジゾーン。
これも動いた!これは少し時間がかかって10ポイント!
(綾部)あっゴールド!ゴールド!得点2倍のゴールデンボール!「ゴールド!ゴールド!」と綾部君の声が飛ぶ!ピンクグリーンにミスはない!ゴールデンボールで何ポイント獲得できるか。
ちょっと動きが大きくなっているか!?まだまだと綾部君が櫻井君の指令を待つ!さあ櫻井サイドから流した!これはど真ん中!見事50ポイント掛ける2の100ポイント獲得!これもぎりぎりブリッジに届いた!このレギュラーボールは何点だ!?真ん中5ポイント!さあ大量のイエローボールが落ちてきた。
このイエローボール幾つブリッジまで運べるか。
最後のレギュラーボールが5ポイント!まだ嵐チームバレーボール全日本女子には届いていない。
イエローボールで何ポイント取れるか!?しかし次々に落下している!ボードの上は今4つ!さあ幾ついけるか!?これは30ポイント!嵐チームにはマイナス30がある!櫻井君の指示が飛ぶ!今いった!これは何ポイントだ!?惜しい!10ポイント!さあ最後の1つ!今流した!これは見事に50ポイント!最後にガッツポーズ!いったんじゃない!?
(二宮)絶対いったよ!嵐チームの得点260ポイント!
(相葉)すごい!
(又吉)やった〜!
(綾部)すごい!やった!
(観客)フゥ〜!
(二宮)出合ったね。
(櫻井)出合った!すごかった。
(相葉)掛け2入ったんだ。
(綾部)2回ともいったのよ。
(綾部)よかったね翔君!
(二宮)続いての対決はジャンピングシューター!まずはバレーボール全日本女子チームの攻撃。
シューターは江畑さんと石井さんです!対する嵐チーム上のゴールを二宮君下のゴールを相葉君が守ります!さあ監督この布陣を決められたのが監督だということでございますが江畑さんと石井さんをシューターに選んだ理由は何ですか?ですからこれはかなり期待できるかなと思ってます。
(櫻井)なるほど。
江畑さんの…。
(綾部)えっ!3m!?
(相葉)どれぐらい?
(松本)跳ぶと今ニノがいるぐらいまでいくってこと?
(綾部)たぶんいけるでしょうね。
余裕でいけるでしょ。
(櫻井)やってもらいたい。
見たい!江畑さんお願いできますでしょうか。
(相葉)いけない。
(相葉)思いっ切りたたいてください。
(二宮)痛っ!
(相葉)色々あって…ちょっと色々あったの。
(相葉)でもすごいね。
(二宮)すごいよ!はい。
(二宮)日本代表の2発食らうんすよ。
(櫻井)ちょっと本気で。
(内瀬戸)いきます。
(二宮)痛っ!
(綾部)ナイスアタック!
(相葉)すげえ音!つかみたかったのよ。
(二宮)痛え!二宮君への先ほどのスパイクあの音を聞くと球のスピードも相当期待できますが。
(二宮)いや〜速いよ!しかもまだ…。
かなり不利かもわかりませんが。
それでは参ります。
ジャンピングシューター…。
さあいった!まずは上のゴール二宮君のゴールを狙っていく!二宮集中攻撃か!?江畑石井揃って今度は…。
下に来た!今度は相葉君狙い!2人揃って振り分けてきたぞ!1つは止めるが1つは決まる。
確実にポイントを取ってくる。
これも下のゴール!次はどうする?両者!また下!相葉君さすがに2つは止めることができない!次々にゴールマウスが割られていきます。
また決まった!ペースもまったく衰えない。
おっと今度は上下に分けてきた!まだコースを狙う余裕がある!さあジャンプ一線。
また二宮君のゴールが割られた!おーっと!江畑さんが壁に当てた!さすがに疲れてきたか!?両者息が乱れてきた!さあ最後のシュートになるか!?今投げた〜!そこまで〜!汚えよ最後!バレーボール全日本女子チームの得点230ポイントです!すげえ入ってるじゃん。
2人が同時に投げることで必ずどちらかが入るというね。
これ作戦だったんですか?江畑さん。
(江畑)作戦でした。
(二宮)何個かあってえっ!?みたいな。
続いては嵐チームの攻撃。
シューターは綾部君と松本君です!
(二宮)やってやれ!対するバレーボール全日本女子チーム上のゴールを大林さん下のゴールを山口さんが守ります!松本君綾部君とのコンビということですが。
(松本)さっきアスリートのお二人が挑戦してあんだけつらそうだったわけですよ。
私…。
(松本)マジか!
(櫻井)何で?何で載ったの?身長の話!?さあ対するキーパー下のゴールですが監督山口さんを選んだ理由は?テクニック!じゃあこう跳んで…。
山口さんあの作戦で来るそうですよ。
(櫻井)おっ!
(綾部)負けないぞ。
それでは参ります。
ジャンピングシューター…。
おっといきなりノールック!まったく違う方向!松本君のシュートは強烈に決まる!さあ大林さんが止めることができない!今度は下を狙ってきた!山口さんも止められない!ちょっとタイミングをずらして今度は上のゴール!2人揃って決めてきた!大林さん1つは止めたが1つは決められる!しかし大林素子だんだんいい動きになってきた!これは大林素子ナイスセーブ!大きな体で連続ブロック!さあ山口さんはゴールを割られた!悔しそうにボールを足で蹴ります!さあ大林さん横っ跳び!残りは10秒。
綾部疲れたか!?さあ次が最後のシュートになりそうだ!上下2人とも止めた〜!そこまで!嵐チームの得点230ポイントです!
(綾部)入った結構。
(松本)危ない!綾部君最初のノールックシュート全然違う方向に行ってましたけど。
ノールックなんで私も見てないです結果は。
入りました!?途中から普通のシュートに切り替えましたよね。
結局…。
(松本)読まれてるんだねじゃあ。
(松本)何でそうなってんだよ!駄目だよ。
(松本)続いての対決はピンボールランナー!まずはバレーボール全日本女子チームの挑戦。
ランナーは古賀さんです!監督!古賀さんをランナーに選んだ理由は?
(眞鍋)まず古賀はですね…。
(櫻井)カゴが!?
(眞鍋)大好きなんですよ。
(櫻井)そんな好きなんだ。
(綾部)ご本人首振ってますけど。
(櫻井)それが一番の理由ですか?
(眞鍋)ええそうですよ。
(綾部)えっ!?
(木村)そんなことないよね。
(櫻井)大丈夫?司令台。
(櫻井)作戦は司令台いかがですか?あるんですか?
(又吉)ピンクが来たらピンクな声でいく?
(綾部)監督大丈夫でしょうか?
(又吉)大丈夫ですか!?ピンクの声を出してうまくピンクボールをゲットできるか。
では参ります。
ピンボールランナー…。
チーム最年少古賀紗理那先輩の指示に応えられるか。
最初の10ポイントがなかなか入らない。
今入った。
77…!そして「77」という指示の下20ポイント取った。
30ポイント。
ここまでは順調。
ピンクが来ている!捕れるか!?これはわずかに後ろ!さあベルトはスピードアップしています。
ただ笑顔。
余裕があります。
黄色いボールが次々と入っている。
次のピンクはいつか?黄色いボールだけですでに今80ポイント。
さあ2つ目のピンクが来た!これもわずかに後ろ!女性ランナーの挑戦です。
もう1つピンクボールが落ちてきます。
間もなく残り10秒。
最後のピンクが来たぞ!これは捕りたい!これは捕りたいが前!今度は前!あとは残るイエローボールを幾つ入れれるか。
最後の1個!これは入れたい!おーっと!くるっと回転して見事キャッチ!そこまで!
(櫻井)おしゃれ!バレーボール全日本女子得点140ポイントです!
(綾部)結構いった。
(相葉)これは多いですよ。
最後のボールよく後ろに回転しながら…。
古賀さん分かりました?最後は指示が。
(古賀)分かったんですけど…。
(綾部)そうなんですよね。
だって…。
続いては嵐チームの挑戦。
ランナーは又吉君です!又吉君はやっぱりサッカーやってたから脚の方は…。
(又吉)昔速かったんですけどちょっと最近走ってなくて。
劇場の外にお客さんとかいるときあるじゃないですか。
(又吉)結構久しぶりですね。
嵐チームはピンクボール誰が指示を出すとかあるんですか?どうします?
(綾部)何回やってるんですか!?
(櫻井)嵐システムじゃんけん。
最初はグー。
じゃんけんほい。
(綾部)気持ち良さそうじゃない。
(又吉)お願いします。
リーダー今日の調子はいかがですか?おはようございます。
何かあったんですか?リーダーちなみに昨日は休みだったんですか?
(観客)え〜!そしたら…。
では参ります。
ピンボールランナー…。
又吉君がゆっくり動き始めた。
最初のボールはどうか?後ろにそらす。
まだ1つも入ってない。
ここは連続で2つゲット!さあベルトがスピードアップ。
67!綾部の指示が必死に飛びます。
これに合わせて面白いようにカゴに入っていく!小刻みなステップで…。
ここまで60ポイント。
まだピンクは落ちてこない。
ここでピンクが来た!これは間に合わない!カゴに当たってピンクボールが落ちていった。
又吉の切ない表情。
体力はまだ持つか!?真ん中のボールを捕っていきたいが…見事キャッチ。
さあここで最後のピンクが落ちてきた!これは捕りたい!うまい!又吉ファインプレー!見事ピンクボールをカゴに収めた。
黄色いボールがあと1つ。
これは…。
カゴに当たって落下!そこまで!嵐チームの得点110ポイントです!
(綾部)110か!まあまあまあまあ…。
(綾部)やめちゃ駄目だよ。
(櫻井)先生もう限界?ホントだ。
(バボドコロ)ちょっと…無理だって。
(綾部)かぶれって!かぶれって!
(バボドコロ)何もしてないのにこれだぜ!?
(バボドコロ)いやこっちも…。
(櫻井)なるよそれは。
(綾部)なるよ!
(櫻井)続いての対決はバンクボウリング!まずは全日本女子チームの挑戦。
第1投は木村さんと迫田さん!ここまででポイント差が25ポイント。
大接戦です。
(櫻井)すごい戦いだ。
木村さんどうですか?迫田さんはいかがですか?赤い真ん中のヘッドピンを。
客席が映るたびに気になるんですが…。
(櫻井)あれっ?ドコロの方は?
(櫻井)そこはやっぱり…。
(綾部)私でいいんですか。
(綾部)それおかしいでしょ。
(二宮)バボ部!?
(大林)バボ部だ。
バボ部さんが誕生したところでバレーボール全日本女子チーム赤いピンを倒すことができるか。
では参ります。
木村さん迫田さんの第1投です!
(木村・迫田)せーの…。
さあ息を合わせて今投げた。
バンクの接触はない。
2人のボールが真ん中に行ってる!しかし赤ピンのわずかに右!赤ピンは残ってしまいましたがこれは高得点が期待できる。
第1投の得点142ポイントです!
(木村)イェーイ!
(又吉)すごい。
そうなんだよ。
(綾部)すいません。
バンクボウリングバレーボール全日本女子チーム第2投は山口さんと江畑さんです!
(江畑・山口)イェーイ!山口さんと江畑さんはすごく仲がいいとアンケートに書いてありました。
プライベートでも遊んだり?
(山口)はい。
どんな所に行くんですか?
(櫻井)薬局!?
(又吉)一緒に薬局?では勝負どころの第2投参りましょう。
果たしてヘッドピンを倒すことができるのか。
バレーボール全日本女子山口さんと江畑さんの第2投です!
(江畑・山口)せーの…。
さあいった。
駆け上がって…バンクで接触した!接触したが赤ピンを捉えた!江畑さんのボールが赤ピンを捉えた!
(大林)すごーい!
(櫻井)これはすごい!第2投得点は75ポイントです!
(相葉)これはいったぞ。
(又吉)すごい!接触がありましたが見事江畑さんのボールが真ん中に行きまして倒れましたね。
バンクボウリング後攻嵐チームの挑戦。
第1投は綾部君と二宮君です!綾部君…。
どうしたのよ?
(櫻井)「バボってた」!
(綾部)バボってたんで。
(櫻井)ヤバいよ!得点離れちゃってるから。
(二宮)192!
(綾部)結構開いた。
(二宮)赤ピン狙う?
(綾部)赤ピン狙おうよ。
ここで何か綾部君が嵐に報告したいことがあると。
(綾部)そうそう。
お正月ね。
(櫻井)1人…。
(綾部)1人でニューヨーク旅行かせていただいて。
めちゃくちゃいろんなスターの方が…。
イエス。
ジャパニーズって言ったら「ちょっと来い」って。
「来い来い」って言って…。
えっ!?だからごめんね。
(二宮)もーう…何で言うんだよ。
(綾部)そこ行ったときはちゃんと言っといてね。
(綾部)日本人の方だと嵐と…。
(二宮)大スター。
さすがにベストフレンドとは言えなかったけど。
さあベストフレンドを証明することができるのか。
嵐チーム綾部君二宮君の第1投です!
(二宮)いくよ。
せーの…。
さあいった!バンクの接触はない。
これはいい感じだぞ。
2つ揃ってど真ん中!嵐チーム第1投で赤いピンを捉えました。
(櫻井)これはすごい!
(綾部)すげえいったよ!
(綾部)やったよ!
(二宮)すごいじゃん。
第1投の得点199ポイントです!
(二宮)超えた超えた!第2投は又吉君と大野君です!
(櫻井)いけいけ!
(又吉)お願いします。
さあ残りのピンが15本ということですが。
(大野)散りましたね。
(相葉)攻めてねだから。
2人でちゃんと相談してどっち側行くかどこのコース狙うか決めてください。
(松本)言ったらこれ…。
どうします?
(大野)どうしましょうね…。
しゃべってんの!?この状態で?
(櫻井)イルカ同士の会話みたいな。
(綾部)これ今会話中!?
(二宮)黙っといた方がいいよ。
(綾部)終わったみたい。
(綾部)「きゃまりました」?又吉さん…。
同い年なんです。
(観客)え〜!
(綾部)どこがだよ!
(二宮)全然違うじゃん。
(櫻井)奇麗どころ過ぎますよ。
さあ同級生ペアいいところを見せることができるのか。
嵐チーム又吉君と大野君の第2投です!
(大野・又吉)せーの…。
さあいった。
大野君のボールがバウンドしている。
少し接触があったか?2人のボールは右左!
(観客)あ〜…。
初めて聞いた。
ボウリングで「あ〜…」ってやつ。
(松本)15です。
(二宮)12345…15ポイントね。
さらに…
果たして勝つのはどちらか!?
とその前に…
先輩V6を迎え白熱の対決を繰り広げた先週の『VS嵐』今夜は時間の都合で…
まずはV6チーム森田君と三宅君がペアを組んだバンクボウリング
マイボールを7つ持つという森田君。
自信あるんじゃないですか?
(森田)取りあえず…。
(観客)え〜!
(三宅)15ゲーム20ゲームやってました。
続いてはプラスワンゲストで登場した今田耕司さん
V6のメンバーと会うのは久しぶりだったようで…
(三宅)懐かしい!
(今田)あいつら本番中とかカットかかるじゃん。
(櫻井)子供だ!
(井ノ原)入れてた!
(今田)岡田君に思いっ切りこういったら…。
そしてクリフクライムでは…
(岡田)僕は修斗の…。
(今田)先生なの!?
(今田)岡田どこ行くねん!?と思うて。
もう…何つうんすか?
(今田)あの腕力でやられたらもうボーッ!出るわ。
(相葉)最終対決はキッキングスナイパー!いよいよ最後の対決を迎えましたキッキングスナイパー。
まずはバレーボール全日本女子チームの挑戦です!今のところ22ポイント差。
超接戦です。
(櫻井)すごい!いい戦い。
木村さんいかがですか?じゃあ円陣組んで気合入れましょうか。
(綾部)見たいですよね。
(櫻井)見たい見たい!
(綾部)「いつもよりちょっと元気に」って言ってましたけど。
(木村)逆転します。
せーの…。
気合入りました。
(二宮)いつもどれぐらいなの?
(二宮)いつもどおりの見せてよ。
(二宮)言わされてるじゃん!
(松本)マジ!?さあ高得点を獲得し嵐チームにプレッシャーを与えることができるのか。
キッキングスナイパー…。
さあ最初のターゲット。
きた!最年少古賀いきなりのパーフェクト!ど真ん中からいって倒してきた。
一発!さあ2つ目のターゲット。
今度は迫田!上のポイント缶をゲット。
ど真ん中当たったぞ石井さん!今度は石井優希がパーフェクト!さあ3つ目のターゲット。
これは古賀さん残念ながら左。
江畑さん当たった!当たったが揺れただけ。
山口さんのキックは上へ!さあ4つ目のターゲットはどうか。
迫田が上に外す。
石井さん当たったが倒れない。
そして木村沙織は勢いよくいったがこれは右!これも古賀さんは右に外す。
江畑さんがいった!当たったがなかなか倒れない!山口さんが上の20ポイント!いよいよ次が最後のターゲットです。
さあここで古賀が当ててきたぞ!残りは1つ!木村が狙うが壁!そこまで!
(松本)すごかったね!
(綾部)すごい!
(櫻井)めちゃくちゃうまいよ!バレーボール全日本女子チームの得点380ポイントです!
(櫻井)ヤバい!期待を背負って最初パーフェクト。
(古賀)よかった。
(綾部)あれすごい!
(二宮)あれでノッたな。
そして2つ目のターゲットもパーフェクト。
石井さんだ。
石井さんが決めてますね。
(又吉)奇麗にキャッチしましたよね。
キッキングスナイパー続いては後攻嵐チームの挑戦です!得点差が358ポイントという。
ちょっと開いてしまいましたが。
ヤバくね?
(綾部)でも先生がだいぶ…。
やってましたからある程度は。
(綾部)「ある程度は」?
(又吉)かかってます?
(櫻井)はい。
(櫻井)さっきのやります?集まって。
(櫻井)先生一言お願いします。
(綾部)何それ!?何だらだら…。
全日本女子に負け続けてきた…
(二宮)
二宮です
360ポイント以上嵐が取ればサヨナラ勝利が決まります。
(相葉)全然あるでしょ。
では参ります。
キッキングスナイパー…。
まずは大野君。
これはわずかに左。
サッカー部又吉!上の缶は当てたがポイントには関係ない。
松本君がいった!これは左に外した!最初のターゲットパーフェクトはならず。
櫻井君が2つ目いった!綾部はどうか!?綾部がいった!これは右に外す。
相葉君が狙う。
相葉君は壁!さあパーフェクトは出ていない。
大野君は左にまた外した。
天を仰いだ!又吉君がいった!ど真ん中!残る缶は1つ。
二宮決めれるか!?上!嵐チームまだパーフェクトはありません。
櫻井君の強烈なキックは右。
綾部君も思いっ切りいったがこれは左。
松本君がここで当ててきた!しかしパーフェクトはならず。
大野君ど真ん中。
しかし倒れた缶は1つだけ。
又吉君がいった!倒してきた!残る缶は1つ!今度はパーフェクトいけるか!?相葉君は右!さあ最後のターゲット。
櫻井君が思いっ切りいった!缶は1つ!綾部が当てた!最後パーフェクト!嵐チーム最後はパーフェクトで締めくくりました。
(綾部)いったよ!嵐チームの得点490ポイントです!というわけで本日の『VS嵐』勝者嵐チームです!
(二宮)やった〜!
(櫻井)やっと勝てた。
やった!残念ながらバレーボール全日本女子チーム勝利には届きませんでしたけども木村さん久々の負けです。
(櫻井)今日いかがでした?
(木村)すごい悔しいですね。
けどすごい面白かったです。
(櫻井)監督いかがでした?本日。
(眞鍋)負けて悔しいんですけどねこの悔しさを…8月22日からワールドカップがあります。
その大会で世界一に向かって挑戦したい!というふうに思ってます。
(櫻井)応援しております。
(二宮)頑張って!2015/07/09(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【木村沙織率いる全日本女子バレー参戦!V6SP未公開映像も!】
木村沙織率いるバレーボール全日本女子チーム参戦!アタックの破壊力に二宮悶絶!ピース綾部と嵐の意外な関係?大野&又吉(秘)コンビ結成!?▼V6SP未公開映像!
詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤)
【プラスワンゲスト】
ピース(綾部祐二 又吉直樹)
【対戦ゲスト】
バレーボール全日本女子チーム(木村沙織 山口舞 迫田さおり 江畑幸子 石井優希 古賀紗理那 眞鍋政義監督 大林素子)
番組内容
番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!
☆プラスワンゲスト!
嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。
ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
双川正文
金佐智絵
【制作協力】
ザ・スピングラス
ガスコイン・カンパニー
【制作著作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
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