生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!伊藤⇒迫るぞ!きょうの司会は戸田恵子さんです。
戸田⇒よろしくお願いいたします。
7月のテーマは浴衣できょうはかっこいいですね。
びしっとして。
浴衣がかっこいいってこと?浴衣を着ている恵子さんがかっこいいということです。
ありがとうございます。
姉さんについていきます。
きょうのゲストの方もかっこいいです。
すらっとしていて。
ご紹介しましょう俳優の鈴木浩介さんです。
鈴木⇒よろしくお願いします!よろしくお願いします。
ちょっとちょっと!おじいさんとおばあさん僕のこと知ってますかね?こうちゃん!こうちゃんと呼んでくれた。
すらっと背が高いですね。
実物は思ったより大きいですねと器の小さい役ばかりやっているので、画面の中で異常に小さく見えていると思います。
小物感が出ているのかしら。
隠しきれない小物感が。
すらっとしたイケメンですよね。
鈴木さんは俳優だけではなくてNHKの番組では、企画オーディション番組Eテレで「Eテレ・ジャッジ」で司会をしています。
「Eテレ・ジャッジ」お願いします。
俳優として活躍されている鈴木さんですが憧れの俳優さんから俳優の道が始まっているということです。
その辺、ぐぐっとお話を聞いてまいります。
質問・メッセージお寄せください。
お願いします。
スタジオのお席のほうへお願いします。
みんな手を振ってくださって。
本日のゲストは俳優の鈴木浩介さんです。
鈴木⇒よろしくお願いします。
スタジオパークはきょうが初。
初めてです、ありがとうございます。
生放送このお客さんの前で、どうですか。
僕、こちら側に来たことがなかったのでNHKの中でも。
僕セットだと思っていたんです。
この中のパークってアミューズメントパークみたいになっているんですね。
そうなんですよ。
びっくりしました、通ったときに。
トーク番組にご出演でございますが戸田さんとはご共演というか。
そうですね舞台をね、はい。
10年くらい前になりますけれど「橋を渡ったら泣け」という舞台です。
覚えていますか?もちろんですよ。
共通の友人もたくさんいるので飲んだり騒いだり。
でも初めてごいっしょしたときは皆さんおっしゃるけど真面目なんですよだと思います。
じゃないのか。
一緒にお芝居をしていても真摯に取り組んでいて悩みもいっぱいあるし飲みながらいろいろな話をしながらやったのを思い出します。
本当に真面目に取り組んで私なんかいいかげんにやっているから。
それが印象的です。
ありがとうございます。
生放送だから少し持ち上げてますかね。
そんなことないですよ。
そんな鈴木さんにぐぐっと戸田さんに迫ってもらいます。
鈴木浩介さんは、1974年福岡県北九州市で生まれました。
もうかわいい。
妹さんと写っていらっしゃるんですね。
外国の方のような雰囲気。
顔だちがね。
目がくりくり。
小さいころから、運動が大好き。
3歳から小学生まで水泳を習いさらにそのあとは、サッカーにゴルフと、スポーツ少年でした。
真ん中がそうですか?真ん中です。
脚が長いですね。
そうですかね。
手前の男の子よりも奥の鈴木さんのほうが長いですね。
小尻が上がっている少年だったと思います。
お尻がきゅっと。
スポーツ少年。
運動神経がよかったんですね。
好きでしたね、3歳から水泳をやっていたので。
すごいかわいいですね。
スポーツができてこのかわいさ見てください。
女の子に大人気だったんじゃないでしょうか。
スポーツもできるしね。
そうですね。
あ、認めた。
校門で、小学校1年生2年生のときですかね小学6年生のお姉さんたちが待っているんですよ。
ランドセルを持たせてほしいとか。
いちばんのモテ期です。
そのときがピークアイドルみたいですものね。
モデルになってもいいという感じで。
何でこうなっちゃったんでしょうね。
このままのサイズで大きくなったらよかったんですけれどね。
いいんじゃないですか。
お二人とも思ったことを言ってください。
今もすてきですよ。
高校では陸上部に入部。
種目は短距離。
なんと3年生のときにはリレーで高校総体に出場しました。
すごいですね。
前のほうが僕で後ろが西谷君という主将です。
速かったんですね。
スプリンター?僕はそうでもなかったんですが西谷君は全国でもトップレベルのランナーで。
鈴木さんもこのストライドとか速い感じが。
この筋肉の感じ若いですからね。
高校生ですから。
スポーツのポテンシャルが高いというか。
好きでしたね。
運動が。
高校生のころは男子高校だったので陸上のときの大会で会うハンマー投げの女性とかにものすごくお手紙をいただいたりというのはありました。
注目されていたんですね。
地方予選に出られなかったから先生が出してくださったとか?高校総体の、3年生のときに肉離れをしてしまって予選で。
予選会の、地方予選のときに早めの段階で走ることができなくなったんです。
そこからインターハイにいくまでの間治療している間、後輩の山田君が走ってくれたんです。
インターハイ、僕は予選を走らないまま全国大会に出たんです。
インターハイにね。
出場は決まって、予選のときに僕は最後なわけじゃないですか。
その映像があります。
顧問の陸上部の御堂先生がその様子を撮影していらっしゃいまして映像をお借りしてまいりました。
リレーにご出場の高校総体です。
見たことがありません。
久しぶりだと思いますがアンカーをされているということで。
肉離れ明けで100mもたないというときです。
どんなレースぶりだったのかご覧いただきましょう。
つらい思い出なんですよ!黄色いパンツをはいてる者が鈴木さんの高校の第1走者です。
緑と黄色のパンツが鈴木さんの高校です。
第2走者です。
どんどん抜いていきます。
第3走者からいよいよアンカーの鈴木さんにバトンが渡されます。
いいところにいるんですよ。
鈴木さんです。
頑張れ!3着ぐらいに入っていますね。
だってけがをしたあとの。
結果これで予選落ちだったんです。
ファイナルには残らなかったんですね。
準決勝にはいけなくて号泣だったんじゃないかな、その日の夜も号泣だった気がします。
初めて見ました、やばいですね。
どきどきしましたね。
よくちゃんと残っていて先生が走らせてくださったんですね。
最後のインターハイだから行けって言ってくださって今でも感謝しています。
山田君は次の年、インターハイに行けたんですよ、よかったんですけれども。
次の年インターハイに行けなかったら僕が奪っちゃったことになるのでインターハイの場所。
それが思い出としては残っています。
一瞬目頭も熱くなって。
見られると思わなかったから自分が走っているやつってね。
鈴木⇒よく残してくださいましたね。
御堂先生ありがとうございました。
貴重な映像をありがとうございました。
戸田⇒大学生になった鈴木さん。
次はアメリカンフットボール部への入部を考えました。
強い人が3人、同じ大学にたまたま入っていて強くなるのに陸上をやるつもりはないというふうに断られましてだったらがしがしやるアメフトがいいかなと思ってアメフトに一日入って鍛えている皆さんを見たときに首の太さが半端なくてその首の太さを見たときにここまで首が太くなると役者の仕事は無理かなと。
もう役者をやると?いや違うんですけれどそのとき、ふっとこのまま首が太くなったら社会人でアメフトがある会社に入ってアメフトをやり続ける人生になるなと思ってその前に自分がやりたいこと何だっけな、と思って一日だけのタイミングというのはそのあとに研究生に受かっちゃったからアメフト、やめたんです。
その後、劇団の研究所に入り俳優人生をスタートし舞台だけではなくテレビドラマでも活躍。
ドラマ「昼顔」。
はやりましたね。
上戸彩さんですね。
そして高畑淳子さん。
ドロドロ加減がよかったですね。
NHKでは、ことしドラマ「限界集落株式会社」に出演されました。
ご覧ください。
お、二ノ宮。
こんなところで何やってるんだ。
役場で空き家の紹介してんだよ。
移住したいっていう人のために。
移住?会見で言ってたろう必要なのは人だって。
それ聞いて思いついた。
空いている家を活用して人を引き入れられないかって。
というふうに、ドラマ、舞台でご活躍の鈴木さんです。
アメフトに入らなくてよかったですね。
首が太くならなくてよかったですね、俳優をやるためには。
実は俳優になるきっかけアメフトだけではなくてある俳優さんが、鈴木さんが俳優を目指すきっかけになりました。
クイズです。
きっかけになった俳優は、どなたでしょうかお考えください。
メールをご紹介しましょう。
兵庫県の女性の方です。
鈴木さんかっこよくて大好きです。
ありがとうございます。
ちなみに私、同い年です。
今40歳。
同い年の方が活躍されてるのを見ると元気をもらえてうれしいです。
これからも体に気をつけて頑張ってくださいね応援してます。
ありがたいですね。
ありがとうございます。
福岡県の方です。
同じご出身ですね。
女性の方です。
鈴木さんと同じ中学でした。
おお。
話したことはなかったですがとてもかっこよくもてていました。
やっぱりね。
もてていたんですね。
同窓会したいですね。
これからも応援しています。
ありがとうございます。
誰だろう?静岡県の方です。
女性の方です。
30代の方です。
大ファンです。
大ファンでありながら最近気が付いたのですが浩介さんはお箸は左利き鉛筆は右利きなんですね。
そうです、そうです。
ずっと箸も鉛筆も左利きなのかと思っていましたがクイズ番組で解答を書かれているところを見て気が付きました。
野球やテニス、ペン回しなどはどちらが利き手になりますか?投げるのは左です。
打つのは右です。
ゴルフも右です。
字は右で、あと左です。
お箸は左?お箸は左です。
意識してですか。
意識はしてません。
文字だけは意識して子どものころから右手絵は左で字は右。
すごい才能ですよ両方がバランスよく備わって。
得するのは、ごはんのときに左でラーメン、右チャーハン両サイドでいけます。
そんなところで発揮してるんですね。
便利です。
鈴木さんが俳優を目指すきっかけになったある俳優さんは誰なのか視聴者の方のお答えです。
緑の西田敏行さんがいちばん多いです。
答えは西田敏行さんです。
西田敏行さん。
小学校たぶん4年生か3年生くらいのとき、夕方再放送で「池中玄太80キロ」を夕方、見てまして記憶はずいぶん昔のことなので定かではないんですが号泣してドラマを見ていたのを覚えています。
いいドラマでしたものね。
いいドラマでした。
会いたいなと思って。
役者さんになろうと思ったということですが、タイプは全然違うように思いますが、どうなんですか。
大好きだったんです。
西田さんのお芝居がおもしろくて、温かくて本当に、この人が実在する人だとそういう人がいるんだと思っちゃってるくらい西田さんという印象よりも池中玄太という人の印象が。
リアルに、その人がいるような感じね。
そのときは西田さんのような俳優になろうと思って目指したんですか。
西田さんに会いたいなと思ったんですが俳優になるというのは僕、おばあちゃんが子どものころ僕は子どもだからいろいろなものになりたいというのが変わったんです。
サッカー選手やニュースキャスターそしたら俳優さんになったらいろいろな職業になれるんじゃないのっていうのを聞いているくらいででも踏み込んではいけない世界のような九州ですから、福岡でテレビの向こうというかはるかかなたというか宇宙にあるような自分は踏み込まないで運動をやろうと思って。
でも西田さんに会いたいという気持ちが強かったということで西田さんに会いたいばかりに西田さん接近計画です。
接近計画ってあれですけれども。
会いに行くということで最初はここからスタートですとにかく東京へ。
行かないとあれですから。
福岡県では大学のある高校だったんです。
福岡の大学に行けば普通に就職してという感じになれたんですがそのときに東京にいっておかないと西田さんに会えないなと思ってずっと陸上をやっていたので1浪して。
西田さんに会うために東京へ行きました。
次の段階です。
所属事務所へ。
西田さんのね。
大学1年生終わりあたりにアメフトやって首が太くなるとあれと思って西田さんのプロフィールを調べるわけです。
劇団青年座と書いてあって電話して入れてもらえませんかと聞いたら劇団は研究生になってもらって1年2年たって選抜されたらデビューできますと言われました。
大学2年生になるときだったので研究生の試験だけ受けに行って試験を受けに行ったらいるかもしれないなと思って西田さんがいたら見られるかもしれないし記念のような感じで1回演劇の世界、今まで触れなくてスポーツばかりやっていたので1回くらい触れて大学に戻って相撲をやったりいい思い出をやって企業に行けばいいかなと思ったんです。
でも受かっちゃったんですよね。
そうなんです、そこからです。
次の舞台を見る。
研究生になったら一発目の劇団青年座の舞台が西田さんの出ているものだったんです。
研究生はみんな見に行けるので。
最初に舞台を見に行くという手もありましたよね。
僕は西田さんはありきで決めてしまってるんですのでそれがよくないですよね。
おっしゃるとおりです。
舞台を見に行ってどうでしたか?客席で見たということですよね?生の西田さんですよね?生西田さんですよ。
やばい!いると思って。
テント芝居だったんです。
公園にテントをたてて西田さんが客席にハンカチを落としてそういうお芝居です。
広げたりしてハンカチを渡すというようなあそこの席に座っておけばよかった残念。
僕は後ろの席のほうだったので僕は2回見に行きまして落ちた席を覚えていましてそこに座ったんです、2回目。
今度は飛んでくるぞと。
本当にハンカチが落ちてきてそれで西田さんに渡すという。
池のコイ的な感じでコイが拾ってくれましたという感じで共演を。
すごいね。
接近しました、ついにそこから、さらに次の計画です。
一緒に食事。
舞台を見たのは研究生ですけれども2年たってから劇団に入ることになったんです。
正式に。
その年に「屋根の上のヴァイオリン弾き」を西田さんがやってらっしゃってそれを見に行ったんです。
そのときに楽屋で今からごはん、食事に行かないかとお誘いを受けまして肉が4枚くらいのっていてしゃぶしゃぶなんですけれども。
高級なね。
見たことないやつです。
それをいただきながらどれほど憧れて西田さんに会いに来たかというのをお酒を飲みながら話させていただいて。
十分伝わりましたよね。
意外と早くいけたじゃないですか。
始まってから2年で。
一緒に食事まで行っちゃった。
完璧ですよね。
もうやめてもいいですよね。
青年座によくないですよ。
目的は果たせました。
一緒にごはんまでいきました最終ゴールです。
そうですよね舞台で共演させていただくのが夢で青年座で、ずっと頑張っていたんですけれども西田さんが、おやめになったんです。
これで青年座で同じ舞台に立つことが無理になっちゃったと思って僕も30歳手前で思うところがありまして劇団を退団させていただいてそこからずいぶんたちましたけれども、つい最近です。
そうなんですね、共演は。
食事はしてるのに。
ドラマですか?ドラマです。
どうでしたか?共演は。
時間がたちすぎているので食事はしているとはいえ現場で会うのは全然違うじゃないですか。
違うものなんですか?せりふを西田さんが言い始めたら耳鳴りというか、耳がキーンとなり始めてせりふが入ってこないんです。
緊張と、何か西田さんがいると思って、せりふをしゃべっているどうしようみたいな全然お芝居ができないというやっとたどりついて共演させていただいたのに緊張して何にも。
見事に接近計画が果たされ共演までされたんですが鈴木さんについて西田敏行さんにお話を伺ってまいりました。
背中が、ちょっとこそばゆい感じがしますけどでも、俳優としてはうれしいことですね。
期待にも応えなきゃなと思って日々、やっぱり自分自身も一生懸命努力しないとなかなかねだめだなっていう部分でちょっと憧れてましたと言われることはむしろ自分にとってはいい意味での刺激になります。
非常に考え方が柔軟なところですかね。
どういうものが、美しくてどういうものが悪くてみたいなそういう、ちゃんとした目線をちゃんとしっかり持っているところがあるような気がしますね。
いろいろなことを体験していずれどんどんどんどん役者という仕事に集中していって絞り込んでいって最後にはあの人は日本を代表する役者だねっていうふうに言われるようになってください。
鈴木浩介って言ったら、誰もがああ、あの鈴木浩介こうなるようにひとつお願いします。
拍手
ありがたいですね。
プレッシャーです!うれしいですね。
一緒にお食事をとってそして共演するようになってどうですか?西田さんという存在は鈴木さんにとって。
もうもちろん憧れの役者の先輩であることには変わりはないんですけれどもあまりにふだん食事をずっと食べ続けているのでだんだん、何ですかね父親的な感じというかそういう感覚にも近い。
どれだけ心配してくれているんだろう自分のプライベート役者もそうですけれども。
そういう感覚が最近ですかね。
憧れの存在からお父さんのような感じになって。
お父さんは言いすぎですけれども。
後輩たちにもすごく慕われてプライベートもお変わりなく楽しくね飲んで食べて、だからね。
だからイメージと全く変わらないまま。
本当そうなんですよね。
そういう先輩でいてくださった。
だから憧れた方が実際会ったらそのままの方だったというそれが僕にとっていちばんの財産というか、やっぱり。
俳優の道は西田さんへの接近計画だったというところでございました。
そんな鈴木さんが俳優だけではなくて、活躍してくださっているNHKの番組がございます。
それが「Eテレ・ジャッジ」です。
企画オーディション番組なんですよね。
どういう番組かというと対戦表が出ていますが番組制作会社が番組を作って対戦して、おもしろいほうが勝ち抜いていきます。
最終的に、これだとA番組B番組とありますけれども勝ち残ったほうがさらにその番組を連続で放送できる、3回、4回放送できるというんですが番組を通して競い合わせるというものです。
視聴者が生で結果を投票するんですよね。
結局いちばん根幹にあるのは選抜審査員という方なんですけれども、一般の視聴者の方から応募していただいて応募していただいた中の50人が審査員になってその方たちが要は、選ぶというか番組自体もものすごく一生懸命何百作品の中から勝ち抜いて4作品になっているわけですよ。
それが最終的に選ばれるわけですけれども。
選んでくださる方がいなかったら成立しない番組じゃないですか。
投票して審査していただけなければならないんですよね。
どのようにやっているのかご覧ください。
「Eテレ・ジャッジ」MCの鈴木浩介です。
秋元梢です。
きょうはバトル4第1対戦を生放送でお送りしたいと思います。
これは生放送でやっているんですよね。
そしてジャッジをしていただく選抜審査員の皆さんです。
50人登録してこの日は46人が参加だったんですね。
50人選ばれているんですけれども当日4人は事情により参加できないということが多々あるんですよね。
生放送ですからね。
今まで50人そろったことが一度もないんです。
対決する番組を視聴者の皆さんに見ていただきます。
ダンスですか?ストレスがたまったことがあると全部ダンスで、解消しようという番組ですね。
もう1つは?「かおだし看板ラボ」がいろんなところにあるじゃないですか。
くりぬいてあるやつね。
そこに、はめてあるみたいなそこにいる方たちとかなぜこの看板を作ったかとかそこにある食べ物とかそれをずっと見るんです、これはおもしろかったです。
2つの番組どちらがおもしろかったか視聴者の皆さんに投票していただくんですね。
視聴者の方が選ぶから、どちらが勝ち残るか分からないんですよね。
多いほうが勝って。
このときは「かおだし看板ラボ」が勝ちました。
勝ち進むと優勝すると3回4回と連続放送ができるんですね。
第1回の「Eテレ・ジャッジ」のときに募集をかけたときに650人以上、応募していただきましてそこから50人の方が選ばれるという形になっているんですけれども、先週ですね何人か確認したんですけれども先週の応募人数が60人ぐらいということで今、倍率が2倍ないんですよね。
1.何倍の状態で応募すれば確実に参加できるという状態になっていますので。
ぜひ応募していただいて。
これ以上切っていくと大変なことになってくるんですよ。
「Eテレ・ジャッジ」なので皆さん本当に選抜審査員が根幹なので応募よろしくお願いいたします。
「Eテレ・ジャッジ」のホームページから応募できます。
きょういちばん声を大にして言っていますね。
僕は、きょうこれを言いに来たんです。
やばくないですか。
最初650人いたのに今60人なんて。
スタジオパークさんの力を借りて「Eテレ・ジャッジ」の選抜審査員の方の数を増やしたいんです!どうぞよろしくお願いします!
拍手
ぜひご応募ください。
血の叫びみたいな。
すばらしい。
大変なことになるので。
「Eテレ・ジャッジ」という番組ジャッジということで鈴木さんが視聴者の皆さんに聞きたいことがあるということなんですよ。
お酒を飲みに行くときにおつまみのことで聞きたいことがあるということです。
すみません、そんなことでね。
こんなどうでもいいことすみません。
ポテトサラダについてです。
ポテトサラダにしょうゆをかける方ソースをかける方、あと、かけない方ああくだらない質問だな。
何をかけるかということですよね。
自分のやつ、言ってもいいですか。
僕はソースなんですよ。
絶対ソースをかけながらちょっと、あてにしながらお酒をいただくという。
私は、まずかけると聞かれてびっくりしたんだけれどもかけない。
まんま派ですね。
どちらかかけろと言われたらソース。
ソースですか。
私は小さいころソースをかけていました。
西日本だからなのかな。
地域性なんですかね。
この方はポテトサラダに何をかけるのか聞いてまいりました。
ポテトサラダを一緒に食べたことはないけど僕もポテトサラダ食べるときはウスターソースをちょろっとねべたっとかけないですよ。
ちょろっとかける。
とんかつソースじゃないですよ。
ウスターソースね。
全く一緒ですね。
よかったわね、先輩もソースで。
でも、何の質問をしてくれているんだよという。
西田さんに、すみません聞いてしまいました。
何聞くんだと思われたかもしれませんがね。
でも西田さんは福島出身で東日本ですけれどもソースですね。
私たちは西のほうですけれどもね。
スタジオの皆さんはどうですか?かけられますか?みんなかけないんですか?どん引きじゃないですか。
かけないんですよ。
しょうゆをかける人はスタッフとかでは。
いた。
しょうゆ派ですか?カメラマンが1人しょうゆ派ですね。
かけない人のほうがやっぱり多いんですね。
通常はかけない。
どちらかといえばソース。
最近、私は追いマヨネーズみたいな感じでさらに入れたりして。
分かります!追いマヨ分かりますよ!子どもの感覚なんだよね。
欲しますよね。
もっと酸味とこってり感がほしいということでついついかけちゃうんですよ。
どんどん濃くなっちゃうんですよね。
これがたまらないんですね。
視聴者の皆さんはどうなのか。
圧倒的に、かけないですね。
5752。
でもその次に多いのが1084しょうゆは少ないですね。
504だ。
かけない方ばっかりですね。
皆さんそれぞれ楽しんでポテトサラダを。
申し訳ございませんでした。
ありがとうございました。
本当に。
長野県の女性の方からです。
実はとてもかっこいい鈴木さん。
実は、って。
かっこいいしおもしろいし大好きです。
鈴木さんの理想の女性結婚願望はありますか?鈴木さんなら、よいパパになりそうだなと届いています。
理想の女性像は?それこそこの間「Eテレ・ジャッジ」の番組で分解していくということがあったんです。
それで洗濯機をそのときは分解して中に入っているみたいな。
それで洗濯機の中にお水が入っている部分があってそれが分解されて分かったわけですけれども何に使われていたかというと振動を減らすみたいな。
乾燥機のときにもなりません?水が。
ちょぼちょぼと音がするときがありますね。
終わったあとでも、それは振動を減らすための水なんです。
そういうお水みたいな女性が。
分かりづらい。
「Eテレ・ジャッジ」僕にそういうところを与えてくれるので。
こういう女性と出会いたかったんだというのが「Eテレ・ジャッジ」をやって分かったんです。
あまり前に出ずに気がついたらそういうふうに支えてくれているみたいな存在?つまりあれです。
舞台のときとかお仕事をしているときってわりとそのときだけは起伏が激しいというか喜怒哀楽と体を使ってる仕事じゃないですか。
日常生活でもそれをやると大変なので日常生活はとにかくひなたではなくて影をこっそり静かに歩いてきたわけです。
静かに生きていくためにたまに日が当たったりした場合に心の日傘をさしてくれる女性ですかね。
心に日傘を持っている方その日傘を出してくれるときにもちろん僕がその日傘を持ちますけれどもね。
頑張っていただきたいです。
勝手にしろと。
本当に鈴木浩介には幸せになってほしいと心から願っている。
引っ張っていくとかいう感じじゃないんですか。
引っ張ってくれるという女性は違うんですね。
ちょっと振動で揺れたりしたときにバランサーになってくれたりとか自分の振動をおとなしくさせてくれるというか。
そういう方がいればいいですね。
バランサーの方お待ちしています。
総合テレビ、このあとの番組をラテ欄でご紹介します。
夜8時は「ごきげん歌謡笑劇団」です。
コロッケさんが座長です。
愛媛県の宇和島市にお邪魔しています。
ぜひご覧ください。
そして大河ドラマ今度の日曜日から新展開です。
「花燃ゆ」これまで男どうしの戦いがクローズアップされましたがこれからは女どうしの戦いです。
長州藩の奥御殿に見習い女中として入った文。
そこは女たちの戦場だった。
誰か賭けをせぬか?この者がいつ逃げ出すか。
私は決して逃げませぬ。
伊藤⇒ということで新展開です。
最後に質問・メッセージです。
質問は神奈川県の方から届いています。
大好きです。
先日、浩介さんを都内でお見かけしました。
どんなところで見つけたの?大丈夫?テレビで拝見するよりも、ずっとかっこよかったです。
お見かけして、とてもどきどきいたしました。
質問させてください。
浩介さんのご自宅は何色を基調にしていますか。
自宅何色だろう?茶色、あ、黄色、あ、茶色。
どちらですか。
白と茶色。
だから黄です。
うちと似ている。
うちも白と茶色、時々黄色。
黄色入ってなかったです。
深緑でした。
全然違うじゃないですか。
バランサー、必要ですね。
学生さんから届いています。
10代の方です。
女性の方の質問が多いです。
私はこの春から大学に通っているのですが今月大学に入って、初めてのテストがあります。
私は暗記が苦手なのでどうやってせりふを覚えられるのかぜひ教えてください。
せりふは何度も何度も読むんですけれども限界に達したときにやることは書きます。
時々そういう方いらっしゃいますね。
いったん入ったやつを書きながら書いている速度としゃべる速度のほうが遅いので確認しながら書けたらその状態でしゃべり始めてみたいな。
あまりに分量が多いときはそれをやります。
でも大学のやつは、暗記法があります。
マーカーをいろんな種類用意して、とにかく読みながら。
上から重ねていくと3回ぐらい塗ると頭に入っていると思います。
それをやったらどうでしょうか。
メッセージです。
神奈川県の女性の方です。
看護師になってから初めて担当していたご高齢のおばあちゃんお孫さんからもらったという鈴木浩介さんの切り抜きを大事そうに一日何度も眺めていました。
お気に入りだったそうです。
この人は偉くなるよといつも話していました。
きょう見ているといいな。
愛知県の方からは浩介さん、大好きです。
私のドラマを見る基準の1つは浩介さんが出ているかです。
「Eテレ・ジャッジ」も楽しく拝見しています。
5分って長いんだなと思います。
選抜審査員も経験いたしました。
新しい意見とてもおもしろかったです。
2015/07/09(木) 13:05〜13:52
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 鈴木浩介[字][双]
注目俳優の素顔とは? おもしろ妄想術を公開 ゲスト:鈴木浩介 司会:伊藤雄彦アナ、戸田恵子
詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】鈴木浩介,【司会】戸田恵子,伊藤雄彦
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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