ほぐれやすくとても食べやすくなりました。
うまみがた〜っぷり染み込んだ卵も魅力です。
(テーマ音楽)「すてきにハンドメイド」7月のテーマは…ゆかた地で楽しむさらりワンピース。
ぐっすり快適手作り寝具。
麻糸で編む夏のモチーフバッグ。
リネンやコットンが使われている作品をご紹介します。
1回めの今日は肌触りが良くさらりと着られるコットンのブラウスをハンドメイドします。
透け感のあるローンの生地とレース柄が上品で涼しげな印象に。
胸元に入ったタックは全体をすっきりと見せてくれます。
この夏に活躍する事間違いなしのコットンブラウス。
是非ハンドメイドしてみませんか?「すてきにハンドメイド」今月は「リネンとコットンの心地よい暮らし」をテーマにお届けしますが今日はコットンです。
暑い夏には特にさらっとした肌触りがうれしいですよね。
そうですよね。
そこで今日はこちらのブラウスをご紹介します。
今年白ってホントにたくさんいろんなもので出されてますしこういったブラウス1枚持ってればず〜っと長く愛用できそうなんですけど。
ただですね今回タックとボタンホールってちょっとあの…。
ねえ。
難しそうなキーワードが。
そうですよね苦手な方多いと思うんですけれども今日はですね簡単にきれいにできる方法を教えて頂きますので。
簡単にですよね。
そうきれいにしかも。
なのでお見逃しなく。
では早速教えて下さる方をご紹介しましょう。
ファッションデザイナーの海外竜也さんです。
よろしくお願い致します。
よろしくお願い致します。
よろしくお願いします。
今日海外さんにはブラウスの作り方を教えて頂きますがブラウスができれば今私が着させてもらっているこちらのチュニックも作る事ができるんですよね。
そうですねそで丈を長くしてあと丈ですね。
全体の丈を少し長くすればこのような感じでチュニックもできますので楽しめると思います。
これもコットン素材なんですね。
そうなんですよ。
プリント柄がかわいいですよね。
ねえホントに。
大人の方も楽しめるお花柄ですよね。
そうですねプリントは今年こういったボタニカル調の少し縦に長いお花がはやってまして全体をすっきりと細めに見せてくれる効果もありますのでとてもいいと思います。
あら助かります。
ありがとうございます。
そしてコットン素材やはり着心地がいいです。
そうですねさらさらとしてケアも簡単ですししわにもなりにくいですしとてもいいと思いますね。
コットンの良さってあと丈夫な事もあるんですよね。
そうですね。
すごく長く着て頂けると思います。
そんなコットンを使ってのこちらのブラウスですがデザインのポイントがたくさん詰まっていますのでまずはこちらのVTRをご覧下さい。
今回一番目を引くのが胸元のタックですよね。
そうですね胸元のタックですっきりと見えてます。
そしてタックの延長線上でドレープが出ますので軽やかな雰囲気も出ますね。
これがより涼しげで軽やかな…。
そうですね。
…に見えるんですね。
ラインがきれいですよね。
そうですねふんわりとした感じでとてもいいと思います。
そしてそでもタックをつける事によってふんわりとした雰囲気に仕上がりますので皆さんが気にされるような二の腕もすっきりと見せられますね。
あの肩のところだけでそういうのも解消できるんですね。
そうですねそこに目がいくようになりますので。
そして前端の部分も工夫されてますよね。
そうですね。
前端の合わせですね。
合わせを少し深くしてますね。
こうする事によってインナーが見えてしまったりとかっていう事も防げるんですね。
そうですね皆さん女性の方が気にされる事が解消できるのでとてもいいと思いますね。
そしてボタンですかこれは?そうですね。
今回はボタンの間隔を上3つを狭くしてます。
アクセントにしてますね。
そして下は少し間隔を空けてかわいらしい雰囲気を出しています。
シンプルでず〜っと長く愛用できるようなデザインだなと思ったんですけれどもただいろんなアイデアがギュッと…。
詰まってましたね。
…詰まってるんですね。
ますます欲しくなる感じでしたけれども。
ただやはりタックとボタンホールが今回の壁なんですよね。
やっぱりやってみたいしあるとすごくポイントになったりきれいなんですけどちょっと挑戦しづらいなというのがあるんですがやっぱりそういう方多くないですか?そうですね僕なんか教室でよく生徒さんがおっしゃるのはやっぱり「タックがきれいに縫えない」と。
あとは「ボタンホール怖くて」。
最後にやる工程ですからそれがうまくいかなかったら洋服ダメになっちゃうという…。
そう「ここまでできたのに〜」みたいな。
でもそうした今回は苦手意識を解消してくれる方法も教えて頂けるという事で。
そうですねとてもきれいにできるような方法です。
うれしいですね。
ではまず胸元のタックから教えて頂けますか。
エミリさんは通常はどのようにタックを作られますか?私がいろんなものでこれまで見てきたものというのは最初にこういうふうにきちんと全部寸法を描いて。
ちょっと今同じ色で見にくいですけど。
きちんとここに描いてありますね全部。
これに合わせてもう全部折ってきれいにアイロンをかけて準備が整ったらミシンでダ〜!…というのが私の認識だったんですが。
正解です。
ただこうやって最初に印をつけたものを全部ミシンで縫っていくとこの間隔がタックの間隔が均等にいかないという声をよく聞くんですね。
ですから今回はこのような形で。
最初の1本めのタックとタック止まりにしか印つけません。
そしてこれをアイロンで折って縫っていく。
そしてこの折り山からまた印をつけてもう一本めを折っていくという。
このタックの間隔ですね。
…を均等にしていくやり方をお教え致します。
これだとちょっと何かアクシデントがあってもリカバリーできそうですね。
そうですね。
1本1本作っていく作業ですからよほどの事がないかぎりは均等なタック幅でタックが作れるという事です。
ではタックを作る方法をVTRで見ていきましょう。
ブラウスの作り方と一緒にご覧下さい。
材料はご覧のとおりです。
今回はレース模様の生地を使用しました。
こちらが製図になります。
裁ち合わせ図です。
まずは左右身ごろを用意します。
そして前端の接着しんですね。
そして前身ごろ裏からしんを貼りましょう。
この時にしんは少し長めに裁っておくといいですね。
しんがアイロンをかけた時に縮んだりする事もありますので。
あとからこうやってカットした方がいいですね。
そしてアイロンで3.5センチの三つ折りにしていきます。
何か定規で押さえているみたいな感じですけどこれは何かあるんですか?前端の場合は布は重なって厚みが出ますので布が浮きやすくなりますね。
その時にこういった道具で押さえてあげるととてもきれいに縫えます。
そんなに力もかけなくてもちょうどいいあんばいにこれ。
そうですね竹の定規ですからしなりますからとてもきれいにできます。
そして最後もこのようにピッタリと合って縫う事ができますね。
気持ちいいですねきれいで。
気持ちいいですね。
出来上がりですね。
前端ができました。
前身ごろ表です。
そこに先ほど言いましたように1本めのタックとタック止まりに印をつけていきます。
そして印をつけたらそこを折り山にしてアイロンをかけていきます。
タック止まりからかけていきましょう。
ここでアイロンをしっかりかけるのがポイントですね。
そしてまたあの定規使ってますがしっかりと押さえてこうやって縫っていきましょう。
1本めのタックができました。
そうしましたらわき側に片倒しをしていきます。
アイロンのエッジを使って倒していくととてもきれいに倒れます。
1本めができました。
次に2本めの印をつけます。
ワン!この時にタックの折り山から1.5センチのところに印をつけていきます。
これ間違えないようにして下さいね。
折り山からです。
そして印をつけたらまたアイロンで折ってからステッチをかけていきましょう。
そして2本めができました。
3本めも同じ繰り返しですね。
そうしますとこのように等間隔なきれいなタックを作る事ができます。
左右にやって完成ですね。
ホントにあの方法ですときれいに均等に。
そのつどあとはまっすぐ縫っていくという作業だけですからね安心ですね。
そうですね。
ちょっと一瞬ね1歩1歩やっていくのって面倒くさいかなと思うんですけどもちょっと自信のない方とかね慣れない方はこのやり方でやって頂くと間違いなくきれいに作れると。
タックを0.7センチのとこで縫うのって難しくないですか?あの幅って迷わずにいけるんですかね?その場合はですね通常ステッチ定規とかそういう目盛りになるものがありますのでそういうものを使って頂ければ均等な幅で縫えますのでそういうものを活用して頂ければ。
こっち側にマスキングテープみたいの貼ってそれをガイドにするとかでもいいですか?それもありですね。
タックがきれいに縫えたところで次の工程ですけれども次は?次は肩を縫ってそでをつけていきます。
そしてすそとそで口を縫っていきましょう。
では作り方の続きご覧下さい。
身ごろを中表に合わせます。
そして肩線ですね。
ここを縫っていきましょう。
縫い終わったらロックミシンもしくはジグザグミシンを前身ごろを上にしてかけておきます。
そして片倒し縫い代ですから後ろ身ごろ側に倒しましょう。
そで口はロックミシンをかけて仕上がり寸法に折っておきます。
ジグザグでもいいですか?そうですね。
端にはジグザグでも大丈夫です。
次はそで山にタックを折ります。
印を目安にして待ち針でまずは留めていきましょう。
こうやって横でピンを打つと安定性が増しますからこんな感じで横で打って留めてまずは頂ければいいと思います。
そして縫いやすくするためにこれを一度仮留めのミシンで留めてしまいます。
こんな感じですね。
そしてそでも中表にしてつけていきます。
ピンで留めたあとに縫っていきましょう。
そしてやはりこれもロックミシンともしくはジグザグミシンですね。
…をかけてそでができます。
次はわきからそで下を縫っていきましょう。
これはそで下からわきを縫って同じように今度は前身ごろを上にしてロックミシンもしくはジグザグミシンをかけていきます。
そしてすそにもジグザグミシンをかけます。
そして2.5センチ幅の見返しがついてますのでステッチは2から2.2センチのステッチをかけていきましょう。
共布のバイアステープを用意します。
3.5センチ幅のものです。
まずはピンで仮留めしていきます。
そして1センチのところを縫っていきましょう。
こんな感じですね。
縫い終わったらアイロンでこのような状態に三つ折りにして下さい。
そして縫い代にこれ切り込みを斜めに入れていきましょう。
そうですねこんな感じで。
タックのところは切らないように避けて下さい。
そしてこのようにバイアステープを巻いて縫っていきましょう。
えりぐりが完成しました。
首回りとか細かいところってああやって切り込みを入れるというのはよく見るんですけど斜めに入れるというのは何か理由があるんですか?斜めに切るという事は縦糸と横糸が切れるという事ですね。
ですから縦に切ってしまったらなかなか生地が伸びないのでつってしまったり。
カーブのきついところはつってしまったりするんですね。
なのできれいに縫えないと。
斜めに切れば縦横糸が切れますからきれいに伸びますから。
これぶっちゃけとりあえず斜めに切っておけばどんな布でもきれいにできそうな感じもしちゃいますね。
そうですねそうだと思います。
新たな事を学びました今日は。
そしていよいよ今日の山となりますボタンホール。
まだそうだあったんだ。
ボタンホールをつける機能がミシンについてるのは分かってるんですけどなかなかそれを使った事がないという私みたいな人多いと思うんですが。
そうですね。
非常に…僕の生徒さんの中もそうなんですけども。
なかなかその…ご自身のミシンについてても「私はちょっと怖くて使えない」という方が圧倒的に多いですね。
なのでホントに…。
一度使ってしまえばあとはもう簡単に自動でやってくれるケースが多いですからまずはチャレンジという事が必要だと思いますね。
ミシンのボタンホール機能ってどういう仕組みになってるんですか?今こちらにご用意してますように。
これメーカーによって種類は違いますけれどもいろいろなアタッチメントがあります。
例えばこのようにボタンを挟んで使っていくタイプ。
それからこちらは目盛りをこう合わせていくんですね。
ボタンの大きさに。
そうして作っていくタイプ。
このような大きく言いますと2とおりのものがあって。
こんな感じであとは自動でやってくれるケースが多いですから。
怖がる事なくやってみるという事が必要ですね。
大体市販のミシンはどんなミシンでも同じようにこういうどれかのタイプに属するっていう感じでしょうか。
そうですね基本的にはこの中で大体…。
…の種類のもので対応できてると思いますね。
使い方自体は難しくないんですか?まず最初は説明書か何かをちょっと見てもらって。
あとは慣れてしまえばホントに全然問題なくできると思いますので。
あとはこのつける位置を間違えないようにするのもポイントですよね。
台なしになっちゃう。
そうですねなかなかせっかく縫ったものがねまた最後に失敗してしまったではすごく残念な事になってしまいますのでしっかりとボタンのつける位置というのはつけていくんで。
今回は僕は最初にボタンの印を全部つけるのではなくて1個1個つけながら作ってつけて。
作ってつけて。
という繰り返しでやっていきます。
あときれいに作るにはどうすればいいですか?一番は少し厚めのしんを貼るという事ですね。
接着しんの事ですか?そうです。
接着しんが薄いとどうしてもボタンホールの上と下がえくぼになってしまってきれいなボタンホールが作れないというふうに皆さんおっしゃいますので少し厚め気持ち厚めのしんを。
それがポイントです。
分かりました。
ではボタンホールの作り方から完成までを見ていきましょう。
布の厚くないところからですねボタンホールの印をつけます。
ここから下にボタン穴を切っていきます。
ボタンの大きさが1.2センチ厚さが0.4センチですからボタンホールの大きさは1.6センチ。
そうですねこの目盛りを1.6センチのところに合わせます。
そしてまず1針めは「ちょっと私怖いわ」という方は針をこのように印のところに落としてスタートしてみて下さい。
そしてミシンのボタンホールのボタンのところですねマークのところを押します。
そしてスタートします。
あとはもう足を踏んでるだけで自由にこのようにやってくれますので。
あら何かもうこうしてる間にも1つできてしまうんですね。
出来上がりですね。
ホントにあっという間だ。
そしてここでまた印をつけていきます。
出来上がりから数えるんですね。
そうですね。
ボタンホールの出来上がりから2センチ下のところに印をつけて2個めをこうやってボタンホールを作っていきます。
こうする事によって間隔もきれいにできます。
そして3個めも2センチ。
4個めから5センチ間隔でボタンの間隔にアクセントをつけていきます。
そしてボタンホールを切っていきます。
このようにボタンホールの止まりに待ち針を打って頂きます。
そしてリッパーですね。
リッパーでそうですねこのように切り込みを入れて頂く。
待ち針を打ってますのでこれ以上切る事ありませんから大丈夫ですね。
糸切っちゃうと何か最後にねがっかりしちゃいます。
ショック。
すごいショックです。
残念ですよね。
あれ忘れずにつけます。
ボタン穴が開きました。
そしてボタンをつけていきます。
この時にまずは上のボタン3つはボタン穴の上のところに印をつけていきます。
まず1個めですね。
そして4個めからはボタンホールの真ん中に印をつけていきます。
そしてこれボタンつけましたね。
上の方が3つがボタンの穴の上の方にボタンついてます。
下は真ん中についています。
これでブラウスの完成です。
う〜んなるほど〜。
今日はエミリさんにはボタンホールを作って頂きたいと思うんですけれどももう準備はできてますか?出してみました。
このアタッチメントと…。
それからこのタイプのものっていうのはもう「このボタン使わせて頂きます」って言ってここにセットすればいいものなんですね。
そうですね。
なのでここにこれをこうセットして。
あっ簡単に挟めました。
もう簡単にセットが終了しましたので今度はこれを本体に。
押さえ金につけていきますね。
押さえ金と…。
押さえ金と。
…の間にこれ。
よいしょ。
これで下ろしてみますね。
あっもうカチッとはまりました。
えっもうこれでいいんですか?大丈夫ですね。
そしてこの種類はこれを忘れちゃいけないらしいですね。
そうですねこれが肝心です。
これがないと…。
これ何ですか?これはボタンホールの大きさを決めるんですね。
これがないと無限に長いボタンホールになっちゃいますから。
いつまでもできなくなっちゃう。
そうです。
設定を確認したらもう準備OKなんでしょうか?OKですね。
一度よいしょ。
布をセットして。
では早速私。
そうですね。
その前にボタンホールのマークがありますのでそこのところをレバーを押して頂くというのが必要ですね。
この設定もいま一度確認をしてそしてスタート。
ポチッ。
一応手ぐらい添えといてみようかな。
そうですねこのぐらい薄い生地でしたらもう勝手にこう持っていってくれるんですね。
ただちょっと厚い生地になると進みが悪くなりますのでその時に何か手を添えてちょっとサポートしてあげるといいかもしれませんね。
ただ今回は正直サポートしているような…。
全てミシンさんがやって下さっております。
手間がかからなくてやってもらえるんで。
えっ何て言ってる間にできちゃったかも。
もうですかっていう。
あっという間です。
あっという間にこれで。
よいしょ。
…上げて。
上げて。
ホント全自動。
あっという間にできてしまいました。
ボタンホールの完成です。
ボタンホール完成ですね。
その時に余分な糸を切って頂いて完成ですね。
きれいにできましたね。
でもホントに簡単なのでこの機能は使わないともったいないですね。
もったいないですね。
まずは…。
何で今まで壁に感じていたんだろうというふうに思いますよね。
難しく思っちゃいますよね。
私にできましたから絶対皆さんできます。
これは使わないともったいないですね。
今日は海外さんありがとうございました。
ありがとうございました。
またホームページにある「パートナーズギャラリー」には皆さんが作った作品の写真がたくさん投稿されています。
皆さんいつもありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はその作品をご紹介しながらお別れしたいと思います。
さようなら。
2015/07/09(木) 11:30〜11:55
NHKEテレ1大阪
すてきにハンドメイド「タックですっきり!コットンブラウス」[字]
デザイナーの海外竜也さんが紹介するのは、肌触りがよく涼しげなコットンのブラウス。初心者が苦手なタックとボタンホールの作り方をわかりやすく説明してくれます。
詳細情報
番組内容
デザイナーの海外竜也さんが紹介するのは、肌触りがよく涼しげなコットンのブラウス。胸元のタックは、1本縫うごとに次のタック山の位置をしるして縫うので、タック幅がそろいきれいに仕上がります。ボタンの間隔も途中で変えて、機能的かつおしゃれな仕上がりになっています。番組では海外さんがタックとボタンホールの作り方をわかりやすく説明。夏にぴったりのコットンブラウス、皆さんもぜひ作ってみてください。
出演者
【講師】デザイナー…海外竜也,【司会】中山エミリ,吉井歌奈子
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – ファッション
趣味/教育 – 園芸・ペット・手芸
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
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