≫今夜のスペシャルゲストをご紹介しましょう。
≫世界のサッカー年間最優秀選手を2年連続で受賞世界で最もセクシーなアスリートクリスティアーノ・ロナウドさんです。
まずは我々自己紹介したいんですけどもこちらが、当番組の司会者で日本を代表するシンガー森高千里さんです。
こちらが森高さんの手下です。
そして、こちらは日本を代表する天才ドリブラー前園さんなんですけど…。
≫びびりすぎでしょ。
よろしくお願いいたします。
クリスティアーノ・ロナウドさんといえば世界の女性たちがセクシーさにやられちゃってますが森高さん改めて…。
≫素敵です。
≫筋肉、すごいですね。
やっぱりね。
ちょっと触らせてもらっても大丈夫ですか?彼女だったら、いいと。
せっかくだから、ちょっと。
腹筋をちょっと。
≫すごいすごい。
≫恥ずかしからずに、もっと…。
≫女性陣、せっかくだから触らせていただいたら?いいですか?ちょっとね。
女性陣です男性はだめですね。
せっかくだから触らせてもらえば。
≫すごい!≫女性に甘いですね、だいぶね。
せっかくですし、いろいろ質問もしたいなと思いますけど森高さんいかがですか?≫音楽番組ということで普段、聴かれている音楽は何かなと聞いてみたいなと。
≫幅広く聴いています。
ヒップホップもそうですしスローなバラードも聴きますし気分によって幅広く。
≫あと、試合前とかにこの曲を聴くと絶対頑張れるっていうような曲とかあったりするんですかね。
≫そういうのはアトランダムに聴いています。
特定の曲はないですね。
≫そんなロナウドさんに日本の曲でより元気になってもらいたいということで2組のアーティストがいらっしゃっていますね。
前園さん、すごい2組が来てくださっています。
≫非常に盛り上がる曲なので気に入ってもらえたらと思います。
≫それではまいりましょう。
まずはナオト・インティライミさんで「TheWorldisours!」です。
どうぞ。
♪〜≫改めてナオト・インティライミさんありがとうございました。
どうですか、ロナウドさんの前で歌うというのはね。
≫最高ですよ。
≫ご挨拶できるでしょ。
≫日本の元気が出る歌を今、聴いていただいたんですがロナウドさん、どうでしたか?感想を教えてください。
≫楽しくて、ウキウキする感じの曲でしたね。
≫せっかくなのでクリスティアーノ・ロナウドさんに聞いてみたいこととか皆さん、ありますかね?せっかく、こういうときなので。
どうですかFlowerの皆さん。
≫私たちってすごく緊張しいなんですけど本番前のオリジナルの験担ぎとかあったらお聞きしたいなって。
≫大きな決勝ですとかそういうときはさすがに少しは緊張しますけどこの生活が長いので緊張はあまり感じることはないです。
≫なるほどね。
そして、ナオトさんからもロナウドさんにお願いがあるということなんですけどなんですか?≫一緒にサッカーをしたいです。
≫せっかくなので。
≫前園さんも。
≫うれしい!≫前園さん!≫すごい!≫すばらしいありがとうございました。
ちょっと、前園さん余計でしたね…。
≫それ、思いました、僕も。
≫クリスティアーノ・ロナウドさんとご一緒する今夜の「水曜歌謡祭」このあともよろしくお願いいたします。
例のひと言、お願いします。
≫レッツスタート!≫クリスティアーノ・ロナウド選手に元気になってもらう曲は番組後半に続きます。
新企画、名曲タイムマシン。
このコーナーは、毎回番組がある年代をピックアップ。
その年の出来事を振り返りながら流行した大ヒット曲を貴重映像とともに紹介。
そして、アーティストご本人にご出演いただきスタジオで熱唱していただきます。
≫改めまして「水曜歌謡祭」。
今夜は、スタジオにとにかくにぎやかな皆さんに集まっていただきました。
≫先ほどクリスティアーノ・ロナウドさんに出演していただいたんですが実は今夜、飛行機に乗って行かなきゃいけないということでつい数時間前に収録をしたんです。
≫ただロナウドさんにもう1曲聴いてもらっていますので番組の後半にパート2としてお送りします。
かなりロナウドさん盛り上がってました。
≫でもやっぱりねボールが出てきてボールが動き始めたらなんか、ワクワクしてきちゃうね。
見ていると。
前園さんが思いのほか下手でね。
≫改めて見ましたけど僕、いらなかったですね。
≫ねば〜る君は、どうですか。
ロナウド選手に会いたかったですか。
≫一緒に納豆食べたかったネバ。
≫ほこりがすごいんだよねば〜る君。
≫ほこりじゃない。
納豆菌。
≫続いては新企画でございます。
≫ある1年にスポットを当ててその年にはやった曲をご本人とともに振り返っていく名曲タイムマシンのコーナーです。
まずは1986年ですね。
≫皆さんも29年前にタイムスリップしていただきましょう。
≫名曲タイムマシン1986年編です。
どうぞ。
≫名曲タイムマシン。
今夜はまず、29年前。
1986年にタイムスリップです。
1986年の話題といえばイギリスからダイアナ妃チャールズ皇太子が来日。
お二人をひと目見るため青山通りのパレードでは沿道に9万人が押し寄せました。
ちなみに今夜のゲスト石原良純さんが24歳のころ。
刑事ドラマの名作「太陽にほえろ!」に出演しマイコン刑事役で大活躍していました。
そんな1986年の名曲まずは、この曲からお聴きください。
≫というわけで1986年に大ヒットした名曲の中から杉山清貴さん、荻野目洋子さん大友康平さんに熱唱していただきます。
≫86年のVTRをご覧いただきましたけれどもいかがでしたか。
≫全部知ってるけど私、日本にいなかったんですよ。
このとき。
≫LiLiCoさんの口ずさむ声がでかすぎて聞こえないです。
本人の声が。
≫でも、私日本にいなかったんですよ。
86年。
なのに知ってるっていう。
≫こちらには大友康平さんそして、杉山清貴さん荻野目洋子さんに来ていただきました。
よろしくお願いいたします。
1986年、杉山さんは「さよならのオーシャン」。
荻野目さんは「六本木純情派」が大ヒット。
大友康平さん率いるHOUNDDOGの「ff
(フォルティシモ)」は85年リリースですがロングランヒットとなって86年を代表する曲となりましたね。
≫皆さん、当時は音楽番組でもご一緒することが多かったと思うんですけども交流とかは、そのときはあったりしたんですか?≫あのころってあんまりなかったですよね。
≫僕らはツアーしかやってなかったので番組とか出ることはなかったので。
ラジオ番組にゲストで来ていただいたりお二人の曲はよくオンエアしましたね。
お互い意識し合ったりみたいな?そんな感じでもなかったですか。
≫自分が一番だと。
でも格好いい曲だなとかいいなとは素直に思いましたね。
≫あとは、やっぱり私なんかソロだからバンドの方とお話しするのが勇気がいるというか怖くて全然おしゃべりできなかったです。
≫でもお一人ですごい存在感ありましたからね。
♪〜≫ありがとうございました。
≫杉山清貴さん、DAIGOさんありがとうございました。
≫盛り上がりましたね。
石原さん、いかがでしたか。
≫僕ら、みんな、ああいうふうに日焼けした夏だったんですよ。
あれ、いつから日焼けしなくなったんだろうね。
≫ねば〜る君、伸びてましたね。
≫のびのびするネバよ。
≫序盤でそんな伸びて、大丈夫?2時間あるよ、今日。
≫大丈夫ネバ。
≫杉山清貴さん、DAIGOさん共演して、どうでしたか?≫楽しかったです。
俺的には、YYJでしたね。
≫今日聞かなくていいですかね。
≫聞いてください。
≫YYJなんですか?≫夢のような時間。
うれしかったです。
≫時計の針は8時20分を回りました。
ここで「水曜歌謡祭」恒例の出張歌謡祭!!の現場呼んでみましょう。
三上アナ。
≫私は今、東京・上野にある精養軒屋上ビアガーデンに来ています。
すでに大変な盛り上がりなんですよ。
一杯飲みたくなっちゃいますね。
そんなビアガーデンに出張していただいたのは「水曜歌謡祭」の出張クイーン安倍なつみさんです。
よろしくお願いします。
≫お願いします!≫出た。
出張クイーン・なっち。
今夜はなっち何を歌ってくれるんですか?≫今日はビアガーデンといえばこの曲という1979年に大ヒットした宴会ソングをあのご本人の方と歌わせていただきます。
≫わかりました。
楽しみですね。
≫宴会ソングなので、今日は。
にぎやかしというかみんなでもっともっと現場を盛り上げてほしいなと思ってちょっとね、そうしてくれると助かりますよね。
誰かいないですかね。
≫わかりました。
じゃあ、どうしようかな。
じゃあ、DAIGO。
ちょっと、行ってもらっていい?≫俺ですか。
今から?≫DAIGOが行きたそうにしてるので。
≫いや、俺…。
このあと、観客なんすけど…。
≫観客いいです。
行ってください。
現場に。
≫そんなサプライズあるんすか、この番組。
≫行って、時間ないから。
一緒に歌ってきて。
頼むよ。
≫この番組ドッキリもやるんですね。
♪〜≫荻野目洋子さんありがとうございました。
大友さん、この曲、当時すごいはやってたと思うんですけど当時、この歌すごかったですよね。
≫六本木ですからね。
舞台がそろってましたね。
でもビートがきいててシンプルでいいですね歌詞もメロディーも。
≫ありがとうございました。
Flowerの皆さんと共演ということでどうでしたか。
≫やばいですよ。
ジェネレーションギャップが。
フレッシュで。
楽しかったです。
≫LiLiCoさんは荻野目さんとお友達?≫お友達なんですか?≫友達ですよね?≫LiLiCoさんお友達が多すぎて私は、その中の1人に入れてもらってるんですよ。
≫日本に来てすぐ「ダンシング・ヒーロー」をずっと聴いてて、お会いして何か、気が合いそうって言われたんですよ。
そのまま離ればなれになってしまい…。
それで事務所に電話してLiLiCoですけど電話番号を教えてくださいって。
♪〜≫大友康平さんありがとうございました。
≫マイクパフォーマンスもね。
途中まで完璧だったんですけどね。
≫最後ちょっと危なかった…。
≫ちょっと一瞬ヒヤッとするマイクパフォーマンスありましたけど…。
≫テーピングしているのでね。
一瞬ヒヤッとしました。
いつもよりたくさん回してもらいました。
≫前園さん盛り上がりますね、やっぱりね。
≫大友さんの男らしい声とスタイルが、ちょっとアスリートっぽさを感じさせるんですよね。
すごいよかったです。
≫先ほどのリフティングありましたけど本当に前園さんに負けないようにと。
すいません。
≫でもちょっとしたミスがありました。
≫藤田さん、すごくこの曲に思い入れが…。
≫すごいよかったです。
学生のころ、みんなこれ歌ってたしドラマでご一緒したときはこんな感じじゃなかったので今日は間近で本当の歌を聴けてよかったです。
≫ドラマの現場とは全然違いますよね。
≫藤田さん、更にこのあと藤田さん世代がとっても元気になってしまうスペシャルなゲストが来ています。
ご期待ください。
こちらです。
≫1975年にソロデビューしたタケカワユキヒデさん。
今年ちょうどデビュー40周年を迎えます。
タケカワさんはソロデビューした翌年メインボーカルを務めるバンドゴダイゴを結成し作曲を担当。
多くのヒット曲を世に送り出します。
ちなみに本日のゲスト、藤田朋子さんが中学校時代から大ファン。
今夜はそんなタケカワユキヒデさんのスペシャルステージ。
まずは…。
「MONKEYMAGIC」。
人気ドラマ「西遊記」の主題歌として大ヒット。
当時としては珍しい全編英語の歌詞も話題となりました。
そして…。
ゴダイゴ最大のヒット曲「ガンダーラ」。
1979年およそ90万枚を売り上げ年間チャート6位を獲得しました。
更に、もう1曲。
「銀河鉄道999」。
≫続いては、今年ソロデビュー40周年を迎えられたタケカワユキヒデさんです。
よろしくお願いします。
もうゴダイゴといえば70年代後半に一世を風靡した伝説のバンドということで私も大好きだったんですけど藤田さんは特に大ファンだそうですね。
≫もう、大ファンです。
タケカワユキヒデさんがいなかったら私は、ここにいないです。
タケカワユキヒデさんが好きで英語を勉強し始めてそれで、演技も勉強したんです。
≫僕、演技できないんですけどね。
≫ではタケカワさんスタンバイをお願いします。
≫早いですね。
≫うちの弟がすごく聴いてたのよ。
悔しくて、ハイカラだったので弟のほうが。
なんか、兄弟とか、年が近いと対抗心あるじゃないですか。
なんか、だからゴダイゴ、タケカワさんの歌を聴くと弟のことを思い出すというか。
≫英語の歌詞で歌う人いなかったですよね、当時。
≫いなかったです。
全編英語だったから。
≫それではタケカワユキヒデさんでゴダイゴ名曲スペシャルメドレーです。
♪〜≫すごい!藤田さん盛り上がってましたね。
≫よかった!ゴダイゴのファンでよかった!うれしい。
≫良純さん盛り上がってましたね。
≫思い出すね。
≫ありがとうございました。
≫気持ちよかったです。
≫よかった!最高!≫タケカワさん今回は増田さんとFlowerの皆さんと共演でしたけれどもいかがでしたか?≫よかったです。
どうも、ありがとう。
≫すっかりエンディングみたいな雰囲気になってましたけどまだまだ、続きますからね。
この番組。
皆さんありがとうございました。
それでは、ここでビアガーデンに出張中の三上アナとなっちを呼んでみましょう。
三上アナ、なっち。
≫私たちは今上野精養軒屋上ビアガーデンに来ているんですが雨にも負けず大変、盛り上がっています。
≫めちゃくちゃ盛り上がっていますね。
すごいね、なっち。
≫すごい盛り上がりですよ。
皆さん、だいぶお酒も入ってね。
≫だいぶ出来上がっております。
それでは今夜、安倍なつみさんと宴会ソングを披露するアーティストをご紹介いたします。
この方たちです。
今夜のゲストは宴会ソングの帝王バラクーダさん。
コミックバンドとして数多くの曲を発表し1979年に72万枚のヒットを飛ばした「日本全国酒飲み音頭」は今もなお宴会ソングの定番として受け継がれ続けています。
ということで、今夜のゲストはバラクーダさんです。
現在は3名で活動されています。
よろしくお願いします。
イエーイ!≫このたびはご出演、ありがとうございます。
≫すごい盛り上がり!≫今もビアガーデンで歌ってるとか。
≫すごいと思いますけれども…。
≫今もビアガーデンとかでも歌ってらっしゃったりするんですか?≫もっぱら飲むだけでございます。
≫なっちDAIGO、到着した?そっち。
≫見当たらないですね。
まもなくだと思うんですけど…。
≫森高さん、渡部さん!DAIGOさん間に合いましたよ。
≫うぃっしゅ!間に合いました!≫ねば〜る君もいる!そこに勝手に。
≫いるネバよ。
ネバネバ。
浅草でネバネバよ。
≫勝手についてっちゃったの?ねば〜る君。
≫勝手に来ていましたよ。
なんか。
≫とりあえず、そろいましたか。
メンバーは。
≫はい、そろいましたね。
≫DAIGOさんひやひやしてました。
間に合ってよかったですね。
≫本当に、下りたらすぐ車が用意されてて。
すごく迅速な対応で間に合いました。
ありがとうございます。
≫よろしくお願いします。
≫それでは皆さんスタンバイよろしくお願いします。
それではお聴きください。
宴会ソングの定番「日本全国酒飲み音頭」です。
どうぞ。
♪〜≫すごいですね。
≫ありがとうございました。
盛り上がってましたね。
≫お酒が飲みたくなりましたね。
≫4月のサラリーマンすごいよかったですね。
4月の歌詞のところもね。
≫前園さんうずいてきたんじゃないですかお酒。
≫僕は酒が飲めないので楽しそうでいいなと思って。
≫皆さんありがとうございました。
続いての企画、まいりましょう。
≫ある1年にスポットを当ててその年に、はやった音楽をご本人とともに振り返っていく名曲タイムマシンのコーナーパート2です。
≫パート2は、1995年です。
前園さん、95年は前園さんご自身…。
≫96年がアトランタオリンピックだったのでちょうどその前で、いろんな曲を聴いていたので、この年代は知っています。
いろいろ。
≫翌年は、とんでもない奇跡を起こすわけですね。
≫皆さんも20年前にタイムスリップしていただきましょう。
≫名曲タイムマシン1995年編です、どうぞ。
≫名曲タイムマシン。
続いては今からちょうど20年前1995年にタイムスリップです。
この年を代表するスポーツ選手が野茂英雄投手。
メジャーリーグの名門ロサンゼルス・ドジャースで大活躍。
日本人投手としてアメリカにトルネード旋風を巻き起こしました。
ちなみに、今夜のゲストLiLiCoさんが25歳のころ。
歌手、タレントを目指しながらなんと、車の中で生活していました。
この写真、宣伝用ですが節約のため自分で撮影したそうです。
そんな、1995年はCDが最も売れた年。
ミリオンセラー連発の名曲。
まずは、この曲からお聴きください。
≫というわけで、1995年に大ヒットした名曲の中から岡本真夜さん浅岡雄也さん、田村直美さんに熱唱していただきます。
≫LiLiCoさんもう名曲ぞろいで。
≫そうですね。
でも、車の中で生活しておりまして。
この時代。
やっと車の中生活から脱出できて一番、音楽を吸収したい時期でしたね。
≫昔の写真、出てましたね。
≫昔はね。
何があったんでしょうか。
≫こちらには、田村直美さんそして、岡本真夜さんそして元FIELDOFVIEWの浅岡雄也さんにお越しいただきました。
≫これから歌っていただく岡本真夜さん「TOMORROW」そしてFIELDOFVIEWの「突然」田村直美さんの「ゆずれない願い」は全て、100万枚突破のミリオンセラーということで。
すばらしいですね。
≫そして95年の「紅白歌合戦」で森高さん、田村さん岡本さんはご一緒したということですけど当時のこと覚えてらっしゃいますか。
お三方。
≫私、覚えてます。
≫覚えてない…。
自分のことで精いっぱいで。
≫森高さんはかなり覚えてると…。
≫私も覚えていない…。
≫3人のうち2人覚えてないって…。
浅岡さん、あまりテレビに出るタイプじゃなかったですよね。
♪〜≫岡本真夜さん、小柳ゆきさんありがとうございました。
藤田さん、いかがでしたか?≫なんか、すごい。
その当時のこと、思い出して。
今、良純さんと話してたんですけどあのころって携帯なかったよねって。
≫電話鳴らないかなと思ってずっと、見てたりしなかった?恋愛がすごくいとおしかった時代だなと思って泣いちゃうねっていってたの。
≫ありがとうございました。
今夜は「Alone」を小柳ゆきさんと一緒に歌っていただいたんですがいかがでしたか?≫緊張しました。
楽しかったです。
≫あっという間に終わっちゃいましたけど。
≫すごく、しっとりとした名曲をありがとうございました。
≫LiLiCoさんいかがでしたか、実際に。
≫恋をしたい。
なんか、すごく優しい気持ちに。
優しいLiLiCoになったかなって。
≫そんなものあるんですね。
LiLiCoさんにね。
≫ありますよ?≫前園さん、横でおびえてますけど大丈夫ですか。
≫そんなことないですよ…。
≫ということでどんどんまいりましょう。
1995年の名曲続けましょう。
≫「突然」「ゆずれない願い」のミリオンヒットメドレーをスペシャルコラボレーションでお届けします。
どうぞ。
♪〜≫田村直美さんありがとうございました。
浅岡さんもありがとうございました。
LiLiCoさんいかがでしたか。
≫当時も声、高かったんですけど20年前と声が全然違うんですよ、私。
やっぱりかすれますよね。
絶対いい人ですよね。
浅岡さん。
最高ですね。
≫ありがとうございました。
≫楽しかった。
声の高さが全然変わらないというお話があったんですけど。
≫目が落っこちちゃいそうだよ…。
≫ギラギラしてる。
前園さん、いかがですか?≫やっぱり、試合に行くときにバスで聴いてたのでやっぱり、それを思い出しました。
≫まじめだったころですね。
≫そうですね。
今もまじめです。
≫そんなにまじめじゃなかったよ。
そのころも。
「水曜歌謡祭」続いては、お待ちかねクリスティアーノ・ロナウドさん再登場です。
≫世界一モテるイケメンサッカー選手クリスティアーノ・ロナウド緊急来日スペシャル後半戦。
ロナウドに聴いてもらいたい元気が出る日本の名曲続いて、歌ってくださるのは…。
≫改めてご紹介しましょう。
世界一セクシーなサッカー選手クリスティアーノ・ロナウド選手です。
≫よろしくお願いします。
≫こんな機会、なかなかないので質問たくさんしたいですけど。
三浦大知さん、質問ありますか?≫サッカーの試合って、ライブに僕はすごく似ているんじゃないかって思っていて。
観客がいてすごい盛り上げたりとかプレーするとき一番大事にしてることってありますか?≫自分のベストを尽くしてチームの勝利に貢献すること。
そうすると観客沸きますしね。
≫なるほど。
ベストを尽くすと。
一緒ですかね。
やっぱり。
ほかにはいますか。
質問したい人。
まっすー。
≫いいですか、増田と申します。
シーズン中は、お酒を飲まれないと聞いたんですけど。
オフのときはどんなお酒を飲まれるんですか。
≫普段は飲まないです。
≫前園さん、やっぱり普段飲まないみたいですよ。
≫絶対、それが一番ですね。
≫ありがとうございました。
今夜はロナウドさんに日本の元気が出る曲をご紹介しております。
前園さん続いての曲もね。
≫これも盛り上がるので皆さん、タオルを準備してこれを振りながら盛り上がってもらって。
ぜひ、ロナウド選手にも一緒に振って盛り上がってもらえれば。
≫それではロナウドさんもご一緒に聴いてください。
キマグレンで、「LIFE」です。
どうぞ。
♪〜≫ありがとうございました。
≫キマグレンで「LIFE」でした。
どうもありがとうございます。
今夜は日本の元気が出る曲を2曲お聴きしましたけれどもロナウドさん、どうでしたか?≫楽しかったです。
ありがとうございます。
≫喜んでいただけました。
≫タオル、振ってくれましたけど。
キマグレンのお二人、どうですか。
ロナウドさんの前で歌うのは。
≫すごい緊張しましたけど。
もし僕らの曲を気に入ってもらえたのならぜひ試合前とかトレーニングのときに「LIFE」はテンポが上がるので聴いてもらいたいなと思います。
≫リズム感がすごくポップなのでいいアイデアかも。
≫そして、なんと今夜は元気が出る曲のお返しにロナウドさんからプレゼントがあるということですね。
すみません、ロナウドさん。
僕、もう使ってるんです。
本番中にすでに。
ビクビクしてます。
≫どうですか、渡部さん使い心地とは?≫すごいいいです。
ビリビリずっときてます。
≫続いての企画、まいりましょう。
名曲タイムマシンのコーナーパート3です。
≫パート3は何年ですか?≫今から12年前2003年です。
皆さんも12年前にタイムスリップしていただきましょう。
≫名曲タイムマシン2003年編です。
どうぞ。
≫名曲タイムマシン。
今度は今から12年前にタイムスリップ。
2003年です。
大相撲では横綱・貴乃花が引退を表明。
入れ替わるように第68代横綱へ昇進したのがモンゴル出身の朝青龍。
モンゴル人として初の快挙に角界の新たな時代が幕開けとなりました。
ちなみに前園真聖さん、30歳のころ。
韓国のクラブチームへ移籍するも全盛期のような活躍ができず2年後ユニホームを脱ぎました。
そんな2003年の名曲まずは、この曲からお聴きください。
≫というわけで2003年に大ヒットした名曲から一青窈さん、川嶋あいさんに熱唱していただきます。
≫2003年の名曲ということでLiLiCoさん、そのころは何をなさってましたか?≫私は映画コメンテーターになって2年ぐらいのときですごい葛藤で母国語じゃない言葉で映画のいいところを紹介するというのがなかなか難しくて。
慣れてなかったですね。
≫こちらには、一青窈さんそして、川嶋あいさんにお越しいただきました。
よろしくお願いいたします。
2003年は川嶋さんがIWiSHとしてリリースした「明日への扉」が大ヒット。
また、一青窈さんのデビュー曲「もらい泣き」は前年1月のリリースでしたが翌2003年にまたがって大ヒットしました。
お二人にとって2003年というのはどういう年でしたか。
一青さん。
≫私は、とにかく借りてきた猫のような気分で。
もう、わけもわからず緊張して地べたに座って歌ってましたね。
≫それは、演出ですよね。
川嶋さん、いかがですか。
2003年。
≫高校生だったんですけど私もよく、わからない感じでしたけど路上ライブをやりながら先ほど、歌っていた曲をリリースしてたタイミングだったのでいろんなことがすごく、瞬く間に起こったような年でしたね。
≫12年ですけどね。
あれからね。
≫一青窈さんはご結婚されたということでおめでとうございます。
そして、おなかには赤ちゃんがいらっしゃるということで。
何か月ですか?≫今、6か月になりました。
≫動いたり?≫します。
真夜中によく動きます。
♪〜≫川嶋あいさんで「明日への扉」でした。
LiLiCoさん。
≫かわいいな、みんな。
もう、ああいう声で生まれるとこういうすばらしいかわいい歌が歌えるんですね。
うらやましい。
≫藤田さん、2003年のあたりどんな年でした?≫ラブラブでしたよ、旦那さんと。
もう、知り合って付き合い始めたころ。
やだ、なによ。
≫良純さんは、12年前は…。
≫僕はちょうどこの年は新婚1年目、長男誕生。
2003年は結構、節目で。
♪〜≫ありがとうございました。
≫一青窈さんありがとうございました。
≫すばらしいコラボでしたね。
≫素敵な曲でした。
前園さん、いかがでしたか?≫ちょっと、この特等席で見れて本当幸せでしたね。
感動します。
≫このあと、私たちから≫気になるお知らせを発表しましょう。
≫私たちからのお知らせはこちらです。
≫「FNSうたの夏まつり」。
7月29日水曜夜7時から4時間にわたる生放送!最新の話題曲から今年アニバーサリーイヤーを迎えるご覧のアーティストの超名曲。
更には緊張感あふれるコラボレーションまでたっぷりとお届けします。
今回から新しく司会を務めるのは森高千里、渡部建。
7月29日「FNSうたの夏まつり」ご覧ください。
≫我々2人が「FNSうたの夏まつり」の新司会として抜擢していただきました。
ちょっと、どうしましょう。
≫大変なことになっちゃいましたね。
≫更に、だって、森高さんは…。
≫そうなんです。
私は歌わせてもいただくので。
≫とうとう歌っていただけると。
≫そのときは司会1人でお願いします。
≫かなり、不安ですけど頑張りますね。
≫今回も2時間スペシャルということでお送りしてきましたけど皆さん本当に楽しんでいただいたと。
LiLiCoさんいかがでしたか?≫歌いたい。
歌いたくてたまらない。
≫このあとスナック行ってください。
≫ここで歌いたい。
≫良純さん。
≫僕ね、僕は歌いたいんだけどね。
同じステージに立って30年があっという間に過ぎていきました頭の中で。
贅沢だ。
あと、泣いちゃうね。
俺はね。
前園さんもありがとうございました。
≫リフティング練習しておきます。
次、どういうタイミングになるかわかりませんからね。
≫すごい楽しかった。
盛り上がった!もう、ここで見るほうが絶対楽しい!テレビの前よりここがいい!≫ありがとうございました。
杉山さんもありがとうございました。
またぜひ、誰かとコラボしていただければと思います。
荻野目さんも2015/07/08(水) 20:00〜21:54
関西テレビ1
水曜歌謡祭SP[字][デ]
70年〜00年代名曲生熱唱SP!ゴダイゴ名曲メドレー!岡本真夜&荻野目洋子&杉山清貴&大友康平▽サザン福山ミスチルほか貴重映像▽C・ロナウド緊急来日!
詳細情報
番組内容
21年ぶりにフジテレビ系でスタートする生放送の音楽番組!あの森高千里が音楽番組初MCに挑む!豪華出演者たちが盛り上げるドキドキの生放送!!『水曜歌謡祭』は、年に一度のプレミアムな祭典『FNS歌謡祭』の制作スタッフが集結してお届けする本格音楽番組。子供から大人まで、誰もが口ずさめる名曲だけを選び抜き、コラボレーションやカバーなどの企画満載でお届けする。
『水曜歌謡祭』は“生、ライブ”にこだわり、
番組内容2
生放送、生演奏で、かつてないクオリティーのパフォーマンスを目指している。生放送ならではのハプニングに、何が起こるかわからないドキドキ感、今起こっている出来事を共有するワクワク感が満載のエンターテインメント番組。まるでコンサート会場に来たかのような興奮と満足感を擬似体験してもらうことができるに違いない。
森高と渡部建のフレッシュなMCが豪華ゲスト陣と共にお送りするこの番組は、
番組内容3
「名曲、代表曲、コラボレーション、カバー」のみに限った構成で、プレミアムなパフォーマンスをそろえ、趣向をこらし、流行にとらわれずに上質な音楽を紹介。1時間たっぷり音楽の素晴らしさを讃える新しい形の音楽番組だ。まさに“本物”だけを“生”のままお届け。
出演者
【MC】
森高千里
渡部建(アンジャッシュ)
【出演】
DAIGO
Flower
浅岡雄也
安倍なつみ
大友康平(HOUND DOG)
岡本真夜
荻野目洋子
川嶋あい
キマグレン
小柳ゆき
杉山清貴
タケカワユキヒデ
田村直美
ナオト・インティライミ
バラクーダ
一青窈
増田貴久(NEWS)
三浦大知
〈水曜シンガーズ〉
Amour MiCo
出演者2
Jennii
GILLE
MACO
Ms.OOJA
青野紗穂
いであやか
エリック・フクサキ
川上大輔
信近エリ
山本卓司(Sky’s The Limit)
【ゲスト】
LiLiCo
石原良純
ねば〜る君
藤田朋子
前園真聖
...and more
スタッフ
【制作】
佐々木将
【チーフプロデューサー】
板谷栄司
黒木彰一
三浦淳
【演出】
浜崎綾
【プロデューサー】
河本晃典
土田芳美
宇賀神裕子
後藤夏美
【スーパーバイザー】
石田弘
【制作】
フジテレビバラエティ制作センター
ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
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