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投稿コメント一覧 (44コメント)

  • これも?!
    案件有りすぎ♪
    デジタルさいねーじ
    Samsungが大型トラックをシースルーに、交通事故低減に効果か韓国Samsung Electronics社は、大型トラックの前方の景色を車両の背面に映し出す「Safety Truck」を試作した。大型トラックの後方を走る自動車が安全に追い越せるようにしたもので、「交通事故発生率が世界で最も高い国であるアルゼンチンに、片道1車線の道路が多いことに注目して開発した」(同社)という。Samsung社はこのトラックを利用したCM作品を2015年6月にフランス・カンヌで開かれた広告祭「CANNES LIONS(旧・カンヌ国際広告祭)」(2015年6月21~27日)に出展。金賞を含むいくつかの賞を受賞したという。   このトラックは、トラックのヘッドライト横にワイヤレスカメラを組み込み、背面にデジタルサイネージ用の防水パネル4枚を貼ってカメラの映像を映し出すようにしたもの。夜間は、「NIGHT VISION MODE」によって肉眼で見るより明るい映像を映し出す。   既にアルゼンチンでは、累計140万kmの試験走行中、2万4200回の追い越しがあったものの、衝突事故は一度も起こっていないという。

  • >>No. 11

    しょうがないか?
    部品メーカーだから
    客が使ってなんぼだから
    ここは

    > それにいても。
    > 業績予想をいつも低くしておいて後から上方修正しても結局取り返してない。
    > 少しはユニクロの社長でも見習って欲しい。
    > 会社予想が会社計画とかけ離れ過ぎてる。

  • 出た!?これこれ間違いない!

    キヤノン、より小さな部品を認識する3Dマシンビジョンシステム「RV500」「RV300」を追加  NVIDIAのCUDAを利用http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150716_711994.html キヤノンおよびキヤノンマーケティングジャパン(以下:両社をまとめてキヤノン)は、キヤノンが2014年4月に販売を開始した3Dマシンビジョンシステム「RV1100」の新モデルとして、「RV500」および「RV300」という2製品を追加したことを明らかにした。   3Dマシンビジョンとは、簡単に言ってしまえば、産業用ロボットの"眼"に相当する製品で、カメラで撮影した映像から、コンピュータグラフィックスの演算性能を利用して物体を認識してデータ化して、それをロボットなどに渡すことで、製造現場でのラインの自動化を実現することが可能になる。

  • 日産、「セレナ」に先進安全装備を標準装備した特別仕様車「ハイウェイスター Vセレクション+Safety II」と「ハイウェイスター Vエアロモード+SafetyII」は、「ハイウェイスター S-HYBRID(2WD)」「ハイウェイスター(4WD)」をベース車にして、「アラウンドビューモニター(MOD(移動物検知)機能付)」「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー」「踏み間違い衝突防止アシスト」「フロント&バックソナー」「ふらつき警報」で構成する先進安全装備「アドバンスド セーフティ パッケージ」を標準装備。また、「LEDヘッドランプ」「ワンタッチオートスライドドア[両側](挟み込み防止機構付)」「16インチアルミホイール(2WD車のみ)」を装備した。

    これからは360°カメラ搭載は当たり前になって来ます。日産
    後は、アイサイトも、富士重、スズキも。
    毎月これらのメーカーから安定して数万台の車が生産され、その10倍のLSIが安定して電子部品商社(この1年でずいぶん増えた)をつうじて販売されていくでしょう。この部品は、特許で守られているので粗利率も高く、65%?これから10数年間は、安泰かな。
    売り方さん!?速く買わないとあがって焼豚になるよ!買えなくなるよ!?


    、毎月

  • >>No. 4

    ベンツ?

    >
    > 車載用プロセッサ技術のグローバル・リーディング企業であるフリースケール・セミコンダクタの協力を得て、車載用フルHD (200万画素) カメラ評価ボードを試作した車載用フルHDカメラ評価ボードは、車載市場において広く活用実績のあるフリースケール・セミコンダクタのi.MX
    > 6シリーズ・プロセッサをベースとするスマー
    > ト・デバイス向けに提供されたSABRE (Smart
    >
    > Application Blueprint for Rapid Engineering) ボードを用いて試作されました。  現在の自動車の車両に搭載される純製品ドライブレコーダは100万画素解像度対応のものが多く、720p対応のものが大半となっていますが、今後の運転アシスト、自動運転や走行中の遠方画像認識へのニーズを満たすためには、高速かつ高解像度のカメラ画像処理技術が必要になると考えられます。当社ではこうしたニーズに対応するため、フリースケール・セミコンダクタのSABREボードを活用し、当社製1600万画素対応の画像処理用LSIであるTHP7312を用いて、今般、高解像度カメラ画像を高速画像処理してHDMI出力できる評価ボードを試作いたしました。   1600万画素の高解像度に対応した高速画像処理が可能でありながらも、小型のカメラ部を実現できるため、純正品用途にもアフターマーケット用途にも適用可能です。また、THP7312は、霧補正機能を持っており、天候状況に優れない環境下での撮影にも最適である他、可視光であるRGBに加えて赤外光のIR(Infra-Red)にも対応可能であるため、夜間での画像処理ニーズを含めた多様なソリューションを提供することが可能です。
    > この結果を公表してください。


  • ザインエレクトロニクス<6769>は半導体のファブレスメーカー。高い技術力で特定用途
    向け標準品(ASSP)を手掛け、画像情報伝送分野でデファクトスタンダード獲得してい
    る。


    2015年12月期は、7月10日に第2四半期営業利益、経常利益、当期純利益をそれぞれ上方
    修正した。通期では、売上高で前期比27.6%増の47.37億円、営業利益で同89.8%増の
    7.06億円が見込まれている。事務機器、アミューズメント、セキュリティカメラを始
    め、
    産業機器向けBizを開拓するとともに、TVは利益率の高い4Kに注力する方針。また、中
    国を含むモバイルへの拡販も積極化する。粗利率は65%超と世界の半導体メーカーの中
    でもトップクラスを誇る。想定為替レート:1ドル120円で、一定程度の資金運用分配金
    収入も見込んでいる。なお、2014年12月期末のネット・キャッシュは100億円を上回
    り、現状の時価総額である145億円に迫る。
    今後は戦略4市場(産機/民生/モバイル/車載)へ注力する。また、8Kテレビへの潮流
    を踏まえたイノベーションなど特定分野で世界No.1ソリューションを獲得するととも

    に、海外市場の深耕を図る方針。

  • 「マジックボディコントロール」はSMPCで車両前方に路面の凹凸があると検知した場合、即座にサスペンションを制御して車両の上下動を抑え、ボディーに伝わる衝撃を低減させるステレオマルチパーパスカメラ搭載TFT液晶で構成されたメーターパネルには、夜間走行中にSMPCが歩行者や動物などを検知するとモニター表示を自動的に追加表示。赤く強調表示してドライバーに注意喚起するメルセデス・ベンツ、先進装備で“高級車の新基準”を目指す新型「Sクラス」http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20130823_612447.html

  • > 後、日本では人気がないですが
    > SAMSUNG
    > ザインエレクトロニクス
    > ギャラクシーs6にはカメラ搭載されていますね
    >
    > 1600画素数4kです。有機elだし

  • 7月8日付の米ウォールストリート・ジャーナルの記事によると、アップルはiPhoneの製造を手がけるアジアの工場に対し、年末までに新モデルの2機種を計8500万~9000万台を製造するよう依頼した。 同社が昨年、「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」の製造を依頼をした際の初回生産台数は計7000万~8000万台だった。この数はこれまでのどのiPhoneの新モデルよりも多かったが、今年はそれをさらに上回るという。 ウォールストリート・ジャーナルによると、今秋発売されるiPhoneの次期モデルは、画面サイズがiPhone 6/6 Plusと同じ。またハードウエア性能にもあまり大きな変更は加えられないという。 それにもかかわらず、アップルは昨年を上回る需要を見込んでいる。一部のサプライヤーはこの7月から部品の大量生産を始めていると、同紙は伝えている。
    中国の組み立て工場、8月に量産開始
     また、長年iPhoneの組み立て業務を手がけている台湾の電子機器製造受託業者ホンハイ(鴻海精密工業)は、8月の量産開始に向けて中国・鄭州のiPhone製造工場で工員の募集を始めているという。 ホンハイの鄭州工場については昨年、アップルからの大量受注で供給が間に合わない状態になったと伝えられた。この鄭州工場はホンハイ最大の工場で、昨年9月時点では20万人以上の工員がiPhone 6/6 Plusの組み立てやメタルケースなどの製造を行っていた。 
    ここにも注文来てるでしょう!?1600万画素LSI

  • 今度のアイホンに搭載するそうです。

  • 通期の数字はいっぱいありすぎて何が何だか分からなくなっているのでは?
    多分もっと良くなると思います。
    > 通期の件は同感
    > 他は努力していると評価はしますが?
    > 今回の2四半期決算より次以降の決算ですよ・・・ここは
    > それまで羊の皮を被ってるザインと思います
    > 大風呂敷IRはまだまだ残してる経営者達ですね~!?

  • なんで早く発表しないのか?遅い。良いのはもっと速くわかっていたはず!!先の事よりも、第2四半期の結果だけでも7月3日にはわかったのでは?良くなりすぎて逆粉飾しないでもらいたい。
    この位の内容ならばもっと速く出せたはずでは?この先もっと良くなるのでは無いのか?いい意味で疑りたくなる内容です。速く株価を1508円に会社をあげて戻してもらいたい。

  • おぉ嘘つき!
    まだ居るのか?

    もっと売れよ!

    > うるさい(笑)

  • テスト拠点は欧州と北米、したがって導入車は2台だロバート・ボッシュGmbH(本社:シュトゥットガルト・ゲーリンゲン、代表取締役社長:Dr.rer.nat.Volkmar Denner、以下ボッシュ)は、自動運転のテスト車両として、新たに「テスラ モデルS」を導入した。ボッシュでは、2011年以降、欧州と北米の2つの大陸にまたがって自動運転に取り組んでおり、ドイツのアプシュタット拠点では、ボッシュのエンジニアたちがシステムの統合に力を注いでいる。その一方で、カリフォルニア州シリコンバレーのパロアルトのエンジニアたちは各機能の開発を積極的に進めている。ボッシュが、米国テスラ社の純粋EVを選択した理由この2つのチームは、世界中のボッシュで働く約2,000人のドライバー やエンジニア達のサポートを受けながら、両チームで可能な限り円滑に結果を共有できるよう、互いに同じテスト車両を使用中だ。ちなみにこのたびボッシュが、米国の自動車メーカーであり、かつテスラ社の純粋な電気自動車であるモデルSを、テスト車両として選択した理由は、「電動化と自動化という自動車業界の2つのトレンドを兼ね備えていること」だという。かねてよりボッシュは、既に2013年初めから、公道上での自動運転試験を開始しており、これまでテスト車両のベースはBMW 325dツーリングを用いていた。ボッシュのテストチームは同車を用いて、ふたの大陸における高速道路(シュトゥットガルト近郊のA81とカリフォルニアのI280)で数千kmのテスト走行を消化している。車両は走行中のいかなる交通状況にも対応できるよう設計されたなお、初回のテスト走行を実施する前には、ボッシュが独自に用意した安全コンセプトを背景に、ドイツの認証機関であるTÜV Südによる審査を受けてのことだ。TÜVことテュフズードは、ドイツに本拠を置く第三者試験認証機関。「Technischer Überwachungs Verein」の頭文字を取った「TÜV」は、テュフと読み、日本語では「技術検査協会」の意味である。全世界に800の拠点、約20,000人のスタッフを抱え、試験、認証、技術トレーニング等を展開している。もちろん日本国内でもテュフズードの拠点がある。また、車両に搭載されたテクノロジーは、高速道路のいかなる交通状況にも対応できるよう設計されてはいるものの、そのハンドルを握るドライバーは特殊な訓練を受けている。1,400時間の作業を経て高度な自動運転が実現さて今回新たなテスト車両による自動運転テストを開始するにあたっては、テスラに50個の新しいボッシュ製コンポーネントが取り付けられた。そのなかには、車線、交通標識、空きスペースを認識するために車両が使用するステレオビデオカメラ(SVC)も含まれる。このSVCは、自動車アプリケーション向けに現在市販されているステレオカメラシステムの中で最小サイズとなっており、非常にコンパクトなものだ。このカメラのほか、1,300 mのケーブルがそれぞれの車内に配線され、400個のケーブルタイで固定されている。運転者の常時監視ナシで、高速道路の入口から出口まで自律走行が可能これらの作業に1,400時間の時間を投入し、高度な自動運転に対応できるよう整えたことで、2台のテスラ車両は、現在、ドライバーが常時監視しなくても、高速道路の入口から出口まで自律走行できるようになっている。改造にこれほど多くの時間と手間が必要になったのは、ドライバーから車両に責任を委譲することの難しさにある。たとえひとつのコンポーネントが故障したとしても、高度に自動化された車両が、安全に動作できるようにしなくてはならないからだ。そうした動作信頼性を得るために、ブレーキやステアリングなどのセーフティクリティカルシステムは、冗長性(搭載機器やネットワーク障害に備え、予備システムによって多重化を図ることでトラブルを回避する)を考慮しているという。例えばテスト車両には、電動ブレーキ ブースター「iBooster」と、ブレーキコントロールシステムである横滑り防止装置ESC(エレクトロニック スタビリティ コントロール)が装備されているが、これらのコンポーネントは、ドライバーの介入を必要とせず、また互いに依存することなく、車両を制動することができる。 
    Motor cars 2015/5/23よりここにも

  • 車載用カメラは、ドライバーがモニターに表示された画像をみて判断するビューカメラとカメラで取り込んだ画像を画像処理し情報を分析してドライバーへの警告や制御を行うセンシングカメラがあり、現状では、ビューカメラを中心に市場が形成されている。  しかし、2020年が近づくにつれて、NCAPの走行支援のポイント対象となるアプリケーションの増加に対応して、前方のセンシングカメラの採用が急速に増加している。  これまでも、欧州系の高級車メーカーを中心に、ADASの搭載には積極的であったが、ここにきて、大衆車メーカーもADASへの取り組みに積極的な展開をみせている。  日本でも、主要な自動車メーカーは、センシングシステムの搭載車種の展開を拡大している。  世界の車載用カメラ市場は、2014年約6500万台規模となり、2022年には、約1億9,000万台規模に拡大するものと予測する。
    2022年、数量は3倍に拡大へ
     数量規模では、2022年には、約3倍に拡大するものと予測している。
    ただし、製品構成は、現状のビューカメラ中心から、センシングカメラ中心の構造へと大きくシフトするものと予測する。 この要因は、ADAS機能搭載の機運が高まっていることに加えて、ビューカメラにセンシング機能を搭載するスマート化、インテリジェント化の動きが2018年以降加速するものと予測されることによる。  さらに、開発レベルでは、将来の自動運転に向けての取り組みが始まっており、現状でのADAS製品の高機能化、高精度化に加えて、新たな技術への取り組みや、これまで個々に採用されてきたカメラやレーダーの情報を統合することによる付加価値化、高機能化への取り組みが始まっている。
    自動運転、欧州と日本メーカーの違いは
     自動運転への取り組みは、NHTSA(米高速道路交通安全局)などが定義している自動運転のレベル0~4の段階に対応して取組みが進められている。  欧州の自動車メーカーは、2020年にレベル3の実現をめざした動きを見せており、自動運転のためのドライバーモニター技術などの開発にも積極的な取り組みをみせている。  これに対し、日本の自動車メーカーは、レベル2の高精度化、高機能化に向けての取り組みを積極的に展開している。  自動運転に向けては、車に搭載される安全システムに加えて、高精度な地図やネットワークによる高度でリアルタイムな情報分析が求められることから、更なる高機能化が求められている。  また、ディープラーニングによる学習によって、さまざまな運転環境への対応を学習することでの自動運転実現への取り組みも始まっている。  法制度の改定など、完全な自動運転への取り組みは、いまだ課題は、山積みであるが一歩ずつ進化を見せているとえる。
     
     以上、述べてきたように、車載用カメラは、ビューカメラ中心の市場構造から、予防安全や自動運転に向けての取り組みから、センシング機能をもった高機能カメラを中心とした市場へと変化しつつあり、こうした市場の変化は、大きなビジネスチャンスといえる。  
    日経テクノロジー2015/7/15よりいいことばっか♪

  • No.422

    強く買いたい

    • 1.3 Mpixel au…

    2015/07/07 13:32

    • 1.3 Mpixel automotive camera with serial digital video output and control backchannel
    • Single coaxial cable connection for uncompressed video output, power supply and full camera control

    FICOSA社
    ここに採用されていますな。
    • 1.3 M
    デジタル映像出力と制御バック・チャンネルによるMpixel自動車カメラ
    • 圧縮されていない映像出力、電力供給と完全なカメラ制御のための一本の同軸ケーブル接続

  • 監視カメラの性能もあがってるスマホで操作が可能、ムーブ、ズームがここの技術で世界の定点カメラが良くなっています。

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