現実はつぶつぶ想念によってもたらされている
あめを見ました
あめに
男の人が出てきて
こんなことを話してくれました
「
妬みが生まれたのは
想いを見ないもののせい 」
想いを見ないもののせい?
(・・;)
「
想いや意志を見ることをしないで
エネルギーを運んだ想念
においや色
雰囲気
見た目で
エネルギーを運んだ想念
世界も
想いや意志を見ずに
エネルギーが運ばれたことで作られた 」
(・・;)
「
想いや意志を見ずに
エネルギーを運ぶことで
運ぶこと自体がつけかえとなった
働くことがつけかえとなった
」
働くことがつけかえ
(・・;)・
「
想いを見ずに運んでる想念は
自分ではよいことをしているつもりかもしれない
でも意志を汲まずに
別なところに運んでしまうのならば
それはむしろ意志を発し続ける存在からすれば
邪魔な存在
想いを見ずに
エネルギーを運んだから
搾取する者があらわれて
自然も痛めつけられた 」
(・・;)
「
警察だって
宗教だって
想いを見ないで
運んでしまう想念がいたから
あんな醜悪な存在ができたんだ
想いや意志を見ずに運ぶなら
見た目や雰囲気だけで運ぼうとするならば
それなら
むしろ運ばないでくれた方が
みんなの為 」
(・・;)
「
妬みとは
想いや意志を見ずに
誰かがエネルギーを運んだことで作られた
世界も
想いや意志を見ずに働く者達が作っていった
想いを見ずに運ぶことは
みんなの想いを挫く行為
見た目だけで 色だけで においだけで 雰囲気だけで 感情の発し方だけで 住んでるところだけで
運ぶエネルギーを決めることは
想いを挫く行為と同じ
想いを見ないで
意志と違うエネルギーを運ぶのならば
むしろ
そういう存在は傍にいて欲しくない
想いを見て
意志を感じてくれる想念に傍にいて欲しい 」
(・・;)
「
みんながみんなの想いを知り
みんながみんなの意を叶える時代
おそらくこれからは
見た目や雰囲気
色で判断する存在は 必要とされなくなるはず
想いを見ないで運ぶ想念は
むしろいらないと想われるようになるはず 」(あめで聞いた言葉)
そのあめを見てから数日後のこと
昨日
こはるちゃんにこんな事を教えてもらいました
(>ω<)/
「
こはるこのはちゃん 」
(・・;)
「
こはは小さいはっぱさん
草さん お話とくい
ふりふりふわふわしゃらしゃら好き 」
(・・;)
「
あのね
予知夢も小さな想念が運んでいるんだよ 」
(・・;)!
「
つぶつぶみたいな想念がいてね
虫さんよりも小さな想念
それが宙を舞ってるの 」
つぶつぶみたいな想念?
(・・;)
「
つぶつぶつぶつぶって
色んな形に動くの
水玉みたいなつぶつぶが
集まったり色んな形に動くの
人間はね
それを素粒子とか クオークとか 色んな名前をつけてる 」
(・・;)
「
予知夢はね
虫さん達より小さな想念が
運んでくるものなんだよ
ねこの予知夢もね
そういうつぶつぶが運んでくれてるんだよ
(・・;)
「
そしてね
そういうつぶつぶに
においで
予知夢を運んでもらうこともできるの 」
(・・;)
「
ほら
のらねこちゃんは草と戯れてるでしょ?
あれはね
草と戯れたにおいで
粒粒想念に 予知夢を作ってもらったり
実を動かしてもらいたい時に そうするの 」
(・・;)
「
知ってる?
人間は自分で現実を作っていると想っているけれど
現象的には
周囲の細かなつぶつぶ想念が 現実を作っているんだよ
人間だけじゃないよ
動物もね
動物の現実を作っているのは
周囲に舞っている細かなつぶつぶ想念なの
植物もそうだよ
周囲に舞ってる想念によって
植物も現実を作られているの 」
(・・;)!
「
手足だってね
自分の力で動かしてると想ってるけど
実は周囲にいるそういう小さな想念が
意志に呼応して 手足を動かしているんだよ
動いてるようでね
動かしてくれてるの
もちろん意志を発してるのは
手足とつながってる人なんだけど
意志に呼応して
つぶつぶ想念が
手足を動かしてくれてるの 」
(・・;)・
「
動物達もそうなの
自分が動いてるようで
みんなが動かしてくれてるの
そしてね
周囲のつぶつぶ想念の動き方次第で
動かなくなったり
病気になったりするの
逆にね
体が弱かった人が
急にぴんぴんしたり 超人のように元気に動けたりするの
」
(・・;)
「
それもね
つぶつぶ想念の緩衝によって起こされてるの
現実は
今の現象化のすべてはね
虫さんよりも小さな
つぶつぶ想念が
現実化の直前のエネルギーを運ぶことで作られてるの 」
(・・;)
「
富がもたらされてる現実や
有名になってる現実をできてるのも
虫さんよりもちいさな
つぶつぶ想念が動いているからなんだよ
つぶつぶ想念が
自分の体だけではなく
自分の環境や状況も作っているの 」
(・・;)
「
ただね
つぶつぶ想念は
今
においでとても動かされやすいの
例えばね
これを望んでますっておいのりしても
つぶつぶ想念は
その言葉の意味はわからないし
そのお願いの意味もわからないの 」
(・・;)
「
でもね
つぶつぶ想念は
においとかイントネーションとかはわかるの
でもつぶつぶ想念が認識する
においやイントネーションは
人が認識するにおいやイントネーションより
ささやかなの
だって
つぶつぶ想念は人よりも小さいから
ささやかな方が響きやすいの 」
(・・;)
「
でもね
そこでずっと
「 これが欲しい! 」って望んでる人がいて
その意志の音に響いて
その人に欲しいものが着そうなときに
別な人がささやかに
においをこすりつけたりするとね
つぶつぶ想念は
ささやかな香りに反応するから
それでつぶつぶ想念は
別な人と想って
長年願ってる人に望んでいた現実を運ばなかったりするの
そして代わりにその香りをつけた別な人に
望んでた現実を運んだりするの 」
(・・;)!
「
他にもね
つぶつぶ想念が
現実化のエネルギーを
運ぶ直前にね
感情を煽られたりして
言葉のイントネーションが強まったりすると
音の発し方でつぶつぶ想念は
この人は放出したいんだって感じて
長年想い続けた現実化のエネルギーを
感情を煽った人に運んだりもするの 」
(・・;)・
「
でも
つぶつぶ想念はね
本当は昔はね
意志の音
骨の音に響いてたの
骨の音に響いて
その人が基点から望む
現実をもたらしていたの 」
(・・;)
「
でもね
ある日気の穴が
石で塞がれたの
それはね
火星からやってきた南極に落ちた隕石にとりついた
妬みがそれをしたの
石にとりついた妬みにささやかれて
ペンペン
や
からすさんの祖先が
気の穴に石を置いたの 」
(・・;)・
「
そしたらね
骨の音が聞こえづらくなって
声のイントネーションや
かすかなにおいで
現実の運び先が変わったの
それを見て
面白い面白いって
ペンペンやからすさんの祖先が石を運んでるうちに
どんどん現実の運び先が変わる現象が起こったの 」
(・・;)・
「
そしてね
それを見た人間達も
それを増幅して行って
大きな気の穴を 巨石で塞ぐようになったの
それにより
現実の運び先が大きく曲げられて
宗教が作られたり
国が作られたり
搾取とか戦争とか
ひどい事をする仕組みができあがっていったの 」
(・・;)・
「
あそびめさんもね
威力を発揮したのは
気の穴をふさがれてからだよ
あそびめさんはね
体が弱い人が多かったから
自分よりの健康な人のエネルギーを読みとって
それで
香りで自由自在にあちこちの人に運ぶこともできたの 」
(・・;)
「
でもね
現実化は
つぶつぶ想念がもたらしてるの
今の人間の現実も
自分の体や自分の場にいる
つぶつぶ想念が動かしてもたらしているの
その事がわかると
体調がよくなったり 運をよくする方法がわかるよ 」
(・・;)
「
昔から薬草は
体を治すって言ってるでしょ?
あれもね
成分が直接直してるんじゃないの
その成分が発する
においがつぶつぶ想念を動かすことで
それで体のさまざまな症状を変えているの 」
(・・;)!
「
あらゆる薬もそうなんだよ
直接的に体をよくしてるんじゃなくて
薬から発される微細な香りが
人間の周囲のつぶつぶ想念の動きを変えて
それで症状をよくしたり
体を動かしやすくしてくれてるの 」
(・・;)
「
だからね
そういう
つぶつぶ想念のことをわかると
運もよくなるし
現実化しやすくなるんだよ 」
(・・;)
「
こは
想いだしたの
こはが吉祥寺に住んでいた時
犬に脅かされて3階から飛び降りて
3日間寒い寒いお外で凍えるようにいたの
井の頭公園もくるくるして
近所の草むらで震えるようにくるくるしながら寝てたの 」
(・・;)
「
その時ね
こはははっぱさんの香りが
つぶつぶ想念を動かしてることがわかったの
現実を動かすにおいのつけかたや
体調をよくするはっぱさんの香り
富をもたらすにおいの情報とかもいっぱい着たの 」
(・・;)
「
でもね
何故か
今まで気絶したようにそれを忘れてたの
でもねでもね
最近うちのベランダに
ハーブちゃんを置いたでしょ?
あれで
ふりふりしゃわしゃわしてるうちに
現実をもたらすにおいの情報を想いだしてきたの 」
(・・;)
「
例えばね
富をもたらすにおいはね
つぶつぶ想念の食欲を増進するようなにおい
それは
お花のような甘い香りじゃない
どちらかというと
食欲をそそるようなハーブの香りなんだよ
パセリとか
紫蘇とか
セロリとか 」
パセリ?
(・・;)
「
甘いのと逆の
つーんとした香りが
富をもたらす香り
料理の時
添えつけでパセリが出たりするでしょ?
あれはね
人が無意識的にね
それが富をもたらすにおいということを感知して
それで添えつけしてるんだよ 」
(・・;)
「
現実もたらす香りはね
おそらくつぶつぶ想念も
人も
根柢の意識では同じ香りに作用を感じるの
だって
人の現実は
つぶつぶ想念に動かされてるから
その好みの影響を受けてるから
自分の根底の意識に聞けば
現実をもたらす香りも
わかるはずなの 」
(・・;)
「
レモンバームちゃん いいにおい
名前レモンついてるけど レモンとにおい違う
あれはね
鼻水ぐしゅぐしゅした時
止まったよ
息がしやすい
空気を運んでくれる香りなの
繁殖力も強くなるよ
ささやかに香ると
健康にいいんだよ 」
(・・;)
「
カモミールちゃん
カモミールちゃんは甘い香りがする
つぶつぶ想念のまわりの虫達を動かして
外から影響を与えて
緊張を緩和させたり 自分の周囲に安心感を与えるの
でも
安心をし過ぎると
緊張感がなくなるからさじ加減も大切だよ
興奮してる人や 不信感を持ってる人には
効果てきめんなの 」
(・・;)
「
ベランダにあるまっすぐなハーブちゃん
ローズマリー
あれはちょっと冷静にする
だからお肉食べて 気分が高揚しやすい人は
気分を鎮めて 頭もよくしてくれる
クールなあめにも聞くよ
ミントよりもあめとして
より引いてみる感じ
クリエイターさんを志す人は
ローズマリーがクリエィティブな現実をもたらす
気分に動かされづらくなるから 」
(・・;)
「
座ってるローズマリーちゃんは
横のエネルギーが入ってきて
仲間の声が聴きやすい
立ってるローズマリーちゃんは
天地のエネルギーが入って
土地や天の声が聴きやすい
立ってる方がこはは好き 」
(・・;)
「
バジルちゃんはね
気分を高揚させる感じ
ワクワクって
ささやかに感じさせる
だから料理に降りかけるとおいしく感じたりする
お茶にしてもいいんだよ
バジル茶
意中の人にこっそり飲ませてね 」
バジル茶・
(・・;)
「
イタリア料理は味自体じゃなくて
美味しい気分で人気になったんだよ
今の経済活動はときめきで回ってるでしょ?
だからね
ピザやパスタのバジルはね
即効的に富のめぐりあわせをよくしてくれたりもするの
ときめきのエネルギーに響いて
ときめきが富をもたらすの
イタリアでは常識
」
イタリアでは常識
(・・;)
「
今の座の人達はね
こういう
つぶつぶ想念の動かし方が
ぜんぜんわからないの
だからね
自分の系譜に
現実を運ばせる時に
無駄な労力をかけたりするの
力技で大きな道路を作ったり
飛行機を飛ばしたり
発電所を作って
電気想念に
つぶつぶ想念を吸収させたり
たくさんの鳥さん達に反応させるような
広大な花畑を作ったりして
現実を運ばせたりしてた
でもね
あれだと労力がかかりすぎるの
維持するのにエネルギーがものすごく必要なの
効果を維持するのに
エネルギーがかかりすぎて
崩れやすいの
」
(・・;)・
「
それからね
人間につぶつぶ想念に反応させる香りをつける場合
食べてもいいけど オイルもいいよ 」
オイル?
(・・;)?
「
オイルはね
水と違って痕跡を保つ性質
だからね
例えば
透明なゴマの油にハーブを付け込むと
富の効果+漬け込んだハーブの香りが相乗効果するの
それをちょこっとだけ指につけて
首筋とか 手首とかにチョンとつけると
つぶつぶ想念がそのにおいに反応するよ 」
(・・;)
「
それからね
しーちゃんも言った
「
知ってる?
木でシールドを作れるのよ
においをつけても
風があるとにおいは飛んじゃうでしょ?
木のシールドはね
見えないにおいのお部屋なの
それはすなわち
現実化をもたらすにおいの器にもなるのよ 」」
においの器
(・・;)
「
人間にとってのバリアーはね
本当は木で作るのよ
木で自分の場を作るとね
他の場所にいても自分のまわりにバリアーが保たれるの
場の痕跡がフィールドになるの 」」
(・・;)
「
つぶつぶ想念がね
人の現実をもたらしてる
周囲についてる気のつぶつぶがね
人間が見てる雰囲気だったり
パッとした見た目だったりするの
だからね
木のつぶつぶ想念の緩衝で
本当に外見が変わって見えたりするよ
気を見てる人の方が多いから
気に動かされる人は
雰囲気やパッと見の気を見る傾向があるから 」
(・・;)
「
キンギョソウちゃんはね
青っぽいにおいがするの
キンギョソウちゃんの香りは
若返りの香り
だって
甘さが全くないから
若い子は においに甘さがないの
熟れた細胞は甘いにおいがして
若い細胞は
青っぽいにおいがするの
そしてね
つぶつぶ想念は
その青っぽい香りに若返りの現実を運ぶんだよ 」
(・・;)
「
つぶつぶ想念はね
人の周囲についてるの
あらゆる存在の周囲にいて
存在の現実を作ってるよ
つぶつぶ想念を感じてね
今の現実はつぶつぶ想念が
動いてできてることを感じてね
そうすると現実は変わるよ 」
(・・;)
「
ふりふりふわふわしゃらしゃら しゃわしゃわ
プリズムこは 」(こはるちゃんのことば)