おはようございます。
7時になりました。
全国の原発で再稼働に向けた手続きが最も進んでいる鹿児島県の川内原子力発電所で、準備が最終段階に入ります。
九州電力が来月中旬の再稼働を目指している1号機で、きょう、原子炉に核燃料を入れる作業が始まります。
川内原発1号機と2号機は、原発事故後に作られた新しい規制基準に、去年、全国の原発で初めて適合しているとされ、現在、再稼働に必要な設備の検査を受けています。
このうち、検査が先行して行われている1号機で、九州電力は、きょうから原子炉に核燃料を入れる作業を始めます。
核燃料は合わせて157体あり、原子炉の隣の建物にある燃料プールに保管されています。
プールからクレーンなどを使って、1体ずつ水中を移動させて、原子炉に入れられます。
1日に運ばれるのはおよそ40体。
作業は4日間の予定です。
川内原発1号機は、福島第一原発の事故の2か月後に定期検査で停止したあと、おととし1月末に、すべての燃料が原子炉から取り出され、原子炉に燃料を入れるのは、およそ2年5か月ぶりです。
九州電力は来月中旬に原子炉を起動して、再稼働する計画を示していて、今後、再稼働に向けた準備は最終段階に入ります。
では、川内原発がある薩摩川内市にいる鹿児島放送局の若林記者に聞きます。
原子炉に核燃料を入れる作業の準備は、順調に進んでいるんでしょうか。
きのう、川内原発では原子力規制庁の現地の検査官が、作業の手順を確認し、特に問題はなかったということです。
私の後ろ、画面向かって左側に見えるのが、1号機です。
きょうは午前中、燃料を移動させる設備が正常に作動するか、最終的な確認が行われ、午後から最初の1体を運び始める予定です。
作業の多くは自動化されていますが、作業員の目で確かめながら行うなど、九州電力は慎重に作業を進めるとしています。
川内原発は再稼働へ向け、最終段階ということですが、地元の人たちはどう受け止めているんでしょうか?
これについてはさまざまな受け止めがあります。
経済の活性化を期待する声は、地元の経済界を中心に高まっています。
市内で民宿を営む男性は、原発が停止してから利用客が半減した。
再稼働で活力が戻ると思うと話しています。
一方、不安を訴える住民もいます。
県や市はおととし、避難計画を策定しましたが、原発に近い自治会の男性は、災害弱者の避難など、詳しく見ていけばいくほど課題が見つかる。
実践的な訓練も行われず、心配だと話していました。
また原発の安全対策を、よく知ろうという動きもあります。
最近になって、鹿児島県内の市と町の議会が、相次いで川内原発の安全性について説明会を開くよう求めました。
ただ九州電力は、これまでにも説明は行ってきていて、新たな開催の予定はないとしています。
九州電力は、8月中旬の再稼働を目指しています。
福島第一原発の事故を踏まえた、新しい規制基準のもと、初めての再稼働となるだけに、不安や関心に丁寧に応えていくことが求められていると思います。
次は大分県杵築市で、住宅が全焼して、子どもと見られる4人の遺体が見つかり、40歳の父親が放火の疑いで逮捕された事件です。
子どもの母親は、警察に対し、ささいな言い争いのあとに、夫が火をつけたなどと話しているということで、警察は事件に至るいきさつを詳しく調べることにしています。
きのう未明、大分県杵築市で、住宅が全焼し、子どもと見られる4人の遺体が見つかった火事では、父親で海上自衛隊の1等海尉の末棟憲一郎容疑者が自宅に火をつけたとして、放火の疑いで逮捕されました。
火事のあと、長女の悠佳梨さんと次女の真由美さん、それに四男の雅祐君と、五男の滋くんの行方が分からなくなっていて、警察は死亡したのは、この4人と見て確認を急いでいます。
警察によりますと、末棟容疑者の妻は、ささいな言い争いのあとに夫が火をつけたなどと話しているということです。
末棟容疑者が住宅の1階で火をつけたあと、火は短い時間で建物の内部から燃え広がり、2階で寝ていた子ども4人が逃げ遅れたと見られるということで、警察は、きょうも現場検証をするとともに、事件に至るいきさつを詳しく調べることにしています。
ギリシャのチプラス首相は国民投票でEU・ヨーロッパ連合側が求める財政緊縮策の受け入れに反対する民意が示されたことを受けて、6日、ドイツのメルケル首相と電話で会談しました。
この中で、金融支援を受けるため、EU側に新たな提案を示す方針を伝えました。
ギリシャのチプラス首相は6日、ドイツのメルケル首相と電話で会談し、7日に開かれるユーロ圏首脳会議で、ギリシャへの金融支援に向けた新たな提案を示す方針を伝えました。
提案の具体的な内容は明らかになっていませんが、ギリシャでは、5日に行われた国民投票でEUなどが金融支援の条件とする、財政緊縮策の受け入れに反対する民意が示されており、提案の内容が注目されています。
ギリシャ政府は、国内の銀行の頭取などと6日、協議を行い、預金の引き出しや海外送金を制限する資本規制について、当初の予定から2日間延長し、8日の夜まで続けると発表しました。
一方、ギリシャの国民投票を受けて、ドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領は6日、パリで会談しました。
メルケル首相は、7日のユーロ圏首脳会議で、ギリシャの新しい提案を検討したいという考えを示し、次のように述べました。
また、オランド大統領は時間はあまりなく、ギリシャにとってもヨーロッパにとっても緊急事態だと述べ、ギリシャは真剣な提案を早急に示すべきだという考えを強調しました。
EUの大国であるドイツとフランスは、今回の会談で足並みをそろえて対応していく姿勢をアピールしましたが、ギリシャに対してどれだけ柔軟に対応するかでは、ユーロ圏各国に温度差があり、7日に開かれる首脳会議で意見がまとまるかは、不透明な状況です。
神奈川県の箱根山の噴火警戒レベルが3に引き上げられてから、きょうで1週間です。
このレベル引き上げに伴って、観光客が減少するなどの影響が出ている所もあります。
夏の本格的な観光シーズンを目前に、町を支える観光業への影響をどう抑えるのかが課題となっています。
箱根町役場には、横浜放送局の真東記者がいます。
噴火警戒レベルの引き上げから1週間がたちましたが、町はどんな状況でしょうか。
レベルが引き上げられた先月30日から、こちらで取材を続けています。
1週間前と比べて体に感じる地震は少なくなっています。
きのうはレベル引き上げに伴って運行を取りやめていた、箱根ロープウェイの代行バスが、新たなルートで運行を再開し、観光を楽しむ人たちの姿も見られました。
しかし、レベル引き上げから1週間がたち、立ち入り禁止の区域から離れた場所でも観光客が減るなどの影響が出始めている所も出ています。
またごく一部の宿泊施設では、温泉の供給が止まっています。
旅館などに温泉を送っている大涌谷の温泉供給施設がメンテナンスのための立ち入りができなくなっているからです。
旅館の経営者の中には、先が見えないと、不安を漏らす人もいるのが、実情です。
夏の本格的な観光シーズンを目前に控え、安全を確保しつつ、観光への影響をいかに少なくするか。
箱根町が避けて通れない課題となっています。
箱根山周辺の立ち入り禁止区域を見てみます。
ことし5月、噴火警戒レベルが1から2に引き上げられ、これに合わせて、ご覧の大涌谷から半径およそ300メートルが立ち入り禁止区域になりました。
この時、人気の観光ルートで大涌谷周辺を通る箱根ロープウェイが、全線で運休となりました。
そして先月30日、噴火警戒レベルがレベル3に引き上げられたことで、立ち入り禁止区域は半径およそ1キロに広がりました。
区域内に住んでいた人や、旅館の関係者など、およそ40人は、別の従業員寮やホテルなどに避難しました。
また、この区域にある旅館や企業の保養所など8軒が、休業を余儀なくされています。
そして、立ち入り禁止区域から離れた地域でも、観光客が減るなどの影響が出ている所もあります。
大涌谷からおよそ2キロ離れた強羅地区です。
この温泉旅館では、5月はおよそ50件、先月はおよそ40件のキャンセルが出たということです。
強羅地区の観光協会によりますと、飲食店や土産物店では、先月の売り上げが去年の同じ月よりも、2割から3割落ち込んだということです。
また宿泊施設では、今月の予約は去年の半分だということです。
そしてきのう。
強羅地区の観光協会や飲食店組合など6つの団体の代表が箱根町に対して支援を要望しました。
支援策として、緊急融資枠の拡大や、固定資産税の減免などを求めました。
再び、箱根町の役場にいる真東記者に聞きます。
観光への影響を抑えるため、町はどのような対応を取るんでしょうか。
箱根町は基幹産業となっている観光業への支援に乗り出しています。
まず地元の旅館などを対象に、低い金利で融資する制度の受け付けをきょうから始めます。
またすでに神奈川県が始めている、融資制度の利用も呼びかけ、旅館などを経営する会社を支援することにしています。
そして本格的な夏の観光シーズンを前に、町全体で一番力を入れているのが、正確な情報発信です。
立ち入り禁止となっているのは、大涌谷周辺の極めて限られた範囲で、ほかの観光地では、これまでどおり、観光客を受け入れています。
旅館の経営者らは、こうした情報を書き込んだチラシを配ったり、インターネットを通じて、情報を発信したりしていて、できるだけ多くの観光客に足を運んでほしいとしています。
以上、箱根町からお伝えしました。
今週も心配されている台風や、各地で噴火が頻発している火山。
こうした観測や予報の精度が飛躍的に向上すると期待されている、次世代の気象衛星、ひまわり8号の運用がきょうから始まります。
このひまわり8号。
災害から私たちの身を守るために、どのような役割を果たすのでしょうか。
次世代の気象衛星として去年打ち上げられた、ひまわり8号。
搭載したセンサーの能力が大幅に向上したことで、静止気象衛星としては世界で初めて、画像をカラーで表示できるようになりました。
試験的な運用で撮影した画像です。
解像度は4倍。
撮影の頻度も、現在の30分に1回から2分半に1回と、12倍に増えました。
雲などの動きをより滑らかに捉えることができます。
これによって期待されるのが、台風の予報精度の向上です。
勢力を見極めるうえで重要となる中心付近の様子を、より鮮明に観測できます。
積乱雲が発達する様子も刻一刻と捉え、局地的な豪雨の観測の強化にもつながると期待されています。
さらにひまわり8号は、各地で噴火が頻発している火山の観測にも生かされます。
年明けから噴火が続く桜島。
さらに5月に爆発的な噴火が起きた口永良部島でも。
画面の中央、薄い灰色に見えるのが噴煙です。
画像がカラー化したことで、白い雲と見分けやすくなり、南東方向へ広がる様子を追跡することができました。
運用開始時間はきょうの午前11時。
気象庁のホームページからも画像を見ることができるようになる予定です。
ひまわり8号のデータは、日本だけでなく、アジアやオセアニアの各国でも利用される予定だということです。
安全保障関連法案を巡って民主党と維新の党は、対案を共同で国会に提出することを決め、十分な審議時間を確保するよう求める構えです。
これに対し、与党内からは、審議時間を確保しても野党が採決に応じるかどうか、分からないという指摘も出ていて、与党としては野党側の出方を見極めながら、法案の衆議院通過の時期を最終的に判断することにしています。
安全保障関連法案を巡って、民主党と維新の党はきのう、政策責任者が会談し、対案として、武力攻撃に至らないグレーゾーン事態に対処するための領域警備法案を近く衆議院に共同で提出することで一致しました。
維新の党の柿沢幹事長は、対案に対する審議時間が、十分確保されなければ、法案の採決には応じられないという考えを示しました。
これに対し与党内には、強引な国会運営だという批判を受けないためにも、政府案と対案を同時に採決し、野党側の欠席を回避したいという思惑があります。
一方で、審議時間を確保しても、野党が採決に応じるかどうか分からないという指摘があるほか、衆議院の特別委員会で、申し合わせている曜日以外にも審議を行えば十分だとして、来週15日に委員会での採決を目指す方針を、変える必要はないという意見も出始めています。
このため与党側は今後、民主党や維新の党の出方を見極めながら、法案の衆議院通過の時期を最終的に判断することにしています。
さあ、次はものを持たない人たちについてです。
今、書店で大きな話題になっている本が。
持たない暮らしを勧める書籍の数々。
中でも注目を集めているキーワードが、ミニマリスト。
身の回りのものを限りなく減らし、最小限のものだけで暮らす人々です。
若い世代を中心に、そのライフスタイルが共感を呼んでいます。
今、世の中に広がり始めていることばがこちら、ミニマリストです。
最小限を意味するミニマムということばを使った造語です。
これまでいらないものを捨てて片付ける断捨離ということばは皆さん、耳にしたことがあるかと思いますが、ミニマリストは、そもそも所有するものを限りなく減らして暮らそうという人たちです。
今、なぜこのミニマリストが注目を集めているんでしょうか。
その生活に密着しました。
都内の出版社に勤める佐々木典士さん。
自他ともに認めるミニマリストです。
佐々木さんが暮らすワンルームの部屋には、ものが何も置いてありません。
クローゼットには、洋服が僅か6着。
1年間を通して着回します。
風呂場に置かれているのは液体せっけん一つだけ。
バスタオルもなく、1枚の手拭いで体を拭いています。
食器や鍋など、絶対に必要なもの以外は置かないのが、暮らしのルールです。
ものを持たない佐々木さんの生活。
しかし、かつては正反対でした。
これは5年前の佐々木さんの部屋です。
たくさんのものを買い、本や家具、趣味の小物などがあふれていました。
しかし、どんなにものに囲まれていても、気持ちが満たされることはなかったといいます。
去年、インターネットで海外のミニマリストたちの生活を知り、思い切ってものを持たない生活にかじを切りました。
ものを減らせば減らすほど、気持ちが楽になっていくのを実感できたと言います。
最低限のものを選別するライフスタイルは、職場でも実践しています。
同僚の机と比較すると、佐々木さんの机には、一切、不要なものが置かれていません。
仕事のやり方そのものも、大きく変わりました。
どの情報が本当に必要なのかを選別する意識が高まり、上司からも仕事の効率が上がったと評価されています。
ものを持たない暮らし。
そのライフスタイルは、若い世代に少しずつ広がっています。
180人が暮らすアパートです。
入居者の一人、IT企業に勤める植田淳平さん。
1年半前、僅かな荷物とともに、この6畳の部屋に引っ越してきました。
アパートには、入居者が自由に使える広いラウンジ。
そして、5つのキッチンがあり、調理器具も用意されています。
ものやスペースを住人が積極的に共有することで、持たない暮らしを実現しています。
アパートにはこうした生活に関心を持つ、さまざまな職種や価値観の人たちが集まっています。
ものに囲まれた生活よりも、人と交流し、時間を共有することが、大きな刺激になると植田さんは考えています。
広がるミニマリスト生活。
若者の消費行動に詳しい専門家は、景気の変化にかかわらず、今後、社会に定着していくと指摘します。
取材に当たった木下ディレクターです。
改めて、これですよ、こんな暮らし方があるとは、びっくりですね。
ものや消費に対する考え方が全く違うことに驚くんですが、取材してみて、どうでしたか?
今回、取材した方は30代で、私と同世代です。
ものがない暮らしということで、最初は不便なところも多いのかなというふうに思ったんですけれども、それ以上に、日々の生活に充足感を感じてらっしゃっていて、話を聞いていると、非常に共感する部分が多くありました。
実際に最初に紹介した佐々木さん、こちらの佐々木さんは、みずからの体験をもとに本も執筆していて、読者からの反響も大きいということです。
でも最小限のものだけで暮らすというのは、そう簡単じゃないと思うんですが、今、どうしてこうしたライフスタイルが広がっているんでしょうか。
実際にこれを実践するのは、とても難しいですよね。
例えば、年配の方の中には、私の親なんかもそうなんですけれども、いつか使うかもしれないとか、愛着があるから捨て切れないといった理由で、ついついものをため込んでしまう人も少なくないと思います。
一方、若い世代では、ものや情報があふれる時間に育ってきたからこそ、逆に思い切って生活をシンプルにして、自分にとって一番大切なものは何かを知りたいという欲求が高まっていると思います。
こうした価値観がミニマリストという人たちを生んでいるのではないかと感じました。
ミニマリストについてお伝えしました。
続いてスポーツ、森アナウンサーです。
おはようございます。
なでしこジャパン、連覇ならず、残念でしたね。
けさもNHKサッカー解説、宮澤ミシェルさんとお伝えします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
宮澤さん、前半であれだけ得点を奪われると思いませんでしたが、アメリカ強かったということですね。
強かったし、勝負っていうのは改めて何が起きるか分からない。
アメリカはね、本当に日本の様子を伺うことなく、立ち上がりからフルパワーで入ってきましたよね。
あのコーナーキック、われわれは絶対高いボールを予想したのに、低いボールできて、それが一挙に流れとして、持っていかれたと。
そのあとのフリーキックも。
16分で4失点ですよ。
でも過去に私もそういう経験あります。
あるんですよ。
勝負っていうのは、本当に分からない。
さあ、そのなでしこジャパン、きょう、帰国の予定です。
つい先ほど、最新の映像が入ってきました。
なでしこジャパンの選手たちは、決勝から一夜明け、バンクーバーの空港から帰国の途に就きました。
出発ロビーには、日本のユニホームを着たサポーターが見送りに訪れ、選手たちに、お疲れさまなどと声をかけていました。
さあ、こちらには、今大会のなでしこジャパンの成績、表示しました。
宮澤さん、決勝まではすべて1点差の勝利でしたよね。
大苦戦でしたけどね、ただ、1次、グループリーグのときには、格下相手なんでね、もう少し点数取れるかなと思いましたね。
ただこんだけ苦戦するとは思わなかった。
攻撃の流れができなかったんですよね。
ところが、徐々にね、決勝トーナメントになると、チームが一つになって、ぐーっとまとまってっていうのは、やっぱりなでしこの経験値の高さだと思いますね。
今回、優勝は逃しましたけれど、2大会連続で決勝まで勝ち上がったっていうのは、これ、すごいことですよね。
今のところはやっぱりね、世界の僕は、トップ、トップにいると思いますよ。
あとなでしこのひたむきさ、謙虚さで、でも足が止まらないっていうところに。
走り続けましたね。
私も感動しましたね、毎回、感動させられましたね。
さあ、それではここで、今大会、なでしこジャパンが得点した全11ゴール、振り返ります。
本当に誰が点数取るのか分からないよね。
将来性も感じましたし。
かっこいいですね。
かっこいいですか、怖いですね。
あっ、このゴール。
阪口選手のね、流れるような展開、人数がすごく多く関わって、それで最後、スルーまで入って決めるっていうね、すごく連動性が感じられて、気持ちよかったですね。
岩渕真奈選手が入ってくると、リズムががらっと変わります、いつもね。
落ち着いて決めましたね、これも。
頼もしい。
日本ゴール決まりました!
彼女の涙に、本当にこっちも心痛くなりましたけどね。
これはもう、大儀見選手の力強さでしょうけどね。
ここまではなんとかなるかなと思ったんですけれど。
何度見ても感動しますよね。
さあ、大会は終わったばかりですが、なでしこジャパンは、来年2月からリオデジャネイロオリンピック出場をかけた予選に臨みます。
さらに4年後のワールドカップへ向けて、宮澤さん、なでしこジャパン、必要なことはなんでしょうか?
まずはね、若手の発掘ですよね。
すそ野広げることもそうなんですけど、若手を発掘して、この4年間、ずっと同じメンバーでほとんど戦ってきましたから、世代交代をうまくしていかなきゃいけない。
ノルウェーだとか、スウェーデンだとか、若手がどんどん出てきて、強いチームになってきていますからね。
それを思うと、若手の急成長に期待したいなと思います。
まずは来年のリオ。
オリンピックを目指して、頑張ってもらいましょう。
彼女たちはね、力強いですから、すぐ気持ちが切り替わっていくと思います。
宮澤さん、きょうはありがとうございました。
ありがとうございました。
ここまでなでしこジャパンについてお伝えしました。
続いて健康のための情報をお伝えする、けんコン!コンシェルジュは小山アナウンサーです。
おはようございます。
けさのテーマは、こちらです。
夏の冷えにエクササイズということで、この時期、そしてこれからね、冷房の効き過ぎで手足が冷えるっていう方も多いと思います。
分かります。
分かりますか?取って置きのエクササイズご紹介します。
夏、皆さん、職場でこんな経験がありませんか?体の冷えに詳しい、北里大学の伊藤先生によりますと、手足が冷えた状態をそのままにしておくと、肩凝りや腰痛、内臓機能の低下を招くおそれもあるといいます。
そんなあなたに。
スポーツトレーナーの本橋恵美さんです。
オフィスで簡単にできるエクササイズを教えていただきました。
薄着で冷えてるんじゃないでしょうね。
最初は手の先の血流をよくするエクササイズです。
仕事の合間に自分の席でできます。
背中を丸めて、机に乗せた腕を伸ばすというエクササイズなんですね。
前腕の筋肉を伸ばすことで、手の先の血流もよくなるそうですよ。
続いて足の先の血流をよくするエクササイズです。
つま先とふくらはぎの運動です。
つま先で立ちながらかかとを上下させるという、このエクササイズ。
ふくらはぎの筋肉を使うことでより効果が上がるといいます。
効きそうですね。
つま先立ちが難しい方は、壁に手をついて行ってください。
最後は足全体の血流をよくするエクササイズです。
これも、伸びますよ、足の付け根を伸ばすエクササイズでして、腸腰筋と呼ばれるこの筋肉を使うことで、足全体の血流もよくなるということなんです。
オフィス、片付けないといけませんね、これね。
はだしにもなれる。
どうですか?
伸びる、伸びる、確かに。
そうですね。
こうしているだけで、ちょっと腕が伸びて気持ちがいい。
それでちょっとぽんと上げてみてください。
そうすると。
じわーっときた。
そうなんですよ。
じわーんと、指先にじわじわじわっときますね。
この感じをね、体験するだけでも、冷えが解消する気分にもやっぱりなってくるんですよね。
血が巡る感じがしますね。
どこでもこれ、簡単にできます。
ちょっとした時間で、利用してね、繰り返し行って、体全体の血流をよくするっていうことが大切だというふうにね、本橋さんも話していました。
ぽかぽかしてきた。
じとっとしてきた。
なんでですか?
汗も出てきた?
あったかくなった証拠です。
冷え解消して、皆さんね、お過ごしください。
けんコン!でした。
続いて気象情報です。
今の東京・渋谷の様子はどうでしょうか、渡辺さん。
けさは雨降っていませんが、相変わらず空気がじとじとしています。
ただきょうは、七夕なので、気分も楽しくなるように、お願い事を書きましょう。
和久田さんも書いてもらいましたよ。
運動する習慣が身に着きますように、さすが毎週、けんコン!やっていますからね。
隣は阿部さん、体重減少、ことしこそ。
これ、毎年書いてますよね。
すみません。
でもお2人とも、健康志向ですね。
さあ、私は豪華に金の短冊、青空が見たい!だってもうずーっと、こんな空、続いています。
こちらです。
どんよりしてますね。
きょうも実は、九州から関東にかけて梅雨空、雨の降る所もあります。
ではその雨の見通し、朝8時から動かして見ていきます。
きょうは太平洋側だけではなくて、日本海側も雨が降ります。
九州の雨はしだいにやむ見込みですが、中国地方から東海にかけて広く雨が続きます。
関東もところどころ雨、夜は北陸も雨が降るでしょう。
では予報です。
北海道と沖縄も雨や雷雨の所がありそうです。
東北地方は晴れるでしょう。
台風9号、10号、11号です。
台風からのうねりが高まって、沖縄は奄美地方、小笠原諸島は高波にご注意ください。
このあと特に警戒が必要になってくる9号と11号を詳しく見ます。
共に発達して非常に強い勢力となってきそうです。
9号は沖縄に、木曜日、金曜日ごろ、接近するでしょう。
ではあす以降の天気です。
けさお伝えしているニュースです。
九州電力が来月中旬の再稼働を目指している、鹿児島県の川内原子力発電所1号機で、きょう、原子炉に核燃料を入れる作業が始まります。
作業は4日間の予定で行われ、再稼働に向けた準備は、最終段階に入ります。
国民投票を受けて、EU側に新たな提案を示す方針を伝えました。
ギリシャのチプラス首相は6日、ドイツのメルケル首相と電話で会談。
7日に開かれるユーロ圏首脳会議で、ギリシャへの金融支援に向けた新たな提案を示す方針を伝えました。
一方、ドイツのメルケル首相とフランスのオランド大統領は、パリで会談。
メルケル首相はユーロ圏首脳会議で、ギリシャの新しい提案を検討したいという考えを示し、次のように述べました。
フランスとドイツは今回の会談で、足並みをそろえて対応していく姿勢をアピールしました。
しかし、ギリシャに対してどれだけ柔軟に対応するかでは、ユーロ圏各国に温度差があり、7日に開かれる首脳会議で意見がまとまるかは、不透明な状況です。
2015/07/07(火) 07:00〜07:45
NHK総合1・神戸
NHKニュース おはよう日本[字]
▼鹿児島県の川内原発で再稼動に向け、原子炉に核燃料を入れる作業が。現地から中継で▼新たな気象衛星ひまわり8号が運用開始。火山や台風の観測が変わる?効果を詳しく。
詳細情報
番組内容
▼鹿児島県の川内原発で再稼動に向け、原子炉に核燃料を入れる作業が。現地から中継で▼新たな気象衛星ひまわり8号が運用開始。火山や台風の観測精度の向上など、期待される効果を詳しく▼今、お金はあっても必要最小限のモノしか持たない人たちが増え、関連書籍も続々出版。ミニマリストと呼ばれる人たちの新たな価値観を見つめます▼「けんコン!」はエアコンによる冷えを手軽に解消するエクササイズです。
出演者
【キャスター】阿部渉,和久田麻由子,【スポーツキャスター】森花子,【気象キャスター】渡辺蘭
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
スポーツ – スポーツニュース
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