大輔宮川のすべらない話を掘り起こす旅 2015.07.07


(生野)お忙しい中お集まりいただきありがとうございます。
(生野)早速ですけれども1月11日土曜日夜9時から放送します『人志松本のすべらない話10周年突入!MVS全員集合』の収録がこれから行われます。
まずは松本さん収録を前に今どのようなお気持ちですか?
(松本)やっぱり皆さんしのぎを削ってきた人たちばっかりですからね。
その中でどんだけ目立つかっていうのはね。
僕も…。
(宮川)ちょっとやらしいですよ。
お金の話はいいですよ。
(ジュニア)へぇ〜すごい!
(松本)スピンオフもあるからね。
(宮川)だから…。
そう!宮川大輔はこれまでに99回も話をしているために…
そこで過去の話の中に登場した人物に会いに行きすべらない話を掘り起こす旅を決行!
100回目となるすべらない話は発掘できるのか!?
『大輔宮川のすべらない話を掘り起こす旅』!
(小籔)ということで始まりました何と『すべらない話』も10周年ということで。
10周年ですよ。
すごいですよ!「死ぬほど」はやめてくれや。
ちょっとは面白いよ。
死ぬほど保険打たせていただきました。
早速お呼びしましょう。
この方です。
どうも〜。
すごいよ!これはうれしい。
本気やな!
(ベッキー)この仕事は私にとって楽しい仕事ですか!?この『すべらない話』ってルールは嘘つかへんというか実際にあった話っていう。
もちろん。
僕が昔クニゲン…。
「僕が小学校のときにクニゲンいうやつがおったんですよ」「そのクニゲンはどんなやつかといいますと注射が怖いんですね。
あしたインフルエンザの注射あるから言うたらクニゲンはビビってもうて・『六甲颪に』って歌いだすんですよ」「阪神ファンなんですよ。
阪神がめちゃくちゃ好きなんですね」「だから自分を勇気づけるために絶対・『六甲颪に』って歌いよるんですよ。
ほんで当日になるじゃないですか」「クニゲンおはよう!言うたらずっと・『六甲颪』」「無視ですよ。
無視しとんなと」「ほいで並んでるじゃないですか。
ほんなら…」「・『六甲颪に颯爽と』言うとるんですよ」「クニゲンの番来るじゃないですか。
アルコール塗られるじゃないですか」「ほんなら・『六甲颪に』ですよ」「ほんで注射いくときは・『阪神タイガース!』言うて」「ほんで終わったら『かっとばせバース!』言うて家帰りよるんですよ」「クニゲンすごいです」「クニゲンの家に友達と行ったらものすごい焦げ臭いにおいしたんですよ」「何でこんな焦げ臭いねやと。
何や!?これ!と思うて」「いつも鍵開いてるんですよ。
でガチャッて開けてばーって走っていったら台所でクニゲンがフライパンに肉まん載せて焼いとるんですよ」「煙がぶわーって出てるんですよ。
クニゲン何してんの?言うたら『肉まんを焼いているのだ』って言いよったんですよ」「その家の前に僕の友達のアキヤマいうやつが住んどったんです」「ほんでそいつの所で梅干しを…」「もう腹減って。
小学校のときお金無いじゃないですか」「ほんなら『おばあちゃんが漬けた梅干しあるで。
食べよう』言うて」「食べたら酸っぱいんですよ。
酸っぱ過ぎるから何や!?食べられへんよ!言うて。
山盛り漬けてあったんで…」「クニゲンの家が目の前にあるんで夏で網戸があったんでクニゲンの家に当てたろうと。
この酸っぱい梅干しを」「ほんでばーん!放ったら…」「網戸にぱーんって当たると肉だけが家の中にばーん!入って種だけがぼーんって返るんです」「おもろなってきて。
ぼーんって種だけ返ってくるから」「みんなでばーってやってたらクニゲンが網戸開けて『誰だ!?刺し身を放ってるのは!』言いよったんです」「刺し身放るかい!って言うて。
梅干しや!」というクニゲンさん。
子供のときから口調がちょっと変わってるお友達。
写真来ましたけど。
小学校4年ぐらいのときの写真。
これがクニゲンなんですよ。
うわ〜!俺もこれ…。
顔見た方がそういう話もおもろいっすもんね。
(スタッフ)「カメラ目線とかはいらないです」「これ見てしまいますよ。
おはようございます」
大輔が…
「この間…」「そうなんですよ。
でも僕はやっぱり…」「いたいた!来た来た!」「彼です彼です!」「うわっ!むちゃくちゃ太ってるやん」「クニゲン登場です!」「あれが『肉まんを焼いているのだ』と」「『誰だ!?刺し身を放ったのは!』っていう」「刺し身ちゃうで。
梅干しやでっていう」「予防注射が嫌いで『六甲おろし』で元気を出して打った瞬間に走って家に帰って」「パンパンやん!首埋まってるやんクニゲン」「あれがクニゲンです」
いよいよクニゲンとご対面
「通り過ぎてから10分…15分か」「こんなとこでやってんねや。
これが道場や」「これだ!」・
(加藤)「おはようございます!」「おはようございます」
(加藤)「よろしくお願いします」「よろしくお願いいたします」「クニゲン久しぶり!」「どうしたん?クニゲン」「ごめんな。
カメラ回ってるけどホンマ緊張せんといて」「クニゲン1人だけ全然違うやん」「これ何?」「ちょっとごめん…」「そんな力入れてもぶよぶよやし」「もう撮ってるよ。
頂いてますよクニゲン」「友達に『カポエラをやっている』と」
(クニゲン)「見てってください」
まずはクニゲンの…
頑張って!まあ先生とやからね。
Tシャツの黄ばみ見てください。
背中の黄ばみとか。
もう疲れちゃった。
自分から切ったな。
うわ〜すごい。
みんなこうやってね。
「よいしょ!すごい」速い!「いや〜すげえ!ただ…」「脚ってこう回さんと。
こういったら距離取らなあかん」「勝手に…」「基本はこう」「おっ!」
(クニゲン)「よけるためのもんだから顔の前に」ちょっと1回止めてもらっていいですか?面白いです。
大丈夫!?いやホンマ。
普通の…。
どう見てええか分からんでしょ!?僕は全然…。
全然ずっと見てましたよ。
テレビとして見てないです。
こんな感じでいきますけど大丈夫ですか?続き見ましょか。
おもろいっす。
「いったんこうして止まって。
でこうきて」「えーっと…これ着いて」
(クニゲン)「頭目いっぱい下げてこっち側の脚上げんのね」「でクルッと回る」怒った。
強気のクニゲンさん。
腹立つでしょ。
自分もできてへんのにね。
「だから蹴ってきたら…」「それをこうよけるみたいな?」「そうそう!」「やってみましょうか」「じゃこっちから。
はいはい…」危ない危ない!紳竜の漫才やんけ!ボクシング漫才やがな。
「もうちょっとずらして…」低い!低い!痛めちゃった?ああいう行動とか見てください。
ヤダ〜!一般の人やねんからそんな…。
クニゲンホント臭いんすよ。
嘘〜!?
最後に…
うわ〜すごい!カポエラはこれですね。
そうなんです。
これなんです。
奇麗奇麗。
水ばっかり飲むな。
おっきい方買うてるし。
カワイイ!みんな細い500ミリリットルやのに。
おっきい方買うとんねん。
宮川さんの方ができてますやん。
「よっしゃ!ありがとうございました」いや〜その…。
何か分かります。
分かる!このタイプの人ちっさいとき「肉まんを焼いているのだ」そりゃ言うわ!と思いましたね。
言う人ですもんね。
ほんで…。
ピュアなのはすごく伝わったんですよ。
ぱって最初来たときもここばーってなってたから区役所の人かと思ったんですけど。
何でやねん!あの黒いやつや。
毛ですから。
事務仕事されてる人なんかなと。
カポエラを終えた2人
(クニゲン)「家には誰もおらへんで」「え〜!」「クニゲン…」「それ堪忍して」「何で?昔鍵開けてて…」「あかんあかんあかん!親父らがおるから堪忍して」「おっちゃんらいはるのか」「そうそう。
それは堪忍して」「ありがとうございました」「俺久々におっちゃんに挨拶するから…」「マジでマジで」「マジでか…おるかなぁ?」「そんなん言わんといてえな」「みんな昼間出てていなかったりする」ドキュメンタリーですね。
バラエティーっていうかドキュメンタリー!「だから…」「体のために」
仲良く2人で歩いていくことに
「もうちょっとこっち」「これもう…あかんねんこんなん」「会社のやつにも言われました」「みんなに指摘されんねや」「クニゲンタイムカプセル埋めたん覚えてる?小学校の」「丹念にやり過ぎたかな。
一応血止めはしたんやけどな」「分かった。
じゃあいい」「いこう!お金の中身絶対見いひんから」「中身ちゃうねん」「いこう!最初はグーじゃんけんほい」「うわっ強い!クソッ!」「そやけど…」ええ人やな!悪いと思うんでしょうね。
見せたないけどしょんぼりする顔見たくないというね。
人の意見尊重したいんだろうな。
「全然出てこおへんやんか。
ええやんか」「ヴィトンやんか」「ぱんぱん過ぎるわ。
整理しいなカードとか」
そして…
ひげそってすっきりしてる。
顔色変わったでしょ。
ちょっと奇麗になった!風呂入って血行良うなったんですよね。
ずーっと逆立ちしてるぐらいの顔色でしたからね。
うっ血してましたから。
すごく心配やったんですけど。
「もともとクニゲンの家が…」
(クニゲン)「『投げた』言うてたでしょ。
これ右手の白い塀が…」
これが…
「それでデーンってなって笑うてたら…」「誰だよ?誰だ!?刺し身なんか放ったやつは!」「ごめんな」「窓に飛んできて俺怖かったで」「置いててもこんなん…」ええんかい!ええんかい!ええおうちや。
「懐かしい!クニゲンの庭や」「ここあれやってんな?セント・バーナード飼うて…」
(クニゲン)「その犬小屋まだあったはずだよ」「クモめっちゃいるのに。
一番でかいのおんねんって」「いやいや…いたって。
何なん?クニゲン」「さっきの刺し身事件の舞台はこれですわ」
(スタッフ)「じゃあ下から?」
(クニゲン)「そうです」「わーって投げてっていう感じで」
(クニゲン)「ちょうど窓。
あとは別の日の肉まん事件にしても開いてたから香ばしいにおいして『何や?』とか言うてこっから首突っ込まれて」「焦がしてしまった!」えっ!大輔さんにしゃべってたんじゃないの!?「行ってみたら懐かしくなってしまった」「ここで生まれて育ったやん」「あっ生まれてじゃない。
ここで育ったやん」「僕ホンマに病気もしてたし」「何かここで友達やらとああやったからこういう性格にもなったやん」「ここで何かあったらこんな性格にはならへんかった」「やっぱりそういうことってすごい大事やんか」「だから同級生とかさ幼なじみって大切なもんやん」
ここからは1日目のダイジェスト
お目当ての…
「やっぱ二十歳のときに開けておかなあかんねん」
そして…
「30年ぶりでございます」
(一同)「乾杯!」「先生大丈夫?ゲー吐く!?」「大丈夫?OK!すいません」「同窓会でみんなの子供が『宮川君のこと…』とか言われるのすごくうれしくて」1回止めて!あかん!俺ギブや。
何やねん!俺のしょうもない話。
何しゃべっとんねん!リアル感あるテレビっていうのはここ昨今見てないんちゃうか?っていうぐらい…。
抑揚のなさも…俺はこっちの方が好きやわ。
ただあれを全部見せられるとは思ってなかったんで…。
だからたばこも吸うてるんです。
休憩や思うて。
何のためらいもなく吸うてた。
だからびっくりしました。
これ使われてんの。
あと…。
そうでしょ。
優しいんですよ。
1回目絶対「ノー」って言うけど。
じゃんけんで勝ってるのに見せてくれたでしょ。
1回否定から入るというか…。
紆余曲折してなかなかすぐに結論出えへんタイプの人ですよね。
そうやねん!こっからなんですよ。
この先は俺の父親が出てきたりするんです。
次の日に入るんですよね。
「昨日はみんないて…」「すっごい面白かった」「そうですね」「途中から入らせてもらったんですけど」
これまでにも宮川大輔は…
そんな父親は…
(スタッフ)「この新社屋は初めてですか?」「大阪の方がちょっと勝手が分からへんので緊張するとこあるんですよね」「おはようございます。
あれ?」え〜!出てる?ホンマや!ラジオ出演!?え〜!ラジオに出てるのすごい。
(雅次)「今日ひょっとしたらね呼んでくれたからね…」「こうやってたらね通る人が『この人何してんねやろ?』って」
(桑原)「お守りを持ってずっと『エリちゃんエリちゃん』って」
(桑原)「何にも思うてへんわ!ほんであのとき落ちたらしいで」ラジオはそういうもんですよね。
「大原のお米」!僕も並びの月曜日上沼さんとやらせてもらってますから。
「すいません!宮川大輔です。
ありがとうございます」
(吉弥)「大輔さん声が…」「昨日はしゃぎ過ぎまして」「声が…ちょっと待ってください。
吉弥さん征平さんすんません」「恥ずかしいわ!」
(吉弥)「お父さん出てますよ」「ちょっと待ってください」
(雅次)「呼んでくれるんや」「今ねもう宮川大輔の父というよりも京都一ユニークな個人タクシーのおっさんとしてな」
(桑原)「大輔は父親と母親いうたら絶対母親寄りやねん」「お父さんよりもお母さん大事やねん」「そのお母さんのを全てな…。
こいつ69歳やのに」「どう思う?息子として」「でも何かね…」「『タクシーに乗って頑張ってる』言うて…」「ホンマに頑張ってるよ」「頑張ってんな」「今大輔東京で仕事が多いけど関西とちょっと違うやろ」「いいですね。
ほっとしますよね。
僕京都に帰ってきてたら『いつも征平さんのラジオで聞いてますよ』言うて…」
(吉弥)「征平さんのラジオ聞いて『大輔さんのこと言うてたよ』と」「それがすごくありがたくて」
(桑原)「こっちもや」
(桑原)「年取ってきたら大輔のおかげで食ってるようなもんや」「生まれたときはぼろかすに言うてたのに今や老いては子に従え!大輔さまのおかげでね」
(吉弥)「間もなく30秒です」
(吉弥)「宮川大輔さんありがとうございました」
(桑原)「言うとくわ。
向こうはすぐ忘れよるで」
(吉弥)「来週も土曜の朝10時にお目にかかりましょう」
(吉弥)「ということで『土曜も』…」
(桑原・吉弥)「『全開!!』」
(吉弥)「ありがとうございました」すごーい!お父さんああいうのに出たら若くなるんちゃいます!?でも征平さんも昔から大輔さんを知ってるわけでしょ。
大輔さんの…。
これでですか!?分かる分かる。
ずっと変わらないんだなって。
まあずっと変わらないですね。
表裏もないんだなって分かりました。
次もあるんですよね。
親父がずっとヨット乗ってたんですよ。
久々に乗りたいやろなと思って今から親父と2人でヨット乗りに行きます。
カットなってましたやん。
今のはホンマにね…。
気になる。
「あれやがな」「着きましたねぇ」「2人で乗るの何年ぶりやろ?」
(雅次)「もう20年ぐらいちゃう」「ホンマ小学校ぐらいやんな。
中学のとき行ってないもんな」「懐かしいなぁ。
これやな」
(雅次)「これにいつも乗せてもらいよったよね」「ヨットハーバー『ROTARYPIER』」「これ中学のときの僕の同級生がやってるんです」
(雅次)「すごいな」「すごいね」「いってきます!」
(雅次)「いってきまーす」「うわ〜すごいな。
奇麗やな」「たまらん!奇麗やで」
(雅次)「せやけど何ちゅうの…」
(雅次)「そういうのもありでええんちゃう?」「でもええよね!」ええもん買わそうとしてます。
「こんなん俺やろうと思わないもん」「こんなん俺やろうと思わないもん」「まずあれやで。
お母さんと嫁はん説得せんと」「やっぱり疑われるよ。
ヨットって言うたら」
(雅次)「そういう話か?」「そういう話やん」「あんな話いっぱいしててさ急にヨット買うわ言うたら俺もうあかんよ」
(雅次)「奇麗やなぁ」「うわ〜奇麗!ホンマや」あと2割を稼ごう思うて景色褒めだしましたね。
10割にしよう思うて。
「同窓会でございます。
乾杯の音頭をヤスダ先生に取っていただきたいと思います!」もうええって!これ何回いくねん。
「王様でもないんですが最後に言わせていただきたいと思います」もうええって!「何ですかね…」
(女性)「泣くな」「小学校1年のときに小児結核になりまして隔離したようなそんな所で1年間僕は過ごしまして」「同級生も3人ぐらいで…」「体を強くしよう空気のええとこ行こうっていうことでお父さんとお母さんが選んでくれた所が比叡平やったんですね」「それぞれのキャラクターというか何かホンマに…」「みんなのキャラクターの中に僕も入ってそこから勝負ですよ。
正直」「そこから勝ち上がるというか王様じゃないですけどそこから僕も宮川大輔はこうです頑張ってますっていうこともやったし…」「卒業したときにみんなは頭も賢いし就職できたり大学行けたりするけど僕には何にもなかって」「じゃあ吉本行ったろうかと」「ほんで勝負して。
勝負したけど鳴かず飛ばずで苦労もしたけど今こうやって同窓会でみんなの子供が『宮川君のこと…』とか言われるのすごくうれしくて」「でも僕の性格とか思うてることとかいろんなもんをつくってくれたんは…」
(女性)「比叡平かな」「みんなですしすごい感謝してます」「だから代表として…」
(女性)「頑張れ!」
(女性)「何かカッコイイ!」「ごめんなさいね。
何かしょうもないけど」「僕代表として…」「皆さん笑ってください」「頑張ります」
(女性)「応援する!」
(女性)「応援するよ」
(女性)「できることはするよ」「でもホンマに…僕の基盤というかそれをつくってくれてありがとうと思ってます」「感謝してます。
ありがとうございます」「頑張ります。
ありがとうございました」
(女性)「頑張れ!」「使い物にならへんかもしれんけど」「お父さんのあれは入ってへんで」
(雅次)「ホンマか!?」「車の中で言うたやつ。
あれ捨てた言うたやん」「あんなんできないわ」
(雅次)「だけどもお父さんもこの年になってもいろんな友達にな…」「これ泣くパターンやん」「最後胸詰まって終わるパターンやん」「そのまとめ」「俺それ分かってんねん」「そう?よかった」「今回のロケ色々感謝やな」
(雅次)「みんなに感謝やで」「面白かった!何かほっとした。
ほっこりした」こんなんやらせていただいてホンマ今回は感謝しております。
いかがでした?ベッキーさんはいかがですか?ホンマに!じゃあよかったです!あんだけ仲いい父親・息子の関係ってのも珍しいですやん。
友達みたいでしたね。
ベッキーのとこなんかみんな仲がいいじゃないですか。
私は無理。
こういうふうにできない。
ベッキーさんはこういうのあってもすごく面白そうやけどただ…。
クニゲン!お前それはひどいぞ!最後に…。
「ムラゲン」って何やねん!?クニゲンさんね。
クニゲンさん的な人がベッキーさんの所にいてはらへんからおもろない。
だから宮川さんでよかったんじゃないかと思いましたけど。
見ていただいた皆さんありがとうございました。
スタッフもありがとうございました。
ベッキーもありがとう。
『すべらない話』がありますけどもこの旅で起きた話とかいうのも出てきたりするんでしょうかね。
出そうかなと思ってます。
でもサイコロが出たときの前後の話とかあの人がこの話したからこっちでいこうとかもあるから巡りによっては分からないけど今はおつもりであると。
そうです。
やっぱ1つは持っていかんと失礼かなって思いまして。
期待してご覧いただければと。
ベッキーさんどうもありがとうございました。
2015/07/07(火) 04:30〜05:25
関西テレビ1
大輔宮川のすべらない話を掘り起こす旅[字]

これまで99の話を披露した宮川大輔が新たなすべらない話をもとめ故郷へ。爆笑同窓会、実父とクルージングその珍道中に潜入

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バラエティ – トークバラエティ
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