そんな2人のテーマは…
まずは本番終了後のインタビューからお聞きください
(スタッフ)いかがでしたか?
(高嶋)なかなかけどねご主人のこととかも攻撃したいけど何か悪いしなと思って。
いないとこで攻撃するのもね悪いからね。
(永井)あれ手加減したつもり?
(高嶋)えっ?褒めとけばよかったかなちょっと。
(永井)それも嘘だろ。
(高嶋)確かにね。
はい。
(スタッフ)お子さんのあのアンケートいかがでしたか?すごいうれしかった。
(永井)さすがだね。
うん。
みんな嘘つかないんですね子供はね。
ホント正直。
(永井)うちも?
(高嶋)うん。
そうホント。
(永井)ホントだよね。
(高嶋)けどさちゃんとアンケート書いてくれただけまだね脈があるよ。
(永井)それ慰めてるの?
(高嶋)慰めてるの。
(永井)ありがとう。
白紙っていうのもあったよ。
(永井)頑張るよ。
えっ?白紙?
(高嶋)「知らねえよ」とかさ。
あぁー。
「やってらんねえよ」みたいな感じ。
そこまではいってないってことか。
先輩ママなんで。
(永井)先輩…。
(小堺)この間何かすごい重そうなものを運んでらっしゃいましたね朝ね。
あっ幼稚園のバザーのために働いてたんですよ。
はい。
頑張ってました。
頑張ってましたね。
僕自転車で通ったらすごい重いものをこうやって…。
お母さんと2人で持ってましたよ。
いや結構ねぇやっぱり大変ですよね。
結構こまごましたものとか作ったりするんで。
あのうお裁縫が得意じゃないんでボンドガールっていわれて木工用ボンドで全部何とかして。
(永井)ハハハ!
(田淵)木工用…。
ボ…ボンドガール。
接着剤。
(高嶋)はい。
さぁ来た!田淵君今日は何を用意してくれました?
(田淵)はい今日はですねこちら。
(田淵)まぁ今デジタル社会っていうふうにいわれてますよね。
はい。
デジタル社会ですよ。
(田淵)そんな中今日はアナログで紙芝居風にお二人の母親ぶりをご紹介したいと思います。
いいですね。
ほっとしますよアナログは。
まずは永井美奈子さんの母親ぶり。
始まり始まり。
(田淵)では参りますよ。
(永井)何だろう?
(田淵)まずは…はいどうだ。
(永井)嫌だもう!どっから見つけてきたの?いいよ!見ない…。
ほとんどの人もうみんな…。
ほとんど知らないから!
(高嶋)真ん中?真ん中?
(永井)駄目だって!特に一番見せちゃいけないのこの人だから。
学校で言いまくるからやめて。
(高嶋)写メしたい。
写メしたい。
(田淵)アイドルアナウンサーでした。
(永井)全然母親と関係ないじゃないですかこれ。
歴史ですから。
(田淵)アイドルアナウンサーだった後96年に日本テレビを退社されました。
そしてこちら2001年35歳のときにIT関連企業の社長さん…。
(高嶋)そんな品良くないから旦那。
(田淵)あっそうですか。
社長さんと結婚されます。
そして2001年に長男。
こちらですね。
(永井)ハハハハ!まさかの手の引っ張り。
(田淵)2001年に長男2007年に長女を出産されました。
うまくできてるじゃないのこれ。
(高嶋)ねぇ。
(田淵)そんな永井さんの子育てとはずばり!ずばり!
(高嶋)何?
(永井)何だろう?
(高嶋)えぇー。
こら!
(永井)うわまさか…。
まさかの。
(田淵)こちら。
えー「神経質過ぎる!」というのが今日のテーマです。
全国の皆さんホントに申し訳ありません!
(高嶋)すごい。
(田淵)すいません。
とにかく神経質過ぎるという…。
神経質なんですか。
いや神経質…。
そう初めて子供生まれたときどうやって育てたらいいか分かんなかったんで取りあえずものの本を全部読んでそこにあることは全部やってみた。
そうですよ。
最初分かりませんよね。
(田淵)どういうことかと申しますとまずはこのように…。
これはこれでいいもんですか?見てください。
(永井)アハハハ。
そう紙芝居。
カワイイ。
(田淵)お子さんの服をアイロンがけ。
こちら。
肌着のひも1本にもアイロンをかけるという。
はぁー。
(高嶋)えぇー今もですか?いや今はそれほどしないですよ。
1人目の赤ちゃんのときには産着ってこうねガーゼみたいなのでできてる横にひもがあるやつのひもも全部もうアイロンの何とか…。
あののりあるじゃないですか。
シューってやってシュシュシュシュシュシュって。
一日4回5回着替えるんですけど大変。
もう一つエピソードがあります。
お子さんが口にするもの食べる物飲み物全てジャン!永井さんの手作り。
市販のものは一切あげないという。
ジュースも。
ジュースも全部。
ホームメード。
(田淵)さらにさらにもう一つあります。
お子さんが寝てますよね。
そんなお子さん…。
ありがとうございます。
寝ているとき一晩中永井さんはこちら起きて夜泣きしないか見守っているという。
(永井)一晩中じゃないよ。
(田淵)自分の睡眠時間を削って永井さんはずっと見守ってらっしゃったと…。
(永井)1人目ね。
2人目はそんなことないですけど。
ホントにそこまでするかというぐらいの神経質な…。
1人目ってだから甘ったれちゃうっていいますもんね。
2人目からたくましくなる。
だけど寝ない子だったんでね。
はい。
続いては。
続いては裏返します。
(永井)いや今CGとかいっぱいあるよね。
こんな…。
(田淵)今日はあえて。
あえて今日はアナログで紙芝居風にいきたいと思いました。
これが放送であるかどうかも分かりません。
(高嶋)いやー。
(田淵)では参りましょう。
続いて高嶋ちさ子さんの母親ぶり。
始まり始まり。
(田淵)バイオリニストです。
高嶋さんはこちら。
はい。
1999年でした。
30歳のときにご結婚されました。
その後お子さん2人。
男の子2人を…。
すごいね。
(田淵)2007年2009年に。
男子2人ですね。
男子2人を。
いいですね。
元気そうです。
ご出産されました。
そんな高嶋さんの子育てとはずばりこちら。
「せっかちで理不尽過ぎる!!」ということですね。
どういうことかと申しますと4〜5枚着ている息子さんの服を高嶋さんはこのように一気にばっと一枚一枚脱がさずに一気にいくそうです。
(高嶋)一気にいく。
はい。
(田淵)一気にいった結果息子たちはこう言います。
はい。
「耳がちぎれそうだよお母さん」実際に言われたそうです。
(高嶋)そうですね。
(田淵)さらにもう一つエピソードがあります。
すごく機嫌が悪かったんですね。
すごく今日は機嫌が悪いって日に…。
別に良さそうでしょ。
(田淵)これは機嫌良さそう。
まぁ怒ってるということで。
こう言います。
はい。
「今日は何をやっても怒るからね!」まだ何もしてないです。
何もしてないんですけど。
まずこれ宣言されるわけね。
「今日は何やっても怒るからね」機嫌が悪いんで今日は何やっても怒るからね。
先に宣言します。
言われちゃう。
はい。
(田淵)ということで高嶋さん理不尽でせっかちだというお母さんぶりということです。
全部合ってます。
ありがとう。
さいころトークです。
さぁさいころの目はこうです。
私の子育て術。
また細かくお聞きしましょう。
母としての悩み。
なんで子供って!まいった参った!ウチの旦那は。
今日の当たり目の6つです。
当たり目が出ましたら視聴者の方にライオン製品が抽選で5名さまに当たります。
番組中に当たり目が出ますと電話番号が出ます。
そちらにお電話くださいますとですね抽選で5名さまにライオンの詰め合わせが送られます。
そして当たり目が出たときはゲストの方とゲストの方が選んでくれる会場の1名さまにしつこい油汚れも水のようにさらさらと落としてしまうナノ洗剤CHARMYMagica。
本体と詰め替えセットで何と4本分になります!これをお持ち帰りです。
(高嶋)欲しい。
さぁ持ってってください。
それではちさ子さんからです。
お願いします。
(高嶋)はーい。
えい。
何が出る。
何が…。
あっ。
もうちょっと丁寧にやんなよ。
(高嶋)ホント?ウチの旦那は。
宿六です。
はい。
(観客たち)宿六です。
(高嶋)宿六…。
はい。
ウチの旦那は。
(高嶋)はい。
えーっとうちの旦那さんはどっちかっていうとこう夫婦関係が逆転しててうちの旦那さんの方が旦那さんの方が女子っぽい母親っぽい感じなんですね。
この間も子供お風呂に入れてくれてて私がこう廊下でそれを聞いてたら「こうやってねおいしいものを食べられたりいい生活ができるのはママのおかげなんだよ」って言ってシャンプーしてるのが聞こえてくるんですよ。
「だからママに感謝しなきゃ駄目だよ」とかって言って。
「コンサートとかもね色々行けたりするのもあれもママのおかげなんだからね」とかって言ってるのを聞いて自分はね…。
うちの主人だって一応働いてるわけですよサラリーマンでね。
だからそんなに卑下しなくたっていいのになって思ったんですけどね。
そういうふうにしむけてるのかなと思って自分が。
(永井)すごいいい旦那さんなんですよもう。
もう子供もすごいいい子供たちで。
何で…。
どうやったらああいうふうに育てる…。
やっぱパパが育ててたんだね。
(高嶋)ママの育て方がいいから。
脱衣所でお話ししてたんですかね?いやいやいやお風呂場で。
中ですか。
はい。
それが聞こえてきた。
ということはドアを開けてますね。
ドア開けてます。
あぁー。
聞かせようとしてる?あぁー聞かせようとしてます。
(永井)そっか!
(高嶋)いや。
(永井)そうだよ!
(高嶋)違うの。
それがね違うの。
私その前に家出したの。
家出したんですよその前に。
あんまり腹が立ったからいいかげんにしなさいって。
「ママ出てくから」って言って。
お子さんのことでですか?
(高嶋)そう。
子供のことで腹が立って出てったら誰も追っ掛けなくて「どうせ牛乳買いに行くんだろ」とかって言われてもう腹立って出てってそれで帰ってきたとき…。
こっそり帰ってこようと思ったらもうすでにお風呂に入れてて「ママにあんなこと言っちゃ駄目だよ」とか言って一生懸命言ってたんです。
(永井)それ作戦だ。
(高嶋)あの人そんな頭ない。
(永井)いやいやいやいや。
これ何回目かでしょ。
それ初めてなんですよ。
家出って初めてですか?初めて。
よくする?家出。
私家出するする。
(高嶋)するんだやっぱり。
お母さんみんなするんですか?
(永井)しない?するよするする。
3回ぐらいしたことあるよ私。
(高嶋)えっ!すごい。
(永井)すっごい頭にきたことがあったりすると出ます。
それはお子さんのことですか?今ちさ子さんお子さんのこと。
(永井)お子さんのこともあれば旦那さんのこともあるんですよ。
(高嶋)おぉリアル。
(永井)だからそれで夜中車でびゅーんって出てってどっかのすっごい高級ホテルとか泊まってやろうと思うんですけど小心者だから家の前の道路に止めてそこで一晩明かして「どうやって帰ろう?あっでもあしたの朝お弁当だしな」と思ってはって気が付いたら朝なの。
で家帰って「何て言おうかな開口一番」と思ったら誰も気が付いてなかった。
(高嶋)ハハッ!ありがち。
気が付いてない?
(永井)そう。
出てったことも気が付いてない。
おうちがお広いんですか?
(永井)ううん。
いや私気にされてないよねあんまね。
(高嶋)若干ね。
でもいいですね。
最近ほらお母さんで「そんなことしてるとお父さんみたいになっちゃうわよ」とか言うお母さんがいる。
よくないって言うもんね。
(永井)言ってない?
(高嶋)えっ言ってる?それも言うけどうち。
(永井)言うんだ。
ハハハハハ。
(高嶋)えっ全然言う。
あぁそうですか。
もうこの話題嫌なんでさいころ振ります。
はい美奈子さんお願いします。
何が出る。
何が出るかな。
あっ。
まいった参った!いやーこりゃどうも。
はい。
(観客たち)いやーこりゃどうも。
(永井)あのう。
大丈夫ですか?参った。
(永井)参ったっていうかうーんまぁしょうがないかなとこの間思ったのは母の日があったじゃないですか。
母の日があった後に私誕生日なんですよ。
たいてい家族の誕生日とか父の日とかそういうのは全部私が用意してお祝いをしてあげるんです。
ケーキ作ったりパーティー…。
ケーキもご自分で作る?作ることもあるし子供と一緒に作ったりとかね。
イベントなんてね子供だけじゃできないから。
まだちっちゃいから親が助けるものじゃないですか。
なんですけれどもうちの主人は一切それをやらないんです。
なので子供たちは当然今日が母の日だっていうことが分かってなかったり今日が誕生日だなと思っても何かしたいと思ってもできないわけですよ。
毎年だいたい私何もしてもらわないんですよ。
他の日はあるのに?
(永井)そう。
「ことしもカーネーションの一本とかないんだね」って言ったら子供が「えっ?だってママいつも僕たちが幸せなのがママの幸せって言ってるじゃん」
(高嶋)うわ。
うわ。
(永井)うわ…いや…。
いやそうなんだけど。
(高嶋)口うまいよね。
お宅の…ここのうちの子口から生まれたみたいにすごいの。
すっごい…ねっ。
それを言われたら参っちゃいますね。
だからもうあぁまぁ言ったけどねみたいな。
もうどうしようも…。
ぐうの音も出ないよね。
(高嶋)それで何もなし?
(永井)そう何にもなくて下の子が次の日学校に行ったら「ママカーネーション」って言って持ってきたの。
「ありがとう!どうしたの?このカーネーション」って言ったら学校に飾られてたんだって。
それで…。
(高嶋)ヤバいヤバい。
(永井)担任の先生がいい先生で「はいこの中で母の日に何にもしないでヤバいなとちょっと思ってる人」って聞いてくれたの。
そしたらみんな何かしてるから「はい」ってうちの子だけ手挙げてそのカーネーションもらって。
(高嶋)すごい。
けどうちも子供4歳のときにみんなが母の日やってくれてるんだろうなと思ってちょっと遅めに起きたんですよ。
それでリビングに行って何かばーっとかあるかなと思って。
うちの主人も結構イベントとかちゃんとやるタイプだからと思って行ったら誰も何にも言わないから「何か…何か言うことないの?」とかって私がこうちょっと…。
ちょっとキレたんですよ。
そしたら下の子が「地獄に落ちろ」って。
(永井)えぇー!?この話題嫌なんでもうさいころ振ります。
(玉木)ついに完成「ブライトW」毎日使えば半年後も半年後も…。
ほら。
半年後も白さに差がつく。
(女性たち)白〜い。
・「ブライトW」あなたにも確かめてほしい。
「LION」
(鈴木)お洗たく中子どもの服を
(子どもたち)ママ助けてー。
菌・カビから守るには洗たく槽から。
だから「HYGIA」洗うたび洗たく槽も衣類もしっかり守る。
(子どもたち)守る!・「予防発想のお洗たく『HYGIA』」「トップ」から。
何が出る。
ハハッ。
そんなこと言ったらこれ出ちゃった。
なんで子供って!チルドレン。
はい。
(観客たち)チルドレン。
(高嶋)チルドレン。
あのう「地獄に落ちろ」って。
(高嶋)そう。
どこで覚えるんですか?漫画とかで書いてあるか。
ゴートゥヘルですよね。
(永井)お母さんが言ってる…?
(高嶋)ピンポン。
そう。
さいころ振りますか。
(高嶋)アハハ!お母さんが言ってるの!?そう。
正しい形でちゃんとDNAを継承してるのは次男だよね。
(高嶋)そう次男。
もううり二つ生き写し。
性格も考え方も?
(高嶋)そう考え方も。
(永井)余計に頭にくるね。
(高嶋)そうそうそうそう。
けど結構おとこ気があるタイプで4歳…。
今もう6歳ですけど5歳のときに私があのうまぁ仕事が大変で「バイオリンなんか辞めちゃいたいんだよね」とか。
私結構家でも愚痴とかばっかり言ってるんで普通に「もうホントあいつムカつくから辞めたい」とかってべらべらしゃべってたんですよ。
そうしたら次男が「じゃあさ俺どうすればいいわけ?」とかって言うから「えっ何?あんた私が仕事辞めたら関係あるの?」「俺はさママと将来コンサートでチェロ弾きたいからチェロやって一生懸命練習してるのにママが辞めたら意味ねえじゃん」おぉ。
(永井)泣かせる!
(高嶋)「あっそうなの?一緒にコンサートやりたいの?」「そうだよ」とかって言って。
「そうだよ」そういうキャラなの。
いいですねうん。
(永井)カッコイイよね。
(高嶋)次男ね。
次男はちょっとね。
長男はカワイイタイプ。
(永井)長男天使。
(高嶋)うん天使ね。
(永井)天使。
長男天使。
パパそっくり。
パパ天使だから。
ホントに。
(高嶋)次男はね悪魔よ。
(永井)悪魔入っちゃった?入っちゃったか?天使と悪魔がいていいんじゃ…。
(チャイム)あっ何だ?このピンポンは。
(田淵)ここで耳寄りカードです。
お子さんから来ていますお二人の耳寄りカードです。
ありがとう。
これは僕が読むんだね。
(田淵)お願いします。
(高嶋)聞いてる?お二人のお子さんから来てます。
ちさ子さんいきましょう。
お母さんの好きなところはどこですか?弟次男さんですね。
好きなところ「優しいときだけ」です。
えっすごくない?それって。
それはでも子供としては優しいときだけのママが好きでしょうね。
そんな日本語使います?6歳で。
「優しいときだけ」って書いてある。
(永井)でもポイント得てるよね。
お母さんとして点数をつけるとしたら何点ですか?お兄さん。
100点のときもある。
いいこと言うね天使ね。
(永井)天使だね。
弟やっぱり天使じゃありませんね。
1点。
ハハハハハハハハ。
嘘だ嘘だ嘘だ。
その後言葉が「悪いから」って書いてある。
ヤバいねあいつ。
全寮制に入れる。
(高嶋)もう全寮制。
全寮制。
おーい全寮制に入れちゃうぞ!えっ何?逆にその方がいいかも?美奈子さん。
お子さんたちに聞きました。
お母さんの好きなところはどこですか?長女。
ご飯がおいしいところ。
(高嶋)あぁーそうだね。
毎晩マッサージをしてくれるところ。
あぁそうそうそうそう。
マッサージしてもらうんじゃなくてしてあげるんですか。
してあげるしてあげる。
赤ちゃんのときから一日も欠かさず。
(高嶋)えぇー!
(永井)一回も欠かしてないですよ。
(高嶋)長男も?
(永井)長男はしそびれた。
だからやった方がいいですよ。
ものすごいリラックスして寝られるし。
(高嶋)うん。
長男の方に聞きました。
お母さんに直してほしいとこはどこですか?おせっかいでありがた迷惑なところだって。
(高嶋)これマジ本心。
今超反抗期だから。
かえって嫌なんだ。
(高嶋)時々怖いもん。
見ててこの親子。
長男反抗期ってことは今幾つぐらい?
(永井)中学2年生ですね。
ちょうどね。
いやいやいやいや違うよ。
うちはずっと生まれる前から反抗期なの。
おなかの中にいるときから蹴られまくれ出てきても反抗期で常に毎年反抗期のピーク更新中。
今絶頂期。
(高嶋)絶頂期絶頂期。
25ぐらいになると優しくなりますよ。
それまで生きてるかな。
ありがとうございました。
後半いきましょう。
・「システマ」
(岡田)皆さん。
歯周病の末期最後の姿です。
歯周病は歯が抜けてしまうかもしれない恐ろしい病気。
それは歯周ポケットから始まる細菌感染症です。
(歯周ポケットマン)ほらぁ〜。
大丈夫。
だから「システマ」汚れてしまった歯周ポケットをとにかくキレイにすることが歯周病予防の方法なんです。
やったー!キレイになってる。
よかった。
歯周ポケットケアで歯周病を防ぐ。
・「システマ」
(女性)先ほどの方感じが良かったわね。
(柴咲)今日は何をお探しですか?清楚で優雅な香りがしたあの方よ。
1日中優雅なアロマヴェール。
「Maria」・「アロマリッチ」「ミスト」も。
さぁご家庭のことを聞いてますけどもねここからはですねお二人に事前に嫌いなものを10個ずつ書いていただきました。
これちょっといろんな方で試したらですね想像以上に面白いんですよ。
これが嫌いなんですかっていうのが。
まず永井さんからでございますね。
永井美奈子さんの嫌いなものワースト10はこちら
ざらめ煎餅。
砂糖が付いてるやつ。
(永井)お煎餅にお砂糖が付いてるやつ。
どっちかにしろって。
しょっぱいのか甘いのか。
あっスイカに塩も駄目ですか。
(永井)だからスイカなんだから塩しょっぱいからいらないじゃん。
どっちかにしろ。
でも甘くなりますよ。
いやじゅうぶん甘いからいい。
甘いものみんな嫌いなんですね。
(高嶋)だって飲んべえだから。
ストロベリーチョコ。
(永井)ストロベリー酸っぱいのにチョコ甘いの一緒にするなって話ですよねぇ。
(高嶋)飲んべえだから。
カモにオレンジソース。
あぁー。
(永井)しょっぱいのに何で…。
何で甘いんだ。
(永井)いや一緒にするなって。
(高嶋)全部一緒じゃん。
オレンジピール。
これもそうですね。
(永井)生ハムなんだから生ハム。
メロンと一緒にしないで。
いちご大福。
分かりましたはい分かりました。
言わせてくれ。
(高嶋)8位が重要。
これは何ですか?
(永井)うちの旦那の名前なんです。
主知ロバート。
(永井)本名なんですよ。
嫌いなものの8位ですか。
(高嶋)ひどい。
日本人なのか外人なのかって話ですよ。
最初に会ったときに「本名なんだ」って言って免許証見せられてへぇーと思って。
「じゃあ夢は英語で見るの?」「日本語で見るの?」って聞いたんですよ。
そしたらそのときまだ付き合って間もなかったから「半々かな」とかって言われて。
結婚したらもう寝言関西弁だから。
ただの関西人じゃんみたいなね。
関西の方なんですね。
これいわゆるミドルネームってことですか?
(永井)生まれたのがアメリカだったんでロバートっていう名前も付けて。
これ8位に入れとかないといけないんですか?そうですね。
主知さん。
僕がついてます。
(永井)えっ?さぁ続いてはちさ子さんです。
はい。
(高嶋)ちょっと多かったかな。
(永井)えっ?紙足してるの?まさか。
10個って言いましたよね?そうなんですけど書ききれなく…。
足りなくって時間…。
これホントはもっとあるんじゃないですか?
(高嶋)全然ある。
時間で切られちゃった。
もう返してくださいって言われた。
一応今日はこれでいいですね。
(高嶋)今日はこれで。
カラオケ代を払わない軽部。
(永井)実名!?実名。
一緒にコンサートやってるんですけど打ち上げで必ずっていうかだいたいカラオケ行くんですよ。
「俺今日歌わないから」とかって。
聞いてねえしとか思うんですけど。
(高嶋)「私と割り勘ね」って。
他ミュージシャンいっぱいいるけどまぁ看板…2人の看板のコンサートだから2人で半々ねって思うじゃないですか。
だけど私対ミュージシャンの中に入ってるんですよ。
「おい払え」みたいな。
一回も払わない?一回も払わないです。
これテレビで言った方がいいだろうということですね。
(永井)アナウンサーは社員だから。
(高嶋)知ったこっちゃないわ。
そりゃそうですよね。
(杏)汗にも「NANOX」パパのYシャツから臭ってしまう。
・「世代臭〜」息子さんの運動着から臭ってきちゃう。
・「世代臭〜」
…もしっかり落とす。
新ナノ洗浄
新「NANOX」・「世代臭〜」「トップ」から。
(玉木)ついに完成「ブライトW」毎日使えば半年後も半年後も…。
ほら。
半年後も白さに差がつく。
(女性たち)白〜い。
・「ブライトW」あなたにも確かめてほしい。
「LION」
(役所)皆さん泡だけに頼る台所洗剤の時代はもう終わっています。
油汚れのヌルヌル落としからサラサラ落とすナノ洗浄へ。
サラサラ落とす。
手早く片付く。
そりゃあいいよね。
初めてのサラサラ落とすナノ洗剤。
・「Magica」誕生。
これからはこっち。
「今日を愛する。
LION」
10個と言ったのに18個書いた高嶋さんの嫌いなものはこちら
そんな中でとっても気になったのは…
話の最後に「高嶋さんが言ってた」と付ける人。
(高嶋)これはこういうふうに言うと威嚇できるみたいで私の名前をかたる人が多いんですよ。
あっ効き目があるんだ。
ママ友に多いんですよね。
(永井)あっそうそうそうそうそう。
あのねグループとかでみんなでこう色々やるじゃないですか。
そうすると「高嶋さんがそういうふうに言ってたよ」「あっOK」って言ってみんなそれで全部。
すごいことですね。
いやいやもうホント。
怒ってくださいと言う人。
これが…。
何か知らないけど番組の打ち合わせとか行くと「怒ってもらえますか」とか…。
あぁそうかディレクターがね。
そう。
もうそういうキャラクターでいってくれみたいなことでしょ。
うるさいよと思うんでしょ。
怒るときは勝手に怒るからってことですね。
けど将来は西麻布にバースナックを出すんですよ。
もう名前も決まってて。
スナック怒りん坊っていうの。
お客さんが来たら「遅えよ」っていうねこう。
「遅えよ」あっホントに?じゃあ「遅えよ」「ごめんなさい。
すいませんビール下さい」って言うと…。
「知らねえよ。
自分で取ってこい」椅子じゃなくてござなんです。
ござなの。
みんなあぐらかいたりして。
あぁー面白そうだけど一回行けばいいかな。
(永井)嫌いなのか。
こことここ。
(高嶋)そうそう。
最後と1位が軽部。
(高嶋)それ重要。
これ全部軽部で埋められますけどね私。
ひどい!ホント!?これを全部軽部さんで!?
(高嶋)余裕。
何でそれを早く言ってくんないんですか。
軽部縛りじゃなかったから。
軽部縛りで今度いきましょうよ。
(路加)ママと僕ずっと一緒だよね?
(律)路加!
(恭子)真也さん!2015/07/06(月) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字]
高嶋ちさ子&永井美奈子「子育て奮闘話」▽せっかちで理不尽な高嶋と神経質すぎる永井▽高嶋長男の訴え「怒る前に殴らないで!」▽高嶋はとにかく軽部アナが嫌い
詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機
【ゲスト】
高嶋ちさ子
永井美奈子
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介
【プロデューサー】
渡辺琢
笠井雅旭
【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓
【演出】
三宅恵介
【ディレクター】
豊島浩行(月曜日)
笠井雅旭(火曜日)
庄司裕暁(水曜日)
窪田豊(木曜日)
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
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