「信じ合える…」今「返せ返せ早く返せ」
(安田)いいんですね?言っちゃって。
やったすごい…!
(2人)うわ〜!「となりで笑って…」もちろんELTの名曲や…。
エビ中とのはちゃめちゃジャムセッションも!
(拍手)ELTのお2人はもうご存じだと思いますけれども…。
(2人)よろしくお願いします。
(村上)哲太さんがバンドやられてたというのは…。
僕は神奈川出身で年齢40後半なんでもうそれもう…。
(村上)哲太の名がとどろいてました?そして私立恵比寿中学の皆さんですけど哲太さん。
えっ?じゃあ自己紹介させて頂きます。
(村上)お願いします。
朝のチャイムが鳴りました!私たち…。
(一同)私立恵比寿中学です!よろしくお願いします!
(拍手)
(丸山)きゃわたん!
(一同)わあ〜!
(安田)ノリノリやね。
(村上)マルは好きなんよな。
(丸山)もうね一瞬で今日ファンになりましたよ。
(村上)そうか今日ねセッション…。
(村上)どうした。
声大丈夫か?
(廣田)はい大丈夫です。
(村上)いや第2の言うたらアカンがなもう。
その前にまずはデビュー20周年を迎えたELTの新たな一面を掘り下げる。
バラエティーでおなじみのいっくんこと伊藤一朗。
実はね伊藤さん…。
(一同)え〜?
(丸山)激しいやつやん。
そんなでは伊藤さんよろしくお願い致します。
はいよろしくお願いします。
なかなかこんな事ってないですもんね。
そうですねもう
(横山)でも今月なんや。
(伊藤)いつも僕はなんかこうやって…。
(ギター)
(安田)かっこいい。
(ギター)
(横山)うわっすげえ。
かっこいいなあ。
(ギター)みたいな…。
(安田)すごいですよこれ。
これ普通に弾いてますけど…。
軽く弾いてらっしゃいますけど。
(伊藤)やったすごい…!
(一同笑い)というわけでいっくんのギターテクニック特別授業。
まず1つ目は…。
エコノミーピッキングっていうのがありまして。
エコノミーというのは経済的なという意味なんですけど。
(伊藤)ドミソソミドって弾きたいとしますね。
(ギター)6回弾くんですよ。
それを最初のドミソを1ストロークで…。
(ギター)
(伊藤)次のソミドを1ストロークで。
(ギター)そうすると2回で弾けるので…。
えーと早く弾くとこう…。
(ギター)
(横山)うわっ!
(丸山)早っ!みたいに…。
(安田)かっこいい。
ずるいですよね。
4本だと…。
(ギター)
(丸山)早っ!
(ギター)すげえわ。
(安田)これホンマに難しいんですよ。
難しいよな。
だってどっちも動かなあかんねんもんな。
そうするとすごい体力とかそんなに使わなく弾けるんですよ。
(伊藤)曲でどうやって使うかっていうと例えば…。
(ギター)…みたいな。
(丸山)左手クモみたい。
(一同笑い)
(村上)あんまないんですか?やっぱ使う事。
ライブとかではないですか?
(伊藤)たま〜になんか。
噴火したいな?相当ストレスたまってますよそれ。
(横山)気持ちが出る時ですね?ええ。
続いて2つ目は世界的ギタリストのギターテクニック。
好きなギタリストにエドワード・ヴァン・ヘイレンっていう人がいまして。
その人がライトハンドタッピングっていうのを広めたんですよ。
(村上)どんなもんなのかね?こういうフォームでなんか…。
(ギター)
(横山)うわっすげえ!
(安田)タッピングかっこいい!多分これはね…。
僕やるんですか?やらさせてもらい。
(丸山)ジャムだねジャム。
(渋谷)プロっぽいね。
やります?いいんですか?すいません。
(横山)なんか音楽番組みたい。
(村上)やった事あるの?いやあんまりこんなんせんよね。
関ジャニ∞の
(ギター)うまい!
(村上)わかった?ヤスが簡単に出来たら何が難しいかわからへんやん。
これ難しいんですよ。
なんでかっていうときれいにしっかりはじかないと。
(ギター)
(安田)こうやって…。
(横山)わからへん俺らは。
(安田)弦を指ではじいてこっちもはじいてはじいてってやってるから。
(ギター)っていう事なんですよね?合ってます?気持ちいいでしょ?はい気持ちいいです。
(村上)相当難しいんやなそれは。
これを今さっきの伊藤さんの速度で弾くっていうのは相当やっぱり…。
テクニックないと?改めてこう色々テクニック披露して頂きましたけどいかがですか?持田さん。
こういう伊藤さんの姿というのは。
(一同笑い)
(横山)口数が多い多い。
(持田)そうなのそうなの。
(村上)饒舌になってましたもん。
(持田)なんかよかったな。
続いては持田さんが達成感を感じた仕事のあとに必ず行くという名店の絶品料理。
こちらでございます。
(拍手)太助寿しのねぎとろ巻きという事でこちらが…。
大好きなんですか?これ。
大好きです。
すごく近いんですけどしょっちゅう食べてます。
何が違うんですか?他のねぎとろ巻きと。
へえ?色んな…食べてますけどちょっとない。
ここのがちょっと群抜いてる?はい。
ねえ食べたくないですか?そこまで聞くと。
(星名)食べたい…。
(村上)いやそりゃ…。
エビ中のみんな食べたい?
(一同)食べた〜い!今回ね持田さんのために…。
(安田)今回来てくださると…。
わ〜お!しかも大将がわざわざ来てくださると…。
(安田)よろしくお願い致します。
嬉しい。
(歓声と拍手)
(安田)さあ浅草合羽橋太助寿し2代目社長峯康則さんでございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回…。
そうです。
もちろんです。
(安田)なんと10年以上ぐらい出てなかったみたいですテレビに。
メディアにはもう…。
10年以上だと思います。
(横山)すごい。
(丸山)貴重だこれは。
浅草合羽橋太助寿しは創業50年の老舗。
この道47年の大将が作る江戸前寿司を目当てに著名人もお忍びで訪れる名店なんです。
大将具材にもこだわりがあるとお聞きしてるんですけども。
そうですね。
今日は持田さんのためにですね新潟は佐渡のですね96キロの生のマグロと遠洋はアイルランドの冷凍のマグロを叩き合わせてですね食感と甘みを持ち合わせてます。
(村上)はあ〜ブレンドされてるんや。
で海苔の方ですけども海苔は九州の佐賀県ですね。
(峯さん)新芽の海苔をですね冷凍して昨日焼いて頂いた海苔なんです。
ですから巻いた時にですねひと口入れると溶けちゃいますね。
(村上)溶けるんやって。
よろしくお願い致します。
(峯さん)はい。
はい。
(安田)なかなか見れないですからね。
こういうふうに目の前で。
(横山)大将もう変な感じでしょ?こんな見られて。
(峯さん)そうですね。
持田さんよくお店にお見えになってもらうんでかえって
(横山)へえ〜!
(村上)かっこええなあ。
(丸山)助手みたいになってますよ…。
でもホントに…。
(村上)そんなにですか?
(持田)レベルが。
伊藤さんは?召し上がった事は?
(伊藤)初めてです。
あら!?こんな長く一緒にやってて…。
(村上)教えてもらえないんですか?あそこのお店のこれ美味しいよとか。
いやだいぶ「いやいや」言いましたけど…。
(丸山)動揺してる?
(松野)中身すごい!
(丸山)ねぎとろそんな重宝した事ないもんなあ。
(村上)っていうかトロトロすぎて板にのってはるもん。
(峯さん)出来上がりました。
(安田)こちらでございますね。
ありがとうございます。
ここまでトロトロになるかいうぐらいのねマグロのとろみ。
じゃあ持田さん。
いただきます!この端がもう…。
(横山)すげえ。
なんじゃ?こりゃ。
ちょっとじゃあ…。
すみませんいただきます。
はい!
(村上)これ間違いないですか?間違いないです。
(村上)本日のクオリティー。
美味しいです。
(安田)うまいやろうなあ。
何度食べててももうそれぐらいの感動が…。
(村上)はあ〜!我々も頂いてよろしいんですか?
(安田)はい頂きましょう。
(渋谷)いいでしょう。
うわ!めっちゃくちゃやわらかい。
(村上)トロトロですか?
(杉本)もうトロットロ。
これは初めての食感。
うわっすごっ!いただきまーす!
(丸山)やわらかいもん。
いただきます。
(渋谷・村上)うわーっ!これないですよね?あんまり。
(持田)これあんまないですよね?
(村上)ないないない!うまい!これうまっ!これクセなる。
行く!お店行く!
(横山)なんか食感もすごい生かされてる。
(渋谷)こんな…。
(安田)これ美味しい。
(横山)これ食べたらよその食われへんやん。
(村上)雪みたい雪。
ちょっとねぎとろに対しての気持ちがね…。
(村上)この舌触りないですね。
一応みんなで…。
みんなでせーので…。
いただきまーす!やったー!
(横山)何個でも食えるわこんなん。
持った?いくよ。
(村上)せーの!
(一同)んーっ!めっちゃ美味しい!
(村上)誰が抜かれるかな?誰が抜かれるかな?はい美味しいコメントしたら抜かれるよ。
頑張って!
(廣田)ホントになくなった!ホントに…。
美味しい!
(村上)伊藤さん。
(伊藤)いいですか?
(村上)お待たせしました。
すっごい…いや僕ちょっと…。
(村上)それはちょっと…。
持田さんとねちょっと食事の好みが合うかどうかという事にもなってきますけど…。
いただきます。
(村上)笑顔の伊藤さん見たいけどな。
(伊藤)うん!
(廣田)おおーっ!
(拍手)
(安田)顔に出てるわ美味しいのが。
これはあの…。
それを説明しなさいよ。
(丸山)テレビ!伊藤さんもうバラエティー出すぎやわ。
(村上)いやでもホンマに美味しいですよね。
すごいとろける。
(横山)素晴らしい!続いては本日最初のジャムセッション。
『fragile』にクリス・ハートも参加。
こちらの曲の思い出というのは持田さんいかがでしょうか?当初バラード…。
またバラードみたいな感じが…。
もうバラード続きだったから。
『Timegoesby』がすごい売れてくれてで元気なものをやりたかったんですけどこれを絶対やった方がいいみたいな…社長が言ってくださってやった曲で。
一朗さんともなんか2人になって間がない曲だったのでなんかそれをたくさんの人たちが聴いてくださって自信になった曲。
渋谷さんねちょっと終わったあと緊張したって…。
緊張した。
誰もが知ってる曲をやるってやっぱ緊張感あるけどなんかすごくこの番組ならではの曲になったなっていう感じがしたのですごくよかったですね。
(スタッフ)それでは本番参ります。
(持田)お願いします。
(スタッフ)本番まで5秒前!432…。
(持田・クリス)「wowwowwowwow」
(スタッフ)ありがとうございました。
(持田)ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあ続いてはオープニングからそもそも彼女たちは一体何者なのか?話題沸騰のきっかけは5カ月前の『Mステ』出演。
ひたすら『Mステ』出演の願いを歌った斬新な歌詞が世間の話題を呼んだ通称エビ中。
「ぽんぽんぽんぽんギロッポン!」16歳なら中学4年生ライブは学芸会チーフマネージャーは校長先生とそのコンセプトは「中学校」。
そんな彼女たちの最大の魅力は…。
それはスタッフとの打ち合わせ時にも発揮されていた。
察してくれよ。
そういう事なんやね。
アイドルなのに禁止されていない恋愛。
まさに自由。
しかし彼女たちに魅了されるファンは年齢職業を超えて後を絶たない。
そして当番組の編集マン竹内敏雅。
ラスト。
(スタッフ)すいません。
見逃したのでもう一度見せてもらうと…。
彼女たちの人気の秘密を担当丸山が徹底解説!題して…。
ジャン!イエーイ!まずは基礎知識って事ですかね?
(丸山)そうでございます。
そうでございます。
私立恵比寿中学の藤井校長です。
どうぞ〜!
(丸山)どうも。
いらっしゃいませ。
単純に言うとマネージャーですよね?今夜はタブー一切なし!?校長先生が恋愛から戦略までエビ中の全てをぶっちゃけます!収録の尺も限られておりますので
(丸山)お願いします。
(横山)ありがとうございます気ぃ使って頂いて。
はい。
これを知ればあなたもエビ通。
1つ目はエビ中が売れるための戦略をぶっちゃけ!
(横山)だって今アイドル戦国時代ですもんね。
たくさんのアイドルがいる中で違いを出すために色んな設定があります。
少々お待ちください。
エビ中と他のアイドルとの違い。
まず中学校という設定。
これ先ほどVTRでもありましたように彼女たちが中学3年生を卒業しても中学4年生中学5年生というふうに進級していくようになっているんです。
(村上)じゃあ中学7年生って…。
(村上)真山さんは…。
今年高校を卒業して無事プロの中学生になりました。
(村上)プロの中学生になったの?
(真山)はい。
(藤井)中には…彼女は中学7年生なんですけど端っこの2人は中学3年生。
(星名)本物の中学生です。
(村上)リアルな中学3年生。
(横山)だんだん上がっていくんだちゃんと。
年齢からマイナス12をすると皆さんの学年が出るようになっておりますので。
そういう形で永遠に中学生…。
どんどんどんどん進級していくという…。
またライブを学芸会と言ったりグッズ販売を購買部。
またダンスの先生を体育の先生。
マネージャーを校長…わたくしだったり副担任というように呼んだり…。
中学生という設定その設定の中でやらせて頂いております。
(村上)永遠の中学生という事ですね。
(丸山)いいな。
意外にみんな食いついてくれてるね。
(丸山)いいよねいいよね。
大丈夫です。
(村上)飲み込めてます?あれなんですよ。
(村上)どうした。
(廣田)大丈夫です。
(横山)絶対気になるやつやそれ。
最初私たち…学年今出てるじゃないですか。
でも最初は年違くても1年B組…。
(横山)ちょっと待って。
その声の人説明したらアカンわ。
代役おれへんのか?
(廣田)失礼しました。
ざっくり言うと…。
そうそういう声そういう声!そういう声や。
ざっくり言うと設定がブレてるという事です。
ブレてたらアカンやんか。
それどうブレ出してるの?ライブを学芸会って言ってるんですけど今はもう普通にライブだ!とかコンサートだ!って…。
お客さんの前で?
(廣田)言っちゃってる。
言っちゃってます。
(一同笑い)
(丸山)校長なんですか?校長がそこ守らないとブレていきますよ。
細かい設定を気にして彼女たちの個性を潰してしまう事の方がダメだと思うんですよ。
ああ〜。
あくまでもベースやと。
ベースであってその上に個人の個性を出していく…。
校長がしっかりしないとその学校崩壊するでしょ。
(横山)だから今ぐらいでしょ?他はちゃんと守ってるでしょ?あっ違います。
最初私たちだって…入った時小学生だったんです。
よく喋るなあ…。
(廣田)でも中学生だったんです。
そうなんですだから最初からブレブレです。
(丸山)ちなみにですけど気にならなかったですか?皆さん。
アイドルなのに恋愛禁止じゃないっていう…。
言っていないっていうそういうの…。
それはだから校長がねおっしゃってたその察してくれと…。
こっちからっていう…。
(村上)それはみんな察してるんですか?今校長が言った事は…。
ちゃんと察してるという方。
(横山)あっ大丈夫みたいですよ。
でももし出来た時言えるもんな。
(丸山)横山さん。
続いては今後バラエティーでブレイクの可能性がある注目のメンバーをご紹介。
(藤井)メンバー全員紹介したいんですけれども尺の関係もあると思いますので…。
それはメンバー多いグループの性ですからね。
(藤井)中でも個性的なメンバー2人をご紹介させて頂きます。
まずは出席番号6番廣田あいか。
はい。
(安田)皆さん気になってるところですね。
(藤井)特殊すぎる声。
一度聞いたら耳について忘れられない。
以前『Mステ』に出させて頂いた際もネットで話題になってたくさんのオファーの電話がかかってくるようになりまして…。
それはいい事ですね。
窓口みたいなもんですね。
エビ中の入り口となっております。
(安田)えっすごいええやん。
それと超鉄道オタク。
彼女『タモリ倶楽部』にもこの若さでなんと出演させて頂いておりまして…。
(村上)タモさんも相当詳しいですもんね。
はい。
であと…デザイン鉄っていうのは…。
特に鉄道の中でもデザイン面が好きなんです。
ああ外のボディーの…。
(廣田)とか内装とかのデザインもすごい…違いを見比べるのが好きなんです。
昔のレトロな列車とか食堂車があったりとか…。
はい。
あと渡り板とかドアの下の溝とかを違いを写真撮って比べたりするのが好きです。
結構マニアックやね。
(村上)そらホンマ『タモリ倶楽部』でやってもらわんとこっちはどうにも出来へん。
(藤井)3番が奇抜すぎるファッション。
それはプライベートの私服が…。
(藤井)私服も。
うわっ!
(安田)おお〜。
(藤井)このようにたくさんの原色を使ってカラフルな…。
(安田)これすごいわ。
(横山)全部抱え込んでる感じする。
このファッションに特殊な声っていうのはなんか合ってますよね。
(廣田)ありがとうございます。
でも今も好きなんや?これ。
ずっとちっちゃい時からこんな感じでランドセルは大人になっても背負い続けようと思って…。
マジか。
エビ中やし。
はい。
中学1年生の時に買ったランドセルなんです。
(村上)かわいいな色がね。
(廣田)そうなんです。
いやいや…。
(横山)やっぱ気になる。
(廣田)最初からこの声で…。
しかも自分で知らなかったのでグループ入ってから気づいて。
そっかそれが普通やと思ってたから。
別に家族はなんも言わへんもんな。
家族が同じ声なんです。
えっ!?お姉ちゃんが私より高くてお母さんが私より低くてお父さんは普通です。
哲太さんちょっとねえ。
(村上)芸能界の先輩としてどう聞こえてるんですか?この声。
(一同笑い)
(村上)何を医学的に説明してくれてんねん。
この世界やから個性としてね持田さん。
可能性がいっぱいありますね。
いやでも気になるもんなその声でしゃべられると。
エヘッありがとうございます。
いやこれはちょっと…。
(丸山)引きが…。
引きはありますね。
(安田)これは引きあるね。
(藤井)彼女はこのように特殊な声とサブカル的な切り口の趣味。
そしてファッションでも独創的という事で。
第2のきゃりーぱみゅぱみゅ…。
いや第2の言うたらアカンがなもう。
(村上)独自路線見つけなさいよ。
(横山)それ言ったらアカンわ。
(村上)目標設定低すぎるてそれは。
そういう切り口で攻めていきたいなと。
(渋谷)第2言うたらアカンわ。
いいんですね?言っちゃって。
(村上)本人としてはどうなん?校長が第2のきゃりーぱみゅぱみゅで行け言うてるけど。
すごいきゃりーさん大好きなので嬉しいんですけどでも私は私なりに。
(村上)そうやな。
違う道をやっぱりな。
でも言ってもらえるのは嬉しいです。
初めて言ってもらったので。
(村上)あっそうなんや。
初めて言うたんですか?ずっと心で温めてたやつなんで。
テレビできゃりーちゃんも私じゃないと思ってるはずやもん。
続いては…。
はい出席番号5番安本彩花。
父親との2人3脚アイドル。
(安田)というと…。
(渋谷)えっちょっともう何?
(村上)ちょっと色々整理してそれは。
パパ?パパなの?私のお父さんは影のプロデューサーでしてなんでもプロデュースしてくれていまして…。
お父さんには。
(横山)お父さんにアドバイスを受けるって事?
(安本)はい!プロデュースってどういう事?例えばお仕事行く時に明日こういう番組やねんけどって相談とかするって事?はい!
(安本)今回もこの番組に出させて頂けるという事で3回ほどやって…。
(安田)これどっちがお母さんとお父さん?
(丸山)実際この番組に出るにあたって何かこうアドバイスがあったり…。
あっはい。
アドバイスをもらいました。
関ジャニの皆さんにトークで…。
やり取りでね。
(安本)はい。
…のを教わったんですけど。
(丸山)結構書いてるな。
ハハハ…そうなん?そう思われてんの?俺。
(丸山)それでもさお父さんは素人さんやからさもうええわってなったりせんの?たまになんか言ってるよね。
(安本)たまにすごい嫌だなって思うんですけどでもいつもお父さんの言う事を聞いてこういうお仕事とかに挑むと成功する事が多いので…。
そんなんダメ出しとかないでしょ?哲太さん。
(村上)ドラマ見てとか映画見て…周りの方から。
まあないですよね。
逆にだからうち娘がいて同じぐらい17歳だから。
羨ましいです。
そんなお父さんとそんな…。
(村上)コミュニケーション取れてんのが。
(安田)だって思春期やもんな。
(杉本)めっちゃくちゃ羨ましい。
話しかけられたりしないですか?家帰ってきて。
今日こんなんあったんだとか。
仲悪いわけじゃないから話したりはするけどなんか例えば俺が仮に娘にこうした方がいいんじゃないとか…。
例えばファッションでもなんでもアドバイスとかしたら全然話はもう…。
はっもう全然。
はいはいはいみたいな…。
続いては怖いもの知らずエビ中が芸能界の大先輩に切り込む特別企画。
せーの。
(一同)関ジャニ∞さんとELTさんに聞きたい事を聞いちゃおう!!
(丸山)そういう事なんです。
なんか学生時代こんなんやったわ。
(丸山)中学ですからね。
(横山)そうやな。
それでは質問がある方挙手してください。
手挙げて。
はい。
えっと私たちのお姉さんグループでももクロちゃんがいて下にすごい勢いのあるチームしゃちほこっていうグループがいてそこに挟まれてるんですけど私たちエビ中が。
関ジャニ∞さんもすごい先輩とかいてでもどんどんどんどん…。
そこまで言ったら自覚ありやないかお前!
(横山)自覚ありや。
まあそりゃ年齢とともにいずれみんなそうなりますからね。
(横山)あんま気にならへんよね俺らは。
先輩は一生先輩ですからあとから入った人の宿命ですよね。
ねえ伊藤さんどうですかね?そうですよね人間関係って難しいですけどでも頑張って…。
実力全てちゃうやろ。
そういうのは今は気にしないで…。
(横山)そうですよね。
(村上)今出来る事をね。
さらに今年デビュー20周年のELTにも大胆な質問をぶつけちゃいます。
(村上)もう死ぬほど聞かれてきたでしょ?これ。
結成当時からもうね。
改めてね。
ブレへん質問でしょ?こういう男女のユニットとかはそういうの聞かれるの宿命ですよね。
(村上)ですよね。
もうこれはね。
また後輩ちゃんたちが改めて聞きたいみたいですからちょっとお答えお願いしてよろしいでしょうか?それはね…。
(一同)えっ!ここへきて内緒!?
(村上)伊藤さんどこで男出してんの?いやだからこれでいやそんなもんないっすよって言ったらつまんないじゃないですか。
でも多分視聴者の皆さんは
(村上)もう答えわかってると思うよ。
チューぐらいはあるんちゃう?ハハハハハ…!内緒です。
伊藤さんは内緒ですね。
持田さんいかがですか?こういう男女ユニットというのは恋愛関係というのは?
(一同笑い)
(横山)ありがとうございます。
大丈夫です。
視聴者も気づいてますから。
さあこれでエビ中の魅力をわかって頂けたと思います。
校長先生ありがとうございました。
ありがとうございました。
(拍手)あっじゃあ校長。
(丸山)校長も…。
バイバイじゃないよ。
我々がわかんらん事あった時にね解説して頂いた方が。
(渋谷)すごいな。
なんか三者面談みたいになってるやんけ。
(横山)ここから見た時真ん中の人誰や?なるで。
(渋谷)誰や?あの人。
(村上)だから常にテロップ出しときますから。
続いて本日エビ中の代表曲『放課後ゲタ箱ロッケンロールMX』を丸山と安田がダンスセッション。
今日なんかオリジナルのアレンジを…?「関ジャム」って歌の中に入れさせて頂いたりして。
(横山)あっ嬉しいね。
「MX」って元々MXテレビ?そうなんです。
MXでなんかその…レギュラー番組をやらせて頂いた時のテーマソングで…。
なってたので「MXMX」っていうのが定番になってたので今日は「EX」で。
(村上)テレ朝やからな。
今回はEXでやらせてもらいました。
(丸山)ノッてこう!
(廣田)それじゃあお願いします。
(真山)ここはどこ〜?
(一同)関ジャム!
(真山)ウィーアー…。
(一同)エビ中!
(真山)一曲…。
(一同)入魂!
(真山)エビ中…。
(一同)ファイトー!
(一同)イエーイ!新鮮やなこれ。
(スタッフ)それでは本番入りまーす。
本番まで5秒前。
432…。
イエー!イエー!イエー!イエー!
(安田)あ〜!
(丸山)イェーイ!
(3人)イェーイ!
(2人)イェーイ!
(丸山)イェイイェイイェイ…。
(安田)イェーイ!イェイイェイイェイ…。
イェイ!楽しかった!楽しかった人手挙げて!
(一同)はーい!ウィーアー…。
(一同)エビ中!このあとELTあるある。
いっくんの変な口癖とは?「返事は…が多いのでイエスかノーかわからない」続いては
(安田)テレビではよくELTの皆さん見てますけれどもバラエティーとかはまあ見てますけどプライベートはよく知らないんじゃないかと。
確かに。
謎やね。
(安田)という事で今回こちらでございますね。
ドン!
(安田)こちらでございます。
お二人は知らないですよね?何を聞かれてるかとか…。
早っ!結構身近なスタッフの方とか?そうですね。
さあ伊藤さんあるあるですね。
(安田)スタッフさんからもらいました。
(安田)「場面で」ってどういう事なんですか?
(村上)どういう事ですか?
(渋谷)何?場面でって。
その…その場ですぐ結論を言いたくない時なんか聞かれたら「えっとどうしようかな…あっ場面で」みたいな。
現場でって事ですか?その場面場面で…。
その場面場面…。
(横山)そういう事か。
でもその時にイエスかノーか判断しなきゃいけない事ってまあありますよね?あると思います。
何を天津出してきてんねんな!
(村上)久々に聞いた天津の木村さん。
持田さんはお聞きになられた事は?だから決断してないんじゃないですか?じゃあ。
まあでもかっこよくない!かっこよくない!
(村上)ブルース・リー出てきたけどかっこよくないし。
(渋谷)めっちゃかっこよく言うた…。
時の過ぎゆくままになんか体を任せた方がうまくいってるなと感じる事の方が多いですね僕は。
焦って決めないっていう…。
(伊藤)そうですかね。
(安田)なんなんやろう?変に納得させられてる感がある感じ…。
(村上)伊藤教すげえな。
哲太さんどうなんですか?仕事決める時って。
もう自分で…ご自身で台本を読んで決められるのかちょっとご家族と相談したりとか…。
家族に相談はないですけどまあ自分で決める時もあるしもう事務所で決められちゃう時もあるし…。
(村上)今までの決断ってどうですか?やってよかったなって思う方が多いのかやらなくてよかったなって思う方が多いのか。
(村上)半々…。
(横山)結構多いですね。
(安田)それやったら「場面で」の方がいいんじゃありません?ねえそれやったら。
参考にします。
(村上)さあそして…。
(安田)続きまして今回は持田さんのあるあるでございます。
スタッフの方から頂きました。
猫お好きで?結構たくさん飼ってらっしゃったりするんですか?小さい時からずっといる感じです。
いなくなっちゃってはまた…っていう途切れずに。
今も飼われてるんですか?今初めて自分が飼ってます。
ずっと実家で…。
どこがいいんですか?猫の。
猫って寄ってこないでしょ?
(持田)寄ってくるんですよ。
(安田)さあその感じ見たいですよね。
普段どういうふうにかわいがってらっしゃるのかその動画ちょっと今回ご用意させて頂きましたんでこちちらの方ご覧ください。
どうぞ。
(星名)かわいい!ああーっ!かわいい。
(安田)オスですか?メスですか?
(持田)オスです。
(丸山)痛いやろこれ。
痛いろこれ。
(横山)ちょっと待って。
俺ら今…。
(横山)ただ平和な映像流れてたけど。
超なついてますやん。
ホントなつっこくてあんまりツンとしてないんですよ。
なんか猫ってそういうイメージですよね。
帰ってきても寄ってこうへんかったり。
寄ってくるんですよ。
ニャーって。
村上さんも猫飼ってますもんね。
猫飼うてますよ。
でも一緒です。
全然なついてきますし。
(持田)そうですよね。
優しくしてます?優しゅうしてます。
めっちゃ…。
(渋谷)お前なんかルンバと戦わせたりしてるやろ。
(渋谷)アカンでお前それホンマに。
(村上)なんで知ってるん?
(渋谷)よう言うてたやん。
ルンバと戦わすんが面白い言うて。
ビビリなんですようちの。
強くなれよっていう…。
(安田)育てるっていうイメージじゃなくて鍛えるっていうイメージで…。
(横山)鍛えるためにルンバと戦わせたん?このあと謎の持田家ルールに一同唖然?
(横山)何?何?
(安田)どういう事なんですか?
(安田)さあ続きましてスタッフから頂いたまた持田さんのあるあるでございます。
(横山)何?何?
(安田)どういう事なんですか?靴の底を鍋の底にこうこすり合わせてからおろす。
(丸山)出た。
なんかジンクス的なやつや。
っていうのをうちの母から…。
炭をつけるみたいな事で…。
もしかしたら新しい靴を履くとみんなが踏むみたいなのありますよね。
ありましたね。
足ケガしないようにという…。
そういうのなのかなと思ってあんまり聞いた事なかったんです。
持田家ではもう代々?
(持田)そうですみんな…。
(村上)知ってました?哲太さん。
いや知らないです。
(安田)でも似たような方いましたよね?西野さんかな?あぶるって言ってました。
靴の底を。
底を?へえ〜。
(横山)なんかアーティストの方多いよね。
そういう変わったエピソード。
(村上)エビ中の皆さんあります?午後から履く時は炭つけます。
(持田)あっそうそう…。
あのね11時までのやつ。
そうなんです。
(村上)おった。
一緒やん。
朝は新品のまま履いていいけど午後からは炭つけて…。
(持田)朝はいいんですよね。
(小林)午前中におろさないの?第三勢力出てきたぞ。
午前中に靴をおろす…。
おろせなかったら午後は炭つけて履いてって…。
(小林)えっ炭つけた事ないよ。
(持田)そう…そういう感じです。
(村上)出身は?
(村上)持田さんどこですか?
(村上)小林さんは?大阪は聞かへんわそんなん。
(丸山)聞かないね。
まさかの連載22年。
このあと次週の『関ジャム』は…。
「ずっと伏せたままの」小室哲哉とJUJUがとっておきの激熱トークを展開。
今年でまさかの連載22年。
漫画『鬼平犯科帳』を巧みなフリップ芸で熱く語る。
「HiTK!」って言う…。
小室さんはマイケル・ジャクソンとのすんごい話を披露。
夢ありますな…。
2015/07/06(月) 02:13〜03:13
ABCテレビ1
関ジャム 完全燃SHOW[字]
関ジャニ∞がレギュラー支配人の杉本哲太と共に2組のアーティストをゲストに迎え、一夜限りの本気のジャムセッション&トークを繰り広げる音楽バラエティー
詳細情報
◇番組内容
今回のゲストはEvery Little Thingと話題沸騰中のアイドル「エビ中」こと、私立恵比寿中学!アイドルなのに「恋愛禁止では無い」!?設定がグダグダ!?アイドルの概念を壊すエビ中の魅力を「校長先生」ことチーフマネージャーが徹底解説!!さらに結成20周年を迎えたELTのまだ見ぬプライベートの意外な素顔を掘り下げます!!
◇番組内容2
セッションではELTの名曲『fragile』を持田香織&渋谷&クリス・ハートのSPハーモニーでお届け!さらに私立恵比寿中学の超激しいダンス曲『放課後ゲタ箱ロッケンロールMX』に安田&丸山参戦ではちゃめちゃジャムセッション!
◇出演者
関ジャニ∞:横山裕・渋谷すばる・村上信五・丸山隆平・安田章大
レギュラー支配人:杉本哲太
ゲスト:Every Little Thing・私立恵比寿中学
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/kanjam/
☆番組Twitter
https://twitter.com/kanjam_tvasahi
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 音楽バラエティ
バラエティ – その他
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
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