その昔、徳川光圀っていう旅行大好きなジジイがいたそうなんだけれど、その爺はある程度重要人物だったため旅先では度々命を狙われるある意味トラブルメーカーだったんだ。
でも、命が危険にさらされるたびにその爺はあるモノを出してピンチをしのぐ。
そのあるモノってのは、陰嚢…ではなく印籠。多分その印籠の中にはヤバいクスリが入ってるんだろう。悪いやつにそれをあげると見逃してもらえるからとかそんなんだからだろうね。
ともかく、その陰嚢を見せびらかして歩く爺の旅をノンフィクションのドキュメントとしてテレビでは毎日のように放送しているらしいんだ。ほぼ毎日だよ?
薬って薬剤耐性があるからその内効かなくなると思うんだけれど、それでも毎回印籠の薬で問題を解決しているんだと。
つまり、そういうことなんだよ。これは様式美であり儀式であり、増田に置いての通常業務の一環なんだよ。
新規が入ってきているとか、そういうことじゃないと思う。
ずっとこんな毎日が続くと思っていた――
低能連呼野郎をまともに相手にするやつがいまだにある程度いるところをみると、増田って結構新規の流入あるんだね
増田は水戸黄門を知らないのかな? その昔、徳川光圀っていう旅行大好きなジジイがいたそうなんだけれど、その爺はある程度重要人物だったため旅先では度々命を狙われるある意味ト...
おまえが低能をこじらせた反反原発なら、まあそうかもね 別人なら大間違い おまえほんっとに頭悪いよな、となるw