おかげさまで、みなさんのコメントがとても具体的な事実にもとづいているため、とても説得力のあるサイトになりました。また、創価のおかしさを多くの人に知ってもらうには、より具体的な事例をテーマにしたほうがいいんだということもわかってきました。そこで、前回のコメントの中で出てきた聖教新聞をテーマにしたいと思います。もちろんみなさんからのコメントはテーマからずれてもかまいません。テーマはあくまでみなさんにお話をしていただくためのきっかけですので、必ずしもこだわらなくていいです。引き続きみなさんのコメントお待ちしています。
創価学会員だったら必ずと言っていいほど購読している聖教新聞。学会員さん、その聖教新聞って、じつは新聞じゃないことを知っていましたか?「どうみても新聞じゃん」って思ってるそこのあなた。もしこれが新聞だったら、新聞社が発行しますよね。でもこれ新聞社が発行している新聞じゃないんです。知りませんでしたか?「でも聖教新聞社っていう会社が発行している新聞でしょ」って言いますか?聖教新聞社という会社はありません。ほんとですよ。ウソだと思ったら調べてください。聖教新聞社は創価学会の中にあるなぜか聖教新聞社という名の機関誌発行部門です。その聖教新聞社が言うには毎日550万部も印刷して会員に売りつけている創価学会のドル箱です。
テレビコマーシャルで「せいきょ〜しんぶん〜♪」ってやってますけど、全国放送でTVCMを流すのにいくらかかるか知っていますか?あれ、テレビで一般の人が見ても、何がなんだかわかりませんよね。でも創価としてはそれでいいんです。大手広告代理店に莫大なお金が流れることで用済みなんですね。要はマスメディアのほっぺたを札束で叩いてるんです。その札束は会員から無理矢理集めた新聞代なんですよ。札束で叩かれた広告代理店や民放は、もちろん大事なお得意様の悪いことは報道できません。これだけ理不尽な活動をしている創価学会がマスコミに叩かれないのも、会員から集めたお金で封じ込めているからです。
聖教新聞と公明新聞は毎日新聞の子会社で印刷されています。だから毎日新聞系列の報道は創価批判は絶対できないんです。聖教新聞550万部と公明新聞80万部を毎日印刷・流通させるなら、自社で印刷・流通させたほうが、はるかにコストダウンできるでしょう。でもそれをしないのは、マスコミに堂々とお金を回して口封じができるからです。ただマスコミはお金で封じ込めても、さすがにネットはどうすることもできない。だから創価は何が何でも会員にネットはデマばかりだから見るな信じるな、と血相変えているわけです。
宗教法人である創価学会が会員向けに発行している聖教新聞は、会員が毎月一部1934円払って読まされています。この新聞だけでもひと月の売り上げは106億3700万円です。体裁はあたかも新聞だし、聖教新聞社という名前で、あたかも新聞のようですが、けっして公共メディアではありません。単なる宗教法人の広報誌なんですよ。だから中身はなんとでも書けます。ジャーナリズムや報道倫理など関係ありませんから。聖教新聞社は会社じゃないから税金もかかりません。収支報告だっていりません。この新聞だけでも年間1276億4400万円もの売り上げがあるのに税金がかからないんです。宗教法人の出す機関誌ですから、実際にいくら売り上げて、その売り上げがどのように使われているか、収支決算報告の義務がないし、実際に明かされることはありません。おかしいでしょ。
ご存知のように聖教新聞社は聖教新聞だけでなく、創価新報、大百蓮華、未来ジャーナル、少年少女きぼう新聞、グラフSGIといった機関誌もありますから、合わせると、すごい金額になりますよね。聖教新聞社はそれだけではなく、小説人間革命をはじめ、各指導集、池田氏の講演集、各種書籍がどんどん発行されては全国の組織にノルマとして販売されています。出版物だけではなく、民音や美術展もあります。学会を紹介するDVDや学会歌のCD、子ども向けの絵本、はては経本やお数珠や過去帳まで販売しています。客はもちろん学会員。会合を通じてなかば強制的に買わされます。
一般の書店で販売される分に関しては、いくらなんでも税金がかかるでしょうが、実際のところどのような仕組みになっているのかはわかりません。
いいですか、会員は自分で出したお金でつくられたいろんな聖教グッズを、ふたたび強制的に買わされているんです。会員のお金は一方的に聖教新聞社という会社でもない部門を通して組織にためられています。その額を想像してみてください。聖教新聞(機関誌)ひとつとっても年間1276億4400万円ですよ。印刷や流通経費を差し引いても学会中枢部が山分けできるような額ではありません。だいいち中枢部と言えどもそんなにもらっていたら、確定申告がべらぼうな数字になります。創価の申し子がしっかりと潜入している国税局でも隠しようがありません。ではその莫大なお金はどこに消えているのか。お金を出した学会員は何一つ知らされず「広宣流布のために使われている」と信じています。財務にしても同じです。宗教法人ですから完全非課税です。収支報告の義務はありません。一般のどんなに小さなお寺でも、檀家さんに対して必ず収支決算報告をします。お寺に限らず、それは社会の最低限の常識です。でも創価は決してお金の使い道を明かしません。想像もできないような金額のお金を集めているのにもかかわらずです。
また、皆さんご存知の公明新聞も発行して聖教新聞といっしょに配られています。ここで「あれ?」って思いませんか?なんで政党の機関誌を聖教新聞社が配達・集金までやってるのか?それもタダ同然の配達員さんを使ってです。学会と公明党は政教分離したんじゃなかったのかって普通は思いますが、創価学会と公明党は分離なんかしていません。公明党は創価学会の政治部門です。公明党は創価の宗教法人としてのメリット、つまり非課税だったり、カルト認定を拒んだり、数々の犯罪行為をもみ消したり、池田氏の国会での証人喚問をさせないようにするための機関です。そもそも学会員はどんな手を使っても公明票をもぎとることを使命とされています。そのことに何の疑問も持ちません。創価学会の政治活動は民主主義をまったく無視していますし、会員はそのことに何の疑問ももちませんよね。だから聖教新聞の配達員さんは、何の疑問もなく公明新聞もいっしょに配達や集金までやるのです。
こんなやりたい放題ができるのも、公明党をつかって問題になるのを封じ込めているからなんですね。だから公明票を餌に自民党にすり寄って、要らぬ詮索をさせないようにしている。そのかわり自民党の政策にも双手をあげて賛成する。秘密保護法も集団的自衛権も憲法改正も、公明党にとってはどうだっていいんです。創価の悪事が表に出なければどんな法案だって自民党に協力して通すんです。学会員が選挙の度に血眼になって票をとっている公明党って創価にとってそんな役割なんですよ。これのどこが平和の政党なんですか?創価のどこが仏法を基軸とした平和の団体なんでしょう?
新聞啓蒙と折伏と選挙。会員はずっとその繰り返しで搾取され続けているんですね。この三つはみんなお金のためなんです。そしてそのことに疑問を持つどころか、世界平和のお役に立っていると思わされているんです。学会員は単なる金蔓でなくて何なんでしょうか。そして池田氏が4年以上も人前に出れなくなった今も、このシステムは変わりません。聖教新聞には今でも昔の池田氏の元気な頃の写真とともに、誰が書いているのかわからないメッセージが載っています。そんなものしか載っていない聖教新聞を、ひとりで毎日5部も10部もとらされている学会員さんもいっぱいいます。いい加減気づいたらいいのにと思いますが、今でも数百万人もの学会員が気づかないんですね。
このブログを見てくださっている学会員のみなさん。この事実を前に、どのようにお感じになりますか?ぜひコメントをお聞かせください。お待ちしています。
創価学園のあきれた実情に続いて、聖教新聞社の恐ろしいからくり、
聖教新聞社は株式会社じゃないんですね……!
機関誌なら月1ガリ版からでいいのに、ぐらい思っていました。
あんなに巨額の売り上げが集まっているのに、社会に公開しないなんて、
平和を世にうったえる立場ではないでしょう。
宗教法人を隠れ蓑に、社会の秩序を乱すのはいい加減慎んでほしい。
一般紙をとっている我が家ですが4月当初に、視力衰退など購読継続に
支障があれば遠慮なく販売店に申し出て下さいという案内がありました。
どの新聞についても、良心的な配慮は必須条件です。
創価が宗教じゃないのと同様に、聖教新聞も新聞ではないということを、会員さんは知るべきです。そして創価がすべてお金を中心に動いていることを認識すべきです。宗教的側面は、お金のための手段でしかないことに気づきましょう。
テレビで、聖教新聞や創価学会のCMをたびたび見かけますね。
人間革命の第二巻に、以下の記述があるのを見たことのある人も多いでしょう。
「或る人は利口下にいう。布教にラジオを使うべきだ、テレビを使用すべきだ と。何と浅はかな言であろうか。俗に言う、PRなど、学会には、絶対に必要ないのだ。それこそ、多くの新興宗教のとるべき、悪質な企業宗教の手段にほかならない。」学会はテレビでCMやっていますよね。聖教新聞もCMやっていますよね。この矛盾を幹部に指摘したいですね。もちろん、マスコミを金で抑えるためなんて言わないのでしょうけど。
それから、たびたび聖教新聞に掲載される池田大作の顕彰。これも寄付の見返り(実質的に金で買う)なのにねえ。もっと滑稽なのは、池田大作ストリートみたいに、池田大作の名前が道路につけられていることですね。
私は、聖教新聞2部。公明新聞1部。創価新報1部。大百蓮華一冊。SGIグラフ一冊。聖教贈呈1部。自営の事務所に聖教1部をとっていました。私はビデオ係?をしていましたので座談会で購入を求めるのですが、皆さん下を向きます(>_<)正直、買いたくないのです。購入者がいなければ、座談会に参加している担当幹部さんが買ってくれました。買ってくれても後で届けるのがめんどくさいのですよ。書籍は、近所の本屋にまとめて注文し書籍係が本屋に取りに行ってました。これは本屋さんに何かメリットがあるのでしょうか?覚醒するまでは、疑問を持ちながらも学会を疑うことなく言われたまま、少しだけ文句を言いながらも新聞のポイント達成に協力していました。今考えればとんでもない無駄な事を広布の為と思ってやっていたんでしょうか?自分でも不思議です。本当にどう考えてもアホでした。
活動家の人も、新聞や書籍やDVDや何やにお金がかかってるのをわかってると思います。が、
「創価に使ったお金は戻ってくる」
と、本気で考えているし
「さてそのお金って、いつどんなふうに自分に戻ってくるかしら?」
ということで頭がいっぱいで、それ以外のことは深く考えてないんですよね。
お金の使われ方も信じきっています。
まさかこんな正義の仏法者が、悪事に使うなんて有り得ない、と。
あの…その正義の仏法を本気で信じてる人、執行部にはいないと思うんですが…
万が一悪事に使われてるとしたら、それはその人が罰が当たること。
私は悪事なんかしてないんだから、なーんにも悪くないわ!
金庫事件の話を幹部の方々に言ったら、揃ってそういう答えでしたよ。
話してると頭痛がしてきます。
こういう人たちは正直放っときたいんですが、こういう人たちが迷ってる人たちを鼓舞し、弱みにつけこみ、活動家にさせていくんですよね。
会員の皆さん、幹部なんてこの程度しか考えてませんよ。
犬好きアラフォーさん
>書籍は、近所の本屋にまとめて注文し書籍係が本屋に取りに行ってました。これは本屋さんに何かメリットがあるのでしょうか?
上記の件ですが、今は学会本の購入ルートとして書店を通していますが、昔は、書店を通さないルートで学会員のもとに届けられていました。それが変更されたのは、ひとつは書店業界に影響力を及ぼすことが目的ではないかと思います。また、書店を通さないルートでの配本は、売れ筋書籍ランキングにカウントされなかったりすることもあるようですし、書店を通して学会本を購入させることにより、学会の影響力を社会に示すためでもあるように思います。
昭和40年代の話になりますが、言論問題が、大きな社会問題になりなりましたね。これは簡単に言うと、学会のことが悪く書かれた本を、学会が書店や出版社等に圧力をかけ、販売を妨害しようとしたものです。このとき、学会は、書店に対し、「そのような本を店頭に並べるなら、(当時ベストセラーであった)人間革命を売らせないぞ」と言って書店に圧力をかけ、田中角栄まで巻き込んだ大事件になりました。それらの苦い経験から、書店を通して学会本を購入するようにしたのだと思います。言論問題は、下記に詳しく記載されています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%80%E8%AB%96%E5%87%BA%E7%89%88%E5%A6%A8%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
政教分離って本当に何なんでしょうねって感じです。
年に1度の公明党員費を集めるのも、だいたいどこの支部も地区婦の仕事です。
1世帯3千円ではなくて、1人3千円です。
家族が活動家なら1万円近く払う家もあります。
公明党の議員が自ら、党員に頭を下げて受け取りにくるのが当然では?という意見が、最近現場でもでるようになっています。
これに加えて選挙がある時は、陣中見舞いのお金も出します。
その他に民音はチケットだけでなく、1年に1度 民音賛助会員費も集めるのです。
これは500円。
聖教新聞代、公明新聞代、書籍代、公明党の党員費、民音代、財務のお金。
活動家になればなるほど、お金がどんどん巻き上げられるシステムですね。
二郎さん 私もいつも(創価学会~)ってCM流れるたびにこの記述を思い出します。
体裁の良いことばかり言っておきながら、なんとふざけた、会員を馬鹿にしたCMを流すんだろうと、不愉快に思っています支離滅裂ですね
まぁ、最も金のかからない宗教と言っておきながら一番かかってますが
皆さんはシニフィエさんのご説明通り、会内パンフレットを高い値段で何部も買わされていたんですね,アホらしい、バカらしい、情けない、だから池田賛美の記事ばかりなんですよね
生活費切り詰めたり節約してパンフット買うのをやめましょうよ!!!
しかし巧妙なやり方ですね。あきれはてました
しばらくの間、学会員だったことがあった。クラシック好きなので、一度民音主催の広上さん指揮の演奏会に行ってみた。多分、聴衆のほとんどが学会員。音楽を聴きながら、首を振り振り、アンケート記入してる隣席のおばちゃん。多くが、楽章ごとに拍手しちゃって、たまりかねたホール側から、注意があって恥ずかしかった覚えがある。きっと、少なからずの会員が、仕方なく切符を買わされて、お誘い合わせの上、来場してるんだろう。二度と民音のコンサートには行くまいと思った。
ねこちゃんさん、コメントありがとうございます。
私も若い頃、民音でハウンドドッグのコンサートに行ったら、じいさんばあさんが大勢で押し掛けていて、大友さんが「民音さんのお客さんは、いつもと客層が違うことで有名ですが…」と苦笑いしながらジョークにしていました。
またハービー・ハンコックとウェイン・ショーターのライブのときも、始まってすぐさまゾロゾロと帰っていくじいさまばあさまには呆れ返りました。民音の演奏会は観客が恥ずかしい思いをします。氷川きよしぐらいにしとけばいいんですけどね(笑)
これが創価の目指す文化活動なんでしょうね。
活動家の皆さん、騙しているのは会ったこともないごく一部の首脳部の人なんですよ。
あなたの周りの誠実で人がよくて、お世話になってる人たちは、誰もあなたを騙していません。皆、心からの本心からの誠意で動いています。
ウソもついてません。
本気であなたを心配して下さる方もいます。
そういう人たちを使って騙しているのが、創価のやり方なんですよ。
だから、騙されてるなんて信じられないんです。
よーく考えてください。考えるのはタダじゃありませんか。
一人でこっそり考えるだけなら、誰とももめませんよ。
聖教新聞1つ取り上げるだけで、疑問がたくさん溢れ出てきますよね。
堂々と『新聞社』から発行されているはずなのに配達・集金は学会員(主に婦人部)がほぼ無償で行い、購読推進は無償で活動家の学会員が行っています。
じゃあ『新聞社』は何してんの?( ´_ゝ`)
って、冷静になったら疑問だらけなのに…
学会には5.3やら11.18やら何かと大事な日があって、大抵その大事な日に向けて『先生に勝利の結果をもってその日を迎えましょう!』と幹部からやたらゴリ押しされる1つが『聖教推進』だと思います。
『友人に元気になってもらいたい』とか『学会の正義を伝えたい』とか、人それぞれ素晴らしい決意を持って相手の反応お構いなしに新聞の切り抜きとか渡している人いますよね。
数年前に女子部に『周りに励ましを送りましょう(*≧∀≦*) 』と言う指令…いえ、「打ち出し」が降りた時期がありました。幹部が作ったメッセージカード風の新聞の切り抜きを何人に渡せたかを報告する…
という事もやっていました(–;)
『なんだそれ!?』って当時も違和感を感じましたが、今思い出してもバカバカしいです。
友達に渡すだけならともかく、エスカレートして近所のイ○ン(←大手ショッピングモール)のお店に行って、カードをお店に置かせてください!と直談判し出す女子部もいました。
「活動家」と呼ばれる創価は絶対!と思ってる方々に言いたいです。
若い女の子がせっかくの休日に、数名でショッピングモールに乗り込んで「新聞の切り抜き置かせてください」って頼んでるんですよ?おかしくないですか?
その報告を聞いて『すごーい!慈悲を勇気に変えることができたんだね~\(^.^)/』とか意味不明な事言って手放しで誉めるの止めてもらえませんか?
お店に切り抜きを置いたことがどうして『沢山の人仏縁を広げたから、いっぱい福運がついたね~(*^^*)』ってことになるんですか?
新聞だけじゃないです。
来年統一地方選がありますが、毎回女子部が無償でうぐいす嬢をやらされたり、公明パンフを買わされて、それを相手の反応なんてお構い無く配りまくっています。
その行動一つ一つを福運を積んで幸せになれる最善の行為だと信じきって…。
若い世代まで巻き込んで、大切な青春時代を奪って人を無償で働かせるの止めてもらえませんか?
…と言っても、きっとこのコメント見てないでしょうけど(笑)
たとえ読んだとしても『お前、愚痴ると福運消すぞ』としか思わないんでしょうけど┐(´д`)┌
民音のはじめのころよくありましたね
クラシックで各楽章ごとに拍手して、たまりかねた指揮者(外山さん)が振り返ってましたものね。やりにくかったでしょう。学会闘争の疲れで半分以上の人が寝ていたような、なぜかって?そりゃーもうあちらこちらから凄いいびきがね聞こえてきましたものね
モニカさん
>活動家の皆さん、騙しているのは会ったこともないごく一部の首脳部の人なんですよ。
全くその通りですね。身の回りにいる幹部も、会員を騙そうとしている人は一人もいないでしょう。皆、純粋な信仰心からの言動です。彼らもまた、可哀想な人たちだと思います。私が学生部のころ、地元の学生部担当の幹部が聖教新聞社に勤務する本部職員でした。彼だってとても常識のある良い方で、会員を騙そうなんて微塵も思っていませんでした。あるとき、信濃町の学会本部の人事が発表されたとき「また、学歴だけで決めている。本当にけしからん」と、学会本部の体質について鼻息を荒くして憤っていたくらいですから。
先日も述べましたが、私が学生部時代、共に活動した同じ大学の仲間も、何名かは卒業後、(地方会館勤務ではなく)信濃町の学会本部に就職しましたが、普通にいい人でした。一緒に旅行して、夜通し広宣流布について語り合いましたからね。信濃町の本部職員も、創価脳に犯されはいますが、それ以外は普通の善人です。会員を騙しているのは、池田大作と一部の取り巻きだけでしょう。ここを間違えてはいけません。
Signifie様、初めまして。聖と申します。私は過去も現在も会員ではありませんが、ある事がきっかけで創価学会の事をネットで調べていくうちにSignifie様のブログを見つけました。
創価学会のおかしさ(集団的ないやがらせ、ストーカー)も出来れば題材にとりあげてほしいと思いコメントしました。
こういった形のレス、また初めてこういった場に投稿するので誤字、脱字お許し下さい。
創価学会って、もともと出版(エロ雑誌も含む)とサラ金で運営していましたから、今の儲け方も納得ですね。小説人間革命にはあたかも画期的な教育本の出版をしていたみたいに書かれていますが、あれフィクションの小説ですからね。そんなのウソだと思うそこの学会員さん、自分で調べたらどうですか?池田氏は冷酷なサラ金の取り立て屋だったんですよ。だからどうやって人を追いつめてお金を巻き上げるかってことばっかり考えてきた人間です。そこで彼が出会ったのが戸田創価学会の日蓮正宗で、これは使えると思ったんでしょう。それからいろんな策を講じて、当時の幹部を蹴落としてまんまと3代会長に成り上がった。それからはもう皆さん知っての通りのやりたい放題です。宗教と出版とサラ金。この三つのノウハウを見事に組み合わせて完成させたのが池田創価学会という詐欺集団なんですね。わかりましたか、学会員さん。
>学会員さん、その聖教新聞って、じつは新聞じゃないことを知っていましたか?「どうみても新聞じゃん」って思ってるそこのあなた。
まがりなりにも新聞だと認識している人はまだ救われますが
先生からのありがたいお便りと思い込んでいる人はもうどうしょうもないです
池田氏が死んだら聖教新聞はどうなるんでしょうね?
死者からのお便りが毎日届くなんてホラーですね、おー気持ち悪い!!
ここまで会員を洗脳してしまっているのですから今後の展開に興味がわきます
池田氏の死後は聖教新聞の価値は会員にとって限りなく'ゼロ'になりますよね
聖教新聞は学会にとって重大な資金源ですから霊界通信として存続させるのでしょうか?
私の6月22日23:22のコメントが表示されていないのですが、見落とされましたかね?
テレビで聖教新聞のCMが流れるたび、ぞっとします。
いつから?どうして?こんな商業主義になったんだろうと不思議でしたが、最初から商業主義だったとは。
聖教新聞社が会社じゃないなんて…愕然。
母が配達員を30年やっていました。
昔は代配制度がなかったので、それこそ365日、毎日毎日雨の日も雪の日も嵐の日も歩いて配ってました。
「先生のお手紙を地区の皆さんに配達する」という使命感に燃えて。
父が入院したときは、昔の病院は24時間看護じゃなかったので、母が病院に寝泊まりして付き添って、病院から配達していたんですよ。3か月間も。
父が早く亡くなってしまったので、私が社会人になるまで生活保護でしたけど、母はほぼ無償で配達員をやってたんですよね。
母の純真な信仰心はうまく利用されていたのかと思い返すとやりきれないです。
ただ「配達員」という使命があったから人生頑張れたという面もあるので、それは感謝しますが…
無冠の友の皆さんがどうか無事故でありますように。
二郎さん、すみません。二郎さんの23:22のコメントは私のパソコンもiPhoneも表示されていますが、他の方はどうなんでしょう。よかったらどなたか教えてください。
signifieさんいつも有難う御座います。二郎さんのコメントは私の方も表示されています。
シニフィエさん
今は表示されていますよ。大丈夫です。
あら?どうしたんでしょうね?
二郎様のコメントは表示されていますよ
※パソコンです
以下冒頭部のコピーです
————————————————————————————–
2014年6月22日 at 23:22
二郎
モニカさん
>活動家の皆さん、騙しているのは会ったこともないごく一部の首脳部の人なんですよ。
みなさん、お騒がせしました。二郎さんのコメントは表示されたようです。ありがとうございました。
ハナ子さん
初めまして。
>無冠の友の皆さんがどうか無事故でありますように。
ハナ子さんの気持ち、本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
お母様、尊敬致します。
30年なんてなかなかできません。
昔は、代配制度がなく週7日の配達だったんですよね。
私も代配制度が無かった頃からの配達員です。
途中、4人の子供の出産で中断した時期もありましたが、正配だけで通算20年、代配もいれたら20数年も携わっています。
入会してからほとんどの年数を配達に関わった人生です。
子4人共は、中学から高校までずっと運動部に所属していましたので、朝練習に5時過ぎには出ていく生活。
お弁当を作る時間を逆算をすると4時前には起きて、弁当を作り5時に出る子達を送り出してから配達に出る生活が10年ぐらいありました。
これは、私に限らず周りの配達員もみなそうです。
みな常識的ですし、家事や子育てをキチンとしている普通の主婦です。
草創期の先輩の中には、「家事や子育てよりも活動を優先するべき。」なんて方が中にはいたようですが、私の周りの同世代を見る限りでは、そんな人はいません。
そんな話を豪語されたところで、「あんな風にはなりたくない」と思われるのが関の山です。
自分を支えていたのは、ハナ子さんのお母様と同じく使命感だけです。
インチキ新聞だとわかった今は、悔しいだけですが純粋で真面目な会員たちを騙す奴らを本当に許せません。
活動家の主人は、私の頭がとうとうおかしくなったと思っているようです。
30年近くも活動家だった私が、勤行・唱題は一切やめたこと。
サボれる会合はは、どんどんサボる。
地区の新聞を推進どころか、どんどん減部していく。
新聞も読まないし、家でとっていた刊行物も止めてしまう。
まぁ、主人としたら「狂ってしまった」と思うのかもしれませんね。
話合いも難しいので、最近は学会の事は話さないようにしています。
淡々とお互いのやるべきことだけをこなしていますが、この年で覚醒すると夫婦としては何とも言いようのない虚無感です。
池田氏が公から姿を消したのは、思えば選挙で惨敗し、ネットが真実味を増し、いよいよ騙せなくなってからです。
もう人前に出れば、相当身が危険になってからです。
逃げるタイミングも見事でしたね。
病気?次世代に託す?
いえ、私は逃げたんだと思っています。
アキラさん
大爆笑です。 限りなく面白い
霊界からのお手紙ひょっとして配達されるかもしれませんね、そんな気にもさせる学会ですものね
二郎さん、コメントありがとうございます。
騙してるのは一部の人で、そこから善良な人を使い、その人たちにはウソをつかせずに騙す…というやり方は巧みだと思います。
でも、騙される方も騙される方だと思います。
特に近年は、知ろうと思えばいろんな情報が取れます。
バリ活や幹部は、決してボーッとした鈍い人ではないはずです。
知り得る状況に在りながら、あえてシャットアウトしていなら、それは本人の用心のなさであり、視野の狭さであり、思慮も配慮も足りなかったということ。
特に多くの会員に影響力を与える立場の幹部の甘さは、彼らも被害者である、というのはどうなのか?
私は「いい人」という人柄をくみ取っても、この判断の鈍さ、偏狭さ、客観性のなさは、容赦できません。
「お願いです!ネットを見てください!真剣な記事もあるんです!それからでもいいじゃないですか?」
と必死に訴えても
「可哀想に、魔にやられちゃって…」としか言わない「いい人」は、一方では頭の切れ、弁も立つ人望もある大幹部でした。
「いい人」というのはよく言えば裏切らない、信念の人、なんでしょうが、逆に言えば融通が利かず、発想の転換をしない、ともいえるのです。
騙す方はもちろん悪い!
でも騙される方も隙がありますよね。
改めて活動家の皆さん、そういうことを含め、このブログのコメントを鵜呑みにしろとは言いません。
一体何が信じるに値するか、少なくとも視野を広げて考えて頂きたいと思います。
以前に実家で久しぶりに聖教新聞を広げてみて、
現実社会とはかけ離れた内容に、唖然としました。
大げさなタイトル、美辞麗句にまみれた散文……
戦時中に人心をあおって戦争最前線に駆り立てた
かっての新聞当局とスタンスは変わらない。
なるほど集団的自衛権に踏み込んでますもんね。
思っている以上に、MCの材料になっていると思います。
聖教新聞の疑問、財務の疑問、池田氏の疑問、疑問だらけですよねえ
学会って・・・。しかも葬儀も普通にできないし戒名もいただけないし
こんな疑問だらけの組織なのに疑問を打ち消してまでやっている活動家ってすごいですね。本当にこれでいいのか早く気がついてほしいですよね。
無宗教の外部の人は好きなときに好きな神社などに参拝して好きな金額をさい銭をして拝みます。
けっしてそこに強制などありません。でも普通に幸せで暮らしてる人が大多数です。この新聞を読めとか人に薦めろとかいくらお金を財務しろなんて言われません。
休日は好きな事をして仕事が終わっても自分の時間を自由に満喫しています。
創価学会はお金を摂取するだけでなく休日の自由も選挙や活動によって、恋愛関係や人間関係も奪ってしまうんですよね。創価によって奪われたものは計り知れません。
学会のせまい世界でワイワイやるのも楽しいのかもしれませんしそれが生き甲斐になってる人はいいのかもしれませんが・・・少しでも疑問を持ってり、嫌だけどしかたなくやってる人たちがいたら本当に早く脱出してもらいたいです。時間はお金を出しても願っても祈っても決して戻ってきません。
母は、私が子供の頃、学会無理解の夫(私の父)に大反対されながら、
毎日配達10年以上続けていました。
父と別れてから、仕事の都合でできなくなり、
60歳を過ぎ、仕事を辞めてから、また配達しています。
現在は、週に数回のようですが、母は75歳になります。
配達員がいない&母が喜んで受けているのでしょうが、
こんな年齢の会員に、配達させる組織って、なんなのでしょう…。
二郎さん、コメントありがとうございます。当時から圧力、嫌がらせが凄かったんですね。学会の事がタブーになるのもわかりますね。関わると色んな所から圧力、嫌がらせがくるのでしょう。昨日も今日も聖教新聞には新しい会館の建設決定や起工式の記事が・・そんなに建ててやっていけるのでしょうか?
初めてコメントさせていただきます、シルバニアと申します。
今までロムさせていただいてましたが、今回聖教新聞がテーマということで出てまいりました。
よろしくお願いします。
学会二世で、創価大学同士で結婚し、白ゆり長をしておりました。まわりは学会員だらけです。
そんな中昨年末一人覚醒してしまいました。
旦那に打ち明け、無事に非活になれましたが、今年春新聞購読停止を申し入れた際「そこまで(覚醒してる)とは思わなかった」と言われ、一時は離婚危機にまで陥りました。
無事私の分は購読停止できましたが、2ヶ月程は旦那との間の会話もなく、非常に辛い期間でした。
先日、小学生の子どもが「ウチって何新聞とってるの?」と聞いてきました。学校で新聞の役割や、記事の構成などを習ってきたようです。
「ウチは聖教新聞っていうのをとってるよ。でもコレは本当は新聞じゃないんだよ。だからもし、新聞がどんなものか知りたかったら、お母さんが買ってきてあげるから」
と言いました。
子どもに、これが普通の新聞の姿だとは認識してもらいたくなかったんです。
新聞の配達、大変ですよね。
私も女子部時代代配やってました。
そういえば、結婚してすぐの頃、何故だか地区の新聞長をやらされそうになりました。
役職は断ってはいけないと思っていましたが、それだけはできないと全力で拒否しました。
本当に良かったと思います。
私の友人は配達に加え集金もやってるのですが、なかなか払ってもらえないおうちに行くのが辛くて胃が痛くなると言っていました。
本当に可哀想です。
配達も集金も、ちゃんと人を雇って行えばいいのに。
使命、なんて言葉で誤魔化さないで欲しいと思います。
レモンさん、そしてシルバニアさん、辛いね。
ほんとうでしたら苦楽を分かち合うべき夫婦が、創価学会というモンスターのせいで毎日苦しい想いをしなくてはいけない、なんて。。
Akiraさん、もしかしたら既に霊界通信かも〜。。
なんちゃって。。
最後は池田大作を利用するだけ利用するのでしょうね。。
ホラーですね。。
ところで話しは突然変わりますが、公明党が水面下で自民党の推し進める集団的自衛権を容認したようですね。今国会閉廷後になるようです。これは公明党からの要望とか。。つまり、今国会中は公明党は反対し通した、というポーズを見せるためでしょう。
公明党が平和や福祉の党、とはもはや死語ですね。
話しを折ってしてまい、すみません。。
シルバニアさん
はじめまして。
創価大生同士のご夫妻でシルバニアさんだけが覚醒ということで、お辛い立場ですね。
私の支部に、創価大卒のご夫妻がいますが、2人とも完全非活です。
その当時、引越しして来られた時は、支部内で「ご夫妻で創価大出身なんてすばらしい人材が越してきたね」と喜んでいましたが、もしかしたらご夫妻で覚醒されたのかもしれませんね。
集金は、ご友人のいうように配達より面倒で大変です。
特に外部への集金は、何度も足を運びやっとの思いで集金できるということが毎月の事です。
今は、セキュリティーシステムのマンションが増えて、単身暮らしの人の集金は1回では集金できません。
遅い時間の帰宅だったり留守だったり居留守だったりで、何度も訪問しやっと会えるということもしばしば。
バーやスナック、居酒屋への集金は、酔っ払いが沢山の時間にしか集金に行けません。(その時間に指定されるので)
昼間の飲食店への集金時間はお客のいない時間を見計らい、何度も店の前を行き来。
お客がいない時にサッと集金。
紹介者との付き合いで仕方なく講読した購読者の中には、お金を投げられたり嫌味を言われたり。
まさか外部の人は、タダ働きだとは思っていないでしょうね。
本当に情けない思いになることもしばしばです。
配達員なら同じような経験を誰もがしていますが、これを仏道修行ととらえよう!なんて今になればチャンチャラおかしい話ですね。
聖教新聞がそれだけ儲けてるんだったら、外注をと思いますが、こんな微々たるお金じゃどこも引き受けるわけないですよね。
会員をバカにするのも本当にいい加減にしてほしいです。
騙されるほうも悪いのかもしれませんが、金儲けが信仰と深く絡みつかせているので、疑いをもつという事さえ難しくしているのかもしれません。
>配達も集金も、ちゃんと人を雇って行えばいいのに。
使命、なんて言葉で誤魔化さないで欲しいと思います。
シルバニアさん、その通りですね。私は脱会して久しいのですが、恥ずかしながら会員だったころ、2年半ほど土曜日だけ代配をやったことがあります。池田大作のためではなく、何か地区に貢献しなきゃという気持ちからです。
脱会して、冷静になり気付いたのですが、新聞店がどんなに楽しているかということです。電話が通じるのは朝と夜だけ。一体、昼間は何してるんでしょうね。まさか、バイトとか?地方では、新聞店の実入りは良いらしく、あっという間に一等地に豪邸が建つそうです。配達員はブラック企業に騙されて、いいように使われているってことですね。今からでも、組織は学会員抜きで配達、集金、啓蒙(この言葉もおかしい。単なる勧誘)をすればいいと思いますよ。それから、聖教新聞は一家に一部で十分。5人家族で、5部+贈呈数部という、かわいそうな会員がいました。毎月一万円以上の出費。その他、ビデオや書籍、民音チケットまで。その上、財務は毎年3ケタ。裕福とは程遠い人なのに。先日、偶然、電車を降りたところで出会ったのですが、数年の間に、ずいぶん老けて、疲れ切っているように見えました。仕事もうまく行ってないようでした。
何処に功徳があるんでしょう?
皆さん 役職は仏意仏勅だとか、御仏知なんて言葉に騙されてはいけませんよ。すべて口から出まかせなんだから
使命なんて言葉も、ただ働きさせるための都合のよいごまかし
いい加減に冷静になって考えましょうよ
罰も功徳も人を惑わす作り事ですよ
脱会した人はみんな思っています何も怖れることなどありません~一日も早く一分でも早く覚醒して
まともな人生取戻しましょう
シニフィエさんへ
投稿したコメントが反映されないのは、集団的自衛権のことを書いたからでしょうか?
いえ、それならいいのです。気になりません。。
ただ、先の二郎さんの記事が気になってしまって。。
じつは、この前の前のスレッドに投稿したことがあるのですが、そのコメントも反映されていないことがあったもので。。
ビックリ( ̄O ̄;)
この投稿をしたら、わたくしの承認待ちのコメントが表示されたし。。
流れ星さん、なんだか勘違いされていませんか?
私は夕べのシルバニアさんのコメント以降はネット環境にいませんでしたので、22:39の流れ星さんのコメント以降は今はじめて拝見しました。その証拠に、流れ星さんのコメント同様、その後のレモンさん、ねこちゃんさん、サラマンダラさんのコメントも今拝見して承認ボタンを押したところです。なにも流れ星さんのコメントを意図的に承認していないのではありません。今初めて見たので、それまでは承認しようがありません。私は普通に仕事をしていますし、人並みに睡眠も必要ですので、コメントの確認と承認が翌日になることだってあります。先日4日間仕事で留守にしていた時でも、できるだけスマホから承認するよう心がけてきました。私はどちらかというと頻繁に自分のブログを閲覧し、できるだけみなさんのコメントを承認するように努力しているほうだと思います。それでも出かけたり、人と会ったり、お風呂に入ったり、ビデオを見たリもします。トイレにも行けば歯磨きもします。流れ星さんが自分が投稿したコメントがすぐに承認されないからといって、それを私が意図的に承認しないのだと一方的に判断されるのは心外です。21日に流れ星さんが二つ続けてコメントされていましたので、すぐにどちらも承認しました。ところが承認直後に流れ星さんから「最初の投稿が反映されなかったので、すぐに次のコメントを書いてしまいました。シニフィエさん、どちらかの削除をよろしくお願い申し上げます。」とのコメントがありましたので、そのとおり最初のコメントのほうを削除しました。それがいけなかったのでしょうか?実際、私は皆さんからのコメントはほぼすべて承認しています。ただごく稀に場違いなコメントがあるので、そのときはこのコメント欄に名前入りで「承認できませんのでご了承ください」とお断りを書いています。最近ではkenさんという方のコメントがいたずらに過激な表現でしたので、このブログ自体を誤解されかねないと判断しました。
流れ星さんが、私のブログでのコメントの承認のタイミングや判断の仕方にご不満があるのであればコメントいただかなくてもけっこうです。逆に、このブログのコメントの承認方法について作為的な偏りがあるかのようなことを言われても迷惑です。
たとえ仮に作為があったとしても、どこの誰かもわからない私のブログが非難される立場にはないと私は思っています。そうしたネット上の前提や制限や限界を理解した上でコメントをいただければと思います。
>ビックリ( ̄O ̄;)
>この投稿をしたら、わたくしの承認待ちのコメントが表示されたし。。
私は何もしていませんが?
先のくりかえしになりますが、昨日のシルバニアさんからいただいたコメントを承認して以来、今はじめてネットを開きましたので、流れ星さんのコメントをどうこうできるわけがありません。
なにか勘違いされているのではありませんか?
流れ星さん、私の名前がでてきたので一言
私の場合は、私より後に投稿した人のコメントが表示されていたのにもかかわらず、それより前に投稿した私のコメントが表示されていなかったので、どうしたのかな、と思った次第です。シニフィエさんのおっしゃるとおり、コメントの投稿から表示まではタイムラグがあるのは当然でしょう。少なくとも、自分より後に投稿した方のコメントが表示されるまではじっと待つのがマナーだと思います。
なぜ、トップはこんな非常識なことができるのか?
創価の教えなんて信じてないからですよ。
適当に作ったデタラメの教えなんだから、畏れなど抱く必要がないんです。
罰も何も、扱ってるのが仏様でも何でもなく、作り物の玩具のようなもの、と知ってるからです。
ただ自分の良心として辛いんじゃないでしょうかね。人の心のある人は。
公に発表はされてないでしょうけど、おかしくなって辞めていった人、大幹部でもいっぱいいると思うんですよ。
ただ莫大な報酬貰ってますからね。それで折り合いをつけて、仕事として割り切っているんでしょう。
本当の信仰者は、執着心とは無縁な人です。金儲けなんか興味ありませんよ。
学会員さんは、強欲な悪党グループにカモられてるだけです。
ただそれだけの存在です。
仏様だの菩薩だの使命の人だの、言うのはタダですからね。
お客様へのリップサービスですよ。
そんな恐ろしい団体なのに、闇は末端の善良な人々を盾に姿を隠しているんですよ。気付いて下さいね。
流れ星さん
>ビックリ( ̄O ̄;)
>この投稿をしたら、わたくしの承認待ちのコメントが表示されたし。。
とありますが、流れ星さんの2014年6月23日 at 22:39のコメントを私が承認した時間と、2014年6月24日 at 09:02のコメントが承認された時間がたまたま重なっただけなのではないでしょうか。
それから
>じつは、この前の前のスレッドに投稿したことがあるのですが、そのコメントも反映されていないことがあったもので。。
とありましたから、そんなはずはと思いながらも確認したところ、流れ星さんの06/17/2014 23:00にされたコメントが、なぜかスパムフォルダーに入っていました。たぶんiPhoneを使って他の方のコメントとともに承認したつもりが、流れ星さんのコメントだけ「承認」のボタンの3mm下にある「スパム」のボタンを間違って押したのだと思います。iPhoneの画面はとても小さいので、押し間違いに気がつかなかったのだと思います。流れ星さんのコメントは承認できない内容ではありませんでしたから、私としては何の問題もなく承認ボタンを押したつもりでいたようです。私の単なる押し間違いです。すみませんでしたm( _ _ )m。
これはどなたのコメントにもそうですが、私は基本的に何も言わずに承認しないことはありません。承認しない場合は「承認しません」とお伝えします。理由が知りたい場合はそのように言っていただければできるだけお伝えします。もしこれから先、黙って承認されないことがある場合には「承認されませんがなぜでしょうか」とお伝えしていただければ、今回のように私がうっかり間違えてスパムに入れていないかどうか確認します。先日の二郎さんのコメントは普通に承認していましたし、私のパソコンもiPhoneにも表示されていたので、おそらくシステム的にタイムラグが生じただけだったのだと思います。そんなこともあるので、二郎さんのように言っていただければ、それなりの対応はさせていただきます。今後ともよろしくお願いします。
そこで流れ星さんの公開されていなかったコメントはこれから公開しますが、公開しなかったのは私の単純なミスですし、みなさんも過去のページを見る機会は少ないと思いますので、ここに転載させていただきます。
___________________________________________
流れ星
06/17/2014 23:00 に投稿
お久しぶりです。。
時々エラそうにコメントをしています脱会して数年経つ流れ星と申します。
この流れ星というHNは、過去に語っていますが。。創価学会を受け入れられなくて日々悶々としていた活動家の端くれの時に、よくわたくしは大空を見上げていました。
そして、あの大空から地球を見渡している気持ちになり、あの悠久の大空、つまり宇宙は、この地球誕生の時から恐竜絶滅時代、そしていまのこの人類のさまざまなことも変わらずに、あの天空に存在し続けているのだ、とどれだけ自分を慰めてきたか知れません。。
そんな時、偶然にも自宅の近所で、特に流星群が来ているわけでもないのに、瞬間、夜空を見上げた時に流れ星に出逢ったのです。都会から近くの住宅街で、それは2回ありました。。
わたくしは、涙が零れるほど嬉しくて、宇宙からの励ましのメッセージだと、心からそう思えた瞬間でした。
何故なら、それほど組織の中での違和感について行けずに孤独そのものでしたから。。
脱会して想います。。
どうか、自分の心に正直にいてください、と。。
組織の活動に出る度に抱く違和感、それを心の奥深くに仕舞って自分だけで折り合いをつけないで。。
自分の信心がおかしいのかもしれない、とか、自分には責任がある、とか。。身近な人のことばかりに思いを巡らせて自分の違和感、本心を閉じ込めないで欲しい。
自分自身の人生の長さを想ったら、もしかしたら?思うよりも短いのかもしれません。
そんな自身の大切な人生を自身の心とは裏腹に生きてもいいものでしょうか?
毎月の新聞啓蒙?会合参加人数?Fの数?財務の桁数?
そのような数字ばかりを追いかけて行く人生で、ほんとうに真の生き方と言えるでしょうか。。?
ほんとうは、もっと大切な素敵な生き方があるかもしれないのに、そんな自分で大丈夫ですか。。?
いま脱会して想うのは、創価学会は正直言ってカルトです。
組織末端では想像もできないような悪がまかり通っているのが創価学会です。
わたくしは、事実その難を受けてまざまざと思い知りました、から。。
創価学会は二面的です。。
おもての顔と裏の顔。。闇は相当深いです。
実際に体験して、それは如実に知りました。
そんなところに、財務であれ新聞であれ民音であれ、お金を投資している人をわたくしは信じられない想いです。
どうか、創価学会に違和感を感じたら、それら総てを辞めるべきですよ。。
言行不一致はいけませぬ。。
創価学会には納得していないのに、あなたはこれからも聖教新聞を購読し続けるのですか?財務に参加し続けるのですか?
それは何故ですか。。?
どうか、自身の本心とトコトン向き合ってください。納得が行くまで。。
自分が、ほんとうにそうしたいのか。。?
そうしたいのなら、わたくしには言うことはありません。
どうか、自分自身の心に正直に生きてください。
そこから、ほんとうの人生が始まると思うから。。
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流れ星さん、たぶんこのようなコメントの確認と承認に対するタイミングのずれが「なぜ自分のコメントだけ承認されなかったり、文句を言った途端に承認されたりするのかしら」といった疑問を生じさせたのだと思います。自分のコメントが承認されなくても、少なくとも次の人が承認されるまでは「管理者がまだ見ていない」と判断してください。私は流れ星さんも含めて、どなたのコメントも黙ってねじ伏せたりはしません。そんなことをすれば一気にこのブログの信頼性が地に落ちてしまいます。だからこのことについての誤解ははっきりと解決しておきたいのです。
私のこうした書き込みが「なにもそこまで言うことでもないのではないか」と言われる方もいらっしゃいます。そのようなご心配をしていただけることも大変ありがたいと思っています。しかしながらこれは単にコメントの承認云々の問題ではなく、このブログの信頼性全体に関わることですし、「このブログは都合のいいことだけしかとりあげない」などと思われては、なによりここにたいへんな思いをしてでもコメントしてくださる多くの誠実な方への裏切りだと思います。多くのみなさんの真摯な思いを伝えられるブログにまで積み重ねて来れたことを、単なる誤解でぶちこわしにしたくはありません。だからこそ一見些細なことに思われるかもしれませんが、このことに関してははっきりとしておきたいのです。どうかご理解下さい。
色々な人の思いが、ちょっとした誤解などで交錯する場合もありますね。でも、(創価学会の何たるかを知ってほしい。搾取され続け、最後はボロボロでり出される。そうなる前に、少しでも被害が少ないうちに。生き直すチャンスを今のうちに気が付いて)皆さん懸命
に訴えてらっしゃる。その必死な思いは確実に伝わってきています。疑問を感じ、立ち止まって考え始めた人は確実に増えています。
表だって発言する危険は皆さん十分認識しているでしょうし(それだけ危険な組織だという事です)、タイミングを見てる人多いでしょう。止まらない波動は少しずつ、確実に広がっていることを実感しています。
どうか無理をなさらずに継続して下さる事を心から願っています。
いつか恐怖を感じず経験したことを話せるときが来ると信じています。
シニフィエさん、いつもありがとうございます。コメントすると承認待ちですというメッセージがちゃんと出ますので私はコメントが載るまでは特に何も思いませんでしたが・・・管理人さんがいるブログなので匿名掲示板のようにタイムラインで載せる事はできないとわかっている方はほとんどだと思いますよ。人間誰にだって間違いはありますしね。私も仕事柄メールが多く、見落としはしょっちゅうです(笑)
私も以前、間違えて二回同じ内容を投稿したことがありましてその際はご対応いただき、ありがとうございました。m(_ _)m
シニフィエさんのお忙しい時やお身体の具合などもあると思いますので、どうぞご無理なさらないようご自分のペースで続けていただければと思います。覚醒した私たちにとってや疑問を持ち始めた会員にとってこのブログはとても救いになってると思います。今後ともどうぞよろしくお願い致します。
ブックカバーさん、三千代さん、ありがとうございます。
こちらこそ、どうかよろしくお願いします。
テーマがテーマだけにブログひとつやっていくのも大変だとわかりました。幸い、承認制にしていなかった初期の頃の「荒し」は、それはそれはとんでもないことになっていましたが、承認制にすることで一切なくなりました。
これが普通の仲間内だけの面白ブログだったらこんなことはないし、楽しいばっかりなんですけどね。実際に私個人のツイッターやFBでは楽しいばっかりです。でもここはいくら「気軽に」とはいえ、人の生き方について真剣な対話をする場所です。決してなあなあですまされないシビアな場所でもあります。管理人としては軌道修正が役割であり、対話自体はみなさんで建設的にやっていただければと思っています。創価のまちがいに一人でも気がつく人がいてくれればという思いだけです。
ブックカバーさん初めまして
思うに竹入さんにしても矢野さんにしてもいつの間にか和解ということですものね。矢野さんに至っては
(死ぬまで戦いまっせ)って言っておられたのにいつの間にか・・・・
やはり私たちにはわからない闇の組織なのでしょうかね
ユーチューブであれこれ見ていてもそのことが本当なら恐怖ですね
幹部が、新聞が、選挙がなんて言ってる生易しいもなではないのかもしれませんね。 想像するだに恐ろしいですね
いえいえ、誤解されてしまったようで。。
わたくしは、シニフィエさんを批判するつもりなど毛頭ないですよ。。ほんとうに。。
ただ、書いた筈のわたくしのコメントが、いつも承認待ちで表示されるのに、それも消えてしまっていたし。。
ちょっと心配性のわたくしは、もしかして?このBlogが外部から操作されている?とそこまで想像力を働かせてしまっただけです。。
二郎さんのこともあったし、わたくしのことも重なり、敢えてそんな疑問を投げかけてしまいました。
お忙しいシニフィエさんを煩わせてしまい、大変申し訳ありません。
今後、こういった勘繰りは極力控えます。
大変、申し訳ありませんでした。
追記
シニフィエさん、過去のわたくしの投稿も遡りここに投稿してくださり、ありがとうございます。
過去の書き込みを探すのも大変だったと思いますのに、たいへん申し訳ありません。
重ねて申しますが、わたくしはシニフィエさんにもここのBlogにも批判する気持ちなど毛頭ないことを再度お伝えしておきますね。
いつも応援しています。。
自分は仏様の使いでも、久遠の昔に誓った尊い菩薩でもなく、ただのカモだった、と気づくのは辛いかもしれません。
でも根こそぎ奪われてからでは遅いんです。
どうか、目を覚ましてください。
大丈夫です。それでも変わらず明日は来るし、新しい発見があります。
気付いてよかった!
子どもたちや、他人まで巻き込むところだった!
と必ず思います。
この信仰をしないと幸福の軌道から外れる、辛い宿命から逃れることはできない…こんな脅迫をする教えが正しくあろうはずがありません。
創価に決めつけられるまでもなく、誰でも限りなく尊いですよ。
気がつくと、何もかもバカらしくて笑えます。
シニフィエさんのブログに対する想いが伝わってきます。
だからこそ、皆さんも本当の心の想いを書いているのだと思います。
私も、こちらのブログに出会い救われている1人です。
創価に違和感を感じながらも、まさか自分自身がマインドコントロールにかかっているとは、1パーセントも思った事がありませんでした。
そんな恐ろしい事は、どこかの世間を賑わせた教団の人がかかっている別世界のものだと思っていたからです。
でも、マインドコントロールについて調べていくうちに、まさに創価そのものだとわかった時のショックは言い表せません。
流れ星さん
>そんなところに、財務であれ新聞であれ民音であれ、お金を投資している人をわたくしは信じられない想いです。
どうか、創価学会に違和感を感じたら、それら総てを辞めるべきですよ。。
言行不一致はいけませぬ。。
言行不一致と言われてしまうと、その通りとしかいえません。
でも、私自身もそうですが、書き込みをしなくてロムの中の人の中にもそれが出来ない人も沢山いると思うのです。
創価や池田氏に違和感を感じたからこそ、こちらのブログに辿りついたのでしょう。
学会に入会した動機も、今置かれている状況も、人それぞれ違います。
スッパリと非活に転じる事ができない人もいる事も、わかって頂けたら嬉しいです。
いつか流れ星さんのようにスッパリと脱会できる日に向けて、今自分が出来る事をしていく事が、小さな1歩だと思っています。
脱会する前に創価が崩壊することを望みますが、それは多分ないでしょうね。
徹底した悪は、形を変えて巨悪化して生き残りそうな気がします。
それにしても、簡単に辞めることができない宗教なんて、そもそもそこからしてオカシイんですよね。
あれほど、折伏、折伏と叫びながら、新規入会は滅多にありません。
成果のからくりがあるようで、それで調整しているようです。
そういえば、この間池田氏が亡くなったあとの事を、ある幹部が言っていました。
「センセイもお年です。今はお元気でも(嘘つけ~)万が一亡くなったとしても、私たちは今センセイが命を注いで残してくださっている今のご指導を胸に一生涯闘っていくんですよ!!」と。
マジでそんな事思っているんですか??とゾっとしました。
まぁ、でも今も人前に一切でないので亡くなっているのと変わりないのかなとも思いますけど。
流れ星さん、おはようございます。
そうでしたか、わかりました。私も言い方がきつかったことをお許しください。すみませんでした。
今後ともよろしくお願いします。
今現在、このブログのスパムフォルダには、わけのわからない英文の典型的なスパムだけが入っています。それはこのブログが自動的にスパムと関知して直接スパムフォルダに入る仕組みになっていますので、管理者の私も普段はその内容まで見ることはありません。また過去にいわゆる「荒らし」としてコメントしてきた名称のコメントも同様に自動的にスパムフォルダに入る仕組みになっています。といいますか、今回その仕組みがわかりました(笑)。みなさんが普通に日本語でコメントされる分は、必ず管理者が内容を確認して表示するかどうかを決定します。そして今のところお一人を覗いて表示しないコメントはありせん。そのお一人も決しておかしな内容ではないのですが、創価を罵倒する言葉に根拠のないことが多く含まれていることと、他のサイトへ誘導する部分が顕著であることを考慮して非表示とさせていただいています。
前にも書きましたが、創価は外部にはもちろんのこと、会員にも決して見せない顔があります。私たちがそのことに対してあれこれ詮索しても、どうしようもない部分です。いたずらに何の根拠もない陰謀論をふりかざす輩と一緒にされては元も子もなくなってしまいますので、創価の闇の部分に関してはあえて触れないつもりです。ただ確実にそうした部分はある、なければ事実関係のつじつまが合わなくなるとまでは言います。
未活の方、脱会者の方の実際に経験したこと、感じたことを、この場で確認し、創価の実態を一つひとつ客観的に確認して積み上げていくことが、まだ自分が創価を知らずに騙されていることに気がつくきっかけとなればと思っています。とにかくそのことを根気づよく続けていくことが大切だと思っています。
毎日2000〜3000アクセスのある匿名のブログで不用意な発言がほぼ皆無だということに、とても感謝しています。そしてみなさんの冷静で誠実なコメントに私もこのブログをなんとしても続けていかなければと思いを新たにしている次第です。私の至らなさでいろいろと問題が出てくるかとは思いますが、今後ともよろしくお願いします。
マコさん
少し気になっていたので、書き込ませていただきます。
ハッキリと記憶していなくて申し訳ないのですが、数年前に70歳以上の方の配達(代配含む)は控えるようにと打ち出しがありましたよ。
現にその時、高齢の方は皆さんやめられました。
こうゆう肝心なことは文書にして流さないので、こちらの地域だけかもしれませんが。
それにしても、常識的に考えて75歳にもなる方に、例え週数回といえども配達お願いするなんてありえません。
冬になれば地面も凍結したり、雨の日も雪の日もあります。
確かに今の70歳以上の方はお若いですが、注意力も視力も弱ってきてます。
普通に考えて危ないですよね。ましてや無償に近いもの。さらに、何かあっても責任はとらない。
こうゆう純粋な方に甘える組織ってホント許せません。
根底に植えつけられた、学会の為、広布のためにしたことは、全て自分の福運となって還ってくる、という都合のいい解釈がみえてきます。
似たようなことが地区にいた時にありました。
新聞配達ではなかったですけど、90歳近い方にそれはちょっとと思って、その場にいた支部長に意見したのですが「本人がやるといってるんだから、やらせるのも本人のためだ。」というお返事。サイテー。
そこにいれば他にやる人がいないから、みかねて、手をあげたのはわかるはず。
支部婦もいたけど知らん顔。
区婦人部長に危ないからと苦情を言ったら「それもそうだけど、何より世間的にもみっともない。」だそうです。
常に非常識なのに、こんなときに世間的に?それより人の心配しろよ、それが慈悲だろう。
思い出して、腹たってきて、話がとんでしまいました。
マコさん、お母様、気をつけてあげてください。もう、ほんとその地区にのり込みたい気分です。
年金生活の一人暮らしの高齢者に支部長が聖教を時々贈呈してました。
そこへ婦人部本部長がマイ聖教として一生取り続ける約束をとりつけました。
副本部長(婦)は「新聞啓蒙に言ったら、二度とくるなーといわれましたが、負けずにがんばります。」
私が最後に出た座談会での幹部の発言です。
こんな非常識を広布のために戦うすばらしい人、と洗脳し、見習いましょう、と おかしな思考回路になっていく座談会でした。
レモンさん、そうですね。
私も創価にいた頃、他の教団で高額な壺や水晶を買わされるの見たり、オウム事件などを見るにつけ「あ~あ、マインドコントロールされちゃって」と、自分とは別世界のことと思ってました。
なんであんなものにひっかかるの?バカだなあ、よかった、自分は正常で。むしろ人より危うくないわね。しっかりした羅針盤があるもんね~
…なんてまあ、MCってモロ、こういう人のこと言うんですけどね^^;
学会員さん、そうなんですよ。
創価も、他の壺売り宗教もまったく一緒です。どこも違いません。
いや自分たちは違う!と思ってるところが既に、MCにかかっています。
ここを認めない限り、MCも解けませんよ。
セイコさん
情報ありがとうございます。
母に話してみます。よいことを聞きました!
配達員の年齢制限、地域によって決まりがあるのか、どうなんでしょうね?!
このままだと、一体いつまで続けるのやら。
高齢になると骨は脆くなると言いますから、路面凍結などで転んで骨折でもしたら、
治りも悪いでしょう。
勿論、お若い方たちも皆さんに気をつけて頂きたいことです。
セイコさん、優しいお言葉をかけていただき、ありがとうございます。
公称550万部、年間1000億円以上の売り上げで、税金は軽減。
新聞配達から集金、販売促進&拡大(拡大なってない?笑)まで、
純粋な会員をとことんまで利用して、どれだけ利益を得るのが好きなのでしょうか。
一人に多部数購読なんてこともあったり。酷い話です。
今まで考えたことなかったですが、聖教新聞のこと一つ見ても、
創価のずる賢さ、会員を利用しまくりで大事にしていないことや、
お金大好きな体質がよく見えてきます。
レモンさん
重々承知しております。。
ご家族や親族に熱心な方もいたら、そんなにすんなりとはいかないでしょう。
そんな中でも、レモンさんの組織の方のタブ数購読を何気に注意喚起されている姿、素晴らしいと思います。
ただわたくしは、どのような状況の中でも自身の心を欺くような生き方をされて欲しくないなあ、との願いを込めて書き込みました。
負けないで。。たった独りでも心に正直に生きられたら、きっと清々しいよ。
そんなエールを込めて書き込んだつもりなので。。
シニフィエさん、ご理解のほど、ありがとうございます。
以後、自身のコメントには気をつけます。
意外と、言葉足らずです。
創価学会の闇の部分も、いつか明らかになる時も来ることでしょう。
流れ星さん
ありがとうございます。
心からのエールだと受け止めます。
自分が今後、どうすることが最善な道なのか、どうしたら創価から家族をまもっていけるのかを真剣に考え続けていきたいと思っています。
ありがとうございました。
流れ星さんのコメント素敵でした…共感です。
私も、厳然たる事実から創価学会の存在はありえないことを、
常々探求し、きっぱりコメントを寄せていきたいと思っています。
HNがまぎわらしくて申し訳ないです。
こちらに住んでからの趣味からしか思いつかなくて、
名乗ってしまいました、宝雪とかでも……ネタバレです。
闇を照らす光はきっとあるはずですよね、身近な現代社会に。
読ませていただきました。偏見なく冷静な分析の上で書かれていらしゃって驚きました。
自分も昔はこれこそ真実かつ正義だと信じて、毎日熟読していました。
同時に、紙面で紹介されていた数々の本(学会のものではない本)の中に良書もあって、それらも含めてたくさん本を読んだことで多角的に物事を知ることができ、あの新聞(のようなもの)に書かれていることがいかに偏向しているかということと文章が下手すぎることがわかって、購読をやめました。
最終的に踏ん切りがついたのは、イラク戦争に対して明確な戦争反対表明の記事を書かなかったこと、でした。綺麗事であっても、戦争に反対する文章を書くと思っていたので、正直驚きました。
その後も勝手に投函されたり、試読用とかを入れられたり、なかなか縁を切るのは大変でしたが。。。
聖教新聞社が新聞社じゃないというのは、購読をやめる方法や問合わせ先を探した時に初めて分かりましたね。
懐かしく思い出されるのは、会合に行って紙面に書かれていたことを話したら、お前何言ってんだとかそんな話はインチキだとかボロカスに言われたことですね。なんで信心してるのにみんな新聞をちゃんと読んでないんだろう?といつも思ってました。笑。
初めまして。氷牙と申します。
私は物心つく前から創価学会員です。
進学して上京する祭、母にご本尊をアパートに置く話(強制)になりました。
その時に、狭いアパートに信じてもいない仏壇を置くのか邪魔で邪魔で…。
何故創価学会が存在しているか調べているときにこのブログに出会いました。
母は信仰者ですが、悪い人ではありません。
女手一つで2人姉妹を育てている人です。
私が学会を信じなくなったのは、高校初日。馴染めないと愚痴を溢すと、母はただ「ご本尊をあげなさい」しか言わず、あげても何も現状は変わりませんでした。
信じるのを止め、自分の手でどうにかしようとしたとき、3年間虐め一つなく卒業出来ました。
今は専門学生1年ですか、将来必ず脱退するためにどうしたらいいか考えています。