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若鷲の掲示板で書いた事があったんだけれど、ここでは「はじめまして」ですね
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> 沖浦さんは、身延の土産物も、本門の御本尊と仰る方です。
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> 慈覚であろうが、日顕も日如の書写御本尊さえも、当然、学会員が拝すべき御本尊というのが、沖浦さんの主張です。
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> ですよね?沖浦さん?
おそらく沖浦さんは 本尊七度相伝に書かれていた
「“汝等が身を以って本尊と為す可し”」を飛躍し解釈されたもの・・・と考えられます。
尚、該当の文章の後には
「明星の池を見給えばとの玉へば、即ち彼の池を見るに不思議なり。 “日蓮が影、今の大曼荼羅なり”」・・・と話が続いており
この文章は 弘安の大御本尊に対する説明をしているものかと思われるのですが そこまでは深く読めなかったようですね
また 池田先生も昭和50年の北陸総会での指導にて
「根本として大切にして尊敬を払っていくべきものは、まさに・・・・・
“人間生命そのものである” ・・・・と言う哲理であり、思想なわけであります。」・・という発言があったため
おそらく、この部分を聴いて 沖浦さんは「人本仏迹」の確信を得たのかと 個人的には推測しております。
ただ、私、ecoにせよ 太ちゃんにせよ、阿部日ケーンさんにせよ
沖浦さんや 大河さんにせよ ここの参加者にせよ「人間生命それ自体」なのですが・・・
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