2015年06月30日
H17年式ホンダエアウェイブの買取依頼です!
ハイサーーーイ
ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)
の、中古車買取専門店in沖縄
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店CarMan(カーマン)の稲福です。
【キャンペーン第一弾:沖縄で軽自動車を一番高く買い取ります★】
【キャンペーン第二弾:沖縄で乗用車を一番高く買い取ります★】
先日、イエローボックス(Yellow Box)という
アメリカの輸入家具屋さんで購入したソファーが
昨日、我が家に届きました


私、ブランド物や洋服など、私物に全く興味がなく
物欲は本当に限りなくゼロに近い人間なのですが
このソファーは見た瞬間、座った瞬間に惚れました
巷でよく言われているコスパ(費用対効果)たるもので言えば
相当、と言うかかなり優秀で、あの有名な大手家具屋さんより
明らかに「お値段以上」ですよ(笑)
仕事を頑張る活力になるので、また今日から頑張ります
それでは本日のブログ、始まり始まり~
那覇市にお住まいのK様より
H17年式ホンダエアウェイブの買取依頼です!

走行距離は10万キロ、車検は残り3ヶ月ほど。
外装のキズ・サビ・色褪せ、内装のシミやフロアマットの擦れなど
年式相応のダメージは車全体に見られますが
肝心の機関系(エンジン・ミッション・エアコン等)
の状態は、そんなに悪くなさそうです
絶好調
というわけではありませんが
きちんと整備すれば全然乗れる程度の不具合なので
まだまだ車としての利用価値はありますね
経営学や経営戦略の勉強会などで
トヨタ車と比較される事が多いホンダ車。
どんな感じで比較されるのか、と言うと、経営学的に言えば
トヨタは量産体制を採って数で勝負する販売スタイル。
コストを抑え、販売単価はお求めやすい価格を設定し
それを大量に台数を生産し販売するという手法で
2014年度の世界販売台数に関して言えば
ドイツのVolkswagenに敗れ第2位になりはしたものの
VW、世界販売台数トップに トヨタを抜き去る
世界最大手の自動車メーカーとして今なお君臨しています。
一方のホンダは、世界販売台数では第8位。
しかしその販売スタイルはどうかと言うと
デザインや性能に優れた車を生産し、ファンを掴んで離さず
数で稼ぐのではなく1台あたりの販売単価を上げる事で
しっかりと利益を確保しながら販売するという手法。
大衆車というよりは少しこだわりが強い車。
それがホンダの経営戦略らしいんです。
国内市場だけを見るのであれば、軽自動車の開発に力を入れて
軽自動車をどんどん生産すればいいのだけど
国内市場はもう頭打ちで、自動車メーカーにとっては
そんなに魅力的な市場ではないのです。
その点、国外市場は魅力的です。
東南アジア、アフリカ、インド、東欧などなど
これからまだまだ大きくなるであろう市場が数多く存在し
自動車メーカーにとってはまさにドル箱なんですね。
更に海外に生産拠点を置くとなれば
輸送コストや部品調達の面でもかなりのメリットがあります。
1台の車の買取からここまで話が飛ぶとは・・・(笑)
「マーケットリサーチが趣味」な根暗な稲福より
ちょっと為になる(!?)小話でした
気になる買取価格はコチラをクリック!
K様、ありがとうございました!
車の売却をご検討中の皆様
是非とも私たちCarMan(カーマン)をご指名下さい
+++++++++++++++++++++++++++
ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ)
の中古車買取専門店in沖縄!
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 CarMan(カーマン)
住所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電話 098-988-9136/メール info@carman.jp
弊社ホームページはコチラをクリック!
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ダブル10(初年度登録10年以上&走行距離10万キロ以上)
の、中古車買取専門店in沖縄
沖縄で中古車を一番高く買い取るお店CarMan(カーマン)の稲福です。
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先日、イエローボックス(Yellow Box)という
アメリカの輸入家具屋さんで購入したソファーが
昨日、我が家に届きました
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物欲は本当に限りなくゼロに近い人間なのですが
このソファーは見た瞬間、座った瞬間に惚れました
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那覇市にお住まいのK様より
H17年式ホンダエアウェイブの買取依頼です!
走行距離は10万キロ、車検は残り3ヶ月ほど。
外装のキズ・サビ・色褪せ、内装のシミやフロアマットの擦れなど
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肝心の機関系(エンジン・ミッション・エアコン等)
の状態は、そんなに悪くなさそうです
絶好調
きちんと整備すれば全然乗れる程度の不具合なので
まだまだ車としての利用価値はありますね
経営学や経営戦略の勉強会などで
トヨタ車と比較される事が多いホンダ車。
どんな感じで比較されるのか、と言うと、経営学的に言えば
トヨタは量産体制を採って数で勝負する販売スタイル。
コストを抑え、販売単価はお求めやすい価格を設定し
それを大量に台数を生産し販売するという手法で
2014年度の世界販売台数に関して言えば
ドイツのVolkswagenに敗れ第2位になりはしたものの
VW、世界販売台数トップに トヨタを抜き去る
世界最大手の自動車メーカーとして今なお君臨しています。
一方のホンダは、世界販売台数では第8位。
しかしその販売スタイルはどうかと言うと
デザインや性能に優れた車を生産し、ファンを掴んで離さず
数で稼ぐのではなく1台あたりの販売単価を上げる事で
しっかりと利益を確保しながら販売するという手法。
大衆車というよりは少しこだわりが強い車。
それがホンダの経営戦略らしいんです。
国内市場だけを見るのであれば、軽自動車の開発に力を入れて
軽自動車をどんどん生産すればいいのだけど
国内市場はもう頭打ちで、自動車メーカーにとっては
そんなに魅力的な市場ではないのです。
その点、国外市場は魅力的です。
東南アジア、アフリカ、インド、東欧などなど
これからまだまだ大きくなるであろう市場が数多く存在し
自動車メーカーにとってはまさにドル箱なんですね。
更に海外に生産拠点を置くとなれば
輸送コストや部品調達の面でもかなりのメリットがあります。
1台の車の買取からここまで話が飛ぶとは・・・(笑)
「マーケットリサーチが趣味」な根暗な稲福より
ちょっと為になる(!?)小話でした
気になる買取価格はコチラをクリック!
K様、ありがとうございました!
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是非とも私たちCarMan(カーマン)をご指名下さい
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の中古車買取専門店in沖縄!
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住所 沖縄市知花3丁目2‐15 1階
電話 098-988-9136/メール info@carman.jp
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Posted by CarMan(カーマン)沖縄で中古車を一番高く買い取るお店 at 11:59│Comments(0)
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