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☆真夏日の国会決戦!!
安保闘争の足元にも及ばない雑魚連中を振り切って可決・成立させよ!
画像:インターネット番組を通じた放送で安保法制への理解を求める安倍晋三首相
衆院平和安全法制特別委員会は安全保障関連法案について、7月15日に委員会採決を行なうと決定した。採決は同委員会の浜田靖一委員長(自民党)の職権に基づいて決定されたもの。
野党は猛反発を示し、安保法制に反対する左翼勢力は国会前での大集結と抗議デモを呼びかけている。
尤も、その左翼勢力によるツイッターでの呼びかけが極左過激派・暴力集団による暴動を連想させるとして、「身内」からも猛反発を食らっている。「何が平和だよ。全然平和じゃない」「非暴力で抗議している人にとって非常に迷惑だ」として。
第2次安倍内閣が発足して以降、第3次内閣に至る現在まで、その動向を見ていると一昨年末には「特定秘密保護法案」の採決に際して国会前で大集結と抗議デモが呼びかけられ、昨年には「集団的自衛権の解釈変更(合憲化)」に抗議する大集結が呼びかけられた。
それ以前には反原発での大集合が国会前行動では記憶に新しい。
いずれも裏で動員の意図を引いているのは極左(過激派)勢力であり、彼らの手口は「右でも左でもない」「一般」を装うところが実に姑息である。
あからさまに「左翼ござい〜」などと称する左翼もいないのだろうが、この左翼運動(工作)こそが一般的な市民運動として扱われているところが日本のマスコミ報道も世間の風潮も大いに間違っているところである。
飽くまでも一般人の自発的な集合…という体裁を繕うところは、『在特会(在日特権を許さない市民の会)』による愛国市民デモへのカウンター(妨害)にも顕著だ。「しばき隊」を総称とする特定勢力が組織的な動員を呼びかけておきながら一般人の自発的な集いであるとする体裁…これが連中に共通する手口である。
今回の安保法制への反対・抗議行動についても然り。背後で緊急呼びかけ委員会といった即席めいた集合体を名乗ってはいるのだろうが、明らかに極左系の動員であることは間違いないだろう。
極左は防衛力の強化に反対し、非武装・反戦を主張しては火炎瓶を投げつけて過去には警察官の中から死傷者を出させ、人権やら平和を主張しては暴動・騒乱を巻き起こしてきた。
沖縄県で米軍の基地移設に対する妨害行為を見ていてもよく分かるが、米軍関係者の自動車(私用)に飛び乗ったりしては今にも掴みかからんばかりの乱暴狼藉に終始している。反戦平和を謳っている割には好戦的で、非武装・反軍を言っている割には暴力的で戦闘的なのが極左過激派の傾向である。
やはり、その「出自」は隠し切れない。今回の安保法制への抗議行動にせよ、某左翼セクトから国会前での暴動や騒乱を想起させるような画像を用いての呼びかけは大きなポカだったと言えよう。
「戦争法案を阻止し」…などと謳っておきながら、内戦状態かと思うような写真である。「憲法と民主主義を守るため」…と言いつつ、とても「他人の基本的人権や自由」を尊重している人たちとは到底思えない。「国会前で座り込もう」などと呼びかけておきながら、(いつの)どこのテロ事件を再現させようとしているんですかと聞きたくなるほど誤解を招きかねない。
…いや、誤解ではなく、このポスターで描かれていることが極左連中の本性を物語っているのだろう。
前述の在特会デモへの妨害に際しても同様である。極左系も混じっていると思しき、しばき隊による妨害は「ヘイトスピーチ反対」「レイシズム反対」などと言っているが、チンピラ紛いに暴力的な言動で在特会デモ参加者を威圧・恫喝し、実際に暴力事件まで引き起こしている。
差別反対と謳っている割には、在特会デモ参加者をはじめ、自分たちが勝手にヘイトの烙印を押した者らに対しては如何なる不法行為も、如何なる乱暴狼藉も、如何なる差別的言動も許されていると言わんばかりに、チンピラ愚連隊の如く猛然と噛み付いてきているものだ。
先日、チャンネル桜系の『頑張れ日本!全国行動委員会』による国会前での安保法制推進の街頭行動が行なわれた際、しばき隊を中心とする『全日本憂国者連合会議』(議長:山口こと小松祐二郎)が妨害に出現していた。
:関連エントリー
2015年07月11日 「戦後談話と安倍内閣、安保法制と反日右翼」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51985547.html
全憂会議は、しばき隊とその周辺の者が集って結成された自称愛国者団体の即席の連合体だと思われるが、所謂しばき隊の内部でこうした右翼民族派的なカラーを強めている背景には、前述の極左デモのように左翼系というイメージを固定化させないためであると思われる。もう一つ、在特会デモへの妨害が右から左、ノンポリに至るまで、飽くまでも一般の集まりという体を繕うためだろう。
しばき隊改め全憂会議は、最近では在特会デモにとどまらず、チャンネル桜・行動委員会、さらには日本最大の保守系団体『日本会議』にまで攻撃の触手を伸ばそうとしているようである。
先日は鳩山由紀夫元首相とともにクリミアへ渡航したことが内外で波紋を呼んだ新右翼『一水会(いっすいかい)』代表の木村三浩氏を講師として招いた勉強会を開催したようで、『憂国心魂塾』(全憂会議加盟)会長の高橋直輝(本名:添田充啓 元『男組』組長、全憂会議相談役)などは木村氏の講話を聴いて「日本会議を潰さなければいけない」などと意を強くしたようだ。
この高橋も「右、左で分かれる時代ではない」旨をツイートしているが、単に理念なきまま左翼に迎合していては元も子もない。国旗・日の丸を掲げ、安保法制を推進する保守団体に対しては対米従属を肯定する売国奴・国賊(?)として批難しているものの、理念と力(武力)なき米国からの離間・離反こそは売国的であり、国賊の所業である。
日本がアメリカから完全に離反するのであれば、必要最低限、自国を自国で守れるだけの軍事力は必要だろう。それも整わない内にアメリカから理念なく離れようなどとは、対日侵略を目論む共産中国に与する売国奴・国賊の所業に他ならない。
画像:先日は筆者(有門大輔)の主張について何か言ってくれたようだが、「安保法制」と「鎖国政策」が相容れない?
鎖国300年と言われた徳川幕府時代でさえオランダとは通商していたのは知っているよね? 貿易のみならず、「島原の乱」など異教徒の叛乱ではオランダ艦船に砲撃まで依頼している。その他、必要最小限で各国と貿易をしていたということも? アメリカと必要なことで協力関係・協定を結んでおく一方で鎖国政策は十分両立すると思うがねぇ!
それにしても何と言う世間知の狭さと言うか、知識が浅はかなことか? 鎖国と聞けば外国人が一人もいないと思っているの?
まぁその程度の思考だから男組と称したり、憂国何とか塾なんて言うナンチャッテ右翼の会長どまりなんだろうけどね。
ところで、高橋会長(笑)! 兄貴分からもらった「オベンチュ」の乗り心地は如何?
今度、国会前にオベンチュで乗り付けて下さいよ! まさか…撮影のためにだけ借りてきた…なんてことはないですよねぇ?
最近、山口こと小松や高橋こと添田らは、保守団体への妨害に際して「国賊!」「売国奴!」なる罵声を多用するようになったが、自らの所業を棚に上げて保守団体とその参加者を罵り、自らこそは愛国者だと自認したいのがバレバレの下策である。
それにしても山口クン、先の国会前での演説は酷かったね。何がどういう理由で売国であり、国賊なのか、その説明もまったくなく、ただ子供がダダをこねているようにしか聞こえない。丸っきりガキのおねだり同然で、迫力も何もあったものじゃない。
チャンネル桜の水島(聡)さんらと討論する約束を取り付けたとも聞いているけど、その程度のレベルでよく人前に出られるものだと、その厚顔無恥さ加減にはほとほと呆れてしまうよ(苦笑)。
★動画ご紹介!
頑張れ日本!国会前集会をしばき隊が妨害2015/7/12
https://www.youtube.com/watch?v=kIGhTR0RuWU
(撮影者:しきしま会)
ところで前出の全憂会議による勉強会でもお分かりの通り、彼ら全憂会議など、少なくともしばき隊内部の右派に関しては一水会の木村氏が理論的な指導者であり、山口こと小松や高橋こと添田らは木村氏の指導に基づいて現在の妨害行為を展開していると見ることも出来る。
米軍基地への反対闘争など反米的なスタンスは明らかに木村氏と共通するところがあり、木村氏が一水会の幹部として主導的立場に立った頃より一水会は一部左翼に迎合したスタンスを取るようになった。こうしたスタイルは今のしばき隊の右派にも共通する。
何より、以前は一水会と同じく新右翼の部類に属し、これまた極左的な運動スタイルを取り入れていることで知られる『統一戦線義勇軍』で幹部を務めていた山口こと小松祐二郎と、有田芳生のような国会議員まで、まるで気脈も何もかもが相容れない者らを「反ヘイト」の一点で結びつけたのは誰か?
この両者と知己があったのは木村氏である。木村氏はしばき隊右派・全憂会議に対し、理論的指導者として以上に何らかの強い影響力を及ぼしているとも考えられる。
最後になったが、国会前ほか各地での安保法制反対デモに『創価学会』の三色旗と「SGI」の文字入りプラカードを掲げたカルト信者と思しき者を発見!
これが自公連立政権の一方で起きている現状である。公明党は連立パートナーの自民党に少しは憚り、支持母体の学会から、このような造反者を出していることを諌めるよう働きかけたほうが良いのでは?
それにしても…『シールズ』など新たな左派学生運動は今後、さらに拡大の傾向にあり、その勢いはとどまるところを知らないようだ。創価学会による反戦・平和活動(?)への迎合もますます進むに違いない。
ちなみにシールズについて然る映像業界関係者の知人は「うちの関係とか、その他で俺も聞き耳を立てて聞こうとしているけど、まったくシールズの話題は聞こえてこないね。たぶん、学生とか若い世代でとどまって総体的な広まりはないと思う。そこまで影響力は持てないよ。それよりも、これだけ大動員で安保法制が止まらなかったら、結局シールズに集まっている若い奴らだって苦労を知らないだけに落胆は大きいよ。そのショックの後にシールズがどうなるか?…だと思うよね」と評してくれた。
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☆外追声明! 平成27年7月14日付
神社・仏閣への「油撒き事件」を起こした帰化人教祖と朝鮮カルト教団を許すな!!
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2015_07_14/2015_07_14.htm
☆お知らせ 「行動する保守運動カレンダー」より
7・20「自衛隊さんありがとう!日の丸行進」IN銀座
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=777
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