今夏の朝顔づくり ⑯久々の太陽に [マイ・アサガオ'15]
太陽が出た!
アサガオづくりにとって、こんなうれしいことはない。
今年はもうだめか、と思っていたくらいだから・・・。
早速虫干しならぬ、鉢干しをする。
昨日、本植えした鉢と、急遽作った新たな棚。
すでにいつもの棚は50鉢を超え置き場が無くなった。
長雨のため本植えがまだ、半分も終わらない。
長雨にも負けず咲いてくれた花に感謝!
以下は今朝の2枚5種。
大輪2種、変化朝顔の親木1種
これはありふれた花だが早咲で楽しめる。
右の紅六曜覆輪は大輪で12cm。
今夏の朝顔づくり ⑮ 入谷の朝顔市 [マイ・アサガオ'15]
東京は、この1週間で太陽が出た時間がたった12分しかなかった。
体の中までカビが生えた気分である。こんな中
初夏の風物詩「入谷の朝顔市」に行く。
最寄り駅 地下鉄日比谷線ホーム
続きは以下に・・・。
今夏の朝顔づくり ⑭長雨のときの養生 [マイ・アサガオ'15]
今日も雨。真っ赤な太陽が恋しい。
長雨は、朝顔づくりにダメージを与える。
日照時間が少ないと、よい花ができないのだ。
屋外で育てている場合、
雨水を吸いすぎて蔓だけがヒョロヒョロと勢い良く伸びる。
元気よく育っているように見えるが、
葉っぱは必要以上に大きくなり
花芽が少なくなる。(花芽の間隔が長くなる)
蔓だけが伸び、葉と葉の間隔が長くなり花芽が付かない
これを防ごうと雨の中で摘心をする人がいるけれど
本葉の下葉を一層大きくするだけで効果はない。
摘心はよく晴れた日にやること。
蔓が首長竜にならないようにするにはどうしたらよいか?
解決方法は続きに・・・
今夏の朝顔づくり ⑬初咲は大輪だった。 [マイ・アサガオ'15]
今日は7月1日。
関東の海岸では海開きの日であり、富士山の山開きの日でもある。
わが家は、花開き・初咲という記念すべき朝を迎えた。
昨日の水やり時に大きな蕾のある鉢を見つけたので
夜半の雨に打たれぬよう室内に取り込む。
今朝は、気になって4時に目覚めてしまう。
時系列にそのショットを載せてみる。
昨夕の状態
今朝4時。夜明けなので色写りが悪い。
「咲いたよ。どう?」と両手を広げたポーズで、すでに開花していた。
角度を変えてワンショット
背景を変え、今度はやや下からのアングルで・・・。
うなじのような花筒が美しい。
花の大きさを測ると13cmだった。まだ小さい。
7月のスタートに大輪の初咲とはめでたい朝だ。
今夏の朝顔づくり ⑫大輪朝顔講習会 [マイ・アサガオ'15]
日曜日は、本植えの作業の続きを午前中に行い、
午後は都内墨田区役所で開催された墨田区環境緑化フェアーに行きました。
催事のひとつとして「大輪朝顔づくり講習会」があったからです。
受講者としてではなく主催者側のボランティアとして参加しました。
橋の上から墨田区役所のあるビル(金色の壁面)を望む。
環境緑化フェアーのステージでは子供たちのダンスが・・・。
午後1時半、大輪朝顔づくり講習会が始まる。
墨田朝顔愛好会・会長さんの挨拶。
会長と副会長は、このフェアーのために、大輪朝顔の苗を
150本も育て無償で提供する。
会長は2週間前、転倒し鋏を鼻に突き刺し17針も縫いました。
責任感の強い会長は、前日(土曜日)抜糸したばかりの痛々しさで、
馳せ参じてくださった。
先着50名の事前予約制であったが、飛び込み客もあり、会場はほぼ満員。
副会長が実物とスライドを使って講演。
説明者の後ろに見えるビニール袋は、来場者に配った大輪朝顔の苗。
参加者のほとんどが、朝顔の育て方の難しさと奥深さに驚いていた。
自分は、変化朝顔を主体にやって来たので、ジャンルが違います。
今年から「大輪づくり」を本格的に学ぼうとこの会に入れていただきましたが
下町の人情味あふれる愛好家集団で実に楽しい会です。
江戸時代より歴史ある「向島百花園」の夏の目玉は、
墨田朝顔愛好会が提供する大輪朝顔展です。
(詳細は、下図チラシのとおり)
期間中は、朝6時までに会員各自が鉢を搬入し(計500鉢)陳列。
連日、品評会(審査)が行われます。
会期中の自分の役割は、展示品の撮影担当となりました。
ご興味のある方は、是非お立ち寄りください。
ただし、一番美しく咲く時間帯は、10時ころまでです。
今夏の朝顔づくり ⑪本鉢移植作業 [マイ・アサガオ'15]
雨の合い間をぬって本鉢移植をはじめました。
今年のテーマは大輪づくりです。
まずは、展示会用の「切込みづくり用鉢」に
移植しました。
注意せねばならないことは、小鉢を逆さにして苗を引き抜いたときに
しっかり根が張っているかどうかを確認することです。
何も手を加えないと根はこの1/10程度にしかならない。
したがってきれいな花、大きな花は咲かない。
本植えの際は根の先端(下部)を少しほぐしてやる。
径10cmポットの大輪の苗。ちょっと伸びすぎ。根は十分。
径3.5寸(10.6cm)の素焼き小鉢で育った大輪の苗を下図の鉢へ
大輪切込み作り用径5寸(15.15cm)の黒香炉鉢へ移植(本植え)
(切込みづくりは鉢に支柱を立てない)
本鉢の土づくりは小鉢のときとはちがいます。
赤玉、鹿沼中粒、腐葉土、もみ殻燻炭、川砂、市販の培養土を配合します。
鉢底のサナ(網)の上に3c㎡の銅製ネットを置いています。
それは銅イオンの発生で害虫の侵入やカビを防ぐためです。
その上に底石、配合土の順でまとめています。
肥料は鉢の周囲に乾燥肥料を撒き軽く土をかぶせます。
移植後は、鉢底から水がにじみ出るまで、水をかけます。
以下は、種採り(種の保存)用に7号菊鉢に苗を2本づつ植えました。
青渦鍬形葉柿渋茶丸咲 (団十郎の渦)
黄蝉葉柿渋茶丸咲大輪 団十郎
この種類は肥料負けしやすいので、少な目に追肥します。
今日は、こんな形で20鉢作りました。
雨が降ってきたので中止です。
今夏の朝顔づくり ⑩本鉢移植前の苗と作業 [マイ・アサガオ'15]
大輪切込みづくり用の黄蝉葉苗パレット
その奥は変化朝顔の苗
右隅のパレットは行燈作り用の青蝉葉大輪苗(水やり前で葉に元気がない)
小鉢のなかですくすくと、本鉢移植を待っている。
大輪の黄蝉葉。茎が十分太くなった。ノギスを使って測ってみると・・・
径は、約5.4mmある。
しかし、大輪の種はほかのものより2週間遅れで蒔いたため
本鉢移植にはまだ適さない。ポットの底穴から根が出てこない。
こちらは、黄抱き葉の正木だが先に種まきしたので根も十分で移植OK
台咲の苗。これもOK
これもOK。木立の苗。(蔓が出ない種類)
本鉢移植前の作業は「続き」に
アジサイ見物でカタツムリを食したことを思い出す。 [花と心象]
趣味の一つに登山がある。
個人で行くものと、月一回の団体登山の双方を長年やってきた。
一昨年、木曽御嶽山に登ったのが最後でもう3,000mクラスの山には登らず
低山ばかりだ。
昨日は団体、163回めの定例会は、
山というより丘のようなアジサイの咲く林のなかを24人で歩いた。
起伏のある斜面にアジサイ群が約2キロつづく。
ここは、貸切ロードのように空いていてゆっくり散策できる。
残念なのは湿度が高いためレンズが曇ってしまった。
アジサイの花一輪 ひかえめに・・・
アジサイにカタツムリはよく似合う。お孫さんに持ち帰った人がいた。
カタツムリを見るたびにひもじかった夜を思い出す。
くわしくは続きに・・・。
歳をとっても笑いがいっぱい [長く生きてりゃ・・・]
年を取ると笑いが少なくなるといいますが、人それぞれです。
自分は、毎日一度は笑う場面に出くわします。
笑いはいたるところに転がっているのにもったいない。
遊び心のある・なしで楽しさに差が出ます。
千葉県東金市の「ときかね湖」。 対岸の森にトトロがいる。
凡人には見えない? しかし・・・
たまに目を開く
登山中に見つけた風倒木。栂池の枯れ木だが、よくみれば・・・
龍だ! これぞ画竜点睛
佐倉市の川村美術館前の森に立つ木。
逆転の発想、逆さに見れば・・・。
Grotesqueとみるか、Artとみるか?
ここは美術館の敷地内である。
続きは文章で・・・
今夏の朝顔づくり ⑨ひと休み中に描いたアザミ [マイ・アサガオ'15]
今夏の朝顔づくり ⑧出物系統の苗 (葉と花の相関) [マイ・アサガオ'15]
アサガオの葉型は、一様ではありません。
よく見かける葉型は並葉または常葉といいます。
並葉または常葉
以下に掲げる葉の形をみると、これが普通の朝顔ではなく
変化朝顔(出物系統・正木系統)の子葉や本葉ということがわかります。
出物系統:青林風抱常葉紅管弁獅子咲
正木系統:黄斑入蝉葉青軸白地紅時雨絞咲 大輪 (紅と白の源平)
子葉に青葉の筋があるところに注目。この模様で咲き分けということがわかる。
青抱葉瑠璃丸咲(親木)
出物:青爪龍葉瑠璃色筒白総風鈴獅子咲牡丹が出る。
出物系統:青打込弱渦蜻蛉鶏足柳葉藤色牡丹
出物系統:青縮緬立田唐草雨龍葉
青蜻蛉葉
アサガオは、葉の形で花模様がなんであるかを知らせます。
葉が衣(衣装)ならば花は心です。
この世には、衣装や肩書で飾っても心貧しい人がいます。
このような人を見ると
「衣を染めるよりも心を染めよ!」
と言いたくなるのは私だけではないと思います。
以上ほんのわずかだけご紹介。
今夏の朝顔づくり ⑦梅雨時の管理 [マイ・アサガオ'15]
今日、西日本では梅雨入りとなりました。関東地方の梅雨入りも時間の問題です。
なんども言いますが朝顔づくりにおいては、
小鉢苗づくりの良し悪しがその年の出来を決定づけます。
拙宅は、種まきが10日ほど遅かったため、
苗はまだ本葉が2枚程度しか出ていません。
こんな状態の中で連日雨が降ったら苗は腐るか、
葉がぐんぐん伸び、強い丈夫な苗はできません。
かといって室内に取り込めば日陰のもやしのようになるから厄介です。
そこで梅雨時の管理は、自分の場合つぎのようにしています。
(この方法が正しいかどうかはわかりませんが・・・・)
1、小鉢(ポットパレット)の置き場所
①降雨時は開閉式シートで覆い、少しでも止んだ時は覆いを外すことを
心がけている。
②風通しと、水はけに注意して小鉢の置き場所を片根を避けるため
たえず変えている
2、水やり
極力、水はやらない。やっても小鉢1鉢に20~30cc. 多くても40cc位
しかやらない。
3,肥料
液肥750倍液や化成肥料を2日に一度または3日に一度の割で与えている。
4、害虫対策
カタツムリ、ナメクジがこの時期多く発生するので粉末の駆除剤を撒く。
5、その他
蔓が延びすぎないように、ビーナインの800倍~1200倍液を与えている。
今夏の朝顔づくり ⑥浮世絵・錦絵のなかの朝顔 (おまけつきです) [マイ・アサガオ'15]
普通の朝顔の絵は、自分の知る範囲でも結構ある。
喜多川歌麿『娘日時計 辰の刻』、歌川国芳の『加賀千代女』
中村芳中『鶏頭に朝顔図』江戸時代中期 絹本着色 細見美術館蔵
立林何帠『玉蜀黍に朝顔図』 同上 同上 出光美術館蔵
方祝『鶏頭に玉蜀黍朝顔図』 同上 同上 個人蔵
など夏の涼を誘う絵は当時多く描かれたようだ。
今夏の朝顔づくり ⑤小鉢移植に適した根 [マイ・アサガオ'15]
切込み仕立て用苗。黄葉の大輪
側根がまだ少しなので傷つけずに移植できる範囲。
側根がかなり出始めている。
これ以上は、根を傷つけやすくなるから移植時細心の注意が必要。
上図は小鉢代わりのポット移植(素焼きの小鉢は別にあり)
小鉢移植が遅れています。
数が多いためなかなか終わりりません。
でも、あと苗床3つ(苗数195)で小鉢移植完了の見込みが立ちました。
双葉が出たばかりの時に移植すれば、
主根だけですから根を傷めませんが、
だいぶ側根が出てしまったので作業効率がとても悪くなっています。
昨日までに終わっている小鉢には、害虫駆除の粉末剤と、
発根を促す薬品100倍液を散布しました。
今年は大輪を多く作っていますので、水やりが大変です。
ここ数日猛暑が続いているため、土の渇きが早すぎるのです。
すでに6本焼けてしまいました。
この異常気象は、植物にいろいろなダメージを与えています。
花壇のタチアオイの葉が枯れてしまうほどです。
今夏の朝顔づくり ④小鉢移植後の姿 [マイ・アサガオ'15]
以前にも記しましたが朝顔の楽しみ方は、
大きく分けて地植えと鉢植えがあります。
窓辺で朝顔に日除けをしてもらいながら花を楽しむのも一興ですが、
むかしから愛好家の多くは鉢づくりを主体にしています。
ここでは主に鉢植えの栽培方法を紹介しています。
一昨日、向島百花苑のある東京・墨田区で行われた朝顔愛好会の
今夏2回目の講習会に出席しました。
この会は、江戸の庶民文化をそのまま現代に引き継いだような
下町の人情味あふれる旦那衆たちが会員です。
大先輩たちの奥の深い教えに、頭のなかが混乱気味です。
前回のblogで、小鉢への移植は横着をおこしてビニールポットを使用していると
書きましたが、本来は下図のような素焼きの小鉢(3.5寸)が基本です。
(副会長さんの作品で紹介します)
大輪の小鉢。移植6日後。
幹が太く蝉葉の子葉は立派に育っている。
このなかにもいろいろな土の配合、肥料、殺虫剤等の工夫があります。
根を丈夫に育てるには、極力水分を少なめにやるのがコツです。
この鉢に移植した後は、20cc程度の水やりを行います。
本葉が芽吹きました。
現在、花の名札は樹脂製が多く売られています。
しかし、展示会へ行きますとなぜか木札です。
これは美的な考えからではなく、理にかなったやり方なのです。
その答えは、鉢の中の水分を知るためです。
木札の湿り気具合で水やりを判断するのです。
本葉が育ってきました。
土のなかは、ぐんぐん根が伸びて養分を吸収しています。
この素焼き鉢でも炎天下はかなりの熱を帯びますから、
根が焼けぬよう1日に数回鉢を回して熱を逃がします。
いい花を咲かせるには大変な手間がかかるのです。
今夏の朝顔づくり ③小鉢(ポット)移植 [マイ・アサガオ'15]
近所の野良猫が苗床をトイレ代わりにしたことがあるので
気の抜けない毎日です。
種まきから4日目、下図のように双葉の子葉となりました。
4日目の黄葉と青葉(緑)。青葉のなかに黄葉が一列
NO.58は大輪の双葉。特徴は葉の切込みが浅く丸みを帯びている。
NO.59.60は出物系統。
NO.60の手前から2番目の葉形は他の3本とちがう。
これが出物の子葉です。
NO.63は小輪。双葉も小さいのが特徴。
出物系統は発芽率が悪い。NO.77も出物系統。NO.78は、全く出ない。
種の外皮が堅いため双葉が開かない場合がある。
こんな時は、ガーゼを使い外皮部分を水で湿らせると
4~5分で柔らかくなるのでピンセットで取り除く。
そのまま取り除こうとすると子葉を千切ってしまう。
続きに小鉢移植の写真を掲げます。
[続き]
今夏の朝顔づくり ②浸種から発芽まで [マイ・アサガオ'15]
浸種
今夏は種まきのタイミングを間違えてしまいました。
スケジュール表を作り、
芽切り、苗床づくり、浸種、名札書きと順調に進んだのですが、
種まき日に雨が降り屋内作業となりました。
雨の日の種まきはタブーです。しかも低温。
ほかの仕事もたくさん控えているので、
エイツ!とばかり蒔いてしまいました。
苗床は、発泡スチロールの長ネギケースで5箱作りました。
出来上がったところで外の棚に運んでいる最中、
足がすべり苗床ともども転倒!
あっというまに苦労して作った苗床が地面に散乱。
一から作り直しです。
種まき完了。苗床は川砂とバーミキュライトの混合。
3日後の発芽状況は「続き」に掲載します。
今夏の朝顔づくり ①種まき前の作業 [マイ・アサガオ'15]
今夏の種まきは10日ほど遅れました。
自身の体調不良に加え、
身内と恩師2人の葬儀が5月上旬に立て続けにあったためです。
昨日今夏の種まき第一工程がほぼ終了しました。
習いたての彩色水墨画(雅印は自作の篆刻。石朋と使い分け)
今年のメインは大輪づくりですが
いままでの変化朝顔も同時進行です。
まずはビジュアルで準備作業を「続き」欄に掲載します。
ハナの下 [花と心象]
齢を重ねますと、身体のあちこちの筋肉が衰えてきます。
このため目尻、鼻の下、胸、二の腕(上膊)、尻、などが、
垂れたり、伸びたりします。
老いの現実です。
一方、肉体ではなく性格上の表現で、女色に迷いやすい人を
「ハナの下が長い」といいます。
同じハナでも藤の花は、長く垂れさがるほど美しく、
樹齢を重ねるほどに輝きを増します。
このたび鼻下長が美花長を観に足利のフラワーパークを訪れました。
2枚目からは続き欄に載せます。
朝顔の種まき時期に入りました。 [花と心象]
写真と絵、どちらもへたなら自作の絵の方がいいかも・・・。
描くことは、花を見る観察力が増します。
ちかごろ、わたしのブログは、
「朝顔の育成方法」に関する記事へのアクセスが多くなりました。
例年、大型連休明けが種まきの目安なのですが、
今年は既に適正温度に達しました。
そこで今年も朝顔の記事を掲載しようと思いますが、準備で忙しいため
朝顔の育て方について見てみたい方は
とりあえず下記の方へアクセス願います。
記
「暁烏英の気まぐれ日記 マイ・アサガオ’14」 で検索してください。
今年は、大輪朝顔を主体に掲載いたします。
よろしくお付き合いください。