アジア・オセアニア アジアの航空事故、元凶は「報告しない」風土 厳罰への恐れも一因 By DANIEL STACEY 2015 年 7 月 14 日 20:05 JST インドの民間航空最大手ジェット・エアウェイズのボーイング777型機は昨年、約760メートル急降下するという事故を起こしたが、その原因は機長が居眠りし、副操縦士がタブレット端末に没頭していたことだった。これは「オルティチュード・バスト」という、指定された高度から外れる重大な事故で、ジェット・エアの航空機は誤った空域を飛行して別の飛行機と衝突する可能性すらあった。 ジェット・エアとその操縦士らは、この事故を当局に報告しなかった。インド民間航空管理局(DGCA)の耳に入っ... 全文記事を読むには, 有料会員登録 または ログイン 広告 SPECIAL ADVERTISING SECTION