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nanasi
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nanasi 13 分
サンアイのビズネスは正に逆有償を探すビジネス。裁判所にサンアイの役員が提出している資料を見れば、分かります。
nanasi 14 時間
大変なご苦労だと察し申し上げます。貴女の行動は、環境の世紀を具現化する美しい行動だと多くの人が声援を送っています。行動するには、ご本人の気力や健康が大切です。ご健闘を祈ります。
nanasi 7月12日
不法投棄がばれそうになったら、スラップ訴訟を吹っ掛ける悪質な産廃業者がいるようです。
nanasi 7月12日
平成24年7月末に採取した高濃度の重金属で汚染された水が検出された原因を明らかにしなければ、フェロニッケルスラグは有害なものという評価をせざるを得ない。有害汚泥や汚染土壌の搬入があったことを否定できない。
nanasi 7月12日
平成24年春から夏、そう3年前。グリーンサンドだけでなく、土が運ばれてきませんでしたか?旧日向製錬所跡地付近や周辺からとか?色は山土の黄土色でなく黒っぽい色かも?また、バキューム車(タンク車)が来て、タンクをあけていませんでしたか?
nanasi 7月12日
3年前の7月末、日照りが続く日に、グリーンサンド以外の物を捨てたのではないでしょうか?それは、中々一般に無い有害物質を含むものです。
nanasi 7月11日
「平成24年度に土壌、地下水、事業所排水、廃棄物でセレンがそれぞれの基準値を超過した事例はない。」と宮崎県は言っていますね。
nanasi 7月11日
nanasi 7月11日
「宮崎の主婦黒木睦子が、スラップ訴訟で大企業に脅されている。宮崎には人権はないのか:兵頭正俊氏」 赤かぶ
nanasi 7月10日
平成24年7月に西川内1工区でセレンが検出されましたね。実は、旧日向製錬所の跡地でもセレンが検出されており、宮崎県知事が対応するように行政指導しています。
nanasi 7月7日
(株)日向製錬所 の社長が、永井 克彦氏に変わりました。包括継承人として、裁判関係書類の名義を変更する必要があるのでは、ないでしょうか?
nanasi 6月30日
宮崎県は、統計上、自己未処理廃棄物等 鉱さいと 分類している思います。今後の社会情勢等の変化によっては産業廃棄物となる可能性があると述べています。調査報告書.pdf
nanasi 6月30日
確かに、おかしいですね。環境法規制は毎年強化され、その運用も厳しくなっています。シノギサバキの世界で、一番大切ことは、本人の家族の健康です。笑顔と睡眠と必要な栄養を絶やさないようにね!環境裁判を闘うほとんどの人は、長生きしています。
nanasi 6月30日
日向市に情報公開請求すると、9か所は図面と共に、教えてくれます。今後の土地取引を考えると「グリーンサンド等指定区域」にすることが、今後の争いが減ると思います。
nanasi 6月30日
グリーンサンドをコンクリート骨材として使用せず、盛土材として使用する場合は、安定型産業廃棄物として、正々堂々と廃棄物処理法を順守して埋立すればこのような問題にならなかったと思います。
nanasi 6月30日
法律を守るより、企業の金儲け第一主義なんでしょうかね。土地の形質変更には、土壌汚染対策法や森林法などの多くの法律を守らなければなりません。日向市の条例一つを守って、日本の法律を守らなければ、違法行為に当たります。
nanasi 6月29日
廃棄物かどうかは、「行政処分の指針について」 「4(2) 廃棄物該当性の判断について」が、日本の判断基準です。
nanasi 6月28日
3年前に汚染した排水が流れ、分析すると高濃度有害物質が検出された。しかもセレンまで。この原因を明らかにしないとこの問題は終わらない。環境汚染を防ぐという公共性、公益性、真実性があり、名誉毀損は成立しない。
nanasi 6月27日
平成24年7月に有害物質の不法投棄があり、排出事業者及び実行犯人が逮捕され、被告主婦が有害と信じた理由が正当化され、グリーンサンドに有害性の根拠がなくなる。という落としどころとして最適だろう。
nanasi 6月26日
住友金属鉱山の他の子会社でも、公害被害を指摘するとスラップ訴訟をしてきそうな気がします。環境教育のために、住友が引き起こした土壌汚染や地下水汚染などの情報を広めることが必要です。
nanasi 6月26日
平成24年7月の被告の主婦が、汚れた水を採取しようと思って行動したのは、大きな意味があります。埋立地に何がおきていたのか?
nanasi 6月23日
真実性の抗弁・相当性の抗弁とは、問題の表現行為が、社会的評価を低下させても、公共の利害に関係があることを摘示するもので(公共性)、目的が専ら公益を図ることにあり(公益性)、摘示した事実が真実であれば(真実性)、名誉毀損は成立しない。
nanasi 6月23日
有害物質が検出された公的機関の計量証明書が、無害でないという信じるに足る証拠である。日本において、真実性の抗弁判例又は条文上認められている。
nanasi 6月23日
日向製錬所スラグ裁判 第5回口頭弁論を終えての感想