458.突然猛暑日がやってきたのはなぜか?
↑2015年夏 水着シリーズ1 ℃-ute のリーダー 矢島舞美
(1)台風の接近の為と言うが・・・
各地で突然猛暑日がやってきた。台風が接近している為と言われているが、納得していいのだろうか。
最近、陰謀論者は、11日が近づく度に、今月の11日は何が起きるのだろうと戦々恐々としている。
今月は突然の猛暑だった、そして、11日ではない日には地震も頻発している。戦争法案採決に向けて、猛暑は続き地震も頻発するだろう。
日本列島は11日、本州を覆った高気圧の影響で気温が上昇し、関東や東海で今年初めて35度以上の猛暑日となり、全国421地点で真夏日となった。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6166789
日本列島は13日、広範囲で高気圧に覆われて晴れ、南から湿った暖気も大量に入って日本海側を中心に各地で記録的な暑さとなった。新潟県上越市で気温38.5度と今年の全国最高を記録したほか、全国928観測地点中、北陸と東北の10地点で地点観測史上最高となった。気温35度以上の猛暑日は122地点、30度以上の真夏日は512地点に上った。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6167025
(2)真夜中なのに30度を超える地点
7月13日から14日かけて、真夜中なのに30度を超える地点がかなりあった。猛暑は今日14日も続きそうです。
国際評論家小野寺光一氏によれば、下記のリンク先の最高気温予想で特に高温になるとされている地域は地震が引き起こされる可能性が高いと言う。
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/data/kouon/
小野寺光一氏のメルマガによれば、特に今回は関西がまずい。それを回避するには、HAARPで引き起こされるであろうことを事前に騒ぎ、それを察知した相手(C○A、モ○ド)がHAARPの出力を弱めて今回はあきらめるようにさせるしかないと言う。
今まで事前に騒ぐことで、HAARPの波形が突然変化して沈静化した例は非常に多い。しかし気づかないで、やられてしまったのが3.11であると言う。
最新のデータを見ると、関西も危険であるが、東日本全域も危険と言える。東日本各地では昨夜、日が暮れても多くの地点で余り気温が下がらない状況でした。新潟市は夜になっても34度でした。同様の場所は他にもあります。こうした有様は311以前、現在よりも少なかったように感じます。
(3)2015年7月14日、本日危険な場所
最新のデータを見ると、本日危険な場所は、35度以上の猛暑日になるとされる埼玉・群馬・栃木・茨城という事になる。小野寺光一氏の説にによれば、これらの4県は、大地震にも注意を喚起する必要がある。
★戦争法案可決のためのHAARP稼動による大震災を警戒!
http://1tamachan.blog31.fc2.com/blog-entry-13396.html
(4)台風11号が比較的ゆっくりとした速さで日本列島に近づくのはなぜか?
2015年7月13日、日本気象協会は今週後半に日本に接近する恐れのある台風11号の情報を発表した。台風の進行速度が遅く、影響が長引く恐れもある。
http://www.tenki.jp/forecaster/diary/t_yoshida/2015/07/13/27301.html
我々戦争法案粉砕派は、採決日に向けて60年安保を上回る動員を達成しなければならないが、それを見事に粉砕する為の気象操作の感じがします。
このまま行くと、樺美智子さんが虐殺された1960年6月15日のデモ行進に匹敵する行動は台風に阻止されそうです。
自民党の谷垣禎一幹事長は13日の党役員会で、集団的自衛権の行使容認を含む安全保障関連法案を15日の衆院平和安全法制特別委員会で採決する意向を表明した。政府・与党は16日か17日の衆院本会議で採決し、参院に送付する構え。野党側は採決の強行に強く反対しており、与野党の攻防はヤマ場を迎えている。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6167019
国際評論家小野寺光一氏によれば、この台風とHAARP。 ハノイ~香港から来る低域を加熱してるらしい。
http://tropic.ssec.wisc.edu/real-time/mimic-tpw/wpac/main.html
(5)安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長は、「マスコミを懲らしめる」とほざいていた人間の屑に弾圧されたのか?
↑画像:菅官房長官の日歯連マネー疑惑をスクープした「週刊ポスト」(小学館)15年5月29日号
★安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長が突如の更迭! 背後に官邸の圧力 2015.07.13. リテラ
http://lite-ra.com/2015/07/post-1276.html
「マスコミを懲らしめる」「沖縄の2紙をつぶす」発言であらためて露わになった安倍政権の言論弾圧体質。実際、安倍政権はこの間、ずっと自分たちを批判する新聞・テレビに対して徹底的に圧力をかけてきた。一連の朝日新聞バッシング、『報道ステーション』(テレビ朝日)への圧力、『NEWS23』(TBS)への安倍首相自らの恫喝、選挙直前のテレビ局へ圧力文書送りつけ……。
しかし、そのターゲットは、新聞とテレビだけではなく、週刊誌にまで及んでいたらしい。
この7月、「週刊ポスト」(小学館)で、三井直也編集長が就任わずか1年で更迭され、代わりに前編集長の飯田昌宏氏が返り咲くという前代未聞の人事が発令されたのだが、この人事の背後に官邸の圧力があったという仰天情報が飛び込んできた。
あまり週刊誌を読まない読者は、なぜ「週刊ポスト」のような軟派週刊誌に?と思うかもしれないが、三井編集長が就任してからの「ポスト」は、それまでの軟派路線とはうって変わって、反安倍政権の姿勢を鮮明にしていた。毎号のように政権批判が特集され、今年4月には、高市早苗総務相の大臣秘書官をつとめる実弟が関わったとされる「高市後援会企業の不透明融資」問題をトップページで報道。
続いて5月には、東京地検特捜部が捜査を始めた日本歯科医師連盟(日歯連)から、菅義偉官房長官が代表をしていた自民党神奈川県連に3000万円が迂回献金されていたとすっぱ抜いた。大手紙の政治部記者が言う。
「高市さんのスキャンダルは3月くらいから官邸内でも頭痛のタネになっていたね。もみ消しに動いたのが、菅さんだと言われている。高市さんの実弟に問題融資の回収を速やかに処理するよう指示したと言われたし、『ポスト』の報道後、高市さんの実弟が名誉毀損で訴えたのも、菅さんの指示らしい。ところが、その菅さんを今度は日歯連との関係で追及した。官邸の『ポスト』憎しは相当なものだった」
実際、この間、「ポスト」には、官邸から様々な方法での圧力がかけられていたという。<続きを読みたい方は上のリンク先をクリックして下さい。>
↑画像:安倍首相をゴミ箱に移動しますか?
(6)週刊誌だけではない、ブログも弾圧、安倍政権!
★女性自衛官がクマラスワミ氏と昼食に同席できて「光栄なこと」と書いたブログを圧殺する自民党と日テレ。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20150712/1436707437
<きまぐれな日々2015.07.13付け >
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1399.html
また安倍晋三御大が「安保法案を丁寧に説明します」といって登場したのが、なんと極右月刊誌『WILL』とネトウヨの巣窟・ニコニコ動画。
しかも、ブログ『Everyone says I love you !』が紹介した通り『WILL』にはネトウヨと化した元自衛官が書いた「ご注進」の記事に複数の自民党議員が反応し、「自衛官が書いているブログの内容を批判して、おまけに書き直させようとしている」(前記ブログ記事より)ありさま。
しかもそれを報じる日テレや日経には、政権与党の議員の妄動に対する批判精神が欠片もない。系列に日本最悪の極右放送局・読売テレビ(大阪)を抱える日テレだけではなく、日経の記事もひどい。
↑画像:クマラスワミ報告
政府与党が著作権侵害サイトを対象に、インターネットの接続を強制的に遮断するための仕組みを本格的に検討すると発表しました。これは取り締まりが難しい海外サーバーを使った侵害サイトも対象になる見通しで、国民からは言論弾圧や言論統制を懸念する声が相次いでいます。
安倍政権は知的財産戦略本部(本部長・安倍晋三首相)に今夏にも有識者会議を新設し、具体的な検討に入る方針です。早ければ2016年3月にも通信事業者や大学と連携して、内容を確定させるとしています。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-7186.html
(7)ニコ生の安保法制特別番組
その(6)で綴られているニコ生の安保法制特別番組、安倍首相が3日連続で出演するも視聴者数は僅かに1万人だけ!
まあ、拙ブログの1日の平均のアクセス数よりはとても多いのですが、仮にも一国の首相が出演するネット番組ですからね。少ないと言えるでしょうね。
3日間のTOTALが約1万としたら、1日3千ちょっとですよ。拙ブログだって、過去1日3千ちょっとのアクセスの日がありましたよ。何かの異変で。
その安保法制特別番組で、安倍首相が安保法制の国民説明に苦言!「テレビ番組に出たいが、どこも呼んでくれない」「怖い法案だというイメージが広がってしまった」
(8)『朝まで生テレビ!』を自民・公明の全議員がドタキャン!
ふざけるな! 安倍! お前の政党は先月の「朝まで生テレビ」の番組出演を公明党とともにドタキャンしたではないか!
★『朝まで生テレビ!』を自民・公明の全議員がドタキャン! 安保法制論議から逃走の無責任
http://lite-ra.com/2015/06/post-1224.html
(9)公明党議員の正体
「ジャーナリスト同盟」通信の本澤二郎氏の文章を読む度に、そのような公明党にいつまで期待をつないでいるのだろうと私は思っていた。
そのような本澤二郎氏も、ようやく公明党議員の正体を知ったようだ。
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52109893.html
★「ジャーナリスト同盟」通信2015年07月11日付けから一部転載
昨夜は安倍側近の公明党議員が、福島県楢葉町で「放射能は心の問題」といって、放射能を浴びながら必死で生きようとしている町民の心を、突き放していた事実を、ネット情報で確認した。公明党議員の正体に人々は今も衝撃を受けている。
筆者や中国の日本研究者は、最近まで安倍極右を抑制する公明党を信じ込まされてきた。不徳のいたすところだが、それでも大手の新聞テレビは、いまだに真実を伝えていない。<転載終了>
創価学会のマスコミ支配はネットでは有名な話、それを粉砕しない限り、真実を伝えるはずがない。ジャーナリストを気取っているが、もしかしたら本澤さんはそれをご存知ないのだろうか。
(10)安藤忠雄の正体!
創価学会と言えば、現在、話題の人の一人安藤忠雄氏は、ネット上で創価学会員と言われている。
また、安藤忠雄氏は極右組織・日本会議の中核メンバーなのか、建国記念日や憲法改正の集会には講師として登場している。
★日本会議ホームページ 2014年■香川県 ○「建国記念の日」奉祝香川県民の集い
とき:2月11日 13時 記念講演「日本を考える」 講師 安藤忠雄氏(建築家、東京大名誉教授)
http://www.nipponkaigi.org/
また、安藤忠雄氏は、パソナ迎賓館「仁風林」サロンのメンバーと言う言う説もある。
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140522/dms1405221535015-n1.htm
パソナ管理の慰安婦施設「仁風林」については、「388.神社が災害に遭う確率が低いのはなぜか?」で紹介しました。388はこちら。
(11)中核派はなぜテレビ東京の取材陣を潜入させたのか?
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/newsanswer/life/post_93378/
1960年代、東大紛争など機動隊と衝突を繰り返した、学生を中心にした過激派。当時5万人以上とされた構成員は、現在はおよそ1万人あまりにまで減少しています。
一方で、30数派ある過激派の最大グループの1つ「中核派」は、およそ2900人の構成員を抱え、今も若者が毎年入っています。過激派に集う若者。その実態に迫りました。
↑画像:中核派の女性
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中核派はなぜテレビ東京の取材陣を潜入させたのか?
それは、以前、日本共産党がよく言っていたように、「偽左翼」だからでしょうね。そう言う日本共産党の「偽左翼」かもしれない。
だいたい階級闘争の勝利を目指す組織が、ブルジョワマスコミを潜入させるなんて、階級的警戒心がなさ過ぎます。
(12)林崎春生容疑者の告別式はなぜマスコミに取り上げられなかったのか?
「457.林崎春生容疑者は本当に焼身自殺を図ったのか?」をUPして以降、新幹線火災・新幹線焼身自殺と言われている出来事のニュースがめっきりマスコミに出なくなりました。457はこちら。
桑原佳子さんの告別式についてはマスコミが取り上げた。
http://www.sankei.com/affairs/news/150706/afr1507060004-n1.html
ところが、林崎春生容疑者の告別式はマスコミに取り上げられなかった。なぜのか?
思えば、桑原佳子さんの告別式のニュース以降、ぱったりと新幹線火災・新幹線焼身自殺と言われている出来事のニュースがマスコミに出なくなりました。
あれほど微に入り細に入り林崎春生容疑者の事を伝えていたマスコミが、いったいどうしたのだろう。
例えば、林崎容疑者は先月12日、地元の区議会議員に「家賃を滞納して生活に困っている」と相談していましたとか。区議会議員って、何党の誰なんだよ-、言って見ろ! おそらく言えないだろう。たぶん嘘ニュースだから。
前の記事にも書いた通り、焼身自殺と言いながら、テレビ画面からはそれを示す画像は出ていない。
最初から焼身自殺などなかったか、そもそも林崎春生なる人物は存在していない可能性すらある。
だとすれば、林崎春生容疑者の告別式はないと言う事になる。
SKP整体院長・榊原睦也氏は、警察発表を鵜呑みにして、「彼女は自殺した男性の火を消そうと最後まで頑張ったらしい」と綴っている。
http://www.skp-seitai.jp/736/
桑原佳子さんが、警察発表の通り、自殺した男性の火を消そうと最後まで頑張ったとしたら、桑原佳子さんの遺体は発見時もっと汚れていたはずである。
報道によれば、桑原佳子さんの遺体は発見時きれいだったとの事である。このニュースはその後の警察発表矛盾する為、ウェブ上から早くも全面削除されている。いつもの通り、汚い奴らだ!
つまり、「彼女は自殺した男性の火を消そうと最後まで頑張ったらしい」なんて話は嘘だ!
↑動画:道重さゆみ
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