2015-06-14

炎上耐性があることとと炎上対策能力があることは全く違うぞ青二才

TM2501 これは助言するふりをした晒しだよね~。ブコメだけを読むとあたかも誠実な助言をしているように見えるけど、これだって印象操作晒しだよ

本人からの返答。俺は本気で心配して書いたのだがこういうふうにしか受け取ってもらえないならもう俺からはなにもいうことはない。


http://togetter.com/li/834557

http://togetter.com/li/835181

http://megalodon.jp/2015-0614-1651-43/kattenikannsoku.hateblo.jp/entry/2015/06/14/164315

悪いことは言わないから今回のtogetterまとめに関しては少し深刻に考えた方がいい>青二才君。

いつもの冗談ですむ閾値を越えて、対策必要レベルになりかかっている。まだギリギリセーフだがここで対策間違ったら本当に大怪我するぞ。


今まで君が経験してきたのはすべてなんちゃって炎上にすぎない。馬鹿にされるだけですんでいた。

だが、今回のは対応誤ると本当にミソジニストイメージがべったりくっつくことになるぞ。

今みたいに一部の人間が騒いでるだけじゃなくて、そういうキャラとしてレッテル確定されたら、もう君がいくら否定しても取り返しつかないぞ。

そして、そうなったらもうネットで生きる道が極端に狭まるぞ。


今まで君は本物の炎上被害には一度もあってない。君が経験してきたのははてなクネクネtogetterネタ消費だけだ。本当の炎上じゃない。

だがこいつは本気で叩いても良いって流れが定着すると、はてなから本職の人間がやってきて、本当の炎上になるぞ。

いざ本当の炎上がやってきたときなんちゃって炎上しか経験していない君に火消しができるとは思わない。だから、今回は今のうちに退いておけ。

ミソジニスト関係で騒がれる前にこの記事も消しておいたほうが良い。 

安藤美姫【未婚の母】騒動は【母親としての品格】の問題である! - かくいう私も青二才でね


君はよく炎上した案件に顔を出しては自分炎上エキスパートであるような顔をする。確かに炎上経験した数だけは多いだろう。だが、君は今まで炎上対策をしたことは一度もない。

君はただ耐えてきただけだ。やり過ごしてきただけだ。ただ散々ボコスカ殴られてもやせ我慢して効いてないフリをしていたら、あるいは聞こえないふりをしていたら相手が呆れて去っていく。いつもその繰り返しをしてきただけだ。

君に対していろいろと批判忠告をしてくる人間はいても、深刻な攻撃をしてきた人はいない。なぜかというと、君は社会的地位が低く、他者不快にさせることはできても害を与える力すら無い無力な人間からだ。社会ルールを破る度胸もない。ただ頭の悪い発言が多かったり、不愉快発言が多いだけだ。君のようにすでに底辺にいる人間攻撃しても、得るものは少ない。むしろ、そういう人間をムキになって攻撃することによってあのバカと同じ土俵に降りた、とみなされることは不名誉をこうむるリスクの方が大きい。君はもうまともに相手にしたら負け、というポジションにいる。だからネタとして通りすがり馬鹿にすることはあっても、わざわざそれ以上相手する人は殆どいない。 蚊や蝿が存在することすら我慢できない短気な人間けが粘着しているようだが、そういう一部の頭おかし人間を除いては君が何を言おうと見て見ぬふりをする。そうして、君はすでにはてなブックマークというクソ摘み器以外では触れるのも汚らわしいエンガチョ的な存在になってしまっている。

そういうことが繰り返されてきて、いつしか君は、何をいっても大丈夫だ。俺は炎上対策もできているか問題になっても対処できると思っていないだろうか。油断しているのではないか。気をつけろ。そういう気分の時にこそ事故は起きる。


そもそも今までキャッキャウフフとじゃれ合いをしていた本物川が、冗談抜きで批判をぶつけてきている時に、自分問題だと思わないからといってなあなあですまそう、むりやりでも冗談として終わらせようとしているあたり、君がまるで状況がただしく見えていないのではないかね。今までは君がどれだけ状況判断能力が足りなくても周りが手加減してくれていたが、ネタですむときとそうでないときくらいわきまえよう。ここは正念場だと思って、慎重に行動するといい。頑張り給え。



追記

見てみたらやっぱり今までと同じノリで対応できるとなめてかかってる。これはほんとに越えちゃいけないライン越えちゃうかもな。


追記

耐性があるっていうか、炎上で失うものがないんなら何が問題がわからないな。。炎上してやばいのは社会的評価とか、地位とか、家族とか、そんなのがある人が失う可能性がある場合青二才は何を失うの?

確かに彼はすでにほとんど何も持っていない状態だ。だから短期的には影響はないだろう。

だが、今失うものがなくても、これからも彼は生きていかなければならない。その際には将来がんばればこうなれるかもしれないという希望必要ではないだろうか。

彼を支えているのは、今は社会底辺だが、ブログ活動を頑張れば身を支えることが可能だというビジョンであると思うのだが。

だとすれば、そういったビジョンを実現していく可能性が失われるというのは、ほとんど死ぬのと一緒じゃないか?

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