蹴球探訪
英に逸材16歳「夢は日本のフル代表」
サイ・ゴダード(3月18日)
【格闘技】紙面からのニュースWBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(22)=大橋=が12日、走り込み合宿を行うため、大橋秀行会長らと成田発の航空機で米国グアムに向けて出発した。帰国は15日の予定。 昨年大みそかに同級王座を奪取した井上は、右拳負傷のため休養中。(7月13日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
グアムに出発した(左から)大橋会長、井上尚、松本トレーナー、井上父、井上拓、八重樫、松本亮=成田空港で PR情報
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |