【岩手】強豪・水沢が初戦敗退 延長10回に7失点

2015年7月13日15時24分  スポーツ報知
  • 初戦敗退に悔しさや涙を浮かべる水沢ナイン

 ◆第97回全国高校野球選手権岩手大会 ▽2回戦 花巻北8―1水沢=延長10回=(13日・岩手県営)

 春の県大会4強のシード校・水沢が初戦で散った。1―1で迎えた延長10回に、花巻北の打者13人で7点の猛攻を受け、力尽きた。

 文部科学省から、科学技術や理数系の教育を重点的に行う学校「スーパーサイエンススクール」に指定されている進学校。毎日50分の授業7コマでみっちり勉強した後、2時間半から3時間の練習を効率よく行い、今春の県大会で4強入り。一関学院、花巻東、盛岡大付に次ぐ第4シードとして、公立校では最も甲子園に近いと目されていた。

 主将の亀井一希一塁手(3年)は「自分たちの野球ができず、初戦の入り方の難しさを感じた。最後までずっと緊張していて、延長に入って集中力が切れてしまった。自分は大学に入って野球を続けたいので、これからは勉強をしっかり頑張ります」と話した。

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