「兄弟と名前を間違えられる」「親に似てきたね、と言われる」社会人に聞いた親戚あるある
大人になると「無邪気」なだけでは乗り切れなくなる、親戚付き合い……。みなさんは親戚付き合いは得意ですか? 苦手ですか? お盆などで、親戚が集まる機会も多いこの時期ですので、今回は社会人男女371人に「親戚あるある」について聞いてみました。
■昔のイメージが抜けない親戚がいる
・「末っ子で幼いイメージがついているのか、『大きくなったねー』と言われる」(女性/28歳/ホテル・旅行・アミューズメント)
・「親戚の中で一番末っ子だからいつまでも幼稚園児のような対応をされる」(女性/21歳/情報・IT)
・「昔ヤンキーだったいとこが今でも悪い子扱い。パトカーが通ると捕まえにきたとか言われている」(女性/42歳/不動産)
・「子どもの頃に好きだった食べ物を今もしきりにすすめられる」(男性/28歳/学校・教育関連)
親と同様、親戚にとってはいつまでも子どもなのかもしれません。
■昔話をする
・「集まると必ず昔のおかしい話をして盛り上がる」(男性/31歳/商社・卸)
・「私の記憶にないぐらい小さいときの話をする。知らないって……」(女性/40歳/情報・IT)
・「赤ちゃんのときの話をリピートする」
・「いつまでもオムツを替えた話をされる」(男性/33歳/小売店)
親戚が集まると、昔話、多くなりますよね。自分も覚えている話ならまだいいですが、覚えていない話をされるとリアクションに困るときもあります。
■結婚についての話題が多い
・「『結婚はいつ?!』はだいたい聞かれる」(女性/31歳/不動産)
・「未婚の人に結婚を急かす」(女性・29歳/運輸・倉庫)
・「独身者だと結婚しろと言われる。相手がいればしたいのですが……と答えている」(男性/31歳/電機)
どうしても未婚の人には結婚の話をしたくなってしまうようです。気持ちはわかりますが、ほっといてくれ! と思ってしまいますね。
■いつも同じ話をする
・「あまり会っていないので、話題がなく、前にあったときと同じ話題をまた話してしまう」(男性/49歳/自動車関連)
・「もう社会人なのかい? と毎年会っていても聞かれる」(女性/27歳/ソフトウェア)
あんなに小さかったのにもう社会人なんて……という現実を受け入れられない気持ち、よくわかります。
■知らない人が親戚になっている
・「知らない人がいる」(男性/29歳/機械・精密機器)
・「いつのまにかいとこの子供が増えている。誰が誰の子なのかがわからない」(女性/33歳/学校・教育関連)
結婚して親戚が増えるのはめでたいことですが誰が誰の何だかわからなくなることもありますよね。最終的には「ま、誰でもいいか」となるのですが。
■名前を間違えられる
・「いとこと名前が似ているので毎回誰かに間違えること」(女性/32歳/その他)
・「兄弟が多いので、名前を間違えられる」(女性/27歳/団体・公益法人・官公庁)
■その他
・「方言がすごくて何を言ってるかわからない」(男性/28歳/小売店)
・「毎年『お母さんに似てきた』と言われる」(女性/30歳/機械・精密機器)
・「会うたびに人見知り度が上がっている自分」(女性/35歳/機械・精密機器)
・「親戚同士で背くらべ大会が始まる」(男性/22歳/食品・飲料)
・「なぜかみんな、iPhoneのことを話す」(男性/44歳/機械・精密機器)
いかがでしたでしょうか。大人になった今でも子どもの頃のイメージで接してきたり、いつも同じ話をしてきたりと、みなさんが共通の親戚あるあるを持っているようでした。といいつつ、いつの間にか自分も、子どものころに見ていた親戚のおじさん・おばさんのようになっているのかもしれませんね。
(文・安井久美子)
調査期間:2015/2月(フレッシャーズ調べ)
調査対象:社会人男女
有効回答件数:371人