一昨日の水都祭の花火。
この日も一日濃厚すぎてヘロヘロ。
時間になって集まったみんなで屋上へ。。。
ホントに目の前。
目の前。
上がったら花火のシャワーが
私たちのいる屋上に降ってくる…
言葉にはならない感動と
あまりに美しすぎて
泣きました。
ココロが喜ぶと
ココロが感じると
勝手に涙は流れるもの。
素直に嬉しかった。
今を生きて楽しむ私に
宇宙からご褒美をもらったみたい。
足元にはハナ。
ずーっとずーっと目を見開いて見てた。
貴女の存在も大きいよ。
すべてを委ねられる人は
何もしなくても
ちゃんと必要なものがやってくる。
細胞がプチプチ弾けて
新たに生まれ変わったみたいに
私から新鮮さを感じた。
ご褒美なんてものじゃない。
すべての出来事は花火みたいに
瞬間瞬間なんだよね。
集まった人たちの感動もひとつになって
たまらない空間だったよ。
来年はここでビアガーデンらしい…