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2008年9月、麻生太郎内閣がリーマン・ショックのさなかに発足した。衆院議員の任期満了まで1年を切る中、麻生氏は衆院解散時期を判断する役回りにあった。麻生氏に「選挙の顔」としての役割を期待した与党幹部は当初、早期解散をメーンシナリオとしたが、麻生氏自身は世界同時不況への国内外の対応に追われる難局に直面した。いまは安倍政権で副総理・財務相を務める麻生氏に当時の決断の背景を聞いた。
――党総裁選の期…
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