はじめは露出から その3 - 現在のレスは125個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! - |
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スレッドオーナー:
:2015/06/11 (木) 20:12 ID:Zg.Pv.kA No.21093
- 5月編を 新しいスレッドで始めさせていただきます。
《5月@》 5月のある夜のこと。 子どもと入浴し 寝かしつけた後 パジャマ姿で リビングのソファに寝転がり テレビを見ていたら 風呂から上がった妻が 頭と身体にタオルを巻いたまま 部屋に来て 『暑いわね〜。夏みたい。エアコンつけるね 髪、早く乾くから。・・・暑くて お風呂場では ドライヤー使う気になんない。』 そう言って TVを見ながら 髪を乾かし始めました。脇の下に大きめのバスタオルをはさんでいる姿は わが妻ながら 色っぽいな と 思いましたが、よく見ると 僕に対して横向きに座っていたので タオルの合わせ目から 薄い茂みが見えていました。 「キミ 最近 羞恥心がなさすぎ、だんだんと おばさん化してるんじゃない? お毛毛見えてるよ」 『えっ 嘘〜。ふつう見ないわよ、こんなとこ。あなたが 一生懸命見ようとしたから見えるんじゃない。それに 夫婦だからいいじゃん。それに やたらと他の男に わたしの裸見せようとするくせに 矛盾してるわよ、言うことが。』 TPOがあるということを 麻里に説明しようと思いましたが 止めました。めんどくさいし 麻里の言ったことは事実ですし。だから 黙ってTVのニュースを見ていました。
髪を乾かし終えた麻里が ドライヤーを洗面所に戻して リビングへ戻ってきました。頭のタオルは外していましたが 身体に巻いたものはそのままでした。 『夏のネグリジェ 出してないのよ まだ。長袖は もう暑いよね。 なに 着ようか? わたしに着てもらいたいものある?・・・ご主人様〜。』 一度着たのを 見ただけですが すごくセクシーだったので、何度か 着るように頼もうとして ためらっていた服を・・・ 「3月にラブホで着た 白のミニのワンピース あれ着てみて。暑いんだったらちょうどいいんじゃない?」 『あなたの望みだから着るけど 朝起きたら すぐに着替えなきゃ。子どもが見たらびっくりするよ』と 言いながら 寝室へ行き 着替えて戻ってきました。
少し小さめなので からだに張り付くようになって からだのライン そのままでした。パンティは穿いていましたが ブラはつけていなかったので 乳首がハッキリわかって 卑猥な感じでした。 「いいよ、すごくいい。興奮する。・・・・おいで。」 麻里が僕の横に座ろうとするのを 制止して 「ピンサロ嬢の麻里ちゃん そこじゃないでしょ ここ」と ひざを示しました。 『は〜い、お客様。・・・しつれいしま〜す。』と 僕の脚の上に 顔を僕に向けて座りました。 手はむき出しの太ももを撫でながら 奥の白いパンティを 指先で時々つつきながら、もう一方の手は背中から回して乳房を揉んで キスを続けていました。 麻理が 唇を離し 『ピンサロって こういうこと するの? Yちゃんもしたの?』と尋ねたので 「お店によって 女の子によって 多少の違いはあると思うけど SEX以外は なんでもOKかな もちろん 店によっては 追加料金とられるけど」 『追加料金って・・・途中で払うの? 女の子に・・・? チップのようなもの?』 「違う。店によって違うと思うけど 僕の知る限りは 例えば 30分3000円で 店に入るとするよね。そこで 軽いおさわり程度で 女の子が 何人か交代して席につくわけ そこで お気に入りがいたら 指名して1時間10000円で 場所を移動するの。 お気に入りが決まっている場合は 最初から指名して そこからスタートするわけ。移動場所は 場合によっては 2階とか、ほとんどの場合 最初の所より暗くて 椅子は広い・・・ベッドとして利用するから」 『暗くて ベッドがあるってことは SEXしちゃうの?』 「うちの県は 僕の知る限りないと思う。となりの県では十年くらい前まで それが当たり前の店もあったみたいだが、一斉に検挙されて なくなったことになってる。」 『その言いかただと 有るみたいね?』 「らしいね KAからそう聞いている。」
『SEXしないんだったら わたしが この前ラブホで させられたようなもんだね。』 「違うよ。風呂場でしたようなことを。もっと 過激なことを 指名された場合するんだよ。」 「場所移動すると ほとんどの女性は全裸になって からだ 触られながら フェラチオで お客さんを逝かせるの。もちろん ディープキスも拒否できないよ。」 『男性のあそこ シャワーで洗わないの?』 「水道 有るわけないだろ。おしぼりで拭くだけ。後 消毒スプレーする店もあるとは 聞いている。言っとくけど 僕が ピンサロ行ったのって 五年くらい前に 京都で 仕事の集まりの後 つきあいで行ったのが最後だからね。」 『そうね。可愛い子が ザーメン飲んでくれたんだったよね。』と言いながら…肩を…噛まれました。
「痛い! ばか! やめろよ。・・・過去のことで 誰かに聞いたって 言ってたじゃないか」 『ごめんなさい。でも わたしが噛んだんじゃないよ。口が 勝手に 噛んだの・・・』
「まあ そういうことだから、きみがこの前 あの三人としたのは 最初の指名までの顔見世のようなとこと同じようなものなの。」 『そこだけで 終わる お客さんもいるの? 指名とかいうのを しないで。』 「詳しくは知らないけど いるんじゃないかな。少し 女の子に触って話をするだけでいいという人、 好みの女の子がいない場合とか、 安く済むからね。たいていの場合 アルコール飲み放題だし。」 『ふ〜ん、そこまでだったら わたしでも できそうね?』 「あほか、キミは。お客だから・・・選べないんだよ! 嫌いなタイプの男や キミが絶対ダメな 臭い男だって来るんだよ。ホステスだから 拒否できないんだよ。」 『そ〜か。 お風呂上がりの人 限定にはできないもんね・・・。』
『その点 こちらのお客さまは お風呂上がりで いいわ・・・』 と 言って パジャマをめくって、からだのあちこちを舐め始めました。 見てるだけで 刺激的な 白いミニドレスで Hなことをされたので たちまち 興奮しました。麻理は それを口で・・・ミニドレスの背中や むき出しの白いパンティを見ながら フェラチオされた僕は・・・ 「もう やめて・・・。このまま続けられたら 逝っちゃうよ。」 『京都の女の子と どっちが感じる?』 「比べもんに なんない。麻理が・・最高だよ・・」 『このまま・・わたしに・・だ・し・て。・・の・ん・だ・げ・る・・・。』 わが妻ながら 下から 妖艶な目で見られながら その言葉を聞いて ゾクッとしました。 そして そのまま 口と手を使って 逝かされました。
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Re: はじめは露出から その3
ワカダンナ
:2015/07/08 (水) 21:45 ID:BGA2DrUI No.21340
- 更新おつかれさまです
訊きたかった麻里さんの匂いの解説ありがとうございます 明快な分析、表現力ですね そしてまさに私が感じていた匂いだったのでスッキリしました より麻里さんを感じることができました 今回もふたりの世界に引き込まれました 夫婦関係がより深く淫猥に結びついていく様に美しさを感じます 宴席で麻里さんはどこまで許してしまうのか?帰宅後ふたりはより深く愛しあうんでしょうね
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Re: はじめは露出から その3
麻里の夫◇xccAYA
:2015/07/09 (木) 21:43 ID:NMVJvJF. No.21348
- 《7月A》
お約束の時刻の5分前に お店に着きました。 「腹立ったら N専務に水かけて 帰ってくればいいからね。KAはこの程度の事ではびくともしないから。」とYちゃんに 言われて 車から降りました。 運転席の方へ回って 窓から顔を入れてキスしてから 『すんだら電話するから Sで逢いたい。』と 告げました。Yちゃんは 「9時過ぎに 外へ出て 寿司でもつまんで その後は Wで飲んでるから Sについたら電話して」と。 『うん わかった そうする。じゃあ 行ってくるね。』と言って もう一度 キスしてから お店に入りました。
店に入り フロントでGの名を告げると すぐに 仲居さんの先導でエレベーターに乗り 3階に上がりました。 仲居さんが「お連れ様がおみえになられました」と ふすまの奥に声をかけ 開けました。4人がゆったりと座れる お座敷でした。奥の上座にN専務が 手前にはGが座っていました。二人に誘われるまま N専務の隣に座りました。
N「涼子さんって言うほうがいいのかな? それとも麻理さんとお呼びしてもいいのかな? きょうはありがとう。すこし姑息な誘いをしたにもかかわらず おこしいただいて うれしいよ。」 麻理『クラブMで黙っていて下さったこと 感謝しておりますよ。それと Gさんを同席させてくれたことも』 G「Yちゃんから あらましは聞いたけど 凄いことしてたんですね? Yちゃんも いくら友だちの頼みだからと言っても 麻理さんをクラブで働かせるなんて。」 麻理『違いますよGさん。もともと私がああいう仕事に興味があったから 一回だけしてみようと お友だちに頼んだことから 始まったのよ。少し長くなったけど。』 N「そのあたりは ゆっくりと お聞きするとして まずは乾杯をして 食事をはじめましょう。涼子さんは なにを飲まれますか?」 麻理 『最初だけは おビールで、 お願いします。』
この街で 味もだけど価格も 3本の指に入る店だけあって どれも美味しくいただきました。お酒も 乾杯のビールのあとは 3人とも冷酒をいただきながら お料理を楽しみました。わたしは 去年から比べると ずいぶんお酒に強くなってはいましたが 傍にYちゃんがいないので セーブしていました。 クラブMでの話をとっかかりに わたしとYちゃんの特異性?が 話しのネタの中心になっていました。
N 「旦那がやってみてと言ったとしても なかなかできることじゃないですよね。嫌だという気持ちはなかったのですか?」 麻理 『はい。Yちゃんの言うことに 嫌ということ、そのものが わたしの思考には ないですから。』 N 「・・・?・・・じゃあ なんでも 言うとおりにするということですか?」 麻理 『人様に迷惑をかけるとか 法律に違反することじゃなかったら そうしますよ。楽だから。』 N 「楽? クラブで働いたり 以前 この街でもチーママもどきをさせられたそうですが・・・。楽・・・ですか?」 麻理 『はい 楽ですよ 心はとっても。愛してる人の言うとおりにして 愛してる人がよろこんでくれるのを見られるのですから。楽ですし 自分もうれしいですよ。』 N 「シンプルですね。さすが 旦那さんしか知らない人らしい お考えですね。でも クラブで 男の人からモテモテだったでしょう。少しは心が動きませんでしたか?僕が同席した支店長なんか そこそこいい男だし 地位も金もありますよね。彼 そうとう本気で あなたにモーションかけてたでしょ そう聞きました。でも きれいに かわされたようですが・・・。」
麻理 『からだはともかく…心には 唯一無二 Yちゃんしかいませんから 考えることすらしません…というか・・・できません。』 N 「からだはともかく…と言われましたよね? 他の男性とSEXする可能性があるってことですか?」 麻理 『Yちゃんが そうしろって言ったらしますけど 自分からするつもりは全くないですよ。さっき からだは・・・って言ったのは 一応 女ですから さわられれば少しは身体は感じるって意味です。くすぐられたら くすぐったいでしょ そんな感じですけど…。』 N 「だんなに 命じられたら他の男とSEXしますよ って、さらりと 言いましたね。完敗ですね、3回目の負けですね。」
N専務から「支店長がわたしの手紙を見て かえすがえすいい女だった。 でも すこしは 自分のことを真剣に考えていてくれたことで ご自分をよしと思えたと言っていた」と教えていただきました。わたしは ほっとさせていただきました。
少しお酒がまわってきたN専務が 「支店長が言ってたとおり きれいな脚してるね。これが見たくて クラブで着たミニで来てくれるようお願いしたんだが…34歳…しかも子供を産んでいるとは とても 思えない。」 『ありがとうございます。顔は中の上だそうですけど 脚は上の下くらいには 言って下さりそうですね。』 N「G。お前 密告したな。違いますよ。たしかにGには そう言いましたけど…あの時は 完全に袖にされたすぐ後だったから 腹だちまぎれで そう言ったんですよ。お顔も 美人で 上の中ですよ。そして脚は上の上です。」そうおっしゃって ミニから出ている ふとももを 撫でるようにさわられました。
わたしは N専務のおさわり 全く無視しました。おすきなように って感じで。 あまりにも反応しないので やめられました。ここ数カ月の知恵です。どうでもいい男の人にさわられたら そうするのが 相手に一番こたえることを 学んでいました。
食事がすんだ後 カラオケをしたいということで N専務がよく行くという スナックへ行きました。わたしは F市のクラブへ勤めている 涼子ということにしました。カウンター3席 ボックス3つの N専務がよく行くにしては ???。40歳くらいのママと 20歳前半の若い女性が1人いらっしゃるだけの 小さなお店でした。入った時 時刻は9時前でしたが お客様はいらっしゃいませんでした。
座ってすぐに N専務の指示で女性はこの店で一番きれいな娘だけ出勤されていること、開店から閉店まで 貸し切りにしていることがわかりました。ママとN専務は 男と女の関係のようでした。 若くきれいな女性は Gのために用意されていたようで ず〜っとGにべったりでした。わたしはN専務のとなりでした。たくさん 唄いました。たくさん チークしました。たくさん お酒を飲みました。N専務は 夜遊びは一流でした 女性が喜ぶ話題も精通していらっしゃいました。わたしも 店の2人の女性とともに 常に笑顔にさせられていました。・・・・・でも 心は 醒めていました…。(早く帰って Yちゃんに抱かれたい…)と 思っていました。
11時近くになり 「ラストダンスをお願いします。」と 言われ N専務と チーク踊りました。専務の指示でしょう 照明が落とされました…やっと 顔が見えるくらいに。Gと若い女性も 踊っていました…抱き合っていました。ママは?と見ると 明かりの点いたカウンターの中で こちらに背を向けて ムード歌謡曲を唄っていました。わたしは 『そう きたのね。いいわよ。お好きなように。』という 気持ちでした。
わたしを抱いて踊っていたN専務が 「すこし さわらせてもらいたいけど どうかな? 騒ぐかい?」 『いいえ。騒いだりしませんよ。こんな おばさんでもよければ どうぞ。』 「さすがだね、思った通りだよ。」そう言って 強く抱きしめ 首筋に唇を・・・・。手は 左手でお尻をつかむように身体を引き寄せ、右手は 左の乳房を・・・。 目の隅に捉えた Gは 空いてたボックスのシートへ二人で寝そべって…キスしていました。(役に立たないお目付け役でした)
専務の右手が 乳房から離れ ミニの裾をまくりあげて 両手を パンストの上から差し入れて お尻を直接 掴まれました。そして 右手を前へ回され あそこをさわりました。(たぶん濡れているだろうな?)と 他人事のように考えている 醒めた自分を感じていました。 専務に押され Gたちが寝そべっているボックスとは 別の空いていたボックスへ 横にされました。背が邪魔して 周りからは見えなくなりました。
指で クリトリスを刺激し 首筋を舐めている専務の 耳元で 『どこまでするおつもりですか? 強姦するおつもりなの?』 と。専務は ぴくっとされて…それでも 手はそのままで 「今 どうしようか考えている。きみも 少しはその気だろ 濡れてるよ。」 『わたし 健康な女なんで 刺激されれば 身体は反応します。先ほど 申し上げたでしょう。でも心はいたって平静ですので、どうされるつもりか お尋ねしたんです?』 「・・・・・・・」 わたしは 専務のズボンのファスナーをおろし 手を入れました。硬くなっていたPを トランクスの上から握って、 『お互いの手で感じて・・・そこでやめていただけませんか? それ以上されると 知らん顔はできませんよ。わたしみたいな主婦と 大会社の専務が 司法の場で心中しても 誰も喜びませんよ。』 そういいながら 目に精一杯の力を入れて 下から 専務の目を見つめました。 「・・・・・・わかった。すごいよ きみは、また負けたね。・・・手でいい。 それで諦めるよ。」
『ありがとうございます。じゃあ あまり上手じゃないですけど・・・』 そう言って ズボンを下げ トランクスの上から手を入れて Pを握りました。少しずつ しごくように・・・。専務の手は わたしのクリトリスから その周りを刺激していました。やがて 指を入れられました。 「熱い なんて気持ちい○○○なんだ。それにすごく潤っている。」 『恥ずかしいから おっしゃらないで・・・専務のPも御立派ですよ すごく硬いし・・・』 言いながら 強くしごきました。ミニのドレスは首のところまでめくりあげられていたので 専務はあいていた手で ブラをずらして 乳房を直にさわりました。 「柔かい なんて柔かいオッパイなんだ・・・」言いながら 唇を重ねてきました。
一瞬 考えましたが、(早く逝かそう)と思って そのままキスさせました。唇は固く結んだままでした。 手の中のPが 少し膨らむのを感じたわたしは 強く早くしごきました。耳元で 『あああぁぁぁ 感じる・・・専務の…気持ちいい…』と 少し罪の意識を感じていました。 「おおおー…出る 出そうだ…」と おっしゃったので テーブルの上に積み上げられていたおしぼりを数枚当てました 当てて しごきました…。おしぼりの中に 射精されました。
その後 衣服の乱れを直し ダンスを続けました。ふつうに お尻を触る程度の・・・ダンスを。 寝転がっていたGが立ち上がり ズボンを上げながら わたしを照れた目でみました。わたしは あっかんべえを しました。 11時過ぎに店を出て 「家まで送ります」と言われたのを 『夫とこの近くで会う約束してますので』と固辞して別れました。
タクシーの中から Yちゃんに電話しました。 『わたしよ。今終わりました。Sに向かっています。』 「わかった。Wにいるんだけど 知り合いに偶然あったので 少し遅れる…30分までは遅れないから…」 『・・・・わかった。でも 早く来てよ。早く来ないと ナンパされたら 付いて行っちゃうよ。』 「なるべく早く行くから 黙って待ってなさい。」 『はい。』 叱られました…うれしく思いました。
Sに行くと お客様が御1人いらっしゃいました。ママの「いらっしゃい 麻理ちゃん お久しぶりね」の声で こちらを振り向いたお客様は・・・Sさんでした・・・。
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Re: はじめは露出から その3
kei
:2015/07/10 (金) 08:39 ID:XV9PTKI. No.21349
- 私も麻里さんとチーク踊ってみたいですが、
踊ったこと無いから駄目だな〜。 このあと、Sでどうなったのか気になりますね〜。
楽しみに待ってますよ〜。
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Re: はじめは露出から その3
ワカダンナ
:2015/07/10 (金) 10:54 ID:OkJx8yog No.21350
- やはりNの策略にはまってしまったんですね
Nに体中をまさぐられ大事なアソコもほじくられ唇も奪われた… でもそんな奴に凌辱されてる麻里さんにすごく興奮でした これをうけてご主人の反応もうかがいたいですね
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Re: はじめは露出から その3
瀬戸うっちぃ
:2015/07/10 (金) 16:54 ID:mujNkSTg No.21351
- 更新お疲れ様でした。
どんな状況でも冷静な麻里さんの態度や言葉に共感です。 心から感じるときは心からの繋がりがある時…という麻里さんのポリシーと言うか人間性がとても好きです(^^)
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Re: はじめは露出から その3
いくいち
:2015/07/11 (土) 05:46 ID:b6/dLoFQ No.21356
- おはようございます。
体と精神との違いの価値観、どうなるでしょうか? ここで、よいよ本命?のS氏の登場ですか。 肉体的な火照りが、S氏に籠絡されぬか 期待半分、心配半分です!
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Re: はじめは露出から その3
麻里の夫◇xccAYA
:2015/07/11 (土) 14:12 ID:Zg.Pv.kA No.21360
- 《7月B》
「やあ 麻理さん。ん、一人なのかい。」 カウンターの奥から一つ空けて座っていらっしゃったSさんの となりに座りながら 『Yちゃんと ここで逢う約束してるんです。Sさんは お1人ですか?』 「ああ 嫌な野郎たちと 飯食って酒飲んだので 口直し、気分を治めてから帰ろうと…ここに寄ってた。そしたら麻理さんが来たから…神様のプレゼントだね。」 「ちょっと。Sちゃん さっきまでの しかめっ面はどこへやったの? にやけた顔してから…麻理ちゃん 美人はいいわね いつでも 誰にでも歓迎されて。」
「そりゃー 綺麗な女の人が来ると 男だからね。…で、何でそっちは別行動だったんだい?いつもべったりの2人なのに…」 『わたしの用事で…わたしも いけ好かない殿方と食事だったんです、まあ Hの最高クラスの料理だったから その面では満足なんですけどね。2次会は嫌な感じだったから わたしも 飲み直しです。』 「嫌な奴らとの食事にしては 刺激的な格好だね。麻理さんがその格好でカウンターの中にいたら この閑古鳥泣きっぱなしのみせでも 連日満員御礼だね、そうだろう ママ?」 「もちろん、大歓迎だけど。でも 麻理ちゃんは Yちゃんしか見てない 女子高生みたいな人だから…」 『そんなことないですよ。女子高生だなんて。子どもを2人産んでるんですよ』
Yちゃんのボトルを出してと ママに伝えたのですが、Sさんが「きょうは これ飲んで」と言われたので そのウィスキーで水割りをいただきました。少し むしゃくしゃしてたからでしょうか ピッチが速かったようで 「大丈夫? 麻理ちゃん 飲むの速すぎよ」 「ああ そうだね。食事の時からだから ずっと飲み続けなんだろ? 飲むなとは言わないけど 少し休みながらのんだほうがいい。」 『わたしだって 酔いたい時があるんですよ。…もう、30分以内に来るって言ったのに…25分経ったじゃない…早く来なさい! 早く来ないと…どっか行っちゃうぞ…Y…』 「こりゃ だめだ。めずらしい…いや はじめてだな…なぁ ママ」 「ホント 嫌なことあったんですよ きっと。」
ドアが開き 「こんばんは〜」 の声が…夫でした。 『も〜 遅い! 待ちくたびれて 酔いつぶれそうよ』 「時間内だよ。…Sさんお久しぶりです。お1人ですか?」 「ああ 1時間くらい前から 1人で飲んでたら このセクシーな格好した女性が 1人で入って来たので 一緒に飲ませてもらってた。俺もだけど 麻理さんも 気分を害することがあったみたいだよ、慰めてあげて」 「すみません 気を遣わせて…」
Yちゃんが 1杯飲むの待ってから 『Sさん ダーリンと踊りたいから 何曲かムードのある曲 唄って下さらない?』 「ああ わかった。初めてだね 2人が踊るのを見るのは」 「そういえば そうね。夫婦なのに 家に帰るまで待てないのかしら?」 『ごめんなさい。待ちきれないの。さあ あっちの方で踊ろう』と 言って 夫の手を引き Sさんたちから離れました。
踊りながら…といっても…ハグして、互いの耳元で、小声で話したかったのですが 「どうした? 想定外のことが あったの?」 『ううん 一応 あなたの想定内…ただし MAXだった。最後 犯されそうになった、あのままだったらコンドームつけずにされてた…それでね 言われてたように NのPを握って 「司法の場で心中しますか?」って Nの目をみつめたら…あきらめた。それで 手でしてやった。でも 早く 逝かせるため…キスを拒否しなかった 唇固く結んでたから 舌なんか入れさせてないよ。』 「よく 頑張ったね。平静に。」頭のうしろ 撫でてくれました。ず〜っと、そのままで。「Gは? Gも一緒に個室へ連れて行かれたの?」 『ううん スナックを貸切にしていて、若くて綺麗な女を Gにあてがって…ほんとに 頼りにならないんだから…こんど会ったら…とっちめてやる。ズボン脱いでいたから…なにか してたよ きっと』 「Nは女性の噂が多いけど 悪い噂はないから 後のフォローをちゃんとするんだろうね。だから『一度やってしまえば好きにできる』って 考えるようになっているんだろうね。だから『司法の場で』って聞くと 社会的立場があるから 諦めるとは思ってたけど…スナックを使うとは…ごめんね 僕はそれは考えていなかった。つらかったね…よく 頑張ったね…。唇は 綺麗にしてあげる。」 そう言って わたしの顔を 正面に向けて キスしてくれました。長い…深い…優しい…キスでした。…わたしは わたしの目から 少しずつ 涙が出ていくのを 感じていました。
バッグの中の スイッチを切っていなかったレコーダーを 後で聞いたら 「いいわね。ああやって 夫婦なのに 人がいることも忘れて キスできるなんて…しかも 全然いやらしくなくて きれいだわ。あ〜あ わたしも もう一度 ああなりたいわ」 「そうだね。でも麻理さん よっぽど嫌なことがあったみたいだね 見て 涙 出てる。」 という お二人の会話が残っていました。
踊りながら Yちゃんの耳元で 『ねぇ きょう 偶然にここで会ったのって…これって運命かも。わたしをもっと酔わせて Sさんに抱かせてもいいよ。これから 今日みたいなことあって 嫌な人が最初になるなら Sさんのほうがいい Sさんに先に入れられておいたほうが…』 「あぁ わかった。なるべくそうなるように してみる。きみは 『半分意識朦朧』でいいからね。」 また キスしてくれました。深く…強く…優しく…。
席に戻った私たちは Sさんを挟む形で座りました。 「すみません、見苦しいものを見せまして…」 「いいや 美しかったよ。ママと二人で 感動しながら見てた…まぁ 興奮も させられたけどな。」 『恥ずかしいです。…さあ 旦那も来たことだし 安心して飲むわよ。ママ おかわり頂戴。少し濃いめにして。』 「大丈夫なの 麻理ちゃん。あんた もう ずいぶん飲んでるわよ。」 「ママ 酔いつぶれたら 背負って帰りますから 飲ませてやって。麻理だって酔いたい時もあるから…それに 今日は子どもを実家に預けているから 安心なんです。Sさん よかったら つきあって下さいね。」
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Re: はじめは露出から その3
麻里さんのファンの一人です
:2015/07/11 (土) 14:31 ID:fPSikPis No.21361
- 私は麻里さんが可哀想でなりません。
旦那さんは麻里さんを愛してなどいません。ご自分の欲望の為、それを満たすためだけに 麻里さんをおもちゃにしています。麻里さんは不幸です。 このようなコメントは不釣り合いなこと、意味はないことは十分理解しています。 けれど書かずにはいられませんでした。
- [124]
Re: はじめは露出から その3
麻里の夫◇xccAYA
:2015/07/11 (土) 20:16 ID:Zg.Pv.kA No.21362
- 《7月C》
およそ 1カ月ぶりの Sさんとの飲酒でしたが 気心の知れた方なので 楽しく お酒を飲み 唄い 話しました。 麻理のクラブ体験のことも ピンサロを除いて話し,その後始末の口止め含みで食事に行ったことを話しました。スナックでのことは 黙っていました、間接的には SさんもN専務は知っていると思いましたので。
麻理は かなり酔っていました。Sさんをダンスに誘って踊っていた時 足が 少しふらついていました。 僕は次にどこへ行くか 考えていました。子どもがいないので 自宅でもと考えたのですが、寝室は使いたくないので 和室かと…とりあえず そこで 3人で飲んで あとは成り行き次第かなと…考えていました。 Sさんが トイレに立った時 麻理にそれを告げると 『自宅は嫌! もし そうなった時 ずっと ここで…って 思いださせられるから。』 「わかった じゃあ ○○へ誘うよ。」 二つ部屋をとれば 自由に行き来できる ラブホでした。しかし Sさんをそこに連れて行くには、ある程度 本当のことを告げなくては「なぜ?」と 不審に思われることが 難問でした。
僕は 小細工なしに 話すことにしました。 前金制のラブホに二つ部屋をとって入り 1つの部屋に集まって 飲んだり喋ったりして 成り行き次第で 麻理を抱いてほしいと…麻理も 自分が意識のない時ならいいと言っているということ を。 以前から 僕たちの意志は 何度か告げていたので、Sさんは 「どうなるかは 成り行き次第だが… わかった。とりあえず そこへ行って 飲もう。」と言ってくれました。
タクシーで○○ホテルへ行き 隣り合った2つの部屋代を前金で払って 部屋に入りました。麻理は 少し酔いが醒めたのか 支えなしに 1人で歩けました。広い部屋に 僕たちが入り Sさんは いったん 別の部屋に入りました。そして 打ち合わせした通り 互いに シャワーを浴びるか風呂に入り 30分後に Sさんは 冷蔵庫のビールをもって 僕たちの部屋へ来られました。 Sさんが来る前に 僕たちも二人で入浴し 半分くらいたまった浴槽につかりました。麻理は メイクを落としませんでした。互いに これから起こるかもしれないことには 触れませんでした。Hやスナックでのことを 話すのを聞きながら 入浴しました。
「あ〜 さっぱりしたな。Yちゃん 麻理さん さあ 乾杯しよう。」と 缶ビールで乾杯しました。しばらくすると 部屋に入ってすぐに注文していた 酎ハイセットや オードブルが届いたので それを食べたり 飲んだりしました。音量をさげて カラオケも少ししました。
やがて 麻理が 『眠い…酔ったみたい…少し横になりたい』と言って 奥のベッドへ行き 横になりました。その後 20分ぐらい経って 寝息をたてていた麻理の傍に行き キスしました。ぼんやりと目を開けたので 耳元で小声で「5分くらいしたら あかりを暗くして べッドに来るね。大丈夫だね。知らんぷりでもいいからね。」 『うん。大丈夫よ。でも コンドームだけは つけてもらってね。』同じように 僕の耳元でささやきました。
テーブルに 戻り、飲みながら Sさんに 「酔っているのと 睡魔で 朦朧としています。僕が先に始めますから お願いします。それと これは 必ずつけてください。」と言って ベッドの枕元にあったコンドーム2個をわたしました。 「ほんとうに いいんだな。」 「はい 前にも言いましたが 僕たち二人の望みです。お嫌かもしれませんが お願いします。」 「嫌なわけ ないだろ。あんな別嬪さんを抱けるんだから…。しかも 俺が2人目の男だろ、光栄だよ。でも 途中で目が醒めて 騒いだり 後で恨まれたりしないよな?」 「それは 大丈夫です。じゃあ 電気 暗くしますね 入口のところは点けておいてください。済んだ後 悪いんですけど 黙って出て行って下さい。あと 失礼ですけど コンドーム縛って 残しておいてください。机の上にでも。」 「ああ 全部わかった。ここへは泊まらずに タクシー呼んで 家に帰るよ。」
照明を 人影がやっとわかる程度に暗くしてからベッドに行き 麻理の服を パンティだけを残して 脱がせました。自分は全裸になって 麻理の横へ寝ました。かなり飲んでいたのですが これから起こることを考えて ペニスは限界まで固くなっていました。
麻理の唇にそっとキスをして、首筋から…下へ…乳房を舐め…乳首を口に含みました。 『うううんんん…』目を開けて『Y…ちゃん…。Sさんは?』 「さっき 帰られたよ。僕たちは ここに泊まろうね。」 『うん。わたし 眠いから 寝たい。』 「寝てて いいよ。勝手に楽しむから。」 『ばか。いいわ、好きにして…。』そして 小さな声で耳元で 『Sさん ほんとは入るんでしょ?』と尋ねたので 僕も麻理の耳元で「もうすぐ ベッドへくる。…途中で気がついても…いいよ。」と。麻理の身体が ピクっとしました。
麻理にキスし 乳房を愛撫しながら 右手を上げて おいでおいでを しました。 服を脱ぐ音がして コンドームの袋を破る様な音がした後 全裸のSさんがベッドの上に上がって来られました、麻理の足下に。表情は見えませんが シルエットで見えたペニスは勃起していました。そして 麻理の太ももを 手で愛撫し始めました。やがて 手が唇に代わりました。
一枚残しておいた パンティを Sさんの手が ゆっくりと 降ろしていきました。脚が開かされ 身体をいれたSさんの頭が 唇が 内股から 秘部へと。
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Re: はじめは露出から その3
瀬戸うっちぃ
:2015/07/11 (土) 22:16 ID:s7TUTEDQ No.21363
- 更新、お疲れ様でした。
いよいよ7月のクライマックスですね。 麻里さんの運命やいかに…ヤキモキしながら次回作を待ちます。
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