2219文庫


[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]
新規投稿はこの上のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。

告白体験BBS 「2219文庫」 へようこそ!

官拍ャ説作家志望の方や、趣味で官拍ャ説を書いている方。
もちろん現役プロの作家の方も大歓迎です。
「妻と勃起した男達」は、皆様のおかげで月間100万以上のアクセスがありますので、1行感想文もたくさん寄せられます。
勃起力&濡れ濡れ度満タンの力作をドンドン投稿してくださいね。

※男女書込可。
◇誹謗中傷、プライバシー侵害、宣伝等は厳禁です。
◇その他、留意事項を守って楽しくご利用ください。

お知らせ
この掲示板は携帯からでもご利用出来るスグレモノです。
携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
妻と勃起した男達では、3P・乱交チャットと2ショットを除き、ほぼ全てのメニューが携帯から利用出来ます。
お出かけ先からでも「妻と勃起した男達」をどんどんご利用くださいませ。

- 新着スレッド -
20717:MM夫婦…キモオヤジに陥落てゆく妻 / 珍粕男 (60)  21093:はじめは露出から その3 / 麻里の夫◇xccAYA (125)  15162:欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年 / ヒロ (195)  20919:夫の妄想・妻の現実2 / 月灯りのランプ (96)  19250:欲望と絶望と 〜壊された小さな小さな幸せ〜 / らふ (4)  20600:至福の時 Part⑵ / 西園寺 豪太 (75)  16810:人妻京子の落ちた罠 @ / 詐欺師◇CQiOMU (25)  15111:宇宙の果てで汚されて revival… / アラン (188)  19866:サインはH / セッター (33)  21238:愛する優子 初恋の終わり / ダスティ・ローデス (17)  21172:愛する優子 プロローグ / ダスティ・ローデス (20)  20871:スナックのママさんとNEO / 匿名 (4)  20679:はじめは露出から その2 / 麻里の夫◇xccAYA (200)  21057:お嬢様学校卒で教師のママ / マザコン (7)  20642:卯月27【最終話】 / とある妻の物語 (19)  20890:奴隷でペットな妻 / コーチ (2)  20083:夫の妄想・妻の現実 / 月灯りのランプ (200)  18961:続、息子の先生[淫の章]17・身体測定@ / tttt (34)  20429:MM夫婦…暴かれた互いの性癖 / 珍粕男(沈粕男改め) (51)  20655:リベンジラブ / トム郎 (5)  19854:如月 12 / とある妻の物語 (200)  20454:熟女ヒロイン役となった妻 / まつむら (22)  19288:至福の時 / 西園寺 豪太 (201)  20580:勇気をもって語らせてもらいます。 / 副営業部長 (3)  18244:若気妻のマ()コ見せ稼業 / 良縁夫婦 (118)  20002:スナックのママさんとV / 匿名 (20)  19670:患者取り違え / 20性器少年 (5)  19211:妻の中に他人のザーメンを / 変態夫 (5)  15344:嵌ってしまって・・・11 / 美和 (131)  20349:「水無月の未亡人」 / Vito Andolini Corleone (9)  19938:大事な妻を内緒で / まさ (24)  20244:男と女でしっぷり語り合う / きよし (2)  18434:妄想です。 / 真二 (26)  17752:妄想 / トンボ (6)  17179:母娘ちゃんぽん? / やるお (75)  15493:裏表。 / 田中 (18)  17241:義母と・・・最終章 / 高橋 (12)  19978:フランスツアーの記憶 / バロン3世 (7)  19282:冬14 / とある妻の物語 (200)  17138:清楚人妻 一夜の陵辱劇 親友に騙された童顔妻〜0 / 仁 (116)  17365:スナックのママさんとU / 匿名 (200)  19737:寝取られをオカズに / 田中竿ノ心 (3)  18388:妻の改造 / 宇田 和夫 (78)  19612:パンスト / たかし (4)  19536:鈴を鳴らさないで / まきろん◆rYpjtk (10)  19407:予期せぬ訪問者 / 人妻ハンター (10)  19363:お試しで、抱いてください / mega (4)  15994:千匹の小虫 / 竹内 豊 (147)  18778:家族遊戯 / 六郎汰 (53)  19161:真由美ちゃん(初)お試し男 / 大和波動砲 (15) 

MM夫婦…キモオヤジに陥落てゆく妻 - 現在のレスは60個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 珍粕男 :2015/04/11 (土) 00:21 ID:fVR5/56Q No.20717
皆様こんばんは、沈粕男を改めた珍粕男です。
前作「暴かれた互いの性癖」の続編として、また投稿させていただきます。

登場人物紹介をさせていただいてから、話に入りたいと思います。

野沢美香(妻) 35歳
外見は…
襟足までの黒髪に化粧映えのする可愛らしい顔立ち。
身長は150p台で、スタイルは細くもなく太くもなく、胸はAカップという貧乳だが、尻は腰の括れも手伝い丸さが際立ち大きい、”世の尻フェチ男性”から見ればその大きな尻は絶品といえる。
性格は極めて真面目であるが…日頃の抑圧からか一度”火”が点けば潜在した淫乱な性が現れてしまうようだ。

野沢弘光(夫) 38歳
最近の自らの”インポテンツ”がきっかけで”寝取られ癖”が目覚めてしまったようだ。
妻の美香とは職場結婚で6年が経つが、未だ子供はいない。

佐藤 60歳
美香の元上司であり最近定年退職した。
嫌味な性格であり精力絶倫、在職時の美香には目に余るようなセクハラを施しており、夫の弘光も加えて…夫婦共々嫌悪を抱く男である。
外見は、禿げて太っており背中や尻にまで毛が生えている程毛深い、そして何より巨根の持ち主である、また、笑い顔は不気味で不快だ。

※玉三郎さん、Dreamさん、くにさん、前スレッドの最後にて、投稿の励みになるコメントいただきありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
 今後ともよろしくお願いします。


[51] Re: MM夫婦…キモオヤジに陥落てゆく妻  くに :2015/06/22 (月) 20:14 ID:UEKpcu9. No.21184
お疲れ様です
キモ佐藤のチン棒が欲しくて、欲しくて・・・
たまりませんね〜、性欲満たす為に言いなりになる・・・
キモ佐藤から離れられるのか?美香・・・


[52] コメントありがとうございます  珍粕男 :2015/06/24 (水) 23:10 ID:6diZ.btA No.21222
くにさん、いつもコメントありがとうございます。

もう既に美香は、キモ佐藤のチン棒の虜と化しているみたいですね。

今の所は、まだまだ今日限りと割り切っているようですが…この先どうなってしまうのか?美香の身体が容易くキモ佐藤の”巨チン&老練なテク”を忘れられるのか疑わしいですよね。

くにさん、これからもよろしくお願いします。


[53] 第28話  珍粕男 :2015/06/24 (水) 23:11 ID:6diZ.btA No.21223
(あん…“これ”よ…何といってもこれが…私…欲しかったのよ…)
 漸くと言って良い程に焦らされた挙句に与えられた…“所望していた逞しい雄”を…“下の口”にて噛み締めて味わい…美香の“雌”は満たされていた…それに加え…
(あん…気持ち悪くて嫌な人に…こんな惨めな格好させられて…おまけに…恥ずかしいまで言わされて…だけど…こういうのが…私には…カ・イ・カ・つどン…なのよね…)
 ベッドに備わる手枷にてY字に拘束され…男性遍歴の告白と…羞恥と屈辱が充分な哀願まで強要されたうえで…“タイプではない男”に犯されているという状況が…抱く性癖も満たして…美香に恍惚な表情を浮かべさせて…
(こうなったら…佐藤さん…もう…私を…どうにでも…今日だけなんだから…私を…メチャクチャにして…お願い…)
 更なる“アブノーマル”を伴う激しい“本日限りの逢瀬”を求め…
「あ…あん…気持ちいい…佐藤さん…はぁ…はぁ…もっと…突いて…あん…お願い…」
 目を瞑り顎を上げて…“声”という“形”にして哀願をした…
「はう〜美香ちゃんに〜そおんなエッチなお願いされると〜はあはあ〜ボク…チンボウ出来ないよ〜ああ〜」
 先程まで散々焦らしていた佐藤であるが…沸き立つ欲情に対し限界が訪れていたのか…気色悪い喘ぎを伴い…何か一心不乱な感じにて腰を振る…
「あん…いいわ…はぁ…はぁ…ああん…」
 佐藤の“毛の生えた汚いケツ”が前に突き出されると同時に…美香の白い身体が揺れて荒い吐息が伴った甘美な声が漏れ…そして二人の腰がぶつかり合う“パンパン”という音が部屋中に谺する…
「はう〜どお〜美香ちゃ〜ん、はあはあ〜ボクは〜今までの男と違うだろ〜」
 腰を動かしながら…佐藤は鼻息荒く美香に囁く…確かに“言うだけのこと”はあって…腰の振りには強弱を付けているし…弛んだ身体を仰向けの美香に覆い被せたかと思えば…両手を着いて起こし…そして時には片肘を着いたりして…“突きの角度”を変化させ…“工夫”を凝らしていた…
(あん…一番気持ち悪くて嫌な人なんだけど…そうよ…あん…悔しいけど…佐藤さん…あなたが…一番…)
 その披露される佐藤の“老練なテク”に翻弄され悶えている美香の“答え”は決まっているようだ…
「あん…佐藤さん…はぁ…はぁ…あなたの…オチンチンが…一番…あん…素敵だわ…お願い…はぁ…はぁ…もっと…オマンコ…激しくえぐって…」
 自ら淫語までも口にして…佐藤の“巨チン&老練なテク”を賞賛しつつ…更なる激しくかつ巧みな腰使いを哀願した…すると…
「もお〜美香ちゃんたら〜はあはあ〜嬉しいこと言ってくれちゃって〜」
 自らの“テク”に対する…“予て目を付けていた元女部下”による“賞賛”に…佐藤は気を良くしたのか…何かを企むかのような感じの不気味な笑みを浮かべて…
「そおなら〜美香ちゃ〜ん、グヒヒ、こおいうのは〜どお〜はあはあ〜」
 傍らにあるピンクローターを手にして電源を入れ…
「ねえ〜こおいうのもイイだろ〜はあはあ〜美香ちゃんは〜ぜえったい気に入る筈〜ああ〜」
 唸るピンクローターを美香のクリトリスに当てながら…
「あ…あん…はぁ…はぁ…」
 漏れてくる…美香の荒い吐息と喘ぎ声が示す通り…佐藤は腰の振りを再開した…


[54] Re: MM夫婦…キモオヤジに陥落てゆく妻  くに :2015/06/27 (土) 20:31 ID:sfMf7WaI No.21251
お疲れ様です
美香・・・良いように弄ばれてますね・・・たまらんね・・・
それにしても・・・以前から思っていたのですが読んでいて画にしたいような描写ですね。
いずれビデオ化したいですねw


[55] コメントありがとうございます  珍粕男 :2015/06/28 (日) 12:41 ID:rHlhRBPU No.21254
くにさん、いつもありがとうございます。

そうですね、この話がビデオ化されれば光栄ですね。そして、私もキモオヤジ佐藤に弄ばれる貧乳デカ尻な美人妻の美香を画で見てみたいです。

くにさん、これからもよろしくお願いします。


[56] 第29話  珍粕男 :2015/06/28 (日) 12:43 ID:rHlhRBPU No.21255
(あん…この感触…凄く…たまらないわ…本当…カ・イ・カ・ン…)
 今まで“味わったことが無い”といえる強烈な快感に…美香は飲み込まれていく…
「あ…あん…気持ちイイ…あ…あん…こんなの…初めて…はぁ…はぁ…ああん…」
 部屋中に谺する程の大きな声と荒い息を伴って美香は悶え狂う…無理もない…佐藤の“巨チン&老練なテク”に加えて“女の敏感な部分”をピンクローターの振動が蹂躙しているのだ…そして…
(あん…こんな恥ずかしい格好で…気持ち悪くて嫌いな人に…凄く厭らしいことされて…だけど…こういうのが…私は…)
 天井の鏡に映る…全裸にてYの字に拘束され仰向けになっている自らに…毛深く太った不細工な身体を覆わせている佐藤の姿が…美香の“Mな性”を刺激していた…
「はう〜やあっぱ美香ちゃんは〜はあはあ〜こういうのが〜だあい好きなんだね〜ああ〜」
 弛む腹の下にて自らの“テク”に溺れる美香の淫らな姿に…佐藤もまた…欲情を増させて…鼻息を荒くしながら気色悪く喘ぎ…腰の動きを鋭くしていく…
「あ…あん…素敵…佐藤さん…あん…はぁ…はぁ…私…また…ああん…だめ…イッちゃう…」
 唸るピンクローターと佐藤の巧みな腰使いの“淫靡なコラボ”により…美香に“限界”が迫る…
「イイよ〜美香ちゃん、はあはあ〜そこまで感じちゃってくれて〜ボク嬉しい…はう〜美香ちゃん、ほおらイッちゃいな〜あう〜」
 そんな美香に“止めだ”と言わんばかりに…佐藤は美香のクリトリスにピンクローターを押し付けて…自らの“毛の生えた汚いケツ”を強く突き出す…
「あ…あん…気持ち良すぎ…あん…イッちゃうわ…ああん…」
 “パワーアップした”といえる佐藤が施す“コラボ”により…美香は絶頂に達したようだ…その証に…
「はぁ…はぁ…はぁ…」
 甘美な声が消え…恍惚な表情の顔からは荒い息だけがもれている…火照った身体全体の力も抜けた感じだ…
「はあはあ〜美香ちゃ〜ん、なあんどもボクでイッちゃってくれて〜んん〜美香ちゃん可愛い…んん〜」
 予て目をつけていた“女部下”が幾度も自らの“術に落ちる”という様子に…佐藤は妙な感慨深さを覚え…朦朧とする美香に覆い被さり…蛸のように唇を突き出してキスをするも…愛おしさを感じるのか…先程までとは違い…何度も“チュッチュッ”というように軽いものであった…むしろ…
「んん…佐藤さんこそ…んん…素敵…はぁ…はぁ…んん…」
 美香の方が佐藤に齎された極度の快楽に“洗脳”されたのか…舌まで絡ませて“積極性”を見せた…
「んん〜もお〜美香ちゃんのエッチ〜はう〜」
 そんな“積極性”を披露する美香を冷やかしつつ…
「あ…あん…強く吸って…あん…乳首…はぁ…はぁ…噛んで…」
 美香の喘ぎが示すとおり…佐藤は美香の小振りな乳房の上に禿げた頭を移し…勃起した乳首を口にて愛撫してから…挿入を解き…
「そろそろボクもイカせてもらうよ〜美香ちゃ〜ん、ねえ〜ほおうら」
 美香の両手を手枷から外し…そのまま自らの手で頭上に両手を固めた美香に…硬く反り返るペニスを咥えさせる…
「んん…はぁ…はぁ…はい…んぐ…」
 もはや佐藤の“セックスの虜”と化し“主従関係”も確立している美香は…逆らうこともなく…自らの愛液が塗れているにもかかわらず抵抗することなく…いや…むしろ“喜んで”といわんばかりな厭らしさを醸すフェラチオを披露していた…
「はう〜よおし美香ちゃん…最後はバックで一緒にイこうよ〜はあはあ〜」
 美香に施される巧みかつ丁寧なフェラチオにより…佐藤の欲情が高ぶってしまうのか…
「きゃっ…」
 荒々しく美香をベッドに俯せにさせて…再び備え付けの手枷にて両手を拘束して…
「やっぱ…美香ちゃんの大きなお尻…最高だよ…はあはあ〜男を惑わすイケナイお尻だ…」
 “大のお気に入り”といえる美香の豊満な尻を撫でまわしつつ…欲情のままの言葉を口にしてから…
「美香ちゃん〜ほら〜ボクの方に〜この〜大きなお尻…はあはあ〜突き出してよ〜ほおうら」
 佐藤は平手打ちをして…美香に四つん這いになるよう促す…
「あん…はい…はぁ…はぁ…」
 施されたスパンキングによる痛みを従う快感により自らの“M”な性癖が疼き…求められるがまま四つん這いになって…美香は背後の佐藤に白くて丸い肉付き良い尻を突き出した…


[57] 第30話  珍粕男 :2015/06/30 (火) 23:46 ID:MxSQwb3U No.21265
「ああ〜ホント…んん〜ちょおっと臭いんだけど…んん〜はあはあ〜美香ちゃんの大きなお尻…最高だよ〜」
 突き出された…予て目を付けていた“女部下”の豊かな丸みが際立つ尻に…佐藤の欲情はいやがうえにも高ぶりを見せる…割れ目に顔を埋めて匂いを嗅いだり…豊満な尻肉に頬ずりをしたりして“堪能”していた…
「はぁ…はぁ…佐藤さん…そんな…恥ずかしいことを…言ってないで…はぁ…はぁ…お願い…早く…」
 自らに向って羞恥な言動と行動を施す佐藤に対し…身体が火照り心が高ぶる美香は焦れているようだ…背後に膝立ちする佐藤の股間に…突き出した尻を押し付けながら…“逞しい雄”の挿入を急かしている…
「もお〜美香ちゃんのエッチ〜そんな美香ちゃんには〜はあはあ〜ほおうら」
 そんな淫乱さが“剥き出し”な感じの美香の尻に…佐藤は嗜めるかのごとく平手を飛ばすが…
「ああ〜行くよ〜はあはあ〜美香ちゃ〜ん、はう〜」
 極度の欲情からか焦らす余裕は掻き消され…佐藤は両手を手枷で拘束されて四つん這いとなる美香の括れた腰を両手で強く掴み…愛液が迸る膣内に硬い陰茎を挿入した…
「あ…あん…はぁ…はぁ…ああん…」
 美香の荒い息を伴う甘美な声が示すように…佐藤は腰を振り始める…
「はう〜美香ちゃ〜ん、はあはあ〜ああ〜」
「あん…佐藤さん…はぁ…はぁ…素敵…ああん…」
 美香の艶っぽい…そして…佐藤の気色悪い…共に荒い息を従えた喘ぎを交差させながら…互いの腰と尻がぶつかり合う“パンパン”という卑猥な音を部屋中に谺させて…二人は後背位にて交わっている…そんな中…
「はう〜美香ちゃん、はあはあ〜“私はセックス大好き”って言って〜」
 佐藤の言葉での嬲りが始める…
「あ…あん…私は…セックス…はぁ…はぁ…大好き…」
「ああ〜“いつも…頭の中は男のチンチンでいっぱい”って〜はあはあ〜」
「あん…いつも…私の頭の中は…男の人の…はぁ…はぁ…オチンチンで…いっぱい…」
「はう〜“私は亭主以外にも片手以上の男とセックスした…スキモノ女です…”って〜ああ〜」
「はぁ…はぁ…私は…主人以外にも…片手以上の男の人と…セックスをした…ス…スキモノ女です…あん…」
「イイよ〜美香ちゃ〜ん、はう〜なら〜“私は…現に今も亭主以外の男と変態して…セックスしている淫乱な女です”って〜」
「ああん…私は…現に…今も…はぁ…はぁ…主人以外の男の人と…へ…変態して…あん…セックスをしている…はぁ…はぁ…い…淫乱な女です…」
 もはや“主従関係”が確立したうえ強烈な快感を齎されている美香は…多少の躊躇いが見受けられるものの…拒むことなく佐藤に強要される自らを貶めた辱めの言葉を復唱し続けた…
(あん…こんな気持ち悪くて嫌な人に…犯されて…そのうえ…厭らしくて恥ずかしい言葉まで言わされているのに…私ったら…)
 そんな自らの意に反するような“タイプではない男に弄ばれている”という状況に…元来の生真面目な性格が仄かな戸惑いを与えるも…
(でも…いいの…私…こういうのが…あん…佐藤さん…もう私を…今日だけは…あなたの好きにして…いっぱい変態して…メチャクチャに…お願い…犯して…)
 日頃は抑圧されている“Mを伴う淫乱な性”を…美香は露にして…“本日限り”という“条件付き”とはいうものの…“完全”にというように佐藤に身を委ねているようだ…その証に…佐藤の欲情を挑発するかのごとく…
「あん…佐藤さん…お願い…お尻打って…はぁ…はぁ…ああん…そして…もっと激しく…はぁ…はぁ…私の…何人かの男の人のを…はぁ…はぁ…受け入れた…あん…オマンコを…えぐって…」
 自らも腰を動かしながら背後の佐藤に…自虐的な言葉を含めている卑猥な趣の哀願をした…
「はう〜そおかあ〜美香ちゃ〜ん、はあはあ〜ほおら、美香ちゃ〜ん、はあはあ〜ああ〜」
 そんな美香の淫らな“挑発”に…もはや欲情の塊と化した佐藤は“受けて立つ”というかのごとく…スパンキングを施しながら鋭く腰を動かして…
「あ…ああん…イイ…佐藤さん…あん…素敵…はぁ…はぁ…」
 美香の白くて丸い肉付き良い尻に…激しい“ウェーブ”を起こしていた…


[58] Re: MM夫婦…キモオヤジに陥落てゆく妻  くに :2015/07/04 (土) 20:11 ID:B6Nt8rKc No.21310
お疲れ様です
白くて丸い肉付きの良い尻・・・たまらんですよね〜
今までの女性はみんな貧尻だったからな〜
いつかは美香みたいなデカケツ女と・・・
括れた腰の美香・・・ヤリたいわ〜w


[59] コメントありがとうございます  珍粕男 :2015/07/11 (土) 22:53 ID:EDBIhHHk No.21364
くにさん、いつもありがとうございます。

美香みたいなデカケツ女とヤれるといいですね。

尻フェチ同士、これからもよろしくお願いします。


[60] 第31話  珍粕男 :2015/07/11 (土) 22:54 ID:EDBIhHHk No.21365
(あん…こんな気持ち悪くて嫌な人に…両手の自由を奪われて…お尻を叩かれてまで…後ろから犯されているのに…私ったら…もう完全に…変態だわ…でも…いいの…私は“こういう”のに…とても…)
 両手を拘束されて抵抗する術を封じられた挙句…長年嫌悪を抱き続けて来た男にスパンキングを施されながら“征服”されたかのごとく後背位で犯されている自らに…込み上げる興奮も手伝って…
「あ…あん…イイわ…佐藤さん…はぁ…はぁ…あなたの腰使い最高だわ…あん…もっと…はぁ…はぁ…お尻…打って…そして激しく…あん…腰を…」
美香は妙といえる快感に酔い痴れていく…襟足までの黒髪を乱しながら甘美な声を上げ…淫らに心が高揚しているのか…背後の佐藤の腰使いに連動するように…四つん這いのなりながら自らも腰を動かしていた…
「はう〜あの真面目だった美香ちゃんに…そお言われちゃうと…ボク…ああ〜」
 真面目で固いと思い込んでいた予て目を付けていた“女部下”の口にした過激な哀願に…一旦は引きながらも…先程耳にした“6人の男と婚前交渉していた事実”から然程でもないのか…
「そおかあ〜美香ちゃんが〜そおいうのなら〜はあはあ〜ああ〜」
動じることなくというように…佐藤は激しく腰を振り…そして同時に…
「あん…痛い…だけど…はぁ…はぁ…気持ちいいわ…あん…もっと…」
 美香の淫らな声が示すように…スパンキングも施していた…
「あう〜美香ちゃ〜ん、ボク嬉しいよ〜今日はさ〜はあはあ〜ずうっと美香ちゃんとしたかった〜セックスが出来て〜はう〜それでさ〜そおんなに感じてくれちゃって〜ああ〜」
 自らの思惑通りにというかのごとく乱れる美香…自らも気色悪く喘ぎながら…毛深く太った身体を美香の背中に密着させ…括れた腰から控えめに揺れていた小振りな乳房に両手を移して揉みしだき…
「はあはあ〜チューしよ〜美香ちゃ〜ん、んん…」
 淫靡に歪む美香の顔の前に…佐藤は蛸のように突き出した唇を突き出した…
「あん…はい…はぁ…はぁ…んん…」
 既に佐藤に“陥落ちた”といえる美香は拒むことなく…振り向いて唇を重ね…舌までも絡ませていく…
「んん…美香ちゃん…はあはあ〜ボク…ああ〜」
 そんな美香の積極的なキスに…佐藤の欲情が“倍増”してしまう…身体を起こし再び美香の括れた腰を強く掴み…“毛の生えた汚いケツ”を強く突き出し始め…
「あ…あん…佐藤さん…はぁ…はぁ…素敵よ…あん…もっと…オマンコ…えぐって…はぁ…はぁ…」
 美香もまた…白くて丸い肉付き良い尻を波立たせて応え…淫語まで含む甘美な声を再開する…
「はあはあ〜美香ちゃ〜ん、ああ〜」
「あん…佐藤さん…はぁ…はぁ…」
 二人の荒い息を伴う喘ぎと共に…美香の豊満な尻と佐藤の腰がぶつかり合う“パンパン”という卑猥な音も部屋中の谺し…それに伴ってベッドも“ギシギシ”と軋む…
「イイよ〜はあはあ〜美香ちゃんのオマンコ…はう〜良く締まって…最高だよ〜ああ〜」
「あん…佐藤さんの…オチンチンも…大きくて…はぁ…はぁ…硬くて…素敵よ…あん…たまらないわ…はぁ…はぁ…」
 互いに理性など吹き飛ばし快楽の言葉を口にして喘ぎ合う…後背位で交わっているためか…美香と佐藤のセックスは…もはや“雄と雌の交尾”という感じで映ってしまう…
「あう〜美香ちゃん…ボク…もう…チンボウ出来ないよ〜ああ〜」
 そろそろ…その“本能のままの交わり”に…佐藤が限界を仄めかす…
「あ…あん…私も…もう…だめ…あん…はぁ…はぁ…」
 それは美香も同様であった…



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

はじめは露出から その3 - 現在のレスは125個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: :2015/06/11 (木) 20:12 ID:Zg.Pv.kA No.21093
5月編を 新しいスレッドで始めさせていただきます。
《5月@》
5月のある夜のこと。
子どもと入浴し 寝かしつけた後 パジャマ姿で リビングのソファに寝転がり テレビを見ていたら
風呂から上がった妻が 頭と身体にタオルを巻いたまま 部屋に来て
『暑いわね〜。夏みたい。エアコンつけるね 髪、早く乾くから。・・・暑くて お風呂場では ドライヤー使う気になんない。』
そう言って TVを見ながら 髪を乾かし始めました。脇の下に大きめのバスタオルをはさんでいる姿は わが妻ながら 色っぽいな と 思いましたが、よく見ると 僕に対して横向きに座っていたので タオルの合わせ目から 薄い茂みが見えていました。
「キミ 最近 羞恥心がなさすぎ、だんだんと おばさん化してるんじゃない? お毛毛見えてるよ」
『えっ 嘘〜。ふつう見ないわよ、こんなとこ。あなたが 一生懸命見ようとしたから見えるんじゃない。それに 夫婦だからいいじゃん。それに やたらと他の男に わたしの裸見せようとするくせに 矛盾してるわよ、言うことが。』
TPOがあるということを 麻里に説明しようと思いましたが 止めました。めんどくさいし 麻里の言ったことは事実ですし。だから 黙ってTVのニュースを見ていました。

髪を乾かし終えた麻里が ドライヤーを洗面所に戻して リビングへ戻ってきました。頭のタオルは外していましたが 身体に巻いたものはそのままでした。
『夏のネグリジェ 出してないのよ まだ。長袖は もう暑いよね。 なに 着ようか? わたしに着てもらいたいものある?・・・ご主人様〜。』
一度着たのを 見ただけですが すごくセクシーだったので、何度か 着るように頼もうとして ためらっていた服を・・・
「3月にラブホで着た 白のミニのワンピース あれ着てみて。暑いんだったらちょうどいいんじゃない?」
『あなたの望みだから着るけど 朝起きたら すぐに着替えなきゃ。子どもが見たらびっくりするよ』と 言いながら 寝室へ行き 着替えて戻ってきました。

少し小さめなので からだに張り付くようになって からだのライン そのままでした。パンティは穿いていましたが ブラはつけていなかったので 乳首がハッキリわかって 卑猥な感じでした。
「いいよ、すごくいい。興奮する。・・・・おいで。」
麻里が僕の横に座ろうとするのを 制止して 「ピンサロ嬢の麻里ちゃん そこじゃないでしょ ここ」と ひざを示しました。
『は〜い、お客様。・・・しつれいしま〜す。』と 僕の脚の上に 顔を僕に向けて座りました。
 
手はむき出しの太ももを撫でながら 奥の白いパンティを 指先で時々つつきながら、もう一方の手は背中から回して乳房を揉んで キスを続けていました。
麻理が 唇を離し 『ピンサロって こういうこと するの? Yちゃんもしたの?』と尋ねたので
「お店によって 女の子によって 多少の違いはあると思うけど SEX以外は なんでもOKかな もちろん 店によっては 追加料金とられるけど」
『追加料金って・・・途中で払うの? 女の子に・・・? チップのようなもの?』
「違う。店によって違うと思うけど 僕の知る限りは 例えば 30分3000円で 店に入るとするよね。そこで 軽いおさわり程度で 女の子が 何人か交代して席につくわけ そこで お気に入りがいたら 指名して1時間10000円で 場所を移動するの。 お気に入りが決まっている場合は 最初から指名して そこからスタートするわけ。移動場所は 場合によっては 2階とか、ほとんどの場合 最初の所より暗くて 椅子は広い・・・ベッドとして利用するから」
『暗くて ベッドがあるってことは SEXしちゃうの?』
「うちの県は 僕の知る限りないと思う。となりの県では十年くらい前まで それが当たり前の店もあったみたいだが、一斉に検挙されて なくなったことになってる。」
『その言いかただと 有るみたいね?』
「らしいね KAからそう聞いている。」

『SEXしないんだったら わたしが この前ラブホで させられたようなもんだね。』
「違うよ。風呂場でしたようなことを。もっと 過激なことを 指名された場合するんだよ。」
「場所移動すると ほとんどの女性は全裸になって からだ 触られながら フェラチオで お客さんを逝かせるの。もちろん ディープキスも拒否できないよ。」
『男性のあそこ シャワーで洗わないの?』
「水道 有るわけないだろ。おしぼりで拭くだけ。後 消毒スプレーする店もあるとは 聞いている。言っとくけど 僕が ピンサロ行ったのって 五年くらい前に 京都で 仕事の集まりの後 つきあいで行ったのが最後だからね。」
『そうね。可愛い子が ザーメン飲んでくれたんだったよね。』と言いながら…肩を…噛まれました。

「痛い! ばか! やめろよ。・・・過去のことで 誰かに聞いたって 言ってたじゃないか」
『ごめんなさい。でも わたしが噛んだんじゃないよ。口が 勝手に 噛んだの・・・』

「まあ そういうことだから、きみがこの前 あの三人としたのは 最初の指名までの顔見世のようなとこと同じようなものなの。」
『そこだけで 終わる お客さんもいるの? 指名とかいうのを しないで。』
「詳しくは知らないけど いるんじゃないかな。少し 女の子に触って話をするだけでいいという人、 好みの女の子がいない場合とか、 安く済むからね。たいていの場合 アルコール飲み放題だし。」
『ふ〜ん、そこまでだったら わたしでも できそうね?』
「あほか、キミは。お客だから・・・選べないんだよ! 嫌いなタイプの男や キミが絶対ダメな 臭い男だって来るんだよ。ホステスだから 拒否できないんだよ。」
『そ〜か。 お風呂上がりの人 限定にはできないもんね・・・。』

『その点 こちらのお客さまは お風呂上がりで いいわ・・・』 と 言って パジャマをめくって、からだのあちこちを舐め始めました。
見てるだけで 刺激的な 白いミニドレスで Hなことをされたので たちまち 興奮しました。麻理は それを口で・・・ミニドレスの背中や むき出しの白いパンティを見ながら フェラチオされた僕は・・・
「もう やめて・・・。このまま続けられたら 逝っちゃうよ。」
『京都の女の子と どっちが感じる?』
「比べもんに なんない。麻理が・・最高だよ・・」
『このまま・・わたしに・・だ・し・て。・・の・ん・だ・げ・る・・・。』 わが妻ながら 下から 妖艶な目で見られながら その言葉を聞いて ゾクッとしました。
そして そのまま 口と手を使って 逝かされました。


[116] Re: はじめは露出から その3  ワカダンナ :2015/07/08 (水) 21:45 ID:BGA2DrUI No.21340
更新おつかれさまです 
訊きたかった麻里さんの匂いの解説ありがとうございます 明快な分析、表現力ですね そしてまさに私が感じていた匂いだったのでスッキリしました より麻里さんを感じることができました
今回もふたりの世界に引き込まれました
夫婦関係がより深く淫猥に結びついていく様に美しさを感じます
宴席で麻里さんはどこまで許してしまうのか?帰宅後ふたりはより深く愛しあうんでしょうね


[117] Re: はじめは露出から その3  麻里の夫◇xccAYA :2015/07/09 (木) 21:43 ID:NMVJvJF. No.21348
《7月A》
お約束の時刻の5分前に お店に着きました。
「腹立ったら N専務に水かけて 帰ってくればいいからね。KAはこの程度の事ではびくともしないから。」とYちゃんに 言われて 車から降りました。
運転席の方へ回って 窓から顔を入れてキスしてから
『すんだら電話するから Sで逢いたい。』と 告げました。Yちゃんは
「9時過ぎに 外へ出て 寿司でもつまんで その後は Wで飲んでるから Sについたら電話して」と。
『うん わかった そうする。じゃあ 行ってくるね。』と言って もう一度 キスしてから お店に入りました。

店に入り フロントでGの名を告げると すぐに 仲居さんの先導でエレベーターに乗り 3階に上がりました。
仲居さんが「お連れ様がおみえになられました」と ふすまの奥に声をかけ 開けました。4人がゆったりと座れる お座敷でした。奥の上座にN専務が 手前にはGが座っていました。二人に誘われるまま N専務の隣に座りました。

N「涼子さんって言うほうがいいのかな? それとも麻理さんとお呼びしてもいいのかな? きょうはありがとう。すこし姑息な誘いをしたにもかかわらず おこしいただいて うれしいよ。」
麻理『クラブMで黙っていて下さったこと 感謝しておりますよ。それと Gさんを同席させてくれたことも』
G「Yちゃんから あらましは聞いたけど 凄いことしてたんですね? Yちゃんも いくら友だちの頼みだからと言っても 麻理さんをクラブで働かせるなんて。」
麻理『違いますよGさん。もともと私がああいう仕事に興味があったから 一回だけしてみようと お友だちに頼んだことから 始まったのよ。少し長くなったけど。』
N「そのあたりは ゆっくりと お聞きするとして まずは乾杯をして 食事をはじめましょう。涼子さんは なにを飲まれますか?」
麻理 『最初だけは おビールで、 お願いします。』

この街で 味もだけど価格も 3本の指に入る店だけあって どれも美味しくいただきました。お酒も 乾杯のビールのあとは 3人とも冷酒をいただきながら お料理を楽しみました。わたしは 去年から比べると ずいぶんお酒に強くなってはいましたが 傍にYちゃんがいないので セーブしていました。
クラブMでの話をとっかかりに わたしとYちゃんの特異性?が 話しのネタの中心になっていました。

N 「旦那がやってみてと言ったとしても なかなかできることじゃないですよね。嫌だという気持ちはなかったのですか?」
麻理 『はい。Yちゃんの言うことに 嫌ということ、そのものが わたしの思考には ないですから。』
N 「・・・?・・・じゃあ なんでも 言うとおりにするということですか?」
麻理 『人様に迷惑をかけるとか 法律に違反することじゃなかったら そうしますよ。楽だから。』
N 「楽? クラブで働いたり 以前 この街でもチーママもどきをさせられたそうですが・・・。楽・・・ですか?」
麻理 『はい 楽ですよ 心はとっても。愛してる人の言うとおりにして 愛してる人がよろこんでくれるのを見られるのですから。楽ですし 自分もうれしいですよ。』
N 「シンプルですね。さすが 旦那さんしか知らない人らしい お考えですね。でも クラブで 男の人からモテモテだったでしょう。少しは心が動きませんでしたか?僕が同席した支店長なんか そこそこいい男だし 地位も金もありますよね。彼 そうとう本気で あなたにモーションかけてたでしょ そう聞きました。でも きれいに かわされたようですが・・・。」

麻理 『からだはともかく…心には 唯一無二 Yちゃんしかいませんから 考えることすらしません…というか・・・できません。』
N 「からだはともかく…と言われましたよね? 他の男性とSEXする可能性があるってことですか?」
麻理 『Yちゃんが そうしろって言ったらしますけど 自分からするつもりは全くないですよ。さっき からだは・・・って言ったのは 一応 女ですから さわられれば少しは身体は感じるって意味です。くすぐられたら くすぐったいでしょ そんな感じですけど…。』
N 「だんなに 命じられたら他の男とSEXしますよ って、さらりと 言いましたね。完敗ですね、3回目の負けですね。」

N専務から「支店長がわたしの手紙を見て かえすがえすいい女だった。 でも すこしは 自分のことを真剣に考えていてくれたことで ご自分をよしと思えたと言っていた」と教えていただきました。わたしは ほっとさせていただきました。

少しお酒がまわってきたN専務が
「支店長が言ってたとおり きれいな脚してるね。これが見たくて クラブで着たミニで来てくれるようお願いしたんだが…34歳…しかも子供を産んでいるとは とても 思えない。」
『ありがとうございます。顔は中の上だそうですけど 脚は上の下くらいには 言って下さりそうですね。』
N「G。お前 密告したな。違いますよ。たしかにGには そう言いましたけど…あの時は 完全に袖にされたすぐ後だったから 腹だちまぎれで そう言ったんですよ。お顔も 美人で 上の中ですよ。そして脚は上の上です。」そうおっしゃって ミニから出ている ふとももを 撫でるようにさわられました。

わたしは N専務のおさわり 全く無視しました。おすきなように って感じで。
あまりにも反応しないので やめられました。ここ数カ月の知恵です。どうでもいい男の人にさわられたら そうするのが 相手に一番こたえることを 学んでいました。

食事がすんだ後 カラオケをしたいということで N専務がよく行くという スナックへ行きました。わたしは F市のクラブへ勤めている 涼子ということにしました。カウンター3席 ボックス3つの N専務がよく行くにしては ???。40歳くらいのママと 20歳前半の若い女性が1人いらっしゃるだけの 小さなお店でした。入った時 時刻は9時前でしたが お客様はいらっしゃいませんでした。

座ってすぐに N専務の指示で女性はこの店で一番きれいな娘だけ出勤されていること、開店から閉店まで 貸し切りにしていることがわかりました。ママとN専務は 男と女の関係のようでした。
若くきれいな女性は Gのために用意されていたようで ず〜っとGにべったりでした。わたしはN専務のとなりでした。たくさん 唄いました。たくさん チークしました。たくさん お酒を飲みました。N専務は 夜遊びは一流でした 女性が喜ぶ話題も精通していらっしゃいました。わたしも 店の2人の女性とともに 常に笑顔にさせられていました。・・・・・でも 心は 醒めていました…。(早く帰って Yちゃんに抱かれたい…)と 思っていました。

11時近くになり 「ラストダンスをお願いします。」と 言われ N専務と チーク踊りました。専務の指示でしょう 照明が落とされました…やっと 顔が見えるくらいに。Gと若い女性も 踊っていました…抱き合っていました。ママは?と見ると 明かりの点いたカウンターの中で こちらに背を向けて ムード歌謡曲を唄っていました。わたしは 『そう きたのね。いいわよ。お好きなように。』という 気持ちでした。

わたしを抱いて踊っていたN専務が
「すこし さわらせてもらいたいけど どうかな? 騒ぐかい?」
『いいえ。騒いだりしませんよ。こんな おばさんでもよければ どうぞ。』
「さすがだね、思った通りだよ。」そう言って 強く抱きしめ 首筋に唇を・・・・。手は 左手でお尻をつかむように身体を引き寄せ、右手は 左の乳房を・・・。
目の隅に捉えた Gは 空いてたボックスのシートへ二人で寝そべって…キスしていました。(役に立たないお目付け役でした)

専務の右手が 乳房から離れ ミニの裾をまくりあげて 両手を パンストの上から差し入れて お尻を直接 掴まれました。そして 右手を前へ回され あそこをさわりました。(たぶん濡れているだろうな?)と 他人事のように考えている 醒めた自分を感じていました。
専務に押され Gたちが寝そべっているボックスとは 別の空いていたボックスへ 横にされました。背が邪魔して 周りからは見えなくなりました。

指で クリトリスを刺激し 首筋を舐めている専務の 耳元で
『どこまでするおつもりですか? 強姦するおつもりなの?』 と。専務は ぴくっとされて…それでも 手はそのままで
「今 どうしようか考えている。きみも 少しはその気だろ 濡れてるよ。」
『わたし 健康な女なんで 刺激されれば 身体は反応します。先ほど 申し上げたでしょう。でも心はいたって平静ですので、どうされるつもりか お尋ねしたんです?』
「・・・・・・・」
わたしは 専務のズボンのファスナーをおろし 手を入れました。硬くなっていたPを トランクスの上から握って、
『お互いの手で感じて・・・そこでやめていただけませんか? それ以上されると 知らん顔はできませんよ。わたしみたいな主婦と 大会社の専務が 司法の場で心中しても 誰も喜びませんよ。』 そういいながら 目に精一杯の力を入れて 下から 専務の目を見つめました。
「・・・・・・わかった。すごいよ きみは、また負けたね。・・・手でいい。 それで諦めるよ。」

『ありがとうございます。じゃあ あまり上手じゃないですけど・・・』 そう言って ズボンを下げ トランクスの上から手を入れて Pを握りました。少しずつ しごくように・・・。専務の手は わたしのクリトリスから その周りを刺激していました。やがて 指を入れられました。
「熱い なんて気持ちい○○○なんだ。それにすごく潤っている。」
『恥ずかしいから おっしゃらないで・・・専務のPも御立派ですよ すごく硬いし・・・』 言いながら 強くしごきました。ミニのドレスは首のところまでめくりあげられていたので 専務はあいていた手で ブラをずらして 乳房を直にさわりました。
「柔かい なんて柔かいオッパイなんだ・・・」言いながら 唇を重ねてきました。

一瞬 考えましたが、(早く逝かそう)と思って そのままキスさせました。唇は固く結んだままでした。
手の中のPが 少し膨らむのを感じたわたしは 強く早くしごきました。耳元で
『あああぁぁぁ 感じる・・・専務の…気持ちいい…』と 少し罪の意識を感じていました。
「おおおー…出る 出そうだ…」と おっしゃったので テーブルの上に積み上げられていたおしぼりを数枚当てました 当てて しごきました…。おしぼりの中に 射精されました。

その後 衣服の乱れを直し ダンスを続けました。ふつうに お尻を触る程度の・・・ダンスを。
寝転がっていたGが立ち上がり ズボンを上げながら わたしを照れた目でみました。わたしは あっかんべえを しました。
11時過ぎに店を出て 「家まで送ります」と言われたのを 『夫とこの近くで会う約束してますので』と固辞して別れました。

タクシーの中から Yちゃんに電話しました。
『わたしよ。今終わりました。Sに向かっています。』
「わかった。Wにいるんだけど 知り合いに偶然あったので 少し遅れる…30分までは遅れないから…」
『・・・・わかった。でも 早く来てよ。早く来ないと ナンパされたら 付いて行っちゃうよ。』
「なるべく早く行くから 黙って待ってなさい。」
『はい。』 叱られました…うれしく思いました。

Sに行くと お客様が御1人いらっしゃいました。ママの「いらっしゃい 麻理ちゃん お久しぶりね」の声で こちらを振り向いたお客様は・・・Sさんでした・・・。


[118] Re: はじめは露出から その3  kei :2015/07/10 (金) 08:39 ID:XV9PTKI. No.21349
私も麻里さんとチーク踊ってみたいですが、
踊ったこと無いから駄目だな〜。
このあと、Sでどうなったのか気になりますね〜。

楽しみに待ってますよ〜。


[119] Re: はじめは露出から その3  ワカダンナ :2015/07/10 (金) 10:54 ID:OkJx8yog No.21350
やはりNの策略にはまってしまったんですね
Nに体中をまさぐられ大事なアソコもほじくられ唇も奪われた… でもそんな奴に凌辱されてる麻里さんにすごく興奮でした
これをうけてご主人の反応もうかがいたいですね


[120] Re: はじめは露出から その3  瀬戸うっちぃ :2015/07/10 (金) 16:54 ID:mujNkSTg No.21351
更新お疲れ様でした。
どんな状況でも冷静な麻里さんの態度や言葉に共感です。
心から感じるときは心からの繋がりがある時…という麻里さんのポリシーと言うか人間性がとても好きです(^^)


[121] Re: はじめは露出から その3  いくいち :2015/07/11 (土) 05:46 ID:b6/dLoFQ No.21356
おはようございます。
体と精神との違いの価値観、どうなるでしょうか?
ここで、よいよ本命?のS氏の登場ですか。
肉体的な火照りが、S氏に籠絡されぬか
期待半分、心配半分です!


[122] Re: はじめは露出から その3  麻里の夫◇xccAYA :2015/07/11 (土) 14:12 ID:Zg.Pv.kA No.21360
《7月B》
「やあ 麻理さん。ん、一人なのかい。」
カウンターの奥から一つ空けて座っていらっしゃったSさんの となりに座りながら
『Yちゃんと ここで逢う約束してるんです。Sさんは お1人ですか?』
「ああ 嫌な野郎たちと 飯食って酒飲んだので 口直し、気分を治めてから帰ろうと…ここに寄ってた。そしたら麻理さんが来たから…神様のプレゼントだね。」
「ちょっと。Sちゃん さっきまでの しかめっ面はどこへやったの? にやけた顔してから…麻理ちゃん 美人はいいわね いつでも 誰にでも歓迎されて。」

「そりゃー 綺麗な女の人が来ると 男だからね。…で、何でそっちは別行動だったんだい?いつもべったりの2人なのに…」
『わたしの用事で…わたしも いけ好かない殿方と食事だったんです、まあ Hの最高クラスの料理だったから その面では満足なんですけどね。2次会は嫌な感じだったから わたしも 飲み直しです。』
「嫌な奴らとの食事にしては 刺激的な格好だね。麻理さんがその格好でカウンターの中にいたら この閑古鳥泣きっぱなしのみせでも 連日満員御礼だね、そうだろう ママ?」
「もちろん、大歓迎だけど。でも 麻理ちゃんは Yちゃんしか見てない 女子高生みたいな人だから…」
『そんなことないですよ。女子高生だなんて。子どもを2人産んでるんですよ』

Yちゃんのボトルを出してと ママに伝えたのですが、Sさんが「きょうは これ飲んで」と言われたので そのウィスキーで水割りをいただきました。少し むしゃくしゃしてたからでしょうか ピッチが速かったようで
「大丈夫? 麻理ちゃん 飲むの速すぎよ」
「ああ そうだね。食事の時からだから ずっと飲み続けなんだろ? 飲むなとは言わないけど 少し休みながらのんだほうがいい。」
『わたしだって 酔いたい時があるんですよ。…もう、30分以内に来るって言ったのに…25分経ったじゃない…早く来なさい! 早く来ないと…どっか行っちゃうぞ…Y…』
「こりゃ だめだ。めずらしい…いや はじめてだな…なぁ ママ」
「ホント 嫌なことあったんですよ きっと。」

ドアが開き 「こんばんは〜」 の声が…夫でした。
『も〜 遅い! 待ちくたびれて 酔いつぶれそうよ』
「時間内だよ。…Sさんお久しぶりです。お1人ですか?」
「ああ 1時間くらい前から 1人で飲んでたら このセクシーな格好した女性が 1人で入って来たので 一緒に飲ませてもらってた。俺もだけど 麻理さんも 気分を害することがあったみたいだよ、慰めてあげて」
「すみません 気を遣わせて…」

Yちゃんが 1杯飲むの待ってから
『Sさん ダーリンと踊りたいから 何曲かムードのある曲 唄って下さらない?』
「ああ わかった。初めてだね 2人が踊るのを見るのは」
「そういえば そうね。夫婦なのに 家に帰るまで待てないのかしら?」
『ごめんなさい。待ちきれないの。さあ あっちの方で踊ろう』と 言って 夫の手を引き Sさんたちから離れました。

踊りながら…といっても…ハグして、互いの耳元で、小声で話したかったのですが
「どうした? 想定外のことが あったの?」
『ううん 一応 あなたの想定内…ただし MAXだった。最後 犯されそうになった、あのままだったらコンドームつけずにされてた…それでね 言われてたように NのPを握って 「司法の場で心中しますか?」って Nの目をみつめたら…あきらめた。それで 手でしてやった。でも 早く 逝かせるため…キスを拒否しなかった 唇固く結んでたから 舌なんか入れさせてないよ。』
「よく 頑張ったね。平静に。」頭のうしろ 撫でてくれました。ず〜っと、そのままで。「Gは? Gも一緒に個室へ連れて行かれたの?」
『ううん スナックを貸切にしていて、若くて綺麗な女を Gにあてがって…ほんとに 頼りにならないんだから…こんど会ったら…とっちめてやる。ズボン脱いでいたから…なにか してたよ きっと』
「Nは女性の噂が多いけど 悪い噂はないから 後のフォローをちゃんとするんだろうね。だから『一度やってしまえば好きにできる』って 考えるようになっているんだろうね。だから『司法の場で』って聞くと 社会的立場があるから 諦めるとは思ってたけど…スナックを使うとは…ごめんね 僕はそれは考えていなかった。つらかったね…よく 頑張ったね…。唇は 綺麗にしてあげる。」 そう言って わたしの顔を 正面に向けて キスしてくれました。長い…深い…優しい…キスでした。…わたしは わたしの目から 少しずつ 涙が出ていくのを 感じていました。

バッグの中の スイッチを切っていなかったレコーダーを 後で聞いたら
「いいわね。ああやって 夫婦なのに 人がいることも忘れて キスできるなんて…しかも 全然いやらしくなくて きれいだわ。あ〜あ わたしも もう一度 ああなりたいわ」
「そうだね。でも麻理さん よっぽど嫌なことがあったみたいだね 見て 涙 出てる。」
という お二人の会話が残っていました。

踊りながら Yちゃんの耳元で
『ねぇ きょう 偶然にここで会ったのって…これって運命かも。わたしをもっと酔わせて Sさんに抱かせてもいいよ。これから 今日みたいなことあって 嫌な人が最初になるなら Sさんのほうがいい Sさんに先に入れられておいたほうが…』
「あぁ わかった。なるべくそうなるように してみる。きみは 『半分意識朦朧』でいいからね。」
また キスしてくれました。深く…強く…優しく…。

席に戻った私たちは Sさんを挟む形で座りました。
「すみません、見苦しいものを見せまして…」
「いいや 美しかったよ。ママと二人で 感動しながら見てた…まぁ 興奮も させられたけどな。」
『恥ずかしいです。…さあ 旦那も来たことだし 安心して飲むわよ。ママ おかわり頂戴。少し濃いめにして。』
「大丈夫なの 麻理ちゃん。あんた もう ずいぶん飲んでるわよ。」
「ママ 酔いつぶれたら 背負って帰りますから 飲ませてやって。麻理だって酔いたい時もあるから…それに 今日は子どもを実家に預けているから 安心なんです。Sさん よかったら つきあって下さいね。」


[123] Re: はじめは露出から その3  麻里さんのファンの一人です :2015/07/11 (土) 14:31 ID:fPSikPis No.21361
私は麻里さんが可哀想でなりません。
旦那さんは麻里さんを愛してなどいません。ご自分の欲望の為、それを満たすためだけに
麻里さんをおもちゃにしています。麻里さんは不幸です。
このようなコメントは不釣り合いなこと、意味はないことは十分理解しています。
けれど書かずにはいられませんでした。


[124] Re: はじめは露出から その3  麻里の夫◇xccAYA :2015/07/11 (土) 20:16 ID:Zg.Pv.kA No.21362
《7月C》
およそ 1カ月ぶりの Sさんとの飲酒でしたが 気心の知れた方なので 楽しく お酒を飲み 唄い 話しました。
麻理のクラブ体験のことも ピンサロを除いて話し,その後始末の口止め含みで食事に行ったことを話しました。スナックでのことは 黙っていました、間接的には SさんもN専務は知っていると思いましたので。

麻理は かなり酔っていました。Sさんをダンスに誘って踊っていた時 足が 少しふらついていました。
僕は次にどこへ行くか 考えていました。子どもがいないので 自宅でもと考えたのですが、寝室は使いたくないので 和室かと…とりあえず そこで 3人で飲んで あとは成り行き次第かなと…考えていました。
Sさんが トイレに立った時 麻理にそれを告げると
『自宅は嫌! もし そうなった時 ずっと ここで…って 思いださせられるから。』
「わかった じゃあ ○○へ誘うよ。」 二つ部屋をとれば 自由に行き来できる ラブホでした。しかし Sさんをそこに連れて行くには、ある程度 本当のことを告げなくては「なぜ?」と 不審に思われることが 難問でした。

僕は 小細工なしに 話すことにしました。
前金制のラブホに二つ部屋をとって入り 1つの部屋に集まって 飲んだり喋ったりして 成り行き次第で 麻理を抱いてほしいと…麻理も 自分が意識のない時ならいいと言っているということ を。
以前から 僕たちの意志は 何度か告げていたので、Sさんは
「どうなるかは 成り行き次第だが… わかった。とりあえず そこへ行って 飲もう。」と言ってくれました。

タクシーで○○ホテルへ行き 隣り合った2つの部屋代を前金で払って 部屋に入りました。麻理は 少し酔いが醒めたのか 支えなしに 1人で歩けました。広い部屋に 僕たちが入り Sさんは いったん 別の部屋に入りました。そして 打ち合わせした通り 互いに シャワーを浴びるか風呂に入り 30分後に Sさんは 冷蔵庫のビールをもって 僕たちの部屋へ来られました。
Sさんが来る前に 僕たちも二人で入浴し 半分くらいたまった浴槽につかりました。麻理は メイクを落としませんでした。互いに これから起こるかもしれないことには 触れませんでした。Hやスナックでのことを 話すのを聞きながら 入浴しました。

「あ〜 さっぱりしたな。Yちゃん 麻理さん さあ 乾杯しよう。」と 缶ビールで乾杯しました。しばらくすると 部屋に入ってすぐに注文していた 酎ハイセットや オードブルが届いたので それを食べたり 飲んだりしました。音量をさげて カラオケも少ししました。

やがて 麻理が 『眠い…酔ったみたい…少し横になりたい』と言って 奥のベッドへ行き 横になりました。その後 20分ぐらい経って 寝息をたてていた麻理の傍に行き キスしました。ぼんやりと目を開けたので
耳元で小声で「5分くらいしたら あかりを暗くして べッドに来るね。大丈夫だね。知らんぷりでもいいからね。」
『うん。大丈夫よ。でも コンドームだけは つけてもらってね。』同じように 僕の耳元でささやきました。

テーブルに 戻り、飲みながら Sさんに
「酔っているのと 睡魔で 朦朧としています。僕が先に始めますから お願いします。それと これは 必ずつけてください。」と言って ベッドの枕元にあったコンドーム2個をわたしました。
「ほんとうに いいんだな。」
「はい 前にも言いましたが 僕たち二人の望みです。お嫌かもしれませんが お願いします。」
「嫌なわけ ないだろ。あんな別嬪さんを抱けるんだから…。しかも 俺が2人目の男だろ、光栄だよ。でも 途中で目が醒めて 騒いだり 後で恨まれたりしないよな?」
「それは 大丈夫です。じゃあ 電気 暗くしますね 入口のところは点けておいてください。済んだ後 悪いんですけど 黙って出て行って下さい。あと 失礼ですけど コンドーム縛って 残しておいてください。机の上にでも。」
「ああ 全部わかった。ここへは泊まらずに タクシー呼んで 家に帰るよ。」

照明を 人影がやっとわかる程度に暗くしてからベッドに行き 麻理の服を パンティだけを残して 脱がせました。自分は全裸になって 麻理の横へ寝ました。かなり飲んでいたのですが これから起こることを考えて ペニスは限界まで固くなっていました。

麻理の唇にそっとキスをして、首筋から…下へ…乳房を舐め…乳首を口に含みました。
『うううんんん…』目を開けて『Y…ちゃん…。Sさんは?』
「さっき 帰られたよ。僕たちは ここに泊まろうね。」
『うん。わたし 眠いから 寝たい。』
「寝てて いいよ。勝手に楽しむから。」
『ばか。いいわ、好きにして…。』そして 小さな声で耳元で 『Sさん ほんとは入るんでしょ?』と尋ねたので
僕も麻理の耳元で「もうすぐ ベッドへくる。…途中で気がついても…いいよ。」と。麻理の身体が ピクっとしました。

麻理にキスし 乳房を愛撫しながら 右手を上げて おいでおいでを しました。
服を脱ぐ音がして コンドームの袋を破る様な音がした後 全裸のSさんがベッドの上に上がって来られました、麻理の足下に。表情は見えませんが シルエットで見えたペニスは勃起していました。そして 麻理の太ももを 手で愛撫し始めました。やがて 手が唇に代わりました。

一枚残しておいた パンティを Sさんの手が ゆっくりと 降ろしていきました。脚が開かされ 身体をいれたSさんの頭が 唇が 内股から 秘部へと。


[125] Re: はじめは露出から その3  瀬戸うっちぃ :2015/07/11 (土) 22:16 ID:s7TUTEDQ No.21363
更新、お疲れ様でした。
いよいよ7月のクライマックスですね。
麻里さんの運命やいかに…ヤキモキしながら次回作を待ちます。



▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年 - 現在のレスは195個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。
[1] スレッドオーナー: :2012/04/01 (日) 23:07 ID:aiU/ezN2 No.15162
 桜の蕾も膨らみ始めた春先、高校3年生の孝弘は、高校最後の夏休みを自転車旅行で過ごそうと費用を貯めるべく、バイト探しに没頭していた。

 (高校生だと中々、良いバイト無いよなぁ〜こ れじゃぁ旅行にも行けない…)

  孝弘は1人事をブツクサ言いながら閑静な 住宅街を一人歩いていると。

 「バイト急募、男女不問、学生可」

  貼り紙が目に飛び込んで来た・・・洋館風の 落ち着いた感じの喫茶店の壁に張り付けて  有った。

  孝弘が店の中へ入って行くとカウンターの 中に40代後半の女性(店のオーナーの恵子48 歳)だった。


[186] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2014/09/19 (金) 15:16 ID:LcGMqZUw No.19723
「ジュルル…ブジュ…ズルズルル…」

激しく肉芽を吸い上げながら女将の淫裂を舐め上げ、そして丁寧に敏感な部分を舐めまわす孝弘。

「はあほぁぁ〜ン!…孝弘君!…もう…もう、
いいわぁ…はぁはぁ…頂戴!…孝弘君の…もう我慢出来ないの…お願い…」

「女将さん…はい…」

女将の股間から顔を上げ女将に覆い被さる孝弘…女将の両膝の裏に手を添え持ち上げる…大きく広げられた太腿の奥の、女将の濡れそぼった淫裂にペニスを押し当て、膣口を探る孝弘。

(あぁぁ…孝弘君のが…当たってる…早く…入れて…)

「入れます…」

ペニスの先端が柔らかな濡壺の中に吸い込まれて行く…愛液で濡れた壁を、ペニスの迫り出した部分か押し開きながら奥へと進む…

「あぁぁ〜凄い…はあぁぁ〜入ってる…孝弘君のオチンチンが…」 

孝弘のペニスが温かなヌメリの中に包まれて行くった。

(あぁぁ…凄い…女将さんのオマンコの中…気持ちイイ…)

ペニスを全て女将の膣の中に埋め込むと女将と身体を密着させて、強く抱きしめる。

「はぁはぁ…気持ちいいです…女将さん…」

「あっあぉぉ…私も…孝弘君のが入ってるだけで逝きそう…だって逞しいんだもの…」

女将の顔を間近で見ながら腰を動かしだす孝弘、ゆっくりとペニスを膣の中から引き抜きながら、また一気に奥まで力強く押し込む…リズミカルに…何度も繰り返す孝弘…段々と腰の動きも速くなり孝弘のペニスが膣の中で暴れ続けていた。 

「あぁぉ…凄い…はぉぁ…奥に当たるの…私の…うっうあぅぅ…ダメ…」

我を忘れて乱れる女将…久し振りに味わう若い男のペニスに陶酔しきっていた女将…淫ら声も恥じらいも無く出し続けていた…激しさを増す孝弘の挿入…

「パン!パン!…グジュ…グジュ…ネチョツ…」

2人の濡れた性器の擦れ合うヤらしい音が静かな部屋に響いていた…

「女将さん…はぁはぁ…最高に気持ちいいです!おぁぁ…もう限界てす…」

「我慢しないで!あぁぁ…私も…逝きそう…なの…一緒に…お願い…あぁぁ…私の
オマンコの中に頂戴!孝弘君のミルク…」

「はぁはぁ…中に出してイイの?」

頷く女将…豊満な乳房を荒々しく揉みながら激しく腰を打ち付ける孝弘…膣壁が収縮を始め孝弘のペニスを締め上げる。

(凄い!…女将のオマンコ…閉まる…もう逝くよ!)

「あぉぉ…逝きます…あぁぉうお……」

「イクわぁ!あぁぉ…私も…アォォァ…」

女将の子宮に多量の精液を浴びせ掛ける孝弘…身体を痙攣させながら二人は強く抱き合ったままオーガズムの余韻に浸っていた。


[187] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2014/09/22 (月) 18:14 ID:ZICeZQIw No.19731
早く続きを

[188] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/03/13 (金) 15:33 ID:8.mMigHs No.20585
ヒロさん、お元気でしょうか? 続きを楽しみに待ってます。

[189] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/06/10 (水) 09:51 ID:tkPAecFo No.21079
 田嶋恭子43歳は、豪雨の中、車を走らせていた、5年振りの帰省、亡母の法要の為だっ、久し振りに会う親戚縁者との雑談や近況報告などで、あっと言う間に時は過ぎて帰路えと着いたのだった。

 台風の接近で帰宅する頃には、天候は大荒れと成っていた、兄には一晩泊まって明日、帰れば良いだろうとは言われたのだったが、嫁いでる身、義姉への遠慮も有り実家とは言え、決して居心地の良い場所では無かった…恭子は自宅に帰る事を決めた、雨足が更に激しさを増して、恭子の運転する車の視界を妨げる。

「凄い雨…大丈夫かしらぁ…風も凄いし…」

車の運転に不安を覚える恭子。
 「道…違うのかしらぁ…何時もと景色が違う気が…何処で間違えたの……」

 車は、どんどん山中に向かっていた、道幅も段々と狭まりカーブも増えて対向車も全く出会わなく成っていた。

 「○○温泉渓谷10q…そんな温泉が有ったのね…」

不安げにハンドルを握る手が汗ばんでいた…時折吹く突風にあおられて、走行は
かなり不安定に成っていた…大きな右カーブを抜けると目の前に倒木が狭い道路を塞いでいた、とっさに避けようと急ブレーキ!

 「キャア!……」「ドン!……」

 倒木への衝突は回避出来たものの、ハンドルを切ったせいで車は道路脇の側溝に前輪が脱輪…

 「あぁぁ…嘘…こんな時に…」

 車を前後に動かすも一向に側溝からは脱出できない恭子。
 「ダメだわぁ…どうしよう…そうだんぁ携帯…嘘…圏外だなんて…」

側溝からの脱出は諦めて、通り過ぎる車を待つ事にした恭子。

「待つしか無いわねぇ…携帯も使え無いし、何処にも連絡か取れないし…」

 恭子の考えも裏腹に、この道路は既に通行止めに成ってしまっていた規定の降雨量を超えた為だ、待てども1台の車も通過しない状況に恭子の不安は更に増しって行く。

 「ダメだわぁ…車ながら来ないじゃ無いの…」

車が停車した場所の山肌を伝い、水と土砂が流れ落ちて車の前を塞いだ。

 「危ない!逃げなきゃ!」

  恭子は車のグローボックスから懐中電灯を取り出し車外に飛び出した。

 (○○温泉て標識が有ったんだったわぁ…あれから8キロぐらいは走ってるから、少し歩けば温泉が…旅館が有るはず…)

 暴風雨の中を懐中電灯の灯を頼りに歩くのは凄く辛い…恭子の体力を、どんどん奪って行く。

(寒い…夏だと言うのに…山の中だから…もう少しだわぁ、頑張られ私…)

 人は窮地に陥ると意外に力を発揮する…どれぐらい歩いたのだろう民家らしき所から灯りが…

(有った!家だわぁ…助かった……)

 安堵したせいなのか、急に力が抜け落ち意識が朦朧して来た恭子。

(もう少し…もう少し…)

 最後の力を振り絞って歩く、そして玄関にたどり着いた恭子。

 「ドンドン!ドンドン!助けて…」

その場に力無く崩れ落ちる恭子だった。


[190] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/06/10 (水) 19:26 ID:/FkXlt62 No.21080
ヒロさん、お久し振りです。首と愚息を長くして、お待ちしておりました。今後の展開が楽しみです。宜しくお願い致します。

[191] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/06/10 (水) 23:01 ID:tkPAecFo No.21084
  孝弘と女将は抱き合った間々、余韻に浸っ てた…孝弘の肉棒は女将の膣に収まった間  だ…その時、玄関の方から物音が。

 「何かしらぁ?」

  瞼を開き孝弘を見つめる女将。

 「風で枯れ枝でも玄関に当たったんじゃ…」

  女将と離れたく無い一心で、そう呟く孝  弘。

 「少し気に成るわねぇ…こんな天気だし何か  の連絡かも…私、見て来ます!」

 「なら僕が見て来ますよ…」

 女将から身体を離す孝弘。

 「それはダメ…知り合いだったマズイから私  が…」

 「そうですよね…わかりました、何か有った  ら大きな声で呼んで下さい!」

  女将は布団から立ち上がり全裸の上に浴衣 を羽織り玄関へと消えて行った。

 (女将さんの裸…綺麗だよなぁ…俺、まだ何  回でも出来るのに…)

  そんな事を考えていたら女将の大きな声   が!

 「孝弘君!来て早く!」

  慌てた女将の声に全裸の間々、玄関に向か う孝弘。

 「女将さん!どうしたんですか……」

  玄関先で倒れてる黒のワンピース姿で、ず ぶ濡れの女性に驚く孝弘。

 「孝弘君!早く部屋に運んで!急いで低体温  症に成ってるわ。」

  女性を抱き上げ部屋に運ぶ孝弘…取り敢え ず畳の上に寝かせる。

 「孝弘君は、その人の服を全部脱がせて!私  は服とお湯を取りに行くから!」

 「えっ!僕が脱がせるんですか?…それって  マズく無いですか…」

 「何言ってるの!緊急事態なんだから…早く  脱がせないと、どんどん体温を奪われてし  まうわぁ!」

 「はい!やります!」

  恭子の体を少し横向にして黒のワンピース の背中のファスナーを下げる…肩口から脱が せるも、濡れて身体に張り付いた服は脱がせ るのに苦労した。

  黒のスリップの肩のストリップを、ずらし 純白のブラの背中のホックも外しスリップと 一緒に足元から抜き取った。

 「パンティーもだよなぁ…良いのかなぁ    俺…」

  パンティーに指を掛けて一気に足首から抜 き取る孝弘…熟女の妖艶な全裸の姿に孝弘の 目は釘付けに成ってるいた、恭子の冷え切っ た体は青ざめていた。

  乾いたタオルで全身を拭く孝弘…女将が洗 面器にお湯を張って戻って来た。

 「孝弘君、タオルをお湯に浸して温まったタ  オルで身体を暖めてあげましょ!」

 「はい!」

  温まったタオルを全身に敷き、冷たく成っ たら取り替える作業を2人で繰り返した、恭 子を布団の上に寝かし替えて作業は続いた…

 「少し体温、上がって来たと思わない?」

 「ですね、女将って凄いですね!」

 「仕事柄、消防署のほうで色々と教わってる  んで、こんな時に役に立つのよ。」

 「ですね、関心しました。」

 「この人、凄く疲れてるわね…だいぶ歩いた  のね、車でも故障したのかしら?」

 「僕と一緒で女将さんに拾われたんですね!  この人も」

  女将は何を思ったのか、恭子の両脚を広げ 始めた。

 「女将さん!何を!僕が居るのにマズイで   すって!」

  恥毛に縁取られた陰部が孝弘の前に晒され た…淫裂に女将の指が這わされ、膣口を見付 け出すと指を膣の中に埋め込む女将。

 「体の中は未だ少し冷たいみたい…」

 「そうなんてすか…ならどうしたら…」

 「孝弘君が暖めてあげなさい!」

 「どうやって?」

 「体を密着させて抱いてあげるの!」

 「えっ!ダメですって!…そんなの…目を覚  ましたら、とんでもない無い事に成ります  よ!僕…訴えられますって!」

 「その時には私が、ちゃんと事情を説明する  から…私の指示だと。」

 「お願いしますよ…わかりました…」

  恭子の布団の隣に寝る孝弘…勿論、全裸  で…恭子に腕枕をする様な形で体を密着させ て抱きしめる孝弘…2人に掛布を掛ける女

 「体…冷たいです…女将さん。」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[192] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2015/06/26 (金) 18:15 ID:5u8F81NE No.21236
新展開、完結もしくは、新スレお願いします。

[193] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 12:07 ID:VVeWjqoA No.21305
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…
 


[194] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 16:17 ID:VVeWjqoA No.21306
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」

「ダメだよ…始めたばかりじゃないかよ!…母さんも気持ち良く成りなよ!…」

「あぁあぁ〜ダメ〜はぁはぉ…」

 孝弘の激しい挿入に身体を震わせて悶える母の久美子たさ…立ってるのか、やっとの状態でキッチンの 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…

「あぁぁ…凄いよ…母さん…オ○ンコの中もう濡れてるやん…」

「堪忍して…はぁはぁはぁ…孝弘…」

 淫らな姿で母を犯し続ける孝弘…剛直に絡み付く母親の肉襞…

「凄いよ!母さんオ○ンコ…こんなに気持ち良いのに…我慢出来るわけ無いやんか!」

「あぁぁ…孝弘…もう許して…」

 


[195] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/07/11 (土) 10:11 ID:OitO0wMM No.21359
ヒロさん、お早うございます!場面が変わりましたね。女将さんとの絡みも気になりますが、お母さんとの関係も今後が楽しみです。時間の空いた時で結構ですので、投稿を宜しくお願い致します。本格的に暑くなって来ました。体調に気を付けて下さいね。


▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

夫の妄想・妻の現実2 - 現在のレスは96個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 月灯りのランプ :2015/05/13 (水) 22:55 ID:fo3Ia7i6 No.20919


7−4


3枚目。
前からのアップ。
ここに来てモデルが正面ではなく若干斜めを向いている。
横で結ばれた紐を強調するためか、その分フロントのデザインが見えにくくなっている。

(4枚目は?)

アップの写真もTバック程の破壊力は無く、さらに軽やかになった指先で画面をスクロールしようとした。


(えっ?)

意識の端に何か引っかかりを感じ、もう一度3枚目の写真を凝視する。

(・・・透けてる?)

なぜ斜めからのアングルなのか?
それは・・・正面からの写真は使えないから。

斜めからの写真。
可愛らしくリボンに結ばれたサイドの紐につい意識が行ってしまう。
だがフロントを良く見ると・・・

おへそから続く下腹部は股下に近付くとポッテリとなだらかに土手が盛り上がる。
その下はショーツが無ければ妻の無毛の割れ目が見えてしまうところだが・・・

(見えてる・・・)

モデルの穿く白いショーツ。
ただの白い生地だと思っていたが、良く見ると薄桃色に染まる妻の肌が透けて見える。
そして絶妙な斜めからの角度。
ショーツの上からでもモデルが無毛なのは見てとれる。
さらに微かに写る縦のスジ。
妻は見せてはいけないものまでネットに晒してしまっていた。


(このままだと次は・・・)

体から力が抜け、あれだけ軽やかだった指先は微かに震えている。
次が最後の写真になるが、これまでの流れだと最も過激な写真が待っているはず。

だからなのか先程から胸が苦しい。
熱く大きな塊が私の中で膨張し続け飛び出そうと暴れている。
現実感が薄らいで行く中、頭に響く鼓動の音が私の理性を繋ぎ止めていた。



4枚目。
さすがにこれ以上は駄目だ。

これまでの羞恥で濡れる妻。
水気を吸い込めば簡単に無になってしまう透ける布。
そして下からのアングルで撮られる後ろ姿のアップ。

カメラのレンズの魔力に捕らわれ理性を失ってしまった妻はそんな写真を撮られてしまったのか?


スマホの画面に映る予想通りのアップの写真。
お尻はやや透けているもののフルバックのショーツできちんと隠されている。


・・・始めは下着姿を晒しただけでショックを受けていたのに今では肌が隠されていると言うだけで安堵を覚える。


そして下からのアングル。
先程と違い今度は真後ろからのショット。

ショーツの上からでも伝わる柔らかなお尻の膨らみ。
ほどよく肉付く妖艶なふともも。

魅惑的なお尻とふとももに囲まれた股下はショーツに覆われ奥へと続く。

肩幅に開かれた足の間は影になること無く深紅のライトに照らされ、光を吸い込み光沢を帯びたショーツはその白さを増す。


だが、純白のショーツもお尻を過ぎた辺りから様子が変わる。
秘部に近付くにつれ鮮やかな白さが薄れ、湿り気を帯びた布はその下の素肌を隠す力を失っていく。

秘部の縁にいたっては妻の恥液を吸い込んだ布がピタリと肌に吸い付き、艶かしくヌメる素肌を際立たせていた。

残されたのは秘部。
透明度を増したショーツが張り付くだけの秘部。


(そんな。)

いま、私が見ているのはランジェリーショップのサイト。
下着の多くは実際にモデルが着用した写真も掲載されており良心的なお店とも言える。

だから見えるはずが無い。
いや、当然見えてはいけないのだ。


だからと言って・・・

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[87] Re: 夫の妄想・妻の現実2  kei :2015/07/08 (水) 08:21 ID:b8IUMyAM No.21335
更新ありがとうございました。
奥様はトコトン痴漢に翻弄されたようですね。

お家に帰ってからの変貌が
頷けますね。

更新お待ちしていますが、
あまり無理なされませんように。


[88] Re: 夫の妄想・妻の現実2  kei :2015/07/08 (水) 08:22 ID:b8IUMyAM No.21336
更新ありがとうございました。
奥様はトコトン痴漢に翻弄されたようですね。

お家に帰ってからの変貌が
頷けますね。

更新お待ちしていますが、
あまり無理されませんように。


[89] Re: 夫の妄想・妻の現実2  月灯りのランプ :2015/07/08 (水) 23:38 ID:Vx2ymGWA No.21342
VAN様、kei様。
いつもコメントありがとうございます。

何とか今日の更新分は間に合いました。
この次は金曜日。

頑張るぞ〜!!


それとも更新も焦らしプレイの方がお望みですか?


[90] Re: 夫の妄想・妻の現実2  月灯りのランプ :2015/07/08 (水) 23:39 ID:Vx2ymGWA No.21343


8−15(1日目)


◆◆◆

「はあ!もうダメ〜っ!!お願いっ...奥に出して!!」

ぐったりと力が抜け仰向けの私に覆い被さる妻。
まだ苦しそうに息を荒げる妻の頭の中を満たすのは、私に証しを刻まれた安心感なのかそれとも痴漢に汚された背徳感なのか。

初めて私の手が届かないところで得てしまった快楽。
例えそれが望まぬ絶頂だとしても妻の身体は悦びを感じてしまった。

気が狂いそうになる程のこの思いは・・・
痴漢に逝かされた妻の心は。
そしてそれを聞いた私の心は、どんな感情に支配されているのか?

本当は気付いている。
でも、それを認める訳にはいかない。
今はまだ深い霧の中に潜むその感情。
それを認めてしまえば私と妻は漆黒の闇から抜け出せなくなる。



・・・

「ねぇ?お腹すいたな♪...うふふっ。」

いまだ膣の中に私のものを入れたまま、鼻が付くほど顔を近付けてきた妻は幸せそうに微笑むと今度は空腹を訴えてきた。

「性欲の次は食欲?」

「ブブーッ。とりあえずご飯だよ。まだエッチの方は満たされてませんでした〜っ!」

べ〜っと舌を出した妻だったが何かを思い出したかのようにキョロキョロと辺りを見渡す。

「どうしたの?」

「ん?...ん〜と...今日買ってきたのは?」

「えっ?何だっけ?」

「む〜っ!知ってるくせに〜!」

「あれ〜?お腹が空いたんじゃないの?」

「...ちこっと中を見てみるだけだよぉ。」

「リビングで見ることにして、とりあえず抜いたら?」

「あはは♪なんだか勿体なくてね。あなたのまだ固いし...でもそろそろ漏れてきちゃうか。」

妻はゆっくりと腰を浮かせると”あっ!”と声をあげ、アソコを手で押さえながらトイレへ駆けて行った。



「ずいぶんといっぱい買ったね〜。」

1度身支度を整えた妻はリビングのテーブルに並ぶ大人の玩具をまじまじと眺める。

「どれか試したいのある?」

「...恥ずかしくて言えない。」

「ならご飯に行こっか?」

「あ〜!待って!...いじわる。」

「だって、綾乃が可愛いからさ。」

「む〜っ!そんなこと言われたら余計に言いづらくなった...」

私の前で気持ちよくなるための道具を選ぶ。
欲求と羞恥の間で揺れ動く妻の表情。
私はそんな妻を見ているのが私は好きだった。

「.....これ。」

「どれ?」

「この...自分で選んだ...バイブ。」

私の隣に座っていた妻が指差したのは自分が選んだバイブだった。
私は立ち上がるとテーブルの反対側に回り床に腰をおろす。

「じゃ、使ってみて?」

「えっ?ここで?」

「そう。ここで。」

「あなたはそこで見てるの?」

「駄目?」

「...嬉しい..です。」

ソファに座る妻の腰の高さと床に座る私の視線の高さはだいたい同じ。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[91] Re: 夫の妄想・妻の現実2  VAN :2015/07/09 (木) 10:19 ID:O84TfYOY No.21344
奥様が、どんどん目覚めていきますね^^
どこまでいくのだろう・・・
更新楽しみです。


[92] Re: 夫の妄想・妻の現実2  kei :2015/07/09 (木) 12:35 ID:9u8grxY2 No.21346
奥様が自ら進んでオナルんですね。
色々と言葉をかけてあげて下さいね。
どんどん淫乱にはまっていくと思います。

続き待ってますね。
無理されない範囲でお願いしますね〜。


[93] Re: 夫の妄想・妻の現実2  月灯りのランプ :2015/07/11 (土) 01:51 ID:kIoE8whI No.21354
VAN様、kei様。
いつもいつもコメントありがとうございます。

日付は変わってしまいましたが、なんとか今週最後の更新に間に合いました。
事前に下書きはしていましたが、追記追記ですでに3話分ほど長くなっております。
このままで本当に終わりが来るのでしょうか?

まぁ、ゆっくりお付き合い下さい。


[94] Re: 夫の妄想・妻の現実2  月灯りのランプ :2015/07/11 (土) 01:51 ID:kIoE8whI No.21355

8−16(1日目)


「はぁ..凄いよぉ..スゴくキツいの..それにパールのゴツゴツがイヤらしい...」

「まだ入りそう?」

「ね〜ぇ?」

「なに?」

「お願いが..あるんだけど...」

とびっきり甘えた声で妻が私を見つめる。
妻の瞳はトロトロに蕩けているものの、拒否することは許さないと奥に光る鋭い視線が私を射貫く。

「なんでしょうか?お嬢様。」

「もうね♪はぁ、逝っちゃいそうなんだけどね..はぁ..残りの半分を...一気に奥まで無理矢理入れて欲しいの。」

「そんなことして大丈夫?」

「ん〜。私..壊れちゃうかも..でも欲しいの。」

私は妻の身体が気になり一瞬躊躇する。
だが、それと同時に湧き上がる感情が私を支配していく。


(妻を、私の大事な妻を・・・壊したい。)


私は立ち上がるとテーブルをどけ、膝を大きくM字に開いた妻の前にしゃがむ。
サイズ的には大きめの部類に入るバイブは妻の秘部を目一杯に広げていた。
私は妻に代わってバイブの端を握るとゆっくりと引き抜く。

「はぅ...うぅ〜..なんだか内臓が引きずり出されるみた..あうっ!!」

妻が話終わらぬうちに再度半分までバイブを秘部に差し込む。

「はぁ、はぁ、そんな乱暴にしちゃダメ...私..逝っちゃうでしょ。」

「ハハハッ。ゴメンゴメン。
そろそろ奥まで入れるよ?本当に一気に入れていいのね?」

「もう..限界なの...一気に入れたら..奥をグリグリして...あぁ..想像しただけで逝きそう。」

私は再びバイブを引き抜くと目を閉じ身構える妻にキスをした。

「フフッ♪すてき...」

目を開け微笑む妻。
私はそんな妻の期待に応えるため、左手を妻の下腹部に添えると親指で割れ目の端を上に引っ張りクリを皮から露出させる。

「ち、ちょっと待って!クリはダメ...そっちもしたら、私狂っちゃうよ!!」

「いいよ。狂っても。オレが綾乃のすべてを壊してあげるから。」

「えっ?」

私は妻に微笑みかけると妻の言葉を無視してバイブを秘部に根元まで突き入れる。

「イヤッ!!逝....」

それと同時に二股に別れた小さい方のバイブでクリを下から弾き上げた。

「くはっ.....」

入り口のみならず奥の奥まで限界に広げられた衝撃に、声すらあげることも出来ず胸を大きく反らして妻は登り詰める。

(まだだ・・・)

妻は身体に溜まった淫欲を一気に爆発させた。
でも、まだ足りない。
妻が壊れるには、もっと先があるはずだ
身体だけではなく、精神まで。
愛しの人を、大切な人をこの手で握り潰し跡形もなく粉々にしてしまわなくては。

妻を愛する気持ちが歪んで行く。
そして歪んだ感情は闇に取りつかれ、私の支配欲を暴走させる。


今だ妻の身体は、登り詰めた頂から降りてこない。
ビクビクと身体を震わせ逝き続けている。

(もっと先が・・・)

私はバイブを奥に押し付けながら手元のダイヤルに触る。
今、バイブは電源が入っていない。
手元のダイヤルはOFFになっている。
だから私は・・・全てのダイヤルを最大になるまで回し切った。


これまでにない大きさの異物を飲み込んだ妻。
膣の中ではただでさえ隙間なくみっちりと埋まるバイブが大きくうねり、無数のパールが膣の壁をゴリゴリと削り始める。
そして小さい方のバイブは、剥き出しになったクリを二股に割れたその先でしっかりと挟みこみ、高速の振動を逃がすこと無く与えていた。

「んあっ!!...ああ〜っ!!イクッ〜ッ!!」

「...いや〜っ。止まらない!あっあっ..また!!んん〜っ!!お願い...もう!イヤ〜ッ!」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[95] Re: 夫の妄想・妻の現実2  kei :2015/07/11 (土) 07:05 ID:GwY9XoBM No.21357
更新ありがとうございます。
蒸し暑い日が続いて、体調にも注意してくださいね。

奥様は、壊れるほどの快楽に溺れて
淫乱度はMAXに向けてとめどもなく。

でもお二人の欲望はとめどもなく
続いていくのでしょうね。
今後どんな快楽が待っているのか
楽しみにしていますね。


[96] Re: 夫の妄想・妻の現実2  VAN :2015/07/11 (土) 08:55 ID:DrB..GbY No.21358
深い。
精神世界ですね^^
ご主人様の心理も気になり出しました。
お二人は、どこまで登り詰められるのでしょう。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

欲望と絶望と 〜壊された小さな小さな幸せ〜 - 現在のレスは4個です -

[1] スレッドオーナー: らふ :2014/05/04 (日) 03:25 ID:VgMr8c.c No.19250
目の前で最愛の女性が肉人形のように4人の男に身体を弄ばれている。
いや、「もてあそばれる」という表現ではなまやさしすぎるかもしれない。
肉体を蹂躙されて、涙も枯れた妻が、男に乱暴に突き動かされるたびに、ただただ無慈悲に身体を揺らしている。
男の動きに合わせて妻の小ぶりな乳房がユサユサと同調するようにリズムを刻んでいる。

「おいおい、まだ3周目だぜ。もうへばったのかよ、へへへ・・・」

“3周目”という言葉が示すように妻の輪姦は始まったばかりではない。
愛する妻は3穴すべてを塞がれて、5分ごとに男は犯す部位を変えてゲスな「味比べ」をしている。躊躇なく射精感の赴くままに妻の中に精液を吐き出し、その様子を俺に笑いながら見せつける。妻は全身の疲労感から自ら姿勢を保つ力も残っておらず、男が穴の味比べのためにいきり立ったものを引き抜くと、屍のように床にぐしゃっと崩れ落ちて動かない。
「やっぱり、マンコが一番しまるわ。最初はケツが良かったんだけど、だんだんガバガバになってきたな。」
男が妻の尻穴に指を突っ込んでこねまわしながら気持ち悪い笑みを浮かべている。
別の男がわざと爪を立てるように乱暴に妻の尻肉を掴んで、うなじをペロペロと舐めている。
尻肉に傷がつくように触られて、妻の眉間にしわが寄り「ぅ・・・」という小さなうめき声が漏れる。
「なんだ、まだ声出せんじゃん。もうてっきり壊れて口もきけないと思ってたのに。まだまだ楽しめそうだな、へへへ。」

もう何時間続いているのか。俺にとっては時計を見るのも現実を知るようでツラい地獄のような時間だった。


週末、いつもより早めに会社から帰宅して、いつも通りマンションのドアのカギをあけて、いつもと変わらない「ただいま」を口にした。いつもは台所からトコトコと嬉しそうに駆けてくる妻の姿がない。TVの音だけが部屋から聞こえ、俺は妙な胸騒ぎに襲われた。
リビングのドアを開けて妻の名前を呼ぶ。
「美悠ぅー。帰ってるのか?」

その瞬間、俺の視界に広がったのは信じがたい光景だった。
リビングを占拠して全裸でタバコを吸い、ソファーに座る男たちの姿。
そして人形のように床に何もまとわない状態でゴロンと転がされた妻の変わり果てた姿。
俺はその光景に言葉を失い、怒鳴り声をあげることすらできなかった。
「なんだ、お前たちは!」と言ったつもりだったが、俺の声は極度の緊張感でかすれ、どもり、男たちの耳には届かなかった。
妻が俺の帰宅に気づいたが、妻も涙目で口をパクパクさせるだけで、何も言葉を発することもできない。かすかに動く口が「りょーた…」と俺の名前を呼んでいるのがわかった。

俺は抵抗らしい抵抗もできないまま一瞬で侵入者たちに後ろ手に縛りあげられ、「まだ全然満足してねぇから、そこで見てろ」と腹を蹴り上げられ床に押し倒された。
「誰なんですか・・・あなたたちは」
こんなときさえも丁寧語で話してしまう気弱な自分の性格が恨めしい。
「俺たちはお前の奥さんのファンなんだよ。」
男の1人が妻の顔を足で踏みつけたまま、ビールを片手に言う。
「こいつら・・・何を言っているんだ。狂ってる。」


サラリーマン。
つくづく嫌な響きだが、俺は中堅広告代理店の営業マンをやっている。やっているといえば自分で選んだようにも聞こえるが、要はそこしか内定をもらえなかった。

俺の名前は菅原良太。24歳。
1浪した挙句、2流の大学を出て、サークルとかコンパとか、いわゆる大学の空気にもなじめず、華のキャンパスライフってやつは送れずに卒業した。
俺は昔からいわゆる“虐められっこ”だ。空気みたいに扱われたこともあったし、ときには理不尽な暴力ごっこの餌食にされることもあった。お陰で「誰も助けてはくれない」って思春期の早い時期に知ることができたって思ってる。

並以下の人生が大きく変わったのは就職活動のときだ。
面接を受けて受けても落ちる落ちる。そりゃあそうだ。俺はまともに人の目を見て話すことだってできやしないんだから。学歴も資格もなく、人間性も酷いやつを採用するなんてボランティアみたいなものだ。
あの日も重い足取りで就活の帰りだった。見慣れないところに小さなスペースで美術展みたいなのをやってるのが目に入った。美術大学の卒業作品発表展みたいなことが入口に書いてあった。
普段は「金でもぼったくられるんじゃないか。」って疑心暗鬼で素通りなんだけど、何故かその日は吸い込まれるように、そこに入っていったんだ。

そこで俺は1枚の絵を見て、言葉を失った。
絵のタイトルは『希望』って書いてあった。およそ、そのタイトルとは似つかわしくない独特なタッチの絵で、その絵から伝わってくるのは希望というよりも悲しみのような感情で、観に来た人たちもあまりその絵を理解できるって感じの人はいなくて、みんな首をかしげて通り過ぎていた。でも俺は心震わせる何かを感じて、釘付けになっていた。
どれくらいの時間、その絵の前で立ち止まっていただろうか。後ろに人が立っている気配を感じて、ゆっくり振り向いた。俺は基本的に後ろに立たれるとそれだけで何かされるんじゃないかって怖くなるから、たぶんおびえたような酷い顔をしていたと思う。

振り向いた視線の先にいたのはうつむきながら作り笑いを浮かべる“天使”だった。
「あ、あ、あの・・・すみません。邪魔でしたね。どきます、どきます・・・」
俺はてっきり自分が邪魔でこの絵が見えないのだと思い、滅茶苦茶あわててその場を立ち去ろうとした。昔から人とまともに喋れないが、女の子なんて問題外だ。
頭を下げまくって、去ろうとする僕に返ってきたのは意外な言葉でした。

「あ、あの・・・ありがとうございます。これ・・・私が書いたんです。」
僕は耳を疑った。
続けざまに彼女が俺に向けて言葉を発する。
「ずっと立ち止まって見ていてくれたんで、なんか嬉しくて。変な絵・・・ですよね?」
俺はブンブンと首を横に振って否定した。本当にこの絵に惹かれたこと、普段は美術展なんて行かないがたまたま入ってきたこと、自分でも驚くほど饒舌に一生懸命彼女に向かって説明した。ひとしきり話し終わったら急に恥ずかしくなって、顔が真っ赤になってきた。何を話せばいいかわからず汗だくになった俺に彼女がハンカチを差し出してくれた。
「あ、ありがとうございます。お、俺。す、す、菅原良太って言います。」
何でいきなり名前を言ったんだろうか。今となってはわかならい。
昔から俺は緊張すると顔が真っ赤になりどもってしまう。
「私、鹿島美悠です。」

醜態をさらし続ける俺に彼女は優しく微笑みかけてくれた。

これが美悠との出会いだった。
そこから約1年付き合って、プロポーズして、結婚したんだ。


[2] Re: 欲望と絶望と 〜壊された小さな小さな幸せ〜  けんけん :2014/05/04 (日) 03:47 ID:ghnLqFM6 No.19252
はじめまして。奥様がどのような経緯で今の状況になったのかこれから明らかになるのですね。続きお待ちしております。

[3] Re: 欲望と絶望と 〜壊された小さな小さな幸せ〜  かず :2014/07/11 (金) 12:57 ID:.VNzDcb6 No.19455
この先が知りたいですので、お願いします。

[4] Re: 欲望と絶望と 〜壊された小さな小さな幸せ〜  らふ :2015/07/10 (金) 19:23 ID:E4YNL2lA No.21353
ぐったりと仰向けのまま床に倒れている美悠の髪をつかんで上半身を引き起こしながら、男が執拗に美悠の唇にねちっこく舌を差し込んで美悠の口内を陵辱している。
美悠は息も絶え絶えといった様子で目をつむり瞳から涙をぽろぽろと流しているが、口を閉じることを許されず男から唾液を大量に流し込まれ、飲み込むことを強要されていた。
少しでも口を閉じれば容赦なく平手打ちが飛び、美悠の左の頬は見てすぐわかるほどに赤く腫れてしまっていた。観念したように口を大きくあけたままの美悠を助けてやることもできずに俺は縛りあげられたままずっと床に転がされていた。
俺が大声をあげて「やめろ」なんて言おうとすると、男は無表情のまま俺の体にタバコの火を押し当ててくる。俺はそんな無言の圧力に屈するように声をあげることすらできなくなってしまっていた。
「また、回復してきたからいつでもヤレるぜ」
1人の男の低い声が響くと、美悠の唇を堪能している男が「まぁ、待てって。俺が楽しんでるんだから。美悠ちゃんの胃袋が俺の体液でいっぱいになるまでやってやるんだからさ」と薄ら笑いを浮かべる。
「おいおい、お前だけの人形じゃないぞ。お前の口臭くさくなったらどうするんだよ。またぶちこませろよ」
低い声の男が美悠の脚を強引に開かせて対面座位のような体勢で亀頭を美悠の割れ目に押し当てて添わせるように上下させる。
「これだけ犯しても濡れたり感じて喘いだりしないのは大したもんだよ、ほんと。でもさぁ、俺たちは絶対美悠を征服するよ。どんな非道で残酷な方法を使ってでも壊してやるからね」
挿入しようとしている男が俺のほうを見ながらニヤニヤ笑い、そんな下衆なセリフを口にする。

「奥さん、助けたいか?」

俺のすぐ横でタバコを吸っていた男が煙をフーッと俺に吐きかけながら無表情のままつぶやく。
俺は無意識に差し出された助け船にすがるように首を縦に何度も振っていた。
「じゃあ、奥さんへの愛を見せてもらおうかな。」
男はそう言うと俺を引きずるように美悠の近くまで連れて行く。
うつろな表情の美悠と久しぶりに目があった気がした。こんな近くにいるのに現実離れした空間が距離の感覚さえも狂わせていた。

「夫婦の交尾を見せてくれよ」

俺も美悠も思わずぎょっとした表情になった。
そんな反応はお構いなしに男は続けざまにこう言った。

「ただし、お前は俺たちの言う通りに奥さんを犯せ。少しでも逆らったり言うとおりにできなかったら、奥さんをレイプしてる映像をネットに配信する」

何を言っているのかすぐには理解できなかった。
俺は「あ、あ、・・・」とパニック状態になり、美悠は不安そうな顔で俺のほうをじっと見ている。

「まずは、いつもやっているように愛し合ってるところ見せてもらおうかな」
状況が理解できず全く動くことさえもできない固まったままの2人の人間を真上から見下ろすようにして男がそう告げる。


美悠と俺とは本当に仲の良い夫婦だ。
付き合っているときも結婚してからも喧嘩なんて1度もしたことない。
俺が仕事で嫌なことがあって殻に閉じこもって様子がおかしいときには、いつも何も言わずそっと手を握ったり隣に寄り添ってくれた。
美悠は芸大を卒業してから美術館で勤めていたが、体調を崩して辞めてしまい、いまは子供たちに絵を教える美術教室の先生をしている。
自分が今日仕事であった楽しいことや子供たちと話したことなんかを天使のような笑顔で無邪気に話す美悠のことを、俺は世界で一番愛している。
夫婦のセックスも週に2回以上は必ずしている。
社会人としてもまだまだ未熟で、仕事で失敗ばかりの俺は、慰めてくれる美悠に甘えるように、何度も何度も吸い込まれるように唇を重ね、体を重ねあっていた。
美悠はいつだって優しくて、ただ何も考えずに「40歳くらいで死んでもいいや」とかって考えてた俺にとって、いつしか生きる意味になっていた。


「りょーた・・・・」
か細い俺を呼ぶ声に意識がはっと戻り現実に引き戻される。
美悠の唇を蹂躙していた男が、美悠の口に指を2本突っ込んでこね回すように動かしている。
苦しそうに餌付きながら瞳から大粒の涙が1粒2粒と滴り落ちる。
「お前がやらねぇんだったら、俺がマジでキチガイみたいに鬼畜な方法でヤッちゃうよぉ」

無表情な男が俺の拘束をとく。
もうどうせ抵抗してもこの人数には歯が立たないことは向こうも承知の上で俺を自由にしたのだろう。
脅迫に屈するような形で、俺は1枚ずつ服を脱ぎ裸になっていく。
美悠の悲しそうな怯えた視線が体中に突き刺さって痛かった。



▲トップ /全部読む /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

至福の時 Part⑵ - 現在のレスは75個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 西園寺 豪太 :2015/03/16 (月) 17:34 ID:v.3nmEzc No.20600
(最初からお断りして置きますが、このサイトの話は飽く迄も妄想な話ですが・・・・。小生年齢が89歳と米寿は昨年迎えた高・高・高齢者で、来年は”卒寿”を迎えます。
あくまでもこのコーナーで”冥土のお土産で閻魔大王に捧げる積り”で書いております。
いつお迎えが来るか解りませんが、いつでも”明日死んでも悔いは無い”と思って書いていますので、今後ともにヨロシクお願い致します。なお老人を虐めるのは・・・何とか勘弁出来ませんか?)

さて前の続きを、書かせて頂きます。
僕は西園寺豪太で年齢は42歳、一つ年上の女房と子供が二人います。
仕事はM商事という大手の商社マンで、現在は化粧品業界の仕事をしていて、部長代理にまで出世しました。
これもみんな仲間の、お陰ですが・・・。

今回は九州支社の仕事で、福岡に出張で来ていました。「ウイズ・ザ・スタイル福岡」のスーペリアを会社が取ってくれて、夜は博多の最高料亭「三光園」に行くと、偶然に昨年の「姿勢堂」の仕事で僕が推薦したのですが破れた「MA×IAさん」にぱったりお会いしたのでした。
彼女は仕事では「ピーチジョン」という下着メーカーの会社の設立者で、経営者でもありました。
この仕事を会社の「下着担当者」に紹介すると、昨年だけで何と15億円の売り上げがあり、彼女はその他にも「ブラジリアン・ワックス」の会社を立ち上げて、ここも有名人が殺到して腋毛や陰毛のワックス脱毛をする会社で、ここも大儲けでした。
年収は多分10億円は下らないと思うのですが、なにせモデルで父親がパキスタン人で、母親が日本人のハーフでした。

年齢は32歳で、167cm、上から84ー60ー89とナイスバディで、最近はお笑いのさんまさんに巡り合い、バラエティ番組でひっぱりだこなんです。
僕が姿勢堂のCMモデル採用のときに、物凄く推薦して上げたのが印象的で、新しい下着メーカーの撮影も勧めてくれて感謝していました。
ところがお互いに忙しくて、会う機会がこの一年無かったのが、この福岡で支店の設立で来ていて偶然にお会いしたのでした。

それこそ「身体でお返しするわ〜〜」と同じホテルに宿泊していて、最高級の部屋に来てれくれました。
直ぐに熱い抱擁とキスを繰り返していると燃え上がり、今年の一月に3度目の結婚をしたばかりなのに、ホテルに入るや否や抱き合い繰り返してキスの嵐でした。
入った途端に羽交い締めにして、抱きしめて互いの洋服を脱がせました。
流石に下着メーカーの経営者だけに、ピーチジョンのグリーンのブラとショーツを着けていて、ショーツは透けすけで陰毛の形が分かります。
ここで裸を恥ずかしがっても仕方がないので、互いに直ぐに全裸になりました。

ブラジリアンワックスの社長だけあって、陰毛は見事で幅3cmほどに手入れ済みで、カールした淡い繊毛は如何にも美女らしく思えました。
そして勝ち誇ったみたいに跪いて、僕の完全に勃起した逸物を握りしめて、魔力に引きずられたように顔を正面に向けて瞬きをしながら、無意識の内に手が伸びて唇を寄せて含みました。
肉頚をたちまち愛撫されて、固く抱きついてフェラチオに入りました。
あまりの太さにいきなりは無理と、肉棒をハーモニカのように横から咥えて舌を這わせました。
一通り終えると、

「私のも舐めて欲しいわぁ〜〜」マリアさんの赤い芽立ちを舌先で転がし、口に含んでしゃぶるとたちまち充血をして、帆立貝の貝柱みたいに直立してきました。
陰唇はやや厚めで、毎晩ご主人に求められて腫れぼったくなっていました。

「これでも三度目の結婚の前に、1週間掛けてロスの美容整形の有名な先生に、数100万円で膣を狭くする手術と、陰唇部分の黒ずみを取って貰ったのよ〜〜、だから締りは良い筈よ〜〜」
綺麗な毛斑の下の花菖蒲の捲れた内陰唇のあわいに、指を稼働させておもむろに挿入して指で丹念に前後させました。

「ああああぁぁん、のっけからそんなイヤラシイ事すると・・・アタマが変になるわぁ〜〜」
慎みを忘れていましたが、それも女芯を耕されては何時しか高い声が漏れて・・、僕の肉根を握って扱きながら花の膨らみに、押し当てて挿入をせがみました。

「うむっ、サーモンピンクに濡れていて綺麗だよ〜〜。」弾き割れた赤い洞が丸く開き欲情の潤みに粘り塗れて、微かな収縮の息遣いを見せていました。
部屋の壁にある姿見に映る二人は、腿肉がちょっと太ぶとしてこの厚みが堪らなく魅力的でした。
茂みは手入れ済みで、約2cm幅で減り込んでいて肌の艶も良くて、隠微な躰つきが堪りません。
時間をかけて解されると、指に行き来されるうちに彼女の口戯が次第に虚ろになり、狭い肉輪から得も言えぬ喜悦が溢れ出して止まりません。

「ふぁんっ、んんんんっ〜〜、あうわぁぁ〜〜〜」快感に抑えきれず涎を流して喘ぎ声を上げて・・、挿入を強請りました。

「西園寺さ〜〜〜ん。お願いだから・・・・・このデカイものをイレテよ〜〜」僕の先端からカウパー液が漏れて、眩むような快感美とともに、マリアさんの秘奥に力強くくぐり抜けました。

「おおおぉう・・、おうおう〜〜」

「んあぁぁぁ〜〜、イイイイイ〜〜ぃっ」ベッドルームの天井に二人の声が重なってコダマしました。
片方の手指で乳頭を転がしながら、もう一方は股間に回して凝り勃つ肉芽を突き、ペニスが挿入済みの膣口に指も入れてGスポットを弄るのでした。
そしてもう一方で尻穴に入れて、質の違った快感美のリズムに共振してぐいぐいと高見に押し上げました。
一度絶頂に達した身体は、容易く大波に打ち下されて何度も啜り泣きを叫びながら、叫んでいました。
マリアさんは全身から力が抜けて、腰を起こすのも困難なほどでしたが、僕が未だに射精していなのを知ると、先ほどの陶酔が息を吹き返して下腹がまたも疼きだしました。

一度お風呂で洗い流して夜景が見える風呂で、すごい裸身を見ているとまたも下腹にくっつく勢いで屹立を始めて、鈴口からミルミルうちに透明な液が溢れ出し、糸を引いてバスルームの床に繋がりました。
マリアさんも噴射を堪える姿に、余裕と観察的な嗜虐性な気分が生まれて、真っ直ぐなペニスを再び咥えて跪きました。
遂に砲身がぴくっピクっと跳ねて、先端から夥しい先走り液が噴き上げ出しました。
棍棒のような硬さになり、亀頭冠がさらに膨れ上がり射精寸前でした。
咄嗟に欲情をした演技で、口を大きく開けて亀頭に唇を被せて行くと、その数瞬間後に喉奥に熱い迸りを立て続けに吹き付けました。

「おおおぉぅ〜〜、イクぞ〜〜」ドピュッ、ビュッビュッ・・ビュびゅうっ・・・。
すごい量の青臭い芳香が彼女の鼻を抜けていき、咳き込みながら勃起を頬ばったままで瞼を閉じていました。

「んんんん〜〜〜っ、イったのねぇ〜〜、素敵な量だわぁ、はぁぁぁん!最高よ〜〜」逞しい腰に両腕を絡ませて上目を遣いました。

「貴方のエキスを・・・・・・、全て飲んだわぁ〜〜」

「美味しくは無いだろう・・・?」ようやく硬度の変わらないままの、砲身を咥えて嚥下しました。

「まだまだ出来そうな、逸物だわねぇ〜〜」身体を離しても何時までも舐め続けて、再度の性行為を求めるのでした・・・。

次回では後ろからインサートをして、分厚い双臀に突き刺しましたが・・・。


[66] Re: 至福の時 Part 2  西園寺 豪太 :2015/06/26 (金) 17:42 ID:GAD1iTlc No.21234
さしことセックスしたのは多分2年程前で、その頃は身長は同じでしたが、多少は太り脂肪が下腹部に着きだしました。
オッパイも75cmの貧乳でしたが、福岡の夜をバンドマンと過ごした時に「お前はオッパイが小さいなぁ、俺の叔父さんが博多で美容整形をやっていて評判がいいんだ、だから秘密で乳房の大きさを変えろよ、そうすればかなりの女だから、もっとモテるようになるよ。心配しなくても他のHKTのメンバーもしている子もいるんだよ。これは秘密だから言えないけどね・・。キミを内緒で紹介するよ。多分一晩だけ泊まれば完全に83cmくらいにはなれるよ・・。」と彼氏に言われて、オッパイとアソコの色がしすぎで土留色だったので、薄くして貰ったそうです。
費用もたったの25万円で、3日間で見事な乳房と陰部の色もピンク色に変えて呉れたそうでした。
1回戦を終えて夜食の前に部屋に付いている露天風呂で、じっくりと裸を確認しました。

「以前は何て言ったか覚えていないのですが、実はワタシは小学生時代から「モーニング娘」のファンで、14歳の頃に大分の王子中学生の時に吹奏楽部でトロンボーンを吹いていたの、その時に久し振りに感動したのがある高校生で、Jニーズ風な男の子でセンターマイクで歌を唄っていたんです。余りの格好良さに一目ぼれして同じホテルに泊まっていたので、皆には内緒でそっと彼の部屋を訪ねたのよ。初めての男性の裸を見たのもその日が最初で、風呂上りでバスタオルだけで出てきたの。最初はびっくりしたけど、直ぐに一目惚れの話をすると相方が親戚の家に行き、今夜は僕だけだからこっちに泊まりなよ。とバスタオルを外すとすでに勃起して約15、6cmのデカマラを見せつけたの。ワタシは家族も多く両親が互いにセックス好きで、毎晩のようにしていたから驚きはしなかったわ。それと12歳の小学生時代にある芸能プロの先生に裸にされて、まだ初潮を迎えて陰毛もチョロチョロの時に抱きすくめられて、寝室に連れ込まれて破瓜されているんです。物凄く痛くて「痛いよ〜〜」と泣き叫んだのですが、先生も40歳ぐらいだし我慢出来ず痛がるのに黙って挿入されたの。だからJ事務所にスカウトされた彼のペニスを見て、これなら大丈夫と暫くはさせていたの。仕舞いにはデジカメで”ハメ撮り”をしたり、仕舞いには友達を呼んできて彼は膣内に、友達はお口に無理矢理入れていたわぁ。それがAKBに入った時にサイトに暴露されて秋元先生に呼ばれて、HKTに飛ばされたの。これが事実です」あっさりと本音を聞かされました。

あれから2年半ほど経過していますが、本当に女性の好奇心の強さと体力を着けており、全裸も見事で性行為も見事にこなして、

「イクゥ、イク〜〜」と善がり、前にはただ「うううぅぅ〜〜」とか「あんあん〜〜」「いいいぃぃぃ〜〜」とだけしか言えませんでしたが、今回は見事に興奮をして肉体は驚く程敏感になっていて、激しくのたうち回り・・・。

「駄目っ。ダメダメ〜〜、あはぁん、もう駄目よ。あああああぁぁぁんん、余りにも気持ちが良くてもう止めてよ〜〜、あっはははんん〜〜」津波のような快感が押し寄せてきて、さしこさんはすっかり大人の女に変身して、快楽の意識で強烈な光の中に呑み込まれていきました。

「大丈夫ですか・・・?」心配そうな声を聞き、直ぐには何処にいるのか忘れて今もアソコがヒクヒクと痙攣していました。
浴槽で裸を洗い流し、精液を拭いマンコを綺麗にしました。

「貴方もとっても素敵なイチモツに変化してるわ・・・。かなり遊んでいるんでしょうね・・・」真っ赤に充血して未だに射精していないペニスをしっかりと握っていました。

「また欲しくなわぁ〜〜そのオチンチンをアソコに入れて欲しいわ〜〜」ベランダの横のベッドに寝転んで興奮していました。
亀頭の先端を膣口に宛てがい、狭くなった膣道に巨大なチンポをメリメリと押し広げて、根本まで一気に突き刺すと・・・。

「貴方の凄く大きいから、直ぐに奥まで届くのね、ねぇ、動かせてよ〜〜そして掻き混ぜてよ〜〜」僕の身体がさしこのマンコの根元までに、突き刺さりゆっくりと肉棒を抜き差しすると、入り口まで引き抜いて抜けきる手前で止めて、また最後まで突き刺しました。
初めては遠慮していたピストン運動も徐々にスピードを増して、いつしか風呂場の壁にパンパンパンと、手拍子みたいに大きく木霊しました。

「あああああぁぁ〜〜、凄いわ。以前よりも素敵ね〜〜。もっともっと突き上げてよ〜〜、あうっあうっ〜〜、いいいぃぃぃ〜〜〜」
初めてのような媚肉の快感は以前と大違いで、湧き上がる衝動を抑えるのに苦しそうに前後に突き入れていました。
先程は一度アクメに達しているのに、肉棒の擦り上げる膣肉からの刺激はすでに頂点を目掛けていました。
反り返った勃起ペニスの先端で、膣襞をゴリゴリと擦られて、またも先に限界を迎えていました。

「ああああぁぁ〜〜っ、またも先にイキそうよ、はぁぁぁん・・・」
断続的に膣肉がきゅ〜っきゅ〜っと収縮するのを感じました。偉い覚え方です。

「あああぁぁぁんん、早く貴方のエキス液体が欲しいわ、思い切り吐き出してよ〜〜。子宮目掛けて思い切り出してぇ〜〜」巨大なペニスで子宮口をズンズンと刺激されて、さしこさんは一気に上り詰めていきました。
全身の筋肉が収縮し、同時に膣襞がきつく締め付けると根元に最後の突きを入れて、動きを止めました。

「あううううぅぅぅ〜〜、で、出る出る出るぅぅぅ〜〜。はううううぅぅ〜〜っ」次の瞬間に指原の中の肉棒が激しく暴れまわり、ドクンドクンと脈動を繰り返して、大量の精液が膣奥に向かって迸りました。

先日「ユンケル黄帝液」の、一万円もするイチローと同じモノを貰いましたが、それも在庫が切れてある薬品部の同期生に強烈な精力剤の「ザイデナ」という新製品を貰ったので、昨夜から使用していますが、昨夜から既に4回はしているのに、未だに勃起力は衰えていませんでした。
これは秋口から発売される第四の精力剤だそうで、バイアグラ、シアリス、レトビアに次ぐ新製品でした。
これを呑みながら性行為を続けると、一晩に数回は平気で勃起が24時間は続きそうでした。
さしこさんも貪欲に肉棒の中の精液を搾り取るように、きゅ〜〜っと膣を締めて抜くや否や一気に唇に包んで最後の精子を呑み込みました。
そして再び勃起が始まると、若い性欲に呆れてもっともっとと柔らかな性器が、体制を変えてまたも求めました。

「このまま3回戦に入ろうか?」と言いますが、そろそろ夕食の時間になりそうで、暫くは食べた後で続きを始める約束をしました。

夕食のお盆を持ってお手伝いさんが現れて・・。「この人はHKTの指原さんだよね〜〜。昨日の人じゃないわね?。」と痛いところをつきます。
仕方なくこの子の母親とは昔の結婚相手だったのですが、ワタシが香港で仕事を始めて日本にいなくて、向こうで愛人を作ったので慰謝料を支払って別れたんですよ。実はこの子は僕の娘ですから・・変に勘ぐらないでね」と、チップを今夜も約2万円を無理矢理支払うのでした。
これでサシコが大声で呻いていても、口止めは出来たはずでした。
今夜もこのホテル幻の「ビーフシチュー」をたっぷりと頂き、ワインから日本酒に変えてグイグイと飲み干しました。
が彼女はアルコールが入ると、酒乱というのを忘れていましたが・・今夜も荒れそうです。


[67] Re: 至福の時 Part 2  西園寺 豪太 :2015/06/29 (月) 17:02 ID:/vbd36bA No.21256
”さしこさん”がこんなに酒乱だったとは・・・、ビックリでした。
全裸で部屋の周りを勃起物を入れたままで、窓際まで歩いて行き河童橋を見ながら下から突き上げると、
「うおぉぉん〜〜〜。イクゥぅぅ〜〜」と身体を揺すってブルブルと震えながらイク有様でした。
女性は18歳から二十歳ですっかりと変化して、今まで舐めれなかったチンポを吸ってくれるし、精液を美味しそうに飲み込んでいました。

「ワタシは所属プロに言われていて、一年以上は男に???抱かれていないんだもの・・。オモチャは飽きたわ。そして最近やっと音楽関係の人と知り合いセックスしたけど、貴方みたいに上手じゃなくて直ぐに吐き出すのよ。アソコの手入れやオッパイの整形をした所為もあるし・・・。No.1になったらセンターで水着で出ると約束したので、先日その約束が果たせたわ。オッパイも大きくて格好が良くなったでしょう?」かなりに自信を持ち始めました。

「私のアソコをじっくりと・・・、見せて上げるわぁ〜〜」そう言いながら、肉厚の唇からヌメった赤い舌を突き出して、上唇を左右に拭いました。
誘うように揺れるバストはヒアルロン酸を注入して、確かに2年半前とは比べようがありませんでした。
ピンク色のショーツを下げて、手入れ済みの恥毛を見せてくれました。
しなやかな脚は健在で、僕の勃起してきた2度目のペニスを咥えて見せました。
双球に指を喰い込ませて、チュチュゥと強い吸引を始めると、ざらついた舌先で乳首を舐め転がしました。

「うおぉぉ〜〜、貴方も以前よりも素敵よ、だってチンポが凄すぎよ〜〜。前よりも太くて色も暗紫色でテラついているんだもの・・・。」
僕の極太肉を根元まで呑み込んださしこさんは、

「ああああぁぁ。元カレの2倍は完全にあるわ〜〜、最近の彼氏ももっと細くて短いし、入れるや否や直ぐに射精するの、物足りなくてイった覚えが無いくらいよ・・・」

「おむつ替えの格好で、舐めさせて貰うよ」生き鮑のように蠢く入り口に、ザラザラとした女陰口を舐めつけました。
両腕と伸ばして裸体をL次形にさせて、下肢を僕の肩に上に乗せるとバタツキました。
彼女の蜜液は塩味が濃くなり、チーズ味に変わりました。

「美味しいよ・・最高のワカメ汁だよ」蠢く女陰口に唇を当てて、湿った音を漏らしながら滲みでた女汁をズルズルと吸い上げました。

「ああああぁぁ〜〜っ、お腹の中のモノが飛び出しちゃうよ〜〜。ううぅぅんん」
部屋中に響き渡る甘い歓喜の叫びは、親子と言った手前・・・・、恥ずかしく思いました。
骨太の指を宛てがって、膣の中を掻き混ぜると・・・、

「あうっ〜〜ん。うううぅぅ〜〜」喉詰まりの声を漏らして、捩じ込まれた指の滴りから泡粒状の体液が噴きでました。
甘酸っぱい香りを撒き散らして、桃尻の谷間に滑り落ちて背中から畳に絡みついて行きました。
膣から溶岩流が詰まっているように、ドロドロと熱く燃え上がり、無数の肉襞の蠢きを指先で掻き回して、恥骨天井のザラザラをした数の子状の膨らみを擦り立てました。

「ああああぁぁんん。もうダメよ〜〜、頭に向かって電気が走るよ〜〜、あうぅぅん、イレテ〜〜、お願いだからイレテぇ」身悶えするサシコを見ながら、指からペニスに変えて女体の奥深くに貫きました。
ピストン運動の度に陰唇が捻れて、引き込まれたり捲れたりして行きました。
粘った女蜜が陰茎と一緒に出入りを繰り返して、指先で蕾にヌルヌルの愛液を着けて、小さなアヌスに擽り挿入させました。

「ああああぁんっ、ソコは無理よ〜〜、入れたこと無いから・・、痛痒いわぁ。でもそこを摩擦されると最高ねぇ、お股が痺れて蕩けそうよ〜〜。うううぅぅぅ〜〜。イクイクイクイクぅぅぅ〜〜」
L字型の裸体を硬直させて、凄い反応で泣き喚きました。

「私が・・、上でイキたいわぁ〜〜」突然騎乗位で跨り肉棒を握り嵌めました。
僕は下から彼女の美容整形で直したC型の乳房の揺れを見ながら、ペニスを突き上げて子宮を圧迫させました。

「あああああぁぁ〜〜っ、ぶっといのは最高だよ〜〜。既に5,6回はイっているのよ〜〜」上半身を仰け反らせてメスの遠吠えを発しました。
息も絶え絶えで、美しいさしこさんは、下肢が痙攣をして僕のイチモツを食い切るように圧搾し始めました。
彼女のオルガスムスの到来を示す痙攣が走り、続いて僕のペニスにも脈動が始まりました。
そして彼女の秘孔に向かって、夥しい量の欲望のエキスを撒き散らして仕舞いました。
正味1時間半の間に、僕は1回、彼女は10数回もイクのでした。
これも新しい”ザイデナ”という精力剤のお陰ですが・・・。

次回は新しい商品のコマーシャルで、女優の五つ星の女「竹内結子さん」との打ち合わせでしたが、彼女も今は一児の母親で子供は青山学院の小学生でしたが、色気は未だに衰えず35歳の熟女でした。


[68] Re: 至福の時 Part 2  西園寺 豪太 :2015/06/30 (火) 12:13 ID:142PI7ZM No.21262
22歳のさしこさんは確かにこの2年間で、女性として進歩しており身体もすっかり成熟しておりました。
一応これで今回の選挙の1位分は、・・・・・お返しできました。

ところで仕事を忘れてはいけないので、今週は仕事一筋で進む積りでした。
会議を終えて今秋に商品で一番の対策は、姿勢堂の「TNUBAKI」でした。
僕が乳製品部から化粧品部に変わった最初の仕事が、姿勢堂さんの「エッセンシャル・ダメージケア」で「竹×結子さん」を使用した時でした。
僕は若い頃から「竹内さん」の大ファンで、NHKの連続テレビ小説「あすか」以来の大ファンでした。
それが仕事とはいえお会いできて最高に幸せでした。でも05年に「中村獅童さん」と結婚をして一児の母親でした。
仕事の打ち上げ後も何度も無視されて、直ぐに家庭に戻り子供に夢中でした。
そして何度か仕事やテレビ局や、会議室などでお会いしましたが、完全に無視されて取り付くしまもありませんでした。
所が今回の姿勢堂さんの「TUBAKI」の、秋口の新製品のCMでお会いできました。
矢張り売れっ子ですから、ロケは無理でしたが日活スタジオで、秋の紅葉シーンに彼女の着物姿で登場させました。

ご主人の「中村獅童さん」とは、ドラマの「いま会いにゆきます」で共演して、最初の夜に口説かれて寝てしまい、子供はその一度の関係で出来たのでした。
普通最初の夜にはコンドームを使用して関係を結ぶのに、その日は赤ちゃんを産むつもりで”事後ピル”も飲まずに一晩で子供ができたのでした。
無論遊び人の「獅童さん」は、以前の彼女とは別れられず続いており、酔っぱらい運転で逮捕された時にはその彼女が同席しておりました。
結婚生活もそれが原因で、直ぐに離婚してそれからは遊びでの性生活でした。

今回に久しぶりにお会いすると、多少身体つきも変わり若い頃は上からB80W60H82が何時しか、太ったり美容整形もされたのか上から86ー62ー87と見事に変化しておりました。
身長は164cmと変わりようもなく、見事な熟女に変身しておりお誘いすると、いとも簡単に受けてくれました。
仕事を日活撮影所で行われて、その日は完全に2日しかスケジュールが取れず、秋の京都の渡月橋をバックの紅葉シーンで進みました。
これは後でCGで挿入されて、彼女が着物姿で紅葉を見つめるシーンでした。
撮影が終わり、カメラマンと監督がそれを見て、翌日まで抑えてあるので今夜は会社の側の「メトロホテル」のセミスィートルームを用意しておきました。
撮影が明日行われるようでしたら、朝から日活撮影所に向かう積りでした。

プロダクションのマネジャーも気を利かせて「二人だけにして欲しい!」と言うのを聞いて呉れて、二人きりで夕景の見える部屋で食事を、ルームサービスで頂きました。
「銀座久兵衛」から取り寄せた最高級のお寿司と、お摘みも「大間のマグロ」のぶつ切りを用意して貰い、二人は最初は生ビールで乾杯をして、その後は彼女は白ワインで、僕は「萬寿」の大吟醸酒にしてもらいました。
最初はウエイターもいてサービスをしていましたが、面倒だし話も為難いので退席してもらい、二人だけの夜を楽しみ始めました。

「最初の頃は貴方が私を、好きなのは知っていましたわ〜〜。でもその頃は子供に夢中で他の男性には目が行かずで、ゴメンなさいね。本当に仕事をしていても貴方の視線を何時も感じていたわよ。でも離婚して子供の養育に掛かり過ぎて、他には目が行かなかったのよ・・。でも最近は10歳にもなってきたし、ある女性が面倒を見てくれて安心して仕事に没頭できるのよ。だから今夜も何もかも忘れて貴方との一晩を楽しみたいわぁ〜〜」じっと見詰められると、本当に良いのか迷いました。
1時間で食事を終えて、一緒にお風呂を浴びました。

35歳というのは女性でも一番フェロモンが出る時で、浴室に入るときにも僕の怒張が飛び込んできて、覚悟はしていても宙を睨んだこわばりと大きさに目を見張っていました。

「ちょうどいい湯加減だわ〜〜」と言いながらも、自分でそれと分かるほど声が掠れていました。
元の主人と比べて優に二倍近くはありそうで、最近の若い子も大きい子もいますが、「貴方のそれは異常に大きいのねぇ〜〜」
驚きの衝撃破が酔った大脳を乱し、恥ずかしい女の中心部を心地よくさせました。
平静を装いながら、熱くなった肌にボディシャンプーを塗りたくり、背後に回り泡立てて背中を撫でました。
僕もソフトに、首筋から肩甲骨、そして背骨の両側をヒップに掛けて掃くように滑らせて、熟練のマッサージ師のようにツボを巧妙に刺激しました。
思わずに呻き声を上げてしまいそうなのを必死で堪えて、崩れ落ちそうな身体を目の前のバスタブの淵で支えて掴んでいました。
身体に積り積もった疼きが、奔流のように下半身の亀裂を襲うと、切ない喘ぎ声が口元から漏れ出しました。
熱い溶液が胎内を満たすと、括約筋がひとりでに収縮して、やるせない感覚が35歳の女体に妖しい欲望の渦を巻き起こしました。
我慢に我慢を重ねているだけに、時折口元から漏れる途切れ途切れの喘ぎは、余計に真実味がこもっていました。
痺れた彼女の脳裏に先ほどチラッと見た、男の怒張がよみがえり・・・、

「あんなに大きいモノが、ワタシの中に入るの・・・?」と想像すると、新たな媚液が絞り出されて湧き、燃えるような股間の粘膜を潤しました。
両脇の背中をくぐり抜けた指が前に回されて、最近は特にパンパンに張りだした乳房を僕の生温かい手に包みました。
いきなりの優しさから、嘘のように力強い乳首の尖った摘みに思わず悲鳴を上げました。
でもそれは一瞬の出来事で乳首の痛みは快感に変わり、後を引き・・、

「もっと強く握って触って〜〜」と股間も突き出しました。
股間の柔肉が焦れたように痙攣すると、彼女は身を捩りうめき声を上げました。

「お願いだから・・・、アソコを触ってぇ〜〜」とうとう結子さんは欲情を煽りたてて、ストレートに欲求を言いました。

「あそこ?あそこって?」とぼけて言うと、僕の手を下半身に導き割れ目に誘導しました。

「ああああぁぁ、そんなに焦らさないで・・」
単調な愛撫の繰り返しに・・・、僕の作戦に気付いて悲痛な声で、鼠径部に指を這わせました。

「さぁ、どこを触って欲しいのか、ちゃんと言ってゴラン・・・」
催促に思わず結子さんは、催眠術を掛けられたように恥ずかしい女性器を表す、四文字言葉を口走りました。
か〜〜っと全身が火に炙られて、熱くなりそれなのにどこか解き放たれた爽快感がありました。
一度堰を切ると、何度でも大声を出して連呼したい衝動に駆られてきました。
僕の指がす〜っと肉の亀裂を這うと、

「ソコよ〜〜。ソコをもっとイジってよ」指がクリトリスを擦ると、瞼が裏返ってしまい小さな肉芽が五体の隅々まで、鋭い快感を広げて残っていた理性が粉々に砕け散りました。


[69] Re: 至福の時 Part 2  西園寺 豪太 :2015/07/01 (水) 16:42 ID:52Xw0XDw No.21269
姿勢堂の新しいCMの「TUBAKI」の出演者に、前から憧れていた「竹×結子さん」に決まりました。
早速日活撮影所で、京都の嵐山を想定した紅葉の着物姿でお願いしました。

35歳と今一番フェロモンが出放題で、見事な肢体は多分美容整形を受けたと思われますが、兎に角86ー62ー87のナイスボディは見事で乳房も垂れずに、突き出すように桃色の乳輪と乳首が膨らみを増しました。

「お願いだから、そろそろ触って・・・?」

「えっ、何を?」

「意地悪ねぇ〜〜〜〜」ソフトタッチでバストや乳首をイジっても、もどかしいらしく身を捩って頼みました。

「アソコって・・・、何処さぁ〜〜〜〜」

「気が狂いそうよ」躊躇いながら、僕の手を下半身に導きました。
そこらへんを弄るだけで、一向に下に進めませんでした。
催眠術を掛けられたように悶え始めて、死ぬほど恥ずかしい女性器を表す四文字言葉を発しました。
一度堰を切ってしまうと、何度でも大声を上げて「マンコよ〜〜」と連呼しました。
僕はクリトリスをさやさやと掃くだけで、秘孔には指を入れませんでした。
でも大声を上げて「欲しいわぁ〜〜」と、僕のペニスを握り前後に動かして勃起度を昂めました。
指を大切な部分に挿入させると、その欲求ははしたない腰の動きに現れて遂に股を全開して丸見えにさせました。
一度覚悟を決めると女性は強く、欲しくなると咽ぶ泣くような声を上げて仰け反りました。
新たな愛の蜜がアソコから溢れて、もう歯止めも効かず達しそうな言葉を吐きました。
そこで敏感な肉体から達する前に、指の動きを止めて、

「さぁ今度はキミの番だよ・・・」と、
指が回らないほど節くれ立った肉棒を、持たせました。
久しく男から遠ざかっていた結子さんは、既に先口から滲み出た透明の溶液を握りしゃぶり始めます。
そしてゆるゆると動かして肉の幹を前後に動かして、二つのくるみを包み込んで皺皺の袋まで弄り舐め出しました。
次第にせわしなく息遣いを漏らすだけで、股間の柔肉は新たな欲情の風を送り込みました。

「お願いだからソロソロ入れてよ〜〜」太股を全開にして陰部を全て見せて、恥ずかしい女の割れ目がどんな形で露出するか知っていて、敢えてそれに挑戦しました。
生温かいモノが内腿を伝わり、膝まで流れ落ちました。
息づく女陰はさながら、生きた姫貝のようでした。幾らでも見飽きない陰部でした。

「本当にキミは最高の女性だよ・・。会えて嬉しいよ〜〜」舌先でクリトリスから会陰部までを、巧妙に攻めて唾で湿らせた指でアヌスの粘膜まで静かに揉みました。
愛液の量がぐんと増えて、何時しか顔も手も薄糊をまぶしたように、ベトベトに濡れそぼって仕舞いました。
究極の快楽が津波のように押し寄せて、まさに飲み込みそうでした。

「どうしようかしら・・・、あんっ・・ああああ来るわぁぁ。貴方イクわぁぁ〜〜、イクイク〜〜」
肉棒を同時に一挙に膣奥の根本まで、ずぶりと差し込みました。
先端が激しく子宮頚管をノックすると、その衝撃で括約筋が窄まりチンポを締め付けました。
僕もケモノみたいに唸り声を上げて、溜まっていた歓喜のしるしを先口から迸りさせました。

「うお〜〜っ、燃えるよ、出すぞぉぉ〜〜」速射砲のように噴射の洗礼を受けて、結子さんはまばゆいばかりの金色の世界に引き込まれました。


[70] Re: 至福の時 Part 2  西園寺 豪太 :2015/07/02 (木) 11:52 ID:.m2sBLMA No.21281
女優「竹×結子さん」と言えば、僕らの女性の人気No.1であり、誰もが憧れた女優さんでした。
ですから、全裸で僕の横で寝そべっているなんて、嘘みたいな展開でした。
オルガスムスを終えて快楽の桃源郷の彼女は、今は伸びきって軽くイビキをかいて休んでいました。

「ワタシったら、最近は仕事一筋で性行為なんて考えた事も無かったわ。でも生理が始まる時にはどうしようも無く男が欲しくなるんです。でもソコにはオトコがいないので諦めるのね。だから偶偶貴方にお会いしてこれはチャンスと思って勇気を出してお誘いしたのよ。とても良かったわぁ〜〜」
お風呂を浴びて、寝室に戻ると初めて彼女の裸体をじっくりと拝見しました。
結子さんは、リビングのソファの背凭れに仰け反っていました。

そうなると隠毛の丘辺を、ゆっくりと観察したくなりました。
僕がしゃがんで手指を草叢に当てて、ゆるやかに掻き分け始めました。
片膝を立てたポーズで床にしゃがみこんで、僕の視線を見たままで大胆に太腿を開きました。

「うっ・・・・」割れた栗のイガに似た秘所が、僕の視界に飛び込んできました。
昔は毎日のように愛し合ったという激しい愛の名残が、黒褐色の強い女芯の輪郭に窺われました。
左右の花びらは自然に捲れて、桃色の内側が表れます。
宮殿の入り口もはっきりと門を開いており、透明な愛液がホテルの照明にきらきらと湧き出して、下へ下へと滴っていました。
蜜液漬けの愛の突起物は、かなりの大粒でその先端は綺麗なピンク色をしていました。
僕は二本の指を火口の奥深くまで交差させて、屈曲した壁をこじ開けました。
薄い粘膜を通して恥骨を触り、骨の裏側に押し付けて指でなぞりました。いわゆる”Gスポット”と言われる部分で捏ねられると愛汁が、白く泡立って膣入口から飛び散りました。

「ひぃぐっ・・、あああぁぁ・・・んん。ダメよあんまりされると壊れちゃうよ〜〜」結子さんはすでに半狂乱でした。
そして選手交代とばかりに、亀頭の先端に口づけました。
開いた唇から長い舌が伸びて、舌先でちろちろと尿道の中を抉りました。

「くぅぅ〜〜〜っ。ううううぅぅ〜〜っ」淫楽の性器の深部から、脳髄まで稲妻が駆け抜けました。
いきり勃った男根を、真紅の唇がぬっぽりと呑み込んで、生温かい粘膜が肉胴全体を包みこます。
じゅるじゅるっと口内に溜まった唾液を啜りながら、滑らかに蠢く舌先で亀頭に絡みつきました。
そうかと思えば喉奥深くまで一気に呑み込んで、肉幹が痺れるほど強く吸引します。

「あああああぁぁ〜〜っ、結子さ〜ん。ゆう〜こ〜〜〜。とっても良いよ〜〜」紛れもなく熟女のフェラチオでした。
興奮に震えて、激しく首を振りました。
ずちゅっずちゅっ、ずずずず〜〜〜、ずちゅずちゅっ。快楽を掻き立てる淫微な旋律が部屋に響きました。
どろどろに濡れた剛直が姿を現したと思えば、次の瞬間には根本まで全てが咥え込まれていました。
美しい結子さんの顔に醜い肉棒が出入りするさまは、例えようのないほど淫らでした。
亀頭が喉奥を刺激するのか、時折苦しそうに嘔吐(えづき)きながら、頬張ったペニスを吐き出しませんでした。
一心不乱に首を振り続けると・・・、
「あんっ、オレも出そうだよ・・、うううぅぅぅ〜〜っ」どくどくと熱い精液を、彼女の喉奥に射精しました。
結子さんは蕩けた視線で見ていて・・、

「今度は早く出したわねぇぇ〜〜」仁王立ちのままで、黒髪を両手で鷲掴みにして、睾丸が空になるほど精の濁流を吐き続けました。
脈動するペニスを、濡れ光る唇からゆっくりと引き抜くと、唾液と精液でベトベトに汚れた肉幹が姿を現しました。
亀頭の先端に口づけをして、ちゅうちゅうと尿道口を啜って最後の一滴までを吸い出しました。
そして立ち上がり妖しげな笑みを浮かべて、ごくりと喉を鳴らしました。

「ご主人とは・・・、どうだったんですか・・・?」

「彼は最低の人でワタシは家政婦で、時々は売春婦だったのね。子供が生まれた時から前の彼女の家に入り浸しで、私なんか家政婦くらいにしか思っていない人だったの。最低でしょう。ずっとほっぽらかしでセックスなんてあれ以来無しよ・・・、離婚で当然でしょう・・・」

「ああああぁぁ貴方のチンポがお尻に当たって・・、凄く熱いわぁ〜〜」手が伸びて灼熱の逸物を握りました。
先ほど彼女の口内に射精をした筈なのに、嘘のように荒々しく充血をしていました。

「今度は後ろから・・・、入れてよ!」部屋の窓ガラスに手を着いて、脚を大きく開いて尻を突き出しました。
ゆらゆらと35歳の美尻が揺れて、中央のぱっくりと綻んだ肉烈がべっりと濡れて輝いています。
尻を鷲掴みにして、漲った剛直を掴んで切っ先を媚芯にあてがいました。

「ああああぁぁぁ〜〜っ、アナタ〜〜〜」待ちきれずに尻を蠢かせて、ずぶずぶと泥濘に亀頭が埋没して行きました。

「くぅぅふふぅぅ・・・」無数の淫襞が絡みついてきて、ぬめぬめとした粘膜に肉幹が優しく包まれました。

「うううぅぅ〜〜、気持ちがいいわぁ」腰を掴んで一気にペニスを突き入れました。
蜜壷の奥深くまで挿入して、思い切り子宮を抉りました。

「ひぃぃぃ〜〜っ!」真っ白な背中が大きくしなり、上半身が小刻みに痙攣をして仰け反りました。
柔肌が粟立ち、薄い身体がピクンピクンと跳ね上がりました。

「いくぞ〜〜〜」力強く腰を叩き込むと、熱く膨らんだ亀頭が子宮を押し上げました。

「アナタ〜〜〜、凄いよ〜〜、いいいいぃぃぃ〜〜〜〜〜、アソコが燃えているよ〜〜、熱いわぁ。イクのねぇ〜〜〜」
全身から汗が噴き出して、身体にサンオイルを塗ったように汗で光っていました。

「うおおぉぉぉ〜〜〜っ、出すぞぉぉ〜〜」

「もっと奥まで突いてよ・・・、あああああぁぁイクゥぅぅ」両脚を踏ん張り、押し寄せる快楽の波に抗おうとしています。

「はははぁぁんっ、貴方のオツユを中いっぱいに頂戴〜〜、欲しいの〜〜」桃色に染まる女体に小刻みな痙攣が走りました。

「むおぉぉ〜〜っ、出すぞ〜〜、くはぁあああああぁ〜〜」思い切り結子さんの媚肉に中出ししました。

「ああああぁぁぁ〜〜っ、熱いわぁ、イクッ、イっちゃうよ〜〜」激しく善がりなく結子さんの、媚肉の痙攣を意識しながら、互いに淫楽の極みに登り詰めました。


[71] Re: 至福の時 Part 2  西園寺 豪太 :2015/07/03 (金) 17:30 ID:t3YfImVk No.21293
僕が社会人になった頃は「竹×結子さん」は、”ウルフな女”と呼ばれて、物凄い人気でした。
それこそ「中村獅童さん」に略奪されなければ、いわゆる妻として迎えたいという男性が大勢いました。
現在は35歳ですが、未だに裸にすると、彼女の動機がどうであれ、男の最も敏感な場所を触れられれば、抗う事は不可能でした。
酔いも手伝っていると思いますが、身体が火照ってペニスに触れて初々しく唇を綻ばせて、頬を紅潮させて赤黒く野太い血管が浮き出たそそり立つペニスを口に含みした。
また手の中でピクっと震える感触に、思わず生唾を呑み込んでいました。
僕はだらしなく、握られただけで小刻みに呻き声を出して、
「うううぅっ・・・」と泣き声を上げて仕舞いました。
妻持ちの背徳感もあるのか、屹立した男根をまじまじと見つめて、適度な力を加えました。
響く完美感に翻弄されて、戸惑う態度と裏腹に敏感に反応すると、嬉しそうに邪まな笑みを浮かべて舌なめをずりしました。
エラの張った雁首を細い指で擦り、反射的に腰を飛び跳ねて鋭敏な部分を弄られて、生ずる疼きは誤魔化せませんでした。
粗相は出来ないと理性を保っていましたが、溢れる技術に抗う術は存在しませんでした。

「あらあら、先っぽから液体が溢れて・・・。精液では無いでしょうねぇ?」
僕が先にイケナイのは理解していますが、確実に蓄積されていく射精衝動には自制心と羞恥心が薄れて、込み上げる快感に身震いしました。

「結子さ〜〜ん、オレダメかもしれませんよ・・・、くぅぅぅ〜〜っ」柔らかな手と唇で攻められると、肉棒がピクピクッと跳ね躍り、堪えるのが無理な状態です。
滾る劣情がどんどん膨らんで、呼吸も荒くなり体温も一気に上昇してきました。

「アナタ〜〜〜。何時でもイってもいいわよ〜〜、好きな時にイってもいいわよ〜。後でワタシも思い切りイカせて貰うから・・・」微笑みながら、握る力に緩急を着けて射精を促して、更に乳房を押し付けて理性を確実に蕩けさせました。

「んんんっあぁぁぁ〜〜結子さ〜〜ん、結子さ〜〜ん」余裕が無くなり、それ以上の愉悦が全身を駆け巡り限界を宣言しました。
僕の微妙な変化に気づき、嬉しそうに呟きながらラストスパートで高速でフェラをしました。

「あふっ・・ううううぅぅ〜〜っ、出ますよ、出るよ・・・!」滾る官能に呻きながら、僕は込み上げる射精感に訴ったえました。
でも溢れる白濁の塊を噴き出して、恍惚の表情を浮かべて見つめていました。

「んふっ、こんなに出るのね、すごい量よ。素敵だわぁ、扱けばまだまだ出そうね。まだ若いのかしらぁ〜〜、お幾つかしら・・・?」
射精の余韻で小刻みに震えるペニスを見つめて、彼女の鼻腔には精液の饐えた匂いが擽る様でした。
前にも書きましたが、女性の口の中に射精するだけでも、女はかなり興奮して精液の匂いや吹き付ける液体の余韻で自分もイクのでした。
そして絶頂を終えた肉棒が僅かに柔らかさを取り戻して、握って楽しんでいる結子さんの手の感触の中で、瞬く間に逞しくそそり立ち始めました。

「凄いねぇ、若くも無いのに・・、まだ萎えていないなんて・・・」火照る乳房をチンポに当てて、密着させてきました。
心臓の激しい鼓動が、激しく彼女の乳房に触れてベットリと雄の滾りを着けて行きました。
射精後も逞しさを維持していると、僕を認めて久しぶりの眠っていた感情が燻りだしました。

「まだやる気・・・・、充分ねぇ〜〜」僕を仰向けに寝かせて、そそり立つ肉棒を握りながら腰に跨りました。
そこは僕の精液と愛液の感触で、すでにドロドロに濡れて親指と人差し指を淫烈に添えて、躊躇なく左右に広げて女性器を丸見えにして伸し掛かりました。

「貴方のチンポがワタシの膣内(なか)に入っちゃたよ〜〜」もうどうにも止められませんでした。

「貴方のチンポは異常よ〜〜、凄く太くてまるで”松茸型”のデカマラよ〜〜。直ぐに奥に届いたわぁ。あんっ素敵よ〜〜、思っていた通りのスケベチンポよ〜〜」
最初は緩やかに動く積りが、彼女が自ら進んで身を捩り、乳肉を揺らしてはしたなく喘ぐので、昂揚が始まり早々に子宮口に叩きつけました。

「ああああぁぁぁ〜〜っ、久しぶりの男性器に腰が止まらないわぁ!」
心身共に満たされて悦びに塗れて、早速分泌された淫液が抽送によって掻き出されました。
豊かな乳房を忙しなく上下させて、悦楽に身悶えをして全身を駆け巡る快楽の奔流に流されて行きました。

「ひぃぃぃや〜〜ん、そ、そんないきなり啄いたら・・・ああぁぁぁ〜〜っ、イっちゃうよ〜〜、イクよ、イクわぁ〜〜〜〜」
次第に順応をしてゆき、一瞬意識が飛びそうな衝撃が脳天まで突き抜けて行きました。
お互いに貪り合い腰を振り、肉体が蕩けて行きそうな錯覚さえ感じました。

「あんっ、貴方のオチンポコが奥まで届いて・・、ズンズン響くわぁ〜〜」肉棒で膣肉を抉るたびに、しっりとした湿った唇から喘ぎ声が溢れました。

「若い頃は貴女とのSEXを思いながら、マスを掻いたもんですよ〜〜。それが今では僕の上で腰を揺すっているんですから・・・」
本心でしゃべるのが事実と知り、胸が熱くなり存在を刻み着けるかのように、自然に腰遣いに力が入りました。

「もう駄目だわぁ。イっちゃうよ〜〜、何度イカせれば気が済むの〜〜、本当にまたイクわぁ〜〜」亀頭で膣奥を押し上げるたびに、溢れた愛液が下腹部に溜まり、ピストンをするたびに幾筋の糸が引きました。
彼女の嬌声はより高くなり、女盛りの肉体を抑制を解き放ち、激しく悶えて僕にしがみつきました。

「ひやぁ〜〜、貴方のデカマラが膣内でビクビクって震えて・・・、ふぁんっ、あああぁぁん」
本能的に射精が近い事を察知して、いっそう鼓動が早くなり、頭に白い靄が掛かり、目も眩むような愉悦が背筋を駆け抜けて瞬間を待ちました。

「ははぁぁ〜〜っ、もうダメですよ〜〜、これ以上は無理ですよ〜〜、イキマ〜〜ス、出しますよ〜〜」官能の熱に浮かされて、朦朧とした意識の結子さんの善がり声が遠くで聞こえました。

「貴方の精液って熱くて、ドクドクっていっぱいアソコに吐き出したわねぇ〜〜」四肢を痙攣させて、悦楽を叫び前のめりに倒れこんできました。
恍惚とした表情で、微笑みながら汗の滴る肌を蜜着させて、まだ微かに残る絶頂の香りに身を委ねていました。
室内に充満する生々しい淫匂と、久しい雄の感触に何時までも酔いしれていました・・・・・。


[72] Re: 至福の時 Part 2  西園寺 豪太 :2015/07/06 (月) 16:48 ID:XaboSWw6 No.21321
ここに来る前にカメラ屋さんで「富士フイルムのINSTAX」のワイドフイルムとカメラを購入しました。
今までは女性のイク瞬間を接写したり、”ハメ撮り”をデジカメで撮ってきましたが、矢張り目の前で本人の同意も得たいので、すぐ見れる「チェキ」にいたしました。
本体価格は17600円ぐらいで、50枚入りのワイドフイルムを2個買って5800円でした。
早速今回は持参したので、竹×結子さんの同意を得てハメ撮りと、膣口の接写をいたしました。

最後のシーンはイキ過ぎて、泡を噴いて失神の時に撮影しているので、アソコからドロリとした精液と愛液が尻の穴まで流れ出ていて、とても興奮モノでした。
接写モードでマンコを撮るとまるで丸で気づきませんでしたが、ひっそりと恥ずかしげに閉ざされた禁断の扉は、ぽっかりと風穴が空いたようでピンクの肉襞が秘唇から食み出して、蜜と精液と愛液が混じり合い太腿に垂れて付着していました。
ウルフな女と言われた「結子さん」も、新たな興奮の渦に呑み込まれて、ひどく惨めすぎるほど空洞の洞穴を見せていました。

「あああぁぁんっ、いいいぃぃぃ〜〜っ、きたぁ。来たわぁ〜〜」奇声を上げて全身を弓なりに硬直させて、女体をピクンッと引き攣らせて、ぶるぶる震える全身を接写しておきました。

「ああああぁぁ〜〜っ、イクゥぅぅ〜〜、貴方のチンポが感じるわぁ、素敵だわぁ〜〜」

「アナタ〜〜っ、アアアア〜〜っ、もっと突いてぇ、一番深いところまでいっぱい来てぇ〜〜、あっ、あああぁぁ〜〜」ゴツゴツと子宮を突き上げる瞬間に、全身の毛が総毛立ち豊かな乳房を天井に向けて、大きく仰け反り長い脚を腰に巻き付けて小刻みに尻を振りました。
そういうシーンの全てをハメ撮りをしてあるので、白い肌はピンク色に上気して大量の汗で艶かしく濡れ光っていました。
剥き出されたクリトリスも接写で撮りましたが、声も同時ですが擦り上げられる度に泣きたくなる悦楽が背中を駆け昇り、雁首で媚肉を擦られてオルガスムスの頂きが急速に接近して来たようでした。

「来る〜〜っ、来てるよ〜〜、そこまで来てるよ。ひぃぃぃ〜〜もうダメよ〜〜、イキマ〜〜スよ」竹内さんは両手両足でしがみつき、襲いかかる絶頂の波に最後の突き上げで、己の子宮が随喜の涙を零すのでした。
そして脳を焼き切るような凄まじい悦楽が肢体を包み、熱い塊のザーメンが膣内に放出されると、その美しい姿に似合わないケダモノじみた声と共に絶頂を迎えて、次々と降り注ぐ精子の濁流に微粘膜が痙攣して、大量の愛液と潮が秘部から噴き出ました。

「ああああぁぁ〜〜っ、アナタ〜〜〜、貴方ぁ〜〜あああっ」感極まり涙で濡れた結子さんの瞳には・・・、

「まだ大丈夫よね〜〜」と、僕を押し倒して上になった騎乗位に移行しました。

「おいおいっ、少しは休ませてよ・・・!」苦笑する勃起を包む女の蠕動に誘われて、アッという間に硬度を取り戻どして、いきなり掴んで膣内に挿入させました。
射精直後とは思えぬ硬い肉槍に、アクメの余韻が残る媚肉を抉りました。

「ひぃぃぃ〜〜〜!あっ!あああああぁぁ〜っ」妖艶に身を捩り叉もアクメに到達するのでした。
これも一重にあの高価なお薬の所為でしたが・・・。


次回は新製品の化粧品で、新しくて一度も広告に出たことのない人を探しました。
現在は37歳で、新製品の年齢にピタリの元宝塚のトップスター「大和悠河さん」にお会いしましたが、これが飛んでもない人で現在は女優として、舞台やドラマに出演する大物で、最近はブロードウェイミュジカル「CHICAGO」に出演していました。
僕は初めての人でしたが、この世界では”女神”みたいな人らしくて、何時も周りには女性が付いていて、現在はあの有名な「帝国ホテル」のスィートルームに長期滞在していて、一晩13万円の部屋で暮らして、食事担当からお洗濯担当、お掃除担当までいてルームサービスは取らない人でした。

16歳で宝塚歌劇団に入り、その頃からスポンサーが着いていて毎公演の度に、500万円のチケットを購入して、出世もかなりのスピードで上がりました。
宙組1995年から、退団する09年までもトップスターでその頃から毎年アメリカに一人で行き、ミュジカルを見に通いました。
その頃には多分彼女の面倒を見る・・、パトロン?がいたようでした。
私生活は分かりませんが、その頃には彼氏は50歳代で、毎月500万円は支払って、年間6000万円で続いていたようでした。
僕が浅草公会堂にミュジカルを見に行き、知りあいましたが・・・。

37歳と思えぬ素敵な女性でした。身長が169cmでバストが88の”Eカップ”の美女でした。


[73] Re: 至福の時 Part 2  西園寺 豪太 :2015/07/07 (火) 12:16 ID:XC4AhqfE No.21328
秋の化粧品新製品で「姿勢堂」の「クレ・ボーボーテ」9月21日発売の新製品は、高い付加価値を求めるお客様対象で最高級ブランドで、「インターナショナル姿勢堂」から発売が決定しており、そのCMに今まで出演したことの無い美女を決めて欲しいと連絡を受けました。
部会で相談すると、この価格が3個限定で105万円と決まり色々と相談をして「大×悠河さん」に決めて、浅草公会堂にミュージカルに出演している所に、事務所と相談して会いに行きました。
一目見てこの彼女に決めました。同席した部下の夏目三九男君も一目見て決めると言い切りました。

彼女は元宝塚宙組81期のトップスターで、’95入団、’09年に退団した人でした。
普段はミュージカルが専門で、あまりテレビドラマやバラエティーにも出演しないので、知る人も少ないのですが、宝塚ファンには”女神さま”扱いの37歳でした。
身長は男役ですから169cmはあり、所がバストが88cmの”Eカップ”美女でした。
普段は胸元を見せない洋服を着込んでいるので、胸の膨らみは気づきませんが、個室でくつろいでいる時に見ると男ならドキドキもので、視線が胸元から離せませんでした。

09年に退団して以来ずっと「帝国ホテル」に長期滞在しており、年間に4000万円を支払っていました。
それもパトロンが17歳頃からついていて、宝塚時代も毎月500万円の切符購入代を支払い、直ぐに出世をしてトップスターになれたようでした。

美容整形の噂が流れましたが、本人は正真正銘の手入れをしていないと公言しています。
実に爽やかな熟女で、話もお上手で飽きさせませんでいた。
話はトントン拍子に決まり、ミュージカルが終わると2週間の休暇が貰えるとあって、今月の中頃から行った事のない”伊勢神宮”に2泊3日で決めました。
天候次第ですが、雨天が続くようなら後3日間は伸ばしても良いと言われて決定しました。
撮影カメラマンやスタッフも夏目くんに決めさせて、後は二人で打ち合わせをする事にして、後は「帝国ホテル」に伺う事にしました。
翌日は公演がお休みに当たり、今夜からのんびり出来ると午後の8時に、銀座の「久兵衛」でお会いする約束を決めました。
ここは誰もが知るお寿司の名店ですが、彼女は週に4回は最低でも通っている位の常連客でした。
僕に取っては「久兵衛」は敷居が高くて、さほど行ったことが少ないお店ですが、約束の時間に行くと、店主が迎えて呉れて「お話は聞いていますので・・」と、一番奥のテーブルに席が用意されていました。
本人は付き人を返して、僕と二人っきりでしたが、余りの近さと香水の香りにクラクラと目眩をするほどでした。
身長は170cm近くの美女で、小顔と可愛いエクボで微笑まれるとゾクッと痺れました。

「私ったらあまり広告モノには、縁が無くて初めてなの・・・?こんな顔でも大丈夫かしら・・・?」本当に彼女を選んだ部下に感謝でした。
実家はお医者さんだそうで、幼少時代からお金に苦労いたことが無くて、余裕感が溢れていました。
そう言えば彼女にはパトロンがいると聞いたので、最初に遠慮がちにお聞きしました。

「あらっ、いるわよ〜〜、両親の紹介で17歳から面倒を見てもらっているの、早い出世も彼のアドバイスとお金のお陰よ、だから早めの出世とトップスターにも成れたのよ・・」と、事実のようでした。

「その人が貴方のパトロン何ですか?二人の関係は今でも続いているんですか・?」と、不躾な質問をいました。

「そうよ今でも彼はワタシの愛人でパトロンよ・・。ちょっと前まではセックスも関係してたわ。これはファンの皆が知っていることよ・・・、でも最近は衰えて夜のお付き合いはもう無理見たいよ。求めてこないもの・・・」
普段は未だに銀行に支払いが済ませてあり、お小遣いには毎月200万円が入っているようでした。
お酒が大好きとあり、新鮮なお魚のお刺身と後は今日一番のマグロの大トロを握って貰いました。
グイグイと酒の飲みっぷりは男性並みで、それこそカウンターには既に5,6本は並んでいます。

「さぁ何でも・・・、お聞きになってよ・・?」

「彼氏はいるんですか?」

「今は誰もいないわぁぁ〜。だからそのパトロンさんとは週一で交わっていたし、充分に満足させてくれたから。誰ともお付き合いした事が無いの。だけど外国に行くと一人で淋しいから、男性をホテルに呼んでもらいすることもあるわよ・・・」なんともアッケラカンと話をしてくれました。

「処女は何歳で、喪失したんですか?」お酒の酔いをいいことに、かなり際どい質問を聞きました。
「そうね16歳で、宝塚に入団してたから彼氏と付き合ったのは、17歳かしらねぇ、寮生活が終わり彼の買ってくれた家では、毎晩抱き合った覚えはあるわね、大体の女の子はレズビアンが多くて家持ちの子は、若い女を家に連れ込んでしてたみたいよ・・・」

約2時間かけて前にご主人がいても平気で若かりし頃の、武勇伝を聞かせました。

「ところで貴方はワタシ好みなんだけど、勿論奥様や子供さんがいるんでしょう?でも浮気が大好き顔ね。して見る〜〜〜」と、突然オンナ顔になりました。

「最近はずっとご無沙汰で、抱かれていないのよ。久し振りに貴方をみたらしたくなって来たわ〜〜」突然甘え顔になりました。
勿論カウンター下の下半身に力が漲り、ペニスに血が昇りだしました。

「えっ、本当にいいんですか・・・?」聞くと今にも抱きしめたくなりました。

ホテルの特別室には30代から50代の二人の女性が待っていて、直ぐにお洋服を脱がせて可愛い透けて見えるネグリジェに着替えさせていました。

「さぁお風呂で洗って貰いましょうよ〜〜」浴室に出掛けると、二人の女性が襦袢姿で下が透けて見えました。
スルスルと脱がされて、仕舞いにはブリーフまでも脱がされると、プルンと勃起した逸物も飛び出ました。

「あっ!」40代の女性も久しぶりのデカマラに驚き、直ぐに手を放しました。
浴槽もホテルにしては大きく二人で入っても平気で、彼女の両手両脚を淵に掛けさせて、股を開けさせました。
網焼きの鮑さながらに、黒ずんで肉の畝を開くと、分厚い肥大した粘膜のフリルをうねらせて迫力ある女陰はそれはそれで好ましいものでした。
ぽってりした唇から想像できるような、こちらの唇も厚みがありつるりとした半月形にたっぷりと餡が詰め込まれていました。

「いやぁ〜〜、あんまり見詰めないでよ〜〜」その淫猥な眺めに、入り口が濡れて光り海辺に漂う磯の香りが仄かに立ち上っていました。
シャワーの水流を四つん這いの彼女のクリトリスや膣口に、徐々にお腹から手入れ済みの2cm幅の陰毛に掛けてやりました。
下から大陰唇辺りへ、水流を上下に往復させました。
浴槽の淵に腰掛けさせて、ピンポイントでクリトリス周辺に、一点集中で当てて顔を見ていると軽くオルガスムスに到達したようでした。

「あんっ、そこは気持ちが良すぎるわぁ〜〜、何時も彼女にして貰っているけど、矢張り男性が素敵ね〜〜」88cmの乳房が揺れて見えました。
変形するほど強く乳房を揉み、手のひらで勃起乳首を潰します。
それと同時に濡れたクレヴァスを指で弄ると、甘い声を上げながら僕に抱きつき、しがみついていないと立っていられないほど甘い声を上げて抱きつきました。

「はやくベッドルームに行こうよ〜〜」ベッドに座らせて太股を左右に広げて、屹立を跨らせて対面座位で貫きました。

「こんな格好でするなんて・・・・、ひぅぅぅぅ〜〜っ!」
大胆な体位に頬を染めて、悠河さん自ら腰を埋めて愛しい剛直を蜜壷に導きました。
火傷するかと思うほど熱くて逞しい肉棒が細かい膣襞を掻き分けながら、女の最も神秘な器官に到達しました。

「あああぁぁぁ〜〜んっ。うむうむっ〜〜。堪らないわぁ。胸の先が痺れて・・お股が切なくなるよ〜〜〜」今までにパトロンとしかしたことにない性交に、清楚な熟女が忙しなくお尻が円を描き始めました。
唾液の交換をしながら口を着けたままで、より深くペニスを呑み込もうと淫らな牝の動きを見せました。

「凄いわぁ〜〜、今日初めて会った人なのに・・・、こんなに腰を振るなんてはしたないわぁ・・、あああ堪まらないわぁ〜〜、貴方のチンポが一番だよ〜〜、もっと頂戴なぁ〜〜〜」
淫靡な悠河さんの腰の動きに、僕の剛棒は更に硬度を増しました。
狂悪な形状の先端が彼女の子宮口にぶつかると、その度に彼女は本気汁を膣襞から分泌させて行きました。

「いいいぃぃぃ〜〜〜っ、貴方のオチンポが凄いのよ〜〜、はあはあ感じるわぁ。とても素敵だわぁ、元カレの倍以上はあるし上手いのねぇ〜〜、今にもイキそうよ〜〜。イク〜〜ッ」
唾液を唇の端から垂らしながら、今までは多分口にしたことが無いような卑猥なセリフを吐きました。
それでまたも剛直を膨張させて、ベッドのスプリングを利用して腰を突き上げて、ゴツゴツと子宮を突き上げると衝撃に全身が痙攣を始めました。

「凄いわぁ〜〜、生まれて初めての体験だわぁ、これが本物のイクって事なのね・・。」心身ともに満たされた悦びに塗れて、早速分泌された淫液が抽送によって掻き出されました。

「ああぁぁぁ〜〜っ、オレもダメみたいだよ〜〜。1時間はしてたろう・・・?」
強烈な衝撃が脳天まで突き抜けて、やがて意識が飛びそうな射精が始まりました。


[74] Re: 至福の時 Part 2  西園寺 豪太 :2015/07/08 (水) 17:20 ID:NZwGHExU No.21339
まさかの元宝塚女優だったあの「大×悠河さん」と、滞在している「帝国ホテル」で、一晩をご一緒するなんて夢のような出来事でした。
ユウガさんは身長が169cmの男役で、その割には現役時代は胸にサラシを巻いて舞台に出ていたそうで、現在のバストは88cmの”Eカップ”で完全にブラを外した時に、ぷるんと二つの巨大メロンが零れ落ちました。薄茶色の乳首が最初から尖って勃っていました。
最初の行為の時には、嫌らしくて艶かしくて出し入れする度に、膣粘膜が圧迫のリズムを強めてきて、透き通った吐息を漏らしながら開いた脚を踏ん張り丸いお尻を揺らせていました。

「は、恥ずかしいわぁ、腰が勝手に動いちゃうわぁ〜〜〜」悠河さんの腰がグィッグィッと振り込まれました。
そのエッチな腰つきにテンポを合わせて、指二本分を膣内に入れると、強く深く突き入れ掻き続けました。

「もう、もう・・・イっちゃうから・・」長い脚がブルブルと、激しく痙攣して伸びきりました。
膣粘膜がぴたりと貼り付いて、窒息しそうなほど締め付けました。
矢張り舞台生活が長いだけに、太腿の筋肉が物凄い膣の締めつけに役立っているようです。

「イク〜〜〜ッ」振り絞るように声と共に、モジモジと膝を擦り合わせて潤みきった瞳で訴えました。

「あっ、オシッコが出そうなの。見ててぇ〜〜」直ぐにバスルームに駆け込んで目の前でしゃがみ込んで、ジョロジョロと尿道からオシッコが見えました。
内腿をパックリと開けて、綺麗なサーモンピンクのヴァギナが生き物のように蠢いて、その真上にある尿道から最初はチョロチョロでしたが、興奮度が増したのか肉真珠の上の小さな穴から、プクップクッと収縮していきなり勢いよくオシッコが飛び出しました。
日本茶のような液体が二本三本と別れたり、一本に纏まって降り注ぎました。
僕が顔を寄せてカメラでも接写すると、僕の顔に平気で細かい飛沫を上げて、オシッコが目の前で泡立ち流れ出ました。

「やっぱり、凄くぅ・・・ドキドキするよ〜〜」長い放尿を終えるとポツリと呟きました。

「アナタ〜〜、貴方の舌で綺麗にしてよ〜〜」その言葉に全身の血が逆流して、脳みそが沸騰しました。
僕は跪いて彼女の太腿を両手で抱え込んで、そのまま貪るように割れ目に顔を埋めました。

「ひぃぃぃ〜〜っ、本当にしてくれるのねぇ、最初は冗談の積りだったのよ、凄いわぁ、素敵な男ねぇ・・・・」
いきなり口唇とヴァギナが激しく擦れ合い、オシッコと愛液の混ざった味と香りが口腔に広がりました。

「ああああぁぁ〜〜、夢みたいよ〜〜、本当にするなんて〜〜こんな冗談を間に受けて〜〜」
夢中で尿道口、大陰唇、陰毛からクリトリス、小陰唇から粘膜の溝の隅々までこれ以上無い程に、丁寧に舐めて清めました。
彼女は両脚を屈伸させて伸ばしたり曲げたりして、受け入れて全身をピクピクと震えていました。

「凄いよ・・・・、ああああぁっ、いいいいいいぃぃ、イクゥぅ〜〜」お尻の割れ目まで舌を這わせて、綺麗なアナルまでを周りから円を描くように舐めて、舌先で細かいシワを吸い取りました。
括約筋の中心に舌先をググッと押し込んで、弾くように舐め上げると髪の毛を振り乱して痙攣して震えました。
舐めながら収斂する膣口に右手の人差し指と中指を挿入して、捻りを加えて突き入れると・・・、

「いやぁぁ、なんなの、こんなの初めてよ〜〜〜っ」全身で身悶えして、ヒップホップダンサーみたいに、下半身を弾ませて丸いお尻を後方にしゃくり上げて、透き通ったアエギ声でグチュグチュと浴室中に響き渡りました。

「またもイカせるのねぇ〜〜、あああぁぁ〜〜っ、イクイクイクイク〜〜」柔軟な身体を弓のようにしならせて、何度も何度も爆ぜ返りました。
いきなり勃起してパンパンの陰茎を握り、自らマンコに宛てがいいきなり騎乗位で挿入しました。

「先程から何度も言っているように、貴方のは太くて、固くて理想的なイチモツだわぁ」目の前のEカップの乳房を下から揉み上げると、蕩ける様な柔らかさとゴムみたいに弾力が指を押し返しました。
シトラス系の香りがする悠河さんの甘い香りを、鼻腔に充満させて貪るように乳首を吸いながら、またも陰茎を挿入させました。
肉付きの良い肢体が切なげに吐息を吐き、金魚みたいにアソコをパクパクさせて受け入れました。

「んっ、ああぁぁぁ、あうっ、あああっ・・・」伸びた肢体がグウ〜ンと力が入り、膝の裏を押さえて揉みながら挿入しました。

「ダメダメ〜〜ッ。ワタシ直ぐにイっちゃうわ〜〜〜」
体位を変えて、四つん這いにさせて汗みどろでシックスナインで、互の性器を舐めて挿入します。
ヴァギナの溝に亀頭を押し当てて、馴染ませるように上下に動かすと真珠色の粘膜が貪るように、亀頭に纏わりついてズブっと嵌めてゆっくりと押し込みました。

「いいぃぃ〜〜っ、貴方ぁぁ〜〜。凄いわ何回もイカせるのねぇ〜〜」自ら乳房を抱き締めて、ゆっくりと腰を前後させました。

「ああああぁぁ〜〜っ、こんなに気持ちの良いオマンコは初めてよ〜〜。太くて固くてこんなに気持ちがイイのねぇ〜〜〜」
上体を起こして小陰唇に出入りする性器を見ながら、ゴムのように締まる膣口を見ていると、膣粘膜が大きい収縮を繰り返してペニスに張り付くのでした。

「ヒィィ〜〜ッ、そんなに入って来るのねぇ〜〜」亀頭を引き抜いて丸見えの、行為を見せました。
スローモーションのように引いたり押し込んだりを繰り返すと、グジュグジュと、ペニスとヴァギナの摩擦部分が泡立って見えました。

「あっ、あっ、ソコがいいわぁ。いいいぃぃぃ〜〜」背筋を伸ばしてピストンのテンポを上げると、ヌルヌルの光る肉の幹が消えては沈んで、粘膜の割れ目に消えては姿を覗かせました。

「キミのマンコも凄く締め付けているよ〜〜、あんっ!出そうだよ〜〜」締め付ける膣粘膜に扱かれて、思わずに譫言みたいに叫んで仕舞いました。
普段の明るい笑顔からは想像できないほどの、エロチックさでゾクゾクするほどの快感が見えました。
衝動に任せて出し入れを繰り返して、クライマックスに達しました。
挿入角度を変えて、遂にバックから動物の体位で埋め込んで最後のピストンで射精が始まりました。

「アナタ〜〜〜、ワタシのモノが壊れちゃうよ〜〜。死んじゃうよ〜〜」両腕を左右に広げて、ベッドに上半身を突っ伏してムチムチの躍るお尻の肉の割れ目に射精の液体が飛び出しました。


[75] Re: 至福の時 Part 2  西園寺 豪太 :2015/07/10 (金) 17:12 ID:MnlTNrNI No.21352
あの元宝塚の女王様の「大×悠河さま」の裸体は、本当に女神と言われているだけに見事で、なんで僕と性行為をするのか不思議でした。
60歳代のパトロンのペニスが1年前にインポになり、あらゆるお薬や、医者の面倒を見てもらいましたが、回復不能だったようです。

普段はお付きの女性2人を相手に”双頭ディルド”という、約38cmの亀頭が両方に付いた男性器みたいな、オモチャを挿入して楽しむようでした。

「貴方には愛を感じたわぁ。だってオシッコしたばかりの尿道口を舐めてと、冗談のつもりだったのに直ぐに躊躇なく舐めてくれたわ。あれは愛そのものだわぁ。これからもずっとアナタを相手にしたいわ〜〜」と求められましたが、何時ものように性行為は一夜限りなんですと返事しました。
皆さんは贅沢な奴だとお思いでしょうが、こればかりは僕が決めた約束事ですから・・。
でも今夜は貴女が悲鳴を上げて止めて〜〜と、叫ぶまで何時までも愛し合いましょうね。

「じゃぁ今度は貴方にフェラチオを・・、してもらおうかなぁ〜〜」僕の脚を跨いで四つん這いになり、固まりきった亀頭を撫で回して黒い瞳で見つめました。
困ったような照れ笑いを浮かべて、丸々とした可愛い顔の向こうにヒップが張り詰めて、興奮で腰が弾みペニスが激しく脈打ちました。

「いやぁ〜〜ん、凄いわぁ、目の前で見ると・・・、本当に今で見た誰よりも凄いわぁ」悠河さんには得体の知らないうわばみが、トグロを巻いているようでした。
ぬめらかな舌で肉根のエラの周りを、ぐるりと這い滑りました。

「こんなのも初めてよ〜〜。普通男性はワタシに遠慮して、言わない見たいなのよ・・・」
舌で裏筋をチロチロと舐めて、こそばゆい快感美が舌の這い回る部分から駆け昇りました。

「いやぁん、凄いわぁ、生きてるみたいだね」くりっとした瞳を見せながら股間を往復しました。

「ぼ、僕の棒のアイスを食べてよ・・・」

「うんっ、やって見るわぁ・・・・」そう言うや否や、パクリと咥え込みました。
ふくよかな唇に反り返ったペニスが、ずっぽりと突き刺さりました。
ねっとりとした生温かい口腔の中で、滑らかな舌が亀頭に絡みつきました。

「悠河さ〜〜ん、良いですよ・・。凄くいいですよ〜〜」従順にアイスをしゃぶるように、唇と舌を遣いそのフェラチオは、全身が泡立つような心地よさでした。

「キミのお尻をこっちに向けてよ・・」ぴくっと肩を弾ませてから、咥えた肉棒を中心にして四つん這いの裸体を、ゆるゆると時計回りに回転させました。
近づいてきた左脚を持ち上げて、股間に顔を埋めてそのままヴァギナにしゃぶり付きました。

「んっぐぅぅぅ〜〜〜」ヒップが張り詰めて、唇がペニスの幹をギュ〜ンと締め上げました。
僕も小陰唇の間を抉るように舐め上げて、プルンと舌先でクリトリスを左右に弾くと、背筋を小刻みに波打たせました。
汗みどろのシックスナインの快感に耐え切れずに、悠河さんは上半身を沈めてきます。
むっちりとした密着した乳房が、僕の腹をヌルヌルと捏ね回しました。
クリトリスを指で転がし、必死でペニスに纏わりつく悠河さんの口唇の感触が、身体の隅々まで染み渡ります。
我慢出来ずに膣口に指を入れて、Gスポを探り始めるとペニスから口を離して握ったままで、髪を揺らして頭を持ち上げて・・・。

「も、もう入れてよ、このオチンチンを〜〜〜」細くて白魚みたいな指の中で、ピクリと弾みました。

「そうか・・・、もう欲しくなったのか・・・」
左右に開いてテラテラと蠢く、小陰唇の内側のヴァギナの溝に亀頭を押し当てて、赤みを帯びた膣口に亀頭の先端をズブっと嵌めて、ゆっくりと押し込みました。
弾力に満ちた膣口の粘膜が、亀頭が埋まり込みました。

「いいいいいぃぃ〜〜〜、アナタ最高よ〜〜」ゆっくりと腰を前後させると、入れ具合を味わうように陰茎を出し入れしました。
ゴムのような締りの良い膣口が幹を絞り、膣粘膜が大きい収縮を繰り返して、ぴたりと埋まった亀頭に張り付きました。

「ああああぁぁ〜〜、何て気持ちがイイんでしょうかぁ。アナタぁぁ〜〜、イクよ、イクわぁ〜〜」
自分でヴァギナに出入りする肉棒をみて、髪をイヤイヤをして振り乱しました。

「ねぇ、出し入れしてるところを見せてよ〜〜」膣粘膜が肉棒に張り付きました。
徐々に薄い陰毛の下で、肉厚の小陰唇がペニスに纏わりつくのが丸見えでした。
スローモーションのように引いたり、押し込んだり出し入れするとグジュグジュと、ペニスとヴァギナの摩擦部分が愛液で泡立ちました。

「ああああぁぁ〜〜っ、素敵だわぁ・・・、いいいぃぃぃ〜〜っ」突き入れを受け止めて、グッグッとお尻の筋肉を引き締めて、ヌルヌルの光る肉棒が、綺麗なサーモンピンクに濡れ光る粘膜の割れ目に扱かれました。
思わず僕も叫びました。

「キミのマンコの締めつけはキツイよ〜〜」全身が強張り、今にも射精しそうです。
きつ苦しい膣粘膜を亀頭が続けざまに貫くと、激しく呼吸をするように締め付ける膣粘膜は初めての快感でした。
射精のストロークを抑えようも無くて、突き入れの振幅とスピードを増しました。

「アナタ〜〜、それ以上されるとオマンコ壊れちゃうよ〜〜、既に数十回はイっているんだから〜〜〜〜」
括約筋がキュッキュッと締まり、膣内の粘膜が痛いほどみっちりと締めて張り付きました。

「おおおおぉぉ〜〜っ、イクぞ〜〜、むおうむおうっ、おうおうおう〜〜」勢いよく噴出した精液が彼女の子宮を直撃しました。

「ああああんっ、ダメっ、イクゥぅ〜〜」絶叫を上げて凄まじい快楽に、熱い涙を流しながら、全身をぶつけるように四肢にしがみついて、何時しか凄まじい愉悦の大波に呑み込まれて、きつく抱き合ったままで一緒に意識が遠のきました。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

人妻京子の落ちた罠 @ - 現在のレスは25個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: 詐欺師◇CQiOMU :2012/12/13 (木) 17:42 ID:znLzU7pQ No.16810
京子は当時27歳の人妻でありながら、子供ができない体質の為、銀行に勤め続けていた。
窓口担当で愛想がよくてナイスバディのロングヘアーの美人銀行員だった。
身長は165センチ 上から90/56/88という均整のとれた体であり
来店客からも評判のいい銀行員であった。
俺が三年前慰安旅行で酔った京子に悪戯して以来、京子のフェラにハマり、不倫相手として付き合ってきた。しかし、俺の転勤と同時に変な宗教にかぶれて、いきなり別離宣言をしやがった。
頭に来た俺は当時のお客で仲が良い55歳で禿デブでスケベエロ親爺の米田に相談した。米田は表は
車の週会社を経営しているが、裏では小売りの金貸しやラブホを経営している。
こういう客はうちのような二流銀行にはありがたい客なのだ。
金はあるが品が無く、おまけにスケベでずるがしこい。
こういうやつと仲良くなると面白いことにありつける。集金に行ったときにも
愛人とやっている最中だったが、「おいお前のチンポもきれいにしてやるよ」と愛人に
いきなりフェラで抜かれたこともあった。絶倫でしかも人並み以上の太さを自慢している。
しかもとびっきりのSである。
米田は相談するとにやっと笑い「おい、お前な、もう最後だと言ってもう一回俺の経営
してるラブホへ誘え。やってもやらなくてもいい。俺が写真を撮ってそれをネタに
脅迫してやる」というのだ。
俺は早速京子に電話をして最後にもう少し話をしたいと呼び出し、
ばれるといけないからと米田の指示通りにラブホに誘い、(結局キスだけしか許さなかったが)
そのまま帰った。しばらくすると京子から「あのね、米山というやつから、ラブホテルから
出た所の写真を撮られたらしく、一度会えって脅迫してくるの。どうしよう・・・」
と泣きながら電話があった。俺は「実は俺にも電話があって金で解決しようとしたんだが、
金はかかった費用だけでいいっていうんだ。目的はわからないけど、一度お前たち二人に
会って話がしたいっていうんだ」と打ち合わせ通り話した。「あなたと二人なら大丈夫かな?」
と不安そうに言う。
「ああ大丈夫だ。心配するな」と答えた。二日後、待ち合わせの時間に京子はやってきた。
膝上の薄いグリーンのミニに上は清楚な白いブラウスだ。
指定されたという喫茶店に入り、お茶を飲むと米田から電話だ。
「トイレに行ってメモを見ろ」とだけ言って切れた。俺は京子を置いてトイレに行き
予め準備しておいたワードの文章を京子に渡した。
そこには、ラブホから出てくる京子と俺の写真と俺と京子の住所氏名生年月日等の個人情報
と旦那の会社名や職位まで(当然俺が教えている)が書いてあり、この写真を旦那に渡さない
代わりにいう事を聞いてもらう。トイレに行ってパンティを脱いで、汚物入れの下の
ビニール袋に入れておいて来い。そして◎◎ホームセンターへ行け」と書いてあった。
京子は顔面蒼白になりながら指示に従う。その後ホームセンターへ車で向かう。
京子には露出に弱く(これはおれが仕込んだ)ノーパンになると匂うほど濡れてくるのだ。
車の中はすでにいつものにおいが充満し始めた。
俺は勃起したペニスを我慢しながらも運転してホームセンターの駐車場に到着。
屋上駐車場の一番奥に車を置いて電話を待つ。着くと同時に電話があり、
消火栓の中のメモを読めという電話。消火栓には小さな袋があり中には
赤いロープとアイマスクがあった。メモを見ると京子の手を後ろ手に縛り、
アイマスクをさせてお前は車を降りて一階の店舗に行けという指示が書いてあった。
京子は怖いと泣きながら言うが私は大丈夫だとだけ言いながら京子を縛る。
Mの京子はノーパンの上、後ろ手に縛られ、アイマスクをされた状態で車に放置された。
アイマスクを先に付けたので米田はすぐに近くに留めたスモークの入った車から降りて
きて俺の車をすぐに発車させた。行く先はラブホだ。俺はすぐ後ろから米田の車で追跡をする。
米田は車に乗るとすぐ「米山だ。京子!お前は今日から俺のスケになるんだ。わかったな!」
と一喝した。
そして運転しながら京子の白い太ももを撫で上げる・・・「ひゃ」冷たい感触ごつごつした太い指に京子は思わず声を上げるが、米田はお構いなくどんどん中に指を進ませる。
京子の秘貝からはすでに透明な液体が太ももを伝っている。米田はそれに気が付くと
「京子。お前何でこんなに濡れてんだ?はああ、お前は変態のマゾ人妻だな」と嘲笑した。
米田は自分の経営するラブホへと車を走らせ、内緒の入り口に車を止めた。
そこはガレージタイプの駐車場で誰にも見られることは無く米田が自分のために造らせた
特殊部屋への入口であった。エレベーターで5階まで上がるとそこには米田が愛人用に
作らせた調教用の部屋が一つだけあった。一つと言っても、20人くらいは入れる大きさがあり、壁一面に吊るしができる様な仕組みがされており、おまけに小部屋にはマジックミラーで中が
覗けるゲスト用の部屋も作ってあった。俺はこっそりとその覗き部屋に入って
米田に言われたようにビデオをセットした。
京子は連れてこられるとすぐに壁にはりつけにされた。
ビデオは正面から撮影できるいい位置だ。
米田は自分は頭からずっぽり目だし帽をかぶり、京子のアイマスクを外した。
「おい、京子。お前は人妻でありながら浮気をしていたな?旦那に代わって償いをして貰う。
分かったな」
「違います。あれはホテルに入っただけで何もしてなかったんです」
京子は泣きながら感情を込めて許しを請う。
米田の言葉が強くなる「嘘つけ、じゃあ、旦那にも同じ言い訳を言って貰おうか。」
と携帯を出し、電話を掛ける。
「はい、コスモスジャパンです。」という声が聞こえた。
京子の旦那の会社だ。京子は失神しそうになった。
「すみません。米山というものですが、神山主任さんいらっしゃいますか?」
京子は小さな声で「すみません。すみません。電話を切ってください。主人には・・・」と言ったところで米田は電話を切った。
「じゃあ、不倫、浮気は認めたんだな?」と追い打ちをかける。
たまらず「はい。すみません。ごめんなさい。もうしません。別れましたので…」と
京子が泣きながら言う。
「わかれたかどうかそんなこと知ったこっちゃない。やったことは償って貰わんとな」と
威圧的な言葉で米田が責める。
「どうしたらいいでしょうか?」完全に京子は追い詰められた。
「そうだな。今日から京子は米山さんのいう事を何でも聞く女になりますと宣言して貰おうか」
なんというおぞましい言葉だ。
「そんなこと言えるはずがありません」京子はとっさに拒絶した。
「良いよ。じゃあ、今日は帰るか?」と米田はにやにやしながら言う。
「良いですか?」と京子が思わず笑顔になる。
「ああ良いよ。でも俺もここまで来てただで帰るのはね・・・ガキじゃないんだからね。」
「ん〜そうだな、まあ何でもいいから俺の子の息子を開放してくれたらそれで良しとするか」
と言いながら米田はズボンを下ろした。親爺の履くようなブリーフ一枚になった米田の
あそこは見事なまでに反り返っている。
「どうする。京子さんよ」京子は目をそむけながら「開放するって・・・?」とつぶやく。
「京子。人妻ならわかるだろう?男がこうなっているときはどうすれば落ち着くのか」
「抜けって言ってんだよ。バカ!」と怒鳴る。
怯えた京子はそれでも気丈に「そんなことできません!」と拒むと「じゃあ、リダイヤルするか?」と携帯を前に出す。
京子はあきらめたかのように下を向きながら「本当にそれで終わりなんですね」と確認した。
「そうだ。俺も男だ二言はねえ!ただ、本当に終わらせないとどうなるかわかんねーぞ」(笑)
京子は覚悟を決めたようだ。
京子の性技の中でもフェラは絶品で俺の付き合った女の中でも群を抜いて上手い。
風俗嬢顔負けというくらいですある。米田でも5分は持たないだろうなと思いながら
成り行きを俺は見ていた。
京子も自信があったのか、「じゃあ、ひもをほどいてください。早く終わりにしたいんです」
と言った。「よし、交渉成立だな。ところで京子は何分時間が欲しい?」
京子は「えっ?何分って?」と尋ねる。
「当たり前だろう。京子は何分で俺を終わらせるんだ?何事も約束にはいつまでに
という〆があるだろう?何分いるのかって聞いてるんだ」米田はすごむ。
京子は戸惑いながら考える。いつもフェラなら早く終わるがこんな男にフェラはしたくない。

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[16] Re: 人妻京子の落ちた罠 G  詐欺師◇CQiOMU :2013/01/18 (金) 14:33 ID:7ndatbuI No.16962
小梅さん、ありがとうございます。不慣れな投稿ですみません。
頑張って続けます。記憶が曖昧なので脚色して書いています。

今日から降りた主は満足げな顔で「おい、あとは若いもんで可愛がってやれ。米田、じゃあ
仕事の方は上手くお前に回すから。また上玉が出たら俺にくれよ」と笑いながら部屋から
出て行った。米田は「ありがとうございます。また探しますから、仕事をよろしく」と媚びへ
つらいながら見送った。若い男たちは主の許可を得た瞬間から。京子に群がった。何度も逝かさ
れて快感に敏感になっていた京子の体は、若い男鯛の乱暴な愛撫にも過剰に反応した。
「アアハン。ウン」と鼻で甘えた声を出しながら男たちのおもちゃになっていく。
「ああ〜」と言う京子の声とともに一番太いペニスの男が京子を串刺しにした。
パンパンと若い男が京子にペニスを打ち付けていく。
今度はペニスの一番細長い男がローションを塗りたくって、京子の菊に狙いを定めて
一気に貫いた。「きゃああああ」京子の声はアナルを貫通した証なのか激しく腰をねじって
逃げるが、すでに膣に入っている大きなペニスで京子の身動きは完全にコントロールされていて
なされるままに肛門に受け入れるしかなかった。
残った一人も慌ててペニスを京子の口にあてがい、頭をつかみイラマチオを始めた。
穴と言う穴をふさがれて京子は生きるダッチワイフとなった。
俺はそんな様子をビデオに撮りながらふと思った。
京子は、こんな状況なのに感じている。愛液の量はいつもより多いし
あの感じ方は尋常じゃない。何回も京子を抱いてきた俺だからわかる。
これは本当に淫乱な女に変化していくプロセスだったのだと。
京子は結局それから二時間も男達のおもちゃにされてようやく解放された。

駐車場で待つ俺に、京子は目隠しされて乗せられてきた。
俺は京子の車に乗り込み、目隠しを外す。
「京子。大丈夫か?何かされたのか?」とわざと聞いてやる。
「んん。大丈夫。何もされなかったわ。安心して。もうこれで終わりだと思うから」と
心なしか頬が赤いが清楚な人妻に戻った京子が言う。
「本当に大丈夫か・体を求められたんじゃないのか?」と再度聞くと
「本当に大丈夫よ。もう帰らないと…主人が帰ってくるから」
「降りて。私帰るから」と気丈に言い放ち家路に就いた。

家に着くと旦那は連日の残業で家は真っ暗だった。
・・・疲れたわ・・・京子は、風呂のお湯を入れながら
京子の一日を振り返る。今まで体験したことのない数々のシーンが頭をよぎる。
アナルと若い男たちによる輪姦。
心の奥底から湧き上がったあの快感。
ふと京子は自らの股間から暖かい物が流れてきたのを感じて
手をやると男たちの精液に交じって新しい京子の愛液が
あふれているのがわかった。
「いやだ、私…感じてるの・」不安な思いに京子の手が止まるが
それ以上に、先ほどの快感が強く、ソファに持たれながら右手が秘書を
なぞり出す。何度逝ったかわからないほど逝った後にまた自らの手で慰めるなんて・・・
そういう自分に余計に感度がます京子であった。
「ん〜ああ〜」右手のスピードが徐々に速まり
あっという間に絶頂を迎えた。
「ああああ。いくうう〜んん」わずか数分で京子は自らの手で逝ったしまった。
初めての京子のオナニーであった。


[17] Re: 人妻京子の落ちた罠 H  詐欺師◇CQiOMU :2013/01/18 (金) 15:37 ID:7ndatbuI No.16964
「山本さ〜ん。お待たせしました!いつもありがとうございます」
「定期預金ですね。はい、ありがとうございます。」
てきぱきと窓口業務をこなす京子。
あの事件から1週間が経った。
月末が近づき仕事量が増えたうえ、もう一人の窓口係が休んでいる。
応援の行員が入ってようやく仕事が一区切りがついた時
見慣れた顔が店頭にやってきた。
京子は一瞬胃が縮むような気配を覚えた「米田だ・・・」勤めて冷静にふるまう。
「いらっしゃいませ」京子は仕事用の笑顔を振りまき米田を迎えた。
米田は、「今日初めて取引をするんだが、とりあえず定期預金でもしようかな。」と
いつものだみ声で京子に言った。100万円の束を二つカルトンの上に置き
小さな声で「京子。制服姿はやはりいいな。思い出すな〜。京子も思い出すだろう?」
と呟いた。「ありがとうございます。定期預金ですね」と京子は、米田のつぶやきに無反応のまま
業務を進める。「お、それと・・・」と言いながら米田は紙切れを札の上に置いた。
京子は絶句した。若い男たちにおもちゃにされている京子の写真であった。
「えッ」さっと京子は米田を睨みつける。
「これを支店長さんにご挨拶がてらお渡ししに来たんだよ」と含み笑いをする米田。
「止めてください。お願いします。帰ってください」と後ろを気にしながらすがる京子。
その気配を察した支店長代理が奥から「何か問題でもございますか?」と
しゃしゃり出てきた。
米田は「いや、定期預金の説明を聞いてるんだよ。問題なんてないよ。君は必要ない」
よわ腰代理はそそくさと引っ込む。京子は、孤立無援の状態だ。
次に米田は札の上にメモを置いた
そのメモには「これからトイレに行ってパンスト、パンティ、ブラジャーを脱いでこい。
ビニール袋に入れて粗品と一緒に紙袋に入れる」と書かれてあった。
「これができなきゃ支店長を呼んでもらうぞ。わかったな」とまた呟いた。
京子は、後ろを振り返ると弱腰代理は下に目をそらす。
ふと米田が「おい、そこの代理。預金をしてやるから早く書類を出しなさい。この女性は
体調が悪いようだ」と代理を呼んだ。「S君大丈夫か?」代理はへつらいながら「じゃあ私が
お手続きを・・・」と揉み手で出てきた。
止む無く京子はトイレに行き、個室に閉じこもる。
しばらく考え込んでいた京子は意を決したようにため息をついた。
「銀行内だから何もされないんだし、まさか私がノーパンノーブラだなんてわからないし」
京子はスカートをまくり上げ、パンストとパンティを脱いで米田に渡されたビニール袋に入れた。
ブラウスのホックをはずしながら「まだベストがあるからノーブラはわからないわ」と言い聞かせ
ブラウスを脱ぎノーブラになった。すべてをビニール袋に入れ、粗品を準備する。
そしてその袋の中に入れてホチキスをし、店頭に運んだ。
証書が出来上がり、店頭で代理が米田に渡している。
自分の席に着き、米田に粗品を渡す。にやにや笑いながら米田は「いやあ、粗品までもらって
悪いね〜。いやあ、この子はとても美人で愛想がよくていい子だね、へへへ」と京子を舐めまわす
ように視る。そして、紙袋のホチキスを外して「ちょっと確認させてもらうよ。良いにおいがする
ね。何のにおいかな?」京子は慌てて「石鹸を入れておきました」と答える。「色は?」
米田が意地悪く質問する。「ほお、ピンクの石鹸か。」ビニールを覗きながら大きなだみ声で
続ける。「花柄のもあるぞ。まあいいか、良いにおいがするし。ありがとよ。気に入ったから
また来るわ。あはは」と米田は出て行った。
京子はほっとしたと同時に自分がノーパンノーブラでストッキングも履いてないことを思い出し
急に恥ずかしさと少しの快感がよみがえってきた。
まだ業務終了まで5時間もあるのだ・・・このままでは…どうしよう・・・と
困惑していると次々にお客さまが入ってきて目の回る忙しさについそれを忘れてしまう京子であった。
ふと我に返って京子は時計を見るともう6時。業務の後始末をしていると後ろから内勤者の
教育係でもある次長が京子を呼ぶ。「S君。ちょっと応接に来てくれ」
訝しげに京子は「はい」と応接に入る。

そこには米田がにこにこして座っていた。
京子は息が止まるほど驚いた。
次長が「米田さんは、私の以前居た支店の取引先なんだが、今日偶然、うちのお店で
預金をしてくださって、その時の対応が実にすばらしかったから他の銀行の預金を移して
もいいとまで言ってくださっているんだ。窓口は君が担当したという事じゃないか。
とてもありがたいお話だ。君からもお礼を言いなさい」と恵比須顔の次長は京子に言った。
「しかもとてもいい粗品をいただいたと喜んでおられる。何をお渡ししたんだ」京子が口ごもると
米田が助舟を出した。「まあ何でもいいよ。次長!俺が気にいりゃいいんだから」
「そうですね。お客様満足度が第一ですから・・・」と揉み手で次長がフォローする。
「S君、立ってないで座りなさい」「しつれいします」京子は頭を下げて浅く腰掛けた。
女性行員がお茶を持ってきて、「次長お電話が入っております」とささやく。次長は「すみません。
ちょっと電話が・・・すぐ戻ります」と言って離席する。その瞬間米田の顔つきが変わる。
「京子、どうだノーパンの気分は。思い出しただろう?あの日の事を」笑いながら言う。
「もうやめてください。お願いします」京子は真剣な顔で頼んだ。
米田は無視して「そこに立ってスカートをまくれ。ノーパンかどうか確かめてやる。はやくしねえ
と写真ばらまくぞ。」京子は目をつむってスカートをまくり上げた。神聖な職場で
しかも仕事の話をするはずの応接でスカートをまくって秘部を晒すという破廉恥な行為に
京子は自虐的な気分になった。しかも米田の目線は痛いほど下腹部に集中ているのがわかる。
その目線を感じ始めるとなぜか下腹部にこの前の動きがよみがえってくる。子宮が勝手に動き出
すような感触がして入口がヒクヒクと痙攣を始めるのが自分でもわかる。
「は〜」ため息が出る。ごく自然に股の間から愛液がツルッと一筋流れ出たのがわかった。
米田はそれを見逃さなかった。「京子。向こうを向いて背もたれに頭をつけてけつをこっちに向け
るんだ」もう強固に抗う気力はなく黙って言うままに後ろを向き背もたれに頭をつけた。これでアナルから、陰部まで応接の照明で米田にさらけ出すことになった。
「京子。自分で広げてみろ」・・・ゆっくりと右手の人差し指を中指で殷賑を挟み、広げる。
すると広げた陰部からはあふれ出るのを待っていたかと思うほど大量の愛液が流れ出て京子の太もも
を濡らした。知らぬ間に右手の人差し指がやや大きさを増したクリトリスを触り始める。
とその時に、外で話し声が聞こえた。
慌てて京子はスカーとをおろし、ソファに座りなおした。
次長は代理と共に入ってきた。「これから会議があるので失礼します。これからはうちの代理を
担当させますが、」というと米田は「そいつは気に入らん。このS本さんのままでいいから。次長!
要らぬ気を使うな。わしは今日は帰るから」と米田は言い残し部屋を出た。
次長は「ではお見送りします。S君も来るんだ」と京子を伴い丁寧に見送った。
帰り際、「ところで君はなぜ今日はストッキングをはいていないのだ?生脚は品が無いから
禁止のはずだが・・・」と次長に追及されたが「すみません。伝染がひどくて今日は替えもなくて
このままでした。以後気をつけます」と謝ったが、次長は、京子の白い太ももから目を外そうともせず
「以後気をつけるように…今度はちゃんと指導するからな」と良い残し会議に行った。

困ったな〜。今日は旦那と晩御飯を食べる日で旦那の要求でミニスカートとブラウスにジャケット
と言う出で立ちに京子は戸惑った。しかもこれから下着を買いに行く時間もなく、止む無く、
京子はそのままで電車に飛び乗った。

続く


[18] Re: 人妻京子の落ちた罠 @  小梅 :2013/01/18 (金) 22:13 ID:P3yFiyvY No.16966
素晴らしい!
これだけの文章が書けるというのは、
立派な一つの才能です。
続き期待してます。


[19] Re: 人妻京子の落ちた罠 I  詐欺師◇CQiOMU :2013/01/24 (木) 13:44 ID:ffFWI422 No.16999
京子が飛び乗った電車は通勤帰りのサラリーマンや学生で混雑はしているが、満員まではいかない
混み具合であった。「これで間に合うわ」ほっと一安心する京子。としばらくすると「Sさん」と
呼ばれ振り返って京子は驚いた。「いやあ、奇遇だね。京子」そこには米田がいたのだ。
「え?先ほどお帰りになられたのでは?」と聞くと「いや、今日はちょっと用事があってね。
この電車に乗ったんだよ。ははは」「・・・そうですか・・・」京子はうつむいた。
米田はうつむいた京子の白いうなじにそっと息を吹きかける。「ん」京子はびくっと体を震わせ
固く身構える。米田の手がスカートの上から京子のお尻を撫でまわし始める。その動きは
自分が下着をつけていないことを思い出させた。
手で米田を振り払おうとすると耳元で「京子。手を動かすな!じっとしていろ」と米田のだみ声で
命令される。京子は自分が暗示にかかったように体が動かなくなる。
スカートのすそがジワジワとまくり上げられ、京子の白い太ももがあらわになってくる。
「ああ、こんな電車の中でなんていう事をさせられているの」京子は自分が置かれている環境を
嘆きながらも自然と腰を動かし始めた。
ふと気が付くと京子の前にいたサラリーマン風の若い男が京子のジャケットの中へ手を入れて
ブラウス越しに京子の胸を触りに来た。
米田の手は京子の性感帯を知り尽くしているかのように、背後から動き回る。
アナルの周りから徐々に秘壺に達するような動きで京子の性感は否応なく高まる。
「はッ」京子残しがビクンと動く。米田の太い指が京子の入り口をしっかりと確保して
挿入したのだ。それと同時にブラウスの第二ボタンが外され、スリップの中にまで若い男の手が入
り、京子の性感は急ピッチに高まっていく。
電車内では聞き取れないが明らかに「ピチャピチャ」と言う音が出ているであろう京子の股間は
すでに愛液が太ももを濡らし、アクメが近いことを知らせていた。若い男の胸を愛撫するしぐさも
京子の性感帯のボタンである乳首を的確に捉え、そのしこりをつねるように揉みしだく・・・
「次は…駅」と言うアナウンスとともに「ンッ」電車の音でかき消されたが京子は小さな声を上げてアクメを迎えた。
体ががくっと震え、目前の若い男にもたれかかる。今まで痴漢をされていた男にしだれかかるほど
京子は感じていた。
ふと気が付くと男は消え、米田も消え去っていた。
電車を降りた京子はトイレに慌てて駆け寄った。
個室でスカートをまくり上げ、陰部を触るとそこはしとどに濡れ、厭らしく息づいていた。
「なんていう・・・私はふしだらな女なの。知らない男に乳首をつねられて・・・米田に
逝かされた・・・」裏腹に過去に何度も感じたアクメとは違うアクメが芽生えたことを
京子は思い知った。洋式トイレに座った京子は、ごく自然に陰部に手を伸ばし先ほどのアクメ
の続きを楽しむかのように、自分の指で陰部をなぞるように動かした。
「ん〜」ハアハアと呼吸が荒くなっていく。指の速度が速まり、腰がだんだん浮いてくる。
はあ〜と大きく呼吸をしてから「ん!ん!ん!」京子の体がのけぞり、腰をびくつかせながら
何度目かのアクメを迎えた。体が伸びきった瞬間、シャーと暖かい液体が京子の太ももを伝う。
生まれて初めて京子は潮を吹いたのだ。汚いトイレの片隅で人妻がノーパンノーブラで潮を吹く。
しかもオナニーをしながら・・・京子はこの時から新たな快感を知り、堕ちていくのであった。


[20] Re: 人妻京子の落ちた罠 @  小梅 :2013/01/27 (日) 20:51 ID:FOYpE.8w No.17006
どこまで堕ちるのでしょうか。続き楽しみです。

[21] Re: 人妻京子の落ちた罠 @  メタンガス :2013/03/13 (水) 04:03 ID:pSS2rNUM No.17305
次はまだまだでしょうか

[22] Re: 人妻京子の落ちた罠 @  詐欺師#1019 :2015/07/01 (水) 16:52 ID:iNL3mAt6 No.21270
またまた、復活です。

服装を整えてから、トイレを出た京子を隠しカメラを持って見つめていた男がいた。「匂うな、やっぱり浮気してるな」と呟いた。ヤマギシ探偵事務所の山岸である。

10日前、今日この義理の母、里子は、ヤマギシ探偵事務所の応接にいた。
「うちの嫁は銀行員なんですが、どうも素行が怪しいんですよ。悪い男にでもそそのかされてるんじゃ
ないかと心配で。うちの息子はいい子なんですが、優しすぎて嫁の言いなりなんですよ」
里子は愚痴をこぼしながらも、息子を溺愛している様子がありありと見てとれた。
そして、里子から受け取った京子の写真を見てその美貌に驚く。

山岸は「手付金は30万円、後は実費をいただきますが、月曜日から金曜日まで張れば尻尾は捕まえますよ。」と言いながら、タバコをふかした。
内心は(それにしても年の割には、こいつは上玉だな。50歳とは思えない良い体だ)と
ほくそ笑みながら、金を受け取った。
では、また、途中で報告いたしますから、その時はご足労かけますよと言いながら
里子を送り出した。
それから、三日、業務終了後の京子を尾行していた山岸は、電車内での米田との絡みを確認し
トイレに10分もこもっていた京子を待っていたのだ。

京子は、そんなことも知らず、旦那との待ち合わせ場所に急いだ。
高級なレストランを予約してくれた旦那だが、京子は自分がノーパン、ノーブラだという事を
悟らせまいとして料理の味もわからず、会話は終始ぎこちなく、フルコースを終えて出てきた。

まだ時間があるから、一件寄っていこうか?という旦那の誘いに、今日はもう帰ろうよと京子は
言ったが、旦那の強い勧めで一軒だけいく事になった。

そこはほの暗いスナックでカウンターだけで8人も座れば満席という小さな店だった。
ひげを生やした陰気くさいマスター一人だけ、カウンターの中にいる。
「いらっしゃい、やー久しぶり」というマスターの声に、旦那はおどけながら、マスター、これ、
うちの嫁だよ!どう綺麗だろ?」とおちょけて紹介した。
京子は少しだけ会釈をした。カウンター席は3人先客がおり、一人置きに座っていた。
京子たちは、男二人の間に入り込む形で着席した。

マスターは、にやりと笑い、「京子さんか。いい名前だね。じゃあ、とっておきのワインを
プレゼントするよ。」と言いながら、スパークリングワインを差し出した。
S本君には、カクテルを。。。と言いながら、作り始め、旦那に手渡すと、乾杯をした。
京子のとなりの男は、40代半ばの少しやせ形の中年であったが、親しげに京子に話しかけてくる。
京子がふと、気が付くとその男は京子がノーブラだというのを確認するかのように胸元に視線を投げかけてくるのだ。
その視線を見ていると電車内の事を思い出し、股間からまた愛液が少しだけ流れ出てくるような気がした。
その時旦那の携帯がなり、旦那は外に出ていった。しばらくすると、席に戻ってきたが、「ちょっと一時間ほど社へ戻って仕事を済ませてまた帰ってくるから京子はここで待っていて」と強固に有無を言わさず伝え、マスター、ごめん、うちの嫁を宜しくね、すぐ帰ってくるからと言い残し、そそくさと店を出て行った。

一人残された京子は、少しの不安はありながらも、旦那が常連であるという安心感もあり、二杯目のワインを飲み干し、ほんのりと顔を赤らめていた。
その時、太ももに何か当たるような感じがして目を落とすと、隣の中年男の右手の甲が太ももに
触るかどうかギリギリのところでうごめいている。
気のせいかもと京子は気にしないようにしていたが、やがてその手は甲から手のひらへと方向を変え
太ももの上の方へと上がってくる。さすがに京子は、立ち上がり、すみません、トイレお借りしたいのですがと言って、マスターにトイレを案内され、席を立った。
トイレの鍵をしっかり締めて、スカートをまくりあげ、ノーパンのまま、京子は和式トイレに
しゃがんだ。勢いよく、放尿し、パーパーで陰部をぬぐうと、パーパーが解けるほど愛液で濡れていた。
「ふー。いやだ。感じてる、まだ。」小さな声で呟いて、もう一度陰部をぬぐうと、その手が
敏感なままのクリトリスにあたった。思わずひくっと腰が動き、中腰のまま、京子は陰部を愛撫し始めた。は〜、ウン、ウと小さな声を堪えながら、一分ほどで京子は数度目の天国を味わった。

一方、店の中では、大きなカラオケのモニターにその様子が一部始終映し出されていた。
トイレの鍵はモニターのスイッチとなっており、京子の排泄姿やオナニーの様子まで音声入りで
映し出されており、ご丁寧に録画までされていた。
その様子を見ながら、男たちは逸物をさらけ出し、自ら扱いてその気持ちを高ぶらせていた。
京子がノーパンであること、トイレでオナニーをしたことは、男たちの共通の秘密になってしまった。
その状況を知らないのは旦那と京子だけであった。


[23] Re: 人妻京子の落ちた罠 @  ひさし :2015/07/03 (金) 10:09 ID:8KBKRVts No.21292
詐欺師様、首と愚息を長くして、お待ちしておりました。今後の展開が楽しみです。頑張って下さい。宜しくお願い致します。

[24] Re: 人妻京子の落ちた罠 @  詐欺師 :2015/07/07 (火) 17:47 ID:Gl1szQeA No.21330
身なりを整え、京子はトイレのドアを開けると
店のモニターはカラオケ画面に変わった。
何食わぬ顔をして京子は、席に着いた。
マスターは、温かいおしぼりを渡し、京子に笑顔で「良い顔色になったね」とにやけた顔で言った。
戸惑いながら京子は「少し飲みすぎたのかしら・・・」ととぼけた。
マスターはこれはお隣さんからのおごりだよ!うちのスペシャルカクテルだと言って
勧めた。京子は怪訝そうな顔をしながらも銀行員の窓口行員らしく作り笑顔で礼を言った。
そんなに酒は強くなく酔うと少し乱れてくる京子であったが、今日は旦那がいないので
なんとか平静を保っている。マスターに勧められるのに合わせ、少しづつ酒量が増えて行った。
店の三人の客は常連らしくマスターと小さな声でしゃべっている。京子には話しかけてこない。
緊張しながらも少し雰囲気になれたと思った矢先、マスターが、ところでお名前聞いて無かったよね?
何て名前なの?と言われ、京子ですと答えると、それをきっかけに店の客が矢継ぎ早に京子に質問攻めを始めた。
最初は結婚して何年?とか年齢とか聞かれていたが、そのうち、マスターから、
旦那が帰ってくる間にゲームをやろう。という提案があった。
「じゃ、京子ちゃんに質問して、誰かが代わりに答えて合っていたら京子ちゃん罰ゲームね。
間違えたら、答えたやつが罰ゲームだ!どうだ、乗るか?」
店の客はオー面白い乗るよ!と答えそうせ当たらないんだからいいかと京子も
軽い気持ちで応じた。
「京子ちゃんはいくつ?」「25歳」「残念外れ!27歳です」
「若く見えるな、京子ちゃんは。」マスターは「じゃあ罰ゲームね。これを一気飲み」と言って
焼酎を渡す。三人外れて一気飲みが一回りした。
二周目だぞ!と言いながら、またゲームが始まる。再び外れて三周目に入る。
三周目も一人外す、そして次の中年オヤジが職業はなに?と聞くと、マスターが飛び入り参加
で銀行員だという。京子は、正解!と明るく言う。じゃあ、京子ちゃん罰ゲームだ、
カクテルをどうぞとマスターが差し出す。
京子は場の雰囲気を壊さないようにと、何とか飲んだ。さっきからワインを二杯にカクテルを
二杯飲んでいる。口当たりのいいアルコールに少し酔いが回ったようで京子の緊張感が少し
解けて隙が出た。肩肘をカウンターについて、足を開き気味に座りなおした。
マスターから見ると白いブラウスのボタンの隙間からうっすらと乳輪が透けてみえる。
その時、マスターが隣の男にウィンクをして合図を送った。
男は、そっと京子の素肌の太ももにそっと手を置いた。
酔いが回っていた京子は、気が付いたが、あまりにソフトタッチでほのかな気持ちよさを感じ
気にも留めずに触らせていた。
実に心地が良い触り方をしてくるので、京子もつられて拒絶するどころかほんの少し太ももを
開き気味にして男の手の侵入に協力した形になった。
手は膝の上から徐々に這い上がり、気が付くとスカートはまくれ上がり、もう少しで陰毛に触れられるところまで来ていた。感じてきちゃうと思った瞬間、違う男が「次の質問。身長と体重」と言い、
男の手は太ももから離れた。
マスターが、座ってちゃわかんないから立ってくれよ。あててやると京子を立たせる。
酔いが回り始めた京子は、良いですよ〜と言いながら立った。
マスターは、ちょっと上着が邪魔だな、姿勢が分かんないよ。上着を取ってよと言い、京子も自然とそれに従う。
はい。じゃあ、気を付けをして!マスターの声に、ノーブラを忘れて気を付けをする京子。
はい、ゆっくり一周回って。という男性客の声に従う京子。男たちは、口々に「おー凄い綺麗だ」「美しいね」「色気あるな」と称賛の言葉を口にする。心地の良い褒め言葉に京子は視られているという快感に襲われ始めた。

手を後ろに回して後ろで組んで!上体をひねってこっちを向いて!矢継ぎ早に男たちの
リクエストが来る。京子の乳首のポッチがツンとブラウスの生地を通して見えている。
上体をひねると、綺麗な胸の形があらわになり、まるでストリップをしているような雰囲気だ。
マスターが、身長167、体重54」といった。京子は「えーどうしてわかったの?マスターすごーい」とおどけて微笑んだ。
マスターは、続けて「上から88/58/90」と言い放った。京子は何の事かわからず、何の事?と聞くと
京子ちゃんのサイズだよ。当たってるだろ?とマスターが真顔で言う。京子は、思わず、惜しい、マスター、胸のサイズだけ違うよ〜。はい、マスター罰ゲーム!」と言った。
マスターは、じゃあ何センチ?答えてよと、笑顔で言う。
京子は90pでした。私まあまああるんですよと酔いの回ったとろんとした目で答えた。
マスターは、いや、俺に目に狂いはねーよ。じゃあ,図らせてよと言いながら、
メジャーを持ってカウンターから出てきた。
京子は、良いですよ!と自慢げに言う。
気を付けして!手を真横に広げて!と言いながらマスターは京子の後ろにメジャーを回す。
その時、マスターの口髭がブラウス越しに京子の乳首を刺激した。
ん!びくっと京子の体が反応した。マスターは知らぬ顔で乳首の上を通るようにメジャーをあてた。
ほら、88だよ!マスターは誇らしげに言う。京子は違うって!測り方が悪いんですよと口答えをした。じゃあ、もう一回図るか?といってマスターはメジャーを後ろに回した。
90が正しいんだな?よし、じゃあ正解にしてやるよ。と言って、マスターは京子の乳首に
ブラウスの上から吸いついた。
京子は、いきなりの愛撫に「いや!いや!何するんですか!止めてください。猥褻な事は。主人に言いますよ」と驚き大声を上げた。
マスターは、「そう言うなよ。ノーブラでトイレでオナニーした変態人妻のくせに。モニターを見ろよ!」と言い放ち、再生ボタンを押した。
京子の顔色がサッと引いた。一気に酔いがさめた感覚だ。
そこには便器に腰掛け、ブラウスをはだけ、一心不乱にオナニーをする京子が映し出されていた。


[25] Re: 人妻京子の落ちた罠 @  詐欺師 :2015/07/09 (木) 16:36 ID:7GyIo1Xg No.21347
エッ、どうして?京子は訳が分からず頭が真っ白になった。
これは奥さんだろ?欲求不満なのかい?マスターはにやけた顔で京子に尋ねた。
京子は下を向き、真っ赤な顔でうつむいている。
その隙に、マスターは看板のスイッチを切り、入り口の鍵をかけた。
さあ、奥さん、このビデオ、ネット通販しちゃうかな?(笑)売れるだろうね〜。人妻のトイレオナニー
って名前にしてさ、ははは。とマスターは笑う。
それにしてもエロいね〜。良い体してさ、ノーブラノーパンだよ。淫乱奥さんだな!と
三人の客は言葉で攻める。京子はどうしようもなくうつむいて顔を赤らめる。
もう止めてくださいとしか言えない京子に、マスターは提案した。
じゃあさ、奥さん、そこで裸になって体を見せてよ。それで俺たちは納得しちゃうからさ。どう?
京子は、「私は人妻ですからそんなことできません。あの人がそれに帰ってくるんです。」と言い訳をする。
男たちは「ビデオ、ネットにアップするか?」と言いながら、音量を上げる。
「ん、ん、は、は」今日この押し殺した声がエコーがかかって店内に流れる。
マスターが、早くしないとインポの旦那が帰ってきちゃうよ〜。帰ってきたら、ネットに流しちゃうからね〜」と脅かす。
京子は、「分かりました。裸になればいいんですね。それで許してくださいね」と念を押して
服に手をかけた。その時マスターが、ちょっとまてよ。テーブルの上でやって貰おうか?と
指示を与えた。
男たち四人はテーブル席にソファに座り、京子はテーブルに上がった。
テーブルが低いので京子の陰部は男たちの視線の真横になる。
よし、上から脱げ!という声に京子は従った。
ボタンが一つ取られるたびに親父たちの下品な囃子声を浴びる事になる京子だった。
「奥さん、良い形のおっぱいだね〜」「色も白いし」「少したれ気味なのもそそるね」
男たちは口々に無責任な感想を口にした。
よし、次はスカートだ。どうした奥さん。マスターが声を荒げる。
はい!京子は素直に従う。「すみません。照明をもう少し落として貰えませんか?」と京子は哀願した。
まるでスナックとは思えない明るさだったのだ。
男は「駄目だよ。明るい所で見たいんだから」と譲らない。京子は観念して、スカートに手をかける。
フレアスカートがフワッとテーブルに落ちた。
テーブルの上には、見事に張り出した京子の白いヒップとくびれたウェスト。そしてツンと上を向いた乳首。
腰まで伸ばした長い黒髪が京子の白い肌と見事なコントラストを描きよりエロチックさを醸し出した。
奥さん手をどけな!とマスターの声で京子は、陰部を覆っていた手をどけて顔を覆う。
「おー、」男たちは感嘆の声をあげた。思ったより量の多い黒々としたアンダーヘアーが
明るい照明にさらされた。
これで良いでしょうか?と京子はマスターに尋ねた。
マスターは、男たちにこれで良いですか?と聞いたが、男たちが良いという訳もなく
「これじゃ生殺しだよ」「肝心なところが見えてないじゃないか」と口々に言う。
奥さん、ダメだよ。皆こんなのじゃ納得しねーよ。甘いな、奥さんと口にしたマスターが
いきなり京子の白い尻を平手打ちした。「パチーン」という乾いた音が店内に響き渡る。
京子の体がのけぞったが、同時に京子の本来持っていたMの血が沸騰した。
「アアーン」京子の口から甘いため息が漏れた。
マスターは、トイレの時から京子はM性が強いと読んでいたのだ。
「奥さん、いや、京子!四つん這いになって皆さんに京子の奥まで見て貰うんだ」と
今まで聞いたことのないような太い声で命令した。
京子は、抵抗するすべを失ってMの血が騒ぎ始めた。「はい」素直に従いテーブルの上で四つん這いになった。
京子の陰部は、ソファに座った男たちの目線の真ん前で明るい照明に照らされてさらされた。
もっと足を広げろ!京子は素直に従う。男たちの視線を感じて京子の陰部は熱く燃えてきた。
明るく照らされた京子の陰部からは、涎のように愛液がほとばしり、トローと溢れだした。
「あっ」京子の口からため息のような声が漏れた瞬間、アナルがヒクヒクし始め、陰部がまるで呼吸をするように動き始めた。
「とろとろのオマンコだな」「垂れてるよ、この淫乱主婦が」「ノーパンで銀行に勤めてるような淫乱銀行員だ」と口々にののしる。
それを聞きながら、京子は意識が遠くなっていく。アナルのひくつきが激しくなり、
陰部が膨らんで行った時、「ああ」と叫んだ京子は、陰部から大量の愛液を垂れ流し、逝ってしまった。

はあはあと呼吸をする京子を見て、マスターは大喜びで「久しぶりに淫乱マゾを手に入れたぞ。さあ、楽しませてもらおうか」と男たちに言う。
「おい、京子。自分だけ楽しんでないで俺たちも楽しませるんだ。まだ納得してねーぞ、誰も」と
言いながら、ズボンをおろしブリーフから逸物を引きずり出した。
さあ、喜ばせてくれよと言いながら、京子の顔の前にだらりと垂れさがった物を誇示する。
京子は無意識のうちにそれを咥えた。京子のフェラは絶品でどんな性豪でも5分と持たない。
ねっとりと柔らかく唾液が多いのでまるで口の中で分身がとろけるような感覚に陥る。
マスターも女遊びは長年している故に自信があったのだろう、京子の好きにさせた。
所が、むっくり勃起をした瞬間、京子の長い舌が雁にまとわりつき、唾液でヌルヌルになった。
そして男のツボを心得た動きで唇が絞めてくる。
京子は手を使っていない。四つん這いでオマンコを男たちに見せながら、
マスターの物を咥えている。
少し、頭を前後させ始めると、いきなりマスターの絶頂がやってきた。
「こいつ、すげーや。行くぞ」マスターは、ん〜と声尾を絞りながら、京子の口へ
ほとばしりを打ち込んだ。
京子は、恍惚の表情を浮かべながら、精液を口をすぼめて吸い取り、ゴクッと飲み込んだ。
マスターは照れながら「おい、こいつのフェラは絶品だぜ。この俺がこんなに早くいかされるとは」
と呟く。それを聞いた男たちは、次々とズボンを脱ぎ、京子の前へ分身を出したが
3分ともった者はいなかった。

「そろそろ旦那が帰ってくるころだな?良い服を着てもいいぞ」とマスターは京子に服を着る事を促した。
京子はほっと安堵の表情をみせブラウスと上着を着て身なりを整えた。
男たちはじゃあ帰るか、京子ちゃんありがとね、また、してねと言いながら帰って行った。
そのすぐ後、「京子、待たせたね。仕事は終わったよ」と旦那が帰ってきた。
京子は、気配を悟られないように、「ほんと、凄く寂しかったよ!」と陽気にふるまった。
じゃあ、今日はこれで帰ります。お会計は?と旦那は機嫌よくマスターに言う。
マスターが、「今日は、奥さんのお蔭で随分店が華やいだから代金は要らないよ。」と言い
「それでさSちゃん、奥さんすごく良い人だからさ、うちの常連さんの貸切の時だけでいいんだけど
アルバイトでお手伝いしてくんないかな?銀行には内緒にしとくから。日当も弾むよ」と続ける。
京子は、いやそれは無理と言おうとした時に、マスターがモニターを指しながら頼むよと再度、旦那に懇願した。
「京子にそんなことできるのかな?止めた方がいいよ、マスター」と旦那は取り合わない。
「いや、奥さんの技量なら客は大満足さ」と意味深な笑顔でマスターは答える。
京子次第だけど・・・旦那は京子の方を振り返りながら、尋ねた。マスターが旦那越しにモニターを
指さしている。京子は止むを得ず、少しだけならお手伝いしますよ。銀行には内緒でお願いしますね。、副業禁止なので」とうつむいて答えた。
よし助かる。制服はこちらで用意するから、来週の土曜日お手伝いお願いします。と
上機嫌でマスターは答えた。
何も知らないS本は「お世話になりますね」とマスターに告げ、店を後にした。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

宇宙の果てで汚されて revival… - 現在のレスは188個、むちゃくちゃスゴイ人気のスレッドです! -

レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。
[1] スレッドオーナー: アラン :2012/03/21 (水) 09:25 ID:lzOfncMc No.15111
ガス灯の様な明かりが灯り、何とも言い表せないエキゾチックな雰囲気を醸し出す大広間、その広間の真ん中で上壁面を見上げるようにしてその場に立ちすくむ、全裸姿の中年男性の私。

その私の視線の先には、剥製にされて壁面に飾られる妻。

その豊満で熟した裸体が変わり果てた姿となって堂々と広間の上壁面に晒される光景は、夫にとってどんなに残酷で屈辱的な事か……

《ドウダ?ワシガ気ニ入ッタ地球人ノ雌ノオブジェハ、実ニ良イ出来デアロウ…フハハハハ。》

妻の剥製を"かつての夫"であった私に拝ませて得意気になるジャバ。

頭を強く殴られる様なショックを感じながら、ふと下半身に目を向ければ、勃起状態のままとなった私の男性器には、根元までしっかりと嵌められた金色の輪が鈍く輝く……

その輪は宇宙怪物の"最下級奴隷"の証。

そう、私は今やそのグロテスクな宇宙怪物に妻を奪われ、その宇宙怪物に仕える卑しい裸奴隷に成り下がった愚かな中年男……


思い起こせば…宇宙の果ての未知の惑星に無理矢理連れて来られ、ジャバと呼ばれる、その惑星を支配する蛙と蛞蝓を魂掛け合わせた様な風貌をした巨大な宇宙怪物に魂を操られ…自らの手で素っ裸となった私達夫婦は、そのグロテスクな宇宙怪物にその肉体を捧げてしまう…夫は身分の低い下働き裸奴隷として、そして妻は鎖に繋がれ宇宙怪物の愛玩動物として……

マゾ奴隷夫婦の話はネットで見た事がありますが、SM等といった性癖の無い筈の私達夫婦が、よりによって未知の惑星で得体の知れない宇宙怪物の元で変態奴隷夫婦として飼われてしまう事になるなんて………。

[179] 怪物と熟妻、穢れの営み…  アラン :2015/03/10 (火) 11:42 ID:SujkHvB2 No.20572
見るに耐えない醜い風貌をした宇宙怪物ガマ王、その太い腕に抱かれながら喘ぎ狂う妻。

その女壺を歪な雄肉茎で掻き回され、我を忘れて悶絶する妻の姿……

その姿に″人間としての尊厳、人妻としての羞恥心″等は何処にも見当たりませんでした。

正常位から、騎乗位に体位を変えて、下から妻の身体を突き上げるガマ王。

「あっ!あっ!ああっ!ああん!!」

典を仰ぎながら、悩ましい声を張り上げる妻!

互いの指を絡める様にして握り締め合う両手、ガマ王に突き上げられる度に大きく揺さぶられる少し垂れた豊満な乳房、そしてピンと硬く勃った両乳首……

そして、結合部分で互いの陰毛が絡みついて離れない光景は、夫にとって正気ではいられない、汚らわしい光景でした!

いつしか自ら腰を動かしていく妻、

「んっ!んふっ!んふん!!」

堪える様な悶え声を上げながら腰を上下に動かす妻、苦痛にも似たその表情は、下半身に伝わるガマ王の肉体の刺激に浸っている様子でした……


やがてガマ王の身体に崩れる様にして倒れていく妻の上半身・・

ガマ王は妻の身体を受け入れる様にして妻の背中に両腕を回し……

その太い両腕で妻の上半身を包み込んでいくのです!

そして互いに唇を重ね合わせ……

再び濃厚な接吻を繰り広げるのです!

妻と舌を絡め合わせながら、ときより私の方へと目線を合わせるガマ王。

《ドウダ、オ前ノ妻トヤラハ立派ニ儂ノ物ニナッテオルダロゥ?ウヒヒ。》

とばかりに薄笑いを浮かべながら、私の嫉妬心を煽るのです!

そして、その顔は憎たらしい程に優越感に満ちていました………。


[180] 凌辱の種付け……  アラン :2015/03/10 (火) 13:10 ID:SujkHvB2 No.20573
女性上位の体位で、妻を下から責めたてるガマ王、すっかりガマ王の虜になっていた妻は、貪る様にしてガマ王の分厚い唇に自らの唇を重ねていきました……
やがてガマ王は横に転がる様にして妻と再び体位を変えると、正常位になって妻を責めながら、

《ドウダ?ソロソロ儂ト再ビ子作リニ励ミタクナッテキタデアロウ…?》

と、妻に語り掛けたのです!

【子作りに!?…再び励む!?】

ガマ王の言葉に私は耳を疑いました!

先にも、ガマ王は私の妻との間に子供を授かっている事を口にしていました!

そうです、ガマ王は妻を再び妊娠させようと企んでいたのです!

「ああ……いっ、嫌っ!」

裸夫像と化した私を一瞬見るなり、躊躇いをみせる妻!

夫を前に、罪悪感を感じた様子でした。

それに気づいたのか、ガマ王は妻に対し、

《今ハ、コノ儂ガ、貴女ノ夫デアロウ?ンン?》

と、意地悪そうに妻の耳元で囁くと、

「ああ…そんなっ…………」

妻は引きつった様な声を口から漏らしながら、顔を赤らめながら、思わず私から顔を反らす妻。

私に対し、見せる顔が無い様子でした……

《サァ…新タナ生命ヲ儂カラ預カルノジャ、ヒヒヒ。》

ガマ王はそう言うと、妻の女壺を再び優しく突き始めるのです!

「ああっ!駄目ぇ!!」

妻は顔を真っ赤にしながら、ガマ王の腰の動きを両腕で封じようとする仕草を見せましたが、ガマ王の力業に屈し……

「あっ!あっ!ああっ!!」

と、再び悩ましい喘ぎ声を上げて悶えていったのです!

己の身体に屈服していく妻の姿に支配感を実感するガマ王、

《ドウダ?儂ノ子供ヲ授カリタイデアロウ?…ンン…?》

腰を降りながら、妻に妊娠を迫るガマ王。

妻は首を横に降りながら、気持ちでは妊娠を躊躇う様子を見せましたが、身体は快楽に正直に反応し……

四十路の熟した身体いえど、子供を宿す事が出来ると答えているかの様に、ガマ王の身体を受け入れていたのです、そして……

《…ドウダ、儂ヲ愛シテオルカ?》

ガマ王が妻に囁くと、妻は無意識に首を縦に降り……

自分の身体に引き寄せる様に、ガマ王の身体を抱き締めていました!

絶頂を迎えつつあるのか、ガマ王は妻を更に強く抱き寄せながら、

《ドレ…儂ノ子種ヲ授カリタイカ?》

と、妻に尋ねたのです。


妻は私の裸像姿を前に返事を詰まらせる妻、

それに対し、ガマ王は妻を更に激しく突き始めたのです!

すると妻は、

「ああっ!いいっ!ガマ王様っ!あっ貴方様!!」

甲高い声で喘ぎ声を張り上げる妻!

そこで再び、

《…ドウダ?″子供を″授カリタイカ?》

妻に懐妊の返事を迫るガマ王。

そして妻は、あろう事か…

「ああっ!いいっ!貴方様!貴方の子種を…授けてぇぇぇ!!」

妻の口から信じられない言葉が出されたのです!

その言葉に満足したガマ王は、妻の腰の両脇をしっかり掴み、己の腰に引きつけると……
《…ンッ!ンンッ!…出ルッ!!》

と唸り、身体を硬直させたのです・・

それは……

射精を意味していました!

ガマ王は私の目の前で妻の膣内に、己の大量の精液を注ぎ込んだのです……!!
(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[181] Re: 宇宙の果てで汚されて revival…  Rock :2015/04/29 (水) 18:28 ID:ff1/1TuE No.20861
続き、楽しみにしています。

[182] 無力裸夫、嘆きの日々……  アラン :2015/05/07 (木) 01:52 ID:g6UKu0ko No.20878
まさに目前で、身の毛もよだつ宇宙怪物の思いのままにされていく妻、

私が愛してきた妻の肌を、夫の私に成り代わり、ガマ王の不気味な舌が縦横無尽に這い回り、大事な女壺を歪な生殖器で好き放題に荒らされていく絶望……

裸像と化した私は身動き一つ出来ず、勃起したままの姿で、私に成わり新たな夫となったガマ王と妻の愛の営みを、その破廉恥な姿のまま、ただ延々と見届けるばかり。

「あっ!あっ!ああっ!!」

妻の甲高い喘ぎ声は、ガマ王の荒々しい鼻息と共鳴し合いながら大きな部屋中に隅々まで響き渡り、その部屋で繰り広げられる異種間交尾の生々しさを盛り上げているかのようでした。

私の方に尻を向けながら交尾を繰り返すガマ王と妻、ガマ王の肉茎を包み込むように食わえ込んでいる妻の膣唇の様子がハッキリと見てとれ、互いの陰毛が複雑に絡み合って一体化した様は、性の露骨さをまざまざと私に思い知らすのでした。

「ああ!いく!いくぅ!!」

幾度も絶頂を迎えさせられる妻、そして……

延々と続いた異種間交尾も、ようやく終わりを告げる頃……

妻はガマ王と抱き合いながら、ぐったりとしていました。

その腕をガマ王の背中に回しながら無意識にキスをかわす様子は、その身をガマ王に委ねている事を物語っていました、

力尽きた妻の裸体を抱き寄せながら、妻の唇を奪うガマ王。

妻の大きな尻を撫で回しながら、裸像と化した夫の私を横目で見るその仕草は、完全に私を見下している様子でした。

身動き一つ出来ぬまま、ガマ王への怒りと妻への絶望を噛み締めさせられる私。

今の私には、二人をどうする事も出来ません……


私の目に映る(ガマ王の)精液がこびり付いた陰毛と子種粘液が漏れる膣口……

宇宙怪物に使い尽くされた、四十路熟妻の汚れた股間でした………。

[183] Re: 宇宙の果てで汚されて revival…  Rock :2015/06/05 (金) 05:50 ID:48j1pHCA No.21041
続き、待ち遠しいです。

[184] 驚愕の日常、邪道心……  アラン :2015/07/07 (火) 17:47 ID:3eO6eFJc No.21329
身動き一つ出来ない、卑猥な裸像と化した夫を前に、

愛する妻、その熟した肉体を隅々まで我が物顔で貪る様に愛でる、宇宙怪物ガマ王。

正気では決して見られた物ではない、想像を絶する醜悪な巨体によって性の悦びへと導かれ、すっかり我を失い喘ぎ狂い、そして堕ちていく妻……

種の全く異なる未知なる宇宙怪物を前にして、股間を惜しげもなく目一杯大きく拡げ、その生殖器を何躊躇う様子も無く、自ら膣内に招き入れていく妻……

その歪な巨肉茎が膣内奥深く挿入されていくと恍惚の表情をあからさまに浮かべ、その両腕をガマ王の背中に回しながら、下半身を更に強く密着させていく……

時より裸像化した私の視線を感じるのか、後ろめたそうに顔を背けながらも、ガマ王の巨体に自ら身を委ねていく様は、

目の前の夫像は、かつて地球に居た頃の夫、今はガマ王様が自分の旦那様、という関係を妻がしっかりと受け入れている事を表していました。

夫像を前に、甘く激しい異種間交尾を生々しく繰り広げる妻とガマ王。

その妻の淫らな姿に、絶望させられ、そして打ちのめされる日々を送るのです!

そして……

日に日に妻の腹が大きく孕み出し、身重な様子が窺えた時……

私は妻の懐妊を悟りました!

そうです、妻は…ガマ王の子供を再び胎内に宿してしまったのです!!

《ククク…デカシタゾ、我ガ妃ヨ。》

妻の孕んだ下腹部を愛でながら、妻の懐妊を喜ぶガマ王。

その誇らしい目線は私にも容赦無く向けられました。

妻は顔を真っ赤にしながら自らの懐妊を実感し、何気に夫像の私から目を反らしていました。

かつての夫(とは言っても正式に離婚した訳ではなく、宇宙のこの地で引き離され、勝手に妻にさせられたのですが)を前にして子作り性交の末の妊娠……

変わりゆく妻、そのお腹に宇宙怪物との間に出来た子供を宿した姿を前に、夫の私は絶望しました!

その身重な女体を愛でるガマ王、
《ウムム…イイゾ…御前ハ此ノ宇宙デ最高ノ地球女ダナ、ウヒヒヒヒ。》

妻の胎内に突き刺した己の雄茎を包み込む妻の膣内の感触を存分に堪能するガマ王、

「ああ!貴方様!お、お腹が、お腹が、張っちゃう!……」

懐妊中の性的刺激による苦痛を訴える妻、

《フフ…ソウカ、ソウデアッタナ、コノ儂ノ子ヲ宿シテオッタナ。》

と、気づいた様に今度は労る様にして妻の身体を愛で続けるガマ王、その甘く優しく戯れるガマ王にすっかり身を委ね、女の悦びに浸る妻、大小形の異なる舌を互いに吸い合い舐め合う様に絡ませながら……

やがて、ガマ王の巨肉茎を両手で持ちながら、ソフトクリームを舐めるかの様にシャブリ始める妻。

その先端部から滲み出る雄子種液を丹念に舐め啜り取っていく妻…!

夫であった私としたフェラより、遥かに濃厚で心のこもった口での御奉仕でした……

その二つの肉体が繰り広げる性の戯れは、こちらが恥ずかしくなる程に、甘く濃厚なモノでした……

その生々しい交尾を前にして、いつしか一緒になって興奮していく私、

妻をもっと激しく突いて!
妻を無茶苦茶に愛して!

もっと舌を入れて絡ませて…ああ、もっと妻を生々しく愛でて、昇天させて…!


あろう事か、私はガマ王と妻のセックスの虜になり……

妻を姦するガマ王に加担していました……!

寝取られ夫に目覚め、そして自ら抱けない僻みをガマ王に託す歪んだ性欲、妻を犯して欲しい欲望と喘ぎ狂う妻の姿にガマ王から与えられる快楽に堕ちていくその姿に激しく嫉妬し、興奮する背徳心……

私は夫として外道な男に成り下がっていった様な気がします……


そして、悲しいかな、興奮が幾度と頂点を極めても、変わり果てた身体は、自ら慰める事すら出来ず……

嫉妬と興奮で精神的にいっぱいになったまま、一向に発散する事が出来ず、目を血走らせながら、ガマ王と妻の生々しく熱い性の戯れを、ただ見守るばかり……

それはまさに悪夢の様な日々でした………。

[185] Re: 宇宙の果てで汚されて revival…  パン :2015/07/07 (火) 22:23 ID:ZA0twF8o No.21332
続きが、待ち通しです。

[186] 燃え尽きる愛妻……  アラン :2015/07/08 (水) 11:40 ID:jUDpoM4s No.21338
裸像と化した夫を前にして、宇宙怪物の子供を身籠った妻。

下腹部を大きく孕ませ、身重そうにお腹を擦る姿は、
(愛する妻は)子宮までもが宇宙怪物に完全に征服されてしまっている事を痛い程に思い知らすのでした。

かつて私と夫婦生活を歩み、家庭を築き上げてきた妻は、今ではガマ王の愛妃として新たな家族を築いている……

夫として、この上ない失望感に苛まれながら、裸像てなり不動の日々を送る事は地獄としか例えようがありませんでした。

やがて臨月を迎える妻……


大きな腹をした全裸の妻の周りを、小柄でずんぐりむっくりしたジャワ原人の様な風貌をした者達が数人で取り囲み、妻を労り始めたのです。

そうです、遂に妻は出産の時を迎えたのです!
よりによって、このガマ王と妻が愛を育むこの大部屋で、
私が見ている目の前で…!?

「ああ!あはぁ!うっ!うっ!産まれるっ!!」

妻は産みの苦しみを全体に表しながら、その手はガマ王の手をしっかりと握り締めていました!

ビキニアーマーの様な衣装を身に着けた(ジャバスレイブダンサーにいたような)宇宙人らしき女性が妻に付き添い、妻の髪を撫でながら、助産婦の様にして妻の出産を励ましていたのです。

「ああ!うっ!産まれる!産まれちゃうぅ!!……」

妻の絶叫と共に……
その大きく開かれた両股の間から、黒い塊が現れてきました!!

小人の者達がそれをゆっくりと引き摺り出していく……!

私は…妻の出産に立ち会ってしまったのです!!

それも自分の子供ではなく、得たいも知れない宇宙怪物の子供を産み落とす妻を目の当たりにするなんて…!!

その時、妻が急変しました!

妻が急に意識を失ったのです!!

周りがざわつくと同時に、ガマ王が妻の身体を揺さぶり始めました!

《ドウシタ!?目ヲ覚マスノダ!!》

慌てた様子を見せるガマ王、そして出産に立ち会い、子供を受け止めた小人達!

【そ、そんな!?…そんなぁぁぁぁ!!】

私は激しく嘆き悲しみました!!

妻は、愛する妻は……

この出産のショックで、命を…落としたのです…!!


宇宙怪物との間に子供を授かってしまった妻、

種族の異なる生物の子供を宿し、出産する事は、あまりにも身体に負担が掛かり過ぎたようでした………。

[187] Re: 宇宙の果てで汚されて revival…  パン :2015/07/08 (水) 21:48 ID:fWBVAV8c No.21341
続きを期待していますので
よろしくお願いします。


[188] Re: 宇宙の果てで汚されて revival…  Rock :2015/07/09 (木) 11:43 ID:j6OJ5Snc No.21345
いよいよ、ここからの展開ですね。
楽しみです。


▲トップ /全部読む /1-100 /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

サインはH - 現在のレスは33個、スゴイ人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: セッター :2014/10/30 (木) 18:01 ID:8.NKRAP6 No.19866
こんにちは、とあるママさんバレーサークルに入っている麻紀です。
私たちのチームは地域でもなかなかいい成績をおさめています。
下は30代から上は50代の奥様が所属していますが、みなさん年齢を感じさせないとても若々しい方々です。若さの秘訣、それは若い方との交流です。
私たちのチームの「秘密」をご紹介させていただきます。

私たちのママさんバレーボールチームには現在12名の奥様たちがいます。
毎年1回、夏合宿を行うのですが、その合宿が「ハード」なんです。
ある大学の男子学生チームとの合同合宿・・・
今回参加できた奥様は8名、みなさん主婦ですのでなかなか忙しく全員が参加できることはありませんが、参加された奥様はみなさん大変喜んでいました。

では、参加された奥様のプロフィールを簡単に紹介していきます。

相原 良子さん(44)  チームのキャプテンです。この合宿は4回目のベテランです。
            相手方のチームとのパイプを持っていてこの合宿を企画して                  くれた張本人です。  背番号1番  164-88(D)-64-88

早乙女 由美さん(51) 美熟女です。50代とは思えないプロポーションの持ち主です。
            いつもは静かで落ち着いたやさしいお母さんという感じ。
            同じく4回目  背番号2番  167-88(D)-68-90

風間 麻衣子さん(47) 身体は小さいですが、元気な奥様です。チームの守備の要。
            合宿3回目 背番号3番  154-83(B)-63-85

奥田 理恵さん(45)  エースアタッカーです。脚がすごく綺麗な奥様です。
            合宿2回目 背番号4番 167-85(C)-64-88

根本 由紀子さん(54) 今回の合宿最年長です。物静かな奥様です。
            合宿3回目 背番号6番 163-87(E)-68-90

守口 みゆきさん(38) 合宿最年少の奥様です。色白で清楚な感じ。
            初参加 背番号8番 160-82(B)-64-86

朝倉 恵さん(41)   こちらも綺麗な奥様です。合宿前に髪を切ってショートにしました。
            合宿2回目 背番号11番 167-84(C)-66-88

早川 麻紀(43)    私です。前回に続いてこの合宿のレポートをまとめる役を仰せつかりまし            た。よろしくお願いします。
            合宿2回目 背番号7番 161-85(C)-65-86


8月某日、片田舎の合宿地へ向かいます。
レンタカーなので、車の中は熟女の熱気がムンムン・・
キャプテンと風間さん、奥田さんはシースルーのブラウスでやる気満々の様子・・
50代の二人はノースリーブのワンピースでお色気いっぱい・・
初参加の守口さんはひとり地味にポロシャツですが、そこがいいかも・・
朝倉さんと私はシンプルにTシャツですが、胸元の開いた服でちょっとだけアピールです。

宿泊するのはひなびた温泉旅館、老夫婦二人で経営する旅館です。
相手方の男子学生チームはここで1週間の合宿を行っていて、合宿の4日目に私たちが1泊お邪魔させていただくことになっています。そうこうしているうちに目的地に着きました。

まずは「お世話」になる男の子たちにあいさつです。
旅館のすぐ近くにある、廃校になった学校の体育館へ・・・
近づいていくと、バチンッ・・バチンッ・・と床を叩くボールの音が聞こえてきます・・

「ああ・・この音を聞くと、なんかゾクゾクしてきますね・・」
風間さんがうれしおうな声でつぶやきます。
「そうですね・・」とキャプテン・・・

「じゃあ、みなさん・・合宿、がんばりましょう」
「はい・・」
「では、開けますね・・」

扉を開けると、熱気の中に若い男子たちが何人も・・・
こちらに気づいたひとりが走ってきました。
「○○ママさんバレーの方々ですね、お待ちしてました。」
「自分は××大学バレー部主将の岸本です。よろしくお願いします。」
「こんにちは、○○ママさんバレー、キャプテンの相原です。よろしくお願いします。」
「お疲れでしょう、少し休みますか?、それともすぐに練習を?」
「あ、すぐに練習をさせてください。」
「昼食は済んでるんですよね? 着替えは宿になりますが、わかりますか?」
「済んでいます。わかります、着替えてきますね」

丁寧な言葉遣いのキャプテンでしたが、視線は相原さんのスケスケの胸元をガン見していました・・
他の部員たちも練習をやめてこちらを凝視していて・・視線が痛いくらい・・
そういう私たちも「物色」していましたが・・
暑いので上半身裸の子が多く、もうすでにクラクラとしてきています。
日に焼けた引き締まった身体・・・奥様たちはもう目がうるうるです・・

さっそく宿に入り着替えます。
チームのユニフォームは白、パンツは青、ソックスも白です。
試合のときはスポーツブラを着けたりしますが、今日はみなさん普通のランジェリー・・
というか、勝負下着をつけているみたいです・・

体育館に戻ると、「おおーー」という歓声が・・・
キャプテンが近づいてきて、
「では、みなさんまずは準備運動を、ストレッチとかしてください」
「そのあと、ポジション別にわかれましょう、お手伝いすることがあったら言ってください」

ストレッチを終えると、全員が集められました。
「あらためて、今日から二日間よろしくお願いします。」
「自分たちは総勢15人です。3年、2年、1年と5人ずついます。困った事があったらいつでも言ってください。」
「ありがとうございます。私たちは8名です。名前だけ紹介しますね、」
「年齢は内緒ということで・・笑」
男の子たち、ニコニコしていますが、目がギラギラとしています。
1年生の子たちだけは緊張をしているみたい・・
去年いた男の子もいます、そういえば相原さんは去年岸本くんと・・・
私の「お相手」だった中田くんもいます。
目が合うと、軽く会釈を・・

さあ、練習が始まりました。


[24] Re: サインはH  :2015/04/14 (火) 15:32 ID:nIlxwIXw No.20757
セッターさん早く次の展開が楽しみで勝手に妄想してます!続きを期待してます!

[25] Re: サインはH  やま :2015/04/15 (水) 02:27 ID:6wDwxL1U No.20767
宜しくお願いします♪♪

[26] Re: サインはH  セッター :2015/04/16 (木) 00:49 ID:P8c6Gu4k No.20779
部屋に入るやいなや、水野の首に手をまわす由美・・
緊張で硬直する水野・・・
「もぅ・・水野くん、かわいいから・・」
「おばさん、ときめいちゃうわ・・」
「い、いや・・そんな・・」
「女の人と経験は、あまりないの?」
「あ、は、はい・・・・・」
「おばさんでよければ・・教えてあげるわよ・・」ん・・チュ・・
「あ、ああ・・・は、はい・・」
「あん・・もぅ・・かわいいから・・・」
「ん・・キスして・・・・」
「は、はい・・・・」
唇を重ねる・・・
「ん・・ん・・・・」
「ん・・力を抜いて・・ん・・そう・・やさしく・・ん・・ん」
「ん・・・舌を・・出して・・ん・・・んん・・・」
興奮してきた水野がむさぼるように舌を絡めてくる・・
「んん・・・・ん・・んっ・・」
きをつけの状態だった両手も、由美の背中と尻にまわってくる・・
「んんっ・・・・ん・・あん・・・ぁ・・」
「いいわよ・・上手よ、水野くん・・ん・・あん・・・」
「あはぁ・・すごい上手・・あん・・・」
由美の両手が、水野の股間をまさぐる・・
「あ・・はぁ・・ん・・・」
興奮した水野が由美の口に舌をねじ込むように入れてくる・・
「んんっ・・・・んん・・・・・」
荒々しくなる水野の舌使いにねっとりと舌を絡める由美・・
「んんん・・・・んん・・・」
手は、水野の短パンの中に滑り込ませていく・・・
「んふぅ・・・・・」
ガチガチに硬くなっている肉棒を楽しんでいると、
我慢できなくなった水野が口を離す・・
お互いの唾液が糸を引く・・・・
「あん・・・我慢できないの?・・・」
「はあっ、はあっ・・は、はい・・・」
「1回出しちゃおうか・・・」
「・・・・」コクっとうなずく水野・・
「ウフ・・・・」
軽くキスをすると、水野のTシャツを脱がせ、短パンを下ろす・・
大きくテントを張るボクサーブリーフ・・・
「脱がせてくれる?・・水野くん・・」
「は、はいっ・・」
赤いタンクトップを脱がせていく水野・・・
濃い紫のブラジャーが・・・
「ありがと・・・」
微笑みながら水野の目の前でショートパンツを脱ぐ由美・・・
豊満な谷間が水野の目の前で強調される・・・
ブラとセットの濃い紫のショーツ・・・
「ゴク・・・・」息を呑む水野・・・
「ウフ・・・」軽くキスをされ、跪かれる・・・
そのままブリーフを下ろすと、見事に上を向く肉棒が・・・
「あはっ・・・すごいわ・・・」
うれしそうに微笑むと、両手を水野の腰に添えて、上から咥え込んでいった・・
「んんぐ・・・・んんっ・・・・」
(ああ・・・太いわ・・・)
かわいい顔、細身のしなやかな裸体に相反して、太く硬い肉棒・・
長さも申し分ない・・
ゆっくりと咥え込んでいくと、ググっと力が入るのがわかる・・
(ああぁ・・・すごいわ・・・硬い・・・)
唇に伝わる力強さにうっとりとしてしまう・・
硬さを味わうように上下する・・・・
「ん・・んん・・・・んんぅ・・・・」
(ああん・・・硬いわ・・・)
「グジュ・・・グジュ・・」
ゆっくりと上下を繰り返すと、ガマン汁と由美の唾液が絡まりいやらしい音が・・
必死に我慢する水野・・・・
じっくりと味わいたい由美は、一旦口を離し、硬い幹に舌を這わせていく・・
根本から先端まで丁寧に舐め上げる・・・
「あふっ・・・・・んふ・・・」
何度も往復して、硬い肉棒を味わう・・
ビュンビュンと暴れまわる肉棒を追いかけるように舌を伸ばす・・
「あふっ・・あんっ・・・・・」
(ウフ・・もう・・・)

暴れる根元を右手で握り、パンパンの亀頭を舐め回すと、
「いいわよ・・出して・・・」
そのまま咥え込んで、角度を変えながら上下を繰り返す・・
「ジュプ・・グジュ・・ジュプ・・・」
「ジュプ・・ジュプ・・・グジュ・・グジュ・・」
「ジュプジュプ・・ジュプ・・グジュ・・」
「あああ・・・・あああっ」
「ジュプジュプジュプ・・・」
「あああっ・・で、出ますっ・・」
「んんんっ!・・・・」
次の瞬間、大量の精液が口中に撒き散らされていく・・
「んんん・・・・・」
(ああ・・すごいわ・・・ああぁ・・・)

「プチュ・・」
ゆっくりと口を離すと、またビュンッと上を向く肉棒・・
反り返りを目の前で見ながら、うっとりとして飲み干していく・・
「ん・・あはぁ・・・・」
「素敵よ・・水野くん・・」
「あああ・・・すごいです・・」
「水野くんも・・すごいわぁ・・」
そしてまた、軽くキスを交わすと、
「今度は・・私の番・・・」
そう言って、M字に足を開き、後ろ手に手をついて・・・
「いらっしゃい・・・」


[27] Re: サインはH  もも :2015/04/19 (日) 19:42 ID:H3KmaGWI No.20821
続きを早くお願いしま〜す

[28] Re: サインはH  セッター :2015/04/30 (木) 16:23 ID:8.NKRAP6 No.20866
由美の誘いに促され、豊満な乳房に顔を押し付けていく水野・・
「あは・・・さっきから気になっていたんでしょ?・・」
「水野くんの好きにしていいわよ・・」
谷間に顔を押し付けてくる水野・・・
「ウフ・・・ほら・・ブラ取って・・・」
ブラジャーをはずすと、やわらかいバストが現れ・・
綺麗なピンク色だが、大きく勃起した乳首がエロい・・
むしゃぶりついていく水野・・・
両手でやわらかい胸を鷲づかみにして、尖る乳首を吸いまくる・・
「あぁん・・いいわ・・そう・・いいわよ水野くん・・」
「反対側も・・あ、そう・・ああん・・・」
(ああ・・すごいやわらかい・・)
「ああ・・・いいわ・・・・・」

「そろそろ・・下のほうも・・・」
胸から口を離すと、唾液を滴らせながら、紫のショーツに顔を埋めていく・・
熟女のいやらしい女の香りに、ますます興奮していく水野・・
夢中になってショーツに鼻を押し付ける・・
「ウフ・・脱がせてみる?・・」
真っ赤に高潮させた顔を上げると、うなずく水野・・
綺麗な刺繍の入ったショーツに手を掛けると、腰を浮かせる由美・・・
黒々とした陰毛が愛液で光っている・・
「ゴク・・・」(すげえ・・)
「こんな風に見るの初めて?・・」
「は、はい・・・・・」
「いいわよ・・見て・・・」
赤黒く淫靡に光る淫唇・・・
顔を近づけると、淫靡な女の香りが鼻に入る・・
その匂いに誘われるように、やわらかな淫唇に鼻を押し付けていく・・
「あぁん・・・・」
そのまま舌を出して、舐めあげる・・・
「ああ・・・・」
赤い敏感な突起が・・・
(こ、これが・・クリトリスか・・)
ゆっくりと舐めあげる・・
「ああ・・・・い、いいわ・・・」
舐めまくる・・・・
「ああっ・・・・」
「ああ・・そ、そう・・上手よ水野くん・・ああ・・」
「・・・・・」
「ああ・・いい・・いいわ・・吸って・・ああ・・・いい・・・」
「・・・・」
「ああ・・すごい・・久しぶり・・こんな・・ああん・・・ああ・・」
白い両太ももを掴んで開き、舐めまくる水野・・・
「あふっ・・・す、すごいわ・・水野くん・・ああ・・」

「ああ・・・・ね、ねえ・・・ちょ、ちょうだい・・・・」


[29] Re: サインはH  セッター :2015/05/06 (水) 18:12 ID:SMaPPltY No.20875
「ああ・・・ね、ねえ・・ちょ、ちょうだい・・・」

口の周りを光らせる水野が紅潮した顔を上げる・・
屹立した肉棒が頭を上げる・・・
「ねえ・・ちょっと・・きて・・」
淫らに舌舐めずりをして、口を開ける由美・・・
その口元に硬い肉棒を持っていくと、
ねじり込むように咥えられ・・・
「んんふっ・・・・」と咥えたまま喘ぐ由美・・・
ゆっくりと3回往復をすると、口を離して、
「いいわ・・・きて・・・」

脚を開いて待つ由美の股間にガチガチの肉棒をあてがう・・
濡れ光るヴァギナに先をあてがうが、入り口がわからずとまどう水野・・
「あん・・・ここよ・・・ほら・・・」
自分の指で、そこを広げ導く・・・
「は、はい・・・」
硬い亀頭が柔らかな秘肉をこじ開けるように・・・

「あ、、そう・・そこよ・・」
「ああ・・・」
「そ、そう・・いいわ・・ゆっくりね・・そう・・・ああ・・・」
「あああ・・・・」
「あう・・・いい・・・いいわ・・水野くん・・・・」
暖かい秘肉に包まれる・・・
(ああ、これが・・女の人の中か・・すげえ・・)
そのまま根元まで入っていく・・・
「ああ・・・いい・・・いいわ・・すごい・・あたってる・・・」
(き、気持ちいい・・・)

顔を上げると、うっとりとした顔で微笑む由美・・・
「どう?・・水野くん・・・」
「さ、最高です!・・・」
「気持ちいい?・・」
「気持ちいいです・・・ああ・・」
自然と腰が動いてくる水野・・・
「あああっ・・・すげえっ・・」
「あああ・・・いいわ・・いい・・水野くん・・」

由美の口で抜いてもらったからだろうか、射精感はまだなく・・
心地いい快感が襲ってくる水野・・
そして自分の突き上げに応える由美に、嬉しくなり腰を撃ちつける・・
「はっ・・はっ・・はっ・・・」
「ああっ・・あんっ・・・あっ・・すごい・・すごいわ、水野くん・・ああっ・・」
「あああ・・いいわ・・すごい・・あたる・・ああ・・・」

揺れる乳房を鷲掴んで、腰を撃ちつけていく・・・
「ああっ・・あんっ・・いいっ・・ああっ・・・そう・・そこよ・・突いてっ・・」
「ああぁっ・・・いい・・・いいわっ・・そう・・そこ・・ああっ・・・・」
「あああ・・・い、いきそうです・・・・」
「ああんっ・・・いきそう?・・いいわよ・・きて・・口に・・あん・・出してっ・・」
「あああああっ・・・」
猛烈なピストンのあと、引き抜くと・・
口を開けて待つ由美の顔に跨る・・
間に合わずに、最初の迸りが右目から髪に掛かり・・・
その後、舌から鼻に撒き散らされて、咥え込まれる・・・・
「んん・・ふ・・・・」
残りは口の中へ・・・・
敏感な亀頭に絡みつく舌・・・
「ああああああっ・・・・」
(すっげ・・気持ちいいっ・・・・)



伊藤と河合の二人に攻められた恵だったが、酒に弱い河合はあっという間に果ててしまい、
伊藤の攻めも中途半端で終わってしまって、結局火を点けられただけになってしまった・・
しかたなく撒き散らされた身体を洗うため浴室に行き、部屋に戻る途中だった・・
部屋の中から聞こえる喘ぎ声・・・
(相原さんの部屋だわ・・)
そっと部屋の引き戸を開け、中を見ると・・
(あ・・・・)
そこには立ちバックで責められている良子の顔が・・・
責めているのは、キャプテンの岸本・・
両腕を引きながら、腰を撃ちつけている・・・
「あああぅっ・・・・」
目をウツロにさせて、口を半開きにさせ責められている良子・・
(ああ・・すごい・・・)
パンパンとリズミカルに撃ちつける音が響く・・
その度に揺れる乳房・・・
四つんばいになり、思わず見入ってしまっていた・・

「のぞきはいけませんねえ・・・」
耳元でささやく声・・
「ひっ・・・」
見ると、鬼島がニヤニヤとした顔で横にいた・・
「シー・・・」
「騒ぐと気づかれちゃいますよ・・」
「・・・・」
「あは・・岸本、エグいなあ・・」
「朝倉さん、伊藤たちと一緒じゃなかったんですか?」
そう言いながら、浴衣の上から胸を掴む・・
「あ・・・」
揉みしだきながら、「一緒じゃなかったんですか?・・」
「ぁ・・・も、もう・・寝てます・・」
「え・・あいつら・・・まったく・・・それでこんなところで・・」
「・・・・や、やめて・・・」小さな声で訴える恵・・・
「あ、ほら・・見てくださいよ・・相原さん・・涎垂らしてる・・すげ・・」
「・・・・!」
尻の辺りに息遣いを感じ、振り返るとキモデブの斉藤がニヤニヤしながらこちらを見ていた・・
「ぁっ!・・・・」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[30] Re: サインはH  セッター :2015/05/18 (月) 18:48 ID:8a9ALEGg No.20944
部屋に入ると、鬼島が後ろから羽交い絞めにして小ぶりな胸を鷲づかみにし・・
捲れあがった浴衣の美脚の中心にある白いパンティには、キモデブ斉藤がむしゃぶりつく・・・・
「ちょうどよかった奥さん・・俺たちも悶々としてたんですよ・・」
硬くなった乳首を弾きながら鬼島が耳元でささやく・・
「この脚・・最高・・・」
白く伸びた美脚を遠慮なしにベロベロと舐め回す斉藤・・・
「おお、おお、見ろよこの乳首・・やらしいなあ・・」
「へへ・・パンティグショグショだぜ・・・んふ・・」
顔をパンティの押し付けて鼻を鳴らす斉藤・・・
「あ・・・やっ・・んっ・・」

「伊藤たちにどんな風にやられたんですか?奥さん・・」
「物足りなかったんでしょ?・・」
執拗な乳首攻めに身体をビクビク反応させる恵・・・
下の敏感な部分には斉藤が鼻を押し付けている・・・
「あっ・・・・んっ・・・」

「奥さん、激しいのがお好きなのにねえ・・あいつらじゃだめだったか・・・」
「もうしゃぶりたくて待ちきれないんじゃないんですか?・・・」
鬼島の言葉攻めに反応する恵・・・・
「この顔・・最高だ・・・」
そう言うと、荒々しく唇にむしゃぶりつく鬼島・・・
「んんっ・・・・・・」
応えて舌を絡める恵・・・・・

「ほら・・しゃぶってくださいよ・・・」
目をトロンとさせて跪く恵・・・
屹立する鬼島の極太に唇を近づけていくと、頭を捕まれて乱暴にねじ込まれる・・
「うぐっ・・・・んっ・・・」
(あんっ・・・・太い・・・・・)
口をいっぱいに開けて頬張る美熟女に、遠慮なしに腰を振る鬼島・・
「あああ・・・いいぜ・・」
鬼島の腰使いに感じて紅潮していく美しい恵の顔・・・
(ああ・・・すごく硬い・・・)
「ほら・・もっといやらしく咥えてよ、奥さん・・」
舌を使い、ガチガチの極太に奉仕する恵・・・
「おほ・・すげえ・・・・」
紅潮する顔に舌を這わせながら、乳首を弾く斉藤・・・
「やらしいなあ・・この奥さん・・・」
「最高だぜ・・・・」
鬼島の極太を咥え紅潮している耳元で、囁く斉藤・・・
「奥さん、こいつの美味しいですか?・・へへ・・・」
「乳首、ビンビンですよ・・」
「俺のもしゃぶってもらえます?・・」

短パンごと一気に下ろすと、鬼島より太さは劣るがカリがデカいイチモツを取り出し・・
「へへ・・・・」
紅潮する頬に押し付ける・・・
「へへ・・・ほら・・これも・・・」
我慢汁が糸を引く・・・
おずおずと斉藤を咥える恵・・・
毛深くグロテスクな股間と、美しい顔のアンバランスに興奮する鬼島と斉藤・・
「ほら・・奥さん、手が空いてるよ・・」
鬼島が極太を顔に押し当てる・・
「んっ・・・」

「こういうの・・好きなんでしょ?・・」
斉藤が角度を変えて恵の頬を中から持ち上げるようにすると、
卑猥に盛り上がる頬に、鬼島の極太が擦り付けられる・・・
「へへ・・・エロいね・・奥さん・・・」
「ほら・・今度はこっちだよ・・・・」


[31] Re: サインはH  ビックリマン :2015/05/27 (水) 13:34 ID:br2.1jLs No.20987
セッターさん次の展開が楽しみです。
人妻達もどんどんいやらしさが出てきて最高!


[32] Re: サインはH  ひろ :2015/06/16 (火) 15:09 ID:IS/.7rBc No.21122
続き、待ってます!

[33] Re: サインはH  セッター :2015/07/07 (火) 00:43 ID:9UvyB5g2 No.21324
ご無沙汰しています。続けますね。


「へへ・・エロいね・・奥さん・・・」
「ほら・・今度はこっちだよ・・・」
鬼島の極太が頬を擦りあげて真上を向く・・
必死に頬張っていたデカチンにお礼をするようにひと舐めすると、
反対側にそびえる極太に舌を這わせる恵・・・
「あふっ・・・・んっ・・・・」

「おほっ・・エロぉ・・・」
恵の耳元に舌を這わせながら、小ぶりな胸を乱暴に揉みだす斉藤・・
「ああぁ・・この奥さん、最高・・・」

鬼島の極太にねっとりと舌を這わす美熟女の顔を真横から眺めながら、
ビンビンになっている乳首を弾く・・・
「最高だぜ・・こんな綺麗な顔して、フェラ好きなんて・・」
鬼島の極太を頬張る横顔がエロすぎる・・
眉間に皺を寄せて・・乳首を弾かれるたびに、反応する美熟女・・
「すっげえ興奮する・・・ほら、奥さん・・おれの、握ってよ・・」
「あああ・・・すげえよ・・・おおお・・」

そんな斉藤の姿を上から眺めニヤニヤとしている鬼島・・・
「最高だろ?斉藤、 やっぱ朝倉さんだったかなあ・・・へへ・・」
「俺は最初からこの奥さんねらいだったんだけどな・・・」乳首にむしゃぶりつく斉藤・・
「そうなの?・・早く言えよお前・・・あぁ・・いいよ奥さん・・」敏感なカリを責められる鬼島・・

「ああ・・やべ・・・いきそうになってきた・・・」
「え、鬼島・・もう?・・」
「ああ・・・朝倉さんのフェラ・・ハンパねえ・・・・」

咥えさせたまま、口を恵の耳元に近づけると・・
「奥さん・・一発目は口で・・あ・・いいすか?・・・」
そういうと、身体を起こす・・
それに応えるように腰に手を添えて、口だけでピストンを始める恵・・・
「んふぅ・・・・ん・・ぐ・・・・・」
上唇を持ち上げるくらいの力強さに、咥えながらよがる恵・・・・
後ろからは、斉藤の手が胸とパンティの中をまさぐりまくる・・・
「んんっ・・・・んんっ・・!・・・」

「おおおおおっ・・いくぜ!」
「うぐぐ・・・ぐぅ・・・・ぐ・・・」
すごい量のエキスが、口中に撒き散らされる・・・・
「はあはあはあ・・・・」
「ん・・・・・んんぅ・・・・」

斉藤が耳元で・・
「へへ・・・奥さん・・まだ始まったばかりだよ・・・おまんこぐっしょりじゃん・・へへへ・・」
斉藤の下品な笑いに、ゾクゾクとする恵・・・
口の中は、鬼島が放出した大量の精液と、硬さの萎えない極太でいっぱい・・
放出したあともそのまま抜こうとしない鬼島・・・
「ゴボ・・・ゴボ・・・・・」
硬い肉棒と、柔らかい唇のわずかな隙間から濃い精液が行き場もなく溢れてくる・・・
「ゴボボ・・・・」

「飲んでよ・・奥さん・・・」
上から声がかかる・・・・
ゆっくりと極太から口を離すと、こぼさないように上を向く・・・
上から鬼島に、横から斉藤がガン見しているのを意識しながら、ゆっくりと飲み込んでいく・・
「・・ん・・・・・・」
「ぁ・・はぁ・・ぁ・・・」
濃いのを飲み込んだその顔は、ピンクに紅潮しエロさを増していた・・
その美しい顔に、スイッチが入る若者二人・・

「へへ・・さて・・さっきの相原さんみたいにいっちゃいますか?」
「それとも、もうちょっと遊んじゃう?」
「なあ斉藤どうする?」
ずっとパンティの中に手を突っ込んでいた斉藤・・・
「オレ、舐めたいんだけど・・」
「ああ、お前舐め好きだったな・・じゃ、もうちょい遊ぶか」
「奥さん・・四つん這いになってよ・・」
浴衣ははぎ取られ、パンティ1枚のまま四つん這いに・・
「おお・・この格好も最高♪」
恵の愛液と斉藤の唾液ですっかりシースルーとなったパンティを履かされたまま、
後ろに回った斉藤がむしゃぶりつく・・・
「あ・・ん・・・・・」
前には鬼島が座り込み、
「まずはお掃除フェラから、お願いします」
胡坐をかいた股間に恵の頭をつかんで引っ張り込む・・
「ん・・んぐ・・・・」

「すっげえ・・うめえ・・・・」
顔を上げた斉藤が吠えると、
「へへ・・・じゃあ・・・」
そう笑いながら、パンティをおろしていく・・
「すげ・・・ぐっちょり・・」
むしゃぶりつく斉藤・・・
「んっ・・・・んんっ・・・・・」

「ほら・・奥さんもういいよ・・今度は乳首舐めてよ」
「ああぁ・・・は、はい・・・」
斉藤の舌技に身体を震わせる恵・・・
敏感な乳首は鬼島が・・
硬い胸板に顔を押し付けられる・・・
「あ・・あ・・・あぁ・・・ん・・」
指を使いだす斉藤・・・
「へへへ・・・・」
「あぅっ・・・・・あっ・・・やっ・・」
「すげえよ・・ぐしょぐしょ・・すげえ音・・」
「ああっ・・・ああっ・・あ・・だ、だめっ・・ああっ・・」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)


▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

愛する優子 初恋の終わり - 現在のレスは17個、人気のスレッドです! -

[1] スレッドオーナー: ダスティ・ローデス :2015/06/26 (金) 20:12 ID:zJS7Ni9I No.21238

その日、優子から来たメールは「今からセミナーです」

「セミナー終わり渋谷の居酒屋さんで夕食です」

「今日泊まる○○○○○ホテルのBARに来ました」このたった3つだけだった。

これではまるで拷問ではないか。私としてはこんなはずではなかったのだ。

確かに晋太郎クンには私公認ということは秘密なので、頻繁に報告はし難いだろう。

しかしそれにしてもアッサリし過ぎではないか!一晩中イライラしていた。


晋太郎クンとの事を認めたあの日から3日間は毎晩優子を抱いた、

優子も相当興奮していたと思う。まるで獣のように交わった。

しかし4日目の夜から優子はピタッと私を受け入れる事を拒んだのである。

「なんでなんだよ優子!どうしたんだよ!」

「パパごめんなさい。今日から晋太郎クンに会う日までエッチしたくない!」

「なんだって!?身を清めとくってことか?感度良くなるように干すってことか?」

「干すって言い方、なんかイヤだけど。うん、その両方の理由です、ごめんなさい」

開いた口が塞がらないくらいに驚いてしまった。

これも「寝取られ夫」が乗り越えなければならない宿命なのだろうか?

腹立ちとイライラと興奮で自分が自分でなくなったように感じた。


そして当日、優子は普通に出張に出掛けるのとなんら変わらない雰囲気だった。

「なぁ優子どんな下着付けてるか見せろよ」そういう私は息も絶え絶えである。

「こんなだよぉ〜。新しいの買ったんんだよぉ〜。可愛いでしょ〜」

薄めの紫の生地が基本で黒のレースがあしらわれている艶っぽくも可愛いものだった。

強烈な嫉妬心が湧き上がり優子に襲い掛かって下着を剥ぎ取ろうとした。

「ダメ!パパ、ヤメて!破けちゃうよ!ホントにヤメてってば!!!」

「ハァ、ハァ、ハァ。。。興奮して悪かった。優子、ちゃんと経過報告してくれよ」

「ごめんねパパ。うん、報告メールするからね」

「晋太郎クンとは何処で待ち合わせなんだ?」

「セミナー会場だよ。先ずはお仕事からね。じゃ、行って来ま〜す」


翌日は仕事も手に付かない。食欲も失くしてしまう。極度のイライラで倒れそうだった。

「夕方までには帰るから」と言ってたのに5時になっても連絡がない。

「○○駅に着きました」とメールがあったのはなんと7時過ぎていたのだ。

駅から我が家までタクシーに乗って30分はかかる。この30分が長かった。

「ただいま〜。ごめんね遅くなって〜」買物から帰って来たような感じじゃないか。

「晩飯まだだろ?寿司の出前註文してるんだ。食うだろ?」私も努めて平静な振りをした。

「わっ!ラッキー!じゃあお寿司来るまでにシャワー浴びちゃうね!」

優子が着替えを持ってバスルームに入った直後に寿司が来た。

スグにでもバスルームに入って行って裕子の身体を確認したかったのだがしょうがない、

寿司を受け取り、冷蔵庫で冷やしておいた吟醸酒と共に食卓にスタンバイさせた。

しかしやっぱりジッと待っていられない。

「あーん!やっぱり入って来たぁ〜!ヘンターイ!今はダメ!すぐに出るから!」

「だけどおまえ、体の点検は必須だろうよ!エッチしなくてイイから身体見せろよ!」

「もぉー!見たらスグ出てよ、わたしお腹空いてるんだし、ホラッ!」

こちらに向き直った優子の胸に数個、見事な濃さのキスマークが付けられていた・・・。

「ハイ!終わりぃー!出て!出て!わたしもスグ出るから!」

同好の士には分かって頂けると思う。茫然自失とはこの時のことを言うのだろう。

愛する妻の「寝取られ」が「浮気」が、その現実が、目の当たりに現出したのだった。

全くの腑抜け状態で心臓だけが異常に鼓動している。

震える手で寿司桶のラップをはずし、酒を二人のグラスに注いで優子を待つ。

「うわぁ〜、美味しそ〜!パパありがとねぇ〜、乾杯しよっか〜」

「何に対しての乾杯なのかな?晋太郎クンに乾杯か?」

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[8] コメントありがとうございます  ダスティ・ローデス :2015/07/02 (木) 10:37 ID:ipvZOLgU No.21279

kei様こんにちは。コメントありがとうございます。

そうなんです。遂にと言いますか「寝取られ」が実現したのです。

「寝取られ冥利」。。。贅沢言ってはイカンと思いますが、正直ビミョーですねぇ〜.


Mッ気強いでしょうか??

相手によって変わるのでしょうかね??

これからもよろしくお願いしますj。


[9] コメントありがとうございます  ダスティ・ローデス :2015/07/02 (木) 10:40 ID:ipvZOLgU No.21280

tetu様こんにちは。コメントありがとうございます。

忙しくしておりまして更新が出来ておりませんでした。

これからもよろしくお願いします。


[10] Re: 愛する優子 初恋の終わり  kei :2015/07/02 (木) 12:43 ID:zSyWberM No.21282
男女を問わず、誰しもMになったりSになったりで、
シチュエーションや相手によって変わるんじゃ無いでしょうか?


[11] Re: 愛する優子 初恋の終わり  タマコン :2015/07/03 (金) 05:49 ID:bV42Qp7Y No.21288
ローデスさんお忙しくされているでしょうか?
毎日更新確認しにスレを覗いてます。
優子奥様と晋太郎くんの新たな展開ワクワクしながら待ってます。
やはり、優子奥様が二人の男性をいい様に扱って欲しいですね。
優子奥様を応援しています。私としては、降臨して欲しいなぁ


[12] コメントありがとうございます  ダスティ・ローデス :2015/07/03 (金) 07:09 ID:Tf9pSPd. No.21289

kei様おはようございます。

そうなんですねぇ〜。優子のSは不動だと思っておりました。

M性が開花したらイイのになぁ〜。

これからもよろしくお願い致します。


[13] コメントありがとうございます  ダスティ・ローデス :2015/07/03 (金) 07:16 ID:Tf9pSPd. No.21290

タマコン様おはようございます。毎回嬉しいコメントありがとうございます。

バタバタと忙しくしておりました。申し訳御座いません。

晋太郎クンとの展開・・・予想外の展開になってしまうのです。

タマコンさんに嫌われてしまいそうな展開に・・・。

なにしろ頑固で気の強い女なので・・・(涙)

「降臨」・・・そうなんです。

僕としてはこのサイトで募集することが夢なのです。

そういう「寝取られ」が理想なんですがねぇ〜。

これからもよろしくお願い致します。


[14] 愛する優子 初恋の終わり  ダスティ・ローデス :2015/07/03 (金) 09:49 ID:Tf9pSPd. No.21291

「パパお寿司食べようか?」という優子の言葉で我にかえった。

「そうだよな、せっかく冷やしてた酒もヌルくなっちゃったかな?」

愛する妻、優子が。私だけのものであるはずの優子が他の男性と遂に・・・。

そしてその詳細をなんと、妻・優子本人から聞いているのだ。

こんなに興奮し、ショックを受けるとは正に想像以上だった。

長年憧れ、乞い願い、そして半分以上諦めていた私公認での「寝取られ」だった。

文章にしてしまうと流暢に艶っぽく話しているようだけれど、決してそうではなかった。

恥ずかしくもあり、遠慮もあり、言葉を選びながら、詰まり・詰まり語られた「寝取られ模様」だっ

た。


「それで、目が覚めてからはどうしたんだ?」

「うん、私が先に目が覚めてシャワーして、髪も洗ってゆっくり髪を乾かして、1時間近くかな?

 ベッドに戻っても彼、まだ寝てたから起こしてやろうと思ってフェラしたの。

 そのまま一度SEXして、ルームサービスの朝食を食べて、運ばれてきたテーブルに手をついて後

 ろからされて。

 高層階の部屋だったんだけど、窓の外を観ながらまた後ろからされて、お風呂でまたして。

 そして最後にまたベッドでした。うん、全部ナマだった、中出しだった。ごめんなさい・・・。」

「おい、おい、前の晩と違って話がシンプル過ぎないか?そんなに回数したんだろ!?

 なんか変わったこととかしなかったのか?」

「変わったことってなによ〜?縛るとか?ない!ない!ぜんぜん、全部ノーマルだったわよ。

 残念でしたねぇ〜(笑)でもあのパワーには驚いたわ。えっ?まだ勃つの?って感じ。

 お昼にチェックアウトして、八重洲でランチした。そこではゆっくり色んなお話ししたなぁ〜。

 それで新幹線一緒に乗って、彼は京都で降りた。。。以上です!」

「おい!おい!ちょっと待てよ!以上じゃないだろ?次の約束とか、なんかあるんじゃないの?」

「うーん、変わったことと言えば新幹線でね、二人で備え付けの毛布を借りてひざ掛けにしてね、

 それでその毛布で隠して彼にあそこ触ってもらってた、ズッと。

 彼、クリちゃんの触り方が絶妙なんだよねぇ〜。東京から京都の間に5回逝っちゃったわ。

 でもね、もうこれで晋太郎クンとは会わない。いくら誘われてももう会わないことにした」

優子の一方的な宣言に私は我が耳を疑い、瞬きも呼吸でさえも忘れてしまったような気がした。

「えーーっ!!なんで!?なんでなんだ??イイ奴みたいだし、SEXも最高みたいじゃない

 か!!」

「うーん、そうなんだけどね。今日ランチしてる時なんだけどね、ゆっくり話が出来たって言ったで

 しょ。それで彼にはカノジョがいて、もう結婚は暗黙の了解で、そのカノジョはもう彼の会社手伝

 ってて、みたいなことも聞いたのね。カノジョは27歳でね、もう8年の付き合いなんだって。」

「優子、おまえそれが辛くてもう会わないって決めたのか?」

「ちがうの。彼のことだからカノジョの1人や2人くらいは居るだろうって思ってたし。

 だけど彼、わたしを誉めそやしてくれるのはイイんだけど、カノジョを引き合いに出すのよ。

 わたしと居るほうが楽しい、タメになる、SEXも段違いにイイ。大人と子供っていう感じ!みた

 いに・・・。

 それって最低な発言じゃない!?私がカノジョの立場だったら絶対に許さないよ。

 本心かどうか知らないけど、浮気相手にそんなこと言って御機取るバカが何処に居るのよ!

 わたしだってそんな言われ方したって嬉しくないしね。ガッカリしちゃった・・・。

 好きになってたからね。カノジョとか居るのも我慢しようって覚悟してたし、

 彼の足を引っ張ったり、カノジョに嫉妬したり、ましてや略奪とか、絶対に慎もうって。

 パパも彼と付き合うの認めてくれたし、わたしが彼に合わせられる、彼に無理させない!

 そんな風に覚悟してたの。それくらい好きだった。フラれるまで抱かれたいって思ってた。

 わたしからカノジョのこととか聞いたんじゃないんだよ。彼から言い出したの。

 どれだけ優子さんがカノジョより素晴らしいかって、嬉しそうに語り出すのよ。

 ごめんねパパ。せっかくパパの望み通りになったのにね。

 でも10歳上のおばさんが若い不倫相手にそんなこと言われて喜ぶって悲しくない?

(省略されました・・全てを読むにはここを押してください)

[15] Re: 愛する優子 初恋の終わり  kei :2015/07/03 (金) 19:23 ID:tQHa4ZmE No.21294
更新ありがとうございました。
優子さん、駄目だったんですね〜。
何だか失恋みたいでかわいそう。
でも、きっかけがあって結果的には
旦那さん的には、良かったんじゃない?
でも、募集する際は、相手を知らないと駄目
じゃないでしょうか?
何かあったら困るでしょ。


[16] コメントありがとうございます  ダスティ・ローデス :2015/07/03 (金) 19:49 ID:Tf9pSPd. No.21295

kei様こんばんは。毎度コメントありがとうございます。

優子の葛藤や懊悩、私には文章で表現する力がありません。

まことに申し訳ありません。

そうなんです。私的には理想に近付いて喜ばしいのですが、

現在色々と話し合っております。

これからもよろしくお願い致します。


[17] Re: 愛する優子 初恋の終わり  タマコン :2015/07/04 (土) 06:20 ID:JfP.enIk No.21301
更新有り難うございます。
ローデスさんが言われてた予想外、理解しました。
結果がどうあれ、私としてはよかったのかないと思います。
優子奥様の発言は表の顔で、ローデスさんの意見が優子奥様の裏の顔(心境)と言うことなのですね。
お二人の思いが同じ方向でこれからも進むのなら、
私はそれが理想ですね。
寝とられでも、本当に取られてしまうのは嫌ですから。
優子奥様とローデスさんが楽しまれる、良い関係を続けてください。優子奥様は、やはり最高でした。



▲トップ /全部読む /最新10 /レス投稿 /削除依頼
処理 記事No パスワード

[直接移動] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]
新規投稿はこの下のメニュー[新規スレッド作成]からどうぞ!  /  この掲示板は携帯からでもご利用出来ます。携帯用のアドレスは http://www.2219.net/m です。
[新規スレッド作成]  [ホームに戻る]  [使い方]  [ワード検索]  [過去ログ閲覧]  [管理用]  [ケータイ用]

- Joyful Note + 2219.NET -