関連ページ: 人物評価SSR | 人物評価SR | 人物評価R
人物SSRの評価・考察ページです。
各人物に対する考察やデッキ加入の優先度、ネタ情報を反映していただければ幸いです。
主観でいいので、活発に編集していきましょう。
情報や考察は、各キャラの個別ページにコメントとして書いていただいても結構です。
スタートダッシュ、サプライズガチャの交換で迷っている方へ †
スタートダッシュガチャセット*1、サプライズ!!スペシャルガチャでどのキャラを選ぶか迷っている方は、スタートダッシュ、サプライズガチャお勧めの最新情報をご覧ください。
評価内容について †
以下の観点を盛り込んで記入していただけると、多くの方の参考になりやすいので助かります。
- 奥義、アビリティ、パラメータを踏まえた評価。
- 2chスレの評価。
- バハムート武器の実装により、種族も重要なポイントになりました。
- 保守性もかんがみて、極端な長文化しないようシェイプアップも考えた文章を推敲いただければ幸いです。
- ( )内の数値はLV55、LV75、最終解放後のLV90、LV100時の覚醒後の数値変化です。
- ゲーム上で表記されないダメージ倍率やダメージ減衰値等は抜けが多いので反映大歓迎です。検証ページなども利用いただければ幸いです。
- 2015年7月9日のアップデートにより減衰値が大幅に変更されたため最新のデータではない可能性があります。ご注意ください。
SSR人物一覧(火属性) †
関連ページ: 人物評価SR(火) | 人物評価R(火)
- 火力面で光るキャラが多いが、反面壁系アビリティやデバフ持ちのキャラが少ない
- ヒューマンが多いが、優秀なドラフのキャラもいるのでバハムートアクスを装備しドラフで揃えるのも悪くない
| 評価 |
雑魚処理・回復・OD削り等、パーティに必要な役割を高いレベルでこなせるオールラウンダー。 攻撃アビリティの減衰値が高めに設定されているのでアタッカーとしても優秀。 高確率のDA発生率を活かし、奥義牽引役としてPTの二番目に据えるのもいいだろう。 またマリー (R)とのクロスフェイトによりHPも1950まで向上。耐久面でもかなりのタフネスを誇る。 |
【燕返し】 火属性×2.5(×3.5)倍ダメージ+ダブルアタック発生率UP。CT:8(7)、減衰:620000付近。 サポートアビリティの効果と合わせ高確率でのダブルアタックが狙える。 |
【紅蓮】 火属性×1.5~2.5(×2.5~3.5)倍の全体攻撃アビリティ。CT:7(6)、減衰:190000付近。 全体攻撃としては高攻撃力なので単体相手でも優秀なダメージソースになりうる。 |
【迎暁の儀】 上限1500のHP回復の後、弱体効果の解除を行う。CT:6。 複数の弱体効果がついている場合、最後に付与された1つのみ解除される。 弱体効果「呪い」がかかっているキャラに対して使用した場合、HPが回復せず弱体効果のみが解除される点に注意。 また、弱体効果「アンデッド」がかかっている場合はダメージを受けてから弱体効果が解除される。 |
【種族】エルーン 【タイプ】バランス 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(緋紋の絢斧) |
| 評価 |
火属性では貴重な味方全体の弱体無効を持つキャラ。種族・得意武器の噛み合わせと4アビ+3アビのバフのおかげで「素殴りに限れば」火属性最高の火力を発揮できる。 また、奥義は++で火属性耐性ダウン10%がつくが、成功率はそれなりでしかない上にミゼラブルミストとクラリスの1アビだけで防デバフの下限に達するため有効に使える局面は少ない。 一応、ミスト+イラプション&奥義+サテュロス(コロマグ&シルフ)まで特化すれば攻防50%ダウンまで持ち込むことは可能だが・・・
ヴァルプルギスやサンクションの性能表記を見ると闇属性PTにも出張できるように見えるが、マギサの攻撃属性はあくまでも「火」。 闇属性の武器スキルは適応されないので、ウォール目的での出張程度にしか向かない。 |
【イラプション】 火属性×1.5~2(×2~2.5)倍の全体攻撃+攻撃10%DOWN。CT:8(7)。減衰:200000付近。 攻撃DOWNの成功率はそれなりで効果量も低めだが、火属性のSSRはデバフ付与持ちが少ないのでそこそこ役立つ。 |
【ウォール】 弱体効果無効+防御力UPバフ10%。CT:8。+で攻撃力UPバフ15%の追加で3ターン持続する。 弱体無効はデバフを受けるまで永続し、また同時に複数かけられた場合は全て無効化するので心強い。 バフは攻撃/防御の片面扱いなため、レイジ系、オーラ系と累積しない。 なお6/24時点では攻撃バフに関して実測値が15%程度にも関わらず、上書き挙動が鼓舞(10%)より下という奇妙な挙動を取っている。 |
【ヴァルプルギス】 火属性2.5倍+闇属性2.5倍の二段攻撃。CT:6。減衰:200000/200000付近。 加えて、闇属性攻撃20%UP(+で35%UP)/光属性耐性10%UP(+で15%UP)の自己バフが7Tかかる。 ダメージ倍率は合計5倍と高水準だが弱点属性や加護の効果が片方だけにかかる為、実際にはそこまでのダメージは出ず、さらに高い合計倍率に見合わない低い減衰値である。 火と闇2つの加護を持つケルベロス召喚石やキャラそのものに加護がかかるキャラアップ石を使うとダメージを底上げできる。 |
【サンクション】 魔神モラクスを召喚し「闇属性攻撃UPを火属性攻撃として適用/防御2倍/自身にオーバーヒート」の効果。永続し任意で解除可能。再召喚のCT:7。 ヴァルプルギスなどの闇属性攻撃力UPのバフや加護が火属性分として得られる。ケルベロスの召喚石なら両属性の加護を得ることも可能。 オーバーヒートは毎ターン最大HPの7%減少で、クリアで解除は不可。この為実際の継戦能力はかなり低い。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】特殊 【得意武器】杖 【入手方法】レジェンドガチャ(イリュージョンセプター) |
| 評価 |
水着バージョンのイオ。レアリティ向上・属性変更・アビリティ一新と、SRバージョンとは完全に別物。 火属性では貴重なダメージカット持ちのキャラクター。 |
【レッドウィンド】 火属性×2(×3)倍ダメージ+味方全体の風属性耐性UP(30%)。CT:8(7)。減衰:200000。 コンセントレーションの重ねかけにより減衰値を超えてダメージが向上する。230000付近まで確認。 非常に有用だが、多重属性攻撃に含まれる他属性攻撃に対しては効果がないので注意。 |
【フラワリーライト】 火属性×0.7(×0.8)倍の五回攻撃を行う攻撃アビリティ。CT:7(6)。減衰:65000*5。 コンセントレーションの重ねかけにより減衰値を超えてダメージが向上する。72000付近まで確認。 |
【コンセントレーション】 次に打つアビリティのダメージを50%UP/そのターンの防御力DOWN。CT:3。 防御ダウンデバフは1Tで切れるが、ダメージアップバフはアビリティを打つまでは永続し、使用する度効果が累積する。 また重ねかけによりダメージ減衰ラインを引き上げる効果がある。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】攻撃 【得意武器】杖 【入手方法】レジェンドガチャ(期間限定)(サンフラワーワンド) |
| 評価 |
ゲーム中トップのHPを誇り、十分な攻撃アビリティをも併せ持つ防御型アタッカー。 ヘイトコントロール効果を持つサポートアビと攻撃アビリティの相性が非常に良く、大ダメージを与える強アタッカーとしての側面も際立つ。 |
【剛毅】 敵の単体攻撃を味方の代わりに受ける/防御UP。CT:6。(+で防御アップ強化) 防御力UPの効果もあるので上手く活用したい。 |
【転応】 自身のHPが少ないほど大ダメージ。CT:5。減衰:620000付近。 ダメージ倍率は×1~4.5(×2~8.5)倍。 HP残1割程度で約8倍の威力で、HPが少ないほどダメージ倍率が上がる。 軻遇突智と組み合わせることで、全攻撃アビリティ中屈指の高火力を発揮できる。 |
【軻遇突智】 自分のHPが少ないほど攻撃力UP+通常攻撃時の与ダメージに応じて回復。CT:10。 ダメージの10%回復、回復量はMAX2000。攻撃力向上は最大2.5倍程度。 HPが減っていなくても50%ほど強化される強力なバフなので、奥義使用時にはケチらず起動してもよい。 説明文には通常攻撃とあるが、奥義でも回復する。 瀕死時に使用し、奥義ダメージを飛躍的に伸ばすと同時にHPを回復し窮地を脱するという使い方も可能。 |
【種族】ドラフ 【タイプ】防御 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(雷公刃ユピテル)
サポートアビリティの「敵対心アップ」とは自身が敵に狙われやすくなるということ。 低確率でかばうが発動すると思えば分かりやすいが、不意にダメージが集中して致命傷になることもあるので一長一短である。 ガウェインのような攻撃DOWN能力を持っていないため、いくらHPが高いとはいえ、運が悪いと短時間で蒸発してしまうので要注意。 余談だが、アギエルバを仲間にし、フェイトエピソード2をクリアすると、ルリアノートの人物のその他の欄にアルドラが載る。 |
| 評価 |
2015年の新年限定キャラクター。未年にちなんで羊がモチーフとなっている。 高いHPと攻撃力を持ち合わせたハイスペックなアタッカー。 属性を問わない高火力の森羅万象、スロウ攻撃に奥義ゲージ上昇量UPと、他属性PTへの出張にも向いた便利なキャラクター。 |
【森羅万象】 ターゲット指定不可の6属性×1.25倍攻撃。CT:7(6)。減衰:各属性65000付近。 計400000程度のポテンシャルがあるが、属性相性補正により300000付近に収束する。 6属性は全て別個で計算されているので、加護が乗るのも弱点を突くのも該当属性のみ。 武器スキルの攻刃なら全ての威力を上げられるので、機炎方陣・攻刃+コロッサス・マグナとの相性が良い。 また最近登場した四属性バフのアビリティを持つSSRペトラともシナジーが強い。 |
【色即是空】 敵全体に火属性ダメージ+スロウ効果。CT:7。減衰:200000付近。 防御的なアビリティに欠ける火属性PTにおいて貴重なスロウだが、効果が全体のためか成功率は他キャラの単体スロウより低め。 |
【竜吟虎嘯】 味方全体の奥義ゲージ上昇量1.5倍UP+弱体効果耐性UP。CT:7。 読みは「りゅうぎんこしょう」。早期のフルチェインを可能にする便利なアビリティ。DAで33%、TAで56%増加する。 スーパースターのソングオブグランデなどの連続攻撃確率アップ系アビリティと非常に相性が良い。 この効果はアルタイル、アルケミストの奥義ゲージを上昇させるアビリティにも適用される。 また、被ダメージ時のゲージ上昇量も増加するため、弱体耐性UP効果と併せて強力なボスの特殊技を受け止める際にも有効。 弱体耐性UPは楽器を装備したスーパースターのソウルピルファーより効果が上で、多くのデバフをシャットアウトする。 |
【種族】ドラフ 【タイプ】バランス 【得意武器】槍 【入手方法】レジェンドガチャ(期間限定)(天干地支刀・未之飾) |
| 評価 |
最高クラスの攻撃力を持つ火属性のアタッカー。 高い火力の反面HPはマギサと並んでSSR最低クラス。ブレイクアサシンや槍使いという点で、風属性のネツァワルピリと似た性能を持つ。 |
【アルベスの槍】 火属性(×3~3.5)倍ダメージ+ブレイク状態を維持。CT:8(7)。減衰:200000付近。 ブレイク時間を延長させる事で自身の高火力を保つ。 |
【ラプソディー】 自身の攻撃大幅UP(敵ブレイク時のみ/1回)。CT:8(6)。 BREAK中、次の行動の与ダメージを×2(×3)倍にする「追い打ち」と15%ほどの攻撃UPバフがかかる。 他のブレイク時攻撃UPアビリティと違い、追い打ちに通常攻撃やアビリティへの倍率上昇がないので是非とも奥義と組み合わせるべきだろう。 DA/TA時には全てに適用される。攻撃UPバフと追い打ち効果は別なので、開幕チェインに使うのも一考。 |
【サウザンドフレイム】 敵全体に2.5〜3.5倍火属性ダメージ。CT:5。減衰:200000付近。 雑魚掃討に役立つ。3つ目のアビリティなので習得時から威力が高く、CTも5と短いので使い勝手が良い。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】攻撃 【得意武器】槍 【入手方法】レジェンドガチャ(ブリューナク) |
| 評価 |
防御ダウン、モードゲージ減少、ディスペルを備えた攻撃型デバッファー。 敵の属性や防御力を無視してダメージを与えるアビリティを二つ持ち、通常攻撃の通らない硬い敵や高体力ボス相手に高い威力を発揮する。 サポートアビリティはPT全員の弱体成功率アップで、他属性PTへの出張にも向く。 |
【ナノアナライズ】 敵の防御25%DOWN。CT:6(5)。 ミゼラブルミスト等と累積し、PTの火力をかなり底上げしてくれる。サポアビのおかげか成功率も悪くない。 |
【エクリプス】 敵に無属性ダメージを与えつつモードゲージを減少させる、デュレーション系のアビリティ。CT:6。 lv75で+がつき減少量が現在値の33%に強化される。 |
【アトミック・レゾリューション】 敵のHPに応じて無属性ダメージを与えつつ、ディスペル効果を与える珍しいアビリティ。CTは10ターンと長め。 無属性なので相手の属性、防御力に関係なくダメージを与えられる(ダメージには多少の振れ幅アリ)。減衰値は58万程度。 ダメージを与えたあと敵の強化効果をひとつ打ち消す。 なお反射を使った相手に撃ちこむと、ダメージを与え、反射ダメージを受けないまま反射状態を消すという非常に優秀な効果を発揮する。 敵のHPが減るにつれ威力が下がるので、CTの長さを考慮に入れつつ開幕からどんどん使っていこう。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】特殊 【得意武器】杖 【入手方法】レジェンドガチャ(メビウス) |
| 評価 |
高性能の攻撃アビリティと自己バフを持つアタッカー。 イクスゼーレの付与する恐怖は現状パーシヴァルのみが与えることの出来る状態異常である。 サポアビは「火属性攻撃バフの効果UP」。カーバンクル・ガーネットやカレンのバフ効果を上昇させる。 7/9の修正で召喚効果にサポアビの効果が乗らない不具合が修正された。 |
【ツェアライセン】 敵単体に火属性×3.5~4.5(×4~5)のダメージ。CT:6(5)。減衰:620000付近(要検証)。 ダメージ補正・減衰値ともに高く、トロイメライと組み合わせることでより高いダメージが期待できる。 |
【イクスゼーレ】 敵単体に恐怖付与。CT:7(6)。効果時間は60秒。恐怖状態中は敵のチャージターンが増えなくなる。 効果中は特殊技を封じることができるため非常に強力だが、通常攻撃、特殊行動は行ってくる点に注意。 特殊技自体を使用不能にするわけではない。チャージターンがフルに溜まっていると、そのターンは特殊技を使用してくる点に注意。 60秒の効果中ターン消化に徹すれば充分CTを稼げるため(回線速度による)、付与の成功次第で恐怖→恐怖のループが可能。 成功率はそこそこ。ソウルピルファーやクラリス等で成功率を補うと使い勝手が格段に上昇する。 |
【トロイメライ】 自身のHP量に応じて大きく攻撃アップするバフ「ストレングス」を付与。CT:8。効果時間3T。 残HPの割合に依存して攻撃力が上昇する。効果量は最大1.6倍(要検証)。片面両面共に重複可能。 戦闘開始直後に最高性能を発揮するため、HP最大値で奥義を打てるアサルトタイムの時には1アビと合わせて爆発的火力を叩きだせる。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】攻撃 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(ローエングリン) |
SSR人物一覧(水属性) †
関連ページ: 人物評価SR(水) | 人物評価R(水)
- 攻撃、バフ、デバフ、回復、壁、奥義加速と隙のないアビリティ構成が可能
- ヒューマンが多いが他種族のキャラも優秀なのが悩みどころ
| 評価 |
攻撃アビリティは持っておらず、味方全体を援護するバフ・デバフアビリティに特化したサポーター。 戦術策:方円と他キャラのバフの併用は強力で、奥義加速も含め長期戦になる程真価を発揮する。サポートアビリティは自身の奥義ゲージ上昇量UP。 マルチではミゼラブルミストの起用率の高さから鶴翼を活用できる場が少ないが、他二つがそれを補って余りあるため他属性PTへも出張できる。 |
【戦術策:方円】 攻撃+防御UPを1セットとしてPT全体に付与するバフアビリティ。CT:8(7)。 +で攻防UP(大)になり、全体強化バフとしては最高クラスの性能になる。効果量は両面30%。 他キャラクターの片面バフ(レイジ等)と累積可能だが、両面バフ(ファンタズマゴリア等)とは累積しない。 また、攻撃UPは捨身の型と同枠なので累積不可(捨身の型II効果中にmiss確認)。 |
【戦術策:鶴翼】 攻撃DOWNと防御DOWNを敵全体に付与する両面デバフアビリティで、効果量は+で両面20%。CT:8(7)。 ミゼラブルミストと同じ種類で効果量はこちらが低いためミストを先に使っていると必ずミスになる。 ダクフェより効果量・成功率が落ちるが代役ができるという点は貴重で、EXアビリティ選びの幅を広げられる。 |
【戦術策:偃月】 味方全員の奥義ゲージを+30%させるアビリティ。CT:7。 奥義ゲージ上昇量UPのアビリティ(アニラの竜吟虎嘯など)やサポートアビリティの影響を受ける。効果の割にCT7と回転も悪くない。 味方の奥義ゲージが低ければ即使用で問題ない。状況次第ではチェインバースト直後まで温存するのも効果的。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】バランス 【得意武器】杖 【入手方法】レジェンドガチャ(ダーインスレイブ) |
| 評価 |
対火属性に特化した水属性ヒーラー。 火属性に対しては他要素とのコンボでダメージを無効化することも可能であるため、高火力の火属性ボス戦では心強いキャラクター。 |
【氷晶結界】 火属性ダメージを70%軽減する。CT:10(8)。 ファランクスやライトウォール等通常のダメージ軽減アビリティと累積し、併用した場合はダメージを0にすることも可能。 ただし属性耐性系アビリティは、多重属性攻撃に含まれる他属性攻撃に対しては効果がないので注意。 |
【フローズンゲイル】 水属性×1.5~2(×2~2.5)倍の全体攻撃アビリティ。CT:7(6)。減衰:190000付近。 水属性では希少な全体攻撃で、雑魚敵の処理などに便利。 |
【ホワイトヒール】 上限1500HP回復の後、弱体効果の解除を行う。CT:6。 複数の弱体効果がついている場合、最後に付与された1つのみ解除される。 弱体効果「呪い」のみかかっているキャラに対して使用した場合、HPが回復せず「呪い」のみが解除される点に注意。 また、弱体効果「アンデッド」がかかっている場合はダメージを受けてから弱体効果が解除される。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】回復 【得意武器】杖 【入手方法】レジェンドガチャ(氷晶杖) |
| 評価 |
減衰値の高いダメージアビリティと高性能防御アビリティで水属性を支える優秀なアタッカー。 最終上限解放によって奥義に「対象がブレイク時に追加ダメージ」が付与され、(上限150000ダメージ程度) 95レベルで開幕時味方全体の奥義ゲージを5%上昇させるサポートアビリティが追加される。この効果はサブ枠でも発揮される。 |
【ブルームーン】 水属性×2~3(×2.5~3.5)倍のダメージ+防御DOWN(20%)。CT:7(6→5)。減衰:400000付近。 ミゼラブルミスト・戦術策:鶴翼など複数ダウン系と累積する。 ++で3.5〜4.5倍に性能強化、使用間隔が5Tに短縮。デバフ値は変化しない。 |
【ケーニヒシルト】 50%のダメージ軽減アビリティ。CT:6(5)。 Lv75のアビ強化で5ターンに短縮され、防御上昇のバフ効果も追加される。 |
【ソード・オブ・リュミエール】 オーバードライブモードの敵に×4~5(×5.5)倍のダメージ+モードゲージ減少。CT:8(6)。減衰:420000。 ゲージ減少量は現在値の約10%で、高威力も合わさってOD削り能力が非常に高い。 +で5.5倍にダメージが固定され、使用間隔が6Tに短縮される。 マルチ等ラグが想定される環境では、バトルログ「オーバードライブ発動〜」を確認してから打たないと威力が上昇しない事があるので注意。 |
【種族】ハーヴィン 【タイプ】バランス 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(輝剣クラウ・ソラス) |
| 評価 |
高威力アビリティ、片面攻防デバフ、確定ダブルアタックアビリティと、安定性の高いアビリティ構成を持つアタッカー。 ダブルアタック確率アップのサポートアビリティも相まって、水属性でも屈指のダメージ効率を発揮する。 |
【ブレードインパルス】 水属性×3.5〜4.5(×4~5)倍のダメージ。CT:6(5)。減衰:200000付近。 倍率は強力だが上限ダメージの減衰値が20万辺りに設定されており、ダメージアビリティとしてのポテンシャルは高くない。 7/9のアップデートでアレーティアの「序+」と同等のダメージが出せるよう調整とのこと、減衰:620000付近か?(要検証) |
【ヴォーゲンシュトローム】 全体攻撃+攻防15%DOWN効果。CT:8(7)。 ミゼラブルミストなどの両面デバフ効果と累積できるため、併用すれば敵をかなり弱体させることが可能。 ただし両方とも成功する確率はあまり高くないので過信は禁物。 |
【サザンクロス】 効果中必ずダブルアタック。CT:8。 開幕に使えば3Tで奥義ゲージを66%稼げる。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】攻撃 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(霧氷剣ぺルソス) |
| 評価 |
| リキャストの短い単体回復、ダークフェンサーと同等のデバフ&スロウと、PTの防御面で貢献できるキャラクター。ユエルとは幼馴染。 |
【壱之舞・神楽】 上限2000の単体回復アビリティ。CT:5(4)。 リキャストが短めなので積極的にHPの減ったキャラを回復させよう。 |
【陸之舞・美髯】 敵全体の攻撃/防御25%DOWN。CT:8(7)。 種類・効果量共にミゼラブルミストと同等で累積しない。 成功率はダークフェンサーより低いが主人公のジョブとEXアビリティの選択肢を増やせる。 |
【終之舞・時詠】 敵に水属性ダメージ+スロウ効果。CT:6。 スロウ成功率は高め。ダークフェンサーのディレイと併用することで特殊技の発動を長時間阻害し続けることもできる。 とはいえコロッサス・マグナ戦のシェルター効果中は撃たないようにしよう。 |
【種族】エルーン 【タイプ】特殊 【得意武器】格闘 【入手方法】レジェンドガチャ(緋舞扇)
サポートアビリティはダブルアタック確率アップ。 ダークフェンサー以外のジョブと組み、デバフと回復でサポートしつつダメージ効率を上げることが期待できる。 特にスーパースターならデバフ成功率を上げつつ回転を高められる。 |
| 評価 |
全空に名を轟かせる凄腕の狙撃手。十天衆のソーンとは浅からぬ因縁がある模様。 直接ダメージを与えるアビリティは持たず、奥義とチェインバーストの威力に特化した水属性のアタッカー。 チェインを狙えるタイミングでアビリティを活用すれば、敵のブレイクの有無を問わず絶大なダメージを叩き出す。 主人公や各種奥義キャラとの開幕ウェポンバーストやアサルトタイムなどで凄まじい瞬間火力を発揮する。 |
【イーグルアイ】 自分の奥義ダメージUP/チェインバーストダメージUP/防御力DOWN。CT:7。奥義ダメージアップは恐らく+200%。 タクティシャンの効果が発動すると300%のダメージに乗算で50%アップの補正がかかり、元の450%(+だと525%)のダメージが出る。 |
【タクティシャン】 弱点攻撃で稀にダメージUP。ダメージ上昇量は50%程度。CT:7。効果時間は3T。+で性能向上。 『稀に』とあるが、発動確率は5割以上。+になるとダメージ上昇量は75%程度に、発動確率も7~8割程度になる。(要検証) 効果が3T継続するため、奥義を連続して打てるタイミングに使えばより効果的。 |
【デッドスペシメン】 自分が即座に奥義発動可能。CT:7。 所謂ウェポンバーストであり、他の奥義強化アビリティとの相性がとてもよい。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】攻撃 【得意武器】 銃 【入手方法】レジェンドガチャ(ヴリスラグナ)
サポートアビリティの奥義ゲージ上昇補正は1.2倍 |
SSR人物一覧(土属性) †
関連ページ: 人物評価SR(土) | 人物評価R(土)
- 汎用性のあるキャラが多く、場合によっては他の属性PTに組み込めるキャラも
- 種族揃えするならやはりヒューマンだが、火力が足りないうちはアルルメイヤを入れたいところ
| 評価 |
攻撃系アビリティのみで構成されたフルアタッカー。 アビリティダメージの減衰ラインが非常に高く、装備やバフデバフを整えることでトップクラスの攻撃力を発揮する。 |
【序】 敵に土属性×3.5~4.5(×4~5)倍のダメージ。CT:6(5)。減衰:620000付近。 ダメージ補正、上限威力共に最高クラスの単体攻撃アビリティ。 |
【破】 敵全体に土属性×1.5~2.5(×2.5-3.5)倍のダメージ。CT:7(6)。減衰:620000付近。 複数敵の処理速度が上がることに加え、モードゲージ削りとしても使える。 |
【急】 自身の奥義ゲージを100%にする。CT:6。 同じように奥義を100%にするアビリティ使いと組むことで、任意のタイミングで奥義チェインを発動することができる。 別属性PTの控え1番目などに配置し、戦列参加開始時でも即チェインに参加させる事も可能。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】攻撃 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(宝剣アンダリス)
サポアビの奥義ゲージ上昇量UPは1.2倍。 キハール (SR)やティナ (SR)とのクロスフェイトエピソード追加により、ただでさえ高い攻撃力が更に強化、HPも補強されて安定感も増した。 |
| 評価 |
土属性では貴重な回復役で、攻撃一辺倒になりがちな土パーティーの穴を補える存在。自己強化・防御低下アビリティで火力もそこそこ。 最終上限解放によって奥義に回復性能UP(2T)が追加され、この間リーンフォースを使用すると全体を最大3000回復という驚異的な効果になる。 |
【コラプス】 敵全体に土属性×?(×2~2.5)のダメージ+防御10%DOWN。CT:8(7→6)。減衰:300000付近。; 防御ダウンはミゼラブルミスト等と累積し、アーマーブレイク等の片面防御ダウンとは累積しない。 ++で性能強化、防御15%DOWN、使用間隔が6Tに短縮。成功率も上がり防デバフとして信頼のおける物になる。 |
【ファンタズマゴリア】 自分の弱体効果回復+攻撃防御10%(30%)UP+連続攻撃?%(30%)UP効果。CT:10。 効果は3ターンで戦術策:方円等の両面バフとは重複せず、レイジ等の片面バフと累積する。 +はバフとしてはかなりの性能だが、CTが長く小回りが利かないのが欠点。 Lv100で++になり、効果量が20%にダウンするが対象が味方全体に変化する。CTは長いままだがクリア効果とバフ全てが全体にかかるため強力。 |
【リーンフォース】 味方全体に上限値2000のヒール。CT:7。 ユエルやリリィのヒールより上限は高いが弱体効果解除がなく、使用間隔も7ターンと長い。 HPが相当高くないと上限を持て余してしまうものの、十分に有用。 上記の通り、奥義使用後に合わせて使用できれば屈指の回復アビとなる。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】回復 【得意武器】杖 【入手方法】レジェンドガチャ(ウロボロス)
95レベルで自身のみ自動復活のサポアビがつく。通常メタノイアなどアビリティで蘇生した場合は控えに回るが、これはその場で復活する。 ただし、自動復活効果は強化効果消去などで効果が消える点に注意。 |
| 評価 |
| 弱体効果無効のマウント効果に攻撃DOWN、スロウ効果のアビリティにより土PTの防御面へ大きく貢献するキャラクター。 |
【月天】 敵全体に土属性ダメージ+攻撃10%DOWN。CT:8(7)。 全体ダメージで雑魚狩りにも使える。デバフ命中率は高くない。 |
【タブラ・ラーサ】 弱体効果無効+アビリティ攻撃UP(20%)。CT:8。 弱体無効効果は1回適用するまで永続する。アビリティ攻撃UPバフは3T持続。 やや準備ターンが長いことに留意しつつ、アビリティ攻撃UP目的でも運用したい。 |
【ナクシャトラ】 土ダメージ+スロウ効果。CT:6。 スロウ成功率は高く、ダメージもそこそこあり準備ターンも長くはない。 ダークフェンサーのアビリティと併用することで、特殊技の発動を長時間阻害し続けることができる。 |
【種族】ハーヴィン 【タイプ】特殊 【得意武器】杖 【入手方法】レジェンドガチャ(ガルガンチュア) |
| 評価 |
捨て身、奥義ゲージUPに確定トリプルアタックを備えた土のアタッカー。 奥義ゲージの溜まりが非常に早いアビリティ構成であり、同じく奥義回転の早いジョブ・キャラクターと組むことで奥義を連発することが可能。 |
【ワイルドフロウ】 自分の攻撃力?%(35%)UP+自分の防御?%(35%)DOWN+弱体効果無効。CT:6(5)。効果時間:3T。 レイジ系と累積する。捨て身系アビリティとしては効果時間が短い為、デメリットも低い。 |
【エングレイブファング】 敵に土属性×2(×3)倍ダメージ+奥義ゲージ15%上昇。CT:4。 +が付くとダメージが上昇するが、奥義ゲージやCTに変化はない。 |
【インペリテリ】 2ターン持続するトリプルアタック確定アビリティ。CT:8。37%×2Tの計74%の奥義ゲージを稼げる。 エングレイブファング15+トリプルアタック37+団サポートの銅鑼の鐘LV1で20=72%になるので、 特定のPT(ファイター系主人公、アレーティア、オイゲン等)の後の4番目に配置することで、 最短2T目でフルチェインを発動することが可能。ただしその場合は2T目のトリプルアタック効果が無駄になる。 |
【種族】エルーン 【タイプ】攻撃 【得意武器】槍 【入手方法】レジェンドガチャ(ヴァサーゴ)
サポートアビリティは攻撃を受けた際、攻撃力が20%上昇する。 発動率は2、3割程で効果は3ターン持続する。 |
| 評価 |
モードゲージ吸収と最高クラスの捨て身アビリティを備えたアタッカー。 ジークフリートの奥義はブレイク時に追加ダメージが発生する特殊なもので、非常に強力。 |
【ウーヴェ】 敵に土属性×?(×2~2.5)倍のダメージ+自分の水属性耐性20%UP。CT:6。減衰:200000付近。 |
【マニガンス】 自分の攻撃35%(50%)UP+自分の防御35%(50%)DOWN。CT:8(7)。効果時間:5T。 攻撃力を超強化するが、防御も大幅に低下するのでウーヴェと併用し被ダメージ増を緩和したいところ。 |
【デリリアム】 敵のモードゲージを吸収し、自分の奥義ゲージに変換という特殊なアビリティ。CT:8。 モードゲージ吸収量は25%で固定。デュレーション等のモードゲージ割合減少系と違い、このアビリティでブレイクさせることも可能。 さらにOVERDRIVE前のゲージでも吸収出来るため、特殊技をOD状態で打たせないための調整にも使える。 あくまで「吸収」なので、敵のモードゲージの残量が25%以下の場合残量分しか吸えない、モードゲージが無い場合は意味が無い点に注意。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】特殊 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(アスカロン)
サポートアビリティは与ダメージの25%HP吸収で上限は500。発生頻度、回復量ともに高くはないので背水を阻害するレベルではない。 ブレイク時の奥義追加ダメージは上限200000程度。 |
| 評価 |
SSRにリファインしたサラ。回転が早く強力な防御アビリティ構成の防御特化キャラで、PTの継戦能力を大幅に高めてくれる。 特に単体攻撃持ちの敵に対しては土属性PTの盾という枠に収まらず、相手の属性を選ばない鉄壁として出張が可能なほど。 サポートアビリティの背水効果で火力も最低限確保でき、高めのHPを活かして安定した運用ができる。 |
【マエスティティア】 かばう系アビリティ。CT:5(4)。 CTが非常に短いため、単体系特殊技に合わせた味方防御以外にも、背水目的のHP減らしや奥義ゲージ調整と使用選択肢が広い。 |
【クアドリガ】 味方全体の被ダメージカット50%。CT:5。 +で防御15%程度UPバフが追加。防御バフは効果が3T持続する。対全体技や他2アビリティの控えに。 |
【エメス】 2ターンの間自分の被ダメージを1/10にする。CT:5。 このキャラを最も特徴づける防御手段であり、マエスティティアと併用することでマグナボス等の単体対象技をほぼ封殺できる。 状況さえ噛み合えば全ての属性で守護神として活躍可能。ダークフェンサー等のスロウでサポートするとより万全となる。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】防御 【得意武器】格闘 【入手方法】レジェンドガチャ(砂城の宮樂弦) |
SSR人物一覧(風属性) †
関連ページ: 人物評価SR(風) | 人物評価R(風)
- 各キャラがそれぞれ特化した役割を持っている傾向があり、SRも含め一芸に秀でたキャラが豊富なためキャラが揃ってくると編成が悩ましい事も。
- ヒューマンはもちろんだが、SRも含めると優秀なエルーンも多いのでエルーン揃えも一考の余地あり
| 評価 |
傲慢故に呪いを掛けられた剣士。呪いを解くために人助けの旅に出る。 パーティーを支える防御キャラ。単体でもサポートアビリティのダメージ軽減と攻撃DOWN付与による強力な生存性能を誇る。 上限解放後、Lv75でリベリオンが+になると限定的ではあるが瞬間火力が大幅に向上する。 |
【フラクチャー】 風属性×1.5~2(→×2~2.5)倍ダメージ/攻撃(20%)DOWN効果。CT:7。減衰:410000付近。 ミゼラブルミスト等と累積し、被ダメージを半減させる程の効果を発揮するが成功率はあまり高くないので注意。 |
【リベリオン】 自身の残りHP割合に比例して威力が上昇するアビリティ。ダメージ倍率は×1~4(×2~8.5)倍。CT:5。減衰:620000。 覚醒前は最大4倍とリスクに見合っていないが、+後は残HP1割で8.2倍(最高8.5倍)と最高位のダメージをたたき出せる。 |
【ノブレスオブリーシュ】 被ダメージ軽減率60%の防御アビリティ。CT:6。 言うまでもなく強力だが、CTがやや長いのでダークフェンサーやメーテラ (SSR)のスロウで補佐するとより安全。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】防御 【得意武器】斧 【入手方法】レジェンドガチャ(閃刃の剣斧) |
| 評価 |
アビリティ攻撃を持たない奥義アタッカー。 瞬間的な与ダメージは随一だが状況が限定されるため、OD削りを他人任せにできるマルチバトルが真価を発揮しやすい。 最終上限解放を行うと、奥義効果に奥義ゲージ10%上昇が付加。LV95でサポートアビリティに味方全体のTA確率向上が追加される。 |
【覇装の構え】 自分の攻撃45%UP/自分の防御DOWN。CT:9(7→6)。 LV100の覚醒で防御DOWN効果が消去。攻撃45%UP、効果時間5T、CT6Tという強力な自己バフに進化する。 |
【一伐の構え】 自分の攻撃大幅UP(敵ブレイク時のみ/一回)。CT:8(6)。 追い打ち+攻撃UPの効果がかかる。攻撃UPバフは20%で、覇装と効果累積する。 追い打ちは「BREAK中、次の攻撃フェイズの与ダメージを4倍/奥義ダメージを3倍」にする効果がかかる。 覇装の構えとの併用によりダメージ倍率が飛躍的に向上する。奥義のみならず烈飛との併用効果も強力。 |
【烈飛の構え】 ダブル・トリプルアタックの発生率を上昇させる。CT:7(6) 最終上限解放後の90LVで性能強化/ターン短縮。TA/DA共に発生確率が30%程にUP。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】攻撃 【得意武器】槍 【入手方法】レジェンドガチャ(ピラム) |
| 評価 |
弱体効果で戦況を有利にし、多HITによるアビリティ&奥義でダメージを稼ぐ攻守一体のサポート型アタッカー。 ステータスは同属性のSSRキャラクターと比較するとやや控えめながら、 弱体状態の敵に対して攻撃力が上がるサポートアビリティ【天才肌】により数値を大幅に上回る活躍が期待できる。 |
【飾り穿ち】 風属性×1.5~2(×2~2.5)倍ダメージ+魅了効果。CT:6(5)。 魅了中の敵はたまに行動を起こさない。チャージターンは増える(特殊技を撃つはずだったターンの場合は打った時と同様に減る)。 魅了の成功率は低いが成功した際の行動不能確率は高め。 |
【綺羅星】 風属性の×0.8(×0.9)倍ダメージを5回行う連続攻撃アビリティ。CT:7(6)。減衰:65000*5。 多段攻撃系のアビリティはダメージ減衰の影響を受けにくく、バフ/デバフを積むことで非常に高いダメージを与えることができる。 攻撃対象はランダムなので、敵が多いと思ったようにダメージが入らないこともある。 |
【隼落とし】 風属性×2.5~3倍ダメージ+スロウ効果。CT:6。 弱点属性以外でも成功率はかなり高い。 ダークフェンサーのアビリティと併用することで、特殊技の発動を長時間阻害し続けることができる。 |
【種族】エルーン 【タイプ】バランス 【得意武器】弓 【入手方法】レジェンドガチャ(エーテリアルボウ) |
| 評価 |
7777万枚という驚愕的なカジノコインと引き換えに誰でも入手できる風SSR。 特化した長所はないが全体回復、トレハン、弱体ヘルプと痒いところに手が届くサポートキャラである。 ビンゴの実装で入手のチャンスは(これまでに比べれば)ぐっと上がったかもしれない。 |
【セカンドディール】 風属性の×1.2(×1.8)倍ダメージ2回+弱体耐性DOWN。CT:8(7)。減衰:110000×2。弱体耐性DOWNの効果は実感しにくい。 |
【ジャックポット・ノック】 風属性の×1.5倍ダメージ+トレハンLv上昇を2回試みる。CT:6(5)。減衰:380000。 トレハン付与はSSRではユニークとなる(十天衆除く)。トレハン愛好の騎空士は主人公のEX枠を空けるなり重ねがけで加速するなりご自由に。 |
【ステアウェイ・トゥ・ヘヴン】 上限1500の全体HP回復+弱体効果解除+奥義ゲージ5%UP。CT:8。 微量ながら奥義加速つきで使いやすいがCT8と長めで持久戦には心許ないかもしれない。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】バランス 【得意武器】銃 【入手方法】カジノコイン交換
サポートアビリティの「クイーン・オブ・カジノ」は味方全体の攻撃力5%UP(攻刃加算)。サブ枠編成では発動しない。 |
| 評価 |
風属性では貴重な回復タイプのキャラで、攻撃重視の風属性PTの穴を埋める役割を果たす。 ルネサンスの回復量とエスポワールの使用間隔は回復系キャラクターの中でも非常に優秀。 |
【ミストラルブーケ】 敵全体に風ダメージ+毒効果(毎ターン4000)。CT:8(7)。 |
【ルネサンス】 味方全体のHPを上限1200(1500)回復+250×3ターンの再生効果。CT:7(6)。 総合的な回復量は全アビリティ中トップクラス。 |
【エスポワール】 味方全体の弱体効果を一つ回復。CT:3。 追加効果こそ無いが、再使用ターンが3と短いため非常に使い勝手がいい。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】回復 【得意武器】杖 【入手方法】レジェンドガチャ(ファラウェイ)
サポートアビリティの弱体耐性アップは確実性のある性能ではないので、アビリティ封印を使う敵には注意。 古戦場アイテム「クリアリーフ」はこれを補ってくれるので団イベでは安心して戦える。 |
| 評価 |
仲間キャラでは初となるグラビティ持ちのデバフアタッカーで、高めの攻撃力を持ちながらチーム全体のサポート役としても貢献する。 ダークフェンサーと組むとアビリティを活かしきれないので、他のジョブと組ませたいところ。 同属性のメーテラと組むことでダークフェンサーの役割をある程度肩代わりすることもできる。 |
【ウォーフープ】 敵全体に風属性×2.5(×3.5)倍のダメージ+防御10%DOWN。CT:5。減衰:30万付近。 防御の命中率はザコ相手にはそこそこだが、ボス相手だと弱点属性でオールセンセーションを使っても外れる事が多い。 しかしCT5とかなり回転率が良いのでダメージ効率も良くデバフを与えるチャンスも多い。 +でダメージが3.5倍程度になり高めの倍率となるが、これは単体相手のみで敵が複数の場合威力が2.5倍に低下する(要問合せ)。 |
【カレイドスコープ】 所謂グラビティ。CT:10(9)。 オールセンセーション込みでも必中とは言えず信頼性に欠けるが、命中さえすれば安定した戦闘に持ち込める。 一度外すとCTが重く再度狙うのは難しい。グラビティと重ねがけしても効果は重複しないことに留意。 |
【オールセンセーション】 敵全体の弱体耐性DOWN。CT:7。 命中率は高いが効果量は楽器装備のソウルピルファーより低い。 自身や他のキャラクターのデバフを通しやすくすることができ、デバフ持ちの多い風パーティーにとって高い相乗効果を発揮する。 |
【種族】ドラフ 【タイプ】特殊 【得意武器】短剣 【入手方法】レジェンドガチャ(グランテピエ) |
| 評価 |
R時代のヒーラーから一転、風のみならず多属性をカバーできる風属性では希少なバッファー。RからSSRへの大躍進を果たした。 4属性へ強力な属性攻撃力UPを付加できる他、幻影付与とサポアビ(PT全員に毎ターンHP微量回復:150)でPTの耐久力向上に寄与できる。 また、風PTでフレ石3凸アナト+ブレスを組めれば、フレ石50石の有利属性PTよりも瞬間火力を稼げるので風PTの出番が広がる。 サポアビはリジェネと累積し、回復量が増す。(例:最終上限解放セレフィラ奥義リジェネ+ペトラのサポアビ=毎ターンHP500回復) |
【イリュジオン】 味方単体に幻影(2回)効果。CT:8(7)。 幻影とは敵の単体攻撃を1回無効化するという効果で、このアビリティはそれを2回分付与する。 ターン経過で消滅せず、瀕死の味方に使って延命したり、ネツァワルピリのような捨て身キャラや侍、かばう持ちに予め使用しておくと有効。 ただし全体攻撃は防げずにくらってしまう上、幻影効果が消滅してしまう。またダメージを無効化できても弱体効果は防ぐことができない。 |
【セレスチャル・フェノメナ】 敵全体に火/水/土/風属性ダメージ。CT:8(7)。減衰:各属性200000付近。 +で性能強化の記載が無いが、威力が上昇する。減衰性能によるダメージポテンシャルはトップクラス。 アビリティの仕様上マグナ方陣が多めの構成やグランデ編成で最大限の火力が発揮される。 |
【エレメンタルブレス】 味方全体に火/水/土/風属性攻撃UP。CT:7。3T持続し効果量は50%。 カレンやSRゼヘクの扱う「属性攻撃アップ」のバフであり、レイジやカーバンクルの攻撃UPと累積する。 風PTはもちろんのこと、グランデPT等他属性に対しても大きな効果を発揮するが、光・闇属性のメンバーに対しては効果がないことには注意しよう。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】バランス 【得意武器】 【入手方法】レジェンドガチャ(ヘヴンズクラウド) |
SSR人物一覧(光属性) †
関連ページ: 人物評価SR(光) | 人物評価R(光)
- 高火力の攻撃アビリティを持つキャラは少ない
- 回復系のアビリティを持つキャラが多いが、ほとんどが単体回復である
- ヒューマン揃えができるが、SRも含めるならエルーン染めも視野に入る
| 評価 |
光属性のヒーラー担当。リジェネレーションは光属性キャラの中で唯一の全体回復である。 回復タイプなため攻撃力ステータスは低いものの、奥義ダメージは光SSRのなかでも随一の倍率を誇る。 カウンター、全体攻撃、徐々に回復と、アビリティ相性のよい敵が少ないというのがつらいところ。 イベント配布キャラであるテレーズとクロスフェイトあり。HPがプラスされ更に頑丈になる。 |
【ジュエルミラー】 発動中は敵の攻撃を回避して反撃。CT:8(7)。効果時間:1T(2T)。+で反撃威力強化。反撃ダメージは1〜7倍ランダム。 効果中合計3回まで反射でき、複数回攻撃する敵と相性が良い。 ダメージ目的でなくとも、通常攻撃に対しては2Tの間安全に生き延びることができる。 |
【グロリアスフレイム】 光属性×1.5(×2.5)倍の全体攻撃。CT:7(6)。 対複数では活躍するが、低火力のうえデバフも無いので対単体では少々物足りない。 上限は24万ほどとの報告あり。 |
【リジェネレーション】 1Tにつき最大500回復し、5Tで2500回復する持続型回復アビリティ。CT:10。 総合的な回復量は十分にあるものの、5ターンが過ぎるまでに追加の特殊技をぶち込まれてしまうなどということも。。。 ヒール系より早期に発動しても回復量が無駄になりにくく、毒や複数回攻撃でじわじわと削ってくる相手に対して効果が期待できる。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】回復 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(ケーリュケイオン) |
| 評価 |
愛する精霊を杖に宿し、旅を続ける魔導師。精霊のことをハニーと呼ぶ。 自身で火力を出すタイプではないが、ダメージカットとブレイク延長を持つため闇ボス戦でとてもありがたい存在。 |
【ルナティックベール】 光属性ダメージ+3ターン持続の闇耐性30%UP。CT:8(7)。 ファランクスやダメージカットの召喚効果と累積する為、それらと組み合わせて闇属性ダメージを0にすることも可能。 汎用性がとても高いが、多重属性攻撃に含まれる闇属性以外の攻撃に対しては効果がないので注意。 |
【ヒッチフォース】 「ブレイク延長・時間(45秒)」と「ブレイク延長・ダメージ」の両方を与えるアビリティ。CT:9(7)。 闇属性以外の敵に対しては命中率が下がるので注意。 |
【ホーリーサクション】 敵全体に光属性ダメージ+上限1500の自己ヒール。CT:9。 複数雑魚敵の処理および運悪くダメージが集中してしまった際の緊急回復として使える。 |
【種族】エルーン 【タイプ】特殊 【得意武器】杖 【入手方法】レジェンドガチャ(封鍵クラウストルム) |
| 評価 |
2人目となる光属性の攻撃タイプ。火力が低めの光属性パーティーではありがたい存在。 他SSR攻撃タイプと違い瞬間火力はなく、回転の早い攻撃で地道にダメージを与えていくスタイル。 他属性PTでも攻撃的なマウント持ちが欲しい場合に重宝する。 サポートアビがカウンター攻撃でありなかなかの威力だが、発生率は低いので窮地での期待はできない。 |
【クイックレイド】 光属性×1.5~2(×2~2.5)倍のダメージ。CT:3。減衰:190000。 リキャストが短いので威力は控えめだが、連発によるダメージ効率は高い。 実時間あたりのダメージを問われるマルチには不向きなのが難点。 |
【ロイヤルカーテン】 いわゆるマウントタイプの弱体無効&ダブルアタック率(90%)UP。CT:8。 弱体無効は全体だが、後者は自分にしか掛からないため注意。+時は3ターンの間90%近くダブルアタックが発動する。 |
【レグルス・グロリア】 敵全体に光属性×3倍ダメージ+奥義ゲージ20%UP。CT:6。減衰:190000。 雑魚処理や、任意で奥義を発動させるのに便利。 |
【種族】エルーン 【タイプ】攻撃 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(フロッティ) |
| 評価 |
水着バージョンのレ・フィーエ。 高性能の全体ダメージ反射や暗闇付与攻撃、回転率の良い回復アビリティを持ち、通常のレ・フィーエとは似ているようで大きく異なる。 |
【プリズムピラー】 敵全体に光属性×2.5(×3.5)倍の全体攻撃+暗闇付与。CT:7。減衰:180000以上。(要検証) デバフ付き全体攻撃の中では最高クラスの攻撃力補正を誇る。 ただし暗闇付与の成功率はあまり高くない。 |
【キュアライト】 上限値2500の単体回復アビリティ。CT:5(4)。 75LVの覚醒後は、HP最大値の20%→25%回復に。 単体回復系としても最上位の回復量を誇る上に、リキャストも早いため優秀。 |
【グリッターミラー】 味方全体へダメージ反射の効果を付与するアビリティ。効果時間:3T、CT:9。 表記はされていないがダメージを40%程度カットする。 また、ダメージカットが累計60%以上のアビリティ等と併用する事で敵の攻撃を完全に無力化でき、この時ダメージ反射の効果は消失しない。 加えて効果時間が3Tなので、サルナーンのルナティックベール+闇カーバンクルなどと組み合わせれば3Tの間全ての闇属性攻撃を無効化することができる。 ダメージカットの代表格であるファランクス系とはカテゴリーが異なるため、ファランクス系と併用しても効果が上書きされないのが強み。 厄介なプロトバハムートの「大いなる破局」などの完全回避に役立つ。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】回復 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(期間限定)(ダイヤモンドエッジ) |
| 評価 |
ハロウィンバージョンのシャルロッテ。 攻撃DOWN、暗闇のデバフ攻撃に加え、自己回復やポーション生成アビリティなど、無印にはないユニークな強みがある。 |
【プラーズニクスラスト】 光属性ダメージ+攻撃DOWN。CT:7(6)。減衰:500000付近。 デバフ成功率は闇属性以外の敵にもそこそこ。攻撃アビリティとしてのポテンシャルが非常に高い。 |
【トリック・アンド・トリート】 敵に暗闇+自身に250(300)×4Tのリジェネ効果。CT:7。 暗闇の成功率は特筆するほど高くないが、リジェネ効果は出し惜しみするような回復量でもないため、 暗闇目的で積極的に使うべきだろう。 |
【ミスティックブーン】 「キュアポーションを作成」という今までにないタイプの回復アビリティ。CT:7。 生成さえしてしまえば使用タイミングは任意であり、ボス戦前に複数個貯めてから臨むといった戦術も可能(最大保持個数は不明)。 ただし、リキャストは7ターンとやや長め。 |
【種族】ハーヴィン 【タイプ】回復 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(期間限定)(トリック・オア・トリート) |
| 評価 |
ヒール、弱体効果解除、蘇生と、まさに回復タイプと言ったアビリティ構成だが、効果が不安定で力を発揮できる状況が極めて限られている。 回復を要する状況になるまではアビリティが腐りやすく、ピンチになっても効果範囲やCTの長さでジリ貧になりやすい。 耐久力は優秀なので他にめぼしい回復キャラがいなければ弱点のない回復役として活躍できるが、SSRといえどもかなり運用が難しいキャラと言える。 |
【ハイルミッテル】 味方単体の最大HPの10%(15%)回復+瀕死時に全回復。CT:6。 上限回復量がなく基礎HPが高いほど効果が高いが、単体回復系としてはCTが長めで使いにくい。 |
【クリア】 味方全体の弱体効果を一つ回復。CT:6(5)。 光PTの主戦場となるセレストマグナ、プロトバハムートに対し有効なアビリティ。CTが長めなので使うタイミングは間違えないように。 |
【メタノイア】 味方単体を確率で蘇生。復活時のHPは最大値の50%。CT:12。 非確定復活のため、高レベルボスとの戦いでは多少の保険となり得るが窮地での切り札としては心許ない。 ちなみにCT12は成功時であり、失敗したときはCT2で発動可能。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】回復 【得意武器】杖 【入手方法】レジェンドガチャ(オーシャンハープ)
アビリティ特性を十全に活かすなら、サブメンバーの1人目に設定するとよい。 (戦闘にサブメンバーが出てくる状況では、他のメンバーが瀕死であることも多くハイルミッテルもメタノイアも参戦直後に使うことができる) バハムート武器の実装によりヒューマン染めPTを運用する場合、スタメン起用も視野に入る。 |
| 評価 |
啓示を受け神命に従い戦う聖乙女。 火力不足にあえぐ光パのエンジンとなる、攻バフと防デバフとを併せ持つ強力なバッファー。 |
【リヴァーサル】 敵の防御25%DOWN。CT:6(5)。 ミゼラブルミストと重複可。アマブレとは不可。 成功率は悪くはないが良くもない程度だが、闇相手ならば成功率は高い。 |
【エンカレッジメント】 味方全体の攻撃20%(30%)UP。CT:5。 レイジIIIとは累積不可。CT5、効果時間3ターンでレイジIIIと同じく使い勝手が良い。 |
【アドヴェント・エターナル】 トリプルアタック確定アビリティ。CT:8。 2Tで74%のゲージを稼ぐ。非常にゲージ足が速く突出しがちだが、 同様の奥義加速を持つキャラやアビリティとの組み合わせで素早い奥義回転が可能になる。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】バランス 【得意武器】槍 【入手方法】レジェンドガチャ(カラドボルグ) |
| 評価 |
異形と化した友人を追う雷迅の騎士。 常時確定ダブルアタック(以上)という強力なサポートアビリティを持つ手数型の純アタッカー。 攻撃力は最大4800と低めで、奥義威力が他のSSRキャラに対し10%程低いが、 常時DAを活かした通常攻撃ダメージと奥義の溜まりやすさに加え、短CTの高性能アビリティ群が攻撃力の低さを補う。 |
【インパルススラッシュ】 光属性×1(×1.25)倍と火属性×1(×1.25)倍の二重属性攻撃。CT:5(4)。減衰:450000/250000付近。 倍率が低いためライトニングバーストに合わせるのが効果的だが、屈指の短CTアビリティであるため積極的に使っても問題ない。 |
【エレクトロンブレード】 敵全体に光属性×0.9(×1)倍のダメージ+スロウ効果。CT:7(6)。減衰:550000付近。 ダメージ倍率が低く、ポテンシャルを活かしきるならばライトニングバーストに合わせる必要がある。 全体にかかるスロウ攻撃ゆえか、闇属性が相手でもそれなりにミスを出す。 |
【ライトニングバースト】 次のアビリティダメージ10倍UP/自身に帯電効果。CT:10。 インパルスやエレクトロンを超威力に強化出来るが、帯電により使ったターンは行動不能(アビリティも使用不可)となる点に注意。 ディスペルマウントでの予防やクリアオールでの解除も不可能。 ただし、サポートアビリティ【雷迅卿】の効果により、帯電中被ダメージを30%カットし反射するリフレクト効果が得られる。 このリフレクト効果はサポートアビリティの効果であるためバフとして表示されず、リフレクト系のバフと重複する。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】攻撃 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(オートクレール) |
| 評価 |
母を捜し極寒の地を目指す半神半魔の少女。 奥義加速に特化したアビリティと、奥義ゲージを支払い自身のダメージソースを強化する変身の二つの特性を持つ。 バルサゴスは有用な奥義ブーストアビリティで、弱点のない光属性であるため戦力不足の他属性への出張もさせやすい。 半神半魔は奥義ゲージを一回分消費するリスクがあるが、通常攻撃/奥義ダメージが向上し、連続攻撃アップとも相性が良い。 奥義加速でサポートに徹するか、変身で自身が火力源になるかで運用方法が大きく変わる。 |
【バルサゴズ】 味方全体の連続攻撃確率UP/奥義ゲージ上昇量30%UP。CT:8(6)。効果時間:3T。 DA片面/TA片面判定の連続攻撃バフ。グランデ等片面バフとは累積しない。連続攻撃確率は+時点で30〜40%。(要検証) DATA確率UPに加え奥義ゲージ上昇効果も伴うためブースト効果は高い。 アーミラ自身のサポアビの奥義ゲージ上昇効果(20%)とは加算し、計50%の奥義ゲージ加速効果を発揮する。 |
【パワーウィズイン】 敵のモードゲージと味方の奥義ゲージを吸収して自分の奥義ゲージに変換。CT:8(7)。 敵から15%(+で20%)、味方一人から10%ずつ(計30%)の奥義ゲージ吸収を行うアビリティ。奥義ゲージ上昇効果の影響は受けない。 敵からの吸収量は固定で、モードゲージが0になればブレイクも可能。ジークフリードのデリリアムと同種のアビリティ。 |
【半神半魔】 闇属性の特性を得る。CT:10。効果時間:7T。◆奥義ゲージを100%消費 奥義ゲージを支払って悪魔形態に変身する。攻撃時に闇属性の追加攻撃が発生し、光属性の被ダメージを軽減する。闇属性にはならないので注意。 追加ダメージは0.5倍にした攻撃力を用い、闇属性攻撃として算出する。 検証では光属性攻撃UPの補正が乗らず、闇属性攻撃UPの補正が乗る。キャラ加護や攻刃、方陣は光のみそのまま乗る。 なお、闇属性攻撃UPはベース倍率の0.5に加算され(40%UPなら0.5+0.4=0.9)、見た目上は効果2倍で適用される模様。 石がオーディンなら最も有用。次点でキャラ加護/グランデ。光属性攻撃UPの加護だと闇追撃は相対的に弱くなる。 奥義ゲージのコストが重いため、4チェインのタイミングと奥義分のダメージを踏まえ、本当に使うべきかを見極める必要がある。 攻撃判定は追加攻撃含め一度扱いで、マギサのヴァルプルギスと似た特性を持つ。 変身状態では奥義も変化し、奥義時の闇属性追加ダメージは計「追加ダメージ値×4.5」になる。 |
【種族】不明 【タイプ】特殊 【得意武器】? 【入手方法】レジェンドガチャ(ドラゴンスレイヤー)
サポートアビリティの奥義ゲージ上昇量は20%。 |
SSR人物一覧(闇属性) †
関連ページ: 人物評価SR(闇) | 人物評価R(闇)
- 火力が高く優秀なデバフも揃っているが、回復アビリティを持つキャラが期間限定排出のクリスマスロゼッタ以外に居ないというのがネック
- SSRキャラのみで種族揃えするならヒューマン一択になるが、SRキャラも考慮するとドラフ族も候補に挙がる。
| 評価 |
アビリティ攻撃によるOD削り・デバフ・固定ダメージ(毒)と、幅広いダメージソースを持つアタッカー。 弱体効果との相乗効果で、闇属性火力の強化起点となりうるキーキャラクター。 |
【ダーク】 敵に闇属性ダメージ。CT:7(6)。減衰:190000付近。 |
【ディープダウン】 敵の防御25%DOWN。CT:6(5)。 ミゼラブルミストや【戦術策:鶴翼】等とも累積し、PTの火力をかなり底上げしてくれる。 命中率の修正により使い勝手が格段に良くなった。 |
【ベイン】 相手を毒状態にするアビリティ。CT:5。 毒のダメージは最大8000。毒の中では非常に強力で、ある程度効果が見込める。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】特殊 【得意武器】槍 【入手方法】レジェンドガチャ(ウコンバサラ) |
| 評価 |
ひょんなことで異世界から召喚された魔獣(少女)。 連続攻撃とそれに伴う奥義攻撃を軸に、自己回復しつつ攻撃・特色あるデバフと多彩な攻め方ができるキャラクター。 種族が???なので、種族統一編成がやりやすい。 |
【アブソープション】 3連闇攻撃+上限1333のHP回復。CT:7(6)。 他キャラの吸収系アビリティと比べ、非常に短い間隔で打てる。 |
【ディスイリュージョン】 3連闇攻撃+弱化耐性ダウン。CT:7(6)。 弱化耐性低下は高レベルのマルチボス戦で真価を発揮する。 |
【トライアド・ディセプション】 魅了+暗闇+灼熱(3333ダメージ)を付与する。CT:9。 3種類のデバフを同時に投与するアビリティ。成功率はやや低めで、灼熱は比較的成功しやすい。 ディスイリュージョンを使った後に使うのが無難か。同じ闇属性のレディ・グレイや、サイドワインダーと非常に相性がいい。 |
【種族】??? 【タイプ】特殊 【得意武器】格闘 【入手方法】レジェンドガチャ(ココ&ミミ) |
| 評価 |
クリスマスバージョンのロゼッタ。 闇属性待望のヒール&弱体効果解除持ちの上、主人公以外では希少なディスペル持ち。 |
【ネメシス】 敵に闇属性×?(×2.5~3倍)ダメージ&毒状態の敵に追加(×1.5倍)ダメージ。CT:7(6)。減衰:190000付近&追加?。 ロゼッタ自体は毒にするアビリティを持っていないため追加ダメージを狙うなら他のキャラで毒にしよう。 毒なし状態だと2.5~3倍程度のダメージだが、毒の追加ダメージを合わせると最大5倍程度のダメージの強力なアビリティとなる。 |
【ドミネイション】 敵の強化効果を一つ消去。CT:9(7)。 反射等、厄介なバフ効果を付けてくる敵に有効。また、シュヴァリエマグナの特殊行動を誘発させることも可能。 |
【イルミナティフロース】 味方全体のHPを回復/弱体効果を1つ回復。CT:6。 性能はユエルやリリィのものと同じだが、他の闇属性キャラにはマウント持ちはSSRヴィーラしかいないため、有用性は高い。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】回復 【得意武器】短剣 【入手方法】レジェンドガチャ(期間限定)(ローゼンメイデン)
サポートアビリティの全体防御UPは5%ほどで目に見えるほどの効果はない。 サブメンバーでは発動しないので、クリスティーナのサポートアビリティの防御力Verと思われる。 |
| 評価 |
大鎌グロウノスを振るい、「組織」の為に動く軽甲冑の戦士。 脅威の1万越えの攻撃力を持つ闇のアタッカー。 そのハイスペックに加え、自バフに奥義ゲージ加速、ドライブバーストと、攻撃偏重の闇属性キャラの中でも頭一つ抜けた火力を持つ。 |
【大鎌グロウノス】 敵全体に闇属性ダメージ&奥義ゲージ20%UP。CT:8(7)。減衰:190000付近。 |
【インスティンクション】 オーバードライブ時の敵に×5(×5.5)倍闇属性ダメージ。CT:8(6)。減衰値は420000付近。 サポートアビリティで威力が上がるうえ、3つ目のアビリティ【フォゴトゥン・テイルズ】を合わせることで非常に高いダメージを叩き出す。 |
【フォゴトゥン・テイルズ】 自分の攻撃30%UP+モードゲージ減少量UP。CT:7。 攻撃UP部分は両面判定アビリティであり、レイジ系と重複し方円と重複しない。 元々高い攻撃力を更に上げる自己強化アビリティ。付属のモードゲージ削り上昇効果を考えると、他の二つのアビリティや奥義に併用したい。 通常攻撃の削り量も大幅に強化されるので、奥義より少し前に使うなどOD破壊のタイミングを考える上で使いやすい。 |
【種族】ドラフ 【タイプ】攻撃 【得意武器】斧 【入手方法】レジェンドガチャ(ミストルテイン) |
| 評価 |
SRから昇格を果たしたヴィーラ。闇属性では初となるマウント持ち。 SRの特性を一通り残しつつ、アビリティアタッカーやマウントといった役回りを拡張している。 |
【レイヤーライズII】 敵の攻撃/防御(15%)DOWN+自分の攻撃/防御(20%)UP。CT:7。 デバフはミゼラブルミストと重ね掛け可能でアマブレとは不可。バフはレイジ系と累積可能なので、サポアビと合わせると非常に強力。 SR時代同様デバフ効果の成功率がさほど高くないのが難点。 |
【イーヴィング・イグジスタンス】 味方全体の弱体効果無効+トリプルアタック確定1ターン。CT:9(8)。 ディスペルマウントとSR時代のダーケインを組み合わせたもの。 |
【アフェクション・オース】 敵に闇2.5倍+光2.5倍ダメージ+上限1500の自己回復。CT:9。 サポートアビリティと1つ目のアビリティを併用することで単体奥義クラスのダメージを与えることが可能。 組み込みやすいオーディン(メイン石)や光カーバンクルの恩恵を受けられることは覚えておきたい。 1アビリティとは思えないほど派手な演出は必見。 |
【種族】ヒューマン 【タイプ】攻撃 【得意武器】剣 【入手方法】レジェンドガチャ(ラスト・シン)
サポートアビリティにより、カタリナがパーティーメンバーにいると、攻撃力が上昇しアビリティ使用間隔が1ターン短縮される。 カタリナはサブメンバーでも良い。アビリティのリキャストがどれも長いため、この恩恵は大きい。 |
| 評価 |
普通に運用するだけでは他のSSRキャラに見劣りするが、敵の嫌な行動へのメタ張りで運用すれば使いどころが見えてくる。 敵が強力なバフや大量のデバフを使った時に、ウニアを使った後ルナーメアの自傷ダメージで控えと交代することで属性を選ばず活躍できる。 現状で実用的なのはコロッサスマグナのシェルター剥がしぐらいだが、今後実装されるボスや仲間次第でかなり化けるキャラだと思われる。 |
【ルナーメア】 闇属性ダメージを与えつつ味方に再生効果を付与する。 フォビドゥンカースを使った回数に応じて与ダメージが強化され、代償として反動ダメージが返ってくる。 反動ダメージは毒などと同じくターン終了後にくらうタイプ。 フォビドゥンカースの使用回数*1000のダメージになっており、最大で7000喰らうことになる。 ペトラやガルーダの扱う幻影バフ効果による回避や、杏(+きらり)のバリア効果でダメージを軽減し生き延びることも一応可能ではある。 なお、フォビドゥンカースで強化せずに使った場合は敵にも自分にもダメージが発生しなかった… が、不具合だったようで修正された。 |
【ウニア】 敵味方全体の強化/弱体効果をすべて消去。CT:10(9) 味方の強化・弱体化の消去は自分たちのパーティのみで、参戦者には影響なし。 敵の強化・弱体化の消去はキルストリークの不発等他の参戦者にも少なからず影響があるため、マルチでの使用には注意が必要。 |
【フォビドゥンカース】 ルナーメアの効果をアップさせるフォーカスのようなアビリティ。 特徴的なのはリキャスト0である点で、1ターン中に何度でも使うことができる。 ダメージ強化は7回まで累積したところで最大となり、それ以上使ってもmissになる。 |
【種族】エルーン 【タイプ】特殊 【得意武器】 【入手方法】レジェンドガチャ(カーラウロプス) |
SSR人物一覧(十天衆) †
関連ページ: 十天衆
- 古戦場武器覚醒を条件として仲間になる特殊なキャラクター。どのキャラクターも既存のSSRキャラクターを上回る強力なアビリティを保有する。
| 評価 |
全体100%ダメージカットのアビリティを持ち、水PTでシャルロッテを上回る壁性能を発揮する。 対単体攻撃では2アビがかばうと同時にカウンターを発動するため、サポアビの自己復活も含めて十分な継戦が可能。 攻撃面では奥義とドライブバーストによるゲージ削りに貢献する。敵の特殊技を防ぎつつBREAKさせるといった使い方になる。 |
【螺旋回鉾】 オーバードライブ時の敵に5倍(+で5.5倍)水属性ダメージ/モードゲージ減少。CT:8(7)。 |
【刹那の閃き】 敵の単体攻撃を味方の代わりに受け、加えてカウンター効果(1T/3回)。CT:7(6)。 |
【城廓の構え】 味方全体の被ダメージカット(100%)。CT:9。 CTが長くとり回し辛いが、効果量は圧巻。強力な特殊技を防ぎ、2発目が来る前に奥義等でBREAKまで押し切れば問題ない。 |
【種族】 【タイプ】 【得意武器】槍 【属性】水 【入手方法】古戦場武器覚醒(一伐槍) 【奥義】水属性ダメージ(特大)/モードゲージ減少 【サポート】開眼者:戦闘中に一度だけ即死回避(自動復活効果と同様のバフ) |
| 評価 |
魔力の弓を放つ力、遥か遠くまで見渡せる眼を持つ。自身の突出した力を理解してくれる仲間を求めている。 見切り、キルストリークと同種のアビリティも強力だが、13種の弱体効果を同時付与する2アビがデバッファーとしての役割を際立たせている。 ディプラヴィティからのクリンチャーがとても強力で、光PTでは最高のダメージを期待できる。無論キルストリーク等の併用も可能。 サポートアビリティを活かす場面が少なく、デバフ各々の命中率があまり高くない事を鑑みると十天衆の中では比較的大人しい方か。 奥義には精度は高くないが麻痺効果があり、活用したいなら主人公のスキルで加速を手伝ってやるのもよい。 |
【マーキュライト】 そのターンの敵のすべての攻撃を回避し、自身の攻撃力を3ターン上げる。+で攻撃UPが大(33%)→特大(50%)。 戦術策:方円等の両面バフとは重複せず、レイジ等の片面バフと累積する。CT:5。 |
【ディプラヴィティ】 敵全体にさまざまな弱体効果を付与する。効果時間は180秒、麻痺のみ30秒。CT:8→7。 弱体耐性DOWN、毒、灼熱、腐敗、暗闇、魅了、アンデッド、睡眠、麻痺、攻撃力DOWN、防御力DOWN、DA確率DOWN、TA確率DOWN、最後に即死効果。 miss表示もしっかり出るため使用から判定終了まで5秒程かかる。麻痺の効果が短いので、使用する順番を考える必要がある。 攻防ダウンは片面判定の20%効果で、ミゼラブルミストに累積する。弱体耐性ダウン、毒、攻防ダウン以外の効果は命中しにくい模様。 即死効果は一部のボスには全く効果を及ぼさない? |
【クリンチャー】 対象にかかっている弱体効果の数に比例して大ダメージを与える。CT:7。弱体効果なしで通常の2倍ダメージ。 1ヶで約3倍、2ヶで約3.5倍、3ヶで約4倍、4ヶで約5倍、5ヶで約5.5倍と推移していったのでデバフ1ヶ追加毎に基本に+0.7倍程度加算されていく?(要追加検証) |
【種族】ヒューマン 【タイプ】バランス 【得意武器】弓 【属性】光 【入手方法】古戦場武器覚醒(二王弓) 【奥義】光属性ダメージ(特大)/麻痺効果(60秒) 【サポート】魔眼の狩人:敵全体に通常攻撃 |
| 評価 |
十天衆ウーノに拾われるまでは森で暮らしていた野生児。弱肉強食が信条で、最強の名を賭け主人公と対峙する。 最大の特徴はモードチェンジで、奥義を撃つ度に武器が斧モード→剣モード→斧モード…と切り替わる。武器の見た目も変化する。 モードによってアビリティや奥義の効果が変わるため、CT・奥義ゲージの管理が重要。 さらにモードと関連して【憤怒】【激昂】それぞれの状態に切り替わり、サポートアビリティで自身の能力が向上する。 自身を瀕死にしつつ無属性大ダメージ、回復、カウンター、逆境効果といった多数の能力を持ち、外見とは裏腹にテクニカルなキャラ。 剣モードの奥義は奥義ダメージに加え、固定で100万の追加ダメージが発生する。 逆境効果や激昂状態での奥義ダメージUP、背水装備により計200万を超えるダメージを一撃で稼ぐことも。 |
【ヴォーパルレイジ】 敵に1.5〜2倍程度の土属性ダメージ。斧:自分のHP回復+憤怒効果 剣:憤怒状態の時に激昂効果。CT:4。効果時間は憤怒・激昂ともに5T。 斧モードの時のHP回復効果は瀕死時で3000、それ以外で1500。 【憤怒】【激昂】状態が変化するため使用タイミングに留意。剣モードでの使用は【憤怒】状態の時のみ【激昂】状態に移行する。 【憤怒】状態が切れている、すでに【激昂】状態である、という場合はHP回復も状態変化も効果延長も発生しない。 【激昂】状態を無理に狙うよりは、斧状態時のHP回復や連続攻撃アップ効果のために使用せずとっておく戦術も選択肢に入る。 |
【ベルセルクフォージ】 斧:敵の通常攻撃を回避して1.5倍程度の反撃(3T/3回)。剣:自分のHPが少ないほど攻撃が大きくUP(HP1%時約×2.5倍。効果時間:1T)。CT:7。 モードによって全く異なる効果を持つ。剣モードの効果を強力な剣奥義に乗せる場合、タイミング次第では奥義とCTが合わない可能性に注意。 斧モード時のカウンターによる回避効果はグラウンドゼロ等のバリアより優先されるため、気にせず使っていける。 |
【グラウンドゼロ】 自分のHPを犠牲にして敵全体に無属性ダメージ/自分にバリア効果。CT:8。減衰:75〜80万程度。 ダメージは現在HPの100倍。反動で自身は現在HPの99%のダメージを喰らう。バリア効果は3000ダメージ分を軽減するまで持続。 このバリア効果はきらりのバリア効果UPを重ねると1500に減少してしまう点に注意。(不具合とのこと) 無属性の固定ダメージソースになる他、ベルセルクフォージの剣モード時の逆境効果やマグナ方陣・背水を最大限発揮するためのHP調整にも使える。 ゴールドスライムやもぐらの高防御状態や反射効果等も貫通し、固い敵相手でも一方的に高ダメージを与えることが可能。 よって、共闘等では他の参加者が殴る前に倒してしまわないよう配慮が必要である。 |
【種族】ドラフ【タイプ】攻撃【得意武器】斧 【属性】土 【入手方法】古戦場武器覚醒(三寅斧) 【奥義】・斧:土属性ダメージ(特大)/フォームチェンジ 剣:土属性ダメージ(特大)/無属性追加ダメージ(999,999)/フォームチェンジ 【サポート】怪力乱神:憤怒状態の時に連続攻撃確率UP。バーサーカー:激昂状態の時に奥義ダメージUP/チェインバーストダメージUP
【憤怒】状態時の連続攻撃確率UP効果はDA30%/TA20%程度。 特に剣状態移行後の激昂状態に奥義を合わせるには不安が残り、斧奥義直前にヴォーパルレイジを発動しても剣奥義までに効果が切れる恐れがある。 この為、背水目的のグラウンドゼロは奥義直前まで温存か、開幕発動後のヴォーパルレイジによる回復を交えた運用をお勧めする。 【激昂】状態時の奥義ダメージ補正は約15%。 保持が難しい割に効果量が低く、激昂+奥義を狙うよりグラウンドゼロ/メテオスラスト後のHP回復にヴォーパルレイジを温存すると安定する。 |
| 評価 |
弱体効果、チャージターン延長、奥義のスロウ効果を駆使して敵を妨害していくキャラ。 味方がかかっているバフを1ターン延長出来る特殊な3アビがユニーク。効果の短い強力な強化効果をさらに活用できる。 サポートアビリティは発動するとカトル自身の全てのアビリティが即時使用可能になる。発動率はおよそ1ターンごとに10%程度(要検証)。 |
【シュリーヴァトサ】敵にランダムで1つ弱体効果付与。CT:5。+で性能強化。 +まで強化した段階で出現する内容はほぼ全て同確率(こちらも要検証)で以下の通り。 敵の連続攻撃(DA・TA)ダウン、攻撃ダウン(30%(要検証))、防御ダウン(30%)、スロウ、暗闇、麻痺(30秒)、毒(毎ターン9999ダメージ) 何が出るかはほぼ均等で運に左右されてしまうが命中率は比較的良く、各効果そのものは高めに設定されている。 |
【カルネージ】敵の最大チャージターンを増加させるいわゆるダメージ付きのグラビティ。CT:9。+で性能強化、ダメージは+で3.5倍。 命中率は弱点属性の敵に対してはかなり信頼できるが、他属性のマルチボスでは信頼して当たるというほどでない。 印象としては主人公のダークフェンサーと同じ感覚で使用できる。 |
【アヴィラティ】味方の強化効果延長。CT:6。 既に強化効果がかかっている状態の味方のバフ系の効果を1ターン延長させる。(効果時間1ターンの強化効果を除く) 複数のバフをまとめて延長でき、召喚石による効果や防御up効果なども全て含まれる。 主人公や他キャラとのコンボに使用することができ、汎用性は高め。 |
【種族】エルーン【タイプ】特殊 【得意武器】短剣 【属性】水 【入手方法】古戦場武器覚醒(四天刃) 【奥義】水属性ダメージ(特大)/スロウ効果 【サポート】閃耀の双剣:稀に即時アビリティ発動可能 |
| 評価 |
強力なヒール+リジェネ、弱体を全て打ち消す上位版クリア、保険用のリレイズと3拍子揃ったヒーラーキャラ。 火力こそ無いが、長期戦でのPT運用が劇的に安定する。さらには奥義にディスペル効果を持つ。 |
【サンシャイン】 味方全体のHPを回復し、徐々に回復効果を付与(300*3T)。CT:7(6)。(+で性能強化) |
【ブレッシングオブライト】 味方全体の弱体効果をすべて回復。CT:8(7)。 マウント系に近い使い方ができる。また、サポアビの弱体耐性強化のおかげで信頼性が高い。 |
【リーインカネイション】 味方単体に自動復活効果。CT:20。 CTが非常に長く、専ら保険やかばう要員向けだが、超耐久のボス相手では複数掛けも不可能ではない。 やりようでは破局等即死級攻撃への対策リソースを火力に割ける。 |
【種族】 【タイプ】 【得意武器】杖 【属性】光 【入手方法】古戦場武器覚醒(五神杖) 【奥義】光属性ダメージ(特大)/強化効果を1つ無効化 【サポート】魔道の申し子:弱体効果耐性(特大) |
| 評価 |
自己火力バフの塊であり、常時DA発動も相まって高い単独継戦火力をもつアタッカー。 瀕死時には攻撃UP+吸収で反撃しながらの立て直しが可能。 奥義の発動が非常に早いものの、闇PTでは活用が難しい。 |
【惡門・羅刹】 自分の攻撃UP/奥義ゲージUP。効果5ターン。CT:2 リキャストが効果消滅より早く、累積可能な攻撃UPアビリティ。 1回ごとに10%上昇し、5回まで(戦闘開始から9ターン目)累積する。効果量は最大50%で、計算式では攻刃等と別枠で乗算される。 +で6回まで累積可能となり、効果量は最大60%に強化される。 奥義ゲージ上昇量は5%で、+でも変化なし。 |
【迅門・紫電】 効果中必ずトリプルアタック/カウンター効果(1回)。効果1ターン。CT:6(5) どちらの効果も1ターンのみ継続。カウンター威力は1倍。 |
【鬼門・修羅】 発動時に自分のHPが少ないほど大きくステータスUP。効果3ターン。CT:9 (要検証)発動時のHP割合で段階的に効果が変化するアビリティ。発動後、HPの増減により効果は変化しない。 HP100〜70% / 攻撃力UP(5%)のみ、70〜40% / 攻撃力UP(10%)+TA確率UP、 40〜25% / 攻撃力UP(20%)+TA確率UP+HP吸収(与ダメージの1%、最大666)、 25%〜 / 攻撃力UP(40%)+TA確率UP(かなり高い、もしくは確定)+HP吸収(与ダメージの3%、最大1666) 攻撃力UP効果は計算式の攻刃部分に加算、レイジ系バフと重複し方円系バフとは重複しない。 HP吸収の仕様はジ・オーダー・グランデの召喚効果と同様。 HP40%以下でないと大きな効果が得られず、CTも長いため、使用するタイミングをよく考える必要がある。 |
【種族】 【タイプ】 【得意武器】拳 【属性】闇 【入手方法】古戦場武器覚醒(六崩拳) 【奥義】闇属性ダメージ(特大) 【サポート】神狼:常にダブルアタック/稀に敵からの被ダメージを回避 |
| 評価 |
十天衆の頭目にして、全空一の剣の使い手。 累積可能な自己バフと高性能なダメージアビリティ、味方全員を奥義発動可能にする全体ウェポンバーストを持つ。 加えてサポートアビリティにより奥義が1.5倍にも強化され、連続フルチェインによる瞬間火力は圧巻。 攻撃を受けると自己バフが消えるため、シエテを守ることを意識しないと力を完全に発揮することは難しい点と 累積型バフの頻繁な発動が面倒だが、それらを差し引いても十天衆の名に相応しい働きを見せてくれる。 |
【エンブレーマ】 自身に剣光という独自のバフを付与する。CT:1。効果2(3)ターン。◆被ダメージ時に効果が消滅 使う毎に剣光Lvが上がり、最大Lv3まで上昇する累積型のバフアビリティ。サポアビにより?ステータスが向上する。 効果量はLv1で攻撃力+5%、Lv2で攻撃力+10%、Lv3で攻撃力10%属性攻撃力+30%。 また剣光Lv1でDAが、剣光Lv2でTAが目に見えて発動するようになり、剣光Lv3でTA確定となる。 Lv1の効果は実質的に常時受けられるが、累積型バフ特有の維持の面倒さと、攻撃を受けると1からかけ直しになる欠点もある。 状況によってはクオーレ・ディ・レオーネの準備時にのみ防御手段と合わせて使うような戦法も有効かもしれない。 |
【インフィニート・クレアーレ】 ターゲットに関わらず10回単体ダメージ。CT:6。減衰約60000*10。 倍率は0.6〜0.7倍程?(要検証)総合的な倍率、減衰値共に高く使いやすいダメージアビリティ。 複数体の敵がいるとダメージが分散してしまうがそれでも十分な威力であり、雑魚処理にも便利。 |
【クオーレ・ディ・レオーネ】 味方全体を即時奥義発動可能にする。CT:20。剣光Lv3状態の時のみ効果を発揮し、使用すると剣光効果は消滅。 剣光Lv3でない時に使用するとmissになる。(アビリティは使用した扱いとなりCTが始まる。) 条件付きだが味方全体にウェポンバーストの効果を与えることができる強力無比なアビリティ。 サポートアビリティとの相性も良く、AT中であれば3ターンで一気に数百万のダメージを与えられることも。 剣光バフLv3=2ターン被ダメなしが条件となり、運要素を排除するにはかばうや幻影、100%カットといった対策を行う必要性がある。 リキャストが非常に長いが、プロトバハムートなど極端にHPの高いボスでもなければ余り気になることはない。 |
【種族】 【タイプ】 【得意武器】剣 【属性】風 【入手方法】古戦場武器覚醒(七星剣) 【奥義】風属性ダメージ(特大)/攻撃UP 【サポート】天星剣王:味方全体の奥義ダメージUP(1.5倍)。カンピオーネ:剣光Lvに応じてステータスUP |
| 評価 |
刀の道を邁進し、研鑽を重ね続ける求道者。侍ジョブと似た奥義特性があるアタッカー。 奥義ゲージの驚異的な加速性能があり、自身のみならず分配アビリティで全体のゲージにすら貢献する。 サポアビによって自らのゲージ上昇値が常に2倍になっているため、煉獄+によって毎ターン全体に10%分配も可能。 そのうえ、敵からゲージ吸収する神斬舞も発動すれば余裕でフルチェインに間に合ってしまう。 仲間の奥義発動でも20%ずつ上昇し、4人目に配置してフルチェインを狙うと、140%貯まっていれば200%まで上昇し本人は奥義を2度発動できる。 奥義発動後はTA確率が著しく上昇しているため、尋常ではないゲージの加速が見込める(一度のTAで37*2=74%上昇)。 カリオストロのファンタズマゴリア++の連続攻撃確率UPとの相性が非常に良い。 |
【心解】 自分の攻撃UP/弱点で稀にダメージUP。3ターン持続。CT:6(5)。◆奥義ゲージを10%消費 戦闘開始時と、奥義を2度発動出来るタイミングで使用するのが吉か。攻撃力の上昇割合は30%ほど。 |
【煉獄】 味方に自分の奥義ゲージを分配する。CT:2(1)。◆奥義ゲージを30%消費 煉獄+になることで毎ターン分配可能となるのが強み。オクトー自身のゲージが貯まりやすいため使い勝手が良い。 |
【神斬舞】 敵のモードゲージを吸収して自分の奥義ゲージに変換。CT:6。最大30%吸収→30%増加。 敵ゲージ削りと自らのゲージ上昇を同時に行える非常に優秀なアビリティ。敵ゲージが30%未満の場合、上昇量はそこまで。 ゲージが存在しない相手には効果を発揮しない事にも留意。 |
【種族】ドラフ【タイプ】攻撃【得意武器】刀 【属性】土 【入手方法】古戦場武器覚醒(八命切) 【奥義】土属性ダメージ(特大)/即死効果/自分のトリプルアタック確率UP(特大) 【サポート】刀神:奥義ゲージの最大値が増加。明鏡止水:奥義ゲージ上昇率UP |
| 評価 |
睡眠、奥義魅了で行動を制限し全体バフによりダメージを稼ぎ出すバッファー。 一見、防御寄りに見えるが、全アビリティがダメージ増加につながり、本人のステータスもアタッカー並に攻撃力が高く、全体的に攻撃的なスペック。 ソロでないと1アビ、有利属性でないと3アビが腐りやすいが、2アビが強力なのでそれだけでも十分戦力として期待できる。 |
【ニンアナンナ】 敵全体に睡眠効果。CT:7(6)。 ソロの複数相手ではかなり強力で、単体でもスロウのように使える。 また、睡眠状態だとダメージが増加するが、攻撃だと全員分のダメージが増えるので、奥義を撃つ前に睡眠にするのも良い。 |
【クオリア】 味方全体のダブルアタック確率UP(大)+攻防アップ。CT:8(7)。効果時間:3T。 DA率40%(+で50%)UP、攻防両面20%(+で30%)UP。 強力な攻撃加速バフ。四天刃と組み合わせると使い勝手は向上する。 両面判定なのでレイジやオーラなどと併用できる。 |
【デファンデュ】 敵全体に調律効果/味方全体に弱点攻撃で稀にダメージUP。CT:5。 調律効果は最大9999のスリップダメージ。ダメージUPは30%ほどで、発動率も30%ほど。 効果はそこまで大きくはないが、回転率も良く、他のバフとほぼ被らず、ダメージも純増するので、使い勝手は悪くない。 瞑想とは相互上書きされる。 |
【種族】ハーヴィン【タイプ】特殊 【得意武器】琴 【属性】風 【入手方法】古戦場武器覚醒(九界琴) 【奥義】風属性ダメージ(特大)/敵全体に風属性ダメージ/魅了効果 【サポート】繊細の魔奏者:味方全体のアビリティ命中確率UP |
| 評価 |
トレハンとブレアサを持つホークアイに近いタイプ。 ステータスはやや低めだがブレアサとアビ3のスターダストにより火力は人並み以上にある。 奥義の追加効果で暗闇を付与する。成功率は高くなく、ダクフェのブラインドを上書きできない。 サポアビによりトレハンが必中となり、アイテムドロップ率が上昇する。サブでもドロップ率上昇の効果があるかは不明。 |
【インテンスブレット】 敵に1.5倍火属性ダメージ/アイテムドロップ率UP(中)→(大)。CT:6→5。 +ならばトレハンレベルを3つ確実に上げる事が出来る。 長期戦はもちろん、短期戦の曜日クエストや属性限定クエストでも主人公と合わせればトレハンレベルを最大まで上げやすい。 |
【ラストオーダー】 自分の攻撃大幅UP(敵ブレイク時のみ/1回)。CT:8(6)。 追い打ち+攻撃upの効果がかかる。 効果は1ターンではなく次の行動1回に対してなので、奥義を使うつもりがスターダストに食われたりしないようアビリティを使用する順番に注意。 |
【スターダスト】 敵に1倍火属性ダメージ/トレハンLvに応じた回数0.6倍程度の追加ダメージ。CT:6。 減衰は1回6万付近から。 条件を最大限整えれば150万付近のダメージを叩き出せるが、現実的ではない。 |
【種族】エルーン【タイプ】特殊【得意武器】銃 【属性】火 【入手方法】古戦場武器覚醒(十狼雷) 【奥義】火属性ダメージ(特大)/暗闇効果 【サポート】魔弾の射手:必ずトレジャーハント成功/アイテムドロップ率UP |
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