二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ケンちゃんが達人への道へと転がり落ちる話とか見たかったわそれじゃ今日も殺人的な特訓をこなしながら始めるわよhttps://www.youtube.com/watch?v=V7pW163kitY
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は自信作のトレーニングマシンを用いてスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
祖父だったり先祖だったり開祖だったり
木の葉の里のご当地キャラうちはくん
>祖父だったり先祖だったり開祖だったり昔はそんなに体格良くなかったよ
くっ!
夜戦!
CV:櫻井孝宏http://www.famitsu.com/news/201507/06082531.html
カラ松(CV:中村悠一)チョロ松(CV:神谷浩史)http://osomatsusan.com/
ハウンド
DJはロックじゃない
DJ前川
CPメンバー入れ替え
きらりママ
>CV:櫻井孝宏>http://www.famitsu.com/news/201507/06082531.htmlやめろそいつはマジでヤバい
愉快なセクギル一家
Pぐるみ争奪戦が始まる…
その血の運命
北川「昨日聞き忘れてたんだけど壁ドンだけじゃなくキスしようとしてたら怒ってた?」サイ「ゲラス呼び出して殺す。」北川「犯罪!?」>ケンちゃんが達人への道へと転がり落ちる話とか見たかったわサイ「あのアホ企画さえなければ神のみもこっちもまだ連載してただろうに…」北川「見たかったなエルシィ編…」>自信作のトレーニングマシンを用いてスレあき権限で削除します】北川「何がひどいって殺す気で作ってる所だよ…」サイ「まあ蘇生はちゃんとしおてるし…」>祖父だったり先祖だったり開祖だったり北川「同じ名前の人がいるのか作者が忘れてたのか…」サイ「多分後者だな。」>木の葉の里のご当地キャラうちはくん北川「気持ち悪いよ!!」>昔はそんなに体格良くなかったよサイ「キン肉マンも全盛期過ぎて万太郎が成長した時は同じ様な体格になってたし家系なのかも…」北川「でもアタル兄さんはそのまんまだったよ。」サイ「あの人まだ前線で戦ってたから…」
>DJはロックじゃないサンバだミー
>くっ!北川「千早さんなんでこんな所に!?」>夜戦!北川「台風過ぎてからかなこの光景を見れる様になるのは…」>CV:櫻井孝宏>カラ松(CV:中村悠一)>チョロ松(CV:神谷浩史)サイ「絶対に杉田来るなこれ…」北川「良かった…これギャグだ…また変な感動物にされるんじゃないかと…」>ハウンド北川「出るの!?」>DJはロックじゃない>DJ前川サイ「そりゃ夏樹さんも認めたくなるな前川さん…」
早苗「例のラリーってまさかミライちゃんだけ出すって訳じゃないんでしょ?」ゼロ「いや後でちゃんと実力でメンバーを決めさせてもらうぞ。こういうのは実力主義だ」>祖父だったり先祖だったり開祖だったりゼロ「ネメシス大叔父さんの言い分が完璧にあってるというかキン肉王家自体割とクソッタレな気がするのは俺だけ?」早苗「まーまーあんまり親戚の事を悪く言うもんじゃないわよ」ゼロ「キン肉マンはウルトラの父がやらかした不義の子じゃねーから!」>木の葉の里のご当地キャラうちはくんゼロ「ワンパンで死にそうなマスコット…」>昔はそんなに体格良くなかったよ早苗「2世じゃ先祖みたいになってた気がするけど…」ゼロ「ちょうど同時期に悪魔将軍も出てきてたけどその辺の補足とかあるんだろうか」>くっ!ゼロ「なんというくっ殺担当…」早苗「強気で男勝りで見た目がエロいこの宿命よ」
こんちるのん〜http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0708/cpd_150708_6502772378.html瑞鶴「え、なに?いつの記事?」チル「れいかっちゃああああああん!れい!れいっ」>自信作のトレーニングマシンを用いてスレあき権限で削除します】 チル「特訓に特訓を重ねた末に猛特訓だ!」瑞鶴「目が泳いでるわよ」>祖父だったり先祖だったり開祖だったりチル「ほら王族って同じ名前を継承したりするじゃない」瑞鶴「ここで家系図とか作っても後に活用しないのがゆでイズム」>CV:櫻井孝宏>カラ松(CV:中村悠一)チョロ松(CV:神谷浩史)チル「全員イケボなん?」瑞鶴「楽しそうだな」
>自信作のトレーニングマシンを用いてスレあき権限で削除します】 Ie「こんなの死んじゃうんだもん!?ハァ〜〜この子の操作にもようやく慣れてきたけど…少し冷静になってみると私何やってるんだろう・・・でも負けるわけにはいかないよね!今回だけ・・今回だけだから…」>祖父だったり先祖だったり開祖だったりJF「あぁやっぱキン肉王族って…」>木の葉の里のご当地キャラうちはくんJF「でもこの子非公認なのでドムされちゃうんだよね」Ie「死んだ…」>CV:櫻井孝宏JF「おそ松どもなのにイケメン感がある!」>CPメンバー入れ替えJF「ぇええ〜〜!?追加が何でその二人なんだぁ?」Ie「お姉ちゃん大出世なんだもん優遇ぅう〜〜!」>Pぐるみ争奪戦が始まる…JF「これはプレミアつくでぇ!」Ie「アイドルじゃないのに納得いかない!」
>夜戦!早苗「野戦バカ過ぎる…」ゼロ「黙ってりゃ美少女なのにな…」>CV:櫻井孝宏>カラ松(CV:中村悠一)>チョロ松(CV:神谷浩史)ゼロ「イケボ声優で釣って売るという風潮…」早苗「ゼロちゃんそれ自分で言っちゃう?」>ハウンド早苗「ハウンドかー…これはちょっと欲しいわ」>DJはロックじゃない>DJ前川早苗「そりゃなつきちちゃんもクールだと前川ちゃん的に嬉しくない賞賛の言葉をあげるわけだわ」
>CPメンバー入れ替え北川「何でだろ?」サイ「(中の人の関係だろうな…)」>きらりママサイ「6コマ目の表情をどう取るかで色々と変わるな…」>やめろそいつはマジでヤバいサイ「メガドラもファミコンもいい話聞いた事ないな…」>愉快なセクギル一家サイ「武内P要素消えてる…」北川「それより超能力は一体何処から…」>Pぐるみ争奪戦が始まる…サイ「これは…売れる!」>その血の運命北川「ジョースターの家系!?」サイ「また承太郎さんがフォローしなきゃならなくなるのか…」
早苗「ともかく私はこの警察仕様ジェガンであのIQ低いチャラ男を〆てやりたいのよね」ゼロ「それほんとにジェガンなのか…」>CPメンバー入れ替えゼロ「中の人が売れてて忙しそうなラブランコ組だけ綺麗に抜けてやがる…」>きらりママ早苗「ゼロちゃんもきらりママに慰めてもらったりするの?」ゼロ「それは無い」>愉快なセクギル一家ゼロ「何やってんだセクギル!どういうことだよ早苗さん!」早苗「多分ユッコちゃんがスプーンを曲げようとしてうっかり時空をねじ曲げたとしか考えようが…」>Pぐるみ争奪戦が始まる…ゼロ「どう考えても争奪戦だな…」早苗「プレミアム感狙って量を絞るのか絶賛増産中なのか…」>その血の運命ゼロ「おい爺!仗助のお袋さん以外にも手を出してやがったのかジジイ!」
JF「さぁIeyasu!ガンダムの勉強もしようねぇ…G-セルフの事やTAKUの使うターンAガンダムの事とか…アニメでも見ながら」Ie「え〜〜〜??それ、必要?」>北川「昨日聞き忘れてたんだけど壁ドンだけじゃなくキスしようとしてたら怒ってた?」>サイ「ゲラス呼び出して殺す。」北川「犯罪!?」JF「スキャンダルやで!アイドル傷物にされちゃ敵わんからな!」Ie「でもぉ〜HIROにだったらいいかもぉ?キャー!」>ゼロ「いや後でちゃんと実力でメンバーを決めさせてもらうぞ。こういうのは実力主義だ」JF「ウチはIeyasuオンリーだけどなご指名だし本人希望だし」>ゼロ「ワンパンで死にそうなマスコット…」JF「この微妙に醜いところが俺を狂わせる」Ie「気に入ってる!?」>ゼロ「なんというくっ殺担当…」早苗「強気で男勝りで見た目がエロいこの宿命よ」JF「この子同格の相手に一勝もしてないんだよね…」
>サイ「ゲラス呼び出して殺す。」北川「犯罪!?」ゼロ「まー流石にそこまでやったら殺されても仕方ないわ」早苗「元婦警の前でしれっと殺人ほのめかすのやめてよ…」>サイ「あのアホ企画さえなければ神のみもこっちもまだ連載してただろうに…」北川「見たかったなエルシィ編…」ゼロ「サンデー編集部はアホか無能しか居ないんじゃないかって気がするのは気のせいか?」>北川「何がひどいって殺す気で作ってる所だよ…」サイ「まあ蘇生はちゃんとしおてるし…」ゼロ「本気で強くなりたかったらこれぐらい過酷にやらないと無理だってのは分からんでもない」早苗「実体験?」>北川「同じ名前の人がいるのか作者が忘れてたのか…」サイ「多分後者だな。」ゼロ「どうせ設定が二転三転するのがゆでクオリティだからな」>サイ「キン肉マンも全盛期過ぎて万太郎が成長した時は同じ様な体格になってたし家系なのかも…」北川「でもアタル兄さんはそのまんまだったよ。」サイ「あの人まだ前線で戦ってたから…」早苗「キン肉マンの場合は激戦に次ぐ激戦の反動が一気に来てガタガタになっちゃったからね…」
>サンバだミーサイ「何故こいつだけ再販しなかったBWDVD付きのやつ!」>早苗「例のラリーってまさかミライちゃんだけ出すって訳じゃないんでしょ?」>ゼロ「いや後でちゃんと実力でメンバーを決めさせてもらうぞ。こういうのは実力主義だ」サイ「北川は本当に出ないのか?」北川「ん〜使いたかったMSのキットがまだ出てないんだよね〜」>瑞鶴「え、なに?いつの記事?」チル「れいかっちゃああああああん!れい!れいっ」サイ「あれか?再放送始まったからか!?」>ハァ〜〜この子の操作にもようやく慣れてきたけど…少し冷静になってみると私何やってるんだろう>・・・でも負けるわけにはいかないよね!今回だけ・・今回だけだから…」北川「大丈夫!きっとこの頑張りはあの子にも伝わるはずだから!」
>瑞鶴「え、なに?いつの記事?」チル「れいかっちゃああああああん!れい!れいっ」JF「ナンバーワン青キュアと呼び声の高いのも頷けるというか…スマイルの実質的命綱というか…(知性的な意味で)」ス「れいかさんモテモテ描写が実際あったらどんな感じだったんでしょうかね?天然スルー?」>北川「何でだろ?」サイ「(中の人の関係だろうな…)」JF「ド新人の上条ちゃん(中の人)でもよかったんじゃないでしょうか?」ス「ブルーナポレオン解散!」>ゼロ「それほんとにジェガンなのか…」ス「どう見てもジェガンですよね」(棒 JF「受付の機体チェックで叩き壊されるかもよ?」
>早苗「ともかく私はこの警察仕様ジェガンであのIQ低いチャラ男を〆てやりたいのよね」ゼロ「それほんとにジェガンなのか…」サイ「あとマイナーチェンジ版が2〜3体いそうだなこれ…」>ゼロ「何やってんだセクギル!どういうことだよ早苗さん!」早苗「多分ユッコちゃんがスプーンを曲げようとしてうっかり時空をねじ曲げたとしか考えようが…」北川「じゃあ前のも楓さんが時空を…」サイ「お前の中で楓さんはどんなポジなんだ…」>JF「さぁIeyasu!ガンダムの勉強もしようねぇ…G-セルフの事やTAKUの使うターンAガンダムの事とか…アニメでも見ながら」>Ie「え〜〜〜??それ、必要?」サイ「相手の武器や攻撃方法を知っていればいざという時対応出来ますし結構有効かと。」>JF「スキャンダルやで!アイドル傷物にされちゃ敵わんからな!」>Ie「でもぉ〜HIROにだったらいいかもぉ?キャー!」北川「意外とミーハー!?」サイ「いやもちろんやりませんよ…多分。」
>サイ「あれか?再放送始まったからか!?」チル「れいか主役回だけでなくシンデレラとか修学旅行にも言及してるのがいいですねちゃんと全話見てるひとの感想ですわここまで言うならおばあちゃん回のサマードレスも語っておくべきかと」瑞鶴「あいつ青木のことになると早口になるの(ry」潮「よしなよ」>JF「ナンバーワン青キュアと呼び声の高いのも頷けるというか…スマイルの実質的命綱というか…(知性的な意味で)」>ス「れいかさんモテモテ描写が実際あったらどんな感じだったんでしょうかね?天然スルー?」チル「青キャラは知的で格調高いからな!」瑞鶴「・・・まあ告白というか男の子要素はあかねちゃんの何とかいう外人の回で消化したから」
>サイ「絶対に杉田来るなこれ…」北川「良かった…これギャグだ…また変な感動物にされるんじゃないかと…」ゼロ「おそ松兄弟はともかく田中真弓さん以上にチビ太を演じられる人が居るとは思えないんだよな…」>サイ「そりゃ夏樹さんも認めたくなるな前川さん…」ゼロ「生き様が誰よりもロックだからな前川」>瑞鶴「え、なに?いつの記事?」チル「れいかっちゃああああああん!れい!れいっ」ゼロ「何時の記事かと思ったらなぜ今ごろになって!?」>ハァ〜〜この子の操作にもようやく慣れてきたけど…少し冷静になってみると私何やってるんだろう>・・・でも負けるわけにはいかないよね!今回だけ・・今回だけだから…」ゼロ「その意気や良し!後で達人級の特訓(生身)に混じって参加していいぞ!」
ゼロ「ラリー当日は俺、別件で居ないから後のことは早苗さんとマジPに任せるよ」早苗「デート?」ゼロ「違うよ」>JF「あぁやっぱキン肉王族って…」ゼロ「長男はスパルタ教育が過ぎて家出するし次男は豚と間違えて捨てるしで高潔ぶっても前提としてクズってるのは拭えないだろ…」>JF「ぇええ〜〜!?追加が何でその二人なんだぁ?」Ie「お姉ちゃん大出世なんだもん優遇ぅう〜〜!」ゼロ「そもそもお姉ちゃんもCPのメンバーの予定だったのに先輩役にされたからな…」>JF「これはプレミアつくでぇ!」Ie「アイドルじゃないのに納得いかない!」早苗「アイドルよりもアイドルみたいな人気のある人なんて腐るほど居るのがこの業界よ。立場に胡座かいてちゃ即落ちぶれるわ」>北川「何でだろ?」サイ「(中の人の関係だろうな…)」ゼロ「幸子や楓さんの人もなかなかライブに出られないらしいしな…」>サイ「武内P要素消えてる…」北川「それより超能力は一体何処から…」早苗「あれでしょ突然変異」
>北川「大丈夫!きっとこの頑張りはあの子にも伝わるはずだから!」Ie「そこなんだよね…一番気になってるのは…」>サイ「相手の武器や攻撃方法を知っていればいざという時対応出来ますし結構有効かと。」JF「最大の特徴であり切り札である月光蝶への対策がな〜〜」Ie「蝶々が・・・何?」>北川「意外とミーハー!?」サイ「いやもちろんやりませんよ…多分。」JF「ミラーモンスターは暗殺向けだよね…」(じっ>ここまで言うならおばあちゃん回のサマードレスも語っておくべきかと」JF「俺はロボハッピー回の学習能力の高さと大阪の妖精回とかも…」Ie「数多のとっしーや「」を次々と崖下へ転落させたって言うあの!?」>チル「青キャラは知的で格調高いからな!」JF「珍獣えりかがその概念を覆す!オールスターじゃなくてハートキャッチvsスマイルみたいなOVAか映画が見たい…」>ゼロ「その意気や良し!後で達人級の特訓(生身)に混じって参加していいぞ!」JF「ゼロ無茶振りすんな!」 Ie「えっとじゃあお願いしま・・・」JF「待て待て!?耐えられる訳ねぇーだろお前に!」
>JF「さぁIeyasu!ガンダムの勉強もしようねぇ…G-セルフの事やTAKUの使うターンAガンダムの事とか…アニメでも見ながら」ゼロ「彼を知り己を知れば百戦殆うからずだぞ。戦うならきちんと頭使わないとな」>JF「スキャンダルやで!アイドル傷物にされちゃ敵わんからな!」ゼロ「本当にDES軍の驚異が去ってしばらく経っただけでこんなにタレントのクズ化が進んでるとは思わなかった…これじゃ奴らに都合の良い口実を作らせるだけだ」早苗「一体何言って…」>JF「ウチはIeyasuオンリーだけどなご指名だし本人希望だし」ゼロ「素人相手に俺TUEEEEEEEとかいくらなんでもIQ低すぎるだろこれ…」>JF「この微妙に醜いところが俺を狂わせる」Ie「気に入ってる!?」早苗「ぬいぐるみでもあれば誰もがワンパンしそうだわ」>JF「この子同格の相手に一勝もしてないんだよね…」ゼロ「青はだいたい不遇だからな」
>ゼロ「まー流石にそこまでやったら殺されても仕方ないわ」早苗「元婦警の前でしれっと殺人ほのめかすのやめてよ…」サイ「ミラーモンスターって死体や証拠を残さない上に基本的に捕まえたり出来ないから暗殺向き…」北川「完全に犯罪だからそれ!」>ゼロ「サンデー編集部はアホか無能しか居ないんじゃないかって気がするのは気のせいか?」サイ「その中でケンガンの担当が優秀過ぎる…週一で漫画家と原作者と和気藹々と会議しつつモブサイコやだがしかしの担当までやってるし…」>ゼロ「本気で強くなりたかったらこれぐらい過酷にやらないと無理だってのは分からんでもない」早苗「実体験?」サイ「何が惨いかって天才組はこの半分以下の修行で同じ土俵に立ててるのが…」>ゼロ「どうせ設定が二転三転するのがゆでクオリティだからな」サイ「まあちょっとだけ出したキャラの設定なんて普通覚えてないから…今の担当が知り過ぎてるだけだし…」
>サイ「北川は本当に出ないのか?」北川「ん〜使いたかったMSのキットがまだ出てないんだよね〜」早苗「一体どんなMSを…」ゼロ「コルレル?」>ス「れいかさんモテモテ描写が実際あったらどんな感じだったんでしょうかね?天然スルー?」早苗「良家の子女なら物語に出てないだけで許嫁とか居たりしてね」>JF「ド新人の上条ちゃん(中の人)でもよかったんじゃないでしょうか?」早苗「まだ曲もないのにライブに放り込むような真似を!」>ス「どう見てもジェガンですよね」(棒 JF「受付の機体チェックで叩き壊されるかもよ?」早苗「どう見てもジェガンじゃない」ゼロ「この画像はな」>サイ「あとマイナーチェンジ版が2〜3体いそうだなこれ…」早苗「往生せいやー!ってね」ゼロ「やめて!」
>ゼロ「ラリー当日は俺、別件で居ないから後のことは早苗さんとマジPに任せるよ」早苗「デート?」ゼロ「違うよ」JF「まぁPはそんなやる事もないだろうしな」>ゼロ「彼を知り己を知れば百戦殆うからずだぞ。戦うならきちんと頭使わないとな」Ie「ん〜〜?蝶々の弱点?虫除けスプレー?」>ゼロ「素人相手に俺TUEEEEEEEとかいくらなんでもIQ低すぎるだろこれ…」JF「その油断をついてやろうぜIeyasu!っつかお前思ってたよりもぜんぜんスジがいいぞ!実機も乗ってみるか?」Ie「実機断固拒否!」>早苗「良家の子女なら物語に出てないだけで許嫁とか居たりしてね」JF「許嫁か…暴動が起きそうなネタだからスタッフも自重したのだろうな」>早苗「どう見てもジェガンじゃない」ゼロ「この画像はな」JF「ガンプラは…自由なので」Ie「最早免罪符なんだもん?」
>北川「じゃあ前のも楓さんが時空を…」サイ「お前の中で楓さんはどんなポジなんだ…」ゼロ「蒼の力とか気軽に時空曲げるアイドル多すぎだろ!…いやアイドルならよくあることか」早苗「あれを基準にしなさんな」>北川「意外とミーハー!?」サイ「いやもちろんやりませんよ…多分。」ゼロ「そうじゃなくても増長した人間なんてのは影で始末されるのはよくあることだからな」早苗「あんたらその年で達観しすぎよ」>瑞鶴「あいつ青木のことになると早口になるの(ry」潮「よしなよ」早苗「れいかちゃんの何が良いって声優が西村ちなみさんなのがいいね」>Ie「そこなんだよね…一番気になってるのは…」ゼロ「こういうのが芸能禁止法を将来的に成り立たせるフラグになったりしかねないんだよな」>JF「最大の特徴であり切り札である月光蝶への対策がな〜〜」Ie「蝶々が・・・何?」ゼロ「そもそもオリジナルでもないのに月光蝶が使えるのか?」
>ゼロ「何時の記事かと思ったらなぜ今ごろになって!?」チル「再放送によってれいかちゃんの良さがより広まってほしい」瑞鶴「他のキャラは」>JF「俺はロボハッピー回の学習能力の高さと大阪の妖精回とかも…」>Ie「数多のとっしーや「」を次々と崖下へ転落させたって言うあの!?」チル「縁日浴衣れいか!」瑞鶴「蝶の羽根というハイセンスな・・・プリキュアは衣装が豊富でいいね」>JF「珍獣えりかがその概念を覆す!オールスターじゃなくてハートキャッチvsスマイルみたいなOVAか映画が見たい…」瑞鶴「今からはまってもグッズとかほとんど無くて悶えると思うのよ」チル「変身前のフィギュアとか欲しかったね」
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>早苗「キン肉マンの場合は激戦に次ぐ激戦の反動が一気に来てガタガタになっちゃったからね…」サイ「カメハメ師匠も同じ理由でジェシーに負けたんじゃないかって言ってる人いたけどその後の活躍を見ると何とも…」>JF「ド新人の上条ちゃん(中の人)でもよかったんじゃないでしょうか?」>ス「ブルーナポレオン解散!」北川「本編での設定通りすがっただけで接点無いから!」サイ「これだけ仲いいと解散は無さそうだな…川島さんが忙しくて参加出来てないみたいだけど…」>チル「れいか主役回だけでなくシンデレラとか修学旅行にも言及してるのがいいですねちゃんと全話見てるひとの感想ですわ>ここまで言うならおばあちゃん回のサマードレスも語っておくべきかと」>瑞鶴「あいつ青木のことになると早口になるの(ry」潮「よしなよ」サイ「そこまで書くと見る楽しみが減るからわざと書かなかった可能性も…」北川「きっと無いよ。」
>JF「珍獣えりかがその概念を覆す!オールスターじゃなくてハートキャッチvsスマイルみたいなOVAか映画が見たい…」ゼロ「そりゃ本来の客層考えたら無茶だろ…」>JF「ゼロ無茶振りすんな!」 Ie「えっとじゃあお願いしま・・・」JF「待て待て!?耐えられる訳ねぇーだろお前に!」ゼロ「やるなら妥協は無しだ!目指せまずは妙手!」政宗『位階図(予想)』>サイ「ミラーモンスターって死体や証拠を残さない上に基本的に捕まえたり出来ないから暗殺向き…」北川「完全に犯罪だからそれ!」ゼロ「なぁに仮面ライダー裁判で勝ち残ればいいんだよ」早苗「そういうえげつない発想はやめなさいって」>サイ「その中でケンガンの担当が優秀過ぎる…週一で漫画家と原作者と和気藹々と会議しつつモブサイコやだがしかしの担当までやってるし…」ゼロ「冠とかろくでもない奴が悪目立ちしてるよな…」>サイ「何が惨いかって天才組はこの半分以下の修行で同じ土俵に立ててるのが…」ゼロ「ケンちゃんはなまじ才能があったら達人の領域に片足突っ込むとか無理だった気もする」
>ゼロ「こういうのが芸能禁止法を将来的に成り立たせるフラグになったりしかねないんだよな」Ie「なんとか元気を取り戻してほしい…出来れば新しい夢とか見つけて欲しいな」>ゼロ「そもそもオリジナルでもないのに月光蝶が使えるのか?」JF「そこは…まぁわからんけど、一応用心しとかないとな」>チル「縁日浴衣れいか!」瑞鶴「蝶の羽根というハイセンスな・・・プリキュアは衣装が豊富でいいね」JF「ベストれいかシーンを挙げろと言われたら俺は富士山頂を推しちゃうな〜〜」Ie「あそこにすべてが詰ってるような気がするんだもん」>瑞鶴「今からはまってもグッズとかほとんど無くて悶えると思うのよ」チル「変身前のフィギュアとか欲しかったね」JF「プリキュアもライダーも毎年毎年の消耗品と化してるからね〜一年で使い捨てるには惜しいキャラがたくさんいると思うそーいう意味で息の長いコンテンツの東方チルノちゃんはありがたいかな?プニプニ」Ie「それなりまたみてねなんだもん」
>ゼロ「おそ松兄弟はともかく田中真弓さん以上にチビ太を演じられる人が居るとは思えないんだよな…」サイ「というか前のアニメが全員バッチリハマり過ぎなんだよな…」>ゼロ「生き様が誰よりもロックだからな前川」サイ「もういっそ3人でチーム組めばいいのに…」>ゼロ「幸子や楓さんの人もなかなかライブに出られないらしいしな…」サイ「他の仕事で忙しいからなあ…そういえば俺ガイルのヒロイン2人は楓さんと川島さんなんだよなあ…」>早苗「あれでしょ突然変異」サイ「そっちの方が超能力者らしいかも。」>Ie「そこなんだよね…一番気になってるのは…」サイ「こちらがいくら頑張っても向こうに届かなきゃ意味無いもんな…」北川「そもそもちゃんと見に来てくれるかも分からないもんね…」>JF「最大の特徴であり切り札である月光蝶への対策がな〜〜」Ie「蝶々が・・・何?」サイ「あれとアトミックバズーカは出されたら終わりな兵器だからなあ…」
>サイ「まあちょっとだけ出したキャラの設定なんて普通覚えてないから…今の担当が知り過ぎてるだけだし…」ゼロ「細かいことは気にせず突き進むゆでスタイルだから今の地位があると思うからね」>JF「まぁPはそんなやる事もないだろうしな」ゼロ「そもそも俺もうPじゃないしな。プロデュースは間島Pに一任だ!」>Ie「実機断固拒否!」ゼロ「実機と言ってもGセルフはベルリ少年の機体だしアルマダには俺があげたトーラスしか無いだろうに」>JF「許嫁か…暴動が起きそうなネタだからスタッフも自重したのだろうな」早苗「裏設定で実は居たとかでも驚かないわよ」ゼロ「ドキドキほど苛烈な裏設定は無いだろうけど…」>JF「ガンプラは…自由なので」Ie「最早免罪符なんだもん?」政宗『ガンプラは自由だ』ゼロ「グレーゾーンを突き進む免罪符じゃねぇ!」
>サイ「そこまで書くと見る楽しみが減るからわざと書かなかった可能性も…」北川「きっと無いよ。」チル「もう毎日がれいか曜日だと言うくらい毎回魅力的だからな」瑞鶴「だから他のキャラは」>JF「ベストれいかシーンを挙げろと言われたら俺は富士山頂を推しちゃうな〜〜」>Ie「あそこにすべてが詰ってるような気がするんだもん」チル「掛け軸見てちょっと浮いてるねとか言っちゃう黄瀬もいい〜単なる弱気キャラではないという格付け」>JF「プリキュアもライダーも毎年毎年の消耗品と化してるからね〜一年で使い捨てるには惜しいキャラがたくさんいると思う>そーいう意味で息の長いコンテンツの東方チルノちゃんはありがたいかな?プニプニ」チル「ぷにぷに♪これからも活躍しちゃうよ〜」瑞鶴「東方の便利キャラだね・・・そろそろそれなりまたみてね」
>JF「ミラーモンスターは暗殺向けだよね…」(じっサイ「ミラーワールドに引きずり込めば大抵どうにかなりますからね。」>早苗「一体どんなMSを…」ゼロ「コルレル?」北川「名前が似てて結構愛着あるんだけどなあ…」>早苗「往生せいやー!ってね」ゼロ「やめて!」サイ「3号機はトカマク専用ダンバインばりのマイナーさという…」>ゼロ「蒼の力とか気軽に時空曲げるアイドル多すぎだろ!…いやアイドルならよくあることか」早苗「あれを基準にしなさんな」サイ「そこのアイドルはちょっと宇宙の法則乱しすぎ!」>ゼロ「そうじゃなくても増長した人間なんてのは影で始末されるのはよくあることだからな」早苗「あんたらその年で達観しすぎよ」サイ「まあ…一応戦争帰りですし…」
>チル「再放送によってれいかちゃんの良さがより広まってほしい」瑞鶴「他のキャラは」政宗『一方その頃なおかーさんへのバブみが再燃焼したグラサンおじさんは天パおじさんといつものように喧嘩してたが割愛』>サイ「カメハメ師匠も同じ理由でジェシーに負けたんじゃないかって言ってる人いたけどその後の活躍を見ると何とも…」ゼロ「なんであれでジェシーに負けてるんだろうな…」>サイ「これだけ仲いいと解散は無さそうだな…川島さんが忙しくて参加出来てないみたいだけど…」ゼロ「せめて後二人にも声付いてブルーナポレオンで一曲欲しいよな」早苗「セクギルでCDお願いしますコロンビアさん」>サイ「というか前のアニメが全員バッチリハマり過ぎなんだよな…」早苗「イヤミとかどうなるのかしらね…」ゼロ「案外関智一がやったりしてな」>サイ「他の仕事で忙しいからなあ…そういえば俺ガイルのヒロイン2人は楓さんと川島さんなんだよなあ…」早苗「グリマスの方もポツポツと売れてきてる人が出てきてるみたいね」
>Ie「なんとか元気を取り戻してほしい…出来れば新しい夢とか見つけて欲しいな」ゼロ「アイドルというものに絶望してDES軍入りとかしないようにしてやりたいよな」>JF「そこは…まぁわからんけど、一応用心しとかないとな」早苗「そうよ油断大敵。過大評価するのも宜しくないけど侮るのはもっとダメだわ」>JF「プリキュアもライダーも毎年毎年の消耗品と化してるからね〜一年で使い捨てるには惜しいキャラがたくさんいると思うゼロ「1年周期にしとかないと児童層は入れ替わり激しいから新規が入りづらいって実情があるからな」>サイ「もういっそ3人でチーム組めばいいのに…」早苗「そこはまあ…凛ちゃんでいうニュージェネとトライアドみたいなものだから」>サイ「こちらがいくら頑張っても向こうに届かなきゃ意味無いもんな…」早苗「アイドルの仕事は想いを届けること…これが出来なきゃ看板降ろさなきゃね」
>瑞鶴「今からはまってもグッズとかほとんど無くて悶えると思うのよ」チル「変身前のフィギュアとか欲しかったね」サイ「今メガハウスから制服フィギュア出てるからまだチャンスは…」>ゼロ「なぁに仮面ライダー裁判で勝ち残ればいいんだよ」早苗「そういうえげつない発想はやめなさいって」サイ「まあそんな事はせずに正々堂々とやりますからご安心を…」北川「何やる気!?」>ゼロ「冠とかろくでもない奴が悪目立ちしてるよな…」サイ「4大週間漫画誌で唯一名編集者が歴代でいないからなあ…ゲンさんの人と押切君見出した人は今何処へ…」>ゼロ「ケンちゃんはなまじ才能があったら達人の領域に片足突っ込むとか無理だった気もする」サイ「完全にゼロスタートだからこのあの粋に達したか…夢のある話だな…」>ゼロ「細かいことは気にせず突き進むゆでスタイルだから今の地位があると思うからね」サイ「そして今一番面白い漫画になってるという…」>チル「もう毎日がれいか曜日だと言うくらい毎回魅力的だからな」瑞鶴「だから他のキャラは」サイ「正直歴代一仲がいいチームだと思う。」北川「個人を語って!」また見てくだサイ
>チル「もう毎日がれいか曜日だと言うくらい毎回魅力的だからな」瑞鶴「だから他のキャラは」ゼロ「そしてドハマりした結果がこのチルノか…」>チル「掛け軸見てちょっと浮いてるねとか言っちゃう黄瀬もいい〜単なる弱気キャラではないという格付け」早苗「ぶっちぎりであざとかったもんねやよいちゃん」>サイ「ミラーワールドに引きずり込めば大抵どうにかなりますからね。」ゼロ「餌にし損ねてもほっときゃ世界に食われるもんな」>サイ「3号機はトカマク専用ダンバインばりのマイナーさという…」早苗「PSゲーの主役機だったし私3号機好きよ」>サイ「そこのアイドルはちょっと宇宙の法則乱しすぎ!」ゼロ「アイドルにはそれだけの可能性があるって事だ」早苗「要求水準高すぎでしょ!」次回もまた見てね
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