初めて、東京にある「浅草24会館」という発展場に行って来ました。
行こうかどうしようか悩んだために出発が送れ、到着は深夜2時^^;
お店の人に「初めてです」と伝え、最小限の館内ルールを教わってから、いざ館内へ。
館内はガウン着用が必須とのことで、着衣の上からガウンを羽織ります。
(着衣は外出で着てきたギリギリ違和感のないミニスカとキャミという普通のスタイルでしたのでエロさはいまひとつです)
建物の5階が「秘密の園」?とのことで、迷うことなく5階を目指します。
館内の大部分は妖艶な赤く薄暗い照明に包まれ、怪しい雰囲気に期待が高まります。
5階に到着し、カーテンをくぐったその先は、、、
入ってすぐのソファでくつろぐ男性に「こんにちは」と挨拶をして、さらにその先のカーテンを目指します。
(ネットで下調べをしていたのでその通りの造りでした)
そこは、さらに照明が落とされ、布団が10セットほど並べられたスペース。
そっと踏み込んでみるとグーグーと寝入る男性ばかりが視界に浮かび上がります。
あれ?見間違いかな??(実は見間違いで更にその奥に部屋があることにその時は気付かず)
みんな寝て平和だし、しかも女装さんが居ないし。。。
えぇー、なんだ、、、とガッカリしながらソファの場所に戻り、くつろぐ男性陣ととりあえず歓談タイム。。。
「群馬から、はるばる東京に来たのに…」と心の中で思いながら…
ソファで歓談していると、何人かの男性に囲まれ悪戯したりで構ってくれたのは有り難いことでしたが、自分の期待するものとは違うんです。
そう、淫乱な女装子さんが居て、それに群がる男性とのエッチを目の当たりにしたり、自分も加わって絡みたいと思っていました。
もしくは、想像を超える展開も期待していたのですが。
1時間以上歓談し、この場所の雰囲気にも慣れてきたので、気を取り直してもう一度カーテン奥の部屋に踏み入ることにしました。
すると、さらに奥のスペースがあることに気付きました!
そこは私の期待する空間でした。
「あっふん」「あん」と怪しい音色が2組ほどのカップル?さんから発せられています。
おぉー、やった!ついに出会えました。
驚いたのは、60代と見受ける男性が下着女装の方と正常位でつながっていたことでした!
私と、連れ立って入ってきた数人の男性など意に介することなく、延々と腰を振っておられた姿には感心しました^^;
(こんな歳でもビンビンだなんて素敵です)
そして、女装子ちゃんのタイツ脚を発見!
でも、ぐっすりと寝ているし。。。
そっと顔を近づけ、お顔を拝見しましたが可愛いんです^^
しかも小柄なようだし。
でも、添い寝する男性が目を覚まし「俺のもの」的に抱きかかえていて、つけいる隙もありません。。。
ということで、寝転がるスペースも無く、ぼう然と立ち尽くしていると一人の男性が近づいてきました。
じっと私の顔を覗き込み品定め?
「個室を取ってあるので来ない?」と誘って頂いたので、この状況を打開するためにも「はい」とついていくことにしました。
初めて入る個室は冷房も効いていて快適でした。
なるほど、こんな感じなんですね。
で、肝心のプレイの方はと言いますと、ゴムを装着し、嵌めて頂きましたがなんだか様子が変。
聞けば、その方はタチでもあるのですが、本当に求めているのは女装子をタチとして「入れて欲しい」方でした。
あれれ^^;
私はタチにはなれないので、男性のアナルに指を数本突っ込みアナルで逝ってもらいました。
彼はおチンチンの方は遅漏なので、射精して逝かせることは出来ず仕舞いでギブアップ。。。
彼としばし歓談し、部屋を後にして再びソファの場所に戻ると、時間はAM6時。
ソファで歓談を再開するも、もう眠くて眠くて。。。
と言うことで、1時間ばかりお布団で仮眠して、AM8時前に館を後にすることに。
フロントで私が精算手続きをしている際に順番待ちとなったスーツ姿のビジネス風な男性にジロジロ見られました^^;
単なるサウナとして利用しに来られた方が、女装者を物珍しそうに見ておられたのかな。。。
高速を乗り継ぎ帰る道中は徐々に睡魔が襲い、やっとの思いで帰宅^^;
今回はとんでもない光景を目の当たりに出来ませんでしたが、館の雰囲気やルールも分かりましたので、またいずれ再度チャレンジしたいと思います。
~浅草24会館をネットで下調べした参照URLです~
http://www.juno.dti.ne.jp/kazuo24/asakusa/asakusa.htm
http://charm.fem.jp/asakusa24r/index.php
浅草24会館の外観です。(入り口が狭くてあれ?これなの?とビックリしました)
(本文とは関係ないですが)エロを求めて彷徨う女装者の姿です^^;
行こうかどうしようか悩んだために出発が送れ、到着は深夜2時^^;
お店の人に「初めてです」と伝え、最小限の館内ルールを教わってから、いざ館内へ。
館内はガウン着用が必須とのことで、着衣の上からガウンを羽織ります。
(着衣は外出で着てきたギリギリ違和感のないミニスカとキャミという普通のスタイルでしたのでエロさはいまひとつです)
建物の5階が「秘密の園」?とのことで、迷うことなく5階を目指します。
館内の大部分は妖艶な赤く薄暗い照明に包まれ、怪しい雰囲気に期待が高まります。
5階に到着し、カーテンをくぐったその先は、、、
入ってすぐのソファでくつろぐ男性に「こんにちは」と挨拶をして、さらにその先のカーテンを目指します。
(ネットで下調べをしていたのでその通りの造りでした)
そこは、さらに照明が落とされ、布団が10セットほど並べられたスペース。
そっと踏み込んでみるとグーグーと寝入る男性ばかりが視界に浮かび上がります。
あれ?見間違いかな??(実は見間違いで更にその奥に部屋があることにその時は気付かず)
みんな寝て平和だし、しかも女装さんが居ないし。。。
えぇー、なんだ、、、とガッカリしながらソファの場所に戻り、くつろぐ男性陣ととりあえず歓談タイム。。。
「群馬から、はるばる東京に来たのに…」と心の中で思いながら…
ソファで歓談していると、何人かの男性に囲まれ悪戯したりで構ってくれたのは有り難いことでしたが、自分の期待するものとは違うんです。
そう、淫乱な女装子さんが居て、それに群がる男性とのエッチを目の当たりにしたり、自分も加わって絡みたいと思っていました。
もしくは、想像を超える展開も期待していたのですが。
1時間以上歓談し、この場所の雰囲気にも慣れてきたので、気を取り直してもう一度カーテン奥の部屋に踏み入ることにしました。
すると、さらに奥のスペースがあることに気付きました!
そこは私の期待する空間でした。
「あっふん」「あん」と怪しい音色が2組ほどのカップル?さんから発せられています。
おぉー、やった!ついに出会えました。
驚いたのは、60代と見受ける男性が下着女装の方と正常位でつながっていたことでした!
私と、連れ立って入ってきた数人の男性など意に介することなく、延々と腰を振っておられた姿には感心しました^^;
(こんな歳でもビンビンだなんて素敵です)
そして、女装子ちゃんのタイツ脚を発見!
でも、ぐっすりと寝ているし。。。
そっと顔を近づけ、お顔を拝見しましたが可愛いんです^^
しかも小柄なようだし。
でも、添い寝する男性が目を覚まし「俺のもの」的に抱きかかえていて、つけいる隙もありません。。。
ということで、寝転がるスペースも無く、ぼう然と立ち尽くしていると一人の男性が近づいてきました。
じっと私の顔を覗き込み品定め?
「個室を取ってあるので来ない?」と誘って頂いたので、この状況を打開するためにも「はい」とついていくことにしました。
初めて入る個室は冷房も効いていて快適でした。
なるほど、こんな感じなんですね。
で、肝心のプレイの方はと言いますと、ゴムを装着し、嵌めて頂きましたがなんだか様子が変。
聞けば、その方はタチでもあるのですが、本当に求めているのは女装子をタチとして「入れて欲しい」方でした。
あれれ^^;
私はタチにはなれないので、男性のアナルに指を数本突っ込みアナルで逝ってもらいました。
彼はおチンチンの方は遅漏なので、射精して逝かせることは出来ず仕舞いでギブアップ。。。
彼としばし歓談し、部屋を後にして再びソファの場所に戻ると、時間はAM6時。
ソファで歓談を再開するも、もう眠くて眠くて。。。
と言うことで、1時間ばかりお布団で仮眠して、AM8時前に館を後にすることに。
フロントで私が精算手続きをしている際に順番待ちとなったスーツ姿のビジネス風な男性にジロジロ見られました^^;
単なるサウナとして利用しに来られた方が、女装者を物珍しそうに見ておられたのかな。。。
高速を乗り継ぎ帰る道中は徐々に睡魔が襲い、やっとの思いで帰宅^^;
今回はとんでもない光景を目の当たりに出来ませんでしたが、館の雰囲気やルールも分かりましたので、またいずれ再度チャレンジしたいと思います。
~浅草24会館をネットで下調べした参照URLです~
http://www.juno.dti.ne.jp/kazuo24/asakusa/asakusa.htm
http://charm.fem.jp/asakusa24r/index.php
浅草24会館の外観です。(入り口が狭くてあれ?これなの?とビックリしました)
(本文とは関係ないですが)エロを求めて彷徨う女装者の姿です^^;