FIFA女子ワールドカップ2015 決勝日本×アメリカ 2015.07.06


≫ついにその時がきた!FIFA女子ワールドカップカナダ2015。
日米決戦、ファイナルです!≫今日はみんなで盛り上がりたいということで「めざましテレビ」のスタジオからお届けします。
≫ありがとうございます。
≫山郷さん、今回は因縁の相手アメリカとの一戦ですね。
≫アメリカは突破力のあるモーガン選手。
あと、背番号10のロイド選手に要注意です。
≫なでしこジャパン勝ってくれますよね?≫もちろんです。
今のなでしこジャパンは負ける気がしません。
≫そう信じましょう。
それでは、いきましょうか。
≫まいりましょう。
連覇へ向け、突き進む日本。
なでしこジャパンスターティングメンバーご紹介しましょう。
≫同じときを歩んできた。
同じときを感じてきた。
支え合い、励まし合いいつも互いの背中を強く押し幾多の試練を乗り越え今、ひとつになった。
≫さあ、大きく踏み出そう。
23人、全員で行こう。
あの、世界の頂点へ。
≫いよいよ連覇まであと1つ。
日本サッカーにとっての大きな1日。
2大会連続ファイナル、決勝に進出した女子日本代表なでしこジャパン。
アメリカとの決勝です。
これから両チームの選手がこのバンクーバーのBCプレイス・スタジアムこのスタジアムのピッチに入ってきます。
4年前の優勝からユニホームの胸につけ続けてきたワールドチャンピオンのワッペン。
次の4年間もなでしこの胸に輝くのか。
そして、日本スポーツ史に残る2連覇という偉業へ。
最大のライバルアメリカを迎えています。
2010年バンクーバーオリンピックの開会式、閉会式の舞台です。
5万4500人収容バンクーバーBCプレイス・スタジアム。
9割はアメリカのファンです。
先ほどからUSAコールに日本コールはかき消されています。
気温25度、湿度50%。
この環境の中、日本は堂々とこのピッチに立っています。
1戦1戦、勝利を積み重ねてきたたくましきなでしこ。
ここまで6試合連続1点差での6連勝です。
全てのゲームに勝利してここまで進んできた日本です。
最強の、そして最高のライバル、アメリカ。
対戦成績は過去日本の1勝23敗6つの引き分けです。
歴史を作るか、なでしこの連覇へのチャレンジです。
2011年の決勝と同じ顔合わせになりました。
そして、2012年のロンドンオリンピックと3大会連続で同じ顔合わせです。
これから両チームの国歌の演奏です。
♪〜
(国歌演奏中)≫4大会ぶり3度目の優勝を狙うアメリカ。
そして、日本の国歌です。
♪〜
(国歌演奏中)≫日本代表の胸に輝くワールドカップチャンピオンのこのエンブレム、ワッペンです。
4年後もこのワッペンをつけて日本はこの舞台に立つことはできるでしょうか。
最高の舞台は整いました。
相手は2大会連続、アメリカです。
この試合の解説は元日本代表加藤與惠さんです。
よろしくお願いします。
加藤さん、いよいよ大一番を迎えました。
≫そうですね。
本当に選手たちは最高のモチベーションで戦って、ピッチに立ってくれていると思いますので今日の試合も期待したいと思います。
≫1試合1試合力をつけてきたなでしこジャパン。
非常に対戦成績、アメリカとは分が悪いんですが勝機はどう考えていますか。
≫本当にこういったアウェーの地というのはなでしこは得意としていますし暑さに対しても本当に臆することはないと思うんです。
最高の舞台で最高の仲間とともに最高のパフォーマンスを見せてくれるんじゃないかと思います。
≫アメリカのスターティングメンバーをご紹介しています。
世界最高のゴールキーパーといわれるソロを中心に6試合で1失点。
非常に堅い守備が注目です。
そして中心はディフェンス、19番ディフェンスながら今回のMVP候補になっているジョンストン。
攻撃は日本でもおなじみの10番、ロイドが3得点。
13番のモーガンは前回大会、得点を挙げた選手です。
日本との決勝でした。
大きな歓声の中両チームのキャプテンです。
今日の主審です。
今日の主審はウクライナのモンズールさん。
そして副審がウクライナラチンスカさん。
スペインのパルガさん。
第4の審判がウルグアイのウンピレスさんです。
そして、日本のスターティングラインナップです。
決勝トーナメントになってからは不動のメンバー。
右サイドバックの有吉ボランチの宇津木エースの大儀見この3人は、前回決勝アメリカ戦はスターティングメンバーではありませんでした。
残りの8人はアメリカ戦を経験しています。
加藤さん、不動のメンバーでやはり、やってきました。
≫やはり今いる全員で安藤選手も今日は戻ってきましたので全員で戦う気持ち今日は強いと思います。
≫4−4−2。
23人全員が戻ってきた。
そんな形の日本です。
先ほど安藤が山根に背負われる形でベンチに入りました。
怪我をした安藤も戻ってきています。
アメリカ、エリス監督の姿も映りました。
エリス監督は48歳。
去年5月監督に就任しています。
一方の佐々木則夫監督です。
もし、連覇ならば女子初。
監督としては初めてということになります。
男子でも過去一度しかないという監督での連覇それもかかっています。
両チームのサブのメンバーをご覧いただいています。
加藤さんやはり澤、岩渕の投入はもちろん後半はあると思います。
どういうところがポイントになっていくでしょうか?≫そういった選手をいつ、どういった状況で投入することができるのか。
この辺りも非常に重要なポイントになってきそうですよね。
≫奇跡の23人。
この決勝まで勝ち上がってきた日本。
劇的な勝利もありました。
FIFA女子ワールドカップカナダ2015。
決勝の舞台はカナダ・バンクーバーのBCプレイス・スタジアムです。
現地時間の7月5日午後4時のキックオフ。
日差しはまだ真夏の強い日差しが残っています。
ホイッスルです。
さあいこう日本!連覇へ。
≫まずは立ち上がりですよね。
相手が、どういった狙いを持って攻撃を仕掛けてくるか。
≫最初のプレーでアメリカがつないで前まで持ってきました。
日本は長いボールで入ってきています。
≫準決勝のイングランド戦でも立ち上がりに少し危ない場面を作られましたので今日の試合もしっかりとまずは守備からという気持ちを持って入ってほしいですね。
≫今大会、日本はここまで6連勝ですが全てのゲームで先制ゴールを挙げています。
先に点を取って守る。
そういう形も日本は、今回できています。
今日はゴールキーパーは海堀。
海堀といえば、前回の決勝のMVPでもあります。
それにしても会場の外を歩いてみて加藤さん、驚きましたが本当に9割がアメリカファン。
隣の国でもありますから本当に多くのアメリカサポーターが詰め掛けています。
ただ、日本はこういう環境に強い、そういうイメージもあります。
≫逆境に強い選手たちが数多くいますのでね。
≫そして、誰よりも選手たちが連覇を信じてここまでやってきました。
さすがのアメリカのパス回しです。
≫このときに中のマークに気をつけたいですね。
≫最初のセットプレーはアメリカ。
コーナーキックです。
かなり長い時間アメリカのパス回しがありました。
≫ラピノー選手のキックの精度というのは非常に高いですので。
しっかりと中の枚数もかけながら慌てずに対応してほしいと思います。
≫平均身長ではアメリカが6cmほど上回っています。
先制点はアメリカ…。
あっという間にアメリカのゴール。
ロイドが決めて日本、先制ゴールを許しました。
最初のセットプレー日本、いきなり失点。
まだ手元の時計で3分台に入ったところです。
早い時間帯に日本、アメリカに先制点を許しました。
加藤さん、高いボールを警戒していた日本だと思います。
≫ちょっと裏をかかれたような形になってしまいました。
≫ロイドは今大会これが4ゴール目。
アメリカが、まずは日本から1点を奪います。
しかし、なでしこがいったん今集まって、話し合ってそれから、ピッチに広がります。
ここからが、なでしこの本当の勝負になります。
今大会初めて先制点を許したなでしこジャパンです。
キャプテンの宮間を中心に集まりました。
加藤さん、この1点やはり精神的に少しダメージはあると思いますが。
≫そうですね。
≫なかなかアメリカのスピードに対応できない日本。
≫少し、相手のよさが出てしまっていますので。
そこを、まずスピードを抑えることをポイントとしてやってほしいですね。
前回大会の決勝は途中出場。
17番のヒースです。
前回の4年前のワールドカップも2度リードを許して2度追いつくという形でした。
なでしこ。
先ほど、コーナーキックで失点を許した日本。
今度はホリデイが蹴ります。
先ほどはハイボール警戒。
速いボールに対応できませんでしたが…。
またロイドは後ろの位置で待っています。
2点目、ロイド。
なんという展開か…。
あっという間に、日本2失点。
やはり強いアメリカ。
そのアメリカが、あっという間に日本から2点を取ります。
キャプテンの宮間が全員に声をかけます。
≫まだまだ下を向いてる選手はいませんからね。
まずは1点…。
≫ちょっと、なでしこにとっては想像していなかった展開だと思います。
ロイド、2得点。
同じサイドから同じような低いボール。
そして、最後はこぼれ球、岩清水も詰めましたが…。
日本、2点ビハインドでこの試合始まっています。
2点目を失ったあと宮間がすぐに全員に上を向かせて何か話をしました。
宮間のキャプテンシー日本の武器でもあります。
立ち上がり、ホームの空気のアメリカの勢いに、のみ込まれたそんな日本です。
連覇を狙う佐々木則夫監督。
まずは、この大会始まって以来初めてビハインドで、先制を許してこの試合が始まっています。
加藤さん、選手にしてみれば落ち着かない間に点を取られたという感じかもしれませんが。
≫ただ、ここは本当に気持ちを切り替えてしっかりと自分たちのサッカーをやる。
そこですよね。
なかなか自分たちのリズムにならないうちに2失点してしまいましたので。
≫その辺りのペースをどうやって作っていくかですよね。
≫そうですね。
まずはファーストシュート。
しっかりと自分たちの流れでシュートを打つことによって自分たちのリズムになってきますので相手の出方をしっかり感じながらまずは、日本らしいパス回しですよね。
≫この試合、勝ちきるイメージはあると話していた日本代表、なでしこのメンバーたちです。
恐らく立ち上がりというのはここは選手たちも非常に注意していた部分ではありますが。
加藤さん、今、こうしてパスを回していきます。
ここでリズムを作りたいんですね。
≫あとは今、少し宇津木選手縦に急いでしまったんですがやはり得点を急ぐあまり縦、縦に入ってしまうと相手の守備網にかかってしまいますのでピッチを広く横幅を広く有効に使っていきたいですね。
≫日本とアメリカはこれでワールドカップ、オリンピックで3大会連続の決勝の舞台での顔合わせです。
2011年は2度、アメリカがリードして2度、日本が追いついて最後はPKで勝つというそんなゲームでした。
そして、あのロンドンオリンピックの決勝もアメリカ、2点リードから日本、1点返して最後は惜しいところまで追い詰めました。
早い段階に2点を失った日本。
日本ボールです。
あっという間に怒涛の前半10分を経過しようとしています。
昨日、バンクーバーの練習場に顔を見せました安藤。
スイス戦でPKを獲得したあとに左足を骨折して一度、日本に戻りました。
およそ1か月ぶりにチームに合流しました。
準決勝の前は安藤と電話をつないで安藤が私をバンクーバーに連れていってとみなに声をかけたそうです。
その言葉で全員は奮い立って決勝進出を決めています。
≫西岡さん、ピッチレベルのコンディションなんですが先ほど気温25度と発表がありましたが照り返しもかなり厳しく体感としては30度を優に超えています。
ほとんど風も吹いていませんので今日はかなり蒸し暑くじっとしていても汗が噴き出てきます。
≫ここはいいプレスをかけましたがラピノーに対して阪口がファウルをとられます。
我々の放送席も高い位置にあるんですが加藤さん蒸し暑さも感じますよね。
≫そうですね。
≫選手にとっては少しやりづらいという環境。
ただ、阪口も話していましたが暑いほうが日本にとってはチャンスかもしれないと。
後半の体力勝負という部分にも日本は自信を持っていますが。
≫そういった意味でもしっかりと、なでしこらしくパスを動かして相手を疲労させる。
そういった展開も狙っていきたいですね。
≫勢いでややアメリカが日本をのみ込んでいるそんな印象もある前半10分の立ち上がりです。
何か、ペースを変えるきっかけがほしい日本。
本当にこの4年間で経験を積んできたメンバーがいる日本。
ここから、何か諦めずに前を向いて1点というのをこの時間帯も狙ってくれると思います。
≫アメリカのディフェンスは今大会は1失点と非常に守備が堅いんですよね。
ただ、日本の攻撃陣が話していたのは自分たちからアクションを起こして流動的なポジションを取りながら相手を崩したいと言っていましたのでそういう意味でもコンビネーションで相手を崩せるといいのかなと思いますね。
≫アメリカは今大会初戦で1失点がありましたがそのあと5試合連続無失点です。
アメリカの堅い守備。
5試合連続無失点の中心はやはり世界最高のゴールキーパーといわれるソロです。
この大会の決勝の前半抑えますと、アメリカは無失点の連続記録がかかっていますがそれを更新します。
それだけ非常に堅い守備です。
≫アメリカのロイド選手は非常に自由にポジション取ってきますので日本の中盤の選手は少し、つかみづらい状況が生まれていますね。
≫ロイドは今回のMVP候補でもあります。
10番のロイドは今日2ゴール挙げていますがロンドンオリンピックの決勝でも日本から2ゴールを挙げています。
日本への相性のよさを本人も意識していたと思いますが。
しかし、早い時間の失点。
まだ時間は十分にあります。
なでしこジャパンです。
1点返せば必ず潮目は変わってくるはずです。
シュート!ホリデイが決めてアメリカ3点目…。
なでしこジャパン早くも3点目を許しました。
ベンチのメンバーが声をかけます。
そして今、日本が円陣を作ります。
クリアが、やや中途半端になりました。
そこをダイレクトでホリデイが決めています。
今大会、初ゴール。
アメリカの強さがここまで光っています。
怒涛の展開。
もう一度、自らを鼓舞したなでしこジャパンです。
≫本当に、この大歓声なので選手間の声というのが届きづらい状況ではあると思うんです。
なので、各選手が自分の判断でどのポジションを取ればいいのかをしっかりと感じることも必要だと思います。
≫ちょっとその辺り自分たちのミスから失っている部分はありますか?≫そうですね。
今の失点も…。
≫ロイドがロングシュート!海堀の位置を見て、ロイド早くもハットトリック…。
世界最強の敵さすが、アメリカです。
しかし日本はここで下を向いてはいけません。
これも自らの加藤さんパスミスからでした。
≫そうですね。
やはり少しミス絡みというのが気になりますね。
≫自分たちのサッカーというよりも相手の勢いからやや無理なパスも目立ってきたなでしこジャパンです。
2大会連続の決勝の舞台。
4対0、まさかの展開。
アメリカが大きくリードしています。
かなり今大会のアメリカの強さを見ると日本にとって厳しいゲームであることは予想されましたがここまでの展開というのは加藤さん正直、予想できませんでした。
≫少し選手たちにとっては厳しい状況にはなっていますけどまず1つずつ取り返していくことが重要です。
≫その1点をまずは日本取りにいく作業が必要です。
≫今のところも日本らしく連動した守備というところではなくてここの判断でプレッシャーをかけにいっている。
そういった状況に見えるのでその辺り、まずは自分たちの組織的な守備をまず第一に思い出してほしいですね。
≫日本のよさは今大会、ここまで守備でした。
なんとか外れました。
ロイドです。
ロイドをどうしても日本はつかまえることができません。
≫ここ、人数は足りているんですが最後のところで一瞬、相手のほうが早いという。
少し判断が、動き出しが遅いのかなという気がしますね。
≫日本は2011年のワールドカップ。
そして、2012年ロンドンオリンピックと3大会連続でアメリカといい勝負の決勝を演じてきました。
選手たちは自信を持っていたアメリカ戦。
ここまでは4対0という展開です。
誰か日本の流れを変えてくれるようなそんな選手。
そんなプレーを期待したいところ。
≫西岡さん3失点目をしたときに大儀見選手が岩清水選手に大丈夫だという声をかけまして大儀見選手今日の試合のポイントとしてとにかく自分がいかに背後へのスプリントの回数が多くできるかという話をしていました。
≫その背後へのスプリントは今大会、大儀見はここまで1ゴールですがとにかくスペースを作る動き。
味方に貢献してきました。
≫こういった形で前からくることは想定済みだと思いますので相手が前からプレッシャーにきたときにどう裏返していくのか。
≫今大会ここまで3失点だったなでしこジャパンが早くも4点を失っています。
アメリカから、まずは1点。
恐らく、1点取れればまたなでしこたちにも流れはくると思います。
≫この状況の中でもロイド選手がずっとフリーで、中盤のところで受けようと狙っているんですね。
そこのマークを誰がつかみにいくのかというところ。
早くはっきりしないとなかなか守備のところが安定してきませんね。
≫コーナーキックです。
なかなかアメリカの波状攻撃を食い止められない日本です。
アメリカは3大会連続のオリンピックチャンピオン。
ただ、ワールドカップに関しては4大会ぶり3度目と少し時間が空いています。
選手たちは強いモチベーションでこの試合に臨んできています。
日本のボールです。
今回は本当に加藤さん日本、なでしこは精神力の強さというのも光ってきたそんなゲームが多いと思います。
≫本当に、ここは大きな試練になりますけど1つ1つですね。
≫そして、ベンチからは澤穂希も見つめています。
澤にとっては最後のワールドカップ。
恐らく今日、澤の出番もあると思います。
≫今、宮間選手がボランチの位置に入りましたね。
宇津木選手が左サイドバックに入って鮫島選手を1枚上げるという。
≫フォーメーションを変えました。
日本は今、宮間をボランチの位置中盤の位置に下げました。
そして鮫島を1枚上げてボランチの位置の宇津木を左サイドバック。
これは今、日本がフォーメーションを変えてなんとか流れを変えようというそんな動きになります。
鮫島は攻撃力が非常にありますし狙いというのは宮間のボランチ加藤さんは、どう見てますか。
≫そこから前線にボールを供給したいということプラス宇津木選手、左利きでかなり展開力がありますのでそこから前からきた相手を裏返したいそういう狙いもあると思います。
≫早くも、ここまでロイドのハットトリックそして、ホリデイのゴールで日本は4失点を喫しています。
やや勢いのないボールにはなりましたが久々にシュートまで持っていきました。
阪口のシュート。
≫自分たちの狙いどおりのパス交換から最後、フィニッシュということでこういった部分で少しずつリズムを取り戻していけると思います。
≫攻撃力のある阪口。
阪口は今大会、オランダ戦で1ゴールを挙げています。
フォーメーションも変えて選手たちの間に少しリズムを変える手立ては見つかってきたでしょうか。
ちょっと今、キャプテンの宮間が珍しく天を仰ぎました。
≫今のはミスになりましたが相手を左右に揺さぶってというボール回しができていますからこれを続けていくことですね。
今のように横にパスを動かしながらいつ縦にトップにくさびを当てていくのかその辺りですよね。
≫この時間は少しアメリカのプレッシャーというのも時間帯少し弱まってはきていますが。
ワールドカップの優勝を知るメンバーはアメリカは1人だけになりました。
3番のランポーンだけ。
あとは全員のメンバーがオリンピックの優勝金メダルは知っていてもワールドカップの優勝経験はありません。
特に4年前の決勝の悔しい思いというのはこれは今日ベンチのワンバックが話していましたがあの日付をあれから1日も忘れたことがないと。
それだけ日本戦に並々ならぬ思いのアメリカ。
モーガンのシュートは海堀、押さえました。
モーガンも日本戦非常に強い選手でもあります。
今日、モーガンは26歳の誕生日。
非常に大きな、大きな相手にリードを許した日本です。
2大会連続のファイナルにやってきた、なでしこジャパン。
あの粘り強いなでしこの強さというのはもう一度、この舞台で見られるでしょうか。
≫こぼれ球をしっかり拾って2次、3次攻撃と厚みのある攻撃を仕掛けていきたいですね。
≫この時間帯ボールポゼッションは日本です。
≫西岡さん、日本ベンチは澤、菅澤、岩渕の3人がウォーミングアップを始めています。
≫いつものようにこの3人が準備を始めました。
ちょっとアメリカの勢いは少し、落としてきていますか。
≫そのように感じます。
少し守備に重点を置きながらただ、奪ったときにしっかりと前線を狙ってくるシンプルな攻撃は狙ってくると思います。
シュート!1点返した日本!エース、大儀見。
ここから、日本の逆襲です!今大会、ここまで1ゴールだったエースの大儀見。
ここで頼れるエースの1点です。
≫ここは落ち着いていましたね。
≫アメリカのソロはこれが、今大会2失点目。
あのアメリカの守備を崩しました。
さあ、日本1点を返しました。
加藤さん、流れを変えてくれる1点だと思います。
≫本当に自分たちの流れになりつつあったところでの得点ですので。
≫アメリカ、一気にシュートまで持ってきました。
少しアメリカが守備の意識が強まったところで日本にゴールが生まれました。
≫少し中盤のところでも宮間選手、阪口選手なんかフリーでボールを受けられるようになってきましたよね。
その前のスペースが空いてきましたので足元へのパスそれから、スペースワンタッチで出す宮間選手のよさが出てきていると思います。
≫相手のエースのロイドがハットトリック。
もちろん、大儀見にもいろんな思いがあったと思います。
日本、1点を返しました。
4対1。
≫西岡さん。
今日、大儀見選手はソロとの駆け引きが楽しみで仕方ないと。
どうしても彼女から得点を取りたいという話をしています。
≫ソロはほかのゴールキーパーとは次元が違うんですという話も大儀見はしていましたがそのゴールキーパーからこじ開けました。
ゴールにはなりませんが日本の勢いが出てきました。
宮間のシュート。
つながって、つながってここも残して…。
日本のペースに変わってきたBCプレイス・スタジアム。
バンクーバーです。
もちろん、まだまだ遠い3点という点差がありますがこの時間帯は日本です。
≫今のようなミスは少しもったいないですね。
自分たちのミスから相手にまた流れを持っていかれることがあるので。
≫加藤さん、何が一番、今日本はよくなっていますか?≫本当にパス交換のリズム選手たちの距離感が非常によくなっていますので選択肢が非常に多いですね。
≫今大会を通じて選手たちが話している選手たちの距離感。
その距離感がうまく作れれば日本は、どこにも負けない早いパス回しがあります。
4年前、世界を魅了したパスサッカーから今のような長い展開も使うようになってきています。
有吉には通りませんでしたがいいボールでした。
≫足元へのパスもあるああいった背後のパスもあるとなると相手ディフェンスは、なかなか狙いづらくなってきますから。
≫逆にアメリカは今大会、これが2失点目。
連続無失点記録は途絶えました。
≫西岡さん。
日本ベンチですが澤選手がウォーミングアップのペースを上げました。
≫前半での投入もあるかもしれません。
≫もう呼ばれましたね。
≫澤が呼ばれました日本のベンチ。
前半から代えてきます。
澤が、ビブスを脱ぎました。
日本はこの前半から勝負にきます。
有吉のファウル。
今大会のMVP候補8人のうちの1人に選ばれました。
今大会初代表の有吉です。
そして、澤が呼ばれました。
澤は、誰との交代になるのか。
一人ひとりとハイタッチをしてそして安藤とも。
さあ、最後のワールドカップそう話している澤穂希。
ワールドカップのラストゲーム。
このビハインドで日本を救ってくれるか。
その前に、このセットプレーです。
≫今日は少しファーストプレーで相手に先に触られてしまうシーンが非常に多いので。
まずは1つ目でしっかり相手に負けないこと。
≫キックに精度を欠いたアメリカ。
≫西岡さん、岩清水選手との交代です。
≫岩清水と代えます。
センターバックの岩清水に代えて澤穂希、投入。
思い切った策に出た佐々木則夫監督。
そして澤穂希最後のワールドカップ。
最後の舞台は日本を救う切り札としてこのピッチに立ちます。
≫センターバック恐らく宇津木選手、熊谷選手…。
≫3バックですかね。
≫相手がモーガン選手1人になる時間帯が多いということでこれでしっかりとマークをはっきりさせようということですかね。
≫阪口が下がって4バックかもしれません。
澤穂希はボランチの位置に入りました。
それにしても、加藤さん。
岩清水交代とは驚きました。
≫そうですね。
≫思い切った策に佐々木監督、出てきました。
やはり阪口がセンターバックの位置に下がりました。
その位置に、澤が入っています。
≫ボールを持てる時間帯も多くなってきましたので阪口選手の展開力ですね。
それを生かして、前線にいいボールを供給していきたい。
そういった狙いもあると思います。
なので、できるだけ守備の時間帯は減らしていきたいですよね。
≫加藤さん、ほとんど練習でも見たことがない形です。
≫恐らく、初めてじゃないですかこの形は。
≫この形佐々木監督のギャンブルですがもう失うものはありません。
日本は3点を追いかけます。
そして頼れる10番がピッチに入っています澤穂希。
このあと、岩清水がここでボールを持つシーンが多かったんですがここが阪口に代わります。
その展開力に期待している佐々木監督です。
≫恐らくアメリカは意図的に岩清水選手にボールを持たせるそういったところもあったのかもしれなしですね。
≫ああいったチャレンジアンドカバーが非常に大事ですね。
序盤はこういったシーンもなかなか作らせてもらえなかったのでやはりこの時間帯にしっかりと数的優位を作り出せているのはこれは日本のペースといっていいと思います。
≫この辺りは切り替え非常に早くできていますね。
≫そうですね。
≫序盤は圧倒的にアメリカに押されて、4失点の日本ですがここにきて流れをつかみ始めています。
なでしこです。
ただ、まだ自分たちのパスミスがちょっと目立ちます。
日本のボールです。
今のこぼれ球を日本ボールにできたのは大きいところ。
≫球際のところは絶対に負けちゃいけないですよね。
≫澤が入っての変化というのは加藤さんの目にはどう見えますか。
≫やはり今のところ。
ああいった場所に顔を出せるのが澤選手ですよね。
それによって、周りの選手も空いてきますので。
≫日本、セットプレー。
今日はなかなかコーナーキックも取らせてもらえない日本です。
ただ、澤が入ったことでターゲットとしてはかなり増えています。
≫澤選手にもマークが集中してくると思いますのでそのときの周りの選手ですね。
ダイレクトに入れずに引き出してくれという感じの動きを宮間が見せました。
やはり高さということでは簡単には…。
角度もありましたから。
≫西岡さん2つ目のカードを切りそうですね。
菅澤選手が今、すでに呼ばれてユニホーム姿になりました。
≫もう前半で2人目を交代させそう。
そんな情報が日々野さんから入ってきました。
とにかくロイドが日本は捕まえきれません。
菅澤が呼ばれました。
そして、菅澤は川澄との交代です。
一気にカードを切ってきた佐々木則夫監督です。
前半で2人を代えた佐々木監督。
菅澤、ピッチに立ちます。
大野が下がるんでしょうか。
≫大野が右サイドに入りますね。
≫そして、大儀見と菅澤のツートップという形に変えています。
今まで川澄が入っていたポジションに大野が下がります。
これで日本、早くも3回目のフォーメーション変更です。
確かにリードされているとはいえかなり思い切って動いてきました。
ロイドにはオフサイドフラッグが上がりました。
菅澤には、どんなこと期待されますか。
≫やはりターゲットになれる選手ですのでディフェンスの選手からしっかりとボールを引き出してほしいですね。
≫菅澤はここまで3試合に出場して1ゴールを挙げています。
菅澤はドイツワールドカップこのときは出場はありませんでした。
メンバーではありませんでしたがあのときの丸山桂里奈さんそれから川澄さんのような存在になりたいと常々、話していました。
そのチャンスがやってきました。
やはり、ここにきて菅澤の頭を狙うボールが2つ。
このボールで流れが変わってくるかどうか。
≫大儀見選手も今のボール背後を狙っていましたので中にターゲットが2つあるということは宮間選手にも選択肢が非常に増えますよね。
≫しかし、日本は3枚の交代カードのうちすでに2枚を切りました。
3点ビハインド。
とにかく点を取らなければという追い詰められた状態でもあります。
川澄、前半での交代です。
超満員のバンクーバー。
BCプレイス・スタジアム。
5万4500人収容です。
ここにきてアメリカファン、少し声援が途絶えていましたがまた大きな声に変わってきそうなそんな時間帯でもあります。
有吉の頭に当たりました。
キャプテンマークを巻いているロイド。
ここでもフリーになります。
先ほど、阪口そしてモーガンのシーンですがファウルはなしという判定。
この時間帯は、加藤さん。
しのぐ時間帯です。
≫そうですね。
本当に時間帯も考えてしっかりと中のマークを確認してほしいです。
今のもロイド選手ですね。
フリーになっていたのは。
≫この時間帯です。
加藤さんまずは1つ、アメリカの波状攻撃はしのぎました。
日本としてみれば1点、できればというところですね。
≫そうですね。
ただ本当に慌てなくていいと思います。
前へ前へといきすぎてしまうと奪われたあとのバランスも失いますし本当に自分たちらしくしっかりとボールを動かしながら相手の空いているスペースをついていく、そういったところが非常に大事になってくると思います。
≫序盤はやや無理なパスが目立った日本。
そこから失点にもつながりました。
≫西岡さんベンチからも引き続きあと1点という声が出ていますけど交代した岩清水選手最初は泣いていたんですが近賀選手に慰められて今は前を向いてしっかりピッチのほうを見て応援しています。
≫これまで6試合日本の守備を支えてきた岩清水。
4点を失ってフォーメーション上の交代となりました。
その胸中を考えると…。
その分、代わりに入った選手たちに期待したい日本です。
≫そのとおりだと思います。
≫19番のジョンストンはMVP候補。
非常に守備の中心。
若い選手です。
≫ああいったところいい形でボールを奪ってからは一気に、シンプルにゴールを目指してきますのであそこで慌てずに1つ遅らせるというそういった対応が必要になってくると思います。
≫日本は4点を失ったあと1点を返して少し日本ペースの時間帯もちろん、相手が持たせているという部分もあると思います。
岩清水の泣いている表情。
我々も驚いた交代。
岩清水。
本人にとってもショックはあると思います。
ただ、その分その思いも背負って。
今回のチームは非常に団結力のあるチームです。
アディショナルタイムは1分と場内に表示されました。
時間帯を考えるとシンプルなプレーが求められます。
すでに2人の選手交代を終えた日本です。
もうここはリスクはとりません。
≫こういったところのこぼれ球をできれば拾っていきたいですね。
≫中盤、アメリカはつなごうというときに非常に高い精度でパスをつないできます。
ここで前半終了のホイッスルです。
前半を終えて日本は苦しい展開、4対1。
アメリカにリードを許しています。
ただ加藤さん少しずつ日本のパス回しも見えてきました。
≫日本らしいサッカーというのも見られるようになってきましたので後半に期待したいと思います。
≫なでしこのこれからの意地そして逆襲に期待しましょう。
≫ファイナル衝撃の幕開けでした。
3分、コーナーからロイド。
先制されてしまいました。
≫ちょっとグラウンダーでくるというところ意表をつかれました。
≫そして、その2分後再度、ロイド。
≫こぼれ球、よく決めますね。
アメリカは。
≫そして、またロイドです。
その前にホリデイのゴールで≫FIFA女子ワールドカップ決勝日本対アメリカ衝撃の前半ですけどもこの大儀見選手の1ゴールは大きい。
≫大きいですよね。
相手の力を利用して置き所もとてもすばらしいところに置い狙いどおりのシュートだったと思います。
≫防御率90%を超えるソロを破りました。
≫後半に向けて鍵となるプレーはなんでしょうか?≫前半で2枚のカードを使っていて、流れも後半、よくなってきている中まだまだ1人岩渕選手が残っていますので。
このタイミングとあと、岩渕選手の≫日本とアメリカワールドカップのファイナルです。
ご覧のように安藤梢。
初戦で相手のゴールキーパーと接触して左足首を骨折して結局、いったん、日本に戻って手術を行いました。
そして、バンクーバーに戻ってきた安藤。
今、日本は23人。
全員で戦っています。
やはり日本のほうはボール支配率は少しですが加藤さん、上回っていました。
≫序盤は押し込まれるシーンが多かったんですがそこから徐々に日本のペースに変わっていきましたよね。
≫ここからの45分間日本は、どういうことを信じて戦っていけばいいでしょうか。
≫やはり次の1点というのが非常に重くのしかかってきますのでそこを早い段階でまず、日本が取りたいですね。
≫まずは1点。
そして、1点を許さないこと。
ひょっとしたらアメリカがまた強い攻撃を立ち上がりに仕掛けてくる可能性もあります。
4対1で迎える日本の後半です。
7試合を戦い抜いてきている日本。
後半の45分です。
前半を終えてぱっと見た感じ、選手のフォーメーションの変わりは前半の最後から変わっていませんね?≫恐らく変わっていないと思います。
≫日本は同じようなフォーメーションで戦っています。
日本はここまでシュート3本。
全て枠内にいっている3本というシュート数でもあります。
日本もまずは序盤、後半主導権を握ろうという非常に勢いよく入っていきます。
≫受けて立つというよりは日本が勢いをもって入ったほうがいいと思います。
≫日本は今、右サイドバック有吉から、阪口、熊谷宇津木という4バックになっています。
ロイドの位置をどうしても日本は見失います。
この辺り理由というのはあるんでしょうか?≫やはり本当にうまくポジションを取れる選手なので相手の背後から少し引いた位置から飛び出してくるんですね。
なので、そこのマークの受け渡しがなかなかうまくいっていない状況ですね。
≫かなり自由な位置。
中央、右から左からいろんなところから攻めてくるロイド。
すでに今日ハットトリックを決めています。
日本は中盤に大野そして澤、宮間更には鮫島となっています。
とにかく佐々木監督が苦しいときにスイッチを入れてくれる選手やはり、あの背中を見てほしいと選手たちには話していました。
やはりアメリカは後半の立ち上がり先に1点を取ろうという入り方に見えます。
日本ボールです。
≫落ち着いて対応しましたね。
≫前線の2人、大儀見が今日は1ゴール挙げています。
菅澤と大儀見、2人ともボールをキープできるタイプが入りました。
これは2人にはどんなボールを入れていけばいいですか。
≫あまり高いボールだと相手のフィジカルが生きてきてしまうのでできればグラウンダーで低いボールで入れて中盤の選手が前を向いてサポートできるそういった形を多く作っていきたいですね。
≫今のようなときにしっかり中のマークを確認にしておくことが非常に重要ですね。
≫菅澤がファウルをとられました。
今のときに、選手としては自分のマークを確認したほうがいいんですね。
≫ボールも見なければいけない。
ただ、マークもしっかり見るということで難しい対応にはなってきますがそこでしっかりと自分のマークを確認しておかないと前半の失点シーンのような状態を多く作られてしまいますね。
≫序盤のあの前半と同じようにアメリカペース。
そしてセットプレー。
アメリカは1人、11番のクリーガーが開いていますから宮間はそこにケアに行きました。
ということで、壁は1枚。
≫またロイド選手が大外から狙ってくるのでここ、熊谷選手の対応も非常に重要になってきます。
≫センターバックの岩清水がすでに交代しています。
2人を代えている日本。
1つ、今のはいい対応でしたね。
≫はい。
ああいったことをしっかり積み重ねていくことですよね。
≫前半はこの時間帯に失点した日本。
ブライアンのシュート。
海堀、防ぎます。
海堀にとっても今日はつらい失点もありますがここは海堀らしいいいプレー。
≫これも枠にいってますからね。
≫しっかりとはじいています。
またしてもセットプレー。
≫あの辺り、しっかり早くマークを見つけて自分のマークをしっかりとまずつかまないといけないですね。
≫身長を考えるとロイドが172cm。
その辺りのマッチアップ。
先ほどの海堀のプレーです。
この時間帯、後半。
まずはしのぎたい日本です。
前半もそうでしたが、しのげばチャンスはやってくるはずです。
日本のボール。
≫今日、大儀見選手が非常にうまくボールを引き出せているので。
大儀見選手を少しターゲットに使ってもいいかなと思います。
≫ちょっと今足首を痛めたでしょうか。
左の足辺りを気にしています。
立ち上がりました。
今大会2ゴール目を決めた大儀見優季。
非常にディフェンスをジョンストンの外し方からソロとの勝負まで鮮やかな日本の1点目のゴールでした。
次の1点が大きなポイント。
後半の序盤。
押し込んだ!≫入りましたね。
≫日本のゴール!日本、2点差に迫ります!4対2になりました。
ちょっとディフェンスに当たったようにも見えましたが。
≫ああいった位置に入ってこられるのが澤選手なのでそれに、相手もつられて…。
≫アメリカ、ジョンストンのオウンゴールか。
しかし日本、2点差です。
次の1点が日本に入りました。
ここまで鉄壁の守備を誇ってきたディフェンスリーダー23歳のジョンストンが今日は2失点。
しかも1本は大儀見にかわされてそして今のオウンゴールです。
ダメージもあると思います。
≫2失点に絡みましたので。
こういったところでしっかりとついていけるのがなでしこだと思いますので。
≫公式記録を待ちたいと思いますがただ、澤があの位置にいたからですね。
やはりオウンゴールと場内で発表されました。
ジョンストンのオウンゴールです。
アメリカはここに来て、また勢いを増してきますが日本にとってもそうなるとチャンスです。
阪口の対応です。
≫いい位置に入っていますね今のところも。
≫急造のセンターバックといってもいいかもしれませんが阪口のプレー。
アメリカはちょっと、やはり勢いが変わってきました。
アメリカ、5点目。
今度はヒースが決めています。
間髪入れずアメリカが返します。
なんと日本、5失点。
もうすでに大儀見と菅澤がセンターサークルにボールを運んでいます。
そして、先ほどのシーン決めたのは17番のヒース。
やはりどうしてもフリーになってしまう選手が出てきます。
≫本当に大外のところをしっかりつかみきれていないシーンが非常に多いですね。
≫先ほど、現キャプテンの宮間それから前キャプテンの澤が話をしました。
かなり、試合としては荒れた展開になっています。
≫西岡さん、日本は岩渕選手がずっとアップを続けています。
≫あとは加藤さん、岩渕がいつ出てくるか。
誰と代わるのかというところ。
日本にとってはもう1枚切り札が残っています。
≫大野選手が非常にいい位置で相手と駆け引きしているのでうまくサイドをついていけるとチャンスが広がってくると思います。
≫本当にアメリカは一瞬の隙も許しません。
強いアメリカ。
3度目の優勝を狙うアメリカです。
5対2、日本3点のビハインド。
日本のファンが多く駆けつけているこのバンクーバーBCプレイスです。
≫サイドに寄せたときに相手の左サイドバックがかなり中央に絞ってくるんですね。
なので、そのときの有吉選手サイドですね。
一気にサイドチェンジして広いスペースを有効に使えると…。
≫日本の右サイドずっと空いてるんですよね。
前半でいうと、大野選手があの位置でボールを受けようとしたんですけどなかなかボールが入ってこなかったんですね。
≫西岡さん、岩渕が呼ばれました。
≫岩渕、投入ですか。
日本のファウルをとりました。
主審のモンズールさんです。
そして、日本にとっては最後の1枚のカード。
佐々木監督も厳しい表情で指示を出します。
これで今、菅澤と大儀見というトップタイプの選手が2人います。
≫どこと代えてきますかね。
≫このあとのフォーメーションにも注目です。
≫ボールを動かしていくと相手ディフェンスと中盤の間いわゆるバイタルエリアの部分が広く空いてくるんですね。
そこでうまくボールを受けられる選手が出てくると…。
≫鮫島、シュートを狙いました。
≫宮間選手意図的にそれを狙ってましたが意識しながらボール回しができるとより効果的になってきますね。
≫日本、3人目の選手交代はオーストラリア戦で決勝ゴールを挙げた岩渕真奈。
日本のこのチーム最年少の岩渕が日本に流れをもたらすことができるでしょうか。
大野と代えます。
これで日本は交代枠、全て使いました。
岩渕、そのまま右ですか。
≫そうですね右サイドに入りましたね。
≫日本は4−4−2というフォーメーションは変えないまま岩渕、右。
左、鮫島。
澤と宮間というダブルボランチ。
ツートップに大儀見と菅澤。
こういう布陣に変わっています。
佐々木監督としてはカードは全て切りました。
最初のドリブルでアメリカにインパクトを与えた岩渕。
まずは最初のタッチで前を向くことができました。
加藤さん、いかがですか。
≫いい受け方ですね。
自分が得意としている仕掛けの部分でしっかりと勝負できる状況を作れるというのはすばらしかったと思います。
≫西岡さん、アメリカもここで選手交代をしようとしています。
5番のオハラを投入しようとしています。
≫今日、活躍したラピノーに代えて5番のオハラが入ります。
大歓声です。
アメリカ、1人目の選手交代。
ラピノーは今日30歳の誕生日でした。
そして、モーガンは26歳の誕生日を3日前に迎えています。
ですから、誕生日が近い選手が2人いたんですね。
5番のオハラが入っています。
かなり菅澤のところでヘディングに菅澤が勝っているシーンも目立つんですが。
どちらかというと今かなり岩渕も高めですから一瞬、スリートップのような形にも見えます。
日本は攻撃的にいかなければ3点を取ることはできません。
宇津木のダイレクトシュート。
≫サイドバックの選手であっても高い位置をとってしっかりセカンドボールを拾う。
非常にいいプレーだったと思います。
≫今大会、ボランチとして大活躍の宇津木瑠美。
日本はもう選手交代を全て終えています。
日本のファウルです。
残り時間は手元の時計で30分。
この時間帯の今のアメリカの出方というのも日本にとっては気になるところですがどう考えてくるのか。
≫それほどリスクを負わずにゴールを狙ってくるという部分があると思いますけどね。
≫モーガンのシュート。
モーガンがシュートまで持ってきました。
今、真ん中に2人。
そして近い位置にロイドも余っていました。
≫ロイド選手に気を取られたときにモーガン選手がすっとスペースに引いてきたのでやはりこの辺りのマークの受け渡しですね。
≫日本、3点ビハインドで後半に入っています。
後半、1点ずつを取り合って5対2。
今、アメリカは3点リード。
≫少し足元からボールが離れてしまうと狙われてしまうのであの辺りも十分に注意しながら、岩渕選手の特徴を出していっていいですよね。
≫なるべく細かくドリブルしながら…。
すでにカードを切り終えてそして策を尽くした佐々木則夫監督です。
連覇に向けてビハインドは3点。
しかし後半、一瞬流れは日本でした。
≫セットプレーから大きく流れを変えられてきていますので。
ジョンストン選手上がってきましたね。
この辺りの対応を十分気をつけたいですね。
≫日本はまだちょっと危ないシーンが続きます。
右サイドバックのクリーガーも上がって来ます。
≫ここはいい対応でした。
≫99年以来の優勝を狙うアメリカ。
女子サッカー界をまさに引っ張ってきたそんな国でもあります。
ロンドンオリンピックの金メダル。
日本はあの4年前のワールドカップそして、ロンドンオリンピックとアメリカと接戦を演じてきました。
今回は3点リードを許しています。
ロイドのファウルです。
≫ただ、あの辺りしっかり狙ってきますね。
≫今もこの返し。
ちょっとでも短いとなると一気に前に来ます。
ロイドは32歳。
ロンドンオリンピックの決勝で日本から2ゴールを挙げています。
決勝トーナメントに入ってから非常に調子を上げて今日、ハットトリックですがここまで大会6ゴールを挙げています。
少しこの時間帯、加藤さん。
日本はかなり攻められています。
≫相手のスピードを生かした攻撃というのに少し対応が遅れてきていますのでやはりしっかりと、まずは自分たちらしくボールを動かす。
ミスを少なくしていくことも重要ですね。
≫かなりUSAコールも響いているBCプレイス・スタジアムです。
≫ある程度、時間が進んでくると厳しいパスでも狙っていかなければいけない状況というのはあるんですけどまだ、もう少し、ここは作りの部分は丁寧にその辺り、もう少し丁寧にやっていいのかという気がします。
≫宇津木の持ち味でもありますロングフィード。
一気に菅澤を狙いました。
菅澤は168cm。
このアメリカのディフェンスの中に入ると小さなほうにはなりますが日本では非常に長身そしてヘディングの高い選手です。
≫少しパス交換の距離が近すぎるというのも気になりますね。
シュート!その前にホイッスルが鳴っていました。
しかし、大儀見は本当に今日精度の高いシュートを打っています。
今の形というのは加藤さん…。
≫非常によかったですね。
ゴールを意識したコントロールからのという。
本当に大儀見選手らしいプレーが入りましたね。
≫今日は日本はシュート数はそれほど多くありませんが枠を捉えています。
アメリカボール。
日本はある程度リスクをとって前にいくしかありません。
後半の半分を経過していますが日本は3点リードを許しています。
アメリカコーナーキックをとります。
≫ここの対応ですね。
≫日本は、菅澤1人が前に残ります。
大儀見はディフェンスに帰ります。
17番のヒースがニアに入ってきました。
蹴るのはホリデイ。
シュート。
最後はオハラのシュート外れてくれました。
この時間帯はアメリカです。
≫今のプレーも本当にやられてもおかしくないところに入ってきましたので。
競ったあとのセカンドボールというところまでしっかりと集中してほしいですね。
≫オリンピックも含めると3大会連続で決勝にやってきた。
これは本当になでしこジャパンすごいことです。
現在の日本のメンバーをご紹介しています。
もうすでに3人、選手交代を終えています。
≫今のも呼吸はばっちり合っていましたね。
≫2人のアイコンタクトが見事でした。
キャプテンの宮間そして、大儀見。
このチームで唯一フル出場を続けている2人です。
ソロも今大会ここまで1失点でしたがオウンゴールも含めて今日は2点を許しています。
今、ベンチから声がかかりましたね。
≫選手に声が届いていないようなので…。
≫その直前、監督とコーチがフォーメーションボードを持っていろいろと話し合いをしていましたがその声というのはちょっと、まだ選手のところには届いていませんね。
≫ちょっとどうなっているんだという選手の確認でしょうか。
加藤さん。
≫恐らく今、伝えていますね。
≫今、3バックという声が聞こえましたね。
どうやら有吉を1枚中盤に上げるようです。
攻撃力のある有吉の左足のシュートです。
日本はここで、また3バックに変えます。
≫後ろの3枚が誰かで少し混乱していますね。
≫宮間は監督のところまで聞きにいきました。
3枚にするという声は加藤さん聞こえましたよね。
≫はい。
ただ、有吉選手が上がるのか、それとも阪口選手が前に上がるのか。
この辺りが選手の中で混乱が起きています。
≫4バックのシステムのまま試合は再開しています。
日本、コーナーキックのチャンスです。
≫本当に積極的ですね。
自分の特徴をしっかりとわかって。
足元に吸い付くようなドリブルなのでなかなかアメリカディフェンスも足を出せませんね。
≫佐々木監督のもと宇津木が直接。
阪口も聞きます。
≫ここはセットプレーのチャンスなので阪口選手も上がっていいような気もしますね。
≫阪口は今センターバックですからいつもに比べるといきにくいポジションですが…。
上がってきました。
シュートは浮いた。
ここは、やや押し込んだ日本ですが得点にはなりません。
今、日本のメンバーたちは位置を確認します。
やはり、菅澤、澤の辺りという狙いだったでしょうか。
宮間のコーナーキックでした。
≫宮間選手の精度が高いのでできれば直接狙えるようなところでファウルをもらえるといいですね。
今大会はそういった場面でなかなかファウルがもらえない。
仕掛ける場面もなかなか少ないので。
≫フォーメーションとしては3バックに変わったように見えます。
≫阪口選手を中央にして右に熊谷選手左に宇津木選手という大柄な選手を3枚置きました。
≫しかし日本にとってはもちろんある意味ギャンブルといってもいいそんな作戦です。
しかし、もう日本には失うものはありません。
とにかく1点。
3点ビハインド。
まもなく30分。
有吉と鮫島、もともとはサイドバックで始まった2人ですがこの2人は攻撃力がありますからね。
ここにも期待です。
≫西岡さん、アメリカはワンバックがきそうです。
≫澤と同じアメリカのレジェンド。
ワールドカップのレジェンドが投入されそうです。
菅澤!菅澤のヘディングあとわずか…。
≫ただ、本当に宮間選手から質の高いボールが入ってます。
そこに今、澤選手菅澤選手、大儀見選手と本当に枚数がそろいましたので。
≫日本ももちろんリスクをとってゴールの予感は生まれています。
次の1点日本は先に取りたい。
大儀見のほしいタイミングと少し違ったようです。
まもなくワンバックが入ってきます。
ワンバックは前回のワールドカップ日本から勝ち越しゴールを奪った選手です。
アメリカのファンは多く立ち上がってワンバック投入を待っています。
アメリカのレジェンド。
ワールドカップで通算14得点。
今日、出場すれば澤を上回る249試合目。
そして、澤と同じように最後のワールドカップと公言しています。
この表情で、安藤梢。
初戦を思えば、安藤がPKを獲得してくれたところから。
そのシーンで、結局怪我にはなってしまいましたが日本の快進撃は始まりました。
決して日本は世界的にも下馬評が高いチームではありませんでした。
そんな中での2大会連続の決勝進出です。
≫3バックという声がかかりましたけれども今は4枚でしっかりとディフェンスラインを作って対応していますね。
ただ、攻撃になったとき有吉選手が少し高い位置をとるというそういう狙いを持って戦っていると思います。
≫この歓声です。
女子サッカー界のレジェンドワンバックがピッチに立ちます。
そして、もう一度澤対ワンバック。
あの4年前のドイツワールドカップ決勝フランクフルトは見事でした。
澤の同点ゴールの前にはこのワンバックの勝ち越しゴールがありました。
そして2人は盟友でもあるんですよね。
仲のいい2人ですよね。
お互いをリスペクトしあいます。
キャプテンマークを今ワンバックが巻きます。
≫ここは1発目自由にさせてはいけませんね。
≫澤とワンバックはかなり近い位置にきました。
宮間のこのドリブル。
今、タイミングが合わなかったとはいえかなり強引にいきました。
≫ここでもう1点ほしいですね。
≫宮間にとってはこのセットプレーのターゲットに澤穂希という非常に信頼できる選手が増えました。
澤がニアそしてファーサイドから菅澤という布陣です。
やはり、宮間は澤を狙います。
そしてコーナーキックです。
≫ここはお互いに譲りませんね。
こういうところは。
≫あのワールドカップのニアを思い出しますがここはソロがさすがのプレーでした。
宇津木のシュートはジャストミートしませんでした。
≫相手を変化させることによって混乱させる非常にいい効果がありますね。
前からいきたいですね。
≫日本、残り時間があと10分あとはアディショナルタイムです。
得点に近いようなシーンはこの後半多く作っている日本。
ワンバック対、ここは澤穂希。
まさに2人の対決は、しかし澤穂希にイエローカードが提示されました。
この決勝の緊張感の中ではありますがまたこういうシーンが、加藤さん。
ワールドカップで見られました。
≫本当ですね。
ここは、ちょっと気をつけたいですよ。
≫今日は何度もこういった位置のセットプレーから危ないシーンを作られてしまった日本です。
≫ワンバック選手が入ったことでアメリカのほうにもターゲットが生まれましたので。
≫ワンバックはファーサイドにいます。
そこからニアに飛び込んでこようというワンバック。
≫その後方からまたロイド選手も狙ってきますからね。
≫日本は非常に守りづらいところ。
ここは日本のボールになります。
残り時間少なくなってきました。
日本、3点リードを許して後半です。
岩渕も、ここは諦めずに追っていきましたが。
23歳のジョンストンです。
今大会、アメリカの守備の要。
≫本当に今日の大儀見選手はほとんどボールを奪われないので意識的にもっと使ってもいいかもしれませんね。
≫非常に大儀見の安定感が光る今日のゲームでもあります。
オリンピックも含めれば3大会連続のアメリカとの決勝。
日本、苦しい展開で終盤を迎えていますがまだ点を取るチャンスはあります。
これは日本のファウルです。
イエローカードが岩渕に出ました。
ジョンストンに対して岩渕が体をぶつけていきました。
アメリカ、選手交代3人目です。
アメリカはここでランポーンを入れるんですね。
≫最年長の選手になりますね。
≫アメリカ、ランポーンはなんと40歳。
前回の99年のワールドカップ優勝を知っている23人唯一のメンバーです。
アメリカがランポーンを入れようとしています。
加藤さん、日本のメンバーは本当にこのワールドカップ日本のサッカーの未来のために戦ってきました。
未来のための1点がほしいところ。
≫ここからの粘り強さ諦めない気持ちというのがなでしこサッカーですからね。
まだまだ足を止めずに運動量豊富にしっかり、やってほしいです。
≫ここでモーガンとの交代で大きな拍手。
アメリカがレジェンド2人。
ワンバックに加えてランポーンが入ります。
5回目のワールドカップ。
4回のオリンピック出場。
なんとこの試合で308試合目の国際Aマッチです。
両チーム選手交代を終えました。
日本の女子サッカーが2大会連続の決勝進出。
大事なファイナル。
ここまで3点ビハインドで迎えています。
≫アメリカはランポーン選手が入ってディフェンスの選手を5枚にしましたね。
本当に守備を固めてこのまま逃げ切るという…。
≫そういうフォーメーション変更になります。
日本にとっては残り時間を考えると非常に苦しくなりましたが未来につながる1点その1点を取りにいってほしいなでしこジャパンです。
≫相手が後ろの枚数を多くした分日本のボール回しはやりやすくなっていると思いますのでしっかりと相手を剥がしながら前にボールを運んでいってほしいですね。
≫中盤の枚数は1枚減ったことになります。
その辺りをついていけるかなでしこジャパン。
≫鮫島選手、足つっていますね。
ここで左サイドの鮫島が足をつって海堀が、すぐいきます。
日本、そしてコーナーキックです。
≫西岡さん、この間もベンチメンバーからピッチの中の選手たちにげきが飛んでいます。
そして数では圧倒されていますが日本サポーターもずっと声をかけ続けて誰一人として下を向いている人はいません。
≫今、我々のこの放送席にも日本コールは聞こえてきています。
なでしこジャパン決勝にきたのはすばらしい。
そして、日本のサッカーの未来のために次の1点です。
ここはセットプレー大きなチャンスです。
澤もいきます。
鮫島も今、立ち上がって戻ることもできそうです。
≫体を投げ出してという泥臭いゴールでいいですからね。
≫アメリカ、一気のカウンター。
日本はセットプレーのチャンス得点ならず。
残り時間が少なくなります。
アメリカ、リード3点。
日本、3点ビハインド。
ボールとってからつなぎたいですよね。
どうしても前に蹴ってしまうシーンも目立ちます。
ファウルをもらいにいった宮間。
狙いどおりのファウルです。
≫急ぎたいですね。
≫ここで思い切って全員を前に上げました。
アディショナルタイムは3分という表示。
日本のワールドカップ集大成の3分間。
≫苦しいのは相手も同じですから。
≫アメリカはやはりワンバックに点を取らせようという。
≫集めてきますね。
≫3回連続の決勝になりました。
前回と同じ決戦になった日本とアメリカ。
やはり強いアメリカ。
ここは時間を使おうという…。
日本のボールです。
ベンチのメンバー今日涙を流した岩清水。
そのベンチのメンバーの思いも乗せてつないでいきます。
ファウルはなし。
ユニホームを取られたようにも見えました。
すでにアメリカは肩を組んで優勝を確信しています。
もう、ここからは澤も中に入れろというふうにジェスチャーをしました。
ここで試合終了のホイッスル。
日本、敗れて準優勝。
連覇はなりませんでした。
優勝はアメリカ。
4大会ぶり3度目のワールドカップ優勝です。
2大会連続のファイナルに進んだ日本。
結果は準優勝。
しかし、これも日本サッカー史にとって大きな、大きな結果を残してくれた準優勝です。
アメリカの前に屈した日本です。
しかし2大会連続でのファイナル。
決勝まで進みました。
選手たちの表情を見ていますと加藤さん悔しさというのがこちらにも伝わってきます。
≫そうですね。
ただ、選手たち本当によく戦ったんじゃないかなと思いますね。
≫再び世界の頂点に立つというその希望はかないませんでしたがそれでも6試合連続1点差で1つ1つ階段を上がっていく姿に我々は日本サッカーの次の未来も見えたような気もします。
≫本当にここに勝ち上がるまで楽な試合は1つもありませんでしたしその中で1つ1つ、レベルアップしてこのファイナルまで進んできましたよね。
≫涙をふいて、上を向いてほしいなでしこのメンバーです。
2015年カナダワールドカップ。
日本のなでしこたちは本当にすばらしい23人でした。
最後のワールドカップ澤穂希が声をかけます。
そして、岩渕はこれからこのなでしこを背負って立つ存在です。
この悔しさというのを次のチームにつなげてほしいそんな存在でもあります。
まずは加藤さんアメリカの強さ。
本当に決勝、強いチームでした。
≫立ち上がりっていうのはわかっていたんですけれどもそれを上回るだけの集中力ですよね。
すごかったと思います。
≫アメリカの、あの勢い。
そしてアメリカはこのメンバー、ほとんどはワンバックもオリンピックの金メダルは2つ持っているんですがワールドカップは優勝したことがありませんでした。
ですからこの試合にかける思いは非常に強かったワンバックです。
日本のメンバー日本は、今回、全23人がピッチに立ちました。
勝者をたたえるBCプレイス・スタジアムです。
アメリカは本当に強かった。
見事な優勝でした。
一方の日本も4点を取られたところから気持ちを立て直して5対2というスコアまで加藤さん、持ってきたんですよね。
≫そうですね。
本当に最後まで諦めない気持ちそういった自分たちらしいサッカーを見せてくれたと思います。
≫そして強い団結力で結ばれた今回のメンバーです。
大儀見が今、海堀の肩を抱きます。
≫海堀選手にとっては本当に悔しい試合になったことは間違いないですね。
ただ、こういった悔しさというのが、彼女にとって大きな財産になる。
しなきゃいけないですよねこれから。
≫前回大会とは勝者と敗者のコントラストが逆になります。
今、この光景をじっと見つめているなでしこの選手たちもいます。
この悔しさを目に刻んでおこうという…。
そして、ここで下を向く選手がいないこと。
加藤さん、これもなでしこが次につながる強さの秘訣かもしれません。
≫そのとおりだと思います。
≫涙をこらえて今、サポーターのもとに挨拶に行こうとしています。
今回、大活躍の有吉。
MVP候補の8人にまで入りましたが最初のワールドカップでこの大活躍でした。
レギュラーをかわった形の近賀が慰めています。
アメリカは見事な優勝でした。
ゴールキーパー、ソロ。
結局、6試合で3失点という守備の堅さが光りました。
そして今日日本を苦しめたロイドの姿も映ります。
≫本当にすばらしい選手でしたね。
≫これから、もう一度加藤さん、アメリカに勝つために日本はどういうことをしていくのかそんな課題を突きつけられたゲームだと思います。
≫やはりこういったフィジカルを生かした攻撃。
立ち上がりからたたみかけるようなサッカーをしてくる相手にフィジカルで劣る日本がこれから、どう戦っていかなければいけないのかという部分ですね。
≫これから、表彰式が行われます。
今、日本の選手たちは表彰式を待ちます。
ただ2011年のワールドカップそして、12年のロンドンオリンピックそして、今回と大きな大会女子の場合はオリンピックも全選手が出場できますから大きな大会で、3大会連続のファイナリストになりました。
これは大会期間中全選手が話していましたがとにかく、その経験。
高いところに立つのは当たり前なんだというそんな自信も芽生えたなでしこジャパンです。
加藤さん自身も2008年の北京オリンピックで4位というチームを経験されています。
その経験の積み重ねからは確実に一歩一歩前に進んでいくんでしょうか。
≫やはり選手たちが口々に、北京オリンピックでの4位、あの悔しさが生きているんだと話していますよね。
そこからの道のりというのが私自身には想像できない苦しい道のりだったと思うんですけどやはり、こういったところに上り詰めるだけの経験。
技術を身につけてきたんだなというのを改めて感じます。
≫決勝トーナメントの勝ち上がりご覧いただいています。
日本は決勝アメリカに敗れて準優勝。
アメリカ、3回目のワールドカップ優勝です。
そして、イングランドが3位。
ドイツが4位という結果です。
前回大会の決勝ではチームを救った岩清水。
今回はまた違う涙を流します。
そして、ワールドカップ今回初出場の菅澤。
最後はジョーカーとして。
この表情からはゴールを決められなかった悔しさもにじんでいるように見えます。
≫こういった場所で本当に次に向けてどういったことを考えられるのか。
自分に足りなかった部分をしっかりと分析して次に生かせる選手というのが必ず出てきてくれると思います。
≫そして、ワールドカップのラストゲーム、澤穂希。
本人が最後のワールドカップと話しています。
特別な場所という代表で今回は戦うことができました。
日本サッカー界にとって女子サッカーにとって大切な位置づけの大会になると澤は大会前から話していました。
多くのファンがこのなでしこの活躍を目に焼き付けました。
これは宮間が話していましたが女子サッカーがブームではなくて文化になってほしいんだと。
加藤さん、我々もこのコメントに本当にグッと胸を揺さぶられるような思いがありました。
≫本当ですよね。
やっぱり前回優勝しただけではブームで終わってしまう。
そういった危機感の中で選手たちは4年間頑張り続けて来ましたよね。
≫日本の下の世代が頑張っていけるような女の子たちが胸を張って女子サッカーを続けるようにそう、頑張りたいとキャプテンの宮間は話していました。
≫そういった気持ちというのをこれからの若い選手たちがどれだけ、持ち続けられるか。
こういったところも今後なでしこが上を目指していけるかどうか重要なポイントになってくるかなと思いますね。
≫恐らく加藤さん宇津木が話しているのは今日の試合の反省点のポイントだと思います。
ディフェンス最後、守った3人が何かを話し合っていました。
宇津木、そして阪口。
更には熊谷です。
熊谷は前回、二十歳でワールドカップの優勝を経験しました。
そして今回は、その4年間の間に海外のチームでのプレーも経て、24歳で迎えたワールドカップです。
もちろん、まだまだ熊谷はディフェンスリーダーとして期待がかかります。
≫今日、ディフェンスに入った阪口選手が本当に見事な対応力だったと思いますね。
≫やはりアメリカは佐々木監督が世界ナンバーワンのチームと話していたとおり強いチームでした。
特に日本の戦い方を完璧に分析していました。
これから表彰式が行われます。
アメリカにとっては初めてのワールドカップ優勝を経験する22名。
そして3番のランポーンだけが2回目のワールドカップ優勝です。
48歳、エリス監督。
去年5月に監督に就任してこのチームをワールドカップ優勝に導きました。
そして、日本にとっては来年はリオオリンピックの年でもあります。
これから予選も戦っていくという日本です。
まずは今日の審判団からピッチに登場です。
今回は全て人工芝で行われた初めてのワールドカップです。
非常に加藤さん選手たちも足の裏から伝わってくる熱が非常に暑くて、体力的にも厳しかったという話を聞きます。
≫あとは本当に疲労が残りやすいということも話していましたのでその辺り非常に難しさもあったのかなというところはありますね。
≫そして、準決勝それから決勝辺りでは非常にPKをとる確率も多かった。
そんなゲームでもありました。
カナダのブキャナンが表彰を受けています。
そして、アメリカのロイドが呼ばれました。
シルバーブーツ。
得点王2位という表彰です。
そして、ドイツのシャシッチが呼ばれました。
この舞台にはいないということで大きな拍手が送られています。
そして、ゴールデングローブ。
最優秀ゴールキーパーはアメリカのソロが選ばれました。
本当に今の絵のような気持ちになるようなそれだけすばらしい活躍でしたけれども。
このソロから2点を取った日本。
特に大儀見のゴールは鮮やかでしたよね。
≫本当に駆け引きもすばらしかったしコントロールからの流れるようなシュート。
すばらしかったです。
≫今回、候補に挙がっていた海堀は、受賞はなりませんでした。
そして、MVPの発表ですが宮間が呼ばれます。
宮間はMVP投票で3位になりました。
ブロンズボールです。
前回大会は澤がMVP。
そして、このブロンズボール。
改めて、加藤さん。
宮間のキャプテンシーも含めて今回のプレーいかがでしたか?≫本当にキャプテンとしてチームを引っ張るだけではなくてチームを1つにまとめながらしっかりとファイナルに進んでくるチームを作り上げてくれましたよね。
≫そして、ロイドが再び呼ばれましたが。
ロイドが大会MVP。
ゴールデンボールを獲得しています。
これは、今日ハットトリック。
トータルで6ゴール。
文句なしというふうに言ってもいいでしょうね。
≫彼女のポジション取りに日本は、かなり苦しめられたと思います。
≫これから両チームの選手が表彰を受けます。
まずは日本です。
再び世界の頂点に立つことはできませんでしたが日本のスポーツの歴史特に球技ということを考えると2大会連続での大きな世界大会の決勝進出。
優勝、そして準優勝という結果です。
特に今回は苦しい戦いを6試合。
1点差で全て勝ち抜いて決勝はアメリカに敗れての2位。
銀メダルです。
イングランド戦では、最後アディショナルタイムにオウンゴールというようなシーンも演出して見せました。
本当に勝負強いチームでした。
≫苦しみながら、1つ1つチームとして完成度を高めていったそんな大会でしたね。
≫佐々木監督が話していましたが4年前の優勝というのはあれよあれよという間に優勝していた感じだったと。
ただ、今回は1戦1戦をきっちりと積み上げて構想どおりに決勝まで進むことができたと決勝の前に話していました。
決勝は、アメリカの前に悔しい思い涙をのみましたが本当に胸を張ってほしい準優勝。
銀メダルを今、選手たちは手にしています。
バンクーバーの街には多くの日本人の姿がありました。
そして、足を引きずりながらではありますが安藤梢もチームに戻ってきてくれました。
澤の胸に、またメダルがかけられます。
加藤さんは澤とはずっとプレーもしてきましたけど最後のワールドカップ昨日、前日の練習のときには非常にすがすがしい表情をしてましたね。
≫本当にチームのためにいろんな思いが今大会、澤選手の中にはあったと思うんですね。
ただ、それを表に出すことなくチームのために最後まで全力でやってくれたんじゃないかなと思いますね。
≫そして、佐々木監督です。
佐々木則夫監督就任以降2008年の北京オリンピック。
それ以降は全て、ベスト4以上。
これも非常に大きな結果です。
連覇はなりませんでしたが今回も準優勝です。
そして、今度は3度目の優勝。
アメリカです。
宮間は話していましたがアメリカには体力以上に精神力が備わっているんだと。
だからアメリカをへこませるには先に点を取るしかないだろうとそういう話をずっとしていたんですがやはり、アメリカの精神力。
今回はとりたいんだという勢いが先に日本をのみ込んだというゲームでした。
特に、序盤はやや苦しいゲームがアメリカもあったんですが加藤さん、こちらも大会を通じて力を伸ばしてきました。
≫本当に前評判でいうとアメリカはそんなに高くなかったんです。
世代交代も進んでいないそういうこともいわれた中でしっかり結果を残してくる辺りは本当にさすがだという印象です。
≫前評判では世界ランク1位のドイツあるいは世界ランキング3位のフランスが強いという評判もありましたがそのドイツを準決勝で下して決勝は日本を下しました。
逆にいうと、日本とアメリカが勝ち方をよく知っているんだなと。
≫そのとおりですね。
≫涙が止まりません。
日本の選手はこの表彰式…。
背中を向けてちょっと、見ることができません。
岩渕が大儀見に背中を抱かれていったんアメリカの位置から離れます。
アメリカ代表にとっては悲願のワールドカップ優勝。
前回の、あのワールドカップ決勝の日付まで選手たちは刻み込んで今日のゲームに備えてきました。
ワンバックはほかの試合の日付は覚えていないそうです。
その試合の日付しか覚えていないと。
≫それだけ強い思いを持ってこのピッチに臨んできて、そこで結果を出す。
本当に最高の喜びを選手たちは今感じているでしょうね。
≫35歳のワンバック。
そして、40歳のランポーン。
これからワールドカップのトロフィーが掲げられます。
5万4500人収容のカナダ・バンクーバーBCプレイス・スタジアム。
今回、ワールドカップ優勝はアメリカです。
最後は日本を下してアメリカ、見事な優勝でした。
そして日本の23人。
この光景に拍手を送っています。
また、なでしこたちはきっと強くなります。
4年前、アメリカが見つめた光景がありました。
そして今回は日本が見つめている光景があります。
この日本対アメリカというカードがもう伝統の一戦になっていくように日本の選手たちは今悔しさを刻み付けています。
ただ、悔しさを刻み込める舞台まで日本の選手たちは勝ち上がってくれました。
キャプテンの宮間の言葉に試合では選手たちは心を揺さぶられることが多かったそうです。
≫本当に試合に入る前にロッカールームでスタッフも含めて全員で円陣を組むんですけどやはり、そこでの宮間選手の言葉というのが本当に選手たちを奮い立たせてくれる。
選手たちは口々にそう語っていましたね。
≫宮間という強いキャプテンシーを持ったキャプテンが引っ張ってきた今回の、なでしこ。
そして、澤穂希。
前回のMVPは今回、最後の出場。
本当に相手のオウンゴールを引き出したそんなプレーもありました。
日本のレジェンド澤穂希は日本の誇りでもあります。
6大会連続のワールドカップでした。
澤の笑顔というのは加藤さんにはどう見えますか?≫本当にやりきったそういった思いがあるんだと思います。
個人的にはまだまだ澤選手をこういった舞台で見たいというのが正直なところですけれどもただ、本当にこれだけ長い間女子サッカー界を引っ張り続けてきた澤選手の本当に精神的なたくましさですよね。
本当に脱帽です。
≫95年のスウェーデン大会からこれが24試合目。
8ゴールを挙げた澤穂希。
アメリカはすばらしい久々の優勝です。
今回は途中、スウェーデンに1試合、引き分けただけ。
決勝トーナメントからはコロンビア、中国、ドイツ。
そして日本を下して優勝を果たしました。
≫ただ、こういったお互いのライバル関係がより高いレベルを生んでくれるんでしょうね。
≫アメリカの選手も今回本当に日本を意識していました。
ある意味4年前のワールドカップよりも意識したからこそああいう強い入りになったかもしれません。
≫そのとおりだと思います。
≫アメリカは今回、平均年齢が24か国中、最年長の29歳5か月という円熟のチームでした。
そして、ワンバック。
初めてのワールドカップ優勝です。
2009年からチームメートだった澤との対決を制してワンバックがイエローカードを澤から引き出すというそんなシーンもありました。
≫見応えのあるシーンでしたね。
≫歓喜に浸るアメリカの選手たちです。
またアメリカは1つサッカーの質という意味では加藤さんは今回の大会特に決勝ですよね。
非常に質のいいサッカーをした印象がありますよね。
≫そのとおりです。
4年前、日本に敗れてからしっかりとパスをつなぎながらというサッカーに取り組んできて一時はシンプルにフィジカルを生かしたサッカーを特徴にやってきていたんですけどやはり、そこに日本らしいというかそこをお手本にしてしっかりとつなぎながらという部分もやり続けた結果やはり、今日の決勝のピッチ上では手ごわい相手に成長したなという印象を受けましたね。
≫先ほどの笑顔もそうですが澤穂希、そして日本の選手肩を抱いています。
アメリカの選手が何人も話しかけにきていました。
≫アメリカの選手はお母さんになって子どもを産んでからまた戻ってくるという選手も非常に多いんですね。
なかなか日本ではまだそういったことが浸透していませんのでそういった意味でもなでしこジャパンもそういった選手が出てきてくれるとますます女性が活躍できるそういった場が増えてくるのかなという気がしますね。
≫そういった環境面も含めて選手たちは日本に、よりよくという思いもあるでしょうね。
最後は肩を組んで本当に団結力の強いチームでした。
日本代表です。
ドイツワールドカップのあとの4年間非常に苦しい時期もありました。
今年のワールドカップの前哨戦といってもいいアルガルベカップでは9位。
非常に沈んだ時期もありましたが。
そんな中でもこのワールドカップで最後に準優勝という結果を残してくれました。
≫岩渕選手にお越しいただきました。
お疲れさまでした。
試合を終えて、今の涙…。
≫悔しいです。
≫今日の相手、アメリカと戦ってみた印象はいかがですか?≫自分たちにできることもたくさんあったと思うんですけど結果が本当に5対2という結果なので。
本当に悔しさしか残ってないです。
≫これでワールドカップは終わりましたけども23人で7試合を戦い抜きました。
岩渕選手の中にはどんな思いが残りましたか?≫本当にこの23人で戦うのは最後ですけど本当に、いいチームだったなって思えるし。
出し切った結果が準優勝でしたけど悔いのない大会だったかなと思います。
≫岩渕選手にとっては次があります。
≫次、もっともっとなでしこを知ってもらえるように頑張らなきゃいけないなと思っています。
≫岩渕選手でした。
ありがとうございました。
澤選手です。
ワールドカップが終わりました。
お疲れさまでした。
≫お疲れさまでした。
≫今日の試合、まず振り返って…。
≫失点がちょっと早い時間帯でしてしまったんですが自分は外から見ていたんですけど取られちゃいけない時間帯に結構3失点くらいしてしまったのは痛かったかなと思います。
≫チームとしては準優勝で終わったワールドカップでしたが澤選手にとっては6度目のワールドカップでした。
いろんなことがありましたね。
≫そうですね、でも本当に今、みんなが持っている力を全て出し切ったと思うのでこれが今、自分たちの結果だと思います。
≫途中から相手にはワンバック選手が入ってきてワンバック選手もこれが最後のワールドカップと話していました。
澤選手もこれがワールドカップは最後となるんでしょうか。
≫今回、自分の位置づけとしては最後のワールドカップとして臨みました。
≫最後まで諦めないなでしこジャパン!よく戦った!準優勝!そして、次なるまたチャレンジが待っていますね。
東アジアカップ。
中国、韓国、北朝鮮とのマッチアップです。
≫8月1日から開幕する東アジアカップは男子のハリルジャパンも出場します。
こちらもなでしこジャパンと同じく2015/07/06(月) 07:45〜10:05
関西テレビ1
FIFA女子ワールドカップ2015 決勝日本×アメリカ[字][デ]

(最大延長11時25分まで)
2大会連続でなでしこジャパンが決勝進出!ロンドン五輪決勝の再現となったアメリカとの最後の決戦を有終の美で飾れ!

詳細情報
番組内容
 フジテレビ系列にて地上波独占放送!4年に一度のサッカーの祭典『FIFA女子ワールドカップ2015』。
 史上2チーム目の連覇に挑むなでしこジャパンがついに決勝の舞台へ駒を進めた。相手は前回2011年のドイツ大会決勝で大激闘を演じたアメリカ。
 なでしこジャパンは前回大会MVPを獲得し今回で6度目のワールドカップ出場となる大黒柱・澤穂希、司令塔の宮間あや、大儀見優季、川澄奈穂美、岩渕真奈ら
番組内容2
前回大会のメンバーに加え、安定したプレーを見せる宇津木瑠美、若きストライカー・菅澤優衣香、187センチの大型GK山根恵里奈らの戦力が加わりさらにパワーアップして、ここまでなでしこジャパンは苦しみながらも全勝で勝ち上がってきた。
 連覇まであと1勝!歴史的瞬間をお見逃しなく!!
出演者
【スタジオMC】
ジョン カビラ 
永島優美(フジテレビアナウンサー) 

ほか
スタッフ
【プロデューサー】
松岡正修 

【ディレクター】
浅野翔太郎 

【制作】
フジテレビスポーツ部

ジャンル :
スポーツ – サッカー

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:31881(0x7C89)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: