彡(゚)(゚)「・・・・・・」
(♯´・ω×`)「そんなこと言わずに教えてよ、調べてもよくわからなかったんだよ・・・」
彡(‐)(‐)「・・・しゃーないな、ほなワイが教えたるわ。」
彡(゚)(゚)「ただし、ワイかて専門家やないからな、言うこと鵜呑みにしたらアカンで。」
(´・ω・`)「教えるくせに自信は無いんだね」
〜 彡(゚)(゚) と (´・ω・`) で学ぶ『ブラックホール』 〜
彡(゚)(゚)「黒いのは間違いではないんやけど、穴ではないで。ブラックホールも立派な『天体』や。」
(´・ω・`)「天体?じゃあ地球や太陽と似たようなものってこと?」
彡(゚)(゚)「定義上はそこまで大きな差は無いで。物理的な半径がシュヴァルツシルト半径より大きいか小さいかだけの違いや。」
(´・ω・`)「???・・・・・・しばくと死ぬぞ包茎?」
彡(‐)(‐)「『シュヴァルツシルト半径』や!…まずはこれを理解する必要があるみたいやな。」
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(´・ω・`)「『脱出速度』ってやつだね!」
彡(゚)(゚)「せや、『宇宙速度』とも言うで。んで、その宇宙速度は重力が大きい天体ほど大きくなる。まぁこれはイメージでわかるやろ。」
(´・ω・`)「より重力が強い天体から脱出するには、より大きい速度が必要ってことだよね?」
彡(^)(^)「せやせや、さらに宇宙速度は脱出したい天体に近づくほど大きくなる。これもわかるやろ?」
(´・ω・`)「高い場所から宇宙に脱出するより、低い場所から脱出する方が大変だもんね。」
彡(゚)(゚)「そういうことやな。そうして天体に近づくほど脱出に必要な速度はどんどん大きくなり、ある場所で光速に達してしまうんや。」
(´・ω・`)「それ以上近づいたらどうなるの?」
彡(^)(^)「ええ質問やな。そこを越えると脱出に必要な速度が光速を超えてしまう。つまりこの世で最も速い光でさえ脱出できなくなってしまうんや。」
彡(゚)(゚)「この、”これ以上近づくと光でさえ脱出できない定義上の面”が『シュヴァルツシルト面』、」
彡(゚)(゚)「”天体の中心からシュヴァルツシルト面までの距離”を『シュヴァルツシルト半径』と呼ぶんやで。」
彡(゚)(゚)「因みに、シュヴァルツシルト面は『事象の地平面』とも呼ぶで。」
彡(‐)(‐)「お前が『しばくと死ぬぞ包茎』って聞き間違えた行を思い出すんやで。」
彡(゚)(゚)「計算上は地球にもシュヴァルツシルト半径は存在するで。ただし地球のシュヴァルツシルト半径は約9mmしかないんや。」
(´・ω・`)「でも地球はもっと大きいからシュヴァルツシルト半径の内側まで行けないってこと?」
彡(^)(^)「そういうことやな。ワイらが地球に吸い込まれることは無いから安心してええで。」
(´・ω・`)「よかった、せっかく育てたきうりが吸い込まれないなら安心だね!」
彡(゚)(゚)「・・・・・・まぁええわ。ブラックホールの話に戻るで。」ブリュ
彡(゚)(゚)「さっき言った通り”物理的な半径<シュヴァルツシルト半径”の天体がブラックホールや。」
彡(゚)(゚)「図解すればこうやな。こう見れば簡単やろ?」カキカキ
(´・ω・`)「消すときはちゃんと黒板消し使おうよ。汚くて見栄えが悪いよ。」
彡(゚)(゚)「自分の重さで潰れとるんや。重力が強いと物質が押し付けられて潰れるから圧縮されてまう。なんとなく分かるやろ?」
(´・ω・`)「自分の体重で潰れるなんて滑稽だね。」
彡(゚)(゚)「・・・・・・(きうりばっか食っとるからわからんのやろな)」
彡(゚)(゚)「まぁ滑稽かもしれんがそういうことやな。自ら放つ強い重力に耐え切れなくてどんどん潰れて小さく、密度は高くなっていく。」
彡(゚)(゚)「そうして物理的な半径がシュヴァルツシルト半径より小さくなった瞬間、ブラックホールの誕生ってわけや。」
(´・ω・`)「そっかぁ、でもどうしてそんなに重くなっちゃうの?運動不足と食べすぎ?」チラッ
彡(゚)(゚)「どこ見ながら言っとるんや・・・? まぁええわ、運動不足でも食べすぎでもないで。」
彡(゚)(゚)「ほな、ブラックホールがどうやって生まれるかを説明しよか。」ブリュ
(´・ω・`)「え、恒星って太陽みたいに自分で光ってる星のことでしょ?太陽もブラックホールになっちゃうの?」
彡(゚)(゚)「これも結論を言うが、太陽はブラックホールにはならんで。『なれない』と言ったほうがええかな。」
(´・ω・`)「どうして?」
彡(゚)(゚)「太陽は軽すぎるんや。さっきも言った通りブラックホールはとてつもなく重い天体やから、元になる恒星も相応に重い必要があるんや。」
彡(゚)(゚)「太陽のような恒星の死後の姿は、その恒星の質量によって大きく3通りに分かれるで。」
彡(゚)(゚)「これも図で見たほうが早いやろ、ホレ。」
(´・ω・`)「顔文字に悪意を感じるね」
彡(゚)(゚)「それと、太陽の何倍の質量で・・・って部分は諸説あるみたいや、太陽の30倍より軽くてもブラックホールになるって説もあるで。」
(´・ω・`)「無視するんだね・・・」
彡(゚)(゚)「因みに、質量が大きすぎる恒星は超新星爆発で何も残さず木っ端微塵になると言われているで。やりすぎるとロクなこと無いってことやな。」
(´・ω・`)「でも太陽ってすごく大きくて重いんでしょ?太陽の30倍も重い恒星なんてほとんど無いんじゃないの?」
彡(゚)(゚)「宇宙を甘く見たらアカンで。既に発見されとる恒星だけでも重い星は沢山あるんや。」ブリュ
見た目の大きさ(直径)より質量の大きさで素質が決まるんやね
よく巨大な星ランキングに登場するはくちょう座V1489星よりR136a1っていう恒星の方が怖いんか
直径は恒星の進化の過程で変化するからね
めっちゃ直径がでかいのは大抵赤色超巨星とかの恒星の晩年の姿やで
はえ^〜… あの巨大な星の先に最終形態があるのか
彡(゚)(゚)「まぁ将来的にはそうなるのかも知れんが、恒星の寿命はとてつもなく長いんや。」
彡(゚)(゚)「数億年〜数十億年単位の話やからな、ワイらが気にすることは無いやろ」ハナホジー
(´・ω・`)「そうなんだ、太陽の寿命はどれくらいあるの?」
彡(゚)(゚)「太陽の寿命は残り50億年ほどとされているで。ただし恒星は質量が大きくなるほど寿命が短くなるんや。」
彡(゚)(゚)「ブラックホールになるような重い恒星はもっと早く寿命が尽きるんやが、それでも数千万年って単位の話や。」
(´・ω・`)「そっかぁ、じゃあ地球でのきうり栽培はしばらく安泰だね!」
彡(゚)(゚)「・・・・・・まぁええか。」ブリュ
宇宙の事をもっと気遣うべきや!
せやからその時に質量がでかいと爆発からブラックホールに
小さいと爆発せずに白色矮星になるんと違うんか?
間違ってたらすまんな
恒星が核融合を続けていくと最終的に水素がすべてヘリウムに置き換わった
結果として徐々に膨張していくんじゃなかったっけ?
恒星の晩年は水素をヘリウムに変換し終わると、さらにヘリウムを炭素に、炭素を酸素に、酸素をケイ素に変えて最終的には鉄を作り出していくんや
この燃料の変化が進むにつれて星が膨らもうとする力と縮めようとする力のバランスが崩れて次第に巨大化するんやで
せや
ちなみにこの図にはない鉄以上の重い元素は恒星の通常の核融合では作られへん
じゃあ鉄以上の重い元素はなぜ存在してるかって言うのはそのうちイッチが解説してくれそうやからここでは言わんとくわ
ネタバレをしないスレ住人の鑑
ワイもこのスレ期待してるからな
でもイッチのネタバレにならなそうな範囲で疑問とかあったら答えるやでー
グランゾンおつ
熱的死とか エネルギー0みたいなことならんのけ?
熱的死は宇宙全体で言えばいずれそうなる
そして質量が太陽くらいの天体も白色矮星を経て黒色矮星になり熱的死を迎える
超新星を起こすのはもっと大質量の天体の場合のみよ
シリーズ化していろいろ教えて欲しい
馬力とかトルクみたいなのは関係ないの?
脱出パワー = (速度×馬力)/質量 とするじゃん
脱出パワーが100必要で、速度が1しかないとしても
馬力が100あれば脱出できそうじゃね?
宇宙速度は初速度やから本当に速度だけやろね。
動きはじめてからのエネルギーの追加は無しや。
例えどんどんエネルギーを追加しても、光速を超えることはできんのや
そんでシュヴァルツシルト半径いうんは、その光速ですら逃れられない領域やから必然的にこの内部から外に出ることは不可能っちゅうわけや
タキオンやね
理論上の存在やし、ホンマにあるかどうかは分からんけどもし存在したら質量は虚数になると予言されている謎物質や
彡(゚)(゚)「もちろんや。宇宙誕生から約138億年も経っとるからな。」
(´・ω・`)「地球から近いところにもブラックホールはあるの?」
彡(゚)(゚)「ワイらが居る天の川銀河の中心にあるで」
(´・ω・`)「えっ!それって結構近い場所なんじゃないの?危なくない?」
彡(゚)(゚)「銀河のスケールを知らんな?ホレ、拾い物やけどこれ見てみ。」
(´・ω・`)「銀河の中心から26,100光年?」
彡(゚)(゚)「せや、これから光速で天の川銀河の中心に向かっても到着するのは26,100年後になるってことやな。」
(´・ω・`)「全然近くないじゃない」
彡(‐)(‐)「宇宙スケールではまだ近いと言える距離かもしれん。まぁ人間にとってとてつもなく遠いのは確かやけどな。」
彡(゚)(゚)「せやで、可視光を含む電磁波を外に逃がさんから、どれだけ高性能の望遠鏡でもブラックホールを直接見ることはできん。」
(´・ω・`)「見えないのにどうして『そこにブラックホールがある』ってわかるの?」
彡(‐)(‐)「・・・・・・フォースや、・・・見るのではなく、感じるんや。」ブリュ
(´・ω・`)「急に頭おかしくなったの?」
彡(゚)(゚)「いや、フォースとか見ずに感じるって表現はあながち間違いでもないんやで。」
彡(゚)(゚)「とある天文学者は次のような過程でブラックホールを発見し、その位置を突き止めたんや。」
(´・ω・`)「そっかぁ、直接見ることはできなくても、重力が周りに与える影響のおかげでブラックホールがあるって分かったんだね。」
彡(^)(^)「せやで、結局は計算やけど、フォース(力)を感じるって表現は全くの的外れではないやろ?」
(´・ω・`)「でも一つ一つこんな方法で見つけるなんて大変じゃない?」
彡(゚)(゚)「そら全部がこの方法で発見されとるわけではないで。ほとんどのブラックホールはX線によって観測が行われとるんや。」
彡(゚)(゚)「せやで。宇宙の塵やガスがブラックホールに吸い込まれるとき、いろいろ(あとで解説)あって超高温状態になるんや。」
彡(゚)(゚)「高温になった塵やガスは強いX線を放つから、ブラックホールの周りはX線の大きな発生源になるんやで。」
(´・ω・`)「でもブラックホールは電磁波も全て飲み込んじゃうんでしょ?X線だって電磁波だよね?」
彡(゚)(゚)「それはシュヴァルツシルト面の内側の話や。」
彡(゚)(゚)「落ちる途中、シュヴァルツシルト面の外側で放たれたX線はブラックホールから逃げ切って地球まで届くんやで。」
(´・ω・`)「そっか・・・ブラックホールに吸い込まれる物質のダイイングメッセージみたいなものなんだね。」
彡(‐)(‐)「確かに、そう考えることもできるわな。」
彡(゚)(゚)「言ったやろ、可視光も吸い込んでまうから目視はできんのや。」
(´・ω・`)「どうしてもイメージができないんだよ。見えないって言っても透明なわけじゃないんでしょ?」
彡(゚)(゚)「もちろん透明ではないで、自ら放つ光も反射する光もゼロやから真っ黒に見えるんや。」
彡(‐)(‐)「まぁ、理論的に考えてそれを『見える』と言うのかは怪しいんやけどな・・・」ブリュ
(´・ω・`)「じゃあ名前の通り黒い穴みたいに見えるってこと?」
彡(●)(●)「せやろな、少なくともシュヴァルツシルト面の内側は見えんから、空間に真っ黒い穴が浮かんでるように見えるはずや。」
彡(゚)(゚)「Wikipediaの『ブラックホール』の項目にはこんなイメージ画像があるで。」
目みたいで怖E
ワイのiPodの壁紙やんけ!
ブラックホールやったんか
彡(‐)(‐)「ワイが作った画像じゃないから詳しくは知らんが・・・」
彡(゚)(゚)「おそらくこれは”宇宙空間にブラックホールが単独で浮かんでいる場合”のシミュレーション画像やな」
(´・ω・`)「?・・・どういうこと?」
彡(゚)(゚)「ブラックホールは強力な重力を持つ天体やから、宇宙空間のガスや塵を吸い込もうとする途中のヤツもおるんや。」
彡(゚)(゚)「中には近くにある星の構成物質を根こそぎ吸い取ってしまうヤツもおるで。」
彡(゚)(゚)「その活動は桁外れなドンチャン騒ぎやから、さっきの画像みたいに誰にも迷惑をかけずひっそり佇むブラックホールとは違った見え方になるで。」
(´・ω・`)「へぇ、なんだか楽しそうだね、それも見てみたいな。」
彡(゚)(゚)「そう言うやろうと思って画像探しておいたわ。ホレ。」
(´・ω・`)「なにこれ余計にこわい・・・」
彡(゚)(゚)「この画像は2014年に公開された映画『インターステラー』の中のブラックホールを描写した一コマや。」
彡(゚)(゚)「おそらく”降着円盤を形成したブラックホール”のシミュレーションやろな。」
彡(゚)(゚)「真っ黒なブラックホールの周囲に明るい輪っかみたいなものが描かれとるやろ。これが『降着円盤』や。」
(´・ω・`)「降着円盤はどうやって出来るの?」
彡(゚)(゚)「ガスや塵がブラックホールの重力に捕まると、ブラックホールの周囲をを周りながら落ちていくんや。」
彡(゚)(゚)「これが少量の物質であればなんてことはないんやが、吸い込む量が量やから円盤状に見えるんや。」
(´・ω・`)「その円盤状に見えるものが『降着円盤』なんだね。でもずいぶん明るく見えるんだね。」
彡(゚)(゚)「ガスや塵が吸い込まれる際、ブラックホールに近づくほど速度が大きくなり、密度も高くなる。」
(´・ω・`)「東京に近づくほど高速道路が混んでるようなイメージ?」
彡(゚)(゚)「速度が大きくなるか小さくなるかを無視すれば似たようなものかもしれんな。」ブリュ
彡(゚)(゚)「そうして速度が大きく密度が高くなると周囲のガスや塵との間で摩擦が起こり、どんどん加熱されるんや。」
彡(゚)(゚)「あとはX線の話をした時の流れになるんやが、加熱されて超高温状態になるとさまざまな電磁波を放つようになるで。」
(´・ω・`)「そっか、その電磁波の中に可視光線やX線が含まれてるんだね。」
彡(^)(^)「そういうことやな。それゆえ降着円盤はブラックホールに近いほど明るく見えるはずや。さっきの画像のようにな。」
彡(゚)(゚)「それも降着円盤の一部分やで。重力で光が捻じ曲げられてブラックホールの向こう側が見えとるんや。」
(´・ω・`)「向こう側が見えてる?いったいどういうこと?」
彡(゚)(゚)「文章で表現するのは難しいやで。これも図にしたほうが分かりやすいやろ。ホレ。」
(´・ω・`)「なるほどね、歪んだ空間に沿って光も曲がるからブラックホールの向こう側が見えちゃうんだ。」
彡(゚)(゚)「まぁこの図はイメージするためのものやから、実際の光の曲がり方は違うはずやけどな。」
彡(゚)(゚)「そんなことは知らんで。」
(´・ω・`)「今まで自慢げに説明してたのに、一番気になる部分だけ知らないんだね。」
彡(゚)(゚)「・・・・・・」
(♯´・ω×`)「そんなこと言われても、一番近いブラックホールでも天の川銀河の中心でしょ?」
(´・ω・`)「行くには遠すぎるよ。第一、ブラックホールに入ったら出られないじゃない。」
彡(゚)(゚)「当たり前やろ。実際に入った人なんておらんし、中の情報は一切得られないから観測不能なんや。」
彡(゚)(゚)「結局は誰も知らんってことや。こればっかりは推測でしか話ができんのやで。」
(´・ω・`)「でも気になるよ、ある程度は推測もできるんじゃないの?」
彡(‐)(‐)「多くの研究者が研究しとる部分やからな。説はいろいろあるで。」ブリュ
今更やけど、読み直してたらミス発見したから訂正するやで。
>>101の
「一番近いブラックホールでも天の川銀河の中心」って部分。
実際にはもっと近い場所にもブッラクホール候補の天体があるからこれは間違いやね。
(´・ω・`)「焼き豚になるの?」
彡(^)(^)「残念、ワイは既にやき豚や!」
(♯´・ω◎`)「で、なんで焼け死ぬの?」
彡(゚)(゚)「実はこれを説明するのはすごく難しいんや。というかワイもちゃんと理解できとらんから説明のしようが無いで。」
彡(‐)(‐)「詳しく知りたければ『ブラックホールファイアウォール』で検索してみるんやで。」
(´・ω・`)「無責任だなぁ・・・」
彡(゚)(゚)「しゃーないやろ、この説は物理と量子のパラドックスを解消するために提案された力ずくの解決法なんや。」
いいぞもっとやれ
相対性理論で「光速で動く宇宙船の中にいると歳を取らない」的な説明あるやろ
ブラックホールは光でさえも逃げられない→光速レベルの速度で引っ張られる
だから時間の流れも引き伸ばされるってことやったと記憶しとる
彡(゚)(゚)「その点は今回触れない予定やから、補足的に回答しとくで。」
彡(゚)(゚)「時間の流れは相対的なもので、流れの中に居る観測者Aにとっては常に一定なんや。」
彡(゚)(゚)「結局は推測やけど、ブラックホールに吸い込まれる本人にとっては遅くも早くもならずにいつも通りに時間が流れるはずやで。」
彡(゚)(゚)「ただし、重力の影響を受けない場所にいる観測者Bにとっては徐々にゆっくりになるように見えるはずやね。」
彡(‐)(‐)「まぁさっきの説を否定する前提になってしまうんやが・・・」
彡(゚)(゚)「比較的軽いブラックホールではシュバルツシルト面を越える際に木っ端微塵になり、重いブラックホールではそのまま落ちていくって説があるで。」
(´・ω・`)「軽い方はどうして木っ端微塵になるの?」
彡(゚)(゚)「理論上シュバルツシルト面を越える時は、一部が面の外側、それ以外の部分が内側に同時に存在することになるやろ?」
(´・ω・`)「厚さがゼロの面を通過するわけだからそうなるね。」
彡(゚)(゚)「その瞬間、面の内と外ではたらく重力の差が大きすぎて引きちぎられるって考え方やで。」
彡(゚)(゚)「脆いものはもっと早くに粉々になるのかも知れんが、計算なんて出来んからワイは知らんわ。」ブリュ
(´・ω・`)「また無責任だね・・・でも、重いほうはどうして木っ端微塵にならないの?」
彡(゚)(゚)「重いブラックホールは重力が働く範囲も大きいから、ちょっと距離が離れるくらいじゃ重力にたいした差が生まれずそのまま落ちるそうやで。」
(´・ω・`)「そうなんだ、小さくても見かけによらず残忍だったりするんだね。」
彡(゚)(゚)「ま、まぁそういうことかもしれんな・・・」ブリュ
マイクロブラックホールは観測できてないだけでもしかしたら粒子衝突実験なんかによって人工的に作られとる可能性はあるよ
それに宇宙のそこらじゅう(例えば地上でも)無数のブラックホールが発生して瞬く間に消滅してる(らしい)
当然これらのブラックホールはこのスレで解説された恒星質量ブラックホールとは全く別もんやねんけどな
彡(^)(^)「ほうか、推測の域を出ん部分も多いし小難しい話やけどな。満足してくれたなら教えた甲斐があったってもんや。」
(´・ω・`)「でも今回教わったことが全部じゃないんでしょ?」
彡(゚)(゚)「当然や、本の目次を見せただけのようなもんやな。読んでみたら話が違うかも知れんし、数年後に読んだら内容が変わってるかも知れん。」
彡(^)(^)「ひょっとしたらいつかは本を書く側になってる可能性もあるわけやな。」
(´・ω・`)「そうかもしれないね、これで思い切ることができるよ。」
彡(゚)(゚)「お、なんかやる気になったんか?」
(´・ω・`)「うん!僕が育てたきうりがブラックホールに吸い込まれることは無いって分かったから、安心して育てることにするよ。」
彡(゚)(゚)「・・・・・・・・・」
〜 おわり 〜
乙やで??
乙やで
7回やね
ホンマや!
会話といい解説図といいずいぶん手が込んどるなあ
眠れなくなるンゴねぇ・・・
脱糞と暴力を繰り返す先生がいいのか・・・(困惑)
面白くてもそれは流石にNGやな・・・
勉強になったわ
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1435459927/
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1 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 16:11 ▼このコメントに返信 破るぞ恐怖のデスクロス
2 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 16:15 ▼このコメントに返信 フォースと共にあれ
3 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 16:21 ▼このコメントに返信 これはいい記事
インターステラー面白かったよ
4 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 16:26 ▼このコメントに返信 インターステラーはなかなか面白かったな
ストーリーは典型的な親子愛な米映画だしBGMうるさすぎだったけど
5 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 16:38 ▼このコメントに返信 黒板の絵が面白すぎw
6 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 16:39 ▼このコメントに返信 いいスレ
7 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 16:47 ▼このコメントに返信 要約すると「宇宙ヤバイ」
8 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 16:51 ▼このコメントに返信 太陽の話なら宇宙天気予報ってサイト読めば結構色々分かるで
9 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:01 ▼このコメントに返信 インターステラーの宣伝ですかね…借りてくるわ
10 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:12 ▼このコメントに返信 川原泉の漫画に恒星の最期を人間の老人に例えた説明があって吹いたのを思い出した。
11 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:12 ▼このコメントに返信 ホワイトホールって何?
昔見た本に当たり前のように絵が描いてあったんだけど
12 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:14 ▼このコメントに返信 面白いわ
13 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:18 ▼このコメントに返信 すげぇな。わかりやすい上に面白い。本出版するとか教師になるとかすりゃええのに。そんな簡単な話でもないかもしれんが。もっとこういう人が教えてくれれば勉強が好きになる人が間違いなく増えると思うわ。
14 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:20 ▼このコメントに返信 米11
ブラックホールが吸い込む奴で、ホワイトは吸い込んだものが出てくる奴と言われていた
でもあくまでも机上の空論の一つで、実在するかはわからん。ホワイトについても諸説あってそれぞれ主張が違う
15 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:34 ▼このコメントに返信 学者によっていう事が違うんだよなあ
人によっては滅茶苦茶体が伸びるって言う人もいるし
16 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:34 ▼このコメントに返信 ヤバい、授業よりためになるし面白いぞ…。
17 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:34 ▼このコメントに返信 ※10
白色矮星は静かに一生を終える老人
赤色超巨星は最期に大暴れして一花咲かせようとする暴れん坊ジジイ
ブラックホールは妖怪化してわけわからん存在になる謎のジジイ
だったっけ
あれわかりやすいよな
18 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:43 ▼このコメントに返信 小難しい話を笑いを交えて解説できる人ってほんと尊敬するわ
19 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:45 ▼このコメントに返信 他所からぱくりすぎ
20 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:51 ▼このコメントに返信 昔やる夫で学ぶシリーズってやつがあったけど今はこいつらがやってるのか
21 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:51 ▼このコメントに返信 ※19
独自に観測してCGの予想図を作れとでも言うのかよ。
22 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 17:53 ▼このコメントに返信 おーぷんで初めてためになるまとめみたわ
23 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 18:04 ▼このコメントに返信 黒板風のスライド作るソフトとかあるんかな。
24 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 18:04 ▼このコメントに返信 原住民はいい生徒だなあ
今時理系大学生でもこの辺詰まりそうやのに
25 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 18:27 ▼このコメントに返信 ※14
ホワイトは斥力場のくせに質量は普通にブラックホール並とかよく分からんからな
おかげでホワイトホールから出てきたものがホワイトの莫大な重力でカムバック
結果ホワイトの事象の地平面に積もって表面がブラックホール化なんて訳の分からん話もあるし
26 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 18:38 ▼このコメントに返信 きうりとかいうギネス認定の栄養の無い野菜はポイーで
27 名前 : 暇つぶしの名無しさん投稿日:2015年07月09日 18:38 ▼このコメントに返信 インターステラーは、SF的センスオブワンダーと奇跡って何だろうを気合いと想いで
結びつけた作品。
グレッグ・イーガンの作品が好きなら見る価値あると思うよ。