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更新日:2015年7月6日

不法滞在・不法就労防止にご協力を!(7月6日CBCラジオ)

今日は、ラジオをお聞きの皆さんに外国人の不法就労・不法滞在防止についてお話します。

不法滞在者とは、在留期限を経過して不法に残留している、いわゆる不法残留者や正規の在留資格を持たずに日本に滞在している外国人の事を言います。

不法就労とは、在留資格に定められた活動の範囲を超えて就労した場合や不法滞在者が就労した場合のことを言います。

今年1月現在の不法残留者数は約6万人であり、前年に比べ増加しています。

不法滞在者の多くは、不法に就労していると見られるほか、凶悪犯罪や薬物犯罪などへの関与も認められています。そこで、不法滞在や不法就労をなくすため、特に事業主の皆様へお願いがあります。

外国人を雇用しようとする場合は、適法に働くことができる外国人であるか確認してください。

確認のポイントとして

一つ目は

外国人を雇用する場合は、パスポート、在留カード、就労資格証明書などに記載されている在留資格や在留期間を見てください。そして、確認する際は、コピーではなく必ず実物で確認することを忘れないでください。

二つ目は

留学生などについては資格外活動の許可があるかどうかや、許可されている活動内容も確認してください。

三つ目は

在留カードには就労制限の有無や資格外活動許可に関して明記されている欄がありますので、確実に確認してください。

 

不明な点がありましたら、最寄りの警察署又は入国管理局へお問い合わせください。皆様のご協力をお願いします。