リップルトレード本人認証手続き方法
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ご利用中のリップルトレード(リップルウォレット)では、セキュリティ強化および、なりすまし防止の為、
2015年8月30日を期限として本人認証手続きが必要です。
期限を過ぎるとアカウントを失効してしまう恐れもあるため、必ず期限内にご対応をお願い申し上げます。
2015年8月30日を期限として本人認証手続きが必要です。
期限を過ぎるとアカウントを失効してしまう恐れもあるため、必ず期限内にご対応をお願い申し上げます。
本人認証手続き方法
① まずはリップルウォレットのログインページ(https://www.rippletrade.com/#/login)を表示させます。
上手く表示されない場合は、ページを更新してみて下さい。
次に『Sign In』をクリックして下さい。
上手く表示されない場合は、ページを更新してみて下さい。
次に『Sign In』をクリックして下さい。
② 『RIPPLE NAME』・『PASSWORD』を入力して『Log In』をクリックして下さい。
2段階認証をされている方は、SMSに届いた7ケタの認証コードを入力して『Complete two-factor authentication』をクリックして下さい。
『Preliminary setup』の画面が表示されます。
個人であれば『Individual』、法人であれば『Company』を選択し、『COUNTRY OF RESIDENCE
OR INCORPORATION』のプルダウンメニューから『JAPAN』を選択してください。
個人か法人を選択し、『COUNTRY OF RESIDENCE OR INCORPORATION』に『JAPAN』である事を
確認したら『Complete preliminary setup』をクリックして下さい。
必要事項を入力します。
例:山田(YAMADA)太郎(TARO)
東京都渋谷区渋谷1-2-3-501号室
- 『FIRST NAME』に『TARO』 (名)
- 『LAST NAME』に『YAMADA』 (姓)
- 『STREET ADDRESS』に『1-2-3-501 Shibuya』 (市町村以降の住所)
- 『CITY』に『Shibuya-ku』 (市町村であれば市町村名)
- 『PROVINCE』に『TOKYO』 (都道府県名)
- 『POSTAL CODE』に『1500002』 (郵便番号)
- 『DATE OF BIRTH』に生年月日
- 『ID TYPE』はパスポートであれば『Passport』、免許証であれば『Drivers license』にチェック
- 『ID NUMBER』に『ID TYPE』で選択したパスポート番号(9ケタ)もしくは免許証番号(12ケタ)
identity verificationの画面が表示されますので『Start verification』をクリックして下さい。
図の様な画面に切り替わったら、⑧の『ID TYPE』で選択した『Passport』(①)もしくは
『Driver license』(②)をクリックして下さい。
『Driver license』(②)をクリックして下さい。
図の様な画面に切り替わりますので『Upload existing image』をクリックして下さい。
画面が切り替わったら『Choose file』をクリックして下さい。
選択したファイルのパスポートもしくは免許証の画像が表示されたら『Confirm』をクリックして下さい。
次に住所確認書類を選択します。
一般的な住所確認書類として
- ①『Bank statement』:銀行の残高証明書(口座をお持ちの支店の窓口で発行していただけます。)
※違う支店では発行できません。 - ②『Utility bill』:公共料金の請求書
- ③『Credit card statement』:クレジットカードの請求書
画面が切り替わったら『Upload files』をクリックし、ファイルを選択後、アップロードされたら
『Continue』をクリックして下さい。
『Continue』をクリックして下さい。
図の様な画面が表示されますので『Skip ahead』をクリックして下さい。
図の様な画面に切り替わるので『Return to Ripple Trade』をクリックするとウォレットへ移行します。
※取り急ぎ本人確認手続き方法を説明いたしましたが、この後の進展がない為ご容赦下さい。
進展があり次第更新いたしますので今しばらくお待ち下さい。
進展があり次第更新いたしますので今しばらくお待ち下さい。
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