CASE
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もともと文学部出身で、仕事でもプログラ
ムを書くことはほとんどありませんでした
が、「よちよち.rb」という初心者向けの
Rubyのコミュニティに参加するようになっ
て、どんどんその魅力に夢中になりました。
自分に合いそうな勉強会をWebで見つけ、
モチベーション維持に成功し、
キャリアチェンジに役立ったそう。
この4月にSIerからキャリアチェンジ
してきた内山さんの事例
目標
チャレンジ スキル
フィード
バック
ペースをつくる仲間ができると、、
定期的に持ち直せる
不足を
支えあい
次につながる
ほどよい強制
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勉強会をうまく使うコツ
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楽しくやる
一番のモチベーションの源。勉強会だけの繋がりだけ
でなく、チャットを利用して「早起き部」などサイド
プロジェクトも行い、コミュニティ化(仲間化)。
カッチリやる
「月曜は場所借りて」「金曜はオンラインで」と
毎週の習慣化させ、モチベーション維持をはかる。
いまではコンピュータサイエンスの
専門書(CTMCP)を仲間と輪読中だそう。
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「単なる努力」は
自分の性格的にあきらめて、
「努力が楽しくなる方法」を探そうと
するようにしたんです。
CTMCP、一人ではぜんっぜん読める気しな
いんですけど、毎週仲間で集まって読書会
をすると少し読める気がします。
つまり、チームのIT化をすすめることが、
問題解決への近道
技術側で
分析用DB環境を用意し
教材を作成し、
勉強会などでフォロー
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環境整備と技術の伝達
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チームとして扱える技術が増えることで、
学びになることに注力できるようになる。
営業さんまで、社員全員がSQLを使う 「越境型組織」 ができるまでの3+1のポイント
http://www.slideshare.net/livesense/150225-sql-foreveryone-45695818
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