NY証券取引所、技術障害で全銘柄が取引停止 約3時間後に復旧
[ニューヨーク 8日 ロイター] - インターコンチネンタル取引所のニューヨーク証券取引所(NYSE)は8日米東部時間午前11時半(日本時間9日午前0時半)頃、技術的な障害の発生に伴いすべての銘柄の取引が停止した。
その後3時間以上にわたり取引停止の状態が続き、米東部時間午後3時10分(同午前4時10分)頃、取引が再開した。
これに先立ちNYSEの広報担当者は声明で「新たな情報が入り次第できるだけ早く伝える。問題の速やかな解決と十分な意思疎通、タイムリーかつ秩序だった市場再開に向け全力で取り組んでいる」と述べていた。
この日はユナイテッド航空もシステム障害で一時、全便の離発着を見合わせていた。
CNNテレビによると、国土安全保障省はNYSEとユナイテッド航空の障害について「悪意のある行動」が原因であることを示す兆候はないとした。
© Thomson Reuters 2015 All rights reserved.