NY証券取引所、技術障害で全銘柄が取引停止 約3時間後に復旧

2015年 07月 9日 04:33 JST
 
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[ニューヨーク 8日 ロイター] - インターコンチネンタル取引所のニューヨーク証券取引所(NYSE)は8日米東部時間午前11時半(日本時間9日午前0時半)頃、技術的な障害の発生に伴いすべての銘柄の取引が停止した。

その後3時間以上にわたり取引停止の状態が続き、米東部時間午後3時10分(同午前4時10分)頃、取引が再開した。

これに先立ちNYSEの広報担当者は声明で「新たな情報が入り次第できるだけ早く伝える。問題の速やかな解決と十分な意思疎通、タイムリーかつ秩序だった市場再開に向け全力で取り組んでいる」と述べていた。

この日はユナイテッド航空もシステム障害で一時、全便の離発着を見合わせていた。

CNNテレビによると、国土安全保障省はNYSEとユナイテッド航空の障害について「悪意のある行動」が原因であることを示す兆候はないとした。


 
 
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