低スペック向け!PCを軽くする方法 (Windows7)

こんばそんそ!!! (゚ロ゚#)(゚ロ゚!)(゚ロ゚?)....
どうもお世話好きゼロっちです。

わけの分からない挨拶は置いといて、今回もお役立ち(?)記事です。


PCスペックが高スペックを要求する時代となった今ですが、
いくら安くなったとはいえ低スペックの方も多いのではないかと思います。


昔も私は超低スペ時代からスタートした身であり、
現在に至っても「TeamViewer」という遠隔操作ソフトを使って
多くの低スペックの人を直接軽量化させたりしてます。

この記事では、身内以外の低スペックの方でも『少しでも軽くしたい!!』という気持ちにお答えすべく、
PCが詳しくない方でも分かるように記事を書きました。



※ただし、基準はWindows7であり、Vista、XPについての設定は
  あまり記載しておりません。ご了承下さい。









根本的に、 『PCのスペックって何なんだ!どうやって見るんだ!』 という方が居るかもしれません。

そういう方の為に1項目ずつPCの「スペック」に関する内容を 追記 にて記載しました。
ページ最下部の「▼続きを表示する▼」でご確認下さい。
PCを新しく買う!だけど知識がない!という方は是非読んでおいて下さい。

なお、「PCスペックの確認方法」も追記にて記載しましたので
自分のスペックを知りたい方、どういうものが高スペックと呼ばれるか知りたい方は是非追記をご参照下さい。





それでは軽くする方法を記載していきます!!!


まずはPC軽量化の\効果絶大/なものからご紹介致します。




Windowsの表示テーマを「クラシック」にする


  個人設定(R)

 デスクトップ右クリックをし、「個人設定(R)」を選択する。



 Windowsクラシックに変更

 ②個人設定画面から、Windowsテーマを「Windowsクラシック」に変更する。



これだけでかなり違います!!

色々設定し終えた後、再起動すると実感があるかもしれません。






パフォーマンスオプションの「視覚効果」をOFFにする


 コントロールパネルの開き方

 スタートキー(Windowsキー)を押し、コントロールパネルを開く。



 システムとセキュリティの選択  システムの選択

 ②コントロールパネルから、緑色の文字の「システムとセキュリティ」を選択し開いたら、
  緑色の文字の「システム」を選択し開く。



 システムの詳細設定  システムのプロパティ

 ③システム画面から、「システムの詳細設定」を押し、パフォーマンスの「設定」を押す。



 パフォーマンス優先        パフォーマンスオプション カスタム①  パフォーマンスオプション カスタム②

 ④見た目を重視せず、最大限まで軽くしたい場合は「パフォーマンスを優先する(P)」を押す。

  ある程度Windows7のままにしたい場合は「カスタム」で画像の様に最低限だけチェックを入れる。
  カスタムでやった場合、テーマを「Windowsクラシック」にしていたのに、
   「Windowsベーシック」に一度戻る場合があります。その際はもう一度テーマの変更をして下さい。



 ⑤あとはOKを押して完了です。






システムの「クリーンアップ(掃除)」と「デフラグ(整理整頓)」をする。


 すべてのプログラム アクセサリ システムツール.

 スタートキー(Windowsキー)から、「すべてのプログラム」をクリックし、
  「アクセサリ」フォルダ内にある「システムツール」フォルダをクリックする。

  そこに「ディスククリーンアップ」と「ディスクデフラグ」があるため起動する。




 ディスククリーンアップ① ディスククリーンアップ② ディスククリーンアップ③

 ②まずはディスククリーンアップから。 これはお掃除ソフトだと思えば良い。
  起動すると読込が始まる。数分待った後画像の様な画面が出るので、項目にチェックを入れ削除する。
  なお「一時ファイル」はかなり容量が溜まってる場合があるため注意する事。
  全部チェックを入れて消しても良いが、ゴミ箱やダウンロードファイルは一度確認しておくこと



 ディスクデフラグ

 ③次にディスクデフラグを行う。 これは整理整頓ソフトだと思えば良い。
  起動すると画像のような画面が出る。 CドライブやDドライブ、人によっては数が違う。
  分析をするのは主にCドライブとDドライブ。分析をかけて断片化が10%以上だった場合
  最適化をして整理整頓を行う。 (初期実装のデフラグよりはDLしてきた物の方が良いらしい。)






Cドライブの圧縮」と「スタートアップの削除」をする。


 コンピューター

 スタートキー(Windowsキー)を押して、「コンピューター」をクリックする。



 ドライブ圧縮

 Cドライブを右クリックし、「プロパティ」をクリックして画像のような画面を開く。
  画面内にある「このドライブを圧縮してディスク領域を空ける」にチェックを入れる。
  そしてOKを押し、サブフォルダ全てを圧縮していく。
 注意!! かなり時間がかかります。数時間は見込んでください。使用領域が多い程時間がかかります。
  また、一度圧縮してしまうと、何度も圧縮が出来ないかもしれません。(調査不足で分からない)
  試した限りでは一度圧縮するともう次回からは圧縮が出来ませんでした。ご注意下さい。



 スタートアップ.

 スタートキー(Windowsキー)を押し、「すべてのプログラム」から「スタートアップ」を探し、
  中に入っているショートカットを全て削除する。(どうしても必要な物は保持)






余分なプログラムの「アンインストール」と「ツールバーの削除」をする。


 ツールバー

 ブラウザ(InternetExplorer)を立ち上げ、画像のように上のメニューバー右クリックをし、
  ツールバーの選択をする。使用するつもりのない物は完全に無効化させること。



 コントロールパネルの開き方 アンインストール

 スタートキー(Windowsキー)を押し、「コントロールパネル」を開いたら、
  プログラムの追加と削除」をクリックし、先ほど確認した不要なツールバーなどを削除する。
  なお、消しても大丈夫なのか分からないものは消さない事
  特に、Microsoftと書かれたものは削除せず、とっておくこと。















以上が簡単に出来るPCの軽量化方法です!!d(ゝω・´)

レジストリをいじる方法もあるのですが、PCが動かなくなる恐れがあるので、
基本的な内容として上記の事だけやっておけば安心だと思います!!



また、今度はCPUのオーバークロックと呼ばれるCPU性能上げ方法(但し寿命は縮まる)や、
メモリの削減方法の記事も載せたいと思いますo(`・ω・´)o



PCの設定が全く分からない人向けに記事を書きましたが、
ゆっくりやっても設定自体はそんなにかからないと思います!!
(但しデフラグやクリーンアップ、圧縮はかなりの時間がかかると思います)

是非低スペックでお困りの方はやってみて下さい!(*´∇`*)



また、自分はそんなにPCに物凄く詳しい、博識な者ではありません。
にわか程度の知識で内容に誤りがある場合があります。

その場合はコメント等で指摘していただけるとありがたいです。調べ直し致します。

また、「こっちの方がもっと良い方法あるよ!」とか、「この方法もやるといいよ!」等ありましたら
是非是非教えてください! 色んなお声お待ちしておりますm(o・ω・o)m







それでは追記の[▼続きを表示する▼]をクリックしていただければ、
PCのことについてさらに詳しく記載してありますので、お暇な方は是非見ていってください!



それでは~

(・ω・)ノシ .















追記記事をご覧になる前に・・・
追記内容はずいぶん記載量も多く、読むのが面倒かもしれません!!
しかし、僕なりに読んでおくと得なネタを絞り込んでおきました。
それでも「内容が長い!」「PCの事なんか詳しくなりたくはない!!」という方は
1~8までの内容を飛ばしてください!!
PC購入を検討されている方は面倒ですが是非読んでおいてください。

尚、スペックの確認方法は一応記載してありますが、調べればすぐ分かる為
当記事の最端部(最下部)に記載してあります。






━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



Q.PCのスペックって何よ!

という方の為に、簡単にスペックに影響する項目を挙げていきます。
PCの知識をつけることは意外と大事ですヨ。PCを買う際の知識として覚えておいて下さい。
(かくいう僕も博識なわけではないので多少間違った内容があるかもしれません。ご了承下さい。)




1.CPU (プロセッサー)
…コンピュータの「中央処理装置」として働く電子回路を『CPU』と言います!!
 正式名称はCentral Processing Unit (セントラル プロセッシング ユニット)って言いますがそこら辺はドウデモイイ。
 このCPUと呼ばれるものがスペックの中で一番重要です!!(と思っています僕は。)
 よく Intel(R)Core i7,Core 2duoとか Celeron~ とか Pentium~ とか Phenom,PhenomⅡ とかいうやつです。

 PCの「左脳」だと思ってください!! この性能が低いとPC全体の処理が遅く重たくなるのです!!




2.RAM (メモリ/物理メモリ)
…コンピュータの「主記憶装置」として使用されるのが『メモリ』です!!メインメモリとも呼ばれます。
 正式名称はRandom Access Memory (ランダム アクセス メモリー)と言いますがそこら辺はドウデモイイ。
 ノートPCでは結構重要なものです!! デスクトップPCでも重要ですがOSによって推奨値は変わります。
 そして、OS(Windows7/Vista/XP等)が32Bitだと4GBまで(実質3.0~3.5GB程度まで)しか駆動しません!!
 よくPC性能表にある2GBとか4GBとか16GB!!とか聞くやつです。メモリが多いと高スペだと勘違いする所。

 PCの「」だと思って下さい!!この数(領域)が大きいと、様々な同時作業ができ、とても重要です。




3.GPU (グラフィックボード)
…CPUが「演算処理装置」ならば、GPUは「画像処理装置」となります。
 正式名称はGraphics Processing Unit (グラフィックス プロセッシング ユニット)って言いますがそこら辺は以下略。
 ゲームをやる上ではこの項目も重要な「スペック」となります。安いPCは積んで無い事が多いです。
 よく NVIDIA GeForce~ とか AMD Radeon~ とかいうやつです。

 PCの「右脳」だと思ってください!!この性能が低いと映像の処理が遅いのです!!




4.OS (WindowsXP,Vista,7 ・ Mac OS,OS X)
…OSとはパソコンのシステムの基盤を担うものです!!「システムソフトウェア」と呼ばれています。
 正式名称は Operating System (オペレーティング システム)と言います。これが無いとPCはまともに使えません。
 メモリの件でも触れましたが、重要なのは「32Bit」か「64Bit」のどちらかという事です!!
 メモリを4GB~16GBと積んでも、32Bitでは働きません。多くメモリを積むのなら64Bitをオススメします
 よく WindowsXP,Windows Vista,Windows7,Windows8 とか Mac OS,OS X とかいうやつです。

 PCの「血統/出身国」だと思ってください!! OSが違えば使い勝手もずいぶん違います!!
 同じ出身国(同じOS)でも血統が違う(Bitが違う)と技量も違うのです!! ..例えが下手だけど勘弁してねw




5.HDD (ハードディスク)
…HDD、これはよく聞く言葉だと思いますが、「補助記憶装置」のことを言います!!
 正式名称はHard disk drive (ハード ディスク ドライブ)と言いますがそこはドウデモイ(ry
 HDDはあらゆるデータを多く入れたいのであれば最低限250GB以上は欲しいでしょう!!
 まぁ今時はあまり無いですが、いくら値段が安くても125GB程だと足りないと思います。それ以下とか却下。
 よく250GB,500GB,1TB,2TBとか聞くやつです。僕としては最低でも500GB以上は欲しいところかな。

 PCの「お腹/胃袋」だと思ってください!!ここの容量が少ないと食べ物(データ)を多く吸収(保存)出来ません!!




以下内容はPCスペックの要とまではいきませんが、補足として知っといた方がいいものを。


6.マザーボード(メインボード)
…これはPCの各パーツ(電子装置)を構成する為の「電子回路基板」です。
 PCの各パーツ(CPU、GPU、HDD、メモリ等)を繋げ、一つの機械として成り立たせるものです。
 これはあまり拘る部分ではありませんが、高価なマザーボードは「多機能」である利点があります。
 あまり触れなくても良い所ですが、自作する方はマザボによって使えるCPUが決まる事に注意しましょう。
 他に自作での注意点はマザーボード等各パーツのサイズ、配線方法、サイズに見合ったケース決めくらいですかね。

 PCの「骨格/脊髄(セキズイ)」だと思って下さい。骨が無いと人間立てないですからね。脊髄があって全てが動く。




7.電源(ユニット)
…あまり見られない点ですが、高スペックには高い「電源容量(電力)」が必要です。
 PC内で一番消費電力が激しいと言われるのが「GPU」です。現代の高スペでは500W~750Wは欲しいです。
 本来750Wあると確実に十分足りるのですが、GPUを積んでいない場合はそこまで必要ありません。
 ただGPUにも「地雷」と呼ばれるものがあり、消費電力がかなり高い物もあります。
 GeGorceGTX550Tiとかが良い例らしく・・・ CPUも高いのだと130Wとかかな?GPUはそれの二倍以上あるとか。
 自作をする際に安価な電源を買うとPCが使えない場合があります。気をつけましょう。

 PCの「栄養/エネルギー」だと思えばいいですね。言うまでも無くエネルギーが無いと動かない。




8.モニター(ディスプレイ)
…PC本体のスペックとは関係ありませんが、ゲームユーザーや絵師ユーザーにとってかなり重要なものです
 モニターの重要点については、いくつか見るべきポイントがありますので箇条書きで挙げます。

 ①画面サイズ(~インチ、~型)と解像度(1920×1080、画素数[ピクセル数])
②鮮度(200cd/㎡、400cd/㎡など) ㏅/㎡=カンデラ
③コントラスト比(500:1~1000:1など)
④視野角(160°/160°、170°/160°など)
⑤応答速度(2ms、5ms、8msなど)
⑥リフレッシュレート(60Hz、75Hz、120Hzなど)


マークは「絵師向けに必要な項目」、マークは「ゲーマー向けに必要な項目」です。

 絵師向けの項目については深く触れるともっともっと多いのですが、知識も薄いため省きます。
 項目順に簡単に説明致します。

 ①…モニターのサイズ。解像度は現在は1920×1080が最大。19インチ以上を買えばその解像度のハズ。
 ②…明るさのこと。「LEDバックライト」等があった場合鮮度に影響し、数値が高すぎると眼疲れに繋がる
 ③…コントラストとは白と黒の違いにハッキリとメリハリがつくという事。800:1はあれば十分。
 ④…絵師にとってかなり重要部分。見る角度によって色落ちなどしてしまう為、視野角は180°に近い方が良い
 ⑤…PCからモニタへ信号を送って表示されるまでの速度。もちろん2msと速い方が良いがその分高価
 ⑥…毎秒間にディスプレイに画像表示をする枚数のこと。単位はHz(ヘルツ)で表記されている。
    無論120Hzの方が素早い映像も逃さず表示しきる為良いが、価格が⑤と同様かなり高価になる。

 詰めて紹介しましたが、モニターにもこだわる方は十分スペックを見てから購入するべきです。
 購入時にリフレッシュレートが記載されていないのも多くあるので、ゲーマーの方は気をつけましょう。



さてこれら5点(8点)がPCスペックに関与するお話です。
細かい部分を言えば、まだサウンドカードやCPUファンについてなどもありますが、大まかにこれぐらいです。

1番~5番まではPCを買う上では必ず知っておいて欲しいポイントです








━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━





しかし、知識はついても実際買う時に「どういったものが高スペックか分からない」という方の為に、

僕なりのですがこれぐらいのスペックがあれば高スペ!という判断基準を記載しておきます。
(2012年12月13日現在。 今後最新物が出る度高スペックと呼べるかは定かではないが現在の判断基準。)





 1.CPU(プロセッサー)
 CPUのと種類はものすごくあります。
 例:Intel(R) Cerelon<Pentium<Core 2duo<Core 2quad<Core i3<Core i5<Core i7 等。
 例:AMD   AthlonⅡ<PhenomⅡ 等
 上記の表も実はランクによって不等号が変わるものもありますし、
 知識がないと一目見てもどれが高スペックに当たるのかサッパリ分かりません。

 そこで、素人でもある程度スペックが高いと判断できる方法があります。(ある程度です)

 それは、クロック周波数を見ることです。
 クロック周波数とは、CPUの名前の後に~GHz,~GHzというように表示されているものです!!
 これが低スペックの場合、ほとんどが「1.6GHz」や、「2.1GHz」等が多いのです。
 単純にこのGHzの数値が大きければCPU処理が速いと思ってもらって構いません。

 僕なりの考えでは、CPUはクロック周波数が2.8GHz~3.4GHz辺りであれば良い
 と思います!!

 ■参考画像
  クロック周波数





 2.GPU(グラフィックボード)
 GPUの数も物凄くあります。しかし、CPUと違いおおまかに種類を二種類に分けることが出来ます。
 それが、NVIDIA社の「GeForce GT,GTXシリーズ」と、AMD社の「Radeon HDシリーズ」です。
 GPUの性能の判断基準は、CPUよりも楽です。
 GPUは各社製品 GeForce GT○○○ GeForce GTX○○○ Radeon HD○○○ という表記になっています。
 GPUは最後の数値(○○○)が大きければスペックが高いです

 お値段と相談して数値の高いもの、最新のものを選びましょう。

 ただし、購入前にはレビューを調べたほうが良いです。高い・消費電力が激しいくせに、前の世代と
 たいしたスペック差が無い場合があります。それらを地雷と呼ばれますので注意しましょう。
 尚、ゲームユーザーにとってGPUは「無いよりマシ!!」な物なので、安価な物でも積む(装備する)といいです。
 逆を言えばゲームユーザー以外はGPUは必須ではありません。予算が厳しい場合購入しないのも手です。

 ■参考画像
  GPU性能





 3.RAM(メモリ)とOS
 これは実に簡単です。 まずメモリについて。
 ノートPCは現代は2GB以下は低いと思います。2GBでも全然足りないです。
 ノートPC/デスクトップPC/一体型(オールインワン)PC これら全て、
 メモリは4GB以上は欲しいところです
 3GBでも十分に感じるかもしれませんが、高スペックと考えるならば4GBは抑えたいです。

 そしてメモリの量に伴い、4GB超過はビット数が64Bitでないと駆動しない為、
 OSは64Bitを選択した方が良いです

 ■参考画像
  メモリとOS選び





 4.HDD(ハードディスク)
 ハードディスクについては上記の各パーツ説明について触れた通りです。
 現代は2TBぐらいまで出ていますが、正直そこまで必要は無いと思います。
 HDDは500GB~1TBはあれば十分です。

 Steamゲーム等、ゲームをかなり多く入れるユーザーであっても、500GBで十分入ると思います。
 ただ重たい動画を異様に溜め込む方は500GBでも足りないとは思いますが・・・普通は十分です。

 ■参考画像
  理想のHDD容量.





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━







追記のはじめにも載せましたが、一応こちらにも自身のPCのスペックが分かるように、
スペック確認方法を記載しておきます。

方法としては簡単に見る方法①と、詳しい詳細を見る方法②がありますのでご活用下さい。



①コントロールパネルから確認する方法

 コントロールパネルの開き方
 1.スタートキー(Windowsキー)を押してコントロールパネルを開く


 システムとセキュリティの選択
 2.緑色の文字のシステムとセキュリティを選択。


 システムの選択
 3.緑色の文字のシステムを選択。


 スペック確認varコントロールパネル
 4.スペックをここで確認。評価の「Windows エクスペリエンス インデックス」を利用すると良い。




②DirectX診断ツールから確認する方法

 DirectX診断ツールの開き方①  DirectX診断ツールの開き方②
 1.スタートキー(Windowsキー)からプログラムの検索の欄へ「dxdiag.exe」と入力。


 DirectX診断ツールの開き方③
 2.DirectX診断ツールを開きスペックを確認する。GPUがある場合ディスプレイタブからGPUの確認も出来る。




この二つのスペック確認方法があります!!

DirectX診断ツールは初期装備されているハズですので入力すれば出てくると思います。





長くなってしまいましたがこれにて追記内容は終わりです!!

本記事並みに長かったですね、読むの飽きた方は申し訳ない。



読みづらい! 又は内容が違う! そこの知識が間違っている! 等、
多々あったかもしれません。

PCに詳しいのもにわか程度なので、自分の知りうる知識を振り絞った次第であります(´・ω・`)

何か間違い等ありましたらコメントにて指摘していただければ修正致します!!


では長い記事でしたがお付き合いありがとうございました。




でゎでゎ~

(・ω・)ノシ












-検索ワード-
PC/パソコン/ノートパソコン/ノートPC/デスクトップパソコン/デスクトップPC/一体型パソコン/一体型PC/オールインワンPC/古いパソコン/古いPC/低スペック/高スペック/軽量化/軽くするには/重い/熱暴走/時間がかかる/動作を早くするには/高速化/高速処理/ブラウザ/メモリ/メモリ消費削減/メモリ消費を抑えるには/CPU/GPU/OS/WindowsXP/WindowsVista/Windows7/Windows8/MacOS/OSX/初心者/講座/初期化/苦手/画像付き/簡単/すぐに/軽い/購入/資料/操作/説明/タスクマネージャ/処理を減らす/負荷/低負荷/高負荷/温度/熱/速度
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この記事へのコメント

- はすこら(゚∀゚) - 2013年01月25日 22:54:51

いやあ この前はありがとうございました!

自分もあのクランを抜けてさっきまでSAをやっていたんですが、
CWやらないと全然SA続かないです・・・(´・ω・`)

とりあえず早く新しいクランを探さなければ・・・

- 名無しっち - 2013年06月20日 18:19:34

i7などの高性能CPUがのっているならクラッシクでも問題ないでしょう。
しかしwin7はディスクトップテーマなど画像処理をGPUで管理してますからクラッシックにするとGPU処理から直接CPUで処理することになります。
ゲーム好きな方は延滞が嫌でクラッシクにする方がいるみたいですが。
win7が使えるということは少なくてもGPUはのっているはずなので通常の使用でC2D、i3,などの低スペックCPUではクラッシック表示にすると軽くなるどころかCPUに負荷がかかります。
お勧めできません。

Re: タイトルなし - ゼロっち@じきるん♪ - 2013年08月08日 01:55:05

> i7などの高性能CPUがのっているならクラッシクでも問題ないでしょう。
> しかしwin7はディスクトップテーマなど画像処理をGPUで管理してますからクラッシックにするとGPU処理から直接CPUで処理することになります。
> ゲーム好きな方は延滞が嫌でクラッシクにする方がいるみたいですが。
> win7が使えるということは少なくてもGPUはのっているはずなので通常の使用でC2D、i3,などの低スペックCPUではクラッシック表示にすると軽くなるどころかCPUに負荷がかかります。
> お勧めできません。

貴重なご意見・ご教授ありがとうございます。
軽量化についてAeroテーマのOFFを考えていたのですが、低スペック向けについてはクラシックよりもWindowsベーシックの方が適しているということでしょうか。
GPUが乗っていないWindows7(以降)はあり得ないのでしょうか。
にわか程度の知識部分があるため、こちらでも調べてみますが、教えていただけると幸いです。

- わんこ - 2013年12月02日 05:05:32

まじでありがとうございます!
お陰で凄く軽くなりました^^
これでやっとまともに動画を撮る事ができます。
本当に役に立ちました!

- てっど - 2013年12月25日 20:50:32

サブファイルの圧縮やったら122年かかるって言われました

- くろ - 2014年03月08日 15:42:30

圧縮やったら
19時間もかかるって書いてた

- 熱燗! - 2014年07月10日 13:53:27

熱燗!だよぉぉぉぉしてるとおもうw
僕もこれをみましたぁw

- Azuma〔3〕*'▽' - 2014年07月19日 00:20:17

この記事のおかげで、軽量化に成功しました!
ノリでこの記事に来たんですがまさか軽くなったのでよかったですw
やー本当に尊敬しますわw
ろう眼みたいな目な自分ですがまさかここまでいいとは思いませんでしたwありがと
う。

- Aさん出没 - 2015年02月15日 11:53:58

このページを見てやったらPCの評価が
1→4.6まで上がりました!
やった!

参考までに
PCはFMV-BIBLO NB55KにWin7ぶち込んだやつです。

- 嫌っ君 - 2015年03月30日 03:16:44

前にCドライブ全体を圧縮したらおかしくなったので怖くてできません

Get Access Count
プロフィール

ゼロっち@じきるん♪

Author:ゼロっち@じきるん♪
【Sudden Attack】

❖SA Name:G-kill&H-aid
❖Grade:Colonel 6
❖Main KD:58
 [ARKD:55 SRKD:55]

❖Main Weapon
…AK-47 (Best:AK-47Gold)
❖Sub Weapon
…Magnum/D.Eagle
❖Proximity Weapon
…Tiger Knife/Axe Knife


【SA:Settings】

Option:薬莢以外ON、煙幕・下、キャラ・上
Graphics:1024*768/32bit
Sensitivity:2
Mouse boost:OFF
Cross hairs:2
Dominant hand:Right hand


【PC Spec】

OS:Windows 7 Home Premium (64Bit)
CPU:Intrl Core i7 3930K
HDD:1TB
MEMORY:16G(8G×2)
Mother board:Intel X79 Express チップセット
GPU:NVIDIA GeForce GTX 660
製品:NEXTGEAR-i830SA9
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