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【格闘技】

新座宏が悔しいTKO負け 公務員ボクサー10年ぶりリング

2015年7月8日 紙面から

再デビュー戦でTKO負けを喫した新座=東京・後楽園ホールで(竹下陽二撮影)

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◇スーパーフェザー級4回戦

 埼玉県新座市役所に勤務する新座宏(33)=フラッシュ赤羽=が7日、東京・後楽園ホールでのスーパーフェザー級4回戦で10年ぶりに再デビュー。松沢拳(24)=宮田=に4回32秒、レフェリーストップによるTKOで敗れた。

 新座は学生時代にプロライセンスを取り、KO勝ちデビューしたが、そのまま引退して就職。現在は新座市役所市民安全課に勤める。昨年9月、プロテストを受けられる年齢制限の33歳を目前に奮起してプロライセンスを再取得した。

 公務員は兼業が禁じられるが、須田健治市長から特別許可をもらってリングに復帰。リングネームを本名の「渡辺」から「新座」に変えた。会場には市長はじめ約100人が応援に。新座は「負けたら市のPRにならない。許されるなら、まだ続けたい」と語った。 (竹下陽二)

 

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