昨日のこと、先日の焼身自殺事件の犯人の実態で新たに明らかになった事実についてのお話をした時のことです。
私「新幹線の放火の事件、借金を抱えギャンブル生活だったそうですね。」 代表「それで議連の意向に反する規制を求めるような報道をするなら「彼ら」は黙っていない」 私「はい?」 代表「この明らかになったというこの話が事実であれば、これは報道させてはならない内容だ。私が今も議連の一員で権限が強い者であれば既にそうしている」 私「借金を抱えるようなことをする、そういったことをするものも作り出すものは問題ではないのですか?」 代表「それに関してはそこまで依存するよう奴が悪いだけのことだ。彼ら議連はそういった事があったからといってそれそのものをなくすことは許さない意向を示していることはお前も知っているはずだ」 私「納得できない点が多いのですよ。」 代表「なら考え直せ。反対表明は許さない」 私「アニメや漫画とのコラボまでされているのは本来の私達がすべきこととは反していますが?規制推進派がそういうことを認めるのは問題にならないかと認識されていますでしょうか」 代表「その表現規制は一方的な規制しようという動きだけでは実現しない。規制反対派サイドの内部から意向を変えさせることも必要だからこそ偽旗行為というのも必要だ。創作物産業が世間では悪い組織と言われているものと繋がっている、という推進派の主張を正当化するには、本当のことであるようにさせるためにも実際にそういった産業と実際に関連がある実態もつくりださなければならないも重要だということを知れ」 ここまで言われて絶句しました。 私が思っているこのことに関しての不満と怒りは察してください。 |
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