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注:これから書く事は123便事件のスペシャリス
トである吉野氏からの情報を関心のある方に伝
える事が目的であり、論議するつもりは微塵も
ない。
この記事に対する誹謗中傷コメントは無条件に
削除させて頂きます。不快感を感じる方は、コ
メントではなくスルーして頂く事を希望します。
限度を超える書き込みは記事にさせて頂きます。
その他コメントは歓迎いたします。
************************本日、恒例の慰霊登山が行われた。
予定通り、前原も登場したようだ。
こちらは政府の不穏な行動など無視して追究あるのみ。
とは言え、正直どこからどうやって話せば良いか非常に悩む・・・
今日は南相木ダム界隈の重要なポイントを紹介する。
もちろん吉野氏との現地取材でのこと。
南相木ダムうずまく広場の横、展望デッキへの上り口辺りに問題の箇所がある。




簡単に言うと、これは焼けた石の層である。
一瞬にして、この厚さの岩が焼けて炭のようになったのだ。
多少火薬の臭いがするがおそらく硫黄の成分が強いのであろう。
これが何を意味しているのかはお分かりだろう。
何万年も前にこの一帯は、おそらく一瞬にして猛烈な高温に覆われたと言う事だ。
この異常な焼け方は通常の火事などではない。それこそ核関連の威力とみられる。
もしこの地層がかなりの広範囲に存在するとしたら、文明が滅びた可能性がある。
少なくともこの辺りで核ミサイルが炸裂していた可能性が非常に高い。
そしてこの事が123便事故と無関係ではない。