2015-06-30

イケダハヤト著作権記事青二才パクリ

青二才先生2012年6月に書いたツイートから

本当にクリエイティブな人はお金評価の後追いなんぞしなくても自分作品作りますよ。

僕もそうだし、僕の知り合いにもそういう人をいっぱい知ってる。

知ってるから、「著作権で守られるのは誰の権利だ?」って聞いてるんですよ。

それでお金と名声と人が後から追いかけてくる光景を僕は知ってる

僕のブログを無断転記されたら嫌か?

いや、不愉快ではあるけどさ…僕が更新するまで次の記事絶対にかけない自信があります(笑)

から利益を少し取られることがあっても、生粋のファンはそのパクリよりも僕を選ぶ。


彼・彼女が100回生まれ変わっても俺を選ぶ。著作権なんてそんなレベルの話よ

同人インディーズ権利までJASRACレコード協会らが守るとかえってややこしくなるので、

必要悪的に実力行使して自分権利を守るようにするのが最も現実的方法かと思います


逆に法治の場で戦えば、バックボーンが弱いマイナーが不利です


パクられたらまたオリジナルを作ってやればいい。


…そもそもパクられること自体オリジナリティーが今一つ足りないんだ  #ぼくのかんがえたさいきょうの著作権法

そんなオリジナリティーあふれる青二才さんの生み出した作品評価はこちら http://anond.hatelabo.jp/20121120220837




イケダハヤト記事

http://www.ikedahayato.com/20140901/12071687.html

http://www.ikedahayato.com/20150630/30624220.html



著作権法に全く理解がなく理解する気もないバカ一生懸命考えると同じ結論になるのがすごく愉快ですねぇ

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