多くの人の目に止まるからです。
人気になるということは「バカ=門外漢のくせに、知る努力をせずに印象だけで語りたがる人たち」に見つかるということです。
これはもう避けようがありません。数の問題です。
そして「バカ」は何を言っても聞きません。興味が無いからです。そういう話を聞くつもりがあるなら最初から「バカ」な発言はしません。
なので、金を出して買わない人間の声は無価値くらいに思っておけばよいです。
ジャンプシステムがなんで反映してるかって、購入者にしか出せないはがきを元に作ってるからです。
ですが、価値ある批判は、「バカ」から出てくることを期待するよりは、普段からちゃんと読んでる人から聞いたほうが良いと思われます。
もちろんこういう批判の声は「無価値」であはっても「無意味」ではありません。
無価値であろうが、そういう人間の声が高まって組織化されると「規制」の動きになることがあります。
そういう人につけいる口実を与えないために、過激なエロとかそういうのを慎むくらいはしたほうがいいかもしれません。
ですが、それ以外で相手をする必要など全くありません。
「規制しろ」「書くのをやめろ」という人さえいなければどうでもいいのです。
作者を殺すのは読んでない人間からの「低俗」「記号化」などといった曖昧な印象批判ではなく
表紙だけ見て遠ざかっていくような人たちの無関心でもなく、
読んだ人間を満足させ、そこから輪が広がっていく限り、その作家は生きられます。
そういう作家さんを大事にしている限り、出版社も生き残ります。
繰り返します。
ラノベが批判される理由は、それだけラノベが人気だからです。「バカ」に見つかるからです。
「バカ」な人は雑な批判しかできません。それは馬鹿だからではなく「バカ」だからです。そして「バカ」による雑な批判に価値はありません。
そんなことを気にするより、読者との距離を縮めるような取り組みに力を入れてください。
簡単だよ! みんな死ねばいい! あいねないn
原因はクソラノベ四天王(今期合わせたら6つもクソだが)なんてのがアニメ化された暁には、
売れて露出が多くなると、見ないで叩くバカが必ず出てくる 見ないで叩く時点で情報収集も分析することもできないの決定だから 批判の体をなしてないのはもちろん それより面白いも...
「叩ければ何でも良いし楽しく気持ち良い」ってだけで済むこと。大きな娯楽だからね。
乙
なぜラノベは馬鹿にされがちなのか http://anond.hatelabo.jp/20150119051958 ↑これが発端でいろんな人が書いています。 ラノベを馬鹿にしているのは誰なのか - 主ラノ^0^/ ライトノベル専門情...