S9シングルレート2000 第3回 北海道大学ポケモンサークルおふ優勝構築+オフレポ
- 2015/05/11
- 19:00
ガルーラ@ガルーラナイト
意地っ張り H180 A252 S76
※ 203ガルーラ、残りS
すてみタックル/グロウパンチ/ほのおのパンチ/ねこだまし
※ 5/11追記
レートでは以下の個体を主に使用していました。
ガルーラ@ガルーラナイト
陽気 AS252 H4
すてみタックル/じしん/いわなだれ/ねこだまし
ファイアロー@するどいくちばし
意地っ張り H252 A252 S4
ブレイブバード/つるぎのまい/ちょうはつ/はねやすめ
サンダー@たべのこし
穏やか H220 B36 C4 D196 S52
※ H16n+1 調整不明
10まんボルト/ねっぷう/でんじは/はねやすめ
マンムー@いのちのたま
意地っ張り A252 B4 S252
じしん/つららばり/ばかぢから/こおりのつぶて
ジャローダ@ゴツゴツメット
臆病 H244 B84 C4 D4 S172
※ S最速ガブ抜き、残りHB
リーフストーム/へびにらみ/リフレクター/こうごうせい
スイクン@カゴのみ
図太い H252 B212 S44
ねっとう/れいとうビーム/めいそう/ねむる
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第3回 北海道大学ポケモンサークルおふで優勝した構築です。
S9シングルレート2000は超えました。
■ ガルーラについて
203ガルーラ。203ガルーラミラーで勝率を上げるためにSを最大限に振っています。
(※ 5/11追記 Aを削ってSをさらに振ることが可能です。)
ガルーラに薄い、またはグロパン捨て身で受けを突破出来る場合は選出します。
相手にナットレイがいても選出が出来るように、炎のパンチを搭載しています。
クチートやハッサムに打点があるのも評価が出来ます。
レートでは、相手のサンダーの処理がマンムーに依存しすぎていたため、
岩雪崩最速ガルーラを使用していました。
リザードンに強くなれるのも評価出来ます。
■ ファイアローについて
剣舞アローです。レートで増えつつある対面構築相手に全抜きをする駒です。
ウルガモスやバシャーモ、ゲンガナンスに役割を持っています。
物理受けを後述のサンダーやジャローダで麻痺させ、挑発剣舞羽休めで突破することも可能です。
■ サンダーについて
穏やか残飯で特殊受けをするサンダーです。
主にゲンガーや化身ボルトを受けるのが役割です。
努力値振りについて忘れてしまったので調整は不明です。
ゲッコウガの珠冷Bを耐えて電磁波を撒くことが可能なはずです。
※ 5/11追記
後出しでガブリアスが出されることが多いです。
この型のサンダーで相手を確実に受けるためには電磁波羽休めは必須だと考えるのですが、
10万の代わりに放電を採用し、電磁波を切ってめざ氷を入れるという選択肢もありえるでしょう。
■ マンムーについて
珠を持たせたマンムーです。
火力が非常に高く、ガブを礫で確1にします。
珠馬鹿力で203ガルーラを高乱数で倒すことが可能です。
意地っ張りマンムーはSが132であり、203ガルーラはSが最高で130になるため、上から馬鹿力が撃てます。
(※ 5/11追記 203ガルーラはクレセの突破率を8割程度に妥協したらさらにSを上げられます。
したがって、必ずしも抜けるというわけではありません。)
ガルーラの他にもポリゴン2やナットレイを突破することが可能な点を評価して採用しました。
水ロトムに対して打点が持てるのも良いですね。
■ ジャローダについて
ゴツメを持たせたジャローダです。
ゴツメ+リフレクター+光合成でガルーラを受けられます。
ジャローダを受けに来るポケモンに対しては蛇睨みが使えるので腐りにくいです。
ジャローダというポケモンは有利な相手に後出しをしていくポケモンです。
そのため、再生回復である光合成はかなり使いやすい技だと感じますね。
ゴツメジャローダ以外でも採用する価値はあるでしょう。
役割対象は、ガルーラ、ガブリアス、キノガッサ。
その他にクレセリアやスイクン、カバルドンなど物理受けに殴り勝てます。
レートで遭遇し、ボロ負けしたので自分でも使ってみた感じですね。
実を言うと、この構築の中心はこのジャローダです。
ジャローダの苦手なバシャ、ガモス、アロー、ドラン、サンダー、ボルトなどに強いポケモンを固めています。
■ スイクンについて
物理受けを突破出来る、カバの欠伸ループを切れるカゴorラム持ちとして採用しました。
この枠にニンフィアを入れることも考えたのですが、この枠については納得がいってません。
竜の一貫性を考えるとマリルリを入れるべきだと考えますが、自分では試していません。
並びでスイクンがゴツメを持っているように見えるため、
ゴツメジャローダの警戒を薄める効果があったかな、と考えます。
今回のオフではほとんど選出しませんでした。
※ 5/11追記
レートでは、アロー、ヒードランの受けとして選出することが多かったです。
瞑想を積む機会が少なかったため、毒々を入れたりしていました。
■ 総評
ゴツメジャローダ、というより光合成を持ったジャローダが強い。
この構築だとガルーラの役割が薄い。
スイクンの枠も要改善といったところで、レートで改良する必要がある。
※ 5/11追記
環境にファイアローが増殖しつつある傾向から、ゴツメジャロは若干使いづらくなったかな、と感じました。
オフで優勝したのが約2ヶ月前なのですが、ゴツメジャロはメジャーになっているようですね。
ガルーラを岩雪崩型にしていると、受けルをどうやっても突破出来ません。
地震の枠をグロパンにすると、運が絡みますが突破できる可能性があります。
その代わり、ギルガルドやクチートなど打点の持てないポケモンが辛くなる。
また、ヒードランの処理速度が遅くなるなど注意しなければいけない点が存在します。
今期はシングルレートのモチベーションが低くあまり潜っていませんでした。
勝率は7割ほどで、レートをさらに上げられるだけのポテンシャルはあると思いますね。
以下、オフレポになっています。
★ 簡易オフレポ
相手の方のTNは伏せさせてもらいます。
自分の記録みたいなものなので見なくて良いです。
・予選1試合目
相手:マンムー、化身ボルトロス、クチート、クレセリア、キノガッサ、ガルーラ
↓
相手:キノガッサ、クレセリア、マンムー
自分:ジャローダ、ガルーラ、マンムー
初手で出し勝ち。
後出しされたクレセを蛇睨み+リフストで削り、ガルーラを捨て気味にクレセを落とす。
最後にマンムーでガッサとマンムーを倒し勝ち。
ジャローダで削れば残りで何とかなるだろうという感じでした。
・予選2試合目
相手:ゲンガー、化身ボルトロス、エンテイ、ガブリアス、スイクン、キノガッサ
↓
相手:ゲンガー、エンテイ、化身ボルトロス
自分:マンムー、ファイアロー、ジャローダ
初手で出し負け。
氷柱針で突っ張った結果、鬼火が外れてゲンガーを突破することができた。
鉢巻エンテイにマンムーを落とされるが、アローで剣舞して勝ち。
ファイアローで積んで全抜きすることを考えて選出しました。
運良く鬼火をかわしたのでイージーウィンすることが出来ましたが、当たってたらかなり厳しかったです。
・予選3試合目
相手:ゲンガー、カイリュー、ハッサム、キノガッサ、ニャオニクス、ガブリアス
↓
相手:ゲンガー、ニャオニクス、キノガッサ
自分:マンムー、ジャローダ、サンダー
相手の構築を見たところ、ニャオニクスに違和感を覚えた。
壁を貼るにも積むポケモンとしては微妙な面子だったため、
ゲンガー+キノガッサの並びから猫の手胞子を警戒。
猫の手胞子の場合、ジャローダがいたら何とかなるため、
ジャローダが苦手とするカイリュー、ハッサムに強いマンムー、サンダーを入れた。
結果として、初手でゲンガーがトリックをしてきたため、猫の手胞子を確信。
ジャローダが無双して勝利。
・予選4試合目
相手:ガブリアス、サンダー、スイクン、ゲンガー、ハッサム、バシャーモ
↓
相手:ハッサム、ガブリアス、サンダー
自分:スイクン、マンムー、サンダー
サンダー以外に殴り合えるスイクンを初手に。
ハッサムが蜻蛉で逃げてサンダーが出てきたので、マンムーを後投げ。
ハッサムへの交代を読んで地震を撃ち、熱湯+珠地震で突破。
3匹目にガブリアスが出てきたが、襷ガブが礫を耐え、逆鱗が急所に当たりマンムーが落ちる。
その後、サンダーが突破出来なくて負けました。
これは運負けでしたね。
サンダー→ハッサムの交代読み地震はヤンキーでは無いです。
・予選5試合目
相手:ラッキー、グライオン、バンギラス、ギルガルド、ヤドラン、モロバレル
↓
相手:ヤドラン、ラッキー、モロバレル
自分:サンダー、ガルーラ、ファイアロー
ヤドランはメガ進化後でなければガルーラを受けられません。
したがって、相手は初手にヤドランを出してメガ進化させると読み、初手にサンダーを出します。
読みが当たり、交代でラッキーが出てくることを読んで、交代読み交代でガルーラを出します。
その後は、グロパン捨て身でパーティを崩壊させて勝ちました。
クチートブロックを4勝1敗で1位抜けして決勝トーナメント進出が決まりました。
・決勝トーナメント1回戦
相手:ガルーラ、クレセリア、キノガッサ、ポリゴン2、ローブシン、ガブリアス
↓
相手:ガルーラ、クレセリア、キノガッサ
自分:ジャローダ、マンムー、ファイアロー
ジャローダが刺さっている相手だったので、初手はジャローダ。
ゴツメジャローダが完璧にハマり、ガルーラとクレセを突破。
最後はアローとマンムーでガッサを倒しました。
試合があっさり終わると対戦相手のことばかり覚えているのですが、
対戦相手の方は、かなり不機嫌に見えましたね。
・決勝トーナメント2回戦目
相手:リザードン、カバルドン、ハッサム、ポリゴン2、ガブリアス、ゲンガー
↓
相手:ポリゴン2、ガブリアス、ゲンガー
自分:ジャローダ、マンムー、ガルーラ
初手にリザ、ゲンガーが来たら麻痺らせて後続で何とかしようと思い、初手はジャローダ。
結果として一番辛いポリゴン2が初手に出てきました。
ジャローダとポリゴン2がお互いに麻痺をさせて、削りあった結果、運良くジャローダがポリ2を突破。
出てきたゲンガーにジャローダが倒され、後出しでガルーラが肝っ玉猫騙しと炎のパンチでゲンガーを突破。
最後にマンムーがガブリアスを倒して勝ちました。
ガブリアスが珠だったので、急所負けが無く安心しました。
ゲンガーがガルーラに気合球を当ててきたときは負けたかと思いましたが、
CSメガゲンガーの気合球をガルーラが余裕で耐えてくれたので助かりました。
・決勝トーナメント3回戦目(準決勝)
相手:ゲンガー、ソーナンス、ポリゴン2、ガブリアス、グライオン、リザードン
↓
相手:ガブリアス、リザードン、ソーナンス
自分:マンムー、ファイアロー、ガルーラ
相手がゲンガナンスということで、マンムーとアローを選出して隙を見せないようにしました。
初手は思惑が外れガブリアスとマンムー対面で有利となり、ガブリアスをマンムーで突破。
相手はリザードンを出してきたため、この時点で裏はポリ2はいなくソーナンスだとほぼ確信。
リザYを礫で削り、アローのブレバ圏内へ。
リザYが引いて出てきたソーナンスに挑発して剣舞を積み勝ち確定となりました。
ソーナンスに止められないアローは頼りになりましたね。
・決勝トーナメント4回戦目(決勝)
相手:バシャーモ、ガブリアス、化身ボルトロス、ナットレイ、マリルリ、ゲンガー
↓
相手:マリルリ、化身ボルトロス、バシャーモ
自分:ジャローダ、サンダー、ファイアロー
初手にジャローダを置き、ボルトゲンガーナットが来たらサンダーに交代。
バシャーモが来た場合は、先制でリフレクターをして攻撃を受け、アローの起点にすることを考えました。
結果として、初手はマリルリとジャローダと出し勝ち。
後出しされたボルトにリフストを撃ち、ダメージ量的にCS珠ボルトだと確信。
サンダーを出してマンムー交代読みの気合い珠を受けました。
相手の三体目をガブリアスだと読んで熱風で出来るだけダメージを入れようとしましたが、
三体目はバシャーモだったので微妙なダメージしか与えられませんでした。
この後は文章にするよりBVを見た方が良いかもしれません。面白い試合でした!
決勝戦
BV:69XG-WWWW-WWXM-HV8H
こうして優勝することが出来ました!
オフを企画・運営した北大ポケモンサークルの皆さん、対戦してくださった方、ありがとうございました!
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