『子宮の声だの、ジェムリンガだの、
宗教じゃないの？』という声を
もらう人がいるみたいですが、
超簡単に違いをまとめるとこうなります。
子宮の声＝魂の欲求
＝直感の話は、
【自分を信じなさい】
※ここで言う自分、は人からどう見られたいか？べきべき星人、社会的な役割などでは無く、【本当の自分の本音ではどう在りたいか？何をしたいか？】です。
カルト宗教教祖は
【私を信じなさい】
※だから今まであなたが得てきた知識や人は捨てなさい。私に逆らうものは縁を切りなさい。
になります。
※カルト宗教、であって宗教はまた別です。
この前提があった上で、
言ってる言葉だけ一緒だったりするので
よく混同されるんです。
その同じ言葉ってのはこんな感じ。
『世界はあなたが作ってるのよ。』
『あなたは本当は素晴らしいのよ。』
『批判してくる人は必ず現れますよ。』
別に子宮系女子←なんじゃそら
全員が突き抜けてるわけでもないですが、
自分の子宮の声に従って行動して、
本当にいろんなものを超えて
カラッと抜けてきてる人は、
人は自分が体験したい事を体験してるし、
どんな体験でも乗り越えて成長すると
知ってるので【見守り】ます。
見守られてるだけなので
自分でちゃんと考え、感じ、
歩いていける力を思い出します。
カルトな組織では教祖様や組織や仲間で
その人を【守ろう】とします。
そして弱い自分を守ってくれてる
人や組織にどんどん依存していきます。
この辺りを踏まえておくと、
人から怪しいと突っ込まれた時に
説明しやすいと思います。
まあ説明しないでもね、
自分がカラッとしてきたら
批判はされなくなりますよ。
参考記事。
藤本さきこさんがまとめてくれた
子宮委員長はるちゃんの講演の内容です。
※この人は手品師だったよ笑
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